Waffle Cherry～k－pop★FTisland

だいぶ、間があいてしまいました。
　　実は、先週、一回、書いてアップしたのですが、
　　操作ミスで、全部消えてしまいました....あ～オバカですね。
　　　なんか、自分のアホさに情けなくってしまってｘｘｘｘｘ
　　　しばらく、お休みしてましたぁ～
　　　これから、いよいよ、お話はクライマックスへと移って行くのに、
　　　　ぼやぼやしてはいられませんねぃ。

　　　　実は、いつもお世話になってる、友達から、またたくさん、DVD借りてきたので、
　　　　次が待ち受けてるので－ーす★
　　　　ハマちゃん頑張って見るね。いつもありがと！！
さて、本題の20話でーーす。

ネタバレ含んでます、ご了承ください。
　　　　極めて、私的な感想なので、そこのところ、お許しください。

　「宮」20話　 「皇太子妃、はじめてのスキャンダル！」

　　　朝から、 シン君 怒ってます。
昨夜の事が、新聞に出てしまったから....
　　　　　新聞は チェギョン の 不倫疑惑 を報じていました。
　　　　車を盗んだ犯人が、
　　　　深夜、皇太子以外の男性と一緒に居るチェギョンを見た！
　　　　と、証言したというのです。
　　　　しかし、人の車盗んだ上に、
何てこと、してくれんのよぉぉぉ～ って感じですね。

シン君 、相手が ユル君 である事を確認すると、
　　　「自分が（大人たちに説明に）行くから、お前はここに居ろ。」言います。（男だねぃ）
　　　でも、その申し出を断わって、
「自分のせいだから....」
チェギョン 一人で釈明に向かいます。

　　　そして、 太皇太后、皇后、ヘミョン姫 の前でつい、
ユル君 をかばう為に
「父親と居た。」 と嘘をついてしまいます。
　　　　　その場にいた人々皆、おかしいと思いつつも、その場は何とかおさまりました。

　　　でも、でも、 皇帝 またまたまた、お怒りです ！！
シン君 に怒りをぶつける、 皇帝 ！！
　　　　　でも、かばうんだなあ、シン君。
「皇太子妃（チェギョン）は、子供ですが、
　　　　　　心はまっすぐです。」
　　　　　と.....
　　　　　まったくぅ！ チェギョン に聞かせたいよぉ～

　　　また、もう一人 超 がぁ～
　　　忘れちゃいけない、 ヘジョン殿 ！！
ユルママ もかなり、お怒りです
　　　「一緒に居たのは自分だと皆に話す」
　　　と言う、 ユル君 に、もう、 カンカン です。
　　　怒りすぎて、倒れてしまう、 ヘジョン殿 。　

　　　今までの、 ユル君 だったら、こういうスチュエーションになったら、
　　　すぐに、 ママの言うとおりになっていたはず ....

　　　でも、今回は違います。
恋を知った、男は強いのだ！！
　　　　って、 ユル君 も大人になったって事かな...
　　　はっきり、言い切る ユル君 。
　　　「今までは、母さんの為に生きて来た、
でも残りの人生は 彼女と自分 の為に生きる 。」と。

ヘジョン殿 、必死になって、 ユル君 の考えを変えさせようと、
　　　　「自分には、好きな人が居たが、その人を諦めて、
前皇太子 であった ユル君 の父と結婚した。
それは、あなたの為、あなたを皇帝にしたかったから ！！」
ヘジョン殿 の必死の訴えも、かえって逆効果でした。

　　　　「父さんを愛していなかったんだね....。」って、寂しそうに言う ユル君 。
ユル君 の気持ちは、
　　　　　更に強く チェギョン に向かって行くのでした。

　　　　前話１9話、今回20話、そして、また今後しばらく、
チェギョンとシン君 、顔合わせれば、喧嘩ばかりです。
　　　　見てる方も、つらいでーす。
大体、シン君が歩み寄ろうとしてるんだけど、
　　　　　　言葉足らずで、チェギョンの気持ちを逆撫でしてしまう。
　　　　　　　シン君の表情が悲しくて....これから、また涙涙の日々なのです。
　　　　ラブラブな頃が懐かしいなあああ～

　　　　一向におさまる、気配のない、
皇太子妃スキャンダル

　　　　しびれを切らした 皇后 は、
　　　　一人で チェギョン の部屋へと乗り込んできて、
　　　　深夜一緒に居たのが、 ユル君 であった事を確認します。
「何故嘘をついた。」 と、責めまくる、皇后。
　　　　泣く事しか出来ない チェギョン なのでした。
シン君 が心配して、部屋にやって来るのですが、
「一人にして。」 と、彼を拒絶するのです....
まるで、立場が逆になってますね...
　　　シン君が何か言いかけたような....　　
去って行く後姿が悲しい....泣いちゃいます


シン君 と ユル君 の関係もさらに悪化してきます。
　　　　親たちのいきさつを知っている シン君 。
ユル君 へ
　　　　「悪縁は俺たちの代で断ち切るべき。 チェギョン とはもう会うな。！」と忠告しますが。
　　　　親たちの事を知らない、 ユル君 の耳には入らないばかりか、
チェギョン を手に入れたい一心で、皇族全体を揺るがす、ある計画を思い立ちます。

　　　　宮中はもちろんの事、スキャンダルの一件で、
　　　　学校生活も辛くなって来た、 チェギョン 。
しばらく、彼女の笑顔を見ていませんね。
　　　　そんな、彼女に ユル君 言うのです。
　　　　　「 生放送のインタビューで、離婚の事を言うんだ ！」
　　　　　「そうすれば、もう苦しまなくて済む。」と。

「そんな、無謀な事できない。」 と断わる チェギョン 。　

　　　　でも、 ユル君は 「この機会を逃してはいけない。」と、 かたくな に言い続けるのです。

　　　　一方シン君は、 悪しき縁 を断ち切る為にも
　　　　ミョンソンダンの改修を計画します。

　　　　それを知って、ヘジョン殿、また怒ってますよ。
このところ、怒ってばかり....体にも悪そうだけど...
　　　　ありし恋の思い出の残る場所だからでしょうか...？

　　　　シン君に直談判に行き、シン君が、すべてを知っていることに驚きます★
　　　　そして、 「秘密を（ユル君に）ばらす」 と言われかなり、動揺しています。

　長くなりましたので、続きはPart2へ