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例えばある企業へ営業に行ったとしよう。新たに自社と取引をしてもらいたいからといって、すでに取引している競合先の悪口を言ったりはしない。それは逆効果だから。自社の製品とかサービス、価格などをアピールするだろう。・・・なのに永田町の面々ときたら、今の総理はだめだとか、内閣不信任案だとかもめている。相手の悪口を言ってもあかんやろ。「我々ならこうする。だから我々にやらせろ」と、はっきりとしたビジョンやプランを示すべきだ。それもできない人たちがこの国の舵をとっても、上手くいくはずないだろう。そんな揚げ足取りをやってる時間があったら、復興に向けて行動してもらいたい。ところが、先ほどのニュースでの小沢氏のインタビュー。「国民のそういう意見も聞こえてくるが、それは戯言だ。こんな時期だからこそ、リーダーシップを持った人間が・・・」国民の意見を“戯言”だと、はっきり言っておられました。・・・私、怒ってます。マジで!こんな発言をする輩に、日本をまかせられるか!小沢、お前、政治家やめろぉぉぉぉ!いや、人であることをやめてもらいたい!ああ、これも彼にとっては“戯言”なんだよな~。
June 1, 2011
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鍋を焦がしてもた。今年になって2回目。家にいる時は曲作りモードにスイッチが入ってるみたいで、どうも他のことがおろそかになってしまふ。いかんなぁ。
May 9, 2010
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「う~ん、そゆことならしゃあないかそれにしても、なんだなぁ・・・。」想定外というわけではないにしろ、タカをくくってた。・・・何のことか分かんないですよね(笑)今は言えない(書けない)ま、来月にはブログのネタにすると思うけどネ。選択肢は3つ。どう結論するか、しばらく悩んでみることにしまっす。それにしても人生、いろんなことが起こりますな。February 20, 2010 9:00:42 PM
February 20, 2010
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明日はあの震災から15年。ついこの間のような気もするが、当時0歳だったジュニアが15歳、なんだから不思議だ。今日はいつものように起きて、いつものようにバイトに出かけた。いつものようにおっさんたちと、しょうもない話をし、いつものように仕事をした。いつものように当たり前であることが、どれだけ貴重でどれだけ幸せであることか。食べるものがあり水があり電気がありぬくもりがあることに・・・感謝。January 16, 2010 10:06:52 PM
January 16, 2010
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帰省にあたって、一つ困ったことがある。右足がよくないのだっ。普段、大阪市内へ行くときは電車を利用するのだが、先週、荷物もあって車で出かけた。一時間ちょっと運転しただけで、右足が痙攣を始めた・・・。アクセル、ブレーキが踏めない(;_;)かなりというか、マジで危険。痛みのなかった腰までがズキズキとうずき出すし・・・。田舎まで、普通に行けば3時間。どうなりますやら。休みながら行けばなんとかなる、かな♪渋滞になったら、アクセルとブレーキをチマチマ踏み換える・・・で、できるかな?・・・と、とにかく行ってまいります。(^Q^)/^皆様、くれぐれも、くれぐれもよいお年を。無事であれば、3日には帰ってまいります。December 31, 2009 01:51:49 AM
December 30, 2009
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コメントをいただいた方、メールで励ましてくれた方・・・ありがとうございます。再開まで、もうしばらく時間をください。すみません。
November 30, 2009
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つい先ほどshyuuから連絡があった。同じゼミの同級生、A子が逝ったという。脳溢血だったそうだ。まだ若いつもりでも、この歳になるとさすがに「死」は身近なものになってくる。いいヤツから順番に選ばれていってるようなので、私の番はまだ先だ、とタカをくくっていいのか悪いのか・・・。A子の引越しの手伝いの後、shyuuともう一人、4人でスナックへ行き、打ち上げをやった。カラオケと言えば、演歌しかなかった時代。(カラオケボックスができるのは、これより数年先のこと)そのスナックでは、ナウい曲もあるというので、みんなでサザンを歌った。今日は8月8日。なんだか、最も彼女らしい日を選んで逝ったような気がする。
August 8, 2009
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体全体が休息を求めてる感じ・・・お休み~♪
July 16, 2009
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夜になると白髪染めでかぶれたところから、汁?体液?が・・・ドクドクとあふれてくる。拭いても、拭いても出てくる。気持ち悪くて寝られやしない。展覧会の作品のため、制作モードになっていて気が高ぶってるうえにこんなざまで、さすがに体調がよろしくない。ま、飯はガツガツ食べているので大丈夫だけど。
July 6, 2009
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白髪を自分で染めた。前にも染めてた時もあったんだけど、面倒になり、やめてた。でも、最近になって白髪が増えたのと、営業であんまりみすぼらしいのも、いかがなものか。と思ったので。ところが地肌に液がふれると、かぶれてしまって・・・痒い、痒い、か~ゆ~い!前に染めてた時はこんなことなかったんやけど、体質、変わったんかな~。
July 2, 2009
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夜中に腰が痛くて目が覚めた。朝起きると、腰痛は治っていたが、右足がしびれて、力が入らない。とりあえず仕事に出かけたが、よくならないので、帰りに整骨医へ行った。しばらく様子を見て、場合によっては精密検査が必要だとか。やだな~。実はこの一週間、あんまり寝てない。展覧会の準備とか、曲作りとか。やりたいことがいっぱいあって、ついムキになってしまったかも。歳を考えないとね。
June 23, 2009
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明日は親父の命日だ。危うく忘れるとこだったぜ。せめて、いつも殺風景な仏壇に花をそえてやるけんね♪
June 14, 2009
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時事ネタはなるだけ書かないようにしているのだが、最近のニュースからひとつ・・・。オバマ大統領が「核廃絶へ具体的な目標示す演説」の中で、“核を使用した唯一の保有国としての道義的責任~”と言った。というもの。日本は現時点で唯一の被爆国である。反対側から見れば、米国は唯一の核兵器使用国である。このことを大統領が公の場で発言した。広島・長崎への原爆投下については「リメンバー・パールハーバー」と言い返してきた、あの国の大統領が、である。これって、凄いことじゃないのか?オバマ氏がハワイ出身であることを考えれば、なおさら、この言葉は重い。大統領が07年に、シカゴでの「ヒロシマ・原爆展」を見て大いに触発されたことは、あまり報道されていない。この展覧会がなければ、今回の発言もなかったろう。関係者の地道な努力に頭が下がる。真面目にコツコツと続けるって大事だな、うん。
May 10, 2009
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「何でこんなことをしたんだ?」「そ、それが、出来心でついフラフラと・・・」「ふん、男の性ってやつか・・・ま、分からんでもないな、写真で見ても、なかなか綺麗だし、器量もよさそうだ。それで色香に溺れたってとこか」「はぁ、お恥ずかしい限りです」「それにしても、自分の歳を考えろよ・・・まったくどうしょうもない、おっさんだな。前科も・・・あるじゃないか」「はぁ、でもその時は缶コーヒーで、色違いもなかったので、深入りしなかったんです」「そもそも、どうして手を出したんだ?こんな物に・・・」「あ、あの・・・i-podとかi-phoneにぴったりサイズだと聞いて」「しかしお前さん、i-podもi-phoneも持ってないじゃないか?」「他のメーカーの携帯プレーヤーとか、ウクレレ用のチューナーを入れようと思って・・・」「他には?他に入れたいものは?」「あ、ありません」「それなら、2つだけでよかったんじゃないのか?それをこんなに手を出しおって・・・まったく、サントリーの思う壺だな」・・・というわけで、「伊右衛門」のおまけに付いてる、巾着。全8色、揃えちゃいました。色もいいし、作りもしっかりしてるし・・・お茶が“おまけ”に見えてくる~。でも8つも集めて、何に使うんだ?自分。サントリーの公式ブログはこちら↓http://topics.blog.suntory.co.jp/001813.html
April 13, 2009
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2代続けて・・・。どうなってんのか、市民としてはずかしい。永らくPTAをやっていた関係で、お二人とも、まんざら知らない人ではないので、「意外」と「やっぱり」が入り混じって複雑な気持ちだ。今度こそまちがいない人を選びたい。けど、小粒なのもどうかと。。。
February 19, 2009
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グキッと。昨日はある案件で、スタッフとメールでやりとりする必要ができたため、関レレの参加を断念。で、昼間は家で過ごすことになった。小物を取るために振り向きざま、くしゃみをしたらそのショックで、グキッと腰のあたりで音がした。やってしまいました~。10年振り、3回目の整骨院行き。今日はさすがに仕事を休んだ。ご迷惑をおかけした皆さん、すみませんでした!木曜日の現場仕事には、完全とまでいかなくても復活しなければ。。。
February 16, 2009
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今日、日記のコメントの返事を、出先のパソコンを借りて書こうとしたら、拒否された!いたずらの書き込みを排除するために去年の夏ごろから、いろんな設定をしたので厳しくしすぎたかも知れない。コメントを投稿できなくなった方がいたら、ごめんなさい!ちょっと対策を考えますますので、しばしお待ちください。
February 4, 2009
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日本経済新聞社が実施した、「社長百人アンケート」によると、国内景気が「悪化している」が99.3%。さらに「急速に悪化している」が86.8%だという。(日経新聞、12月22日朝刊)70年代のオイルショック、80年代の円高不況、90年はじめのバブル経済崩壊。リアルタイムで経験してきたが、今回の不況はこれまでとはまったく違う。深く、広範囲である。仕事柄、いろんな職種の企業さんと話をするが、底が見えない。産業だけでなく、年金問題、さらには税収の低下により、地方財政の破綻も広がるだろう。出口はあるにはある。ただそれを遂行する知恵と決断と実行力が今の政治家、官僚にあるだろうか?今回の不況がここまで深刻化している原因とともに、先が見えない理由も、根は同じだ。
December 22, 2008
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午前2時から3時頃、体のあちこちが痒くなって目が覚める。いったん目覚めると、1~2時間は眠れない。起きて何しているかというと、掻いているのだ、ひたすら。この状態が一週間続いている。痒い場所は日替わりで移動する。昨日、皮膚科へ行ってきた。肌が乾燥しているということで、保湿剤と痒み止めを調剤してもらった。ところが、薬は全然効かなくて夕べも起こされてしまった。どうにかしないと、睡眠不足だ。肌の丈夫さだけは自信があった。彫刻をやっていた時には、かなりやばい薬品に指先を侵食されても、全く平気だったのだが。よる年波に、体質も変わってきたのだろうか。
November 28, 2008
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私が小学生だった時のこと。飛行機のプラモデルを作っているのを見た親父が「そいつや!」と言って作りかけのプラモを取り上げた。↓こんなの「う~ん、やっぱり間違いない」そこから親父の昔話が始まった。。。。戦時中のことである。河原で遊んでいたら、爆音とともに飛行機が一機、河に沿って飛んできて、当時子供だった親父たちに向けて機銃を放ったのだと。空襲警報も鳴ってなかったそうだ。本気で狙ったわけでなく、ほんのジョークのつもりだったので、銃弾を受けることなく、無事だった。その時の飛行機がこのプラモと同じものなんだと。従軍する年齢に達する前に終戦を迎えた親父のちょっとした戦争体験。。。(ちなみに親父の長兄は志願して、18歳の若さで南洋の海に散った。)今年は親父が逝ってから7度目の夏である。ささやかであっても体験は体験。こうして戦争を語れる人が一人二人といなくなってしまう。それが63年という歳月なのだ。私は何を息子に語れるだろうか?親父より6つ年上の母の体験はもうちょっとリアルだ。それはまた別の機会に。。。
August 15, 2008
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一昨日の集中豪雨、我が家も被害に遭った。その時、私は大阪市内で仕事中。連れ合いが携帯に連絡してきた。「大変なことになったのよ~。気を落とさずに聞いてね。」要約すると。。。雨が降りそうだな、でもこの風向きだと大丈夫。と、私の机の横の窓を「全開」にして買い物に出かけたんだと。帰ってきたら机周りが水浸し。モニター、マウス、キーボード。他に録音用の大事なMTR。これらが再起不能になったようだ。結局、モニターとMTRはなんとか蘇生することができたが、マウスとキーボードは新たに買うことにした。2つ合わせて、1,860円。安くても充分使える。パソコン本体は大丈夫でもモニター、マウス、キーボードが使えなかったので一日半、何もできなかった。まあ、被害が「もの」でよかった。亡くなられた方のご冥福を祈ります。
July 30, 2008
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朝日新聞の朝刊によると、淀川水系における4つのダムの建設を「不適切」と指摘した<淀川水系流域委員会>に、国が中止を示唆しているという。ことの発端は参議院国土交通委で某議員が<淀川水系流域委員会>の運営費を取り上げたことによる。「道路財源で(国交省職員が)テニスボールを買うよりよっぽど無駄遣いだ。」これに対して冬柴交相が「おわびの気持ちでいっぱいだ」と答弁したという。言う方は厚顔無恥もはなはだしいし、答える方も答える方だ。そもそも、<淀川水系流域委員会>は国土交通省近畿地方整備局が詰問機関として平成13年に設置したもの。この委員会は国土交通省の思惑に反して、“まじめに”活動した。少なくとも何人かは、ダムにかかる費用や効果はもちろん、住民や環境のことを本気で考えた。その結果、ダムは不要だと指摘し、ダムに替わる方法も提案してきた。国交省にすれば飼い犬に噛まれてしまったわけだ。しかも素人目にも委員会の方が理論的に歩がある。そこで運営費を問題に取り上げ、“委員会つぶし”にかかった、としか思えない。<淀川水系流域委員会>は昨年も休止の危機に追い込まれた。河川政策に対する住民意見の反映という面で全国的にも先鞭をつけてきた委員会。今回も乗り越えてほしいと思う。それにしても国交省、どうしてもダムをつくりたいんだね。
June 2, 2008
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うちの奥さんもさすがに老眼が入ってきて、特に近くの文字はきつそうだ。眼鏡をはずすと少し楽なようで、新聞を読む時などは眼鏡を額のあたりまであげている。その姿は、「ド根性ガエル」のヒロシ君みたいだ。
May 23, 2008
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いじめの疑いで逮捕された少年の供述、「冗談のつもりだったーーー」。単なる言い訳なのか、本当にそう思っているのか。もしそうだとするなら、自分の言動が周囲に及ぼす影響についての配慮、あるいは想像力が欠如しているのではなかろうか。しかしこれは当の少年たちに限ったことではない。このことについてずいぶん以前に危機感を抱いたことがあった。80年代に入った頃だったろうか、TVで「NG集」や「珍プレー集」といった番組が放送されるようになった。ドラマ収録時のNGや野球選手のエラーなどのプレーを流して皆で笑う、という趣向である。しかも例えば、転んだシーンなどリピートモード、つまり転んでは立ち上がり、また転ぶ、といった具合でコミカルになるように編集までされているものもあった。俳優であれ、プロ選手であれ、そうやって“いじられる”のも仕事のうち、と言う向きもあるだろうが、それは詭弁だ。「人の失敗を笑いものにする、イヤな時代になったものだ」番組を観た時にそう思った。貧しい人を「マルビ」といって嘲笑するようになったのもこの頃のことだ。世は程なくして、バブル経済に向かって突き進むことになる。時代の空気に合わせた番組をメディアが作っているだけなのか、メディアが作用して時代の価値観を変えていくのか、おそらく両方であろう。マスコミの世論に対する影響力を考えるならば、関係者諸氏はより「謙虚」でなければならない。だが、実際はそれに反して「増長」しているのが現状だ。ここ数カ月の安倍総理に関する報道を目にする度に、「これはある種のいじめではなかろうか」と感じていた。特に辞意を表明した後の報道といったら、「敵前逃亡」「登校拒否の子どもと一緒」など、切って捨てるような言葉が目立った。何人ものコメンテーターが本人不在のまま、好き勝手を言う。これはまさに「いじめ」ではないのか?確かに、一国の総理たるもの・・・という気持ちは分からんでもない。しかし、その前後の安倍総理を見ていたら心身ともに限界だったろうなと思う。どこでギブアップするかの判断は本人しかできない。他人がとやかく言うことではない。それは例えば、いじめにあって自殺した人に対して、「あのくらいで自殺するなんて、弱すぎる」と言うのと一緒である。被害者に鞭打つのは日本人の悪い性癖。そういった思慮もなく、よってたかって人格までを否定するような報道。こうしたマスコミの在り方が冒頭に取り上げたような少年を作りあげ、さらにまた「いじめ」を助長してはいないか?番組製作にたずさわる全ての人、報道関係者、襟を正しくされたし!
September 20, 2007
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投票してきた。「義務」だけは遂行しておかないと「権利」も主張できないもんね。開票速報を見てるけど、どうも与党惨敗の気配。野党さん、言っただけのことを実行してくださいね。与党さん、負けた責任の所在を間違わないでね。とお願いしたいんだけどなぁ。
July 29, 2007
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カラオケ店火事で亡くなった少年の葬儀が近所のメモリアルホールで行われて参列者や報道の車でごったがえしていたらしい。今回の事故は店員、経営者だけでなく消防署の責任まで問われる方向に進んでいる。「職務意識の欠如」と言われても仕方ないだろうし、もっと「何か」があるかも知れない。市長が収賄で逮捕されてもうすぐ一年。宝塚市ってどうよ?それから老婆心ながら、一言。中学1年生の子たち。カラオケとかは保護者同伴で行った方がいいよ。
January 24, 2007
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12年!亡くなられた方にとっては13回忌。当時0歳だった息子は中1、子猫だったミィはおじいさん、会社員だった私は失業者、もとい自営業者。早いようで、長い月日が経ったんだなあと思う。「風化させないために 語り継ごう」とあちこちで耳にするのも、この年月の『長さ』と感覚的な『短さ』のゆえであろう。ところで、「語り継ぐ」って何をと考えてしまった。・地震の恐さ・備えの大切さ・亡くなられた方々のこと・命の大切さ・被災者の思い・人と人の絆の大切さ・被災生活で学んだこと他にもたくさんあるだろうし、それは一人ひとり違うものだと思う。私は何を語り継ぐのだろう?いろいろな思いが交差して整理できないままでいる。「12年」は長くて短い。
January 17, 2007
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夕食に鍋を食べちゃうほど涼しい一日でした。総選挙がスタート。雨の中、選挙カーも頑張ってましたね。郵政民営化だけじゃないでしょう。年金、子育てなど総合的に判断しないといけないと思う。まあ、9月11日までじっくり考えることにしよう。
August 30, 2005
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17票差・・・思っていたより、差がつきましたね。総選挙の行方が気になります。
August 8, 2005
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このブログの1,000番を自分で踏みました。そして、1,500番を今、自分で踏んでしまいました。
July 9, 2005
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