2022.11.02
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カテゴリ: ◆beauty
先日、お店に見えた年配の女性、
50代後半かな?と思ったら、70近かった。
とにかく肌が綺麗。
若い頃はそれは美しかったであろう美貌の持ち主でした。
(お歳を召してはいるが、今も美しい)

それもその筈・・・その方は美容皮膚科のナースさんでした。
で、私の肌をちらっと見て、グサッとくることを言われました^^;
メイクしていると目立たないけれど肝斑とニキビの跡が頬にいくつか
薄く残っている。それを指摘された。
大抵の人は私の肌を褒めてくださるのですが、やはり美容皮膚科の
ナースさんから見れば手が入っていないダメージを受けた肌なんでしょう。

その方のお勤めしているクリニックにシミやクレーターに効く
すごいレーザーの機械があるらしく、
(レーザーの名前出すと検索したらすぐに分かってしまうので出しません)
なんと今予約しても施術を受けれるのは三か月先とのことでした。
今日、やっとそのクリニックに行って、三か月先の予約を取ってきました。
施術金額を調べてみると大手クリニックの3分の1でした。
口コミだけでその評判は広がり、超絶予約が困難ということが
分かりました。その情報はネット上にも載っていないので、口伝えに聞くしか
知るすべは無い。

私は見てすぐ分かるようなあからさまな整形はしたくない。
一目で整形と分かるような・・・異常に目が大きく、不自然な涙袋に
鼻筋が細くて高く、顎もシュッとしていて細くて鋭角でキャバ嬢的な?(笑)
整形というより、肌理を整えたり、ディテールを揃えて(凹みは補う、
たるみは目立たなく、シミ、シワは最小限度に。)
完成度を上げるような美の構築をしていきたい。

来年のテーマは「整える」
顔も体も居住空間も全て共通のテーマである。
それは男性に向けての物では全く無い。
完全なる自己満足ではあるが、少しでも自分を愛してあげたいのです。





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Last updated  2022.11.02 00:09:35
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