LUCKY BELLのブログ

LUCKY BELLのブログ

PR

Calendar

Profile

LUCKY BELL

LUCKY BELL

Comments

http://viagraky.com/@ Re:今日は早朝から。。(04/23) viagra achat paris <a href="ht…
http://cialisees.com/@ Re:休み明けなので。。(01/04) cialis used for recreational sexis gene…
http://viagrayosale.com/@ Re:今日もちょっと出かけたのですが。。(10/31) viagra funny advertisement <a href=…
http://cialisvonline.com/@ Re:日本から荷物が届きました。(0104)(01/04) cialis pillen kopencialis shelf lifecru…
http://buycialisonla.com/@ Re:衛星放送の受信方法 その1(06/17) cialis werkt niet meercialis klachtenbe…

Archives

2024.11
2024.10
2024.09
2024.08
2024.07

Keyword Search

▼キーワード検索

2009.06.17
XML
カテゴリ: 普通の日記
今日は早速昨日かった衛星放送受信アンテナを仮組みしてみました。

まずは一番重要なアンテナの設置場所を検討します。
場所の設置を間違えると、衛星が受信出来なかったりしますので、
これが一番大切です。家の前か後ろかによってケーブルのルートも変ります。
普通は方位磁石などで方向を確認するのですが、ここは住宅街ですから
他にも衛星TVを使っている家がありますので、これを目安にします。

ちょうど自宅斜め前の家で、アンテナを見つけました。
2Fから見たところです。
赤の四角の中にアンテナの背面が見えます。
SAT ANT-0
ということは、自宅の前の方が衛星が受信出来るということになります。
また障害物を避ける意味では、小さいアンテナでしたら、高い場所に
設置した方が有利になります。
今回は2Fのベランダに付けることにしました。

1回設置してしまうと、動かすのが大変になりますので、アンテナを組み立てて
全てをつないで受信出来るかどうかを確認することにしました。
仮で確認して、きちんと受信出来た時点で、アンテナとケーブルを
固定することにします。

まずはアンテナを組み立てます。
SAT ANT-1
今回のアンテナは小さいのと、ほとんど組みあがった状態でしたので、
緩んでいるネジを締めるだけで完成しました。
このタイプのアンテナでしたら、ほとんど完成していますので、
それほど組立てるのは難しくありません。
添付されてきたケーブルもLNB(アンテナの先端にある白いブロック)に
接続します。
アンテナ側の接続はこの白いケーブルが1本だけです。

次に受信機側のケーブルを接続します。
SAT ANT-2
受信機は衛星が受信出来ているかどうかを確認する為に必要です。
またアンテナへの電源もこの受信機から(白いケーブル)供給されます。
左から受信機の電源ケーブル・TVに接続するためのAVケーブル・
アンテナに接続する白いケーブルの3本だけの接続です。
あとは、AVケーブルをTVのビデオ入力に繋ぎますと、全ての接続が
完了します。
ここからアンテナを動かして、衛星が受信出来るかどうかを確認していくのですが、
ここで問題がありました。
2Fに置いてあるTVは古いブラウン管式の21インチTVで、TVが大きくて
ベランダに置けません。w
これではTVを確認する人と、アンテナを動かす人の2名が必要になります。
今回は私だけですので、ベランダまでTVを持ってくる必要があります。
仕方がないので、1FにあるLCDのTVを2Fに持ってこようとしたところで
今日はタイムアウトです。
一応準備は完了しましたので、明日から実際に電源を入れて、
衛星を受信してみたいと思います。
はたしてちゃんと受信出来るか楽しみです。

つづく





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009.06.18 03:03:34
[普通の日記] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: