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明日の水曜に岐阜に出張します。会社の拠点があるのですが、そこで今回新しく策定した会社の計画の説明。担当と2人で出かけます。そういえば、新幹線を使うような遠出の出張は久しぶり。冬までには、年内にはもう一箇所行く予定ですが、内勤になってトンと出かけなくなりました。営業のころは、ずいぶん全国中まわっていましたが。ただ、出張といっても、午後から出かけて夕方から説明してトンボ帰り。まあ、いつもの東京へ出かけるのと大して変わりはありませんがね。(笑)
Nov 24, 2009
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結局スキーは乗鞍高原に行くことになりました。女房と娘が自分たちで休暇村を予約してました。標高も高く寒そうですが、温泉は硫黄分の入った強酸性の温泉で温まりそうです。そっちを楽しみに行ってきます。それでは。明日は早出ですので。。。
Dec 26, 2008
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仕事の最初のマイルストーンが近づいてきて、少しだけ落ち着くかも、という淡い期待が芽生えています。今月は一度くらいは紅葉を見に行きたいと思っています。次の週末狙い。今年はどんな具合でしょうね。神奈川から2時間圏位で、今週末あたり時期ピッタリのお薦めの場所があったら教えてくださいね。例年だと神奈川では芦ノ湖周辺が混雑する時期。伊豆はまだ早いよね。やはり、栃木か群馬くらいまで遠征しないとダメですかね。ついでに近くに温泉があると、なお良いんですが。(笑)釣のオフシーズンに釣り場巡りもよいかもね。
Nov 3, 2008
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1泊目のホテルは休暇村南淡路です。会社の福利厚生関係で1人2500円の補助が出るので、基本パターンであればそこそこお手ごろ価格になります。ホテル自体が高台にあるので、大浴場とそれに続く露天風呂が絶景です。さらりとした温泉もまずます。食事も朝夕ともバイキングで大人には物足りないかも知れませんが、子供連れにはこれもまずまず。施設もきれいで、家族全体で考えると満足度は結構高かったです。当日はあいにくの雨模様で見ることはできませんでしたが、ホテル自体に天文台があるようです。渦潮はもう一度大きなヤツを見てみたいので、そのときにはまた、ここに泊まってもよいな、と思います。この日はロングドライブで少々疲れてしまい、早めに就寝です。明日の天気が朝から回復するとよいのですが。写真は、休暇村南淡路の駐車場からの大鳴門橋遠望です。
Jan 7, 2008
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久しぶりに新入社員時代の所属店のメンバーとの1泊宴会。他のメンバーは大箱根CCでのコンペをしてから、僕ともう1人は宴会からの参加でした。今まで湯本というと近くの河鹿荘が多かったのですが、今回は吉池でした。 旧岩崎邸(冒頭の写真)を中庭に持つ庭園のきれいな温泉旅館です。風呂も湯本ならではの入りやすい湯冷めしにくいアルカリの塩化物泉です。源泉は6本ほどあるようで、夜・朝と楽しめました。料理もやさしい上品な味付けで、平均年齢53歳の団体にはちょうどよかったですね。昔に比べると酒量もずいぶん減って、なんだか上品な会になりました。このメンバーと一緒だと、いつまでたっても僕らは一番ぺーぺーですが、今は別々の会社で元気にはたらいているメンバーの1年に1度の楽しみの会です。
Nov 4, 2007
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今回の家族旅行では、銀婚湯という温泉旅館に泊まりました。秘湯と聞いていましたので、もっと古めかしい旅館かと思ったのですが、きれいな旅館で敷地も広く点在する露天風呂もよかったです。部屋は落部川に面した2階で広い部屋でした。食事もたっぷりで高級感もあって、秘湯というよりもリーズナブルな和風旅館のような感じ。温泉はさすがに抜群。ほのかな温泉の香りが風情を引き立てていました。5箇所の温泉に入りましたが全部は入りきれなかった。後で、クチコミを見たら、ずいぶん点数が高く普通の休日はなかなか取れない有名は温泉旅館みたいですね。今回は8月終わりで平日でしたから、近くなっても予約できましたが、そういえば空いている部屋は少なかったような。道南に旅行したときにはまた泊まりたい旅館です。
Sep 8, 2007
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南紀での泊まりは勝浦と白浜です。ともに南紀を代表する温泉場で、楽しみにしていましたが、結局、対照的な満足度となりました。やはりホテルの場合、最初にお客を迎え入れる第一印象って大事ですね。勝浦の宿は名前をひかえますが、周辺に太地にもグループのホテルがあるようなので、あのあたりでは大きなホテルなのだと思います。ただ、あまり気持ちの良い宿ではありませんでした。あまり、企業風土として一生懸命もてなす、という気持ちの醸成されていない宿っていうんでしょうか。社員教育の行き届いていない宿っていうのかな。会社自体がそうなのかも知れませんが、以下のことがありました。まず、最初のロビーでのことです。受付の後、部屋にすぐに案内してくれるのかと思ったら、説明もなく、「少々こちらでお待ちください」と側のベンチ型のソファで待たされました。僕達は神奈川からのロングドライブでだいぶ疲れていて、はやく部屋に行きたかったのですが、受付自体は少し混んでいるようだったので、仕方ないかな、と我慢していると、結局、順番に記念写真を撮るためにようでした。半ば強制的に待たされたので、少々ムッとしたのですが、撮った記念写真をチェックアウトの際にでもくれるのかな、と思ったら、撮った後で、ロビーに掲示しておくので写りが良かったら買ってください、とのこと。ひどい話ですね。そんなレベルのものであれば、最初から写真を撮りたいかどうか、お客さんに希望を確認からにすべきだ、と思います。次はこんな感じです。食事はそこそこ美味しかったのですが、レストランの仲居さんが妙になれなれしく緊張感のない人で、ビールを頼んでもしばらく持ってこないし、持ってきてもテーブルを間違えて他のテーブルに置いていくし、一度他のテーブルに置いたものを「あっ、あちらだった」なんていって、そのテーブルのお客様には何もお詫びもせずに取って持ってくるし、こちらのテーブルにおいていくときも「ごめんなさいネ!はっはっはっ」なんて笑っているし、何か興ざめしてムカムカして、やっぱり駄目なホテルだなぁ、と思ってしまいました。露天風呂は雨で名物の那智の滝は見れなかったながらもそれなりに良かったのですが、結局通された部屋も隅っこの遠いところで(これは仕方ないけどね)全部が悪いほうへ悪いほうへ、と傾斜していき、家族一致して、大した事ないホテルだったね、なんていう印象になってしまいました。白浜は「家族とすごす白浜の宿 柳屋」というホテルでしたが、勝浦とは正反対でとても良い印象でした。僕等は串本の海中公園で夕方まで過ごしたためにホテルへの到着が少々遅くなってしまいましたが、とても気持ちよく迎えてくれました。部屋も比較的大きな和洋室の角部屋を割り当てていただき、ゆっくりすごすことが出来ました。客室はすべて白良浜を望むロケーションの良い場所です。外は暗くなっていましたが、白良浜のイルミネーションがきれいに見えていました。温泉は「源泉100%かけながし」というのと「古来温泉入浴法 湯揉みの湯」というのを売り物にしています。夜と朝で男風呂・女風呂が交代するため、両方の大浴場に入ることが出来ましたが、良いお湯でした。料理も、ひとつひとつ丁寧に作っているのが良くわかり、レストランのスタッフの人たちもまずまずの気配りでした。朝食も定番のバイキングではなく、写真のとおりシンプルでしたが七草粥(1月7日の朝です。)などの配慮もあって良かったです。家内と娘の評判もよく、次にこのあたりに来るときは、柳屋さんに泊まり、串本の松寿司さんと白浜の美砂家さんでお昼を食べることに決めているようです。今回は天気もそれほど良くはなく、駆け足旅行となってしまったため、まだまだ見ていないところがたくさんあります。ですから、もしかしたら本当にまた訪れるかもしれません。勝浦のホテルだけは×でしたが、全般的にとても楽しい旅行となりました。
Jan 20, 2007
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