生きることの意味を問う作品。
アカデミックな表現が多く引用されて
いて、個人的には好きな感じです。
この監督
の作風を確認したいので
「 ハッピーエンドが書けるまで
」も
観てみたいと思いました。
悲しい展開は予想通りなのですが
やっぱり泣けます。
今、生きていることのありがたみが
身に染みる1本でした。
それでは・・・・。
2014年 アメリカ
日本語吹き替えあり
きっと、星のせいじゃない。【Blu-ray】 [ シャイリーン・ウッドリー ]
価格:1,500円(税込、送料込)
「息子の部屋」 May 12, 2017
「13時間 ベンガジの秘密の兵士」 May 10, 2017
「エンド・オブ・ア・ガン 沈黙の銃弾」 May 9, 2017
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