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復活めざして
１年半以上自分のブログにさえアクセスしていませんでした。地獄のような仕事責めで事故で入院していた頃は同じような地獄の痛み苦しみでしたが、心は豊かでした。あの頃の方がどんなに良いか。なんて思っていたからまた手術になってしまいました。それでもまた一回りいじめられて強くなったし経験生かして復活！！
2009.09.28
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最近ブログに書き込んでいなかったら
あまりに酷すぎる書き込みがされますね、、、なにが楽しくてああ言う出会い系の中傷が書き込まれるのでしょうか？まったくあきれるばかりなり！
2008.02.01
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のろまなお正月！
あけましておめでとうございます！のろまもシリーズになってしまいそうな予感、、昨年の年明けは生死をさまよっていましたのでようやく２００７年が始まったような感じです。失った１年を今年は取り戻そうと思います！！
2008.01.05
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のろまなサンタ！
メリークリスマス！いつも優しい気持ちをありがとうです！！
2007.12.25
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もうすぐ1年ですね、、、
1年経ってまだまだほとんど変わらないのですね、、。根治を願うなら切断しかないと先生には言われます。しかし苦労して残していただいた足を簡単に諦める訳にはいきません。始めの手術はなんと17時間もかかったそうです。術後5日間昏睡でしたので今になってどんなに大変なことになっていたのか解りはじめてきました。血管移植などそれだけの時間が掛かったために足を閉じるときにほとんど手付かずに閉じたそうです。ですので今でも足の中でばい菌が繁殖を続けているのです。切除するには最低でも足の甲半分以上切除しないといけないそうです。今現在は、膿が溜まったら切開して抜いていく。それを繰り返していくだけ。まだまだ数年は今のペースです。でもどうしても足を復活させるのが私の勤めですのでこれからもがんばります！！
2007.12.08
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寒さはこたえますね、、、
連日の寒さとじめじめ天気はやはりこたえますね。過去に骨折などの経験がある方はみんなそう感じているようですが、激痛と戦う毎日です。でもこれは乗り越えなければならない運命？いや試練でしょう。みなさんのお蔭でがんばれます。ただ時々覗きに来ていただければそれでいいんです。日々ありがとうございます。また辛い方も一人じゃないです。自分だけだなんて思わずに一緒にがんばりましょう！！
2007.11.20
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みなさん訪問ありがとうございます！！
本当にたくさんの方に支えられていることに感謝しています！更新もろくにしないズボラなわたしのブログにいらしていただけるなんて、、このような出逢いは私の大切な財産です。どうかこんな私ですがこれからもよろしくお願いいたします！！
2007.11.10
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ちょっとひとこと、、、
元々私のホームブログは「考えられない事故で・・・」というＹＡＨＯＯ！ブログから始まりました。そこも辞められずに細々と書いています。実はそこで書いた記事ですが、皆さんに伝えたくて転載しました。いろいろな方のブログやニュースを見させていただいて想う事があります。最近とくに環境問題につながる事柄が取り正されています。トトロの森を守ろうと市との協議が戦い、活動団体が勝ちました。普通ではまず勝てないでしょう。なにが違ったのか？それは団体に有名人がいたため世間が動いたから。良いことをしている団体に力が無く、知名度がなかったなら戦うことなんて出来ないのが世の中ですよね。良いことを訴えるにはより多くの人に伝え、世論を動かさないといけないんです。マスコミは怖いんです。以前はマスコミで仕事をしていたので特に感じます。偏った想いが入り込むので、世間にどうにでもまげて伝えることが出来るんです。それは絶対にしてはいけないことなのですが少しならとか、テレビ討論などのかたちで思い込みが入り込み変わってしまうこともあります。テレビなどで白熱して訴えあってもけして結論にたどり着かないでしょう？結論を出すと責任がかかるからです。本当にありのまま伝えることはとても難しいことですし、あまりの影響を考慮して自主規制なんてこともあります。ですので鵜呑みにしたり伝言ゲームのように伝えるのは気をつけたいですね。話はそれてしまいました、すみません。自然のなかで人は生きています。植物のお陰で人は生きられると思います。でも、人は人間の便利を優先して（自分？笑）物事を考えるのだと思います。将来の自分たちの首を絞めることになるのに今をまず優先します。それは自分のしたことを知らしめたいからなのでしょうか？将来に実証されても自分に見返りがないから？過ちを犯す議員たちも過去の判断の誤りで今を攻められ潰されていきます。そのときの考えがその後にどんな影響を与えるのかを、しっかりと心にとめて進んで行くことが一番大切だと考えます。過去を非難しても解決しないんです。過去を正すなとは言いません。これからを見据えて行動してほしいし、少なくても自分はそうありたいと想っています。
2007.10.29
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みなさんありがとう２
みなさんの励ましに支えられて昨日無事に退院することが出来ました。もう歩けるようになったつもりで院内でも少しづつクラッチ（松葉杖のことです）の練習したのですが、いざ近所のコンビ二に買い物と思い出かけるとやはり現実は甘くない。病院の床はリノリュームというビニール素材の床なので感触も優しいのですが、アスファルトの道はダイレクトに感触が伝わり十数歩で痛みとの戦いクラッチなしで歩けるようにぐらいの気持ちがやはりまだまだ車椅子の生活かなと少し切なく、、、でもまた家に帰れたし足をいたわりながらあせらずに感謝感謝です。ありがとうございます！
2007.10.25
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みなさん。ありがとう
今日から足降ろしがフリーになりました。と言ってずっと降ろしていられる訳ではないですが、、、２～３分すると紫色になりびりびりじんじんと始まります。それでもここまでくれば足を着くことはもうすぐですしリハビリするのか自分でしなさいなのかですぐ退院出来そうです。みなさま、いつも見守っていてくださって、また応援してくださってありがとうございました。早いうちに退院報告出来ますようにがんばります！
2007.10.17
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本日より足下げ15分×３回
ようやく足を下げる許可がおりました。先生はもう包帯も無くして患部を自分で見ながら血行のチェック（色の変わり具合）をしなさいとのこと。一回15分で1日3セットまで様子を診てくださいと私を患者扱いしてくれないです。かれこれ事故からもうじき1年が経とうとしています。車椅子の扱いが上手いので競技でも始めたらなんて看護師さんに言われる今日この頃です。ところで実はこんな体で仕事が出来なくなってからももうすぐ1年。このままでは大変！でも焦ってもどうにもならずです。何かデスクワークそれも在宅でするしかないのですがなにか手立てはないかといろいろ考えています。知り合いのブログで「ＡＧＬＯＣＯ］という今話題のビジネスもまだ始まっていないので参加しても今が大切な私には、、、（ブックマークに登録してある「ＡＧＬＯＣＯって知っていますか」というブログです）http://blogs.yahoo.co.jp/idid2id/MYBLOG/yblog.htmlまずは出来ることからこつこつと！
2007.10.15
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足の裏って、、、
足の皮膚というものはなかなか治らないそうです。そうとは知らずに早く前より歩けるようになりたい一心で手術を受けましたが、まだもう少し時間がかかりそうです。手術以来一度も足を降ろせません。普段の生活では寝ているとき意外は座っていても足は自然に降ろしていますよね？私の足は歩かなくても少し降ろしていただけでまるで水風船のようにパンパンに膨れ上がります。事故以来ずっとそうでした。「浮腫んだら無理せず足の様子を診て生活してください」と言われていましたが、それでは家の中でさえ起きていられません。今回、術後1週間降ろさずにいた私の足はまるでミイラのように小さくなっています。言い換えればそれだけ上げたままにしていないと普通のサイズの足にならないということです。これから先は、足に作っていただいた3本の血管と対話しながら時間をかけゆっくりと血流をみながら治していかなくては、、、問題は老廃物を戻す（押し戻す）つまりは代謝を良くすることに尽きるのですが、治すというより私の場合は新たに作るほかないのです。しかも自分の治癒能力で。でも人間の潜在能力は図り知れないものだとつくずく感じました。
2007.10.12
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私の怪我は実は大変なものだったんです。それが
前にも書いたかと思いますが、私の「デグロービング」という症状はグローブを脱いだようになることです。つまりは足首から先が骨だけ残して脱げてしまっていたのでした。足の裏の皮がかろうじて繋がっていたため足の裏に指の皮がぶら下がっていたのですが足の甲の部分はすべて無くなっていました。ちょっと生何しいですが、、、私が見たときはまるで映画「ターミネーター」そのものでした。デグロービングでこの損傷状態では治ることはほとんどありえない。他のどの病院でも医師でも切断になります。そう言われました。９９，９％切断とまで言われながらしきりに「足の裏の神経だけは生きている」と意識の朦朧としながらも訴えていました。そのときにいらした先生が本当に偶然デグロービングの手術経験のある先生だったのです。後から切断になるか、残ったとしても壊死した部分を切断していかないとならず残したほうがかえって歩く邪魔になりますよ。残して後悔するかもしれない。と言われましたが今思えば最善の選択をしていただいたと思います。今までの手術は4回。1回目は足の残っている骨に針金を通して足の形を整える手術および足の甲にはなにも残っておらず血管を作成する手術。もう一方の足の甲から血管を2本取り出し、それを3本にしてそれぞれ足に繋ぐというとんでもなく難しい手術で、1本繋ぐのに2時間かかるそうです。それを3本つないでいただきました。ここまでしてどうせ駄目になってしまうであろう私の足を大切に手術してくださいました。開放骨折じたい時間との勝負で、1分1秒を争うもの。すぐにでも閉じてしまわなければならないというのに閉じれないことや足の表はすべてないので人工皮膚でくるんでおくしか出来ないことで大変なことになっていました。麻酔があけたとき、あまりの事の重大さにパニックを起こす人がほとんどだということで5日の間麻酔で眠らされていたことにはまったく気がつきませんでした。今でも解りません。また、その後一週間ＩＣＵ(集中治療室)にいた間数々の、本当に数々の出来事(多分は幻覚と幻聴)以前の日記にも触れていますがそれを乗り越えて1ヶ月くらいでこんどは「針金を抜く」２回目の手術です。なんと２０ｃｍ以上の針金が１３本も縦横無尽に足を貫いてます。それを抜くのですがそれが痛い。なんとしても痛い。麻酔をしてもまったくもって痛い！とくに小指の２本は絶叫を口の中にかみ殺しながら冷や汗だらだらでした。結果着かなかった骨があり偽間接になってしまいましたがそれでもすごい治癒能力！そうして３回目の手術として「皮膚移植」になりました。足の太ももの部分の約３０ｃｍ×１０ｃｍの皮膚(結構大きいというかかなり大きい)を取り、網の様に切って縫い付けるというもの。これがまたつらい。まずは麻酔が半身麻酔といって脊椎に麻酔を打つのですが、腰に針を長い事打っていて手術中すべてが見えるし聞こえるのです。見る聞くはよいにしても背中の麻酔が辛い！泣きそうでした。術後も皮膚がうまく定着しないと何度でも繰り返し手術になるとのことで３～４回は覚悟してくださいとのことでした。なかなか良くならず大変な闘障生活が続きましたが、なんとたったの１回だけの皮膚移植であの大きな甲が壊死せずに定着しました。すべての先生に『奇跡だ！』という言葉を貰いみんなの予測を良い意味で裏切りることが出来ました。血行不良などや動かないなどいろいろ障害はありますが自分の『足』がここにあります。指まで5本残りました。と、順調に回復をしていましたが今回は足の土踏まずの上の辺りにピンポン玉を半分に割ったようなシコリがずっとあって、それが痛くて歩く邪魔をしていました。ＭＲＩで調べても何なのかわからず、腫瘍のようなので歩くための障害になるなら切って取るしかないということになり、４回目の手術になってしまいました。今回はもう大変な手術には慣れてしまったために不安もありません。１０月４日またも全身麻酔で手術を受けました。後から知ったのですが、足の裏はなかなか縫合がうまくいかずにくっ付き難い歩けるまでしばらくかかるらしいのです。でも、感覚的には切って正解かな？以前よりは歩けるようになるのかな？なんて感じています。とはいえ、松葉杖や車椅子は生涯の体の一部であることは変わらないでしょうがね！とっても長い事書いてしまいました。最後まで読んでいただいてありがとうございました。多分普段の生活のなかで聞くことの無い「デグロービング」という症例を知っていただきたくて書きました。ありがとうございました。沢山の方に読んで貰いたいから参加しています。人気blogランキングへ
2007.10.10
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あの2輪ライダーノリックが事故死
私の手術も無事に終わりやっと落ち着きました。結局なにが足の中に出来ていたのかは病理検査が済まないとわかりませんが、療養で病室に戻り世の中の流れを見ようとテレビのニュースに目をやるとなんと「元2輪ＧＰライダーの阿部典史がオートバイで事故死」とのニュースが飛び込んできました。とにかくびっくり。あのノリックが一般道で事故死だなんて。私も貰い事故でこんなことになっているのですが、ＧＰライダーが一般道で事故死だなんてショックでした。運だとかそんな言葉ではとても言えないです。本当にコンマ何秒のタイミングで生死が変わるのは自分の身で感じているので、残念だなんて言葉に出来ないほどの刹那さを感じています。自分ではどうにも出来ない何かの力が（生命力以外？）生き物の周りにあるように思いますがこの力が生死に関与しているのでしょうか？、、、あなたの生き様は多くのライダー達の心に必ず生き続けるはずです。心からご冥福をお祈りいたします。
2007.10.08
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ついに2日に入院、4日4回目の手術。
この事故での手術はこれで4回目。これで今より少しは歩けるようになるのだろうか？あまり意味の無い手術ではないだろうか？生死をさまよったのもほぼ1年前なので手術になれっこになってしまい怖くないのだ。全身麻酔なので危険性はある。ヤバイかもしれない。でも、良くなるのなら受けたい。なぜか、、、？それは当然歩きたいから。がんばってみようと思う。
2007.09.30
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道交法改正交通取締り強化
10月より道交法改定により飲酒や酒気帯び運転の規制が強化されることご存知ですか？もともとオートバイや車の好きだった私は今はまだ運転が出来なくなってしまいましたが運転者が自分で判断して飲酒しないのはもちろんですが、運転する人に関わった人にも罪を与えることになりました。そうなると「勝手に飲んだ」などといっても「知っていた」だけで罪になるんです！ですから絶対にお酒を飲んだら運転しないでください。お酒の影響について考えましょう！ここでみんなに見てもらえるブログにしてみよう人気blogランキングへ
2007.09.24
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省エネ・好燃費
省エネに貢献！燃費はいいほうが良いに決まっています！私も使っていた商品です。入れるだけでいいんです。見ていて楽しいですよ。
2007.09.21
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またもや手術になります、、
また手術ということになりました。事故後大きな手術は3回目です、、、。今度の手術でうまくいき結果良好なら百メートル程度の歩行可能距離が数百メートルに、、、もしかしたらそれ以上歩けるようになるかもしれません。我慢して受けてみようと思います。しかし、歩けなくなったために運動不足で糖尿病の可能性が非常に高くなってしまいました。事故に起因してこんなことになるなんて、、、健康管理は普通以上ではだめなんですね、とほほ、、、食事療法もよほどのことをしないと！青粒オンラインモロヘイヤ直売センター沖縄健康産地
2007.09.19
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災害は予期せぬ時にやってくる？
災害・地震 昨今そろそろいつ来てもおかしくないと言われながらも関東などは深刻な状態ではないと思って過している方がほとんどだと思います。でも、最近とても報道が多いことに気が付いていますか？それだけ気にかけておいた方が良いのではないでしょうか。本当に天災だけは必ずいつとか解るものではないのですからいざというときに慌てない様に日ごろから考えておいた方が良いと思います。少しは備えておかないとと思います。食料は無くては情報源も必要です
2007.09.16
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雨ですね
雨になると杖では出歩けなくなります。合羽をきて杖はかなりつらいです。車椅子でも同じこと、、、だからといって家にこもっていられるような身分じゃないんですよね、、、それならいろいろなやり方試してみようと情報をいつもチェックしているのです。車椅子の関連グッズですがなかなか面白いですよポジティブな人のショッピング
2007.09.12
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紹介します
健康でいたいけれど足にハンディがあると足の血行が悪くすぐにパンパンに腫れ上がるのです。動かせないし、血管が詰まるとそれが頭に飛んで脳梗塞になりやすいんだって。そんなこと言われてもどうしようもない。なので、食べ物などで気を付けるようにしています。いい情報なら、紹介してもいいでしょう？こんな情報はいらない、、、かな？ちょっと寄り道ここでみんなに見てもらえるブログにしてみよう人気blogランキングへ
2007.09.07
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すし処の秀さんです
美味しいすし処の秀さんです。イラストで紹介している楽しいきれいなブログがありますので一度見に来てくださいね。http://blogs.yahoo.co.jp/hideniyoukoso11/MYBLOG/yblog.html
2007.09.05
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私の体の一部です
歩くために必要な私の一部です。新しい乗り物に出会ってしまいました。
2007.09.05
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どうしても松葉杖だけでは無理です
今まで歩くという動作に意識したことなんて無かったから普通に歩くことが出来ないもどかしさは不自由な人にしかわからないでしょう。たとえば、松葉杖では荷物がもてない。ふらっとコンビ二に入っても買った荷物がもてない。ファーストフードとか行って注文して、出てきたトレーが運べない。信号が変わりそうでも走れない。雨が降ってきても傘がさせない。など、いつも何のためらいもなくやっていたことが簡単にできないのだ。歩く速度も普通の人と並んで歩けない。スピードも違う。一番は、、、手をつないで歩けない！（涙）気にしないつもりでもどうにもならないです。また、私の場合ほんの少し（数百メートル）しか歩けなく、どうしても車椅子を使うしかないのです。そう、この車椅子なるものは実にバラエティーに富んでいます。スポーツ用のものも沢山ありますが、普通に日常に使うタイプでも沢山あるので自分の１台にめぐり合うには大変苦労します。私も沢山乗りました。ただ、試しに乗るわけにもいかず簡単にはわかりません。いろいろなことを試すには購入するしかなく、何台も買いました。でもとても高価なのでほとんどが中古です。電動車椅子も何台か買って試しました。アシストするタイプやらもあったりタイヤのサイズでも全く乗り味が違うのです。今度、試乗記を書こうかと思っています。こんなに沢山試した人はそうはいないと思います。また、まだ沢山の車椅子を所有していますので、情報をお話したり、お譲りしたり出来ると思いますので必要な方は相談ください。そうそう、実は私は福祉用具専門相談員の資格を持っているのです。ホームヘルパーと福祉住環境コーディネーターの資格も、、、
2007.09.04
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企画（アイディア・プランナー）をしています
いろんな物を演出したり企画したりという仕事をしています。企画書を作り、プレゼンすることはとても楽しいです。発想すること、形に作り上げること、、、人間の想像力とは計り知れないものだとつくづく感じます。でもそれを成り立たせることは容易なことではありません。「夢を形にする」まさにその作業なのですから。ましてやそれが多岐に渡っているのですから。なかなか仕事として成り立ちません。でも頭の中からは湯水のごとく湧き出てきます。（事故後はさらに、、、）どなたかアイディアはあるけどどうしていいのか解らない。とか、予算は作れるけどアイディアがない。などのお困りの方がいらっしゃるようでしたらどうか私にご相談ください。どんなものでも、また、形に出来ないプロジェクトでも結構です。ほかの人に創造できないものをご提案いたしますよ。
2007.08.29
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読んでみてください
想いを綴った言葉たちをここのBOOKにしるしてあります。どうか読んでください。http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=tutaetai11 （ブックマークにあるよく行くページに載せてあるマックスのページ）です。色々コメントいただけたらうれしいです。ここでみんなに見てもらえるブログにしてみよう人気blogランキングへ
2007.08.27
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幻覚って不思議
事故の後、５日間目覚めなかったと後から聞いたのだけど信じられなかった。目覚めたときは体が動かない。手を上げるにもとにかく重いのだ。重くて重くて上がらない。しゃべっても言葉にならない。さすがにびっくりした。数日たってもたとえば食事をしようにもスプーンが持ち上げられない。このままだめかもと思った。でも悩んだり落ち込んだりはしなかった。というよりまるで夢うつつで感情があるのかと思うくらいヘロヘロだった。目を閉じていたほうが映像がはっきり見える。音が鮮明に聞こえる。遠くの内緒話が聞こえる。でも、音も映像もどう考えてもおかしなものばかりだ。でもいまだにおかしいのは理解できるが、現実であったようにどうしても思えてしまう。この不思議な感じは昏睡状態を経験した者しかわからない？いや、もしかすると私だけのものかもしれない。どんなに不思議ワールドだったかはまた書き記します、、、。
2007.08.25
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ありがとうございます
温かい言葉をいただくのがとてもうれしいです。みんなそれぞれいろいろなものを抱えて、それでも強く生きていると思います。私もその中のただの一人にすぎません。たくさんの人との交流でみんなが少しでも楽になれるなら、、それが私の想いです。
2007.08.23
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伝えて行きたいこと、そして伝えてほしいこと
思いもしないことにいつ遭遇するか本当にわからないのだと知りました。暴走自動車に撥ねられました。でも奇跡的に助かりました。足に障害が残りましたがそんなことよりどう生きていくか、何をしていくかのこれからの生き方で思いはいっぱいです。ポジティブでいるために、、、くじけたり負けたりしない。以前の自分よりよっぽど明るく強いな、、、
2007.08.23
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