2022.03.25
カテゴリ： レンズ
ミラーレス・レンズ交換式カメラでは、マイクロフォーサーズのレンズが最も安い。
マイクロフォーサーズは望遠レンズに滅法強い。
軽量コンパクト、しかも価格が比較的安い。
そのため、SYSTEM全体のトータルコストも抑えられるし、カメラバックも軽い。
OLYMPUSの150-600mm相当のレンズの話題です。
新レンズではありませんｗ
100-400mmならNikonにも有る
NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S というレンズなら314,820円という価格で出ています。
NIKKOR Zレンズにはまだ600mm超望遠に到達しているレンズはないようです。
Canonには 100-500mmという超望遠ズームレンズが存在する。
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM は35万円台からとなっています。
EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 時代から10万円ほど設定価格が上がっています。
しかも、EFレンズよりRFレンズのほうが100mmのびて暗くなってる。
[延長保証加入対象外]【新品/在庫あり】Canon RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM
私のように富裕層ではないけどカメラ趣味の者には、安価なマイクロフォーサーズが良い。
35mm版換算150-600mmという超望遠ズームレンズがM.ZUIKOに存在します。
SIGMAにも同様のレンズがあります。
換算焦点距離、開放Ｆ値ともにほぼ同等ですが、実勢価格は約OLYMPUS純正レンズの4倍近くに成る。
サードパーティ製レンズは安価というイメージがありますが、それよりもOLYMPUSは安いということになる。
Nikon用、Canon用はありますが、SONY用はありませんでした。
もちろん一眼レフカメラ用のレンズです。ミラーレスのマウントだとコンバーターが必要になるでしょう
ミラーレス用でSIGMAやTAMRONさんがレンズを出しているのはSONY用とFUJIFILM用、あとはCanon EF-M用そしてマイクロフォーサーズ用だけだったと思います。
FUJIFILM Xマウント用のレンズが増えれば、APS-Cレンズはマイクロフォーサーズ用にも転用可能なので、OM SYSTEMやPanasonicユーザーは期待できますね。
RFマウントとZマウントは仕様が非公開のようで、サードパーティ製レンズは出てきません。
CanonやNikonのミラーレスはSYSTEM全体のコストが嵩む理由の一つですね。
CanonやNikonのプロがミラーレスになかなか移行できないでいますね。
OLYMPUS M.ZUIKOレンズは安い
PROグレードではないので安い
新品価格です。
中古品もほぼ価格は変わらないか逆転していたりします。
開放絞り値はF4.8-6.7と少し暗めになります。
私が今購入すると、上の画像の価格（楽天ポイント還元＋クーポン）実質３万円を切りますね。
私は風景写真、マクロ写真が得意なので望遠レンズは使うことがありませんが、フリーランスカメラマンもろんのんさんが望遠ズームに目覚めたようなので、私もいつ望遠に目覚めるかわかりません。ｗ
M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PROという最高峰の明るいレンズがありますが、こちらは受注生産のレンズですから流石に高価です。300-1000mm 相当 (35mm判換算)
フルサイズの超望遠レンズに比べれば相当安いですけどね。しかも軽い
３万円台の望遠ズーム
購入は下のリンクから出来ます ↓
オリンパス｜OLYMPUS カメラレンズ ED 75-300mm F4.8-6.7 II M.ZUIKO DIGITAL（ズイコーデジタル） [マイクロフォーサーズ /ズームレンズ][ED75300MMF4.86.7II]
こちらは80万円のPROレンズ
オリンパス｜OLYMPUS カメラレンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO ホワイト [マイクロフォーサーズ /ズームレンズ]【受注生産品】
マイクロフォーサーズは望遠レンズに滅法強い。
軽量コンパクト、しかも価格が比較的安い。
そのため、SYSTEM全体のトータルコストも抑えられるし、カメラバックも軽い。
OLYMPUSの150-600mm相当のレンズの話題です。
新レンズではありませんｗ
100-400mmならNikonにも有る
NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S というレンズなら314,820円という価格で出ています。
NIKKOR Zレンズにはまだ600mm超望遠に到達しているレンズはないようです。
Canonには 100-500mmという超望遠ズームレンズが存在する。
RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM は35万円台からとなっています。
EF100-400mm F4.5-5.6L IS II USM 時代から10万円ほど設定価格が上がっています。
しかも、EFレンズよりRFレンズのほうが100mmのびて暗くなってる。
[延長保証加入対象外]【新品/在庫あり】Canon RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM
私のように富裕層ではないけどカメラ趣味の者には、安価なマイクロフォーサーズが良い。
35mm版換算150-600mmという超望遠ズームレンズがM.ZUIKOに存在します。
SIGMAにも同様のレンズがあります。
換算焦点距離、開放Ｆ値ともにほぼ同等ですが、実勢価格は約OLYMPUS純正レンズの4倍近くに成る。
サードパーティ製レンズは安価というイメージがありますが、それよりもOLYMPUSは安いということになる。
Nikon用、Canon用はありますが、SONY用はありませんでした。
もちろん一眼レフカメラ用のレンズです。ミラーレスのマウントだとコンバーターが必要になるでしょう
ミラーレス用でSIGMAやTAMRONさんがレンズを出しているのはSONY用とFUJIFILM用、あとはCanon EF-M用そしてマイクロフォーサーズ用だけだったと思います。
FUJIFILM Xマウント用のレンズが増えれば、APS-Cレンズはマイクロフォーサーズ用にも転用可能なので、OM SYSTEMやPanasonicユーザーは期待できますね。
RFマウントとZマウントは仕様が非公開のようで、サードパーティ製レンズは出てきません。
CanonやNikonのミラーレスはSYSTEM全体のコストが嵩む理由の一つですね。
CanonやNikonのプロがミラーレスになかなか移行できないでいますね。
OLYMPUS M.ZUIKOレンズは安い
PROグレードではないので安い
新品価格です。
中古品もほぼ価格は変わらないか逆転していたりします。
開放絞り値はF4.8-6.7と少し暗めになります。
私が今購入すると、上の画像の価格（楽天ポイント還元＋クーポン）実質３万円を切りますね。
私は風景写真、マクロ写真が得意なので望遠レンズは使うことがありませんが、フリーランスカメラマンもろんのんさんが望遠ズームに目覚めたようなので、私もいつ望遠に目覚めるかわかりません。ｗ
M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PROという最高峰の明るいレンズがありますが、こちらは受注生産のレンズですから流石に高価です。300-1000mm 相当 (35mm判換算)
フルサイズの超望遠レンズに比べれば相当安いですけどね。しかも軽い
３万円台の望遠ズーム
購入は下のリンクから出来ます ↓
オリンパス｜OLYMPUS カメラレンズ ED 75-300mm F4.8-6.7 II M.ZUIKO DIGITAL（ズイコーデジタル） [マイクロフォーサーズ /ズームレンズ][ED75300MMF4.86.7II]
こちらは80万円のPROレンズ
オリンパス｜OLYMPUS カメラレンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO ホワイト [マイクロフォーサーズ /ズームレンズ]【受注生産品】
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