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マグダラのマリアが昨夜私たちに言ったことは(以下、マグダラのマリアの言葉) 『世界の中でもこのエリア(日本)は軋轢(あつれき)、摩擦の可能性があり、非常に困難な状況となる場合があります。 北朝鮮はそのうちのほんの一つにすぎません。 中国との関係や台湾との問題、海面の上昇、そしてひどい台風や地震、そして火山噴火の増加。 これらすべては日本に一つの方向、そして時には違う方向へとさまざまな影響を与えています。
大国主命と呼ばれるものは女性的なものなのか、男性的なものなのか、マグダラのマリアに聞いてみました。 『OKUNENUSHI(大国主命)はある部分男性的でもあり、またある部分女性的でもあります。』
『私は日本の女性的な存在を北、南、東、西からエネルギー的に呼び起こしたいと思います。 私がそれらを呼び起こすとき、いくつかの道具が必要となります。 ほかのどこでもこのようなやり方はされませんが、日本はそれが必要です。 なぜなら、そのように呼び出す必要があるからです。 意識の中の女性性の部分はは現在孕んでおり、日本の文化を、特に古い役割を拒み、新しい慣習を創りだそうとしている女性たち、そしてまた古いやり方をただ単に受け入れことを拒む男性の中からも、その動きは生まれようとしています。』 (それは女性の生き方そのものから見て取れ、そしてその自由は男性も同じことをするようになります。 日本の文化は変わっていきます。)
> "I would ask that you make the offerings in each of these rituals.
I will show you how to make them. Tom will bring forward the sounds.
『これらのリチュアルをすることをあなたにお願いすることになるでしょう。 どうやってするかお教えします。 トムが音を使いそれをします。
』
> "When I call and honor these beings they will come through with
specific songs which will be sung through Tom's voice.
『私がこれらのエンティティを呼ぶとき、トムの声による特別な歌が歌われそれに乗って彼らはやってきます。』
『それぞれを召還したときに、グループで行うことがあります。 それはシャーマン的な見方からして、あなたにとって、そして参加者にとっても魅力的なものとなるでしょう。』
以上がマグダラのマリアが私たちとともにしたいことのようです。 土曜のハトホルの日は、音を使うもので、日本をプロテクトするためのラインのためのワークとなるでしょう。 そして日曜、マグダラの日は四方位から女性の女神を呼び出すリチュアルをします。 彼らが降りてきたら、きっとトムを通して彼らが歌い始めるでしょう。
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