まほろばの国から

まほろばの国から

病気の経過概要

今までの経過

2001年2月19日  入浴中に左乳房のしこりに気がつく

2月24日  病院受診・・乳腺外科の診察日でなかったため、
乳腺外科の予約をとる

3月 5日  マンモグラフィー、サーモグラフィーを受け、
乳腺外科を受診し、触診とエコー
「良性、悪性の診断がつかないから」と細胞診


3月14日  MRI検査

3月19日 乳腺腫瘤 大きさ2.8cm 触診、MRI=悪性疑い
マンモグラフィー・エコー=悪性疑い 細胞診=クラス5
結果  左乳癌(2期)の診断
4月17日入院、19日手術を予約。

4月 9日  骨シンチ、胸部レントゲン、採血、採尿、心電図、肺活量検査、Dr診察
胸筋温存乳房切除術に決め、入院手続き

4月17日  入院

4月19日  9時、手術開始。終わったのは13時30分頃とか

4月26日  病理検査結果を聞く
浸潤性乳管癌(粘液癌)
腫瘤2.8cm×2.8cm リンパ節転移1/24
ホルモン受容体 陽性
術後の補助療法
(1)ホルモン療法(卵巣切除、タモキシフェン)
(2)化学療法(CMF6クール)

5月 2日  腹腔鏡下両側卵巣切除手術

5月 6日  退院(入院期間20日間)

5月11日  タモキシフェン(ノルバデックス)5年間の予定で服用開始

5月23日~10月17日  化学療法  CMF6クール

2006年5月10日  タモキシフェン 終了


以降、再発、転移なしで現在にいたる

現在、通院は半年に1回の血液検査、胸部レントゲン、エコーを受けています。



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