東端国=日本の時代



うれしいです。
日ごろ、ボヤット感じていることが。このサイトで次から次へと解明されていきます。
それと同時に自説が補強されていくようです。

人類は自然の恵み豊かな東端の国に至って、やっと、人間本来の姿を取り戻したのです。
略奪をしなくてもいいし、略奪されないよう守る必要もない、性=生に専念することが、楽しむことができる国。
まさにエデンですね、楽園か。

他の英語圏の国は、ほんと過酷な自然環境で殺伐としていたのでしょう。
だからLoveなんでしょう。さみしいですね。
生きることは苦であり、常に略奪しなければならない
立ち止まることは死を意味する。
人間そのものが罪であり悪である。
だから宗教で厳しく律し裁断しなければならない。
自然も敵である。改造しなければならない。
自然との共存など,もってのほか。。。。

やっぱり,次は東端国=日本の時代です。(2004.11.24 02:18)


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