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カレンダー
1989
平成 1年
昭和天皇崩御
消費税スタート
リクルート事件
高尾義政、「算命学総本校・高尾学館」を文京区白山へ移転
高尾義政、宗教法人「倫道観寺」を設立
2月、高尾義政、『天中殺算命占術』(青春出版)刊行
2月、菊池桂子、『大運天中殺で幸せをつかむ』(世界文化社)
4月、佐藤宗颯、『算命占星術』(自然の友社)刊行
1990
平成 2年
ベルリンの壁崩壊
6月1日、高尾義政、急逝。(48歳)
→ 高尾義政の急逝後、宗家直門の後継者として、中村嘉男
が算命学総本校 高尾学館 2代目校長に就任
6月、故高尾義政、文学博士の学位を授与される。
→ 学位論文「陰陽道を媒介とした神仏習合」(駒澤大学)
12月25日、故高尾義政が有する「算命学」の商標権が消滅
→ 同年2月9日、佐藤直樹が「算命学」の商標の登録出願
1991
平成 3年
湾岸戦争勃発
ソビエト連邦解体
1993
平成 5年
3月31日、佐藤直樹(朱学院)が「算命学」を商標登録
→ 「算命学」を横書きしてなり、旧第26類「雑誌 新聞」
を指定商品とする第2519676号商標(1990/2 商標出願)
3月、有山茜、『こわいほど当たる算命学入門』(日本文芸社)
1995
平成 7年
阪神・淡路大震災
地下鉄サリン事件
2月、中森じゅあん、『鬼谷算命占星学入門』(三笠書房)
11月、鹿島正一郎、『挫折回避・突破の秘法』(ダイセイコー出版)
1996
平成 8年
3月、中村嘉男、『大破壊の時代』(文芸春秋)刊行
3月、菊池桂子、『万象学入門』(宙出版)刊行
7月、鹿島正一郎・砺波洋子、『人づきあい算命学』(マキノ出版)
1999
平成11年
2月、西川満、没する。 (91歳、天上聖母算命学を創唱)
9月、東京高裁にて「算命学商標」裁判に判決
→ 原告は倫道観寺(高尾学館)、被告は佐藤直樹(朱学院)
判決は原告の請求を棄却するものとなる。
弦本将裕氏による、動物占いが流行する。
→ この年から数々のキャラクター占いが登場する。
2000
平成12年
1月6日、鹿島正一郎、急逝。(71歳)
11月、前田晃志・牧亜津子、『算命占星術』(説話社)刊行
2001
平成13年
4月、細木数子、『宿命大殺界』(日本文芸社)を刊行
→ 長らく秘して来た「六星占術」を発表。
算命学の十大主星を「宿命星」としてとして公開するなど、
星の名称は独自なものとなっている。
5月、和泉宗章、急逝。(65歳)
9月、アメリカ同時多発テロ
2003
平成15年
12月、中村嘉男、『強運を呼び込む』(講談社)刊行
(敬称略)
☆算命学年表-算命学の歴史 その1 2011.11.14
☆算命学年表-算命学の歴史 その2 2011.11.14