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春の足音が聞こえる季節になりましたね。ここ砂川も少しずつ春めいてきましたが、みなさんの地域ではいかがでしょうか。 さて、今日お伝えするのは、楽しく色々なスポーツにチャレンジした1泊2日の事業、「ネイパルスポーツチャレンジ」の様子です。 1日目の活動は、体をほぐすエクササイズを行った後、スポーツチャンバラとフロアカーリングに挑戦しました。スポーツチャンバラは、砂川スポーツチャンバラ協会のみなさんに指導していただき、真剣勝負が繰り広げられました。素早い動きに目が離せません。一方、フロアカーリングではチームで作戦を考えながら慎重にストーンを投じていきます。 夕飯の後は、手軽にできるレク&スポーツ。跳んだりくぐったりしながら障害物を越えていく「障害物リレー」や、紙コップのタワーめがけてボールを投げる「タワーを崩せ!」など5種類のゲームにチャレンジしました。 2日目の活動は、講師をお招きして「タッチラグビー」を行いました。「タッチラグビー」は、タックルをタッチに置き換えた、初心者でも安全に行えるラグビーです。最初は慣れない楕円のボールに苦戦していましたが、練習の後半には良いパスが通るようになってきました。 さあ、いよいよ試合形式でのプレイです。敵の「タッチ」をかいくぐり、トライが決まると大歓声です! 参加した子どもたちは、2日間で様々なスポーツを体験しました。この体験をとおして体を動かすことの楽しさを味わってもらえたら嬉しく思います。 詳しくは、ネイパル砂川Facebookにも投稿しておりますのでそちらもご覧下さいね。それではまたお会いしましょう!
2016.03.15
保健福祉部子ども子育て支援課です道では、これまで妊娠中の方や子育て中の方の支援を推進してきておりますが、この度、北海道と、株式会社サッポロドラッグストアー様及び株式会社リージョナルマーケティング様とで、北海道の子育て支援に係るタイアップ協定を、平成28年3月7日に締結しました向かって左:北海道保健福祉部 内海 少子高齢化対策監向かって右:(株)サッポロドラッグストアー代表取締役社長兼(株)リージョナルマーケティング代表取締役社長 富山浩樹氏今後、どのような事業の連携により、北海道の子育て支援の活性化を図っていくかと申しますと…1.妊婦さん支援に係る事業への協力 道実施の「母になる人への贈りもの運動」として、全道のサッポロドラッグストアーで使用可の「ベビー用品お得クーポン」を提供いただきます。(平成28年4月以降、各市町村母子手帳窓口に母子手帳と一緒に配付予定)2 子育て世帯を支援する事業への協力 道実施の「どさんこ・子育て特典」へ参画いただき、対象世帯(小学生までの子育て世帯)が特典カードを提示した際のサービス(店内5%割引)を提供いただきます。(平成28年4月以降、全道及び全道協賛に参画する都府県で利用可)3 道が行う少子化対策事業の広報啓発への協力 サッポロドラッグストアー店内で配付する情報誌を活用した少子化対策事業の広報啓発に協力いただきます。民間の方々のご協力による子育て支援活動の活性化が、どんどん広まっていくと良いですね株式会社サッポロドラッグストアー様、株式会社リージョナルマーケティング様、ありがとうございました連携事業の詳細は…http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/kms/st/kosodatekyoutei.htm道内の結婚、妊娠・出産、子育て情報は総合ポータルサイト「ハグクム」へhttp://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/kms/hagukumu.html
2016.03.09
北海道立生涯学習推進センターです。当センターのホームページ「生涯学習ほっかいどう」 が、リニューアルして見やすくなりました。よりスムーズに検索でき、各種情報がご覧いただけることと思います。https://manabi.pref.hokkaido.jp/index.html 「生涯学習ほっかいどう」トップページ「道民カレッジ連携講座」のオンライン申請も再開しておりますので、御活用ください。 「道民カレッジ連携講座」申請画面これからも、道民の皆様の学びに役立つ情報を発信できるように、各コンテンツの充実を図っていきますので、多くの方からのアクセスをお願いします。
2016.03.08
みなさんこんにちは。ネイパル砂川です。今日は、日帰りで行われた事業「ネイパルdeひなまつり」の様子を紹介します。 最初の活動は、おひなさま作り。折り紙で作った、おびなとめびなを台紙に貼っていきます。周りに、絵を描いたり、折り紙の花びらを散らしたり、思い思いに工夫して素敵な作品ができました。 次は、紙芝居です。ひな祭りの由来についてのお話を聞きます。子どもたちが物語に集中している表情がいいですね^^ 最後の活動は、牛乳パックを使った押し寿司作りです。底を切った牛乳パック(高さ6cmくらい)に、酢飯と具材を交互に入れて形を整えていきます。かわいらしい押し寿司が完成しましたよ! 参加したみなさんからは、「家で親子一緒に料理したり、工作したりすることがあまりないので、今日はとても楽しかった」「押し寿司は初めて作りました。自宅でもまた作りたいです。」などの感想をいただきました。 親子の楽しい思い出となれば、とても嬉しいです。押し寿司も、ぜひまた親子で作って下さいね。 ネイパル砂川Facebookでも事業の様子を紹介していますので、詳細はそちらをご覧下さい。
2016.03.04
ネイパル北見では、子供たちのチャレンジ精神を養おうと2月13日(土)~14日(日)に主催事業『ぼくらは挑戦者! ~インドア編~』を実施しました。 フロアカーリングやドッヂビー、バスケットボールのドリブル、ホタテタワー積み競争、スレッドリレーなどの種目を「子供たちのグループVSボランティアやスタッフの大人グループ」で行いました。 子供たちは、大人チームに打ち勝つため、作戦会議で様々な知恵を絞り、果敢に勝負しました。 それぞれの白熱した勝負を終え、成功や失敗を体験した子供たちは、一歩成長したように見えました。 終了後のアンケートでは、「みんなと仲良くする。協力するのが大事!」、「自分の得意なことが分かった」、「最初はできなくても、後からできるようになることがわかった」などの声が聞かれました。 今後も引き続き、ネイパル北見では、子供たちのチャレンジ精神を高める事業を予定しています。
2016.02.20
みなさんこんにちは。ネイパル砂川です。寒い日が続いていますがいかがお過ごしでしょうか? さて、今日は寒さに負けずに、雪の中で仲間たちと活動した「砂川遊友アカデミー」の様子をご紹介します^^ 1日目の活動は、雪洞作り。大きな袋をふくらませて雪の上に並べ、ビニールシートで覆います。その上にどんどん雪をのせて雪の山を作ります。 雪山がほどよく固まってきたら最初に入れた袋とブルーシートを引き抜きます。すると雪の中に空洞が!そうしてできた穴の中をさらに掘っていきます。 掘って掘って掘って・・・作業開始から約3時間!完成です!力を合わせて作った雪洞に満面の笑みです。 2日目の活動は、スノーシューに挑戦。あいにくの雨となりましたが、仲間同士励まし合いながら雪原へ。はじめて体験する参加者も多く、林の中から楽しそうな声が響いてきます。 最後の活動は、室内に入ってフロアカーリング。仲間の一投をみんなで見守ります。ファインプレーにはハイタッチや拍手が巻き起こりました。 天候の影響で、予定通りにいかなかった活動もありましたが、新しい仲間との交流を楽しみながら、雪の中で貴重な体験をすることができました。 詳しくは、ネイパル砂川Facebookをご覧下さい! また、ネイパル砂川では、3月5~6日に様々なスポーツに挑戦する「ネイパルスポーツチャレンジ」が行われます。事業の詳細については、ネイパル砂川ホームページをご覧下さい。
2016.02.20
北海道立生涯学習推進センターです。当センターでは、子育て奮闘中のお父さん、お母さんのために、専門の臨床心理士が無料で面接相談をお受けしております。□相談時間 火~金(年末年始・祝日を除く)13:00~17:00□相談方法 面接相談 ※相談を希望する場合は、電話又は電子メールで予約をしてください□相談場所 北海道立生涯学習推進センター内 子育てカウンセリング室 (札幌市中央区北2条西7丁目 かでる2・7ビル8階)□予約電話 011-261-4545 E-mail Kosodate1@manabi.pref.hokkaido.jp
2016.02.19
北海道立生涯学習推進センター「まなびウィング」では、専任の学習相談員が随時、相談に応じています。◆こんな時には、お気軽に御相談ください ・講座、イベントの講師を探している ・団体・グループの種類と加入方法を知りたい ・施設の所在地、利用方法、施設状況等を知りたい ・資格の種類、取得方法を知りたい ・視聴覚教材の種類と利用方法を知りたい ・その他、生涯学習全般に関する相談◆ 相 談 と 相 談 の 申 込 ・相談時間:月~金(祝日・年末年始を除く)9:00~17:00 ・相談方法:面接・電話・FAX・郵便・電子メールによる相談 ・相談窓口:まなびウィング「学習相談室」(かでる2・7ビル8F) ・電話:011-231-4111(道庁内線 36-347) ・FAX:011-261-7431 ・Eメール:hlpc_wing@manabi.pref.hokkaido.jp
2016.02.18
ネイパル厚岸です。 2月6日(土)~7日(日)に行いました「冬だベさ」の様子をご紹介します。ネイパル厚岸では季節に合わせて、地域の特徴や良さを感じる「~だべさ」シリーズを行っていて、その第4弾です。 今回は、釧路・根室地区から小学校3年生~中学生とファミリーで参加された方もあり、総勢70名の方が楽しみました。 開会式直後の「なかまづくり」では一人ひとりが一枚ずつ50音のカードを持ち、 単語をつくる活動を通して、仲良くなっていきました。 その後は、外に出て、「雪に親しむ」活動。スノーシューをはいて雪の中を歩いてみたり、ペアでそりをひいてタイムを競うスレッドリレーをしたり、森の中にできた自然の滑り台ですべったりしました。 夜は、室内でできる軽スポーツ体験の時間として、 フリスビーのように投げるスカイクロスを使ったターゲットゲーム、室内カーリングや、ペタンクを行い楽しい時間を過ごしました。 2日目は、標茶町の塘路湖に移動してメインの活動となるワカサギ釣り。ここ数年は暴風雪などで実施できなかったのですが、今年は絶好の天気になりました。 大漁とはいかなかったのですが、ワカサギが釣れた子からは大きな歓声があがりました。 詳しくはネイパル厚岸のフェイスブックをご覧ください。 https://www.facebook.com/%E3%83%8D%E3%82%A4%E3%83%91%E3%83%AB%E5%8E%9A%E5%B2%B8%E5%8C%97%E6%B5%B7%E9%81%93%E7%AB%8B%E9%9D%92%E5%B0%91%E5%B9%B4%E4%BD%93%E9%A8%93%E6%B4%BB%E5%8B%95%E6%94%AF%E6%8F%B4%E6%96%BD%E8%A8%AD-238917976197139/
2016.02.12
ネイパル北見では、親子でオホーツクの冬を楽しむ事業を2月7日(日)に開催。14組48人の参加者が集いました。 午前中は氷上チカ釣り、午後は雪中レクリエーションを行いました。当日の気温は、マイナス10℃でしたが、そんな寒さもどこ吹く風。子供たちは、力強く氷に穴を開け、元気に釣りを楽しみました。残念ながら豊漁とはなりませんでしたが、参加者は歓声を上げながら釣りました。昼食は、チカの天ぷらうどんを食べ、冷えた体を温めました。 午後は、スレッドリレー、雪積み競争、雪中みかん拾いを家族で楽しみました。雪積みで優勝した家族は、工夫を凝らして積み、132センチメートルもの雪のタワーを作りました。 2月28日には、「ウインターフェスタ」第2弾を開催! ★★★お知らせ★★★ ネイパル北見では、チカ釣り用道具の貸出を行っています。 ぜひお問合せください。
2016.02.12
北海道立生涯学習推進センターです。北海道立生涯学習推進センター情報交流広場(まなびの広場)では、毎月、団体、関係機関及び青少年教育施設等の活動を紹介する展示を行っております。入場は無料です。お気軽にお立ち寄りください。2月の展示は…「心の教育推進キャンペーン強調月間展」です。北海道、北海道警察本部、北海道教育委員会の三者が連携を図り、心の教育を総合的に推進していくために設置した「北海道心の教育推進会議」が主催。同会議では、11月を「北海道心の教育推進キャンペーン強調月間」と定めており、今年度も、北海道の子どもたちの豊かな心を育むため、全道で様々な取組が展開されました。 強調月間に行われた取組及び北海道心の教育推進会議で実施した事業等を紹介しますので、是非御来場ください。 期日:2月16日(火)~29日(月) (昨年度の展示の様子)まなびの広場では、視聴覚教材上映会を開催しています。2月の上映は、「役に立つ防災教育シリーズ」 です。(第1巻:地震と津波のメカニズム)(第2巻:地震のときの行動)(第3巻:地震後の被災生活)万が一の震災の備えとして、是非、御鑑賞ください。上映時間は14:30~15:30(月~金曜日)です。まなびの広場については、道民カレッジホームページ内情報交流広場(まなびの広場)のページを御覧ください。 https://manabi.pref.hokkaido.jp/hsgk/college/
2016.02.12
「道民カレッジ」は、産学官が連携して、道内各市町村で行われている様々な学習機会を体系化することにより、道民が自らの意思によって学び、自立した北海道の創造に寄与する人材を育成することを目的としています。 •「学びたいという意思」を唯一の入学資格とする生涯学習の学園です。だれでも、いつでも入学できます。 •道内のいろいろな場所で開催されている講座に参加できます。 •自分で学びたい講座を選び、自分を高めるとともに、地域などで生かすことができます。「入学の方法は?」「どんな講座があるの?」「どこで受講できるの?」 など、 ↓ 詳細は、下記リンクから御覧ください ↓ https://manabi.pref.hokkaido.jp/college/index.html現在、来年度の前期連携講座を募集中です。詳しくは道民カレッジ事務局へ(電話011-204-5780)お問い合わせください。「道民カレッジ」大学インターネット講座 も、絶賛配信中です! 大学インターネット講座では、北海道内各大学の先生が「ほっかいどう学」の学びを重要な柱としながら、それぞれの専門的見地から講義をし、インターネットで配信しています。 どの講座も高度な専門的内容を分かりやすく解説し、現地取材等も織り交ぜ、”ほっかいどう”に関して深く知ることができます。 講座の視聴は無料で、道民カレッジ生でなくても気軽に視聴することができます。インターネット接続ができない場所での視聴に対しては、講座を収録したDVDを貸し出ししています。大学インターネット講座で、「ほっかいどう」について学んでみませんか。 ↓ 詳細は、下記リンクから御覧ください ↓ https://manabi.pref.hokkaido.jp/college/index.html
2016.02.10
北海道教育庁生涯学習推進局 生涯学習課(社会教育・読書推進グループ)です。道教委では、北海道の子どものたちのネット利用も含めた望ましい生活習慣の定着を目指し、PTAや校長会、子ども会などの関係機関との協働で、「どさんこアウトメディアプロジェクト」を推進しています。このプロジェクトの一環として、子どもたちを地域全体ではぐくむ取組を全道に広げるために、★2月9日(火)、「サポーターズセミナー」を開催します!プログラムは・・・ *講演「スマホ時代の大人が知っておきたいこと」 講師:兵庫県立大学准教授 竹内 和雄 氏 *講義「これからの学校と地域の連携・協働の姿」 講師:文部科学省コミュニティ・スクール推進員 出口 寿久 氏 *参加者全員でこれからのアクションについて語り合う「サポーターズカフェ」 ★また、当日は、開会式にて、「どさんこアウトメディアプロジェクト」に賛同いただき、今後、子どもたちの体験の場の提供や「ノーゲームデー」の推奨に取り組んでいただく「株式会社北洋銀行」様と、道教委による「北海道家庭教育サポート企業等制度 協定締結式」も実施します。この協定締結により、家庭教育サポート企業はなんと!2000社を突破しますが、こうした地域に根ざす企業・NPO等が持つ創造力や発信力は、本プロジェクトのさらなる推進にも大きな力となることを確信しています!実行委員会としては、「サポーターズセミナー」の開催により、地域の皆様や地元企業の協力もいただきながら、取組が全道に広がる契機となることを期待しています。合い言葉は、「No Action, No Change! 行動しなければ変わらない」。北海道の全ての子どもたちの未来のために、子どもの電子メディアとの接触時間を見直し、家族の団らんや、体験活動・読書活動を充実させる取組をできることから始めましょう!! 詳しくは、「どさんこアウトメディアプロジェクト」のページをご覧ください。http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/sgg/dosankooutmedia/top.htm 【お問合せ先】北海道子どもの生活習慣づくり実行委員会事務局(北海道教育庁生涯学習推進局生涯学習課社会教育・読書推進グループ)TEL 011-231-4111(内線35-521)
2016.02.08
1月30日(土)~1泊2日の日程で、家族の絆を深めながら、基本的な生活習慣や生活リズムの改善を図る事業が行われました。深川市をはじめ、旭川市や留萌市から16組42名の家族が、ネイパル深川に集合。 開会式後に行われた最初のプログラム「なかまづくり」では、家族対抗じゃんけんなどをとおして、親子間や家族間のコミュニケーションを深めました。 その後、体育館に移動して、留萌体育協会の鹿内氏と阿部氏を講師に迎え、親子で楽しめる運動をしました。普段、なかなかしない体の動きを体感して、笑いと驚きの声があちらこちらで聞こえました。 夜のプログラムは、保護者と子どもが分かれて活動。保護者は、深川市在住でジュニア野菜ソムリエの資格を持つ溝口氏を講師に迎え、市販されているおにぎりと家庭で作るおにぎりの違いや手軽にできる朝食作りを紹介。 子どもたちは、親子でキャッチボールができるようになろうと、腕や足の動きなど「投げる」基本を練習しました。練習後、保護者が体育館へ来て、親子で一緒にキャッチボールをして、楽しい時間を過ごしました。 2日目は、早朝から保護者(お父さんたちも)は、前日紹介された野菜スープと卵焼き作り、子どもたちは主食になるおにぎり作りに挑戦。米の温かさや柔らかさを感じながら、家族分のおにぎりを作りました。 食後は、親子で一緒に陶芸上絵付けを体験。親子で、家族同士で会話しながら、食卓に並ぶ自作の大皿を作りました。 事業最後のプログラムは、上川教育局社会教育指導班の石田貴宏主査による「電子メディアとのじょうずなつきあい方」と題した情報提供。「テレビやゲームなど電子メディアを使う時間を減らすには、どうすればいいか」と、親子で一緒になって考える場面があり、事業後の生活習慣の改善を図るきっかけとなりました。 事業後の参加者からは、「早寝、早起き、規則正しい生活の大切さに気付いた」や「家の中でもできる内容で、家でもぜひやりたい」、「ほかの家族と仲よくなった」、「家族の絆が深まった」という感想が寄せられました。 来年度も引き続き、ネイパル深川では、親子で参加できる事業を予定しています。
2016.02.04
みなさんこんにちは。ネイパル砂川です。毎日たくさんの雪が降っていますね。 さて今日は、その雪を使って行われた「ネイパルキッズ広場」の様子をご紹介します。 1日目の活動は、「早寝早起き朝ごはん体操」で体をほぐしてからスタート!参加者は、施設周辺に設けられた様々な雪遊びコーナーに向かいます。どんなコーナーがあったかというと・・・。 まずは、スノーチューブ。雪の坂を一気に滑り降ります。その勢いと迫力に、親子で大歓声! それから、キックゴルフとスノーシュー体験。ふわふわの雪の中、楽しく体を動かします。 小さな子どもたちは、自由遊びコーナー。雪だまをつくって遠くに投げたり、バケツに雪をつめて雪のブロックを作ったり。みんな夢中です。 スノーキャンドルも作りましたよ!キャンドルと満月に照らされて、とても美しい夜になりました。 2日目の活動は、親子でうどん作りに挑戦です。家族みんなで協力して、材料を混ぜたり、大きな包丁で生地を切ったり。力を合わせて作ったうどんは格別のおいしさでしたね! 雪遊びや親子の触れ合いの楽しさ、素晴らしさを感じる2日間となりました。また、ネイパル砂川でお会いしましょう! 詳しくは、ネイパル砂川のFacebookをご覧下さいね。 なお、2月28日には伝統行事を家族で楽しむ「ネイパルdeひな祭」、3月5~6日には様々なスポーツに挑戦する「ネイパルスポーツチャレンジ」が行われます。事業の詳細については、ネイパル砂川ホームページをご覧下さい。
2016.02.03
みなさんこんにちは!ネイパル深川です! 年明けから今まで雪が少なかったのですが、今週に入ってまとまった雪が降りだし、深川らしい景色になりました。 さて今回は、1月23日(土)~24日(日)に開催された「ネイパル深川スポーツキャンプ」の紹介です。春から開催されてきた事業も、最後の4回目!今回も、いろいろなスポーツに親しみました! 1日目は、北海道環境生活部くらし安全局文化・スポーツ課が主催する、「2015スポーツ王国北海道『スポーツチャレンジ教室』」に参加。A-bank北海道の曽田雄志氏を講師に迎え、女子サッカークラブ「ノルディーア北海道」の選手とともにサッカー教室を行ったり、ミズノスポーツサービスのトレーニング「ヘキサスロン」を行ったりしました! また、「ペアレンツスクール」として保護者プログラムも同時開催。元全日本女子バレーボール代表の成田郁久美氏(旧姓 大懸)から、「子どものより良いサポーターを目指して」と題して講話をいただきました。 サッカー教室では、プロ選手のボールさばきに歓声をあげながら、自分たちも試合形式でサッカーを体験!ゴールが決まるたび、ガッツポーズと笑顔とハイタッチ! ヘキサスロンでは、バルーンやソフトフリスビー、ソフトハンマーを使ったゲームに挑戦。全身を使うトレーニングでしたが、子どもたちは楽しみながら活動しました! 夜は、拓殖大学北海道短期大学の岡准教授を講師に迎え、今が旬のラグビーに挑戦!誰でもできる「タッチラグビー」を行いました。楕円形のボールに苦戦しながらも、岡氏の指導でメキメキ上達。短時間で試合をするまでになりました!キックをすることはなかったのに、話題のあのポーズをする参加者も多く、とても盛り上がりました。 2日目は、ネイパル職員が考案した雪中野球。ソフトバレーボールを使用し、野球が苦手な参加者も取り組むことができるよう工夫されており、男女入り混じって雪にまみれました。 これまで多くの種目に取り組んできたネイパル深川スポーツキャンプは今回で終わりますが、ネイパル深川は、これからも子どもたちのスポーツを応援していきます!
2016.02.01
北海道保健福祉部子ども子育て支援課です 北海道では、安心して子どもを生み育てることができる環境づくりに向け、道内にお住まいの、子どもを望むご夫婦を対象に、妊娠・出産に関する意識や不妊に悩んでいる方々の現状などについてご意見をお聞かせいただくため、現在、アンケート調査を実施しております。 皆様のご回答については、全て統計的に処理し、調査の目的以外には使用いたしませんので、個人情報が漏れたり、ご迷惑をおかけしたりすることはありません。 趣旨をご理解いただき、アンケートに是非ご協力くださいますようお願い申し上げます ● 調査期間 : 平成28年1月8日(金)~平成28年1月29日(金) ● 調査対象 : 道内に居住する25~45歳までの男女 ● 調査項目 : 妊娠・出産に関する知識・不妊治療に関する意識 ● 回答方法 : http://hokkaido-syosika.jp/にアクセスし、 回答をお願いします。 ◆北海道子ども未来推進局子ども子育て支援課のホームページはこちらから http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/kms/index.htm◆北海道 結婚・妊娠・出産・育児総合ポータルサイト「ハグクム」はこちらから http://www.pref.hokkaido.lg.jp/hf/kms/hagukumu.html
2016.01.19
保健福祉部子ども子育て支援課です。みなさんは、自分が生まれてきたこと、子どもを生むこと、子どもが生まれること、家庭や子どもを持つことなど、最近、考えてみたことがありましたか?道では、「親になること」そして「いのちをつなぐこと」をみなさんと少しだけ一緒に考えてみたくて、こんなフォーラムを開催します。開催日時~平成28年2月13日(土)13:00~16:50(12:30開場)会場 ~函館短期大学 講義室(函館市高丘町52番1号)参加対象~渡島管内の高校生~大学生、一般の方 【入場無料です。】プログラム 【開会】13:00 【講演会】13:10~14:40 「いのち咲かせたい」 講師:山本文子氏 (NPO法人いのちの応援舎元理事長) 【映画】15:00~16:44 「うまれる」(監督:豪田トモ 語り:つるの剛士) 【閉会】16:50今回は、講演「いのち咲かせたい」の山本文子先生を少しご紹介します。 山本先生は、助産師さんです。これまで多くの新しい命を取り上げてこられました。その新しい命はみんな「あったか」くて「かがやいている」。そんな思いから、全国各地で「いのちってあったかい」、「性を大切にすることはいのちを大切にすること」をテーマに思春期のお子さんからお母さんなどに講演をされています。講演を聞いた人は山本先生のいのちへの愛の深さにきっと心揺さぶられるはずです。香川県で活動されている山本先生の講演を、北海道で聞ける機会はあまりありません!たくさんの方々に聞いていただきたい講演です。 「次代の親づくりセミナー 親になること、いのちをつなぐこと」の参加申込み・お問い合わせは、お電話、FAX、メールなどで、こちらへ・・・ 北海道渡島総合振興局保健環境部社会福祉課子ども・運営指導係 電話~0138-47-9546 FAX~0138-47-9225 E-mail~oshima.shahuku1@perf.hokkaido.lg.jp
2016.01.19
北海道保健福祉部子ども子育て支援課です道では、結婚を希望する方がその望みをかなえることができるよう、平成27年9月から を開設しました北海道コンカツ情報コンシェルでは・・・・・・各種相談を受け付けています婚活イベントなどの情報をお知らせしています婚活をしたい人向け講座を開催中結婚応援フォーラム開催その中から今回は・・・婚活初心者向け講座「はじめてのコンカツ 体験レッスンティーパーティ」をご紹介します この講座では、婚活パーティを模擬体験しながら婚活の基本的なマナーやルールを学べます!参加者全員が「はじめて」だから、気兼ねなく婚活のあれこれについて、質問や相談ができますよ!◆内 容 第一部 コンカツのあれこれ!マナーやルールについて 第二部 コンカツパーティ模擬体験・参加者フリータイム◆対象者 独身の男女各10名◆時 間 13:00開場 13:30スタート(16:00終了予定)◆会 場 道内7カ所(帯広、釧路、旭川、北見、千歳、札幌、函館)開催 ※日にち、場所など詳細はこちら→ http://hokkaido-kic.com」 近々開催されるエリアは・・・【札幌】平成28年2月20日(土)(札幌エルプラザ 研修室) 女性多数参加予定です!男性陣、まだ応募できますよ【函館】平成28年2月21日(日)(サン・リフレ函館 中会議室) まだまだ募集中道南の独身さん、ぜひ集まりましょう※函館会場は、北海道コンカツ情報コンシェルの出張窓口相談も同時開催! (講座と同日の11:00~16:00) 事前の予約が必要ですので、電話、FAX、メールなどで申し込んでください。☆彡 結婚サポートセンター「北海道コンカツ情報コンシェル」 ☆彡ご相談方法は・・・ ◆窓口に直接お越しください。お電話、FAX、メールでもOK! ◆北海道コンカツ情報コンシェルが開催する講座などのお申込みも受け付けて います。 窓口:札幌市中央区南2条東3丁目 (株)ノヴェロ1階 電話:011-252-1122 (窓口、電話は平日火~土曜日13:00~19:00。年末年始・祝日を除く。) E-mail:soudan@hokkaido-kic.com FAX:011-252-8112 (メール、FAXは24時間受付。但しお返事は窓口開設の日にいたします。)北海道コンカツ情報コンシェルウェブサイトはこちら! http://hokkaido-kic.comメルマガ登録も絶賛受付中! 道内の婚活イベント情報やお役立ち情報を月に1度お送りします。 <登録>hkic@hokkaido-kic.com 宛てに空メールを送信してください。 ※登録が完了すると登録完了通知メールが届きます。 ※セキュリティ・迷惑メール設定などにより、メールがお届けできない場 合がございます。 ※登録完了メールが来ない場合は、hkic@hokkaido-kic.comを指定受 信リストに追加していただけますようお願いいたします。
2016.01.19
~ネイパル深川 子どもたちの教育プログラム開発研修~ 1月8日(金)、学校の教員・大学生と社会教育施設職員が連携協力して、教育プログラムや指導方法等の充実を図るとともに、社会教育施設の理解を深めることを目的に、ネイパル深川で研修をしました。このような目的で、教員等と社会教育施設職員が連携して研修会を実施するのは、初めての試みでしたが、全道各地から教育施設や社会教育に興味がある学生や教員が集まりました。 まずは、社会教育施設の理解を深めるために、充実した設備や用具等を見学。ネイパル深川自慢の「クライミング」設備を見て、「ぜひ子どもたちに体験させたい」と。 社会教育主事から、「アイスブレイク」と「コミュニケーショントレーニング」を紹介。実際に体験した参加者から、「4月の学級開きや新学期の学級活動ですぐに活用したくなった」と感想。 午後からは、ネイパル深川で宿泊研修を実施する前提で、自分たちで計画書を作成。参加者同士、施設職員との交流で、施設の設備やまわりの自然環境を生かしたプログラムの発表が多数ありました。 最後に、ネイパル深川社会教育主幹から、学校以外の教育活動の説明があり、社会教育の理解を深めることができました。 参加者からは、「障がい者向けのスポーツ(パラスポーツ)があるといい」や「子どもたちの交流を目的にして、同じ日に利用した学校間で同じプログラムができればいいな」、「創作活動で、金網作業も取り入れてみては・・・」という新しいプログラムの提案があるなど、今回の研修をとおして、参加者と施設職員が連携したことにより、新たな発見がありました。 今後も、学校の長期休業中に、学校の教員等と社会教育施設職員が連携した研修会を開く予定です。また、興味のある方は、いつでも施設内を見学することができますので、気軽にご連絡ください。
2016.01.18
「まなびの広場」からのお知らせ★まなびの広場展(1月)「かでる講座の歩み」を開催しています! まなびの広場(道民活動センタービル9階)では年間を通じて、団体、関係機関及び青少年教育施設等の展示を行っています。 1月の展示は、これまで道民活動センタービル「かでる2・7」を会場に、月1回のペースで実施してきた「ほっかいどう学」かでる講座(公財 北海道生涯学習協会 主催)について、平成17年度からの歩みを御紹介しています。本講座は、広い北海道の様々な地域でも受講できるよう、遠隔学習機を使って全道に発信しています。その様子や機材についても、御覧いただけます。是非、御来場ください!★視聴覚上映会を開催しています!まなびの広場(道民活動センタービル9階)では、年間を通じて、新着視聴覚教材の上映会を行っています。 1月の視聴覚教材上映会は、「近くて遠い、遠くて近い 貧困問題」を上映します。上映時間は14:30~15:30(月~金曜日)です。 “まなびの広場”については、道民カレッジホームページ内情報交流広場(まなびの広場)のページを御覧ください。(https://manabi.pref.hokkaido.jp/hsgk/college/) 平成27年度道民カレッジ「ほっかいどう学」大学インターネット講座 8講座を配信中です!道民カレッジ「ほっかいどう学」大学インターネット講座は、道内8大学の先生が「ほっかいどう」に関わる内容について、それぞれの専門的見地から講義をし、インターネットで配信するものです。本年度新たに収録した8講座を配信していますので、是非、御覧ください。 詳細は、【道民カレッジ「ほっかいどう学」大学インターネット講座ホームページ】(http://www.hsgk.jp/kouza/index.html)を御覧ください。
2016.01.15
こんにちは。 ネイパル森のマスコットキャラクター「タイ」です。 皆さん、「クリスマス」は、家族で過ごしますか? それとも恋人とでしょうか? 「クリスマス」と言えば、やっぱり…ケーキですよね。 ところが!? アメリカやカナダでは、「クリスマスケーキ」を食べません! そう、クリスマスにケーキを食べるのは、日本だけ…なんです。 先日、ネイパル森で開催した森町教育委員会との共催事業 「イングリッシュキャンプ」で初めて知りました! それでは、12月12日(土)~13日(日)に行われた 「English Camp in Mori」の様子を紹介します。 アメリカ出身のドリーさんとデイシャさん。 カナダ出身のケルシーさん。 森町内の各小学校から参加した子どもたち! じゃんけんゲームをしたり・・・ ALTと英会話をしながら創作活動! ボタンを使って飾り付けしたポストカード アイスキャンディーのスティックを使った飾り 松ぼっくりでクリスマスツリーをつくりました。 クッキーハウスも作りました! アメリカ、カナダ、そして日本のクリスマスを知り 今回は、アメリカ流のクリスマスを体験しました! ネイパル森では、冬のアクティビティーをたくさん用意して 皆さまのお越しを待っています! ☆昨年の主催事業でつくった「スノーキャンドル」 ネイパル森ホームページ ⇒ http://napal-mori.org/
2016.01.07
北海道教育庁生涯学習推進局生涯学習課社会教育・読書推進グループです。北海道と日本ハム株式会社は包括連携協定を締結しています。この度、本協定に基づき、北海道日本ハムファイターズと連携し、学校での朝の読書(朝読・あさどく)や家庭での読書(家読・うちどく)をよびかけるポスターを製作していますポスターに登場するのは、北海道「朝読・家読運動」イメージキャラクターのぶっくんとファイターズのマスコットB・B、そして、なんと大谷翔平投手です今や、ファイターズのエース、侍ジャパンのエースとなった大谷選手に、北海道の読書活動を応援してもらえるなんて、とってもカ・ン・ゲ・キです大谷選手の手には、ファイターズの選手会が製作に携わり、12月5日に発売されたオリジナル絵本「もりのやきゅうちーむふぁいたーず」が、ボールの代わりに握られていますぶっくんの顔も、いつもよりも目尻が下がっているような...ポスターは、図書館などの教育関係機関に配布する予定ですこれからも読書の輪が広まりますように!北海道日本ハムファイターズのオフィシャルサイトはこちら↓http://www.fighters.co.jp/北海道子ども読書活動推進ホームページはこちら↓http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/sgg/move/dokusyo/dokusyoindex.htm
2015.12.18
~サンタに会いにネイパルに行こう~ ネイパル北見では、家族で様々な体験をしてもらおうと一足早い「クリスマスフェス」を12月6日(日)に開催。280人にものぼる参加者が集いました。 このイベントは、大学生や高校生、専門学校生や社会人など、ボランティアセミナーの参加者が運営をサポートしました。 ステージ発表は、バラエティーに富んだ出し物に、参加者も釘付け。聴いたり、見たりする出し物だけではなく、観客も参加して演奏をするドラムサークルもあり、みんな笑顔で盛り上がりました! 体験ブースでは、エゾ鹿角輪投げ、遊びリンピック、スタンプラリー、民族衣装体験、マジック、手話体験が行われました! 創作ブースでは、ふせんアート、ペーパーオーナメント、バルーンアート、コースター作り、ステンドグラスなど、作品作りにみんな真剣! 色々な発表を見たり、体験をしたり、作品を作ったりと、愉快なサンタさんたちと楽しく過ごした一日でした! ネイパル北見でこれから行われる事業を紹介します。 平成28年1月10日(日)~13日(水)、【3泊4日】で『冒険キャンプ』を実施します。 イグルーづくりやスノーシュー体験など、冬の季節ならではの魅力的な体験ができますよ! 対象:小学校3年生~6年生、定員:先着20名、費用:7,000円程度、詳細は、ネイパル北見のホームページでご案内します。
2015.12.17
ネイパル森では、5日(土)~6日(日)に「読書でウィークエンド」を開催し、渡島管内の小学4年生~6年生73名が参加しました。 はじめに、「楽天いどうとしょかん」を利用して1人1冊図書を借りる体験をしました。 いどうとしょかんを楽しみにしていた子も多く、「人気のある本がそろっていてワクワクした。」「本棚を見るだけでも楽しかった。」と話していました。 さっそく、借りた本を読書!グループの友だちと本の内容について談笑したり、本を交換したりしながら楽しみます。 そして、読んだ本について、友だちに紹介したい場面(面白い場面、印象的なセリフなど)を選び、画用紙に書き込みます。 73人が書いた画用紙を体育館に広げると、画用紙がマスになり巨大すごろくが完成。 自分の体を駒にして、さいころを振ります。 止まったマスの内容(本の題名、作者、作品の内容)を確かめながらゲームを進めると、「この本読んだことある。」「この作者は知ってるけど、この本は知らなかった。」など、グループの友だちと本について会話を交わしながら巨大すごろくを楽しんでいました。 読書がすごろくになっちゃった不思議な体験! 子どもたちからは、「本のことを友だちとおしゃべりできてうれしかった。」「いろいろな本を知れてよかった。」「お家ではゲームばかりしていたけど、たまには本を読んでみようと思う。」という声が聞かれました。 めでたし、めでたし?! さて、ネイパル森では、今月19日(土)~20日(日)に「ネイパルへ泊まろう クリスマス編」、同26日(土)~27日(日)に「ネイパルへ泊まろう 年越し編」(いずれも募集は終了)を開催します。 今度は、メッセージカードづくりやケーキづくりに挑戦します。
2015.12.16
みなさんこんにちは。ネイパル砂川です。年末の慌ただしい季節を迎えましたね。 さて、今日は1泊2日で行われた「年忘れ家族大集合!」のご紹介をします。 1日目の活動は、まず、親子で楽しくニュースポーツ大会!キンボールとフロアカーリングで汗を流しました。 次は、創作体験。しめ縄、リース、キャンドルの中から活動を選択します。みなさん真剣な表情です。個性豊かな作品ができました。 続いては、待ちに待ったクリスマスパーティです。バイキング形式の豪華な料理がズラリ!親子で、そして、仲よくなった参加者同士で会話が弾みます。 2日目の活動は、砂川もちつき保存会さんに協力いただき、「おもちつき大会」を行いました。 親子でぺったんこ。友だちとぺったんこ。もちつき保存会さんの実演は迫力満点です。 ついた餅は、あんこ餅とお雑煮にして、おいしくいただきました。 親子の触れ合いと、日本の伝統行事を体験する2日間となりました。 詳しくは、ネイパル砂川のFacebookをご覧下さい! また、来年1月23日(土)~24日(日)にも、家族を対象とした「ネイパルキッズひろば」が行われます。雪の中でのチューブ滑りや、スノーシューを履いて森の中を探検します! ネイパル砂川のホームページにて、詳細を公開していますので、どうぞご覧下さい!
2015.12.16
北海道教育庁生涯学習推進局生涯学習課社会教育・読書推進グループです北海道と日本ハム株式会社は包括連携協定を締結していますこの度、本協定に基づき、北海道日本ハムファイターズと連携し、学校での朝の読書(朝読)の始まりと終わりなどを告げる校内放送で使えるコメント音源の製作を進めていますただ今、鋭意制作中ですが、今回は、その収録の様子を紹介紹介するのは、ファイターズが誇るイケメンの中村勝投手と、イクメンの増井浩俊投手ですお二人ともスーツに身を包んで、真剣に原稿を見つめる眼差しは、ニュースキャスターっぽい雰囲気ですねファイターズの選手20名余りがステキな声で、北海道の子どもたちを応援してくれるこの取組は、読書の他にも、ネット利用も含めた望ましい生活習慣の確立を目指すどさんこアウトメディアプロジェクトや学力、体力の向上に関するコメントの収録も進めています北海道の子どもたちが、ファイターズを身近に感じながら、楽しんで読書に取り組んでもらえたら、 うれしいですこれからも読書の輪が広まりますように!北海道日本ハムファイターズのオフィシャルサイトはこちら↓http://www.fighters.co.jpどさんこアウトメディアプロジェクトのホームページはこちら↓http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/sgg/dosankooutmedia/top.htm北海道子ども読書活動推進ホームページはこちら↓http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/sgg/move/dokusyo/dokusyoindex.htm
2015.12.11
展示期間:2015年12月01日 (火曜日)〜2016年01月28日 (木曜日)『北海道青少年のための200冊』はもう読みましたか?北海道立図書館です。 幼児、小学生から高校生、勤労青少年に分けて選定されたおすすめの本を、現在、北海道立図書館児童コーナーにて展示しています。「道民家庭の日(毎月第3日曜日)」グッズ(北海道青少年育成協会)も配付しています。ぜひ、お越しください。 『北海道青少年のための200冊』毎年度、青少年の健全育成に資するため、公益財団法人北海道青少年育成協会では、北海道学校図書館協会、北海道教育委員会、北海道読書推進運動協議会(事務局:北海道立図書館)の協力の下、推薦図書を学年ごとに選定しています。 今までの選定に使用した図書については、昨年度、北海道青少年育成協会より350冊御寄贈いただき、当館の学校向けの事業(学校ブックフェスティバルや学校図書館サポートブックス)として、道内各地で活用されています。北海道立図書館ホームページ公益財団法人北海道青少年育成協会ホームページ
2015.12.04
ネイパル厚岸です。 今回は、11月28日(土)~29日(日)に行いました「はじめてのお泊まり4」の様子をご紹介します。この事業は小学1・2年生が親元を離れて1泊するもので、毎回大好評。今回も78人の人が参加してくれました。 まずは、お友達のことをしるための仲間づくりゲーム。 続いて、点数を競う「数字拾いゲーム」、体育館内を駆け回っていました。 また、別の会場ではいろいろな競技のNo.1を決める「遊びリンピック」をやっていました。 夕食の後は、宿泊棟にいき、ボランティアのおにいさん、おねえさんと一緒におやすみなさい。 2日目は、みんなで「プリンマフィン」を作りました。 元気いっぱい、笑顔で過ごした2日間でした。 詳しくはネイパル厚岸のフェイスブックをご覧ください。https://ja-jp.facebook.com/permalink.php?story_fbid=946154798806783&id=238917976197139
2015.12.03
ネイパル厚岸で11月21日(土)~23日(月)に、防災について体験を通して学んでいく、「ネイパル防災キャンプ」が開催され、釧路・根室地区の小学4年生~中学3年生までの19名が参加しました。 今回の防災キャンプでは、初日は電気・ガス・水道というライフラインが閉ざされた山小屋での生活。使ったことがないおのやなたを使って、薪をいくつも割っていきました。 野外炊飯をして過ごす中で、普段何気なく使っている、水や電気のありがたさを感じました。 2日目にネイパル厚岸に戻り、災害にどうすればいいかカードゲームを使って学習したり、震災ボランティアに参加した方から被災地の現在の様子を聞いたりしました。 午後からは、厚岸消防署の方に来ていただき、AEDを使えるように講習を受けたのち、消火練習ということで署員の方の指導を受けて、実際に消火器を使ってみました。 「粉はピンク色だった。」「すごく煙たくなる。」など、いろいろな感想が出ました。 プールに移動して、着衣泳の体験。服を着ていると重たくなりいつもと勝手が違うようです。 3日目はそれまでの活動で学んだことをまとめて、自分ができる防災、災害に遭ったときにどうするかを考えました。 災害に対して、日頃からの準備の必要性を感じた3日間となりました。 詳しくは、ネイパル厚岸のフェイスブックをご覧ください。https://www.facebook.com/media/set/?set=a.944181742337422.1073741910.238917976197139&type=3
2015.12.03
まなびの広場(道民活動センタービル9階)では年間を通じて、団体、関係機関及び青少年教育施設等の活動を紹介する展示を行っております。 12月の展示は「特別支援学校作品展」です。書や絵画をはじめ、流木を使った工作や、ベンチ、テーブルなど、力作ぞろいです。 ・「特別支援学校作品展」<北海道立特別支援教育センター> ・12月1日(火)~12月22日(火)午前9時~午後9時 また、12月の視聴覚教材上映会は、宮沢賢治原作アニメシリーズから、「雪渡り」を放映します。上映時間は14:30~15:30(月~金曜日)です。是非、お越しください。 まなびの広場については、道民カレッジホームページ内情報交流広場(まなびの広場)のページを御覧ください。 https://manabi.pref.hokkaido.jp/hsgk/college/● 附属視聴覚センターでは、DVD、16mmフィルム、VHSテープなど視聴覚教材の貸出しを行っています。
2015.12.02
北海道立生涯学習推進センターです。道民カレッジ「ほっかいどう学」大学インターネット講座 は、道内8大学の先生が「ほっかいどう学」に関わる内容について、それぞれの専門的見地から講義をし、インターネットで配信するものです。無料で大学の先生の講義を受けられます。本年度新たに収録した8講座を配信しました。過去の講座も視聴できますので、是非、御覧ください。詳細は、【道民カレッジ「ほっかいどう学」大学インターネット講座ホームページ】http://www.hsgk.jp/kouza/index.html を御覧ください。
2015.12.02
北海道立生涯学習推進センターでは、道民の皆様の様々な学習活動を支援するための生涯学習に関わる話題などを掲載した情報紙「北のまなびNo.84」を発行しました。道民カレッジ「ほっかいどう学」大学インターネット講座の紹介や、「まなびの広場展」の情報を掲載していますので、是非、御覧ください。 https://manabi.pref.hokkaido.jp/contents/kitamanabi/index.html
2015.12.02
道庁では、若者意見を道政に反映させるための取り組みのため、アンケートを実施中です。9月28日の募集開始から現在まで、700名を超える声が寄せられております。ぜひ、あなたの声もお寄せください。なお、このアンケートは、道内に住む29歳までの方を対象としております。あなたの声を、お待ちしております。 アンケートはこちら ■アンケートフォーム https://www.harp.lg.jp/SksJuminWeb/EntryForm?id=61rpHNOo また、多くの回答をお寄せいただきたいので、周囲の方にもぜひ紹介してください。 職場やサークルなどで紹介するためのチラシはこちら ■PRチラシ http://www.pref.hokkaido.lg.jp/file.jsp?id=850986 ■道庁ホームページ(若者の声を道庁に届けてください) http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/dms/seisyonen/ikusei/wakamonoiken.htm ■道庁ホームページ(青少年健全育成) http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/dms/seisyonen/ikusei/index.htm
2015.11.27
北海道庁の環境生活部くらし安全局道民生活課青少年グループです。スマートフォン等の情報端末が子どもたちの間で広く普及する時代となりましたが、 コミュニティサイト等を介した犯罪被害やいじめ、 SNS等への不適切な投稿、 長時間の利用による基本的生活習慣の乱れ、 個人情報の流出、 有害情報の閲覧等・・・、様々なトラブルが発生し、大きな社会問題となっています。 道では、このような問題に対応し、青少年が安全安心かつ前向きにインターネットを利用できる環境を整えるため、「子どもの安全ネット利用指導技術養成セミナー」を開催します。 関心のある方であれば、どなたでも御参加いただけます。 参加費は無料ですので、是非、御参加ください。 ■ 日 時 平成27年12月22日火曜日 14:00~16:30 ■ 場 所 北海道庁赤れんが庁舎2階2号会議室 ■ 主 催 北海道(事務局:環境生活部くらし安全局道民生活課青少年グループ) ■ プログラム (1)セミナー 14:00~15:30 「子どもたちのインターネット問題を正しく知ろう」 講師:アルプスシステムインテグレーション株式会社 長谷部 一泰 氏 (2) ワークショップ 15:40~16:30 「子どもたちにスマホを持たせる前に」 詳細については、開催案内を参照してください ■ 参加対象 小中高生の保護者、教育関係者、教職を目指す学生、道民カレッジ受講生、 子どものインターネット問題に関心のある方 ■ 参加申込 入力フォームに必要事項を入力する、又は申込書をメール又はファックスにて送信してください。 ・入力フォーム:https://www.harp.lg.jp/SksJuminWeb/EntryForm?id=g2hdynhw ・メール:kansei.dousei3@pref.hokkaido.lg.jp ・FAX :011-232-4820 ● 参加申込書 ● 締 切 平成27年12月14日(月) ※ 締切後は御相談ください。 <問合せ先> 北海道環境生活部くらし安全局道民生活課青少年グループ 電話 011-204-5663 FAX 011-232-4820 メールアドレス kansei.dousei3@pref.hokkaido.lg.jp
2015.11.19
~イルムの里づくり「通学合宿」~ 11月8日(日)~6泊7日の日程で、イルムの里づくり通学合宿実行委員会主催の「通学合宿」が行われました。この通学合宿は、深川市立音江小学校、ネイパル深川と連携した事業で、今年で14回目。5年生全員が参加して、ネイパル深川に宿泊しながら通学しました。 今年度は、 「自学」 「自活」 「交流」する力をつけよう!を通学合宿のねらいとして、毎日大学生ボランティアと一緒に過ごしました。 「自学」では、毎日の家庭学習や活動のふりかえりでの学びはもちろん、地域の福祉施設で体験したことを最終日に発表しました。 「自活」では、地域のお母さんたちのアドバイスをもらいながら、朝食や夕食を作ったり、自分の汚れた服を洗濯したりする体験をとおして、将来1人暮らしできる練習をしました。 「交流」では、地域の方や中学生とスポーツ交流あり、 地域の家を訪問しお風呂に入らせてもらう『もらい湯』体験あり、 家族への感謝の気持ちを『親守詩』で表現しあうなど、たくさんのみなさんと交流することができました。 最終日前夜には、公民館に地域の方や家族など通学合宿でお世話になったみなさんを夕食会に招待して、自分たちで作った夕食を振る舞いました。 閉会式では、1週間の学びを発表する「成果発表会」があり、体験したことを実演したり、自分たちの成長を劇で表現したりして、会場内に楽しい雰囲気が広がりました。 閉会式終盤には、ボランティア・小学生それぞれからサプライズプログラムがあり、互いに感謝の気持ちや思い出を話し、参加者全員が涙を流しながら、別れを惜しみました。 最後に、思い出の歌を合唱して、通学合宿が終了!
2015.11.18
道庁では、若者意見を道政に反映させるための取り組みのため、アンケートを実施中です。9月28日の募集開始から現在まで、700名を超える声が寄せられております。ぜひ、あなたの声もお寄せください。なお、このアンケートは、道内に住む29歳までの方を対象としております。あなたの声を、お待ちしております。 アンケートはこちら ■アンケートフォーム https://www.harp.lg.jp/SksJuminWeb/EntryForm?id=61rpHNOo また、多くの回答をお寄せいただきたいので、周囲の方にもぜひ紹介してください。 職場やサークルなどで紹介するためのチラシはこちら ■PRチラシ http://www.pref.hokkaido.lg.jp/file.jsp?id=850986 ■道庁ホームページ(若者の声を道庁に届けてください) http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/dms/seisyonen/ikusei/wakamonoiken.htm ■道庁ホームページ(青少年健全育成) http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/dms/seisyonen/ikusei/index.htm
2015.11.09
日高教育局です。日高教育局では、日高管内の学力向上に向けて、学校、家庭、地域が一体となった取組を進めることができるよう、課題や取組について共通理解を図るとともに、学力向上に向けた機運の醸成を図るため、日高管内3会場で「学力向上フォーラム」を開催します!12月1日(火)の東部会場(会場:日高合同庁舎)では、「地方創生における教育の役割とは何か」をテーマにシンポジウムを開催。シンポジストは鶴 羽 佳 子 氏(北海道教育委員会 教育委員)坂 下 一 幸 氏(様似町長)小 島 晶 夫 氏(北海道浦河高等学校長)高 橋 祐 之 氏(日高管内社会教育委員連絡協議会長)コーディネーターは、日高教育局 北 村 善 春 局長です。子どもたちに求められる「社会を生き抜く力の育成」や「地域を担う人づくり」の重要性、学校や地域への期待など、それぞれのお立場からお話いただき、学校関係者、保護者、地域住民、企業及び行政等多くの皆様と一緒に考える機会になればと考えています。参加申し込みは北海道教育庁日高教育局教育支援課まで。電話又はFAXによりお申し込みください。TEL:0146-22-9493FAX:0146-22-1323※申し込み用紙は日高教育局ホームページに掲載しています。http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/hdk/H27gakuryokukoujou.htm皆様のご参加をお待ちしております!
2015.11.08
北海道教育庁生涯学習推進局生涯学習課社会教育・読書推進グループです。 10月27日から11月9日までは読書週間ですこの読書週間にちなみ、道教委では、4者相互協力協定を締結しているJAグループ北海道、北海道フットボールクラブ、北海道教育大学とともに、「秋」のおすすめ書籍展を、11月16日(月)まで、道立生涯学習推進センター かでる2・79階 「まなびの広場」で開催してしますこの催しでは、4団体のトップをはじめ、北海道コンサドーレ札幌の選手が子どもに読んで欲しい本や感銘を受けた本などを紹介していますこのほかにも、各団体の特徴を活かした資料や道立図書館が所蔵する資料なども展示しています。是非、多くのみなさんに足を運んでいただければと思います
2015.11.05
道立青少年体験活動支援施設(ネイパル砂川・深川・森・北見・足寄・厚岸)は10月31日と11月1日の両日、道と包括連携協定を締結している株式会社イトーヨーカ堂アリオ札幌店で道が取り組んでいる施策などを広く道民に周知する目的で実施した協働事業「第8回北海道うまいもの見~つけた!」の一環で、道立青少年体験活動支援施設のPRと体験活動の普及啓発を実施しました。 ネイパル職員の指導で熱心に取り組みました 「よい作品をつくりましょう!」 親子が協力して作品づくりに熱中 「お母さん、ここどうやるの?」 1分間でホタテの貝殻をどれだけ積み上げることが出来るか 「むずかしいな~」「もう一回やりたい!」 この2日間で600人を超える親子が参加しました。今回のような取組を各ネイパルが連携・協力して今後も継続していきたいと考えています。また、各ネイパルではこのような体験活動ができますので、たくさんの方々のご利用をお待ちしています。
2015.11.05
「トリック オア トリート!」 10月24日(土)の1泊2日の日程で、ハロウィンに関するゲームや体験をとおして、外国の文化に興味をもちたい小学校1~6年生60名が、ネイパル深川に集合。遠く札幌からも参加する大人気の事業です。 まずは、「ハロウィンって、なぁーに?」と勉強からスタート。正しい知識を覚えておかないと。 次に、おかしをもらいに行くときの衣装づくり。魔女に、かぼちゃに、ドラキュラに、なりきるぞ! 大雨のため、今回はネイパル深川の施設内で「トリック オア トリート」 かわいいおばけたち総勢60名で、ハイ・ポーズ。 次の日は、ハロウィンにちなんだゲームを楽しみ、みんな大はしゃぎ! 最後は、思い出の写真を飾る「フォトフレーム」づくり。個性あふれるハロウィン風の写真立てができあがり。10月31日のハロウィンの日には、家のまわりで、「トリック オア トリート」の声が響き渡ります。
2015.10.30
みなさんこんにちは!今日は、ネイパル砂川で行われた「ジュニアイングリッシュキャンプ」の様子をご紹介します! 1泊2日の日程で行われたこのキャンプ。 楽しく英語に触れる機会が満載です。さて、どんなことをやったかというと・・・ まずは、外国人スタッフや初めて出会った友だちと仲良くなるように、簡単な英語のゲームから!「仲間集めゲーム」、「色おに」、「ジャンケン列車」などをやりましたよ。この後、子どもたちは「英語で遊ぼう!遊びリンピック」に挑戦!外国人スタッフと交流しながら6種類のゲームをしました^^保護者は「幼少期から英語にふれることの効果について」の講演会です。 夕食は「ワールドパーティ」!外国人スタッフの母国料理が並びます!料理の説明もしていただきました。こちらは「タコスの正しい包み方」を解説中。みんな注目です。 2日目は、外国人スタッフの母国にちなんだ遊びを体験!英語と、外国の文化に楽しくふれた2日間でした!! 詳しくは、ネイパル砂川のフェイスブックをごらんください!https://www.facebook..com/ネイパル砂川-153086428135755/
2015.10.29
「ほっかいどう学」ネット検定実行委員会では、小・中学生のみなさんがネットから無料で受けられる「ジュニア検定」の受験者を募集しています。北海道の歴史や文化、自然・環境についていろいろな問題が出題されます。合格者の中から抽選で景品も当たりますよ!高校生以上の一般検定(有料)もあります。https://manabi.pref.hokkaido.jp/contents/documents/jr27.pdf 申込みや検定問題の練習などは、「ほっかいどう学ネット検定」のホームページですることができます⇒http://www.hsgk.jp/net/この秋、是非、家族でチャレンジしてみませんか! 「ジュニア検定」について、わからないことがあったら、電話やFAXで下記へ相談してください。***************************相談窓口:まなびウィング電話:011-231-4111(道庁内線 36-347)FAX:011-261-7431***************************
2015.10.27
北海道の生涯学習の拠点施設 「北海道立生涯学習推進センター」です。生涯学習推進センターでは、11月 5日(木)・6日(金)の2日間、道民活動センタービル「かでる2・7」(札幌市)において、まちづくりや人づくりに向けた連携や協働の仕組みについて考える「生涯学習推進専門講座」を開催します。行政関係者だけではなく、NPO職員の方や施設関係者、道民カレッジ学生も大歓迎です。皆さん、一緒に北海道の未来あるまちづくりについて考えてみませんか。 詳細は、次のリンク先からダウンロードしてご覧ください。◆開 催 要 項 https://manabi.pref.hokkaido.jp/center/jigyo/h27/documents/senmon_youkou.pdf◆参加申込書 https://manabi.pref.hokkaido.jp/center/jigyo/h27/documents/Appli_senmon.pdf
2015.10.27
北海道の生涯学習の拠点施設「北海道立生涯学習推進センター」です。 「学びたいという意思」を唯一の入学資格とする「北海道の生涯学習の学園」である「道民カレッジ」では、11月から『大学インターネット講座』を配信します。 ~インターネットで大学の講座が受講できます~ 『インターネット大学講座』は、いつでも、どこでも、何度でも、道民カレッジHPからインターネットで視聴することができます。現在は昨年度作成の8本の講座を見ることができます。また、インターネットの環境がなくても道内の市町村教育委員会もしくは北海道立生涯学習推進センター附属視聴覚センターからDVDを借りて視聴することができます。 道民カレッジHP http://manabi.pref.hokkaido.jp/hsgk/college 詳しくは、道民カレッジ事務局(公益財団法人北海道生涯学習協会)(電話011-204-5780)へお問い合わせください。
2015.10.13
公益財団法人北海道生涯学習協会では、「ほっかいどう学ネット検定」の一般検定及びジュニア検定の受検者を募集しています。 北海道のことをもっと知って、もっと好きになりませんか… ~小中学生はジュニア検定にチャレンジ~ 検定は、一般検定と小中学生を対象とした『ジュニア検定』があります。ジュニア検定は、無料で受験でき、「ほっかいどう学ネット検定」のHPで練習することができます。詳細・申し込みは、「ほっかいどう学ネット検定」のHPをご覧ください。 http://www.hsgk.jp/net/ お問い合わせ 公益財団法人北海道生涯学習協会 電話011-204-5780
2015.10.13
北海道立生涯学習推進センターです。道立生涯学習推進センターでは、まなびの広場(道民活動センタービル9階)において10月1日より10月15日までの15日間、「さっぽろ植物画同好会」かでる教室による「ボタニカルアート展(かでる教室15周年展)四季の植物を描いて」を開催しております。お気軽にお立ち寄りください。まなびの広場については、道民カレッジホームページ内情報交流広場(まなびの広場)のページをご覧ください。http://manabi.pref.hokkaido.jp/hsgk/college/
2015.10.13
北海道の生涯学習の拠点施設「北海道立生涯学習推進センター」です!当推進センターは、生涯学習を推進する有志指導者の育成を行うほか、関係行政職員を対象とした研修会を実施しています。今回は、「研修会だより」No.34 発行のお知らせです。本号では、8月7日に行われた「遠隔学習プログラム研修講座」の研修内容のポイントを掲載しました。研修会だより No.34 は、 北海道の生涯学習のポータルサイト 「生涯学習ほっかいどう」 からダウンロードできますので、是非ご覧ください。◇ホームページ「生涯学習ほっかいどう」 http://manabi.pref.hokkaido.jp
2015.10.13
北海道の生涯学習の拠点施設「北海道立生涯学習推進センター」です!当推進センターは「道民カレッジ」等、道民の生涯学習施設を支援している施設です。今回は、「北のまなび」No.83発行のお知らせです。「北のまなび」は、道立生涯学習推進センターが発行する道民の皆様の様々な学習活動を支援するための、生涯学習に関わる話題などを掲載した情報誌です。本号では、「ほっかいどう学」ネット検定 について特集しました。北海道の生涯学習のポータルサイト「生涯学習ほっかいどう」からダウンロードできますので、是非ご覧ください。◇ホームページ「生涯学習ほっかいどう」 http://manabi.pref.hokkaido.jp 「ほっかいどう学」ネット検定については、ポータルサイト http://www.hsgk.jp/net/からダウンロードできますので、こちらも是非ご覧ください。
2015.10.13
みなさんこんにちは。今日は、ネイパル砂川で行われた事業をご紹介します。 事業の名前は「黒いダイヤの謎を探る」!! 黒いダイヤ=石炭のなぞに迫ります! 石炭で動くものといえば...これ! 三笠市にある鉄道記念館では、SLが動態保存されています。 みんなで乗車しましたよ!力強さとかっこよさに大興奮! 日本の近代を支えたいろいろな展示物も楽しみました。 それから、かつての炭坑を見学したり、石炭の採掘に使っていた道具に触れてみたり、石炭とともに歩んできた街の歴史を感じてきましたよ。 夜には、石炭、電力、私たちの暮らしの昔と今、そしてこれからについてのお話を聞き...、翌日にはエネルギーの実験も行いました! 参加者が目を輝かせて、黒いダイヤの謎を探ろうとする姿が印象的でした! 詳しくは、ネイパル砂川のフェイスブックをごらんください!https://www.facebook.com/ネイパル砂川-153086428135755/timeline/
2015.10.13
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