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おはようございます~今日も紅実は朝から練習なので、少しゆっくりですが7時前に起きました・・・うーん、眠い。昨日は文化の日、だったですね。昨日の新聞見て気づいた。最近、あまり祝日が目立たないというか、、、国民の休日など、連休を作ったりして変動する休みがあるからだんだん祝日の意識が薄くなってるような・・・(私はね)日々が忙しいから、だけかもしれませんが。で、昨日は日本シリーズも。日ハムが負けたことで最終日となってしまいました。娘たちは見たいドラマが約1時間も遅れて、眠くなっちゃって大変でしたが。私は個人的には北海道日ハムにもう一試合やって欲しかったけど・・・・やっぱ、最終回に攻めきれ無かったのが残念。で、これが終わると野球シーズンも本当に終了って感じ。ウィンタースポーツの季節だなーって思いますね。フィギュアも始まったことだし。以前はプロ野球も結構見ていたけど、球団のスタイルがコロコロかわり、ちょっと記録が出せるようになると、実力がそれほどでは・・・と思われてもメジャーに行きたがるし、なんか全体的に興味がうせてしまって最近はあまり日本シリーズも自分自身盛り上がらず季節の変わり目的な目で見ています・・・さて、一週間の疲れが取りきれないうちに、また月曜がやってくる、って感じ。今日もこれから出かけるとか言っていて一日つぶれます。はぁ~~今週は、木曜日に紅実が甲子園です。天気はまあまあな予報なのでよかった。特に学校代表で走る、とかはないけど、球場自体が好きだからね~仕事ブッチしていってきますいやー、そろそろダンナも百々椛もおきだしたので、、、溜まった記事にとりかかりますっ
2012.11.04
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ちょっとレポ遅れましたが(いつものこと)、平成24年度文化庁芸術祭参加 日中国交正常化40周年特別番組としてOAされたSPドラマのレポです、簡単ですが。2012年10月01日OA強行帰国~忘れ去られた花嫁たち~TBS系あらすじ1993年、12人の中国残留日本人の女性が成田国際空港に篭城し、自分たちの永住帰国を総理大臣に直接訴えるという事件が起こった。前田敦子はAKB48卒業後初のドラマ出演となる。1993年9月、12人の中国残留婦人が日本への永住帰国を求めて、帰国を強行し、成田空港に籠城するという事件があった。戦前、「大陸の花嫁」と呼ばれ満蒙開拓団に嫁いだ女性たちで、ソ連軍の侵攻の中、夫や家族を失い、中国人と結婚して生き延びてきた。国策によって大陸に渡り、敗戦で置き去りにされ、それでも抱き続けた望郷の念。しかし日中国交正常化後20年以上も、身元引受人がいないなどの理由で、彼女たちは祖国に戻り暮らすことができなかった。その状況の中、12人は成田空港のサテライトに立てこもり、時の日本政府に直訴する。「細川総理、永住帰国を認めてください」日中国交の歴史で、ひとつの転換点となったこの事件のウラ舞台を描くのが、今番組だ。実はこの「強行帰国」、なりゆきで自然発生的に起こったものではなく、二人の人間が立案した綿密な計画によるものだった。ひとりは、 かつて中国戦線に従軍していた男、彼は戦後、残留婦人の存在を知り、その救済のために私財と生活のすべてを賭ける。もうひとりは、期せずして12人のリーダーとなった中国残留日本人の女性。彼女たちの闘いの成功のために尽力した、浪曲師・国友忠の人生を描いた物語で、ドキュメンタリーも交える。中国当局にも、日本政府にも悟られてはならない計画。同志を募り、「強行帰国」し、成田籠城の挙に出る。その目的は、単に12人の永住帰国ではなく、当時2000人以上いた残留婦人全員の問題を世に問うことだった。彼女たちの必死の訴えは、世論を動かし、ついには日本政府に永住帰国を認めさせ、身元引受人のいない残留婦人たちの帰国への道を開く。この番組は、日本政府を相手にした「忠臣蔵」のような、12人の残留婦人たちの帰国に至るまでのストーリーをドラマで再現しつつ、昭和という時代の中で、彼女たちが歩んだ苦難の道と日中関係の歴史を追うドキュメンタリードラマだ。今年は日中国交正常化40年の節目の年。「大陸の花嫁」を軸に、近現代史における日中関係を描き出す。というわけで、冬冬くんは主人公の渡哲也さん演じる国友忠の若かりし頃を演じていました。といっても、本当に短い時間。 番組HPでは、撮影での様子としてムエタイで鍛えている冬冬くんの身のこなしが華麗だった、とか中国語を話せるので、台詞を追加したりとか書かれていました。短い時間しか出てこなかったけど、その様子を紹介していてなかなか嬉しいことです。この戦時中の国友忠役は、 中国軍を仲間割れさせてかきまわす作戦?に参加していたという役みたいで、中国軍同士のような戦闘シーンが主です。舞台は河北省となっていました。実際は栃木県だそうですが敵に囲まれて洞窟に追い詰められ、 どうするか??ってところで自分が残るから、仲間を逃がそうとしているところ。 青い目の少年兵、のときも、役回りとしては同じような感じでとにかく泥だらけ、暗い中での戦闘シーンで、、、画面暗くて、、、見辛い・・・・・ 手榴弾を投げてひるんだ相手の小隊に単身突っ込んでいって、華麗なとび蹴りも披露・・・しかし結局仲間を失って、 とうきび畑から月を見上げながら、絶対に日本に帰る・・・と涙するところが印象的。 話の少し後でも、年を重ねた国友忠(渡哲也)が回想するのはこのとうきび畑のシーンでした。物語というよりドキュメント部分が多い作品でその実話や写真や映像の資料部分が思った以上に多く、ドラマという感じは薄かったかも。冬冬くんの出番は少なかったけど、その役割は短いなかにも生かされていたかと思います。
2012.11.03
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おはよーございます~今日は紅実は、先日男女とも優勝した駅伝の、一つ上の大会があって、、、応援ですが、もう出掛けます。なので、今朝も5時過ぎに起きてます・・・県大会の一つ前の大会、って感じですかねーその大会までは、紅実の中学は毎回出ているようですが、県大会には出られるかわからない。今日の結果いかんです。駅伝のAチームは、陸上部中心にかなり早いチームだけど上に行けば行くほどもっと早いチームがいてそこにどこまで食い込んでいけるのか、、、って感じです。まあ紅実はまったく関係ないんで二分の一成人式には、フルマラソン走りたい、なんて言っていたけど今は全然そんな気がないんだってさーランニング番組を見るのは好きなんですが。まあ、自分のことを振り返っても、中学の頃は、特に後半は、自分のなかでは周りに対してもいらついてたなーとか、反抗的だったなーとか、目標とか将来とか考えるのもイヤだった時期もあるし今からすると印象的な時期ではなかったような気もするんで・・・それに、行事や学校の生活に対してはそれなりに積極的に参加しているようなのでまあ静観するしかないんでしょうかねーで、その紅実がもう目標からおろしてしまった、マラソンですが・・・こんなニュースを見ました。東京マラソンが、ボストンやシカゴなど 世界の主要大会で構成する世界最高峰のシリーズ「ワールド・マラソン・メジャーズ(WMM)」に加わることが2日、東京都から発表された。アジアでは初のWMM加入となる。猪瀬直樹副知事は会見で「WMMへの加入を契機に、東京の魅力を世界に発信して、五輪招致に弾みをつけていきたい」と語った。東京マラソンは2007年に初開催され、10年大会からは国際陸連によるロードレースの格付けで最高の「ゴールド」を獲得した。参加者が3万6千人と大規模な市民レースで、応募者は30万人を超える上に、沿道で200万人前後が応援し、集客力も高い。WMMは2006年に5レースの主催者が連携してスタート。五輪と世界選手権も対象レースとし、2年間の各大会の成績をポイント化して総合成績を争う。男女の優勝者は各50万ドル(約4千万円)を獲得する。東京が来年2月の大会から対象レースとなったことで、より海外の有力選手が参加する土壌が整った。また現在は1割弱にとどまる海外からの参加者の増加も見込め、東京の魅力をより多くの人々が体感する機会になる。東京が目指す20年夏季五輪の招致にも追い風となりそうだ。そうかー、歴史は浅いものの、集客力とか、運営面とか、安全面とか、いろいろあるでしょうがとにかく東京は世界的な都市ではありますからね・・・確かに五輪招致には追い風になるのかな・・・いろんな面で国の元気がなくなっている感じがしますが、日本が世界にアピールできることって、いろいろあるはず。こういった大きなイベントの、ソフト面での信頼性をアピールできる機会かもしれないですね~駅伝やらマラソンやらの話題を聞くと、あーー冬になるんだなあ~なんて思ってしまいます。今日も用事があって出かけたりしますが、、、寒い週末、体調に気をつけてお過ごしください。
2012.11.03
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おはようございます~昨日は予報どおり、仕事から帰る頃には風が結構あって寒くなるなあ~と感じさせる天気。夕べはたしかに気温が下がっている感じがあって今日はかなり寒くなるようですね。とうとう、最高気温は20度きるみたいで。全国的に11月中旬~下旬並みの気温だそうですね。そりゃ寒い。歩いて駅に行くと電車が暑いので、ストールくらいであとは薄い上着程度だったんだけど、、、今日はちょっと考えないと。さて、季節は着実に冬へ向かってます。今日から6日まで、七十二候では霜降の末候、楓蔦黄(もみじつたきばむ) という時期です。もみじや蔦が黄葉するという意味で、確かにそろそろイチョウやモミジが色づき始めた・・・かな?山のほうでは少しづつ、って感じでしょうか。先週お隣と飲んだとき、ダンナさんが娘さんと山のほうに行ったけどまだ紅葉は進んでなかった、と話していたのでこの寒波で少しは紅葉が進むでしょうかね。ブログ書き始めて、随分経ってから二十四節気という季節の区切りかたを改めて知り、さらに最近それぞれ3区分した七十二候、というのも知って季節の移り変わりが今まで以上に、面白く感じられるようになりました。改めて・・・ではないですが(どちらかというと自分用のメモ)二十四節気(にじゅうしせっき)は、1太陽年を日数(平気法)あるいは太陽の黄道上の視位置(定気法)によって24等分し、その分割点を含む日に季節を表す名称を付したもの。二十四節気には節という月の区切りと、中という区切りがあります。今年の場合は、春:立春(2月4日)、雨水(2月19日)啓蟄(3月6日)、春分(3月21日)清明(4月5日)、穀雨(4月20日)夏:立夏(5月6日)、小満(5月21日)芒種(6月6日)、夏至(6月21日)小暑(7月7日)、大暑(7月23日)秋:立秋(8月7日)、処暑(8月23日)白露(9月8日)、秋分(9月23日)寒露(10月8日)、霜降(10月23日)冬:立冬(11月7日)、小雪(11月22日)大雪(12月7日)、冬至(12月22日)小寒(1月5日)、大寒(1月20日)・・・というように、一年は立春から、なんですよね~まさに旧正月。さらに七十二候は二十四節気をさらに約5日ずつの3つに分けた分類。各気各候に応じた自然の特徴が記述され、日本では暦注など生活暦において使われている。古代中国のものがそのまま使われている二十四節気に対し、 七十二候の名称は何度か変更されている。 日本でも、江戸時代に入って渋川春海ら暦学者によって日本の気候風土に合うように改訂され、「本朝七十二候」が作成された。現在では、1874年(明治7年)の「略本暦」に掲載された七十二候が主に使われている。という経緯があって、より分かり易い感じがします。立春: 初候=東風解凍(東風が厚い氷を解かし始める)次候=黄鶯睍"目完"(鶯が山里で鳴き始める)末候=魚上氷(割れた氷の間から魚が飛び出る)雨水:初候=土脉潤起(雨が降って土が湿り気を含む)次候=霞始靆(霞がたなびき始める) 末候=草木萠動(草木が芽吹き始める)啓蟄: 初候=蟄虫啓戸(冬蘢りの虫が出て来る)次候=桃始笑(桃の花が咲き始める)末候=菜虫化蝶(青虫が羽化して紋白蝶になる)春分:初候=雀始巣(雀が巣を構え始める) 次候=桜始開(桜の花が咲き始める)末候=雷乃発声(遠くで雷の音がし始める)清明:初候=玄鳥至(燕が南からやって来る)次候=鴻雁北(雁が北へ渡って行く) 末候=虹始見(雨の後に虹が出始める)穀雨:初候=葭始生(葦が芽を吹き始める)次候=霜止出苗(霜が終り稲の苗が生長する)末候=牡丹華(牡丹の花が咲く) 立夏:初候=蛙始鳴(蛙が鳴き始める)次候=蚯蚓出(蚯蚓が地上に這出る)末候=竹笋生(筍が生えて来る)小満:初候=蚕起食桑(蚕が桑を盛んに食べ始める)次候=紅花栄(紅花が盛んに咲く)末候=麦秋至(麦が熟し麦秋となる) 芒種: 初候=螳螂生(螳螂が生まれ出る)次候=腐草為蛍(腐った草が蒸れ蛍になる) 末候=梅子黄(梅の実が黄ばんで熟す) 夏至: 初候=乃東枯(夏枯草が枯れる)次候=菖蒲華(あやめの花が咲く)末候=半夏生(烏柄杓が生える)小暑: 初候=温風至(暖い風が吹いて来る) 次候=蓮始開(蓮の花が開き始める) 末候=鷹乃学習(鷹の幼鳥が飛ぶことを覚える)大暑: 初候=桐始結花(桐の実が生り始める)次候=土潤溽暑(土が湿って蒸暑くなる)末候=大雨時行(時として大雨が降る)立秋: 初候=涼風至(涼しい風が立ち始める) 次候=寒蝉鳴(蜩が鳴き始める) 末候=蒙霧升降(深い霧が立ち込める)処暑:初候=綿柎開(綿を包む咢(がく)が開く)次候=天地始粛(ようやく暑さが鎮まる) 末候=禾乃登(稲が実る)白露:初候=草露白(草に降りた露が白く光る)次候=鶺鴒鳴(鶺鴒(せきれい)が鳴き始める) 末候=玄鳥去(燕が南へ帰って行く)秋分: 初候=雷乃収声(雷が鳴り響かなくなる) 次候=蟄虫坏戸(虫が土中に掘った穴をふさぐ) 末候=水始涸(田畑の水を干し始める)寒露: 初候=鴻雁来(雁が飛来し始める)次候=菊花開(菊の花が咲く)末候=蟋蟀在戸(蟋蟀が戸の辺りで鳴く)霜降: 初候=霜始降(霜が降り始める)次候=霎時施(小雨がしとしと降る) 末候=楓蔦黄(もみじや蔦が黄葉する)立冬: 初候=山茶始開(山茶花が咲き始める)次候=地始凍(大地が凍り始める) 末候=金盞香(水仙の花が咲く)小雪:初候=虹蔵不見(虹を見かけなくなる)次候=朔風払葉(北風が木の葉を払い除ける)末候=橘始黄(橘の葉が黄葉し始める)大雪: 初候=閉塞成冬(天地の気が塞がって冬となる) 次候=熊蟄穴(熊が冬眠のために穴に隠れる) 末候=鱖魚群(鮭が群がり川を上る)冬至:初候=乃東生(夏枯草が芽を出す)次候=麋角解(大鹿が角を落とす)末候=雪下出麦(雪の下で麦が芽を出す)小寒: 初候=芹乃栄(芹がよく生育する)次候=水泉動(地中で凍った泉が動き始める)末候=雉始雊(雄の雉が鳴き始める)大寒: 初候=款冬華(蕗の薹(ふきのとう)が蕾を出す)次候=水沢腹堅(沢に氷が厚く張りつめる)末候=鶏始乳(鶏が卵を産み始める)(以上、Wiki)七十二候を考えれば、約5日単位で季節が移っていくことになります。1週間もないんだよね~秋は特にめまぐるしく変わるのを実感するので、こういう暦を知っているのも、面白いなーって思います。【送料無料】ニッポンの二十四節気・七十二候 [ 環境デザイン研究所 ]季節の香りで潤うワンランク上の暮らしを。二十四節気 アロマオイル 霜降(そうこう)季節の香りで潤うワンランク上の暮らしを。二十四節気 アロマオイル 立冬(りっとう)やっと週末。今日中にめどをつけなければいけない作業があるんで、今日も一日べったりとPCにはりついての作業になりそうです。家に帰ってくると、目が疲れてピンとあわせるのに大変、って感じがするんで、、、、気をつけないとなあ今日も一日、頑張っていきましょー
2012.11.02
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早いもので、もう11月号です。テレビで中国語 Eテレ火曜日22:00~金曜日06:00~(再)テキスト11月号今回は、田中さんと段さんが表紙。冬冬くん写ってなくて、ちょっと寂しい 後期にはいって、写真一新の個人プロフ(先月も載せたけどね) 後期に入って、オープニングが3人だったりメンバーの絡みが面白いですよねー。後期はますます、 微妙な言い回しとか、ビジネスや生活に使える慣用的な言い方もあってそれに頑張ってついていってる田中くんがスゴイと思う。・・・こんな先生なら、 やっぱ頑張るよね・・・・なーんて、全然進歩してないですけどね、私の中国語講座は【送料無料】NHK テレビで中国語 2012年 11月号 [雑誌] 本編では、最期に冬冬くんや段さんがちょっとしたシーンを演じつつ、使えるフレーズを教えてくれたりして、構成は少し変わってきました。いつまでも、冬冬くんや陳先生、段さん、そして田中さんを見ていたい・・・半分以上終わっちゃって、ちょっと寂しくもあります。
2012.11.01
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おはようございます。いやー、まずい。喉をやられました。昨日の午後、会社にいる時になんかイガイガしてきて…夕方には、完全に喉痛くなっていました随分うがいしてたんだけど、、、夕べは食べること出来なかったから、今日は大根おろし食べよう。今から、しょうがのお湯割り飲みます咳もしんどい感じなんで、まずい。昨日の夕刊に、ルーカスフィルムがディズニーに買収された、という記事が載っていました。このことで、スター・ウォーズの7作目が作られることになったとか。ジョージ・ルーカス氏は、スター・ウォーズは確かにいき続けて発展するだろうとコメントしているとか。最近、アニメだけではなく、映画会社を買収して娯楽作品にも力を入れているディズニー社。スター・ウォーズ最新作は2015年には公開するとかでそれはそれで楽しみ・・・・かもなあ。それに、グッズを作ったり、TDLに新アトラクションを取り入れる権利なども得たことになるとかで、スター・ウォーズテーマのアトラクションできるかもね。それって、相当人気が出そう。ちょっと驚いたけど、ルーカス・フィルムはスター・ウォーズ一本では立ち行かないだろうし、、、、これはこれで時代の流れ、なんでしょうかねえ。消費者やファンにとっては、悪い話ではないのかもしれません。うーむ、喉がつらい。今週あと2日、頑張らないと。週後半、頑張っていきましょー
2012.11.01
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