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昨晩は、金融機関の異業種親睦・交流会に参加してきました。やはり、いろんな人と話をする中で経済の・・、世の中自体の・・閉塞感を感じとれます。そして、それを打破する”次の一手”は、未だなかなか見当たらないようです。ちょっと強行に話題をリンクさせちゃいますが、やっぱり「自信を持つ」ことが重要じゃないかと!失敗を恐れずに、SOMETHING NEW (何か新しいこと)に挑戦しようとする気持ちを持っていたい(よね)と。書いてるだけ~です、私のダイアリー、メッセージ性はありません。自分への確認です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・<↓私のツボにはまった(昨日の続きの)コラムから↓>ちょっとした英雄体験・・・をお奨めします。何かひとつでいいから、ほかの子がまだあまりできないことを身につけ、みんなの前で披露するのです。運動が好きな子なら、少し練習しただけで、ブリッジやお手玉、ボール遊び、なわとび、逆上がりなどができるようになるでしょう。それを幼稚園で先生や友達にやって見せれば、みんなびっくり!「すごいね」「じょうずだね」と褒めてくれてうれしくなり、「次は何を?」と俄然やる気になるものです。さらに、これをきっかけに、自信のある子、覇気のある子へ変貌していくケースは非常に多いのです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ウチの庭にあるトマト、ちょっとは生育が遅いようでしたが、青い実がついてきました。「実がついてるね!」と喜んでいましたら、「ここから赤くなるのに結構時間がかかるみたいだよ~」と。お菓子工房ルポンhttp://www.lepont-net.com/
2009.07.24
7月○日、こんなコラムを見つけました。幼児教育関係なのですが、私たち大人に、そして自分にも通じる気がしました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・自信がないことは致命的です。なぜなら、自信のない子は、答えは多分これだろうと思っても、正解だと確信できない限り答案に書こうとしません。間違えるのが怖いからです。体操や製作の時間も、「○○しましょう」という言葉にすぐに反応できません。周囲の友達のやるのを確認してから行動するため、いつも出遅れます。自信のない子は、いくら能力があっても、その力を出し切ることがことができないままに終わってしまうことが多いのです。実力をつけることに躍起になりますが、 自信をつけることには注力しません。それどころか、「どうしてできないの」「なぜわからないの」「やる気がないならやめなさい」などと、自信を喪失させるような言葉で発破をかけ、 実力をつけようとすることさえあります。きっと、「実力がついて点数が上がれば、自信は後からついてくる」と思っているのでしょう。しかし、実際の関係は「能力*自信(自分の力を発揮する力)=点数」です。自信がなければ、能力がついても点数は上がりません。さらに一度幼児期に自信を喪失した子は、 成長しても、自信を持たせるのは大変です。苦手なものを克服することも重要ですが、 まずは得意なことを通じて覇気ある子に育てましょう。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私も子供が2人、そして若い職人さんを抱えている身であります。~~~今日撮影した、工場前の観葉植物~~~若い芽が出てきています、確実に葉っぱの量が多いですよね・・。
2009.07.23
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