☆じゃんきー☆のあふぉな日々(´ロ`;)ノ

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一緒に健康を考えてみませんか?


でも、いざ病院へ行ってみると異常ナシという診断を受ける・・・
では、この身体の調子の悪さはなんなのだろう?と思われる人もいると思います。

これは未病といわれ、病院に行けば検査等ででてきた数値で判断されること
が多いので、その数値に満たない場合は「異常はありませんよ」と診断されるのです。

現代人はこの未病の状態にいる人が非常に多いと言われています。

と、いうことはちょっとしたことで病気になってしまう人が多いと言うことになります。

日本人はちょっと具合が悪いとお医者さんにかかりますが、保険制度の違う
アメリカでは病院に行くとカゼ程度でも10万円近くかかってしまうので、簡単には病院にいけません。

なので、病気にならないカラダづくりを各家庭で気をつけているんです。
ということからアメリカでは「予防医学」に対する関心が高いのです。

でも、日本は保険があるから大丈夫!と言う時代は過ぎ去り、今は社会保険でも
3割負担になり、今後本格的に高齢者社会に突入することで国民の負担はますます
増えていくと言われています。

健康=健考 このページでは健康を考える「健考」を取り上げたいと思います。
健康とはあってわからないものであり、失くして初めて気づくもの!あなたも
自分自身の、そして家族の健康について考えてみてくださいね。


その昔は「成人病」といわれた病気はその字のごとく成人がかかる病気だったの
ですが、この10年ほど前から成人に限らず子どもでもかかる病気として
「生活習慣病」といわれるようになりました。これもその字のごとく毎日の
生活習慣が原因でなってしまう病気というふうに。なってしまったのです。
ということはまずはこの生活習慣を振り返り、考えてみる必要があるのではないでしょうか?

(生活習慣については次のページも参照してね)



間違った常識
タバコはカラダによくないというのは常識ですが、では、例えば「うどん」って
食べたことありますよね。市販されている多くの「うどん」には白さを強調する
ために漂白剤を使用してたりします。では、病院に行ったらレントゲンとったこ
とありますよね?あれはX線を放射するのですよ。MRIなんかの最新機器も
被爆します。これが原因でガンが発生しているとも最近の新聞にのっていました。

コンビニでお弁当を買うときラベルにカタカナ表記の訳のわからん化学物質が
いっぱい入ってますが、あれはカラダにいいと思いますか?

(この辺は、じゃんきーの友人が出版している本に詳しく書かれているので機会
があったら読んでみてください「環境ホルモンなんて怖くない」石井佐知子著・かもがわ出版)



人生とは「イキイキ生きる人」「なんとなく生きてる人」「息だけしてる人(笑)」
この3種類にわけたらあなたはどこに当てはまりますか?せっかくの人生イキイキ
楽しく元気に生きたいですよね。

もうひとつ、人生に3つの坂があります。
1.上り坂 2.下り坂 3.マサカ!
良いときもあれば悪いときもある、でも突然やってくるマサカ!
このマサカの為に日ごろからの備えが必要なのです。

あなたもぜひ健康について意識を高めてくださいね。


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