第16回本屋大賞受賞の小説を映画化 ◆ 「そして、バトンは渡された」

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May 17, 2024

第16回本屋大賞受賞の小説を映画化　◆　「そして、バトンは渡された」

テーマ：最近観た映画。(39320)

カテゴリ：最近観た「まぁまぁ」な映画・ドラマの感想・・・

「第16回本屋大賞を受賞した瀬尾まいこの同名ベストセラー小説を、永野芽郁、田中圭、石原さとみの共演で映画化。血のつながらない親の間をリレーされ、これまで4回も名字が変わった優子。現在は料理上手な義理の父・森宮さんと2人で暮らす彼女は、将来のことや友だちのことなど様々な悩みを抱えながら、卒業式にピアノで演奏する「旅立ちの日に」を猛特訓する日々を送っていた。一方、夫を何度も変えながら自由奔放に生きる梨花は、泣き虫な娘みぃたんに精いっぱいの愛情を注いでいたが、ある日突然、娘を残して姿を消してしまう・・・」映画.COM

あまりにも現実離れしてます(笑)。

フィクションなのでそれはいいとしても、登場人物の誰にも感情移入できませんでした。

ちなみに映画サイトの評価は、すこぶる高いです。

それでは・・・。

2021年　137分

予告編はこちら

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