天然石だいすき~

天然石だいすき~

2019 ワカサギ釣り・・・



ボートは何時もお世話になってます「水葉亭さん」よりお借りして 小雨が降ってて テンション↓にて釣り始める。

即 アタリがあり そこそこ釣れたので、これは もしかしたら最良の一日になるかな?って ふと思っちゃいましたが、現実は そう甘くなく ばったり竿先にアタリがなくなり、魚探にて確認しながら移動してても 朝のような良いワカサギの反応はなく 最初の場所からの小移動の場所にて我慢我慢の釣りに徹することにして腹をくくりました。

用事があったので、午後のゴールデンタイム?前の2時過ぎに納竿としまして総計 125匹と まあまあ?の釣果となりました。

今回は撮影時間を惜しんでワカサギ釣りをしてたんですが、次回は動画の構成も考えながら撮影したいと思ってますので、今回の ゆる~~い動画をお許しくださいませ<(_ _)>

「2019 1月5日「土」犬山市 入鹿池にて ワカサギ釣り」









昨日 1/19「土」 入鹿池ワカサギ釣り「入鹿池わかさぎ釣り」へ行ってまいりました。

当日 早朝気温 マイナス1度?2度?にて無風だったので、霜が降りまくりで、準備とか大変気を使いました。

釣りの状況は、一投目からアタリがあり釣れ続き、1時間半続きましたが、その後 長い時間 全く釣れなくなりましたが、午後2時過ぎから急に釣れはじめ 3時半の納竿「釣りの終了」まで釣れ続いたのでした。

前回125匹に対して 今回は どうにか131匹という結果となりました。

YouTubeにて今回の動画をアップしましたので、よろしかったら覗いてみて下さいませ<(_ _)>

「YouTube 2019 1/19 入鹿池ワカサギ釣り part2]







昨日 2月2日「土」犬山市 明治村隣りの入鹿池へ今シーズン 三度目のワカサギ釣りに行ってきました。

今回は新しく竿の穂先と本体も自作いたしました、前回の穂先よりも若干柔らかくした穂先もいい感じでしたし、本体も自分が使いやすかったので、次回も同じというのもありですが、製作過程の動画も考えてるので、どうしましょう!

今回の わかさぎ釣りの状況は、朝のラッシュが ほんの30分位で終わり苦戦を覚悟したんですが、どうにか昼前後もボツボツ釣れたので、何時もの2時過ぎからのラッシュが始まれば、200匹も見えてくるはずでしたが、3時からのラッシュでしたので、3時半 180匹で終了となりました。「残念」

今回も動画撮影し編集してYouTubeへアップいたしましたので、よろしかったら覗いて見てくださいませm(__)m


「YouTube 2019 2/2「土」入鹿池ワカサギ釣り part3」











色々小忙しくて、好きなワカサギ釣りにも そうそう行けないですが、ワカサギ釣ってて こうなたらいいなとか思ってた、釣り台座?「竿置台?」を製作いたしました。

自分は 今現在ベテランさんらは電動リールを使用してワカサギ釣りしてる方が、多数を占めてる状態でしょうが「それもダブルで・・・」、手巻リールに拘って釣りをしてるんですが、釣り台座?「竿置台?」も手巻リール用の釣り台座?「竿置台?」は販売されておらず「売れないでしょうから(-_-;)」簡易的なのを自作してましたが、今回 新しく作ることにしました。

気になってた問題点は、台座の高さと角度とカッコ良さ?です、まだ実戦投入してないですが、一応完成したんで紹介します。











先程 先日完成した最新の ワカサギ釣り竿の自作にて動画を撮影してましたので、穂先の部と竿本体の部と別けてYouTubeにアップいたしました。

普通のビデオカメラでの動画撮影ですので、作業を撮影するの大変です、GoProみたいな専用機みたいな広角じゃないんで範囲が狭い狭い、両方使ってるユーチューバーが多いみたいですが(-_-;)

★YouTube ワカサギ釣り用 穂先の自作「扁平穂先の自作」★

★YouTube  ワカサギ釣り 竿の自作 本体編 ★







実は先週の日曜日も釣りに行ってたんですが、途中から強い風が吹き 全然釣りにならなかったので、釣ってる場面が撮影出来ずで編集×にてYouTubeにアップできませんでしたm(__)m

昨日は無理して先週のリベンジということで、強行釣行いたしました、はたして どんな結末が待ち受けてるのでしょうか?

part4としてYouTubeにアップしましたので、覗いてみて下さいませ<(_ _)>

「YouTube 2019 2月24日「日」 入鹿池ワカサギ釣り part4 」












© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: