パライバトルマリンたち♪

１９８０年代に発見された特徴的な「蛍光色」を示す美しいブルートルマリンで、ブラジルパライバ州産のものを特別に「パライバトルマリン」と呼ぶようになりましたその美しい照りと色相は従来になかった新鮮な色合いで現在も多くの人を魅了しつづけています。トルマリングループの中でも特に値段が高いパライバトルマリン。それは大規模に採掘されながらたった数年で枯渇状態に追い込まれたからです。現在も良い石は殆ど産出されていない状況で、ここ１０年で最も値上がりした宝石といいます。

【私の石（指輪編）】

★パライバトルマリン　0.17ct★
（おみせのコメント）眩しく光り輝く、透き通ったネオンカラーのパライバトルマリン。照り・輝きも良く、遠目にも目立つマリンカラーの煌きです。両脇に添えたプリンセスダイヤも、透明度が高く、煌きの強い美しいものです。シンプルリッチなスタイルに、稀少石の眩しい色と輝きが際立つリングです。

パラ0.17ct&ダイヤ0.2.ctのシンプルリング

パライバ0.17ct&ダイヤ0.2.ctのリング

★パライバトルマリン　3pc0.04ct★

パライバ3pc0.04ct以上/ダイヤ0.04ct以上

★パライバトルマリン　1.89ct★
やっと手に入れた、大物！！ネオンブルーでインクルージョンも少なめです。ダイヤも３種類使っていて、かなり好きなデザインです！！

【お店のコメント】地球色とも呼ばれる神秘の宝石、パライバトルマリン。この色はこの宝石にのみ許されるカラーなのです。

希少性は言うまでもございませんが、満足度１２０％の迫力で、艶やかに君臨する様子は、清々しすぎるほどに爽やかです。内包物の少ないクリーンなブルーから溢れ出る光彩！！

３種のカットのダイヤで作り出される空間や立体感も見ものです！華美すぎないバランスで配されたダイヤは、内包物のない上質なダイヤ。けれど、やっぱりパライバにしか目がいきません・・・・大きく良く輝き、何より透明度に澄んでいます。

リング部分は、裏抜きのないしっかりとしたプラチナで一層の納得をさせられます。

2005-04-19 23:09:29

パライバトルマリン　１.８９ct、ダイヤモンド　０.５７ct

★パライバトルマリン　0.3ｃｔ★
パライバリング

普段使いに良い、気取らない大きさのパライバとダイヤです♪小さいながらも、パライバのネオン感や発色が良いのが嬉しいリングです＾＾

【私の石（ブレスレット編）】
これはずっと欲しかったもの。初期のイートルマリンショップ（現パライバーナさん）が最初に出したもの。

パライバブレス

【私の石（ピアス編）】

★パライバトルマリン　0.16ｃｔ★※画像は下記ペントップをご覧ください
このルースは本当に綺麗。お店のオススメポイントにもある「カラー」に魅了されてしまいました・・・。ルースだけ買うよりも安かったので買ってしまいました～！店頭価格は６００００円（！）だそうですが、これは半額以下で買いました＾＾

お店のコメントはこちら↓
【石の特徴とオススメポイント】
この石はかなり掘り出し物！詰まったネオンブルーの色は、私たちがあこがれる、元祖パライバネオンカラーです♪キラッとしたテリと色の濃さに見とれてしまうピアスです。パライバメレの集まり（ロット）の中で1pcだけ異色放って、目立っていたネオンブルー！ピアスが飽きたら、ペンダントにリフォームしても、十分価値のあるオーバルルースですよ！！
【デザインの特徴】
石だけが目立つ、シンプルなスタッドデザインです。3ｒｄピアスホールをお持ちの方は、ノーマルなダイヤスタッドと一緒につけてみたらまた新鮮なおしゃれですよ。

パライバピアス

←ラズベリル（ベツォタイト）と一緒にペントップにフルオーダーしました♪

★パライバトルマリン　0.204ct（ペアで）★　
パライバのスタッドピアスのペアをもっていなかったので、購入できて嬉しいです～☆しかも、パライバブルー！綺麗綺麗！販売開始時刻の時報を聞きながら、時間になってすぐに購入したんですよ～。すぐ売り切れちゃうんです。１点ものですからねぇ・・・。

【石の特徴】
存在感がある、ネオンの強いグリーンブルー、元祖パライバトルマリンの色を思い出させてくれる石を留めてます。

石種：パライバトルマリン
石目：0.204ct
石の大きさ：3.0～3.1mm
素材：Ｐｔ900