〔都々逸風 ~〕
「海ではしゃいで 口までつかる 三歳児あり 半溺れ」
<都々逸のこころ~>
・土曜日に近くの海岸の波打ち際歩をいていたら三人の親子あり。
・5歳くらいの女の子と3歳くらいの男の子と父親あり。
・この寒い時期にどういう訳か男の子がまっ裸で、腹まで浸かっている。
・その状態で父親が海を背に歩いているので危険と感じた。
・へたをすると、父親が海側へ振り返った時には三歳児は
沈んで姿が みえない~という可能性もあるのに!(・<)
・ここの海は急に深くなっているから遊泳禁止となっているようだ。
・見る間に男の子は口まで浸かってしまい
呼吸ができずにアップアップしている
・父親は「それならこっちへきなさい」と慌てもせずに声を掛けた。
・アップアップしながらもこちらへ咳をしながらやって来た。
・無言で目が点になりながら波打ち際で
状況をみまもるguu。
・まじ、 人口呼吸でもしないといけなくなるかと
冷やっとした。
・私ならこういう事は絶対しないなと思った。(・<)
〔都々逸風~〕
「オリジナル拒否 あいまい態度
もうけ主義見え 歌辞める」(>・)!
<都々逸のこころ~>
・本日「クリスマス歌謡祭&忘年会」
・本日で歌の教室を辞めた。(・<)
・次の楽しみをみつけてみよう。
・第一候補はシャンソンに興味があるので
きちんと教えてくれるところないかなァ。^^
PR
Keyword Search
Comments
Freepage List