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ブログのログインID、パスワード忘れてしまってた(笑)いやぁ~、毎日がジェットコースターのような日々が続いており、なんかよくわからないままに月日だけが過ぎていく。ん~、あかん!!このままではアカン。あかんたれや~!!ということで、居眠り運転しっぱなしで危ないので寝ます。
2014/07/25
いやぁ~久々のアップです。久々と言うより、もう完全にブログしてませんでした。FB等はこまめにアップしてるんですが、ブログと言うなかなか・・・・継続こそ力なり…その通りですね(笑)しかし、一年半色々ありすぎて…とりあえず睡眠時間が一日4時間になりました(笑)体重も13kg落ちましたよ~~、人間ドックでもオールAでした。それにしても沖縄はやっぱりミラクルだな。何が起きるかわからない…それが沖縄、That's meaning of life.また書きます(笑)
2013/09/10
昨年11月からずっと梅雨空のような日が続き、晴れた日は10日あるかないか…この時期、晴れる日は少ない時期ではあるが今冬は異常。来月は海開きだが大丈夫か???と、心配しつつもこの時期こんな風景に出会えるとは…
2012/02/12
今日は旧暦の1月16日、沖縄では十六日(じゅーるくにち)と言って、宮古を中心とした離島の方々がご先祖様を供養する日。沖縄本島では清明祭(シーミー)と言って4月に行います。内地で言うお彼岸みたいなもの。親族みんなで集まりお墓の前でご先祖様と一緒に食事します。ピクニックのような感じです。シーミーは1か月間くらい期間があるので、その中で都合の良い日に行うのですが、十六日は今日一日だけ。ところが今日はあいにくの雨。こんな日はブルーシートを屋根代わりに張ったりしてその下で食事するのだが、お墓掃除が大変。事前の天気の良い日にせめてお掃除くらいしておくとご先祖様も喜んでくれるのではないかな。それでは今日はこのへんで。
2012/02/07
沖縄では場所によって、旧正月を盛大に祝う風習がある。もともと、旧暦で物事を行う沖縄にとっては珍しいことではないかもしれんが、旧正月を祝うところは当然、元旦は休みである。これはさすがに珍しいと思った。しかし、中国と深く国交を結んでいたことを考えると、それもさほど珍しくないかもしれん。話しは変わるが、ここ2~3か月の間、晴天の日は一桁じゃないかな。ず~~~と曇りか雨模様のぐずついた天気がほとんどだ。内地の人から思う沖縄は晴れの日を想像すると思うか、以外に晴天率(日照時間)は低い。しかしこの冬は異常すぎる。スカッと晴れないと気持ちもすっきりしない、早くクソ暑い沖縄になってくれないかな。それでは、今日はこのへんで。
2012/01/25
いやぁ~久しぶり。って、ここ最近の日記はいつもこれだね。最近、朝晩が涼しくなって来てるけど、日中は車のエアコンは全開の沖縄です。まぁ、一応今月いっぱいは海開きしてるところも多いし…wそれにしても、県外からの移住者の方々が多いですねぇ、震災後の一時的な非難かもしれませんが、かなり多いです。でも、ここは沖縄なんでスタンダードスタイルの東京スタイルをここ沖縄で標準としないでね。いいとこ、悪いとこありますがー郷に入らば郷に従えを少し意識してください。「東京じゃ、これが普通だよ~」決してこの言葉を使わないでください。東京人がみんなそうだと思われてしまいます。(だいたい、こういう事を言う方に限って東京でも少し変わっていた方が多い)それでは、今日はこのへんで(お~このフレーズ久しぶりぃ~)
2011/10/20
先日、オヤジの十三回忌で1週間ほど東京に帰省していた。昨年秋に帰省した際には74年ぶりの寒さということでエライ寒い思いをしたが、今回はその教訓にあやかり、たんまり冬用の服を持ち込んだ。那覇→羽田 通常2時間半近くかかるフライトもこの日は1時間45分無茶苦茶早い。予定していたバスまで時間があったので、時間が合えば必ず立ち寄る空港内の寿司屋「寿司田」さんへ。ここは空港の飲食店ではあるが、かなりリーズナブルな価格である。ランチタイムであれば、上ニギリが¥1,300でいただける。ちなみに12貫である。バスに乗るため、ターミナルビルから出るとさすがに寒かった。寒かったというより、えらく冷たい。大きな保冷庫の中にいるような感覚。実家に着くと、築40年の家の中はなんと8℃。これには驚いた。晴天の昼過ぎでこの室温は、沖縄ではありえない数字である。すぐにコタツにもぐり込み、ストーブをつけた。しかし、空気がモワッとして気持ち悪いと言う理由で、オフクロはストーブ嫌い。もっぱら厚着して、コタツだけで過ごす昭和の人である。厚着をしてると動きも悪いし、自然とコタツにこもりがちなる。扇風機をかければ空気が循環するからと壁掛け式の扇風機を回す。ついでにカバーと羽も取り外しキレイに掃除した。翌朝は部屋の中で4℃・・・これもまた、いや、絶対に沖縄ではありえない状況だ。しかし、数字ほど体は寒くない。2日目にして、体が慣れたのか。朝食をすまし、立川に買い物に出かける・・・暑い。ひなたはポカポカして、厚着してるせいか、汗がにじんできた。風がないから、太陽の下では沖縄と同じくらいに思えた。しかし、相変わらずに日陰はしゃっこい。この冷たさが気を引き締めてくれる。まさしくツンデレである。沖縄は気温は冬場でも日中15℃くらいであるが、風が強いため、体感温度は結構寒く感じる。ちなみに風がやみ、太陽の下であればTシャツでも十分ではある。今回は色々なところに足を運ぶことができた。遠いところでは富士吉田までうどんを食いに行った。意外とうれしかったのが、駅構内の立ち食いソバで天ぷらソバを食えたこと。前日、地元の連中と、しこたま酒を飲んだせいか、空きっ腹に熱いソバつゆが染み渡った。日本の元祖ファストフード・・・最高に美味かった。わずか5分足らずの至福の一時であった。その他、八王子の洋食や、寒川の焼肉屋と色々なところで飯を食った。何一つ文句も言わず、僕のわがままに付き合ってくれた後輩には心から感謝している。女だったら硬くハグしたいのだが、僕よりもでかい元ラガーマンにそうしたら、誤解が生じてしまうと思い躊躇した。最終日前日に立川で土産を買った。沖縄出る時にもらってきた香典返しだ。その際、久しぶりにビックリさせられた事があるのだが、高島屋、伊勢丹、八王子のそごうもそうだったが、百貨店の接客のすばらしいこと。僕が沖縄に行って6年経つがその間に劇的に向上していると感じた。以前であれば富裕層ターゲットである店の接客態度だ。しかも、自然である。ただし、応対いただいたのはいずれも20代の女性ではない。気の利いた料亭の女将みたいなやわらかさと優しさもかね合わせている。本当に自然で、「この人すごくいい人」的なオーラが出ているのだ。ダマされやすい僕にとっては、何でも買ってしまいそうになる。最近、飲み屋でもキャバクラのネーちゃんのいるところは疲れるから行かない。30代~50代の女の子?のいるところがお気に入りだ。多少高くつくが、店も落ち着いてゆっくり飲める。お姐さま方も話し合わせてくれるしね。百貨店全体にいえることなのか、売り場的なことなのか、それとも沖縄のサービスに慣れてしまったからなのか、はたまた年齢的に僕が変わっただけのか・・・理由はともあれ、すごくいい気持ちで買い物ができた。そんなこんなであっという間に7日間が過ぎた。羽田→那覇、帰りは3時間も飛行機に乗っていた。「お客様、当機はまもなく那覇空港に到着します。到着時間が遅れまして、大変ご迷惑を…」飛行機と僕の気持ちがオーバーラップしたんかな・・・。遠いようで、近いような沖縄に到着。ターミナルから出てみる・・・デ~ジ暑い。冷や汗ではないと思うが、もう汗が出ている。帰沖前に電話で「こっちも寒いから厚着してきてよ」と、カミさんに言われたが、やっぱりそれは沖縄の感覚。内地に比べたら、パイにくっついているレモンに切れッ端のようなもの。汗をかきながら、モノレールのホームに立つ・・・風が強い。お~さみぃ~・・・。オヤジがくれた小旅行、一気に現実の世界へ引き戻された
2011/01/27
今朝、フジテレビ系番組「にじいろシーン」でマウイ特集をやっていた。 結婚前にカミさんと行った、むか~しの事を思い出しながら、 一人で見ているとPAIAの街が出てきた。 PAIAの街で想い出すのが、「NAGATA STORE」という店。 田舎にある典型的なよろずやで、決してお洒落な店ではないんだけど、 「NAGATA」のモジがでかく誇らしげだったので、ついつい店に足を踏み入れてしまったのよね 店に入ったんだけど・・・店の人、だ~れもイネーし 「すいませ~~~ん」思いっきり日本語を張り上げると、奥から若い女性が出てきた。 日本語で話かけると、その女性は日本語がイマイチの様子、 「ちょっと、待ってて」と、再び店の奥へ・・・ すぐに「いらっしゃ~い」と、今度はおばさんが一緒に出てきた。 「なんか日本からお客さんが来てるよって、娘が呼びにきたから」とおばさん。 話も盛り上がり、 「日本人がここ来るの珍しいのよ、久しぶりに観光客の人と話したわ」と言ってくれて、 「食べてみて」と、マグロの漬けなどのオリジナル惣菜を色々とごちそうしてくれた。 話を聞くと、日本から移民してきたおじいちゃん?おばあちゃん(どっちだったかなぁ?)が、 1935年に開店させたストアとのこと。名前もそのまま「NAGATA STORE」 30分くらいお邪魔してたかなぁ? 帰り際には硬い握手してくれて「また、来てね」とこぼれんばかりの笑顔で見送ってくれた。 そんなことを思い出し、どんななってるだろう、まさかWEBショップはやってないよなぁ~と思いながら「NAGATA STORE」を検索… ショック…2008年6月30日で閉店したとのこと。NAGATA STOREなんでよ、本当に残念でしかたない。マジで 写真で写っている笑顔が余計になんかよー・・・目頭熱くさせんなっっつうのッ 「また、来てね」って言ったじゃん!!! でも、写真が悲しい顔じゃなくて良かったのかな、笑顔でむかえられるのならネ 「新しいサイズ買えねぇじゃんかよ…」 今は太ってしまい着れなくなってしまった「NAGATA STORE」のTシャツ。 「NAGATA STORE」一生忘れない・・・宝物がまた一つ増えた
2011/01/15
沖縄で必ずと言って、エレベーターに乗り合わせると「何階ですか」とボタンを押してくれる。アパート、デパート関係なく聞いてくれる。これは内地でも親切な方は聞いてくれるが、老若男女問わず声を掛けてくれる確率が沖縄は非常に高い。しかしである、以前にかも書いたがエレベーターを1階に戻す人がほとんどいない。今回引越してきたアパートも同様で、使いっぱなしそのままである。帰宅時、荷物が多い時などはすぐにエレベーターに乗りたいだが…10階とかになってると、かなりブルーである。ん~
2010/08/08
いやぁ~、本当にえらい久方ブリ~フ。相変わらず、仕事が遅いからついついmixiやtwitterに走ってしまい、ブログ更新が約10ヶ月ぶりッちゅうことで自分のダサさに失笑です。沖縄は10ヶ月前と同じ、な~んも変わっておりません。ただ今年の春に那覇市に引越しました。ベランダからは海が見えるんで晴れた日は最高です。今年もこの時期、子供たちの部活内地遠征で支援金があとを経ちません。今月だけですでに5千円も使っています。マジで今月小遣いありません。今日も弁当屋にいってかばんの中に埋もれていた¥500の商品券で弁当買いました。さ~て、そろそろ寝るか。あと5時間後には起床。そしてまた16時間労働が始まるのか・・・うぉ~~~(吉田栄作調で)
2010/07/22
久々です。最近思っていることなんですが、アパートのエレベーター使っても1階に戻さない人がいる。みんなのエレベーターなんだから、乗り終わったら1階に戻そうぜ。特に多いのが、2、3、5、6、7階の方。ヨロシク頼んますよ。
2009/09/13
ここ最近、夏晴れが続いているのは沖縄ぐらいなようで・・・。全国的には夏らしくない様子。話は変わりますが、この頃酒飲むとムネヤケするんですよね。年のせいなのか、なんなのかよくわかりませんが、ムネヤケで夜に目が覚めます。これが結構辛いのですが一体大丈夫なのか!?とちょっと不安になります。やっぱり体重落とさないといけないね~。それでは今日はこのへんで。
2009/08/01
いやぁ~本当に忙しい。東京時代より沖縄のほうが忙しい・・・というより慌しい。休める休みがほとんどない・・・。そんなことより、梅雨明けて1週間。夏を先取りです。
2009/07/05
久しぶりの更新になってしまいました。GW中の沖縄は快晴に恵まれ、来沖された方々は最高の沖縄を満喫されたのでは(前半は少々肌寒かったと思いますが)残すところ今日明日でSGWも終わりますが、ウチの会社は暦通りということで昨日も当然仕事。しかし、昨日は最高の夏日。仕事モードになるはずもありません。ということで、古宇利島で一休憩。昨日は島から古宇利大橋を眺め麦ジュース・・・いやいやミネラルウォーターで一息。思わず写真を一枚。いやぁ~やっぱり最高古宇利島。
2009/05/09
ご不幸というのは重なるという言葉通り、今週も葬儀があった。今回は身内だったので弔問だけでなく、お通夜から納骨まで見届けた。沖縄での通夜~納骨までの一連の執り行いは初めての経験であって、本土(東京)とはだいぶ違うところがいくつもあった。順序だててあげると、まず沖縄の場合、お通夜は一般的に身内で執り行われるケースがほとんどである。東京では一般の弔問客はお通夜がメインである。仕事関連、学校関連、知人関連・・・お通夜に弔問が一般的であった。沖縄ではお通夜には一般的には弔問する場合は少ない。よほど故人と関係が深い、もしくはご遺族とのお付き合いが深いケースを除けば、お通夜に弔問することはなく、ほとんどが告別式に弔問するのが一般的である。感覚的には東京のお通夜と沖縄の告別式が逆になったような感じである。また、東京ではお通夜に弔問の際は、必ず食事をすすめられる。ご焼香の後、てんぷらや寿司、飲み物はお茶、ジュース、ビール、日本酒が一般的で、故人を偲んで、ご遺族の方とお話しする。酒を飲んで長居する方もいらっしゃるので、ご遺族の方も大変なケースがある。大体そこで故人の思い出話となり、ご遺族も弔問客も涙する。沖縄での告別式にはそのようなことはなく、弔問し、ご焼香するだけである。次に告別式であるが、遺骨にしてから執り行われる点には驚かされた。今までの自分なりの常識では、告別式を執り行ってから火葬であったが、沖縄では逆パターンである。なので、告別式に弔問した時はお骨にお線香を上げることになる。しかも、葬儀が終わるとそのままお墓に納骨するのである。東京は49日法要の際に納骨というのが一般的であるので、沖縄のこのパターンは当初かなり驚かされた。火葬後の収骨も違う。沖縄では身内(喪主)が3人ほど出て、その3人が遺骨を箸渡しに骨壷に入れる。これを3度繰り返した後は、他個人個人が収骨して骨壷に入れる。東京では喪主(身内)が二人で収骨(二人箸)にて骨壷に収め、その他の方々も二人一組で二人箸にて収骨をする。あと収骨の際、気になったのが、骨を毛ぼうきできちんと集めず、細かい遺骨まで全部骨壷に収めないことには驚いた。あの、遺骨残はどこに行ってしまうのか・・・。それと少し寂しかったのが、遺骨のご説明がないこと。一般的に、故人のノドぼとけの説明など、頭蓋骨を最後に入れるの説明など・・・あと骨壷を針金で締めなかったのも気になった。もし、途中で転んだ際、遺骨が全部飛び出してしまうではないか・・・お香典の額も、一般弔問では千円である。大体感覚的には東京の十分の一。当初沖縄で1万円入れようとして怒られた事があった。額が大きいのはなくなったことを喜ぶ(祝う)ニュアンスがあるらしい。「祝い事じゃないんだから、多く包むこと=祝うことにならんでしょ」と感覚の違いを当初は声を大にして言いたかったが、長年の常識であれば郷に従えとなる。故人に生前どれだけお世話になったかという気持ちで、お香典を包んでいたので、怒られるとは思ってなかった。感覚的には故人にマチカビをいっぱい持たせるって感じなんだけどね・・・。冠婚葬祭はところ変われば、本当に変わる。どれが常識ってのはなく、その土地々での慣わしが常識となる。むずかしいなぁ~。
2009/03/21
沖縄ではお通夜でなく、葬儀(告別式)に弔問することが一般的である。また驚くことに香典は\1,000である。当初、私もかなり戸惑ったものだけど、 多く香典を入れること=逝去されたことを喜ぶという図式となり、失礼に当たるとのこと。ん~故人に生前お世話になった気持ちを香典に入れていたので、香典が多額=失礼という、この発想にも首をかしげたものだ。それと、仏事回数が多いから仕方ないのかもしれないが、用があるからと弔問しない方々も非常に多い。仕事先、知人等のご不幸を知った場合は、何はともあれ、他の行事をキャンセルしても弔問していたが、沖縄ではそうでもなく、弔問する人に「自分の分も包んでおいて」とお金を渡すだけで済ましてしまう場合が本当に多い。故人との関係がみんな同じ(もしくはそれ以上であっても)なんかしら用を理由にして弔問する人を見つけお願いしてしまうのである。(弔問しない理由は面倒くさいからなのか???不明であるというかみんな言葉を濁す)県外のように何時間もかけて弔問するのならまだわかるが、車で1時間以内のところでも、焼香あげに行かない方々の多いこと。故人に対してそんなもんなんかねぇ~???香典の額はともかくとしても、スジを通さない、テーゲー野郎共、渇~~~~~~ッ!!!
2009/03/01
明けましておめでとうございます。と、年が明けて10日も過ぎて謹賀新年とは何事だと思われるでしょうが、年末年始はぶっ倒れておりまして、この3連休が私にとっての正月休みとなりました。いやいや、歳とって来るとちょっとした病気でもこたえますね。それに治りが遅い!!!ん~、ヤバい。そうそう、この連休は沖縄でも13℃くらいで結構寒いよ~。それでは今日はこのへんで。
2009/01/12
本当に久々の日記更新になってしまった。沖縄に来て気になっていたのが、ポテトチップスの「のり塩」が見当たらないこと。カルビーから出ているが「西日本版 のり塩」でちょっとダシが効いている。いわゆる湖池屋系の純粋なのり塩ではないのだ。(ぺヤングと違って湖池屋のり塩は探せばあるけど)ちなみにウチナーンチュの皆さんに聞いても「のり塩」の人気度はほとんどナシ。ん~「ポテトチップス=のり塩」のイメージが強い僕にはチョット残念なことである。そんな折、「沖縄スパイス味」というカルビーのポテチを発見!!!ご当地物なのかそれとも全国区なのかはわからんけど気になるパッケージングだ。「個性的なおいしさ」って一体・・・早く食べてみなければ・・・それでは今日はこのへんで。
2008/12/14
ウチナー口で「ゆいまーる」という言葉があります。これは「助け合う」「助け合い」的な意味ですが、僕なりには「譲り合い」「思いやり」的なニュアンスも含まれていると感じています。し、しかしですよ。これは僕も周りだけかもしれませんが、人に物を頼む事が多すぎる。いや、いいんですよ。自分ができないことはできる人が手伝えばね~。だけど、ほとんどが自分がチョット動けば済むことだろう~的なことが非常に多いッ!!!「お前よ、自分でやるのが面倒だから人使ってるだろう」ってな感じ。そう思うほとんどが「○○やってきて」「○○買ってきて」とか、自分の代わりに、人にやらせるってな感じ。言葉を悪く言えば「利用」みたいに感じてしまう。逆にこっちも相手に頼めばやってくれるのだが、抵抗があるし、向こうから「手伝おうか!?」といってくる人が非常に少ない(注:これは僕にだけでないよ~念のため)頼めばやってくれるが、頼まないと頼まれっぱなしみたいな・・・。これは内地ではなかなか経験してこなかったので、非常に抵抗がある。「自分の事は自分でやる」ってな意識が強いし、頻繁に人に依頼(○○やって)ごとする事は沖縄に比べ非常に少ない。内地でもしこれをやっていたら、「お前、すぐ人を当てにすんな!!!そんぐらい自分でやれ」と言われるだろう。その反応でウチナーンチュは「内地の人は、ひじゅる~(冷たい)」と感じてしまうかもしれない。相手のことを思いやったり、いたわったりすることが、「助け合う」の根本的なところなんじゃないかなぁ~。なんか「ゆいまーる」って意味合いを取り違ってるような気がしてならない。自分のために、人に物事を頼むって、何か順番が違うような気がするんだけど~。どう~するべき~!?
2008/10/18
いやぁ~、TVを見ているとビックリするんだけど、本当に沖縄ロケが多い。沖縄にいると周りの事が身近に感じるので、TVの中で芸能人が来沖ロケしてると、アレいつの間に!?ん~県外だとこの感覚わかりにくいかもしれないけど、地元(市内)に芸能人が来てロケしているような感じ・・・そんな感覚なのよね。バラエティー関連の沖縄ロケも多いけど、意外と見落としがちなのがCM。ちょっと前の福山雅治のスズキのCMでも一部ロケ地が沖縄だったり・・・。最近じゃこれかな。「伊江島!?これって沖縄じゃねぇ!?」みたいなって、よく見たら「海洋博公園」って書いてるし・・。クリック、クリック~
2008/10/05
今日で4日間の盆休みが終わると思うと寂しく、また、明日から仕事思うとかなりブルー入りますしかし、今日は浦商戦。燃えます(燃え尽きて明日から仕事できないかも)ところで、なんでチャンスの時は沖縄のどの高校も「♪ハイサイ、おじさん」なんだろう!?と疑問に思っていたのですが、実は浦商に関係なく、沖縄県代表校の応援ブラスバンドを担当してくれているのが、京都だったかな!?県外の高校のブラスバンド部なんですよね。音楽の先生か、ブラバンの顧問の先生だったかは覚えておりませんが、沖縄ご出身の方で幼い頃に沖縄を離れたみたいです。それでも他校の応援をしてくれるウチナーンチュの熱い誇りに感動です。また、その先生の熱い思いを汲み取ってくれたその高校にも熱い感動をおぼえます。だからこそ、負けられん。琉球王朝のプライドを持って今日の試合も全力を尽くしてくれよ。
2008/08/17
沖縄県民の方は他県の人に比べ、自県愛が高い。そのせいか、内地に行っても沖縄に戻りたいと言う気持ちも人一倍強い。これは男女関係ない傾向で、女性も県外の人と結婚しても沖縄にいたい願望が非常に高い。一般的には旦那に嫁ぐということで、旦那側に合わせることが多いけど、ウチナーンチュ女性陣ではその確立が非常に低い。たしかに生まれ育った地元で暮らしたいのは男、女関係ない。しかし、それは自分のことであって相手はどうなんだろう。これは沖縄だけに言えることではないんだけど、互いにもうちょい考えて欲しいな。「沖縄にきたらいいさー」と気軽に言ってくれるけど、県外の人の状況も、もう少しくみ取って欲しいなぁ長男坊の○○君、チバリヨー
2008/08/16
今日はウークイ。お盆の最終日でご先祖様をあの世に送り返す日。沖縄では仏壇のある親戚の家(ほとんどが長男の家)をまわり、お線香をあげ、拝んでごはんして、お茶して・・・ってな感じ。たいがいは父方、母方両方はまわります。なので、お盆休みは夏休みではないのです。そして、海や川、山にも絶対に遊びに行きません。遊んでいるのは観光客です。今日の高校野球 浦商-慶応は本当にいい試合だった。ただ、今日はウークイの日 浦商球児は仏壇に拝みに行けないから、勝つことでオジイ、オバアを送り出そうと頑張ったんかもしれん。でも、実は現世の最終日に孫やひ孫、玄孫の勝ち姿を見たくて、ご先祖様達が力を貸してくれたのかも・・・今頃はみんな戻って行ったかねぇ~。合掌。
2008/08/15
今日から日曜まで4日間夏休みです。あまりにも嬉しすぎて書き込んでしまいました。(浦商も勝ったしね。でも・・・試合日程夏休み中だからなぁ~・・・)
2008/08/14
今日、甲子園2回戦で浦添商業の試合がある。しかし、本音で言うと平日が良かった。なぜかって!?道路はすくし、仕事の電話はならない平和な一日を過ごせるから(笑)だからおねがい、浦商勝ち進んでね。
2008/08/10
遅く走っているのに真ん中(追越車線)を走る車が多いことは以前にも書いたと思うけど、やっぱり事故も多い。事故と言っても大事故ではなく、たいがいは物損事故で済むのだが、車で走っているとどっかしらで事故と出会う確立が非常に高い。また、自分も何度もヒヤッとしたことがある。ヒヤリハットの法則ではないが、かなりの事故の要因が隠されている。最大の原因はドライバー同士の運転レベル格差。先日も来沖していた知人が言っていたのだが、本当にゆっくり走る人もいれば、すり抜けながら飛ばす人と差が極端よね、と言っていた。たがいの意識の違いから、事故が発生する確率が高いのでは・・・と思う。互いに運転レベル、認識レベルが近ければ事故も少ないのでは・・・F1ドライバーは世界最高峰レベル同士の人達だから、極限の走りをしていても事故が少ない。素人同士があの走りをしようもんなら、とんでもない大事故の連続だろう。これは他にもいえると思うけど、レベルが近ければそのレベル内でうまくまとまる事が多い。車以外ならスキー場などもあてはまる。野球、バスケ、サッカーなどのチームスポーツある意味、職場もそうかなぁ~。レベルの均一化でムラやミスが生じにくくなるのでは・・・その均一化されたレベルが高ければ高いほどこれまたすばらしいのだが、それはまたそれで非常に難しい(笑)観光客のみなさん、自己中な運転はくれぐれもしないようにお願いサビラ。それでは今日はこのへんで。
2008/08/09
沖縄では夜中(日付が変わった後)の散歩が多いんだなぁ~。特に犬の散歩が多いんだなぁ~っす。それではおやすみなさい。
2008/08/06
沖縄ではあまり生卵を食べる習慣がない。これを読んでいる沖縄県民の方は「食べてるさ~」というと思います。たしかに食べない訳ではないのですが、「魚」同様県外に比べると、食べる頻度が非常に少ない。僕のまわりではまず、生玉子がけご飯は朝食の定番だが年に1~2回程度。インスタントラーメンや味噌汁にも玉子を落とすことは少ない。うどんもそうだし、第一、沖縄そばに生玉子はまず落としていない。牛丼にも玉子を落とす人の割合は非常に少ない。しかし、玉子を食べないわけではない、焼き玉子、とき玉子は日常茶飯事なのである。そういえば、ゆで玉子も今一つ食べないなぁ・・・。チョット気になった沖縄の食文化。それでは今日はこのへんで。
2008/07/21
沖縄に移住されてエアコンを買うときは必ず「ウチナー仕様」を選択してください。「ウチナー仕様ってなんだ???」「ウチナー仕様」とはなんと防錆対策とヤモリ対策が施されたエアコンのことです。と言っても県外の方でしたらピンと来ないでしょう。沖縄は「多湿」&「塩害」によって金属類の錆びるスピード尋常じゃありません。なんでもかんでもすぐ錆びます。(ちなみに車もすぐ錆びます。)ということで、内地では考えられないと思いますが、エアコンの室外機のフィンもすぐに錆びてしまいます。「ウチナー仕様」の一番目は室外機のフィンに防錆処理が施されたエアコンを指します。(防錆処理をするとフィンの色が青とか黄色になります)沖縄は高温多湿。亜熱帯気候に属する地域のためかヤモリが多い!!!そしてこのヤモリが狭いところにすぐもぐりこむ。ということで、「ウチナー仕様」二番目はヤモリが入らないように対策が施されていることです。このヤモリ対策はただ単にヤモリの侵入防止だけでなく、室外機等の基盤がシリコン施工されているのも特長です。ヤモリが基盤に侵入するとショートしエアコンの頭脳部分を一発でダメにしてしまいます。そのため、シリコン施工で基盤を保護することで万が一ヤモリが侵入してもショートしないようにするわけです。恐るべし沖縄パワー、それでは今日はこのへんで。
2008/07/12
梅雨明けから毎日夏全開で3週間。と、同時に沖縄夏の名物クマゼミが鳴き始め、今じゃ宴もたけなわになりつつ、毎朝「クマゼミの大合唱」で起こされます。大合唱ともなると、もの凄い音波発生器のような鳴き声で、アブラゼミの比じゃありません。しかし、なぜか不思議なことに午前中で鳴き止むんですよね。まぁ、これを聞くと夏到来ってな感じ、沖縄の夏の風物詩の一つでもあります。しっかし、この大合唱は暑さを倍増させるなぁ~。
2008/07/06
沖縄梅雨明けから約2週間。いやぁ~暑い、本当に毎日が夏です。ここは家から車で10分くらいの市街地のビーチですが、海が本当にきれい~海好きな僕にとっては眺めているだけで癒される。これから夏本番、きれいな夏の海を感じたいなら今が一番いいかも。夏の沖縄はデージ最高!!!
2008/06/28
今回も帰省時ネタですが、最終日夕方、無事に那覇空港に到着。家族に迎えに来てもらうため、到着口の1階から3階へエスカレーターで移動中、(1階道路は混んでいたので、3階出発フロアーの道路へ移動)日曜夕方の2階のショップフロアは土産を買う観光客の皆さんでいつも混んでいるんだが、この日はなぜかいつもより大混雑。「お~今日はかなり混んでるなぁ~」と見渡していると、「ちょっとこれ見て~」と関西弁のイントネーションのおネーちゃん達が大爆笑してます。そのおネーちゃん達が妙に気になってしまった私は、その笑いのツボへと足を伸ばしました。渦中の原因はある土産店。ん!?何か書いてあるぞ・・・。近寄ってみると・・・・「ゴロがええわ~~~」
2008/06/21
早いもので、GWの帰省から1ヶ月が経ってしまった。今週に入り、沖縄も梅雨らしい天気が続いているが、内地の方は暑かったり、寒かったりと大変そうですね。東京への帰省期間中も寒くて沖縄のようにTシャツ1枚という訳にもいかず、上着を持っていかなかった僕は寒い思いをしました。東京ではレンタカーを拝借していたんだけど、空港に行く前に返却するため、早めに家を出たんだが、首都高はガラガラで予定がくるい、結局、余計なところをグルグルと走ってしまい、ガソリンも余計に出費。来沖3年、GW中の都内はガラガラだったことをすっかり忘れていた。日常生活の違いで忘れてしまったのか、脳みその経年変化のせいか・・・まいったねぇ~。
2008/06/01
仕事や職場が変われば暗黙のルールというかその会社の特色がよく見える。沖縄での初仕事であり、また初業界でもあるのだが、今の会社は、仕事をすすめる上でお客様や社内での確認事項が少なすぎるなぁ~。こと細かく確認していても仕方ないのだが、ある程度確認しながら業務をすすめていかないとトラブルやクレームを発生する結果となる。この「トラブル」「クレーム」に費やすエネルギーは非常に大きい。言い換えれば、そのために非常に時間を費やし、非常に疲れる。通常業務に支障をきたすし、第一お客様にご迷惑をおかけするのであるから防ぐのは当然。なるべくクレームやトラブルを発生させないよう事前に注意が必要で、その注意の一つに確認事項があり、とても大切なことだと思っている。これは、どこの業界でも一緒のことだと思うだが現在の職場はそこらへんがかなりルーズ。「○○さん、ここの件何だけど、ここどうなってるの!?確認してみた!?」と聞くと「たぶん△×※●なはずよ~」だいたいがこう返ってくる。本音を言わせてもらうと「たぶん」じゃなくて、一応確認しておいてくれよ~。 で、口調から当然確認していないことはわかるんだけど、「すいません、確認はしていないけど・・・」は付け加えて欲しいなぁ~。現職場で2年近くみてきたけど、「たぶん~・・・」のその理由がわかってきた。1 めんどうくさい2 今までもそんな感じだから3 聞くのがへんなー(気まずい)というのがほとんどだが、共通していることは、「自分の想像で物事を確信している」ということで、特にうちの社員は 自分の考え=正しい という意識が強いように思える。確認をとらないという点では、先日こういうケースもあった。上司 「なんで、こんな見積りなんだ。誰に聞いた!?」部下A 「いや、○○さんがそう言ってたんで・・・」上司 「○○~!?、しょうがない奴だ」と始まり○○の悪口にすり替わっていた。横でそれを聞いていたんだが、聞くに堪えない状況でデージワジワジした。なんでそこで上司が○○さんを呼んでどういう理由なのか確認しないのか。自分の部下がかわいいのはわかるが、一方だけからの状況を信じて○○を悪者するのか。実際、○○は部下Aに相談を受けていたが、状況を確認すると部下Aもよくわからないので「じゃ、今回はこういう条件でいくけど、きちんと説明し、 もし、違う状況であれば見積もり内容も変わるから、また来て」と○○が言っていたのを僕は聞いていた。結局、部下Aはそのことも言わず、自分も把握しようとしないまま、そのまま上司に見積りを出し、案の定怒られ、そして○○のせいにすると言った最悪パターンそしてそれを信じた上司は○○の悪口を部下Aにもする・・・これじゃ辞めてくわなぁ。都合の悪いことは話さず、なんでも人のせいにして、じゃ~○○が死ねッつたらしぬんかい!?部下も部下なら、上司も上司。他部署のことだったんで僕も口を挟みませんでしたが、なんで○○を呼んで理由を聞こうとしないのか。これを毎日、事務所内で聞かされるほかの社員の立場も考えておくれよ。それとウチの社員は転職経験者(中堅クラス)が少なく、若い(初仕事)社員が多い。その上、我社一筋20年以上の選手が社内でかなりハバを利かせている。ベテラン選手なら豊富な経験から職場へフィードバックして欲しいのだが、いつも同じようなクレームやミスが社内では頻繁に発生し、そのために非常に生産性が低く、余計な仕事に時間をとられ、本来の業務に差し支え、結果、仕事に追われ残業は増え、仕事の内容は薄くなる一方であり、仕事に追われているから、新しい営業方針も打ち出されぬままだし、いつになっても以前のやり方のまま。⇒だからまたクレームが発生し・・・みたいな。迷宮のラビリンス状態である。その結果、我々の給与も上がることはないのである。なので、またまた社員の志気が下がり、その結果優秀な社員も育たず、(お~~、優秀な奴が入ってきたぞと思うと辞めていってしまう・・・)20年間同じことの繰り替えし・・・まさしく負のスパイラルの見本である。高校入って、すぐにバイトを始め、今までに色んな仕事や職場を見てきた。社員としては3社目で、たしかに転職のたびに0スタートで馬力がいるんだけど、色々な仕事や会社のいいところ、悪いところを見て実際に経験してきた。見習うところや改善すべきところも経験できた。そしてそれを自分なりにフィードバックして来れた。たしかに新卒から転職していなければ、20年近くそこで頑張ってきてるのだから、それ相応の職位についている人も多いだろうし、それなりの収入もあるだろう。だけど、井の中の蛙の人が多く、何が良くて何がムダなのかを計る物差しには困るかもしれない。だから、色んなことを見て経験したいと今まで思ってやってきたけど、ここ最近になって、知らなければ知らないで、そのままある程度の収入と仕事を継続していくこともいいのかもしれない。知らなくていいこともあったほうがいいのではないか。と、感じる事が多い。これは一概に仕事だけでなく、色んなことに言えるのかなぁ~。よその文化や習慣を知らないで、幸せに一生を過ごす・・・これもまたありかな。人間関係もそう、知らないでいたほうが幸せなこともある。なんか、ちょっと物思いなことが多いかな(笑)それでは、今日はこの辺で。
2008/05/17
以前から気になっていることがあります。それはスーパーやTSUTAYA、その他お店に併設されている駐車場で、なぜか車の中にいる人が沖縄には多いッ!!!人を待っているのか、買い物の家族を待っているのか・・・何をしているのかわからんけど、駐車場に車を停めてその中にいる人が多い。そんでもって、たいがい一人でいることが多いッ。これは結構不思議な光景です。ただ、アイドリングはやめましょう~。渇~~~~ッ!!!
2008/05/10
GW前半は帰省。後半の4日間、一日は絶対外に出ずのっぺりした日にするぞ。と意気込んでいたが、結局なんか完全休息の日は一日も作れなかった。時間の使い方が下手なのか!?メリハリのない自分に渇ーッ!!!
2008/05/06
揃いました念願のぺヤング3兄弟。沖縄じゃ買えんからデージうれシーサーあまりの嬉しさに実家にて即激写
2008/05/04
せっかく群馬まで足を伸ばしたので、沖縄にないコンビニの紹介。「SAVE ON」は10年位前、仕事で群馬に行ったとき初めて発見しました。先輩には「東京にもあんだんべ!?」と言われましたが、私には初めてのコンビにでした。当然、沖縄にもありませんが、ついつい懐かしくて立ち寄ってしまい、用もないのにトイレを借り、ガムや缶コーヒーも買ってしまいました。ちなみに伊勢崎I.C.ソバの西濃運輸の交差点を入り、「PLUS」をさらに赤城方面に進みカインズホームの手前左側の店舗です。オープンして間もない新しい店舗でした。
2008/05/03
帰省2日目は、朝市で群馬にモツ煮食いに行ってきました。(一人でレンタカー飛ばしました)店入るのは10年ぶりくらい。今回の帰省はこれも目的の一つ通販で何度か頼んだけど、やっぱ「生」がいいねぇ~。何もかもが感動しました。で、ウケたのが店内にオリジナルテーマソングが流れていた。今回は朝一だったのでモツ煮と半ライス。次回はモツ煮大と半ライスだな。
2008/05/02
GW一足先に帰省してきました。初日は墓参り、お隣さんと親戚の墓も同じ墓地にあるので、3つの墓掃除をしてまいりました。その後は、東京にいた時からひいきにしていた回転寿司に行ってきました。沖縄ではなかなか美味い寿司屋に出会えないので久々の寿司に大満足。ここはいつも混んでます。帰省一発目の夕食はとりあえず寿司でした。それでは今日はこのへんで。
2008/05/01
いや~、今週は蒸してたなぁ~。かりゆし着てた人、多くなってきてるもんなぁ~(かりゆしウェアとは沖縄の夏用ビジネスシャツ元祖クールビズですが、 比較的高価なため、最近はアロハシャツを着ている人も増えています。 セレクトかりゆしウエア琉球絣【水雲】開襟シャツ(ブルー))話変わって、先日書いた「牛乳」ネタなんですが、コープの牛乳は比較的、内地の牛乳に近いです(濃いわりにはミルク臭くない)それでは今日はこのへんで。
2008/04/19
やっと先月、新装オープンしたねぇ~「エメラルド」。昨日、元同僚と食ってきました。実は昨日で3回目なんだけど、新装してからは初めてのエメラルド。店はきれいに変わったけど、ステーキは変わってねぇだろうなぁ~と(先日のイヤな経験が最近トラウマ状態)心配してたけど、昔と変わらん美味い肉だった。駐車場も地下駐車場が増設、席数もかなり増えているのではと思えるほど店内は広々。旧店内の怪しい感じが好きだった人はちょっとガックシ来るかもしれないけど、一部カウンター席もあって、旧店舗の感覚はちょっと味わえます。何しろ、バーのカウンターでステーキ食うからね行った時はまだ少し余裕あったけど、店出るときは10人ほど待ちができてた。気持ち値上げしてたけど、やっぱりいいわ、エメラルド。またまたこれで俺のかわいい内臓脂肪を喜ばせてしまった。恐るべし沖縄パワー、それでは今日はこのへんで。
2008/04/12
沖縄県内産の牛乳は美味いッ!!!内地物に比べて濃ゆいッ!!!飲んだ翌日はちょっと濃厚すぎる場合もあるが・・・。沖縄県産牛乳デージ最高!!!
2008/04/06
今日は友人に教えてもらったステーキ屋に行ってきた。小禄ジャスコに程近いこのステーキ屋はオープン1周年記念ということで、通常\2,100の特選サーロインステーキが3月いっぱいまで\1,000と言うのだ。やはり今月末までということで、店内は結構にぎわっている。早速、お目当ての「特選サーロインステーキ」を注文。200gのサーロインステーキ、スープ、サラダバー、ライスがついての価格だからかなりお得!!!スープ、サラダはまぁまぁと言ったところか。ライスが出てきた、大盛りを頼んだがこれはかなりの大盛りだ!!!一足早く注文したお隣さんのステーキがジュウジュウといい音たてて運ばれてきた~。ウチもそろそろだなぁ~と思っていると、ジュウジュウとイイ音が近づいてきました。「お待たせいたしました。ミディアムレアのお客様」と、目の前に置かれた200gの特選サーロインステーキ・・・何かちがう。肉にしちゃ~なんかきれいな形だなぁ~薄さも均一だし・・・しっかし、厚さは5~6ミリがいいとこだし、ミディアムレアにしちゃ~焼きすぎてるなぁ~と思いながらナイフを入れる。ん!?なんか肉っぽくない。とりあえず食ってみる。これは完璧に肉じゃない・・・。いや、正確に言うと肉だが、完全に加工肉なのである!!!製造方法はわからないが、本当のサーロインステーキではない。サーロインステーキ風のステーキ!?とでも言おうか。お世辞にも美味いとはいえない。これがいつも\2,100なのかッ!?もし、そうだとしたら完全にイカれている。絶対これは\1000対策の肉だろ!?なんで「\2100⇒\1000」の図式なのか。実はこれと同じようなことを過去に一度経験している。これも沖縄でのことだが、新都心COOPの2階にあるステーキ屋だ。安さを売りにしているそこのステーキ屋でトゥジがサーロインステーキを頼んだ。出てきたサーロインステーキは見た目から明らかにおかしい。食ってみると完全に肉じゃない。よくよくメニューを見てみると、それらしいコメントが書かれていた。いくらコメントに書かれていても、ハンパではなく不味い。一見さん狙いの商売か、いくら安価でもこれじゃ~リピーターはつかないだろう。たしかに商売の手法はそれぞれであるだろうが、今日のステーキ屋は何のための1stアニバーサリーなのか、なんで、1周年を迎えられたのか今一度よく考えて欲しい。テーゲーなステーキ屋に渇ーッ!!!
2008/03/23
「寿司」「ラーメン」「焼肉」残念ながら沖縄には「美味いッ」と舌鼓を打たせる店はありません。まず寿司は土地的にしょうがない。沖縄が海に囲まれているから、魚も美味いのではないか、と勘違いされている方が多いと思いますが、けっしてそうではありません。鮮度はいいのですが、味が大味なのです。身が引き締まっていない、脂がシマってない。メリハリがない味です。これは南国だから仕方ない。陸続きでもないから輸送も大変だし・・・かといって、ウミンチュが内地や日本海まで行くほど、ウチナンチュは魚好きでもない。スーパーの鮮魚コーナーを見れば一目瞭然である。夕暮れ時の商店街で「へい、らっしゃらっしゃい~奥さんタイムサービス。三陸産、生サンマが一尾\80-だよ~解凍じゃないよ、今朝上がったやつだよ~」カンパチ、中トロ、この値段じゃ買えないよ~」とダミ声が響き渡ってはいない。シ~~ンとしています。漁連の市場でも盛り上がっていないもんなぁ~。鮮魚関係は仕方ないか・・・じゃ、肉はどうなのよ焼肉!!!これも沖縄の焼肉屋に入ってガックシするんだよなぁ~。一言、「肉が薄い」。これは内地の焼肉屋をぜひ見習って欲しい。じゃ~庶民の味方、「ラーメン」はどうなのよ!?比較的、とんこつ系で博多系の細麺がウチナーンチュでは「美味い」と言われている。だいたい、「美味しいよ」と紹介され、行ってみるとこの系統が多い。しかし、しかしですよ、長浜系でも博多以外の県の「とんこつ九州系」の方が美味い店多いです。(正直、向こうではそれほど話題になっていない店でも、こっちの美味い店より美味いかも)東京にいた時、ウチのカミさんを何度か「美味い」と言われているラーメン屋に連れて行った事がある。「たしかに美味い」と言いながらも「味が濃ゆい」と言っていた。ここで面白いのが、ウチナーンチュは味クーター(江戸っ子なみの濃い味好き)だが、ことラーメンに限っては濃縮気味のラーメンは食べなれていないようで・・・これは沖縄の汁物(中味汁、味噌汁系)が比較的さっぱりしているのが多いからなのか。イナムルチー汁ですら、見た目よりかはあっさりしてるもんなぁ~。そんな中、沖縄にも内地からのラーメンが続々と参入している。「大勝軒」「横濱 家系」などがその代表。今日は沖縄の家系「武蔵家」(東京:吉祥寺本店!?)に行ってきました。麺が短く、一口サイズなので、濃い味好きの女性の方、行ってみてはいかがですか。今回は私の食べ方をご紹介いたします。よろしければ試してみてください。(これは男性におススメ)1) のり増し、ライス(小)を頼む。(麺硬)2) ラーメンを食い終わったら(食いながらでもよい)、 ライスに豆板醤を入れよくかき混ぜる。(入れすぎるとヤバいので、お好みに合わせて)3) のりにスープをたっぷり絡ませ、ご飯に巻いて食べる。追伸:宜野湾「札幌や」の餃子は美味いです!!!
2008/03/15
沖縄も県外同様、三寒四温で一日ごとに春めいてきました。沖縄だって冬寒いよ~とウチナーンチュの方々は口を揃えていいます。たしかに県外の方たちが想像しているよりかは寒いです。グアムやハワイのように常夏ではありません。気温はここ数年は10度も下回ることはなく、僕が感じる「今日は寒い」は摂氏14℃くらい。内地に比べれば、何言ってんだよとなりますが、風が強い。体感温度は結構寒いのです。とは言っても手袋まではさすがに必要ないかも・・・。しかし、寒いと感じるのは風だけではありません。それは室内が寒いのです。だってみんな暖房かけないんだもんなぁ!!会社も家も寒いと言ってるのに暖房しません。恐らく暖房しても、家じゃハロゲンヒーターか電気ストーブ。エアコンの暖房や石油ストーブ、石油ファンヒーター使っているところって、ほとんどないと思います。少なくとも僕が知っている限りでは見たことない。「寒い、寒い」って言ってるけど、だから、寒いんです!!!事務所が冷えるなぁ~ッと思って、暖房(エアコン)入れたら、モアモアするといってすぐ消され、挙句の果てには窓も開けられて空気の入れ替え、そんでもって、それなのに、みんな「今日は寒いね」とか「今日は冷え込む」とか言います。そう、ここで僕が気付いた事が一つあります。ウチナーンチュのも方々は窓を開けるのが好きということです。これは冬にも夏にも言えることなのです。夏は「寒いね」が「暑いね」に変わるだけです。たしかにここ近年は、夏場窓を閉めてエアコンかけるところも増えてきました。しかし、県外に比べるとオフィス街でもエアコンする比率は少ないと思います。東京にいた時は冷房、暖房と当たり前のように使っていましたが、ここ、沖縄はちょっと違う。特に夏場は、本当に窓を開けるのが好き(というか、それが常識みたいな感じ)それも、網戸も開けます。カミさんの実家も例に外れておりません。夏場は窓全開、夜でも網戸全開!!!(玄関も開けてます。寝る時はさすがに玄関は閉めますがエアコンは入れません。)不思議なことになぜか虫があまり入ってこない。厳密に言えば入ってこないわけではありませんが、県外に比べると恐ろしいほど入ってこない。(ガジャン(蚊)やヒーラー(ゴキブリ)も想像するより入ってこないんですよ)車も例外ではありません。窓開けて走っている人の多いことよ。これは僕なりの推測なのですが、沖縄は海に囲まれてます。そんでもっていつも風が吹いています。だから、風があるのが普通というか無意識のうちにそれが当たり前というか・・・窓閉め切って、無風で静かな状態って、たぶん密室みたいで嫌なんじゃないでしょうか。無意識の中にエコしているってことなんですよね。これは県外の方たちも見習って欲しいなぁ。(冷暖房するとコストがかかるって理由もあるとおもいます)でも、それで「寒い、寒い」って言ってる姿は、僕の中ではやっぱりなんか違和感を感じてしまうんですけどね・・・。それでは今日はこのへんで。
2008/03/08
沖縄で「酒」といえば、「泡盛」と言うイメージですが、で、この泡盛、県外の方は「強い酒」「酒飲みが飲む酒」と思われがちですが(まぁ~実際その通りなところもありますが・・・)実はそうでもないんです。たしかに強い泡盛もありますけどね。その泡盛ですが、ウチナーンチュはたいがい「島」と呼んでます。ここ沖縄でも、最初の1杯目はビールが多く(初めからシマの人もいます)乾杯のビールを飲み干すと「さて、とりあえず島いくか~」ってな具合になります。そんな「シマ」ですが、だいたい飲むのは25度~35度が中心です。これは焼酎と一緒です。飲み方は水割りが一般的です。(当然ストレートで飲まれる大先輩方も大勢いらっしゃいます)お湯割りは飲めないことはないんでしょうが、まず店で見たことがありません。昔いちどお湯割りセットを頼んだら出てきた記憶がありますが、焼酎類も置いてある店だったのかもしれません。ここで面白いのがシマにこだわっているウチナーンチュの方が非常に多い。もともと地元の蔵元をひいきして飲む傾向は強いのですが、40歳以下のウチナーンチュは地元に関係なく自分のシマにこだわりをもっています。例えば社内の飲みで比較的若い連中(40歳以下)でシマを頼む時の会話。「あい、そろそろシマの時間がやってまいりました~。 ハイ、何頼む!?今日はお前が主役だからお前の好きなシマ頼め」と幹事がその日の主役を決めて「シマ」を選ばせます。みんな、全く飲めないシマはないのですが、自分で注文するのはこれという銘柄があります。「はい、今日はタイセー(沖縄は下の名前で呼びます。それはなぜかって!?同じ苗字がいっぱいいるからさ~)、ヤーが選べ」ってな具合です。「じゃ~、多良川」すると誰かが、「ハッシェッ、タラガワ~!?飲めるわけないだろ」と文句を言い出します。「じゃ~選ばすな~」ってな感じで軽いバトルが始まり、大体、「菊の露(ブラウン)」「久米久米(久米島の久米仙)ブラウン」あたりに落ち着きます。若者ばかりだと残白あたりでしょうが、その中でもこだわりの若者はあえて、「はぁ~、残白か~、美味くないば~」などと異議を唱えます。内地で言えば、焼酎選ぶのにここまでもめません(ある意味テーゲー)沖縄はそれだけ自分達の酒にこだわりをもっていると言っても過言ではありましぇん。しかし、ここ数年沖縄の若人の間でも徐々に酒離れが目立つようになってきてます。店で飲む時は自分だけカクテルやビールオンリーという連中が増えているようです。(ぶっちゃけ、こういう人間がいるとワリカンでわりが合わないんだよなぁ~)私事で恐縮ですが、昨日も飲んでしまいまして~帰りは定番の運転代行。ちなみに料金は10kmで\2,000でした~。それでは、今日はこのへんで。
2008/02/23
突然ですが、「ヒモジィー」と聞いてどういうイメージを描きますか!?なんとなく「ミジメな」「貧しい」的なイメージを描くと思いますが、ここ沖縄では単純に「腹減った」ことを「ヒモジィ」と言います。初めのうちは、この「ヒモジィー」を聞くたび、食うものがないくらい腹が減っているんだなみたいな悲痛な響きを感じましたが、来沖3年目を迎え、少しずつウチナー習慣が身についてきた今日この頃。なんのためらいもなく「ヒモジィー」を使っている自分がおりました。恐るべし沖縄パワー、それでは今日はこのへんで。
2008/02/17
さんぴん茶ってみなさんご存知ですか。沖縄でお茶と言えばさんぴん茶です。さんぴん茶とは「ジャスミンティ」のことです。「温」「冷」両方飲みますが、主流は「冷」ですね。「温」だとほうじ茶か緑茶のほうが多いかもしれません。冬のこの時期でも、冷蔵庫にはさんぴん茶のティーポットが冷やされてます。当然我家も例外ではありません。ちなみにペットボトルの「さんぴん茶」個人的にはポッカのさんぴん茶が一番好きです。ということで我家のティーバッグもポッカです。それでは今日はこのへんで。
2008/02/11
沖縄土産といえば「ちんすこう」行ったことがない方でも、一度くらいは誰かのお土産で口にされているはず!?大和ンチュからしてその響きはちょっと怪しいお菓子の名前。初めての方はどんなお菓子!?と思ったことでしょう。そんな大和ンチュの願望を見事商品化してくれました。たいがいの土産屋で売ってます(コンビニにもありますよ)みなさん、お土産はこれを指名してみれば・・・。でも、さすがに会社への土産には・・・ヤバイかも(笑)恐るべし沖縄パワー、それでは今日はこのへんで。
2008/02/10
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