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イタジャガ 劇場版 『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉 』です。劇場版のイタジャガを購入しました、今回のデザインは2種ですね、もう一方は制服Ver.、すべて書下ろしになっています。ラインナップはまさに劇場版をなぞる感じです。4つ購入して、マンハッタンカフェばかりなんだ??YouTubeでツーボックス購入し開封したのを見ましたが、結構なビックリマンだった????(…けっこうダブってた。)GUI-03 マンハッタンカフェ映画で唯一消化不良だから現れたのかな?マンハッタンカフェもう少し掘り下げて欲しかった。あれではまるでモブと変わらないのでは、、尺が無かったのは分かりますが。『鬼滅の刃』は映画でもそこが上手で、途中ダレるのと回想シーンのめんどくささはありますが、今回の柱稽古編ではモブ隊士掘り下げてましたね、声優も凄いし、ですが、後々を考えると人のこころないんかい…と切なくなりました。今回の映画はポッケとタキオンのライバル対決がメイン、そして最強と謳われたライバルが突然の離脱、そして苦悩…それを最強のオペラオーを倒すことで最強を証明←壮大なネタバレ、ジャンプ的な王道路線、よくよく考えるとマンハッタンカフェとはあまり絡みがありませんね。ダレないところが良いところで、起承転結がしっかりしている、おそらく3期に比べて…もあるのかもしれません。ちなみに、3期はゴルシ回しか見てませんでしたが。なお、あいかわずの隠れミッキーやウォリーをさがせならぬ、隠れウマ娘、ウマ娘をさがせというわくわくイベントも楽しめますが。周りに見えない”お友達”…!?ここにも周りに見えない友達が、、、、イマジナリーフレンド(サンデーサイレンス)と一緒だった、まさかのSS????見えない友達が公式ではっきりとSS、公式が病気とは…史実ではサンデーサイレンスとマンハッタンカフェは競馬ファンでも見分けがつかないほどそっくりです。父親似のサンデー産駒は山のようにいたけど、毛色や顔つきどころか額から鼻にかけての流星鼻梁白までそっくりなのはカフェぐらいでした。なお、たぬきのネタではSSはカフェ似で凶悪な顔をしています。運命の出会い サラブレッドにかけた夢 [DVD]なお、元になったものは『運命の出会い~サラブレッドにかけた夢~』は2004年8月29日に放送されたドラマ。このドラマは社台ファームの創設者の故・吉田善哉氏の半生をドラマ化したものと、大型種牡馬サンデーサイレンスの功績を描いたドキュメントとの2部構成となっており、その際マンハッタンカフェがサンデーサイレンス役で出演しました。しかし、現在のDVDは結構な値段になってますね。…ちなみに、大種牡馬で知られるサンデーサイレンスの隣はメジロマックイーン、サンデーサイレンスは気性難と知られ、生まれた時から波瀾万丈で日本に来た時も周りの馬と決して打ち解ける事はなく威嚇しし回っていた、彼がいつものように威嚇してもマックが完全無視した為に”お前なかなか根性あるやつ”と彼のお気に入りになった。マジでジーと見てるよね、、、2年位前にSSとマックが絡んだ希少な動画放送されて、その特集の時もナレーションはマンハッタンカフェの声優さんでした。その際に、SSとメジロマックイーンの孫がオルフェとゴルシ等でよく知られるアレで人気の競争馬…まるで彼らの恋愛物語の様になってました。っか、日本の競争馬のほとんどがサンデーサイレンス、その血統が居ない方を探す方が大変かもしれない。産駒や子孫は言い出したキリが無いですが、最強馬イクイノックスや白毛のアイドルソダシ誕生は吉田善哉氏がSSを日本連れて来たからこそ実現したのかもしれませんね。史実ではマンハッタンカフェとアグネスタキオンの父がサンデーサイレンス、コンビなのは同期で最初に併せ馬の相手だったのと、引退原因が同じだったとされています、それに、弥生賞ではタキオンに完敗してますね。今回のメインキャラのなかでSS産駒はマンハッタンカフェ、アグネスタキオン、それとフジキセキと役半分、どれも史実では強烈で、特にアグネスタキオンとフジキセキはどちらも4戦4勝のままターフを去ったという共通点がありました。カフェとタキオンはライバルではコンビでありライバルではあるのだけど、実は2008年リーディングサイアー(種牡馬ランキング1位)がアグネスタキオンで、翌年のリーディングサイアーがマンハッタンカフェという関係でも、ダンスインザダークでもフジキセキでも届かなかった父の旗を最初に掴んだのがタキオンでした。GUI-15 マンハッタンカフェこちらは勝負服、映画ではポッケが勝利ジャパンカップで終わってますが、その後の有馬記念では菊花賞に続き勝利し、2着にアメリカンボスが来たために当時の世界的な大事件”9・11世界同時多発テロ”となぞらえる人も多かった様です、マンハッタンカフェとアメリカンボスといういわゆるサイン馬券になった訳ですね。なお、マンハッタンカフェのお友達の説としてニューヨークカフェも、姿が兄のマンハッタンカフェや父のサンデーサイレンスと非常に似ており、馬名からも例の事件を彷彿させるものがありますが、ニューヨークカフェは競走馬引退後、宮城県の乗馬クラブで乗馬として活躍していましたが、東日本大震災の時に牧場ごと津波に流されて亡くなってしまった馬の一頭で、またも数奇な運命に翻弄されています。当時2歳のゴルシも震災に巻き込まれましたが、牧場が高台にあった為に助かってます、その影響か上空を飛ぶヘリの音やサイレンに敏感に反応していた時期もありましたが。制服と勝負服、産駒のジョーカプチーノはビックレッドファーム、ヒルノダムールは薔薇親父ファームにそれぞれいます。(トク@閃切組 @TKG79204196)2人乗せた結果 笑うしかないwwww 後ろ何も見えませんwwwww……出てたのか、例の”どきゅーと”という特級呪物…マジでホラーやん、鶏そぼろがなかなか良かったので思わず撮りましたが…てんぷらは舞茸と豚肉、、、GUI-16 ダンツフレームダンツフレームちゃんの勝負服、映画の中で彼女が唯一のプリティ要素だったよ、一番好きなのが実はダンツフレーム。映画でプリティ要素はどこだ⁈と思ってました、制作人が『キルラキル』と同じと聞いてああなるほどと思った……ダンツフレームの史実も調べたましたが、あまりの波瀾万丈ぶりにぶりになんとも言えなくなりました、それは、一度引退したのにもう一度地方競馬で復帰、中途半端な状態で勝てずまた引退し、2か月後に肺炎をこじらせて亡くなってしまいました。父ブライアンズタイムで同じ種牡馬としてナリタブライアンやシルクジャスティスら失敗しており、なおかつ母系も地味で馬体もブサイクという三重苦で人気が出ないからオファーが出しにくいと敬遠され、勝鞍も地味でそれを覆すほどの能力も証明できなかった為と言われています。なんと、ぽっちゃりネタがこんな悲しい事に…最近、1年前のアイドルホースの動画を見てて最近亡くなったヨシオを見てまたなんともなれなくなりましたが、ヨシオは誘導馬として第2の馬生を福島競馬場で活躍していたのでだいぶ恵まれていると思う。いつか、ヨシオもウマ娘としてアーモンドアイやコントレイル、既にウマ娘化しているデアリングタクトと共に登場するかもしれませんね。マンハッタンカフェとダンツフレーム、イタジャガ 劇場版 『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉 』でした。
2024年06月01日
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博多駅&劇場版『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』の初日へ行って来きましたので紹介します。土曜日は放牧してました、24日の初日に映画を観に行きました、ぶっちゃけ、『鬼滅の刃』等のようにパネルが置かれていたという事が無かったので拍子抜けしましたが。『T・ジョイ博多 - KINEZO』という飲食店を含んだ複合施設やし、昼食にしては高めな店が並ぶのでそこのイメージもあるのでしょう、毎年好評のコナンのパネルぐらいなら置きそうなものですが…。それだけ『鬼滅の刃』がお化けコンテンツで凄かったのかも。前回は『ユナイテッド・シネマ福岡ももち』とその前は『ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13』場所が見事にバラバラやしな。ちなみに、T・ジョイ博多はだいぶ昔に行ったことがありますが何を見たかまでは憶えていません。ちなみに、上弦パワハラ会議を見たいが為に映画館に足を運び場ましたが、今年2月の刀鍛冶の里編最後&柱稽古編そこまで観に行くまでには至りませんでしたが後でTVで見れるし、まあ、冒頭の風柱と蛇柱のアクションがヤバくて後悔しました。『あぶない刑事』があっていたのだね、道理で客層に幅があった訳だ、人はほどほど多かったですね、思ったよりも人が来ては無かったですが、今チケット代が2000円だから前売り券は必須ですね。映画の感想についてはその…主人公のジャングルポケットが…めっちゃ伊之助やで(※個人感想)、、、それってあなたの感想ですよね、…その通りなんだけど。改めて伊之助でも主人公を張れるのだなと思う、というか、『鬼滅の刃』主人公を張れるキャラ結構いる、だから炭治郎の様な一般人に毛が生えた様な主人公にしたのだと思う。ちなみに、ナリタトップロードは長男だね(意味深)、『RTTT』を見るに越したことはありませんが見なくてもOKですね。欲を言えばアレっ???というところもありました、菊花賞を詳しく取り上げてくれ。←ネタバレ元ネタのジャングルポケットが勝利後吠える馬と知られているので、なお、『ウマ娘』の前はジャングルポケットはお笑いコンビしか知らなかった。元々は競争馬から名前を付けていたもの、更に元は童話の「ジャングルポケット」で、童話ジャングルポケットではジャングルなのにサバンナの動物が飛び出す無茶苦茶使用だった。ちなみに、ジャングルポケットが勝利後吠えたのは勝利の雄叫びではなく、大勢の観客の声援でビックリしてるのと、仲間が居なくて寂しくて鳴いてたとされています。っか、…テンハッピーローズじゃねぇか、テンハッピーローズは初G1で人の多さにびっくりしていただけだと思う。ネタ馬ジャンポケジャンポケは強さもさることながら、ネタ馬として語られることも多々ある。日本ダービーで勝利した後のウイニングランで、観客の声援に驚いて天に向かって雄たけびをあげている。これは別に勝った時だけじゃなく、負けたレースの後でもいなないている。また、走る最中にあさっての方向を向きながら走っていたり、舌をベロンベロン出しながら走ったり、走り終わった後、目を血走らせながらロンパリになっていたり…(ニコニコ百科より、)テンハッピーローズは追い切り詐欺とされたいましたが、お前もか、、、だからあんなにネタちっくなんだ…ちなみに、叫ぶシーンはサポカになってます。タイトルになっている”新時代の扉”は史実のジャンポケが勝利した有馬記念でアナウンサーが発した言葉でした、だからタイトル回収につながっている。『T・ジョイ博多 - KINEZO』からの展望室から電車の景色が眺められます、今まで博多駅に来ていて気が付いていなかったですが、なお展望室はここ以外にもありますし、以前にも別の場所を紹介しております。【地方競馬】 笠松9R 下剋上特別で白毛馬アオラキが勝利し、3戦ぶり2勝目をマーク。8頭立てで3人気→6人気→4人気…"下剋上"の決着となりました。(netkeibaより、)大変残念なニュースです。日本ダービーに出走予定だったメイショウタバルが挫跖のため出走取消となることが発表されました。まずはお大事にされてください。 #メイショウタバル #日本ダービー #出走取消(競馬ラボより、)アオラキ君、メイショウタバル出れないのか…24日の映画公開日にゴルシ産駒の嬉しいお知らせと残念なお知らせが…少しネタバレにはなりますが、フジキセキ先輩の出番が結構ありましたね、もしかするとメインキャラより多いかもしれません。これは、史実でフジキセキはジャングルポケットと同じ渡辺栄厩舎で渡辺調教師や星野厩務員等陣営が同じ、なお、齊藤四方司オーナーはフジキセキで勝つことが出来なかったダービーを勝利して声を震わせていました。映画に登場したタナベトレーナーこそ渡辺調教師の事で、定年引退があと3年に迫っており、フジキセキからのリベンジでした。↑↑↑しらすくらじでの食事、金曜日だったのでこの海鮮丼ランチが500円、、えっ、今の時期に500円!?、なお、奥のは見なかった事にしましょう。ビジネス街なの働いている方も多いけれも、まあまあ飲んでましたよ、遊びに来たり観光客も多い。見えてないですよね、後ろ。天ぷらも個別に頼んでました。個人的にソダシがウマ娘になり主人公なら先輩がゴールドシップ(陣営が同じ)、ゴルシ先輩大丈夫か??まあ、ソダシ傾向について迷走していた時があったし、多分、ジャスタウェイ先輩も登場させんなあかん。須〇氏を模したキャラクターも…ロータスランドも登場か???そもそも今回もクロフネ(ペリーチーム?)で登場しているし、金子氏の勝負服の特徴が無いのでまず無いと思います、個人的にただの(仮)ペリーで良かったのでは。【本日から劇場版スタート!カウントダウンイラスト公開! 】 公開日の本日は、劇場版メインキャラクター4人のイラストです✨ キャラクターデザイン・総作画監督:山崎 淳さん 劇場版『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』は本日より公開!🥕 劇場でお待ちしています!(劇場版『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』公式Xより、)公開館数は結構あるものの、当初はそんなに期待されてなかったと思う、元はソーシャルゲームでファンが限られているし、『鬼滅の刃』や『コナン』の様にコンテンツが大きくない、初日に興行収入ランキング1位を獲得して、4DX等で公開だ決まったよう。音とかの臨場感はすごいので体験してみるべきです。なお、暑すぎた、紹介する前に先に食べてしまったて。今日もですが…ムシムシ水分を含んだような暑さ…台風が発生してるとだいたいそうだもんな、、、台風1号がめでたく発生したのはこの少し前でした。(劇場版『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉@uma_musu_movie)【公開記念アイコン配布①】劇場版『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』 の公開を記念して、劇場版でアツい戦いを繰り広げるウマ娘たちのアイコンを配布🥕本日配布するのはこちら!・ジャングルポケット・アグネスタキオン・マンハッタンカフェ・ダンツフレームこの投稿から画像を保存してSNSのアイコンに設定してください📱#劇場版ウマ娘感想CP への参加もお待ちしております!#劇場版ウマ娘 #新時代の扉 #ウマ娘無料のアイコンも配布されました、個人的にダンツフレームが一番好きで可愛いですが、史実を調べてみてもジャンポケと結構一緒に走ってましたし。【最強の56歳】 横山典弘騎手のダービー制覇 09年ロジユニヴァース (41歳時) 14年ワンアンドオンリー (46歳時) 24年ダノンデサイル (56歳時) #ダノンデサイル #横山典弘(競馬ラボより、) (netkeiba @netkeiba )【#日本ダービー 入線速報】 1位入線 5 ダノンデサイル 9人気 2位入線 15ジャスティンミラノ 1人気 3位入線 13シンエンペラー 7人気 皐月賞除外の無念を晴らす、エピファネイア産駒ダノンデサイルがV! 56歳の横山典弘騎手は武豊騎手の記録更新、史上最年長JRAG1制覇! (netkeibaより、)ジャスティンミラノが2冠目行くと思ってたのに皐月除外馬が勝つとかマジかよ、ダノンデザイルのダービー制覇 騎手の横山騎手は最年長制覇 調教師の安田調教師は最年少制覇 今後更新するの相当難しい記録ですね笑皐月賞競争除外からダービー制覇はすごすぎる 横山騎手は3勝目+最年長制覇 エピファネイア産駒は初ダービー制覇 産駒でのクラシック完全制覇にこれでリーチジャンポケ斉藤慎二、日本ダービー的中!「みんなきたぞ~!!当てたぞ~!!」 - スポーツ報知うんこしながら走って、最終的にダービー勝つやつ、まさかマキバオー以外に現実で見れることがあるとはカスケードのモデルはフジキセキ トレーナーはCV緒方賢一 →レース途中で脱糞した馬、ダノンデサイルがうんこたれ蔵としてダービー勝ちましたまさかのまさかだよ、ノリさんおめでとうございます!よく『ウマ娘』もサイン馬券になるらしいですが、そっちだった???、ひょっこりというか、思わぬところから勝利しました、皐月賞除外からのリベンジ勝利は凄い。しれっとジャンポケ斉藤さんも馬券的中しましたし。もちろん、最年長ダービージョッキーやし、テンハッピーローズ以来のまたエピファネイア産駒の勝利。実は、前にダノンデサイルうんこ💩垂らしながら勝ってたよ、ダノンうんこミサイルと呼ばれている、こんなダービー馬見た事ない。”そっちのダノン”は久しぶりに聞いたし。エビ産駒ネタキャラしかいないのか?エビ自身もウザくディープを怒らせらしい。ノリさん息子も居るのに勝つのか(汗💦)なお、ノリさん息子さんが見学してる方が勝つとか。今回は和生さんが見学…何ですかねそれ??しかし、戸崎さん今回も惜しかったですね。カスケード=フジキセキ、ダノンデサイル=うんこたれ蔵、完全にサイン馬券じゃん。なお、ジャングルポケットは当時マキバオーと言われいたとか…ロジユニヴァースもサインとされてましが、何の事かと調べると、最初にノリさんが取ったダービー馬、薔薇親父ファームでギム爺と共にダービー予想してたね(…見てた)、同じように警戒してフライングしてましたが…馬は周りの空気読んでるよね、、、ロジユニがまさかのサインとはだれが思ったか、なお、ロジユニはダービー後調子を崩して出ない事が多く、そのため”引きこもり”なんて不名誉な二つ名が付いていた、いつの間にかひっそり引退してるし、今年から薔薇親父ファームに居るけど、時々供給してくれるので有難いですね。更に、これは映画の特典ですね、シリアルコードを入れるとゲームアイテムと交換できますが、ゲームやらないからね、コードなゲームをやらないのでそのままにしてて良いですが、念のために隠しています。それから、ナムコでもらえるカードも、もう見えてますが。だいぶ後から気が付いて取りに行きました…汗💦ナムコ限定アイテムにつきましては厳しそうなのでパス、貰えるものはしっかりもらいましたよ、マンハッタンカフェとアグネスタキオンですね、映画ではアグネスタキオンの強キャラ感がより強調さえれてて、意外とマッドサイエンティストらしく狂キャラではなく根は実は真面目でしたね(個人感)。【残念なお知らせ】 シルヴァーソニック(牡8)は重度のけい靱帯炎が判明したため、現役引退が決定。社台サラブレッドクラブのHPより。 2022年ステイヤーズS、2023年🇸🇦サウジのレッドシーターフH覇者。同年天皇賞春は3着。(netkeibaより、)お疲れさまでした。春天でカラ馬で2着に入ってラチに突っ込み、メロディーレーンちゃんに心配そうに見守られていた姿が忘れられません😅 種牡馬のお仕事も頑張って!いや、シルソニが、、またネタキャラがいなくなりましたね、8歳だから仕方がないか、ここまで盛り上げたから長生きしてほしい。博多駅&劇場版『ウマ娘 プリティーダービー 新時代の扉』の初日でした。
2024年05月26日
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バンダイ ウマ娘 プリティーダービー ツインウエハース 第7R その2です。さらに購入しました、↑とこれは前回と同じですが、、、、W7-08 オグリキャップオグリさんでした、オグリキャップは『ドラゴンボール』の孫悟空みたいなものかも、丁度史実の時代がそのあたりやし、キャラクターもよく似ているし、人気も。まあ、子供達に受け継がれる事は無かったけれども、しばらくするとSSが活躍してたし、でも、血筋はかろうじて残ってるし、今は孫娘がヨギボーで寝てますが。W7-19 [金色を目指して]ゴールドシチーギャルのゴールドシチーさん、金色とは玉子焼き???ムズイよね、ゴールドシチーとトーセンジョーダンとメジロパーマーとダイタクヘリオスはギャル友だが、ただ、ゴールドシチーとアイツでは天国と地獄だよねジョーダン、似たような名でも一方がギャル友でライバル????ァッ、違う、そうじゃない、確かにレアが出たのは出たけれども、4月26日~4月29日まで笠松競馬場で『ウマ娘 プリティーダービー』とコラボイベントを開催していました、【競馬場コラボ情報📢】 2024年4月26日(金)から笠松競馬場にてコラボイベント開催🎉 4月29日(月•祝)には「ウマ娘 シンデレラグレイ賞」のほか全11レースの連携競走を実施します! (ウマ娘 シンデレラグレイ公式より、)29日の笠松はシンデレラグレイ賞など楽しみなレースが多いな~と思っていたら、なんと! 11Rの重賞にオヌシナニモノ君が出走することをさっき知った! そして30日はアオラキ君、はるお君、ゴッドスピードレオ君が出走! 現地には残念ながら行けないけれど、ネット配信で応援です🥰#アオラキ 5着。1400m、重馬場と少し分が悪そうな条件だった気もするので、また改めてですね🙏 #ハルオーブ 見せ場十分の3着。メドの立つ内容だったのではないでしょうか👌 #笠松競馬場 #笠松6R #ゴールドシップ #ゴールドシップ産駒オヌシナニモノはそこに居たのだな、、、シンデレラグレイ賞もあったし、アオラキ君も出てるし、なお、アオラキ君5着かそもそも1400mなら合わないな、はるお君は3着なので良いのでは、シングレイベントと被らなかったけれども。最近は高知競馬をはじめ地方競馬もかなり面白くなっており楽しそうだ。佐賀競馬でも行ってみるか、まずは小倉競馬ですがね。W7-10 サウンドオブアースやっと新キャラでたよ、3期の登場人物。もともと新キャラ少なかったからね。所謂シルバーコレクター、サウンドオブアース。最近…ではないけれども、ディープボンドがシルバーコレクターとして有名ですね、4回目の春天3着、他2着3回…立派なカノープス入りだよ。サウンドオブアースは今回☆3として2024年4月19日より実装しました。カノープス☆3は初めてでは?正直驚いたユーザーも多かった(2014年菊花賞2着、2015年有馬記念2着、2016年ジャパンカップ2着)。サウンドオブアースは最強の2着馬、なお、サウンドオブアースは藤岡厩舎であり、調教師 藤岡健一氏、ラストランは藤岡佑介騎手、落馬事故で逝去された藤岡康太騎手の父であり兄ですね、ちなみに、今から10年前の2014年4月19日のはなみずき賞には福永祐一元騎手が騎乗しており勝利、2024年3月新たに福永祐一厩舎が開業、何かと縁を感じます。W7-05 メジロパーマーメジロパーマーさん、↑は声優さんのサインだろうか???やばい、かなり可愛い、ウマ娘が人気なのは可愛いのが一番の理由かもしれない。なんかタイプ似てるぞ、サウンドオブアースとテイエムオペラオーでカオスな空間になってた…どちらも某所の男役ぽくなってるし。出会うのは運命か?W7-02 マヤノトップガンマヤち可愛い、天皇賞(春)でマーベラスサンデーとサクラローレルを退けGⅠ4勝、しかも、当時としては最高の3:14.4のレコードタイムをマークしていました。何だか今回のテーオーロイヤルと似通ったところありますね、今回のタイムは3:14.2でほぼ似ています、今は高速化しているで平均が大体そんなものかも、春なのに気温が急上昇してたのもある、汗を大量にかいていたのは早く体温を下げる機能が働いて為とも、一方ドゥレッツアは汗をかかなかった故に熱中症になったともされています。なお、テーオーロイヤルは今時珍しいゴリゴリのスティヤータイプとか、テーオーロイヤル、鞍上の菱田裕二騎手、調教師の岡田稲男氏、皆様初勝利おめでとうございます、陣営の努力の末の勝利と思います。しかし、テーオーロイヤル、血統表にウマ娘で知っているような馬名が次から次に出てくるのですね…まあ、あるあるですが、例えば、父母シーザリオとか、母父マンハッタンカフェとか。ちなみに、現在の天皇賞(春)レコードタイムは2017年の3:12.5をマークしたキタサンブラックでディープインパクトが06年に樹立したレコードを0.9も上回っていた。キタサンブラック、ディープインパクトどちらも大概化け物級だ、、ちなみに、イクイノックスは天皇賞秋で1:55.2レコードタイム出しているのだが、、、親子で記録に残る事をしておる。これも良いですが、次回はゴルシが出るから楽しみだ。W7-09 ヤマニンゼファー少しやってみました、W7-15 メジロラモーヌおまえのような女子高生がいるか…元ネタ三冠牝馬メジロラモーヌ、まあ、あの時代の三冠牝馬なので。三冠目はエリザベス女王ですね、優秀な賢さのサポカとしていまだに使えるとか、全部並べてみました、、結局こんだけ買ったのか…バンダイ ウマ娘 プリティーダービー ツインウエハース 第7R その2でした。
2024年04月30日
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「……いつか必ず、叶えて見せます。僕だって……!」シュヴァルグラン豪州の名手とともに突き破ったG1の壁ストーリー元メジャーリーガーの佐々木主浩氏が所有し、オーナーと同様に国内外で華々しく活躍したシュヴァルグラン。2012年に北海道・安平町のノーザンファームで母ハルーワスウィート(母の父マキャヴェリアン)から生まれたハーツクライ産駒は、G1での入着8回(1勝)など長距離戦線で存在感を発揮し続けた。2歳10月のデビュー2戦目で勝ち上がったシュヴァルグランだが、2勝目を挙げたのは1年後の3歳10月。それを境に本格化へ助走を始める。暮れまでに3連勝で条件クラスを卒業すると、明け4歳初戦の日経新春杯は1番人気に推されて2着に敗れるも、続く阪神大賞典では1番人気に応えて重賞初制覇。しかし、記念すべきG1初挑戦となる天皇賞(春)は直線で猛然と追い上げるも3着まで。続く宝塚記念でも9着に敗れた。秋はアルゼンチン共和国杯をトップハンデタイで快勝したものの、3週後のジャパンCは最内枠のキタサンブラックが逃げ切る展開で大外の17番枠に泣き3着。さらに有馬記念と5歳初戦の阪神大賞典でサトノダイヤモンドの背中を見送る一方、天皇賞(春)では前年に続きキタサンブラックの後塵を拝して2着ともどかしいレースが続く。秋は初戦の京都大賞典で3着に敗れ、気がつけば白星から1年遠ざかっていた。しかし、次戦のジャパンCで待望の瞬間が訪れる。オーストラリアの名手H.ボウマン騎手を初めて鞍上に迎え、前年とは一転して最内枠に恵まれたシュヴァルグランは、逃げるキタサンブラックを射程圏に入れながら直線の坂上で計ったように差し切り。それまで敵わなかった同期生に一矢報いてG1初制覇を飾った。結果的にはこれが最後の勝利になったものの、続く有馬記念では3着。明けて6歳の天皇賞(春)でも3回目の挑戦で最も勝利に迫るクビ差の2着、さらに暮れの有馬記念でも2年連続の3着と、名手が来日するたびにG1レースで上位争いを繰り広げた。引退の予定を延ばして7歳を迎えたシュヴァルグランは海外へ矛先を向ける。ドバイシーマクラシックでは発馬直後の不利もあり2着に惜敗。英国に渡った夏場は馬場状態や距離などの条件が合わず不本意な結果に終わる。帰国後はジャパンCと有馬記念に4年連続の出走を果たすも結果は出せず、その2戦をもって予定通りに種牡馬入りした。(JRA-VAN広場 名馬メモリアルより、)内向的で物静か、そして才能ある姉と妹に大きなコンプレックスを抱いている真ん中っ子。いつか2人を超え、自分の実力を認めさせるべくがむしゃらに努力する日々を過ごしている。姉と妹とは仲が悪い……わけではないが、2人は華やかな気質のため、集まると少し浮く。(公式ポータルサイトより)TVアニメ『ウマ娘 プリティーダービー Season 3』 -Relax time-シュヴァルグラン(バンプレスト)です。実は中古ショップ回って手に入れました。シュヴァちに挑戦していますゲーセン2店舗回って取れず、なお、合計で2000円も使ってないかもしれませんが、他の方が何度も課金をするのを見てこれはちょっと…と思ってました。なお、その方いわく20回に1回はアームが強くなるそうで…最高で良くて4000円?!それまあそう、結局3000円台で買ったのですが。欲しい方は今Amazon等で更に安く入りそうです、ゲーセンが在庫をはけるようにしているのだろうと思います、だからもし残っていたら今取に行くチャンスかもしれません。…ま、そういう事を書いたのですが。『ウマ娘』コンテンツだけでなくグッツも人気あるからね、なお、他に『ブルアカ』も人気でキャラが可愛いので、もしやるならそっちもいいかもしれない。最近はウエハースカードばかり紹介してて、フィギュアの紹介は久し振りです、このRelax timeはキタちゃんとしゅヴぁちの2種登場していますが、まあ、ナムコ限定で先に述べたように大変でした。正直ナムコ限定なんてやめて欲しい、それにかなり重いのですよねコレ、フィギュアだけで430g近い、これに箱や梱包材加わるとさらに重くなる、更にこの形状だから重さが偏るし。前回紹介した夜刀神十ちゃんやその前の時崎狂三たんが330g前後なので、実に100gは重い。普通のフィギュアが150g前後、更に小さいぬーどるストッパー等は100g以下なので如何に重いかが分る。だから全く歯が立たなかった、もし、橋渡しやタグ掛けしてくれたらかなり良心的だと思う。だから、例えば、ケーキ屋本舗さんのYouTube動画での置き方はかなり良心的だ、まあ、都内だからそもそもの規模違うし、場所を選んだのもありそう。顔は…帽子によっては角度で見えにくいですね、馬主の元プロ野球選手の佐々木主浩氏をイメージしてこうしたのでしょう。個人的にこのフィギュアは思ったよりも幼かったというか、幼く見えた、シュヴァルグランってそういうのだったのでしょうか?だからかなり可愛いと思うし、これはいい出来だ。まあ、元ネタのシュヴァルグランもかなり可愛い顔をしています。下はこんな感じ、まあ、設定がパジャマパーティーみたいだから。ロリで僕っ子で大人して、一見ライスシャワーとかと似ているかと思いきや、また違った属性ですね。実馬の競争馬としては7歳まで活躍していました、なかなか勝てない善戦マンでしたが…同期がドゥラメンテやキタサンブラック、サトノクラウン等がおりそれだけでも絶望しかない、下の世代はサトノダイヤモンドやマカヒキ、まあ、それはいいけれども、さらに下は…そう、あのアーモンドアイ、、、もう悲鳴しかない。しかし、アモアイはオルフェやディープの様に何故最強馬として語られないのだろうか?牝馬では最も最強ですが。なお、シュヴァちは姉と妹に引け目を感じているが、姉のヴィルジーナのライバルはあのジェンティルドンナでしてやれているし、同じような思いをしている。妹のヴィブロスがアモアイと同世代じゃなかっただけでもヨシとしますが…アモアイというバケモン、、アニメでは三姉妹としてますが、本当は四姉妹???様ですが、そこは……彼らの母であるハルーワスウィートは国際保護馬の繁殖牝馬で、国際保護馬の繁殖牝馬は産駒にGⅠ勝ち馬が2頭かつ他に1頭以上の重賞(リステッド競走含む)勝ち馬がいて国際競馬統括機関連盟(IFHA)によって登録されること、そうなると世界的に競馬においてサラブレッドへの命名が禁止されてます。なお、そこにビワハイジやシーザリオ等が含まれていますし、現在は全6頭のみなり、選ばれし資格だと思います。どうも、ブチコが登録されるかも??と話題に、まさかのゲートを犠牲にしたのだろうか??そもそも、ブチコなんて特殊化でしか付けない馬名だと思うけれども。なお、ハルーワスウィートは多重クロスの持ち主のインブリード(近親交配)で総量は59.38%、その為か生まれつき尻尾がなかった様です。それを元プロ野球選手佐々木さん大ファンになり彼女の産駒を全て購入していますし、初仔がセレクトセールに上場されると”絶対競り落とすマン”ばかりにセリに臨み、それ以降は熱意に負けて佐々木さんに渡している様です、だからこその功績があるのかもしれない。なお、実馬のシュヴァルグランもたアドマイヤデウスとは親友で、シュヴァルグランとは一つ上の競争馬ですね、『ウマ娘』ではシャインプレイズというモブウマ娘として登場します(アニメ3期の方ではグレイトハウスとなってました。)、シュヴァルグランのストーリー絡むという重要な役割果たしております、なお、アドマイヤデウスはうん、、、半兄にはアドマイヤベガがいてこちらも…ニンジンのクッションがカワイイですね、なお、実馬シュヴァルグランは結構食いしん坊らしい、そういう事も『ウマ娘』では表現されている様。しかし、ハーツクライ産駒は食いしん坊が多い様な、、、ドウデュースもそうやし、更に鋼の胃袋している。サリオスも横にデカい、なお、ゴルシの親友ジャスタウェイもハーツクライ産駒だ、もし、ウマ娘化されたらジャスタウェイ、サリオス、ドウデュース全くの別方向で強い個性が出そうな感じがしますが、まずはハーツクライがウマ娘化されない事には始まらないし、ハーツならディープが必須になりますね。アイプリに関しては普通ですが、、『ウマ娘』のプライズは全体的に良すぎる傾向にあると思う。大きさ比較、比較的大きい夜刀神十香さんと比較、こう見てもだいぶ大きい、なお、ぬーどるストッパーの殿下とも、ぬいぐるみはゴールドシップです、実は当初はぬーどるストッパーサイズと思ってました、まさか、こんなに大きいとは。後、別のキタちゃんとも、実はキタサンブラックとシュヴァルグランと出たましたが、キタちゃんは他にもあるからね、、、キタサンブラックよくよく考えると結構な化け物だった、更にドゥラメンテも同様、しかも、更に、どちらも産駒も揃いに揃ってヤバイ。今回はアイスのコラボではキタちゃんとドゥラメンテが一緒いる様で…なお、シュヴァルグランの産駒は今からですが。(にワカのタイショー@wasabitaishi)←昨日:ヒシミラクルおじさん今日:ゴルシワープ(ゴールドシップ)→2日連続で地上波で上記ワードが取り上げられとは競馬兼ウマ娘ブームキテル……前の日はミラクルおじさん、翌日はゴルシワープ、何故かTVで紹介されていた…藤岡康太騎手の訃報から一夜明け、トレセンや海外からも悲しみの声藤岡康太騎手(享年35)の落馬事故による死去発表から一夜明けた12日、栗東トレセンは深い悲しみに包まれた。2018年神戸新聞杯(ワグネリアン)、2021年京都大賞典(マカヒキ)など、コンビで数多くの勝利を挙げた友道調教師は「厳しいと聞いていたが、現実となるといまだに信じられません」と受け止めきれない様子。3日にはGⅠ皐月賞に出走するジャスティンミラノの調教にまたがっており、「うちの厩舎の馬の調教にもほとんど乗ってくれていたし、ほとんどの勝利は彼のおかげ。競馬だけでなく、うちの厩舎に貢献してくれました」と沈痛な面持ちで語った。先月30日のJRA通算800勝達成時にも祝福の言葉を送ったというトレーナー。「毎日会って、話していたのに…。残念で悔しいですよね」と悼んだ。海外からも哀悼の意が寄せられた。昨年末に初来日した凱旋門賞ジョッキーのモリス騎手は、自身のXで「とても悲しいです。彼の友人や家族にお悔やみ申し上げます」と悼んだ。また、リスポリ騎手も同じく、自身のXで「何が起こっているのか理解できません。悲しいニュースです。康太さん、安らかに眠ってください。(兄の)佑介さん、ご家族に心からお悔やみ申し上げます」と悲しみの思いを投稿した。JRAは、献花台および記帳台を13日から28日の競馬開催日に設置すると発表。設置場所と設置期間は、中山競馬場および阪神競馬場が13、14日。東京競馬場および京都競馬場が20日から28日。福島競馬場が13日から21日。新潟競馬場が27、28日。なお、15日にJRAと騎手クラブの合同葬儀が執り行われる。(サンスポより)し今になりましたが、これは悲しい。昨日から競馬場に献花台が儲けられております。ルメール騎手も落馬していたので怖いですね、相手は500キロ代の大柄、中央ではタヒ亡事故は2004年の障害競走以来で滅多に起こる事ではありませんが、最近、高知競馬でも塚本雄騎手が落馬でお亡くなりになられています、しかも、高知競馬初の事例の様で、あまり良い事と思えない。何か続くな…なお、たとえタヒ亡事故でなくても福永祐一さんの父である福永洋一さんの様に大怪我し引退した騎手も少なからずいますし、最近も事故で引退した騎手がいます。それに…競馬を見てるとヒヤッとする事は何度もありました、騎手は危険と隣り合わせなんだと改め思います。TVでゴルシワープが紹介されていましたが、藤岡康太騎手もメイショウカドマツで騎乗しており名前が出ていました、しかも鼻差で…それは訃報が発表された夜の事でしたね、昨年ナミュールでマイルCSで勝利、その後のインタビューで「子供をお風呂に入れないと」という仰っていた言葉は覚えいます。彼は他にも善戦マンでピーク過ぎたマカヒキを勝利に導いた事も、兄の祐介騎手共に最近はよくTVに登場していましたが、そんな方がまさか、、、ご冥福をお祈りいたします。【#皐月賞 入線速報】 1位入線 13ジャスティンミラノ 2人気 2位入線 12コスモキュランダ 7人気 3位入線 8 ジャンタルマンタル 3人気 キズナ産駒 八大競走初制覇! 戸崎圭太騎手騎乗ジャスティンミラノがV! 勝ち時計1分57秒1のコースレコード!(netkeibaより、)【戸崎騎手ジャスティンミラノ、無敗の皐月賞馬に】 1分57秒1のレコードで制す。(日刊ゲンダイより、) ジャスティンミラノが皐月賞を制したことで、アカイイト、ソングラインに続くキズナ産駒3頭目のG1馬が誕生。牡馬のG1馬は初めて。 (競馬ラボより、)#皐月賞 友道厩舎が勝ったってことは また新たなともみっちが!? みらのっち(ジャスティンミラノ) おどうっち(ドウデュース) に続いて友道厩舎に 新しいともみっちが増えました pいや、コースレコードかよ、2番人気は実質1番人気が勝ちました、しかも後で聞いたらジャスティンミラノの1週間前の追切の調教を藤岡康太騎手がやっており”化け物だ”と仰っておりました。こういう大きな事が起こると翌週にはその関係の馬や関係者が勝利する事が多い気がします。友道調教師はドゥデュースも管理してるし、とんでもねえな。ちなみに、ともみっちはドバイで興奮したドゥデュースに水をかけてた…ちなみに、藤岡康太騎手はドゥデュースの調教でも騎乗している、今回、友道氏と主戦騎手の戸崎氏は彼の事を涙ながらに語っていました。しかし、レガレイラの6着と牝馬にしては結構頑張っていると思う。それでは、TVアニメ『ウマ娘 プリティーダービー Season 3』 -Relax time-シュヴァルグラン(バンプレスト)でした。ご参考にどうぞ、・Amazon TVアニメ『ウマ娘 プリティーダービー Season 3』 -Relax time-シュヴァルグラン(バンプレスト)
2024年04月14日
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2024年3月8日はソダシ6歳の誕生日ソダシちゃん誕生日おめでとうソダシなのに茶色いよ、ジャスタウェイの誕生日でもあるんだ、ともあれ無事に引退出来た事が良かったね。表紙もこちらもカレンダーからの抜粋ですが、筋肉が凄いね流石ゴリウーだ……(ノーザンホースパーク @northern_horse)先月、現役を引退したソダシの近況が届きました!現在は生まれ故郷のノーザンファームで元気に暮らしています。放牧地では同じく今年に現役引退したソネットフレーズと仲良く過ごしている姿も見られました。引退したら柔らかくなっていましたね、最近では無いですが、冬毛でモフモフになっていた。ノーザンファームはメイケイエールも返ってくるからね、なお、今月の高松宮記念が最後ですが、無事に引退式迎える事を願います。(リーオー(実況とか)@M3EoVJ8OHbtDc2L)オルフェーヴルとジェンティルドンナはゴルシに名前呼ばれたけどジャスタウェイ…2024年3月8日はジャスタウェイ15歳の誕生日今年も『ウマ娘』にならなかったジャスタウェイ、でも、3月だまだまだある。ジェンティルドンナやオルフェーヴルに先を越されたし、一番許可が降りそうなのに。ただ、息子のダノンザキッドがビックレッドファームで種牡馬する事になったよ。※それから、【追悼】漫画界・鳥山明氏が死去、『ドラゴンボール』が公式発表 「2024年3月1日、急性硬膜下血腫により永眠しました。まだまだ成し遂げたいこともあったはずで、残念でなりません。これからも鳥山明唯一無二の作品世界が、末長く皆様に愛され続けることを切に願います。」(livedoornewsより、)謹んでご冥福をお祈り申し上げます。最近『ドラゴンクエスト』や『ドラゴンボールZ』の動画ばかり見ていたのでビックリしました、まさか3月1日に逝ってしまわれるとは…お祝いがある一方で訃報の知らせも、68歳とはまだまだだった。しかし、最近は有名人が近親者のみでが多いですね、マスコミ対応が大変ですし、葬儀に押し掛けて来られるもちょっと…世界の鳥山明やし、ただ、持っているのが『ドラゴンボール』ではなく『アラレちゃん』なんだよね、帽子は外せます、『ドラゴンボール』『アラレちゃん』『ドラゴンクエスト』シリーズのイラスト、どれも大ヒット作だからね、20代~40代まで無理をし過ぎたのかもしれませんし、今も大変忙しかった。2021年には『ドラゴンクエスト』の音楽を手掛けたことで知られる作曲家のすぎやまこういちさんが亡くなっていますね、『ドラクエ』だけでなく競馬のファンファーレ手掛けてますし、記憶にも新しい。以前書きましたが、『ドラクエ』のスライムは色々なゲームのアニメ等キャラクターのモチーフなっており、『転スラ』はそのモチーフから外れてないし、『このずば』をそれを逆手にとって本来のスライムを書いたし、だからこそ、9割以上のゲームや漫画等に影響を受けているし、このイメージから外れない、それだけこのスライムのインパクトが強い。元々はドロドロのアメーバ、原作通りするつもりが鳥山明氏があの目と口をつけて水滴の様なかわいいキャラクターに、そいう言う意味でも漫画やゲームの神様だよ。なお、このアラレちゃん、んちゃ、じゃなくてペロリンキャンディーってところがイイね、この時既にアラレちゃんが放送されて相当経っていたからね、本当な眼鏡キャラをやめさせるつもりだったけど、イメージが固定されて出来なかったと苦労語ってました。しかし、このアラレちゃんリアルすぎてヤバイよ…制作陣の意気込みを感じる。
2024年03月08日
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\\ 3/6はゴールドシップのお誕生日!🍰// 🥕最新話更新のお知らせ🥕 ゴルシちゃんのお誕生日をみんなでお祝い! メジロマックイーンちゃんやナカヤマフェスタ、地球滅ぼす系の宇宙人もかけつけてくれたみたい! 最新第12話👇 #ウマ娘 #ピスゴル ピスゴルあいかわず訳の分からないことやってるよな、ローソク15本とリアルな年齢するんじゃない、ナカヤマフェスタ…しかし、意外と未来を当ててる、ゴリラ登場=ジェンティルドンナやし、ペリー登場=クロフネと推測するのですが如何に、金子氏の持ち馬やしな…ウマ娘 ピスピス☆スピスピ ゴルシちゃん(1) (てんとう虫コミックス(少年)) [ 柴田 直樹 ]…ちなみに、1巻もう出てるよ、自分が王と言うオルフェ、ここではかなりイタイキャラになりそうだ…『Fate stay night』ネタでもするのかな???(パカパカ工房💉ワクチン5回接種 @pakapakakobo)【ビッグレッドファーム種牡馬展示会】 ゴールドシップ ※詳細は公式サイトにてご確認ください※種牡馬展示会は生産者(競馬関係者)対象のイベントです #2024年種牡馬展示会ゴルシお誕生日おめでとう!🎂何時までも元気でいてくれよ、なお、実馬でもウマ娘でも出るのがゴルシちゃんだ、、、サトノジャスミン22の名前が 「ゴージャス」に決定 由来 華やかな 素晴らしい 父名+母名 ゴージャスな道を歩みますように #ゴージャス #サトノジャスミン #ゴールドシップゴー☆ジャスちゃん、前の日に名前が決まったてたのかおめでとう!親父にそっくりやな、、ガチで幼稚園児???のゴルシちゃん、もう少し上か、、今は人で言うと小学生4年ぐらいで、人でいう15歳は満3歳ぐらいだろな。父名+母名とか、以前誰かが”ゴージャス”と書いていましたね、こういうのはマジで書いてみるものやな。姉が”ゴージャス”なら妹が”ゴーカイ”かだったりして、「ゴーカイな差し切り」「ゴーカイな追い込み」お粗末でした、、、#シルヴァーソニック は #武豊 との再コンビで阪神大賞典へ 東スポ競馬皐月賞馬 #ソールオリエンス は横山武との再コンビで大阪杯へ 東スポ競馬 (東スポ競馬より、) 【🇦🇪ドバイワールドカップデー】 松永幹夫厩舎のマテンロウスカイ(セ5)はドバイターフ、バロンドール(牡3)はUAEダービーの招待を受諾。共に横山典弘騎手とのコンビで参戦。横山典弘騎手の海外遠征(※)は2014年ゴールドシップの🇫🇷凱旋門賞以来。🇦🇪ドバイ遠征は1997年、ホクトベガの、ドバイワールドカップ以来。 ※日本馬の騎乗レースのみ確認。招待競走等は含まず(netkeibaより、)シルソニ頑張れ、武豊さんとは凄いな、ゴルシに似たオルフェ産駒だもんな覚醒したから勝てそうだ。横山パパは遠征に行くのか、ソールオリエンス鞍上が武史くんに戻って良かった、今日は情報が結構……
2024年03月06日
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バンダイ ウマ娘 プリティーダービー ツインウエハース 第7Rです。昨日投稿しなかったのはこれがあったから、今回で早くも第7弾になりますか、あいかわらず絵柄は3種類ですね、あれ……今回袋が少し大きいかな??…と思っていたら気のせいでは無かった、ウエハースも2倍あったしぞ、景品表示法にでも引っ掛かったのかな???ただ、中身のカードは同じでした、↑↑↑はこんな感じ、原点回帰ですね、今回の推しがヒシミラクルとナカヤマフェスタしかいない、、、3枚でいいかなと思った、前回の『FGO』で使いすぎから、それに、初期で良いものが出ないとその後も出ないのを痛感したし…ちなみに、↑↑ナカヤマフェスタ、メイショウドトウ、ダイタクヘリオスでした。W7-04 ナカヤマフェスタ 背景がチンチロリンでカイジだよ……勝負師のナカヤマフェスタ、ゴルシちゃんにも出てたのか、カイジの世界感だったが…コロコロは今や大きい子も見てるし、今の所ゲストはマックちゃんのナカヤマフェスタだったりします。ゴリラと金ピカも出て来そうですが。(ウマ娘攻略@GameWith@umamusume_GW)【新サポートカード情報】オルフェーヴルが早速根性タイプのSSRサポートカードとして登場します!編成サポカのタイプに応じて最大6のステ/スキルPtボーナスを獲得するという破格の性能!!!早速サポカ登場しましたね、本物のオルフェーヴルの性格は…気難しくプライドが高く人を見下すあ、、これでいいだね、妙に納得しました、イジメられていたのは相手にちょっかいかけていたから、、、種牡馬になってもそれは変わらず他の馬と離されいる。なお、オルフェとナカヤマフェスタの共通点は凱旋門賞2着という事かな、未だに日本からの1着馬🐎はいませんが。気難しくプライドが高く人を見下す……やっぱりギル様だ、、登場するかしないかは別にして、このまま行くと…オジュウチョウサン=オジマンディアスこちらは障害の絶対王者だからね、『FGO』ではオジマンディアスはギルガメッシュタイプが似てるし、、、主戦石神騎手がサクッと最強エピソードを語っていたし、マイネルグロンも大概だと思う。並べてみました、ステゴ産駒とマックちゃん、後は…ステゴ本人とドリジャ兄とマメちんとオジュ…結構いるな。W7-25 メイショウドトウ2枚目はドトウさんでした、モデル馬のドトウさん、最近…じゃない、ネコパンチがノーザンレイクにやってきて、早速メトさんと仲良くなっていた、ドトウさんは結構仲良くなるまでかかったのにね、猫繋がりだろうか?ネコパンチは主戦騎手の江田照男氏の”ニャー”のポーズで有名ですね、ネコパンチはその珍名から考えられない程有力馬で、56戦5勝、G2の日経賞等を勝利している、…っか、戦歴えぐいな、、、引退後は東京競馬場で誘導馬として活躍、功労馬として北海道のノーザンレイクに繋養されている。しかし、ネコパンチが『ウマ娘』に登場したらフクキタルとキャラが被りかねない…W7-06 ダイタクヘリオスお嬢じゃなくてパリピの方か、ダイタクヘリオス…じゃなかった、トーセンジョーダンの舎弟だろオルフェ、そこどうするんだよ、かわいい、※追記、念のため近所でもう一つ購入しました、W7-26 今宵、リーニュ・ドロワッドでShall we ダンス?ビジュアルカードが出たよ、いかにも『Shall we ダンス?』ぽいね、なお、『Shall we ダンス?』、1996年の映画で役所広司、草刈民代などが出演していました、後にアメリカでも映画化されています。タイトルは『Shall We Dance?』、こちらはリチャード・ギア、ジェニファー・ロペス等豪華でした、今はいろいろな外部的な影響で近年はこんな映画は恐らく作られないかもしれないですがね。セイウンスカイが1995年生まれで、活躍が1998年だからだろうか?なおフジキセキ1992年生まれ、活躍した時期が短いのですね……ついでにもう一つ購入しています。W7-28 おもいより、おもいかけソーシャルゲームぽい、『ウマ娘』はソーシャルゲームですが、他のソーシャルゲームでよくある絵ですね、、メジロアルダンは初、何か巫女ぽい様な、唐服ぽい様な…マジ巫女でだった…W7‐27 スペシャルカード スペシャルウィークついに出ました、、、書き下ろしのスペシャルウイーク。4月7日は運勢最悪の日とされていましたが、、最高です、残っていたものから選びましたが、時には残り物には福がある事もあるのですね。バンダイ ウマ娘 プリティーダービー ツインウエハース 第7Rでした。
2024年02月26日
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「ウマ娘」×セブン-イレブンのコラボ A4クリアファイルです。クリアファイルは毎回だからな、それでも3店舗回りましたよ。一瞬、キタサトに浮気しそうになりましたが…しかし、ジャングルポケット、ドゥラメンテどちらも元馬が如何にも牡ぽいのによくウマ娘に落とし込みましたね。3周年おめでとうございます!!(ウマ娘プロジェクト公式アカウント@uma_musu)【新キービジュアル公開!】 2月24日(土)にリリース3周年を迎えるゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」! 3周年を記念して、キービジュアルが新しくなります! 新しいキービジュアルは2月24日(土)から、ゲーム内や公式サイトでご覧いただけます! お楽しみに♪わーい、ジャンポケとドゥラが前列だ、真ん中のは誰誰だレーダ、しかし、3周年になってメッサ増えたな………ま、いつもの事だけども。しかし、そろそろジャスタウェイが欲しいな今回も登場しなかったし。あれは『銀魂』絡みだから、何らかのコラボするかもしれない。↑↑レアチーズケーキですね3周年をお祝いして(違う)、新PVが公開されましたね。#ゲームウマ娘 がもうすぐ3周年! おめでとうございます🎂 2/22(木)発売の週刊ファミ通(3/7号 No.1838)では、 #ウマ娘 特別企画として、1年間の振り返りと池添謙一騎手のインタビューをお届け! スイープトウショウとカレンチャンについて語っていただきました。ぜひご覧ください🥕『ウマ娘 プリティーダービー』ついに登場するオルフェーヴルについて、モチーフ馬に騎乗していた池添謙一騎手にインタビュー 「(三冠では)能力を引き出せれば負ける相手はいないと思っていた」【先出し週刊ファミ通】ゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』3周年おめでとうございます! 3周年記念特別企画として、池添謙一騎手にインタビュー。ウマ娘のスイープトウショウ&カレンチャンの印象は?(ファミ通より、)だれだれだれ~だぁ、最近、YouTubeで船旅をする方を見てますが、その中でその方が言っております。オルフェーヴルは初期のPVから思い切り変えて来た、個人的にマスクで身長150cmの陰キャの田舎ヤンキーのイメージが定着していたので違和感しかないですが、1〜2日過ぎたらだんだん慣れて来たぞ…でも、やっぱりオルフェPVがめっちゃ違和感がある。…他はないけれども…と言うか、最初からイメージを作ってないし。ジェンティルドンナは思ったより可愛すぎるけど思ったけどいいじゃないですか、マジでイメージが無かった、でも、ゴリラじゃなかったけども(中身ゴリラ)。確かマルゼン姐さんの元がジェンティルだった様な……今回のオルフェーヴル『FGO』のギルガメッシュ様に似ていると話題に…あっ、確かに思った以上にギル様やな、初期のギル様選びましたが、異名が金色の暴君…完全に女体化したギルガメッシュだよね。一人称が”余”だったので中身もギルガメッシュか、そのうちトレーナーを雑種と言いそう????しかし、セイバーデュランダルはまだかな?声優が日笠陽子さん、初期と変えてきました。『モンスト』のルシファーさんと同じ人です。…成程、声が聞こえてきそうだ、美形で抜けてるところがルシファーさんぽくもありギル様ぽい。そのうち『FGO』内でギルガメッシュ様も女体化されて声が日笠陽子さんで同じだったりしてな、あそこなら概ねやりかねない。上が今年のキックで、下が去年のキックです。今年のキックは有料で、去年のキックは無料です。んなわけあるか!でも……元ネタは…よう見たら歯を剥いてるよね、、、よく考えたらオルフェが栗毛で鬣が綺麗な馬だからね、あれでありかと思う。オルフェの一人称が"余"ならメロディレーンの一人称が"姫"になりそう。ただ、ヤベー女が好みそうな顔してるな…つか、むしろ、背後から ね っ と り と 見 て い そ う な …ちなみに、このヤベー女のアクリルスタンド売り切れてました…やるなJRA、公式もアレな様で、ときどきおかしなCMもする。↑↑ファンによってこんなのも作られてますね、このぬいぐるみがオルフェ……CMでもオルフェを囲む程の熱烈なファンだ。ちなみに、ヤベー男はジェンティルドンナのファンでやべー女程はない。そのうち『ウマ娘』で観客席にヤベー女とヤベー男と思われるのがウマ娘ぬいぐるみ抱えて現れそうだ。改めましてこんばんは。謙聞録です。 お伝えしておきたいことがひとつ。4個上の兄貴はもっとヤバい。なお、あのマスクドキャラはドリジャ兄貴だと言ってますが…皆が勝手にオルフェと決めていたと言っていましたが、アレが初期デザインでしょう、田舎のヤンキーで陰キャ…それはそれだとして、マスクド三冠馬は勿体ないよな。マスクドは兄貴のドリジャになるのか???しかしぃ、ドリジャのikze見る目がアサシンみたいでヤバいぜ、草wwwwww流石、癖馬マイスターikze。まあ、オルフェやジェンティル等名前を出す以上大人の事情があるからね、ゴルシの様にハジケリストの様には、ikzeさんもスイープやメイケイエールには結構言ってましたけど、オルフェの時は何か気を使っていた様でしたし、なお、オトナノジジョウという珍名馬がいたらしい。やっと返し馬撮れたのに…… 舌 ペ ロ エ ー ル さ ん 2024.02.17. 京都11R#メイケイエール が次走で引退 高松宮記念がラストラン (東スポ競馬より、)【最後の晴れ舞台へ】 3月24日の高松宮記念で引退予定のメイケイエール(牝6)の引退式が同日、中京競馬場で行われることが発表されました。 引退後は生まれ故郷のノーザンファームで繁殖入り予定。【馬主ゆかりの地で】 メイケイエールは次走の高松宮記念がラストラン 池添謙一騎手「悔いのないレースをしたい」#メイケイエール 池添謙一騎手 「あれほどコントロールの難しい馬はなかなかいないと思います。ただ、そういう面も人気のある要因の1つかなと感じます。 ブリーダーズCでアメリカにも連れて行ってくれましたし、G1を取れるポテンシャルを持っている馬。(高松宮記念は)悔いのないレースをしたいです」(netkeibaより、)ikzeさんと言えばもう一頭欠かせない馬が、バーサーカーメイケイエール…カレンチャンのクラスは何だろうか?ikze会で聖杯戦争でもするのでしょうか?なお、メイケイエールは次の高松宮記念が最後で最後ですが、高松宮記念ではメイケイエールが勝って欲しいけれども、この際無事なら順位はいいし、怪我無く全馬無事に走りきることを願います。武豊騎乗でフェブラリーS3着セキフウ、屈腱炎で引退…種牡馬入り けい養先はアロースタッド 2024年2月24日 11:0318日のフェブラリーSで武豊が騎乗し、13番人気3着に入り、23日に右前浅屈腱炎(全治9カ月以上の見込み)を発症していると発表されたセキフウ(牡5=武幸、父ヘニーヒューズ)が24日付でJRA競走馬登録を抹消された。今後は北海道新ひだか町のアロースタッドで種牡馬入りする予定。通算23戦4勝、うち重賞は21年兵庫ジュニアグランプリ、23年エルムSの2勝。獲得賞金は2億1262万3100円だった。(スポ馬より、)#アフリカンゴールド が現役引退、乗馬に 西園正師「ファンに支えられた馬でした」 #keiba #競馬 #引退"アイドルホースのアフリカンゴールド(せん9、西園正)が現役を引退することが決まった。24日、管理する西園正師が明かした。 師は「競走馬登録を抹消しました。2歳から9歳までお世話になり、本当にありがとうございました。ファンの方々に支えられた馬でした」と何よりもまず、ファンに感謝を述べた。(日刊スポーツより、)前回のフェブラリーステークスタイムが早かったからね、トップスピードまま芝からダートに突っ込んだらそりゃ足を痛めるでしょう。しかし、無事に引退した事が何よりだと思う。アフゴも引退か、ステゴ最後の現役でしたね、お疲れ様でした。裏側、からあげ串見つめるドゥラメンテ、こう見ると美人やな、今回のガチャはドラメンテさんでしたね、しかし、課金は程々に、あまりキツくしすぎると衰退原因になりかねないし。ジャンポケ既に食べてるね、しかし、何故ジャンポケとドゥラが…しかし、ジャスタウェイ来ないかな、アイスクリーム2個で、コンビニまず買う事無い、ゴージャススーパーカップは最近コンビニしか売って無いし、かじるバターは単に食べたかったから、スーパーで安く売ってたけどね。スーパーカップは『モンスト』がコラボしていたけれども今度は『ウマ娘』がいいかもしれない、このプレミアムカップでな。額縁に入れました、表か裏か迷ったけれども、下のルビがいかにもセブン感が丸出しなので。以前、ローソンコラボと比べてみます。しかし、またドゥラメンテなんだな。ちなみに、小さいクリアケースは推しが居なかった。「ウマ娘」×セブン-イレブンのコラボ A4クリアファイルでした。
2024年02月24日
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みんなの心を照らす!明朗快活お祭り娘!ウマ娘 プリティーダービー Trio-Try-iT Figureーキタサンブラックー(フリュー)です。キタサンブラック私服.Ver、大きさ比較、前に登場したバンプレストのキタちゃんと比べてみます…大分大きいな。なお、なかやまきんに君とも…ま、きんに君はイラネェか、どちらも結構大きいのだよね、今回のキタちゃん派バンプレストからではなくフリューからです。キタサンブラック、お祭り大好き!元気で明るい人情派ウマ娘。困っている人を見れば助け、悩んでいる人には話を聞き……たくさんの人に慕われる優しい子だが、たまにべらんめぇ口調が飛び出す。そんな彼女は夢をまだ知らない。だからまっさらなまま笑顔で走る。眩い光に溢れる未来に向かって!(ウマ娘ポータルサイトより)キタサンブラック、2012年3月10日 牡 鹿毛父:ブラックタイド 母:シュガーハート歌手の北島三郎氏(名義は(有)大野商事)の所有馬として2015年1月にデビュー、新馬戦からスプリングS(GⅡ)まで3連勝した。春のクラシックでは二冠を達成したドゥラメンテの前に皐月賞(GⅠ)3着、日本ダービー(GⅠ)は14着に敗れた。母の父が短距離に強いサクラバクシンオーだったことから距離の不安も囁かれたが、菊花賞(GⅠ)では激戦を制してGⅠ初制覇を達成した。4歳時は新たにパートナーとなった武豊騎手を背に、天皇賞(春)(GⅠ)とジャパンカップ(GⅠ)を制覇。有馬記念(GⅠ)では年下の菊花賞馬サトノダイヤモンドとの激闘のすえ2着に敗れた。5歳初戦ではこの年からGⅠに格付けされた大阪杯を勝利。続く天皇賞(春)(GⅠ)はコースレコードをマークする盤石の競馬で連覇を達成、サトノダイヤモンド(3着)に借りを返した。不良馬場での天皇賞(秋)(GⅠ)はスタートで立ち遅れるよもやの展開から、鮮やかに巻き返して天皇賞春秋制覇を達成。連覇がかかったジャパンカップ(GⅠ)は3着に敗れたが、引退レースの有馬記念(GⅠ)を逃げ切って有終の美を飾った。GⅠ歴代最多タイ(当時)の7勝を挙げた名馬は、拍手と笑顔に送られてターフを去った。種牡馬としては初年度産駒から2022年度JRA賞年度代表馬に輝いたイクイノックスを送り出すなど、現役を退いてもなお存在感とスター性は健在だ。(JRA 3分でわかった気になる名馬より、)実馬のキタサンブラック、古馬になってからの方がG1を6勝しています、所謂覚醒した様だ。イクイノックスも覚醒後は6連勝してるからね、、、そういう意味では似ているかも、覚醒後はどちらも急成長したものね。(ターフィーショップグッズ開発部 @idolhorse_10th)✨#アイドルホース 新商品✨ アイドルホースくっつきマスコットに 『イクイノックス』が新登場☀🌙 世界最強馬の特徴的な右目を再現👀 本日よりターフィー通販クラブ、中山競馬場ターフィーショップで先行販売🌟 中山競馬場にご来場の方は是非お迎えください🏇 実馬のキタサン、真向かいに新しく仲間になったイクイノックス君が居たけど怯えてすみっこに、イクイノックス右目コワイもんな、、、親子で種牡馬するのは珍しいけれども決してない訳ではなく中には3世代で同じ牧場で種牡馬をしていた馬も、3頭同時に顔を出してのがカワイイかったですが、一番最初に亡くなったのは孫だった様で…こればっかりは分らない。ちなみ、このイクイノックス君のぬいぐるみ、売り切れててまだ再販は無い様だ。かなり可愛い、前回のバンプレストヤツも良かったが…こっちもイイね。ただ、肌が白すぎるのが難ですが、元絵もだいぶ白ぽいのでこれはこれで良しかもしれません。3期見たけどそこまで言うほど悪くないぞ、ただ、尺が足りなかったのと、例えばカレンミロティックやゴールドアクター等もう少し馬名の許可を貰えたらよかったのにと思った。批判してるのは、熱心な信者か、或いはアンチだと思う、普通の人には他と比べても悪くないと思います。なお、評判の良かった2期の場合はトウカイテイオーが怪我の為に戦線離脱していた為にその間を埋める事が必要だったあったと思う、そいう意味で、ツインターボやライスシャワー等の話も挟んだ。要はキタサンが強すぎたのが原因だが…ドラマ性はトウカイテイオーよりも若干薄れると思う、そうなると同じようにディープインパクトやイクイノックス等はだいぶ作りにくい、それでよく今回は作ったと思う。イクイノックスは同世代のドゥデュースやその上のタイトルホルダーがいるのでその競争馬を主人公にすれば問題はないように思う。マジで4期は遡ってシングレかTTGがいいかも、勿論、わたしの感想ですが。まあ、初期にドゥラメンテの許可が下りなかった事が大きいのでは……まあ、言っているヤツは言っとけと思う。去年は『ウマ娘』は色々振り回せされた、しかも、過去見ても1月に投稿するとあまり良くない。(正 ソシャゲ 『FGO』や『モンスト』等は大丈夫どころかますます良くなる…『ウマ娘』もソシャゲか、、)しかも本日1月21日は仏滅・危・十方暮・小犯土・大明日・神吉日で吉日もあるが凶日の影響を受ける…散々やないか、、でも新しい事を始めるにはいいらしい。今年初めて『ウマ娘』の投稿やしな、これで今年もし『ウマ娘』がサ終するならサイゲはそれまでの会社だと思う。災い転じて福となすとは良く言うもの。多分、きんに君は真面目だから大丈夫と思う、プライズ売れてるし。尻尾、バンプレストの様に外れないのがヨシ!ほんまに何時の服装か忘れたが…【入線速報】中山11RAJCCは、1番手11番チャックネイト、2番手12番ボッケリーニ、3番手2番クロミナンスで入線(ウマニティより、)【#AJCC】 金子真人オーナー(個人名義時代から合算)はJRA重賞初制覇の1998年から27年連続の重賞制覇。 JRA重賞ワンツーは2022年愛知杯のルビーカサブランカ→マリアエレーナ以来、6度目。G2では1999年スワンSのブラックホーク→ブロードアピール以来。【#AJCC】 チャックネイトの鞍上は🇦🇺豪州を拠点に活躍するレイチェル・キング騎手。外国人女性騎手では2002年中山大障害(ギルデッドエージ)を制したロシェル・ロケット騎手以来、2人目のJRA重賞制覇に。(netkeibより、)JRA重賞を女性ジョッキーが制したのは22年CBC賞の今村聖奈騎手以来。外国人女性ジョッキーの重賞勝利は02年中山大障害のロシェル・ロケット騎手以来、約21年ぶりとなります。(競馬ラボより、)金子さん個人馬主で凄すぎん、、、キング騎手 男女関係なくガッツリした体系の方が良いのだね(斤量は別)、ここでも筋肉は裏切らない(摂理)、ま、競争馬もそうやしな、白い砲弾もしかり。あと、電撃ネットワーク・南部虎弾さんが脳卒中のため逝かれたました、やはり無理が祟ったのか、エスパー伊藤さんが逝かれた事がショックだったらしい。しかし、最近生前無理しすぎて逝ってしまうタレントさんが多い気が…年を経たらほどほどにね、命をかけてまで演技するプロはもう居なくなった思う、ご冥福をお祈り申し上げます。…実は開封したのは今日ですが良いよね、アイプリが良いね、下、、スカートよりセクシーな気がする。それでは何枚か、キタちゃんの方が目が大きめだと思う。ヴィブロスが実装されましたね、演出でラクダのオジサン登場、海外の方が活躍してるからね、特にドバイで。それよりも、ラニ先輩に見守られているパンサラッサ君の動画が面白かったね、白いのが苦手なのかチラリ見ながら目線を外して泣き顔に…まあ、ラニ先輩は新人が入って来た位にしか思ってないが…👁が▼▼だからね、まあ、まるで『龍が如く』の桐生一馬の様なヤツやし、米国でゴジラと言われた漢だ、そもそもが面構えが違う、離れていてもパン君にはヤバさが伝わると思う。ちなみに白い砲弾にもビビリ散らしていた、単に白いのが怖いらしい。それではダイアちゃんと、デカいぬいぐるみとか売れているしまあ良いかも、寄せてみました、バンプレストの分も全部並べましたが、キタちゃんの方が作りやすい様だ、…美女すぎると作りにくいもんね。それでは、ウマ娘 プリティーダービー Trio-Try-iT Figureーキタサンブラックー(フリュー)でした。ご参考にどうぞ、・Amazon ウマ娘 プリティーダービー Trio-Try-iT Figureーキタサンブラックー(フリュー)
2024年01月21日
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イタジャガ TVアニメ『ウマ娘 プリティーダービー Season 3』です。イタジャガ購入しました。とりあえず4つ、これ以上はしないつもり…っか、『FGO』以来少しやり過ぎていたと思う。ラインナップは、…新キャラが居ねぇわ、個人的にヴィルシーナ、ヴィブロスのどちらかが良かったけどね。キタサンブラック②今回出ました、前のグミと比べてみました、、今回の方がキリッとしていますね。(ウマ娘プロジェクト公式アカウント @uma_musu)★3[結願のしまい華]キタサンブラック(CV:#矢野妃菜喜 さん)が登場! ガチャで獲得すると今だけピース×90がおまけで付いてきます! #ウマ娘 #ゲームウマ娘キタちゃんの新衣装が登場したよ、…しかし、これで何回目だ⁈(夕刊フジ競馬班 @yukanfuji_keiba)ドウデュースで有馬記念を制した武豊騎手と抱擁する松島オーナーが、しかし、手前のウマミミのせいで感動的なシーンが…なお、シュヴァルグランの声優さんですね。2017年有馬記念 1着:キタサンブラック→武豊騎乗 2着:クイーンズリング→ルメール騎乗 3着:シュヴァルグラン→前走ジャパンC、当日474kg2023年有馬記念 1着:ドウデュース→武豊騎乗 2着:スターズオンアース→ルメール騎乗 3着:タイトルホルダー→前走ジャパンC、当日474kg何ていう事でしょう、、、武豊さんもキタサンブラック以来の有馬、それも最高齢記録、最年少と最高齢はこの方だけだよ。なお、30年前トウカイテイオーがビワハヤヒデ姐さんとマッチレースをした有馬記念と今回2023年の有馬記念の1着と2着のタイムが同じとか、競馬の神はどれだけやれば気が済むのか??実は有馬記念の行われた中山のコースは特殊、以前、構造上の問題で大外は不利と書きましたが、後、最近は高速馬場が当たり前ですが、中山の馬場は昔ながらの力のいる馬場で、しかも、他の競馬場同様に当日複数レースが行われるので有馬記念の時点で馬場は荒れる、その上当日は向かい風、なので30年前のトウカイテイオー時と今回とタイムが同じという事も。…という事は、タイトルホルダーに逃げを決断した和生さんは度胸があるし、スタオンで前方に位置取りしたルメールさんも凄い、ikzeさんの乗るスルーセブンシーズも思い切っていたし…スルーセブンシーズの丈夫さを信じての事だと思う、どう考えても凱旋門での疲労の蓄積があったのでしょうが。”七海”と言えば某アニメ様で途中退場させられますが…競馬の神様はまさかそこまでせんでも。恐らく、他の馬は出来るだけ体力を温存させるように走っていた、無礼ては無い。多分馬券外したのかな、ガチ勢より推し馬に入れた初心者の方が当ててたし…キタサンブラック①…と言いつつもう一つだけ、またもキタサンブラックですか。並べてみます、なお、グミの分と3枚並べてみました、ウマ娘でそのうちイクイノックスとか出て来そう…去年の有馬記念でウマ娘声優をじっーと見てるイクイノックス君。思った以上にガン見しているイクイノックス君、運命を感じてる!?有馬記念等に毎年のようにウマ娘声優が参加する事になるのかな??それとも、「君も有馬記念に出てみないか」…と言っている?、普通は出来ないわ、今年はドゥデュースが勝利し本当に上手い事出来てる。( PR TIMESゲーム @PRTIMES_GAMES) 高橋英樹さんとウマ娘が共演する、「越後製菓」の完全再現CM!『ウマ娘 プリティーダービー』、M-1グランプリ内で特別CMを放送!何やってんだーーこちらはMー1で特別に流れたCM、越後製菓まんまが来たヨ、まさか本物が登場するなんて、高橋英樹さんもコメント寄せているし…ナイスネイチャ実馬のナイスネイチャは有馬記念連続3着、思いのほか凄い馬だった。ナイスネイチャ愛された個性派有馬記念3年連続3着、引退後「広報部長」も/23年追悼2023年も名馬、ホースマンが天国へと旅立った。ファンの記憶に残る名馬、調教師の死を悼むとともに、その栄光を振り返る。(JRA、牧場、調教師会などからの発表を受け日刊スポーツ紙面で報じたG1馬など、調教師が中心) ■5月30日ナイスネイチャ(せん35)生まれ故郷、北海道浦河町の渡辺牧場で死亡した。35歳は人間では100歳以上に相当する高齢。認定NPO法人引退馬協会の公式サイトによると、体調を崩してから1度も寝ていなかった同馬は放牧地で自ら横たわり、そのまま立てなくなったという。 ナイスダンサー産駒で栗東・松永善晴厩舎から90年12月にデビューして通算41戦7勝。重賞4勝を挙げる一方でG1は16回挑戦して3着4回、4着4回、5着1回。有馬記念は91~93年に3年連続3着で、勝てないながらも上位に食い込む個性的な走りが多くのファンから支持された。主戦の松永昌博騎手(現調教師)は「亡くなったのはとても残念だけど大往生だし、ここまでみんなにかわいがられてきたのだから、幸せな一生だったと思う。僕は母親のウラカワミユキにも乗っていたし、特に思い入れの深い馬だった」と振り返っている。年末のグランプリには94年(5着)、95年(9着)と5年続けて参戦した。 現役引退後は種牡馬となり、種牡馬を引退した後は故郷の渡辺牧場で余生を過ごしていた。「ウマ娘 プリティーダービー」のキャラクターとしても人気を集め、近年は引退馬協会の「広報部長」を務めていた。(日刊スポーツより、)だからキタサンの師匠なのだろう、ちなみに、キタサンブラックの有馬記念 1回目 2015年 3着(1着 ゴールドアクター)、2回目 2016年 2回目 2着(1着 サトノダイアモンド)、2017年 3回目 1着(2着 クイーンズリング)ですね。キタサンも大概だわ。もしも、今世代をウマ娘で主役にするならタイトルホルダー(熊を倒したとか小さな姉がいる等なろう系主役ぽい。)かドゥデュース(こんなの見た事ない、大食いエピソードしか出てこない。)だろうか、どちらも許可取れそうやし、イクイノックスが最大のライバル。【貴重映像】ジョッキーカメラは見た!「ジャパンカップの舞台裏」| イクイノックス×C.ルメール・リバティアイランド×川田将雅| JRA公式 youtu.be/VqURHLlkIKM?si… @YouTubeより見たよ、考えみればイクイ、リバティ、タイホ、おドウ、スターズ、スターホースばかり、「イクイノックスまじで強い」…だろうね。エアグルーヴスターズオンアース ー ドゥラメンテ ー アドマイアグルーヴ ー エアグルーヴ ー ダイナカールだから、血統は簡略化してるけどな、曾孫がジンクスを打ち破った、この一族も凄い。“16番枠”のジンクス打ち破ったスターズオンアース 父ドゥラメンテは一躍種牡馬ランキングのトップへ【Pick Up】スターズオンアース:2着 有馬記念の大外16番枠は、レース創設以来一度も馬券圏内に来たことがありませんでした。ジンクスではなく、外枠が不利、という中山芝2500mのコース特性によるものです。その岩盤のような厚い壁を、スターズオンアースがこじ開けました。2着とはいえ、快挙といえるでしょう。母サザンスターズは、オークスと阪神JFを勝ったソウルスターリング、アルテミスSを勝ったシェーングランツの半姉。2代母スタセリタは、仏オークス(G1・芝2100m)など6つのG1を制した名牝です。スタセリタが抱える異系のドイツ血統は素晴らしく、このファミリーはこれからもわが国の競馬にハイクラスな名馬を供給しつづけるでしょう。ドゥラメンテ産駒は今年、リバティアイランド、ドゥレッツァ、シャンパンカラーがGIを制覇。底力を求められる大一番に強い、という特長があります。前週の朝日杯FS終了時点で総合種牡馬ランキング第2位につけており、首位ロードカナロアと約3億円の差がありました。有馬記念でスターズオンアース、タイトルホルダーが2、3着に食い込んだことにより、この差を一気に逆転しました。現在、約3500万円の僅差でドゥラメンテが首位に立っています。JRAの開催は残り1日、NARは31日まで開催があります。ドゥラメンテが逃げ切るか、ロードカナロアが再逆転するか、近年稀に見る激しいチャンピオンサイアー争いから目が離せません。(netkeibaより、)【東京大賞典】 1着ウシュバテソーロ 川田 2着ウィルソンテソーロ 原 3着ドゥラエレーデ ムルザバエフ 逃げたウィルソンテソーロを最後外から差したウシュバテソーロが連覇達成!テソーロワンツー! (競馬ラボより、)まあ1、2着はどちらか言われいたからね、また逃げで差したのか𓃗⁈我らがドゥラエレーデ君もちゃっかり入っている、ムル様戻ってきて、考えみれば中央で走っている馬が上位、、「中央を無礼るなよ」最近は海外を想定して地方競馬に出走するとか、確か年明けはサウジかドバイ。なお、1、2のダブルソーロはオルフェ産駒にキタサン産駒、ドゥラエレーデは言わずもがな、最後の最後までウマ娘3期だった。ダイワスカーレット…4期はウオダス???、その前にシングレですが、しかし、許可取れてないウマ娘も別名で暴れ回るからこれどうするのだろうか。今回みたいに実名でnetkeibaに上がりそうだし、明らかにサッカーボーイと分かる(仮)別名のキャラとか。メイケイエールは京都牝馬Sから高松宮記念へ【次走報】GⅠブリーダーズCフィリー&メアスプリント9着から休養中のメイケイエール(牝5・武英)は、GⅢ京都牝馬S(2月17日=京都芝外1400メートル)で戦列に復帰。その後は、GⅠ高松宮記念(3月24日=中京芝1200メートル)に進む。(東スポ競馬より、)メイケイエール次走は京都牝馬Sか、高松宮記念をいきなり使わないのだね、京都では1着で高松では馬券外という普通にあり得る馬なので今から心配だな、、なお決して狂都牝馬Sにならない様に…(こなみじん @cngn57340)格付けパロここでこれを出すのはどうかと思いますが、『ちいかわ』パロディー思った以上に面白かったので、、、それでは、イタジャガ TVアニメ『ウマ娘 プリティーダービー Season 3』でした。今年もお世話になりました、来年もよろしくお願い致します。どうぞ良いお年をお迎えください、失礼しますよく考えたら正月を含めると5~6日連続投稿になりますね、それに、かなり忙しいのと調子が悪い。年明けよろしくお願いします
2023年12月29日
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豪華な仕様で登場!サトノダイヤモンドの私服姿が立体化!サトノダイヤモンド十冠に輝きを添えたダイヤモンドストーリーG1レースを7勝した無敗の三冠馬ディープインパクトを父に、アルゼンチンでG1レース3勝のマルペンサを母(その父オーペン)に生まれた超良血馬サトノダイヤモンド。北海道・安平町のノーザンファームで2013年に生まれた“十冠ベビー”には、生後約半年のセレクトセールで2億4150万円の破格値がついた。デビュー前から既に話題を集めていたサトノダイヤモンドの競走生活は初陣も華やかなものとなる。2歳11月の新馬戦には自身を上回る2億5200万円で取り引きされたロイカバードも出走し、総額約5億円の良血馬による一騎打ちの図式。サトノダイヤモンドは2番手キープからロイカバードにノーステッキで2馬身半差をつけ、古馬のような風格を漂わせながら悠然とゴールを駆け抜けた。年末に2勝目をあげたサトノダイヤモンドは明け3歳初戦をきさらぎ賞で迎え、ロイカバードらを再び寄せつけずに単勝1.2倍の圧倒的人気に応える。無傷の3連勝で駒を進めた2か月後の皐月賞は、1番人気のサトノダイヤモンドに2歳王者リオンディーズ、自身と同じく3戦無敗のマカヒキによる3強対決で盛り上がった。レースは最終コーナーで先頭のリオンディーズを目標にサトノダイヤモンドが直線で接近を図ったものの、伏兵ディーマジェスティとマカヒキに相次いでかわされ3着で初黒星を喫する。続くダービーではディーマジェスティにこそ先着したものの、マカヒキとの追いくらべにわずか8センチ及ばずハナ差の2着。レース後には左後肢の落鉄が見つかった。不運もあって春は無冠に終わったサトノダイヤモンドだが、秋は神戸新聞杯勝ちから菊花賞に駒を進めると、フランス遠征でマカヒキも不在の一戦を2馬身半差の完勝。晴れてクラシックホースとなる。さらに年度代表馬に輝くキタサンブラックを有馬記念で際どく差し切りG1連勝。自身は最優秀3歳牡馬に選出され、サトノダイヤモンド時代の到来を予感させてシーズンを締めくくった。阪神大賞典で始動した4歳は単勝1.1倍の圧倒的人気に応えて重賞4連勝。続く天皇賞(春)はキタサンブラックとサトノダイヤモンドの2頭に人気が集中した。しかし、サトノダイヤモンドは現役最強を賭けた決戦でレコード駆けのキタサンブラックに敗れると、秋のフランス遠征も精彩を欠いた。復活を期した5歳も京都大賞典を1勝しただけに終わり、種牡馬入りするため現役を退いた。(JRA-VAN広場 名馬メモリアルより、)前回紹介するつもりが体調が悪くて今になりました。ウマ娘 プリティーダービー Trio-Try-iT Figure サトノダイヤモンド(フリュー)です。Trio-Try-iT Figureシリーズやたらと出来が良い。 (丸山カネキリカ(Jフェス1日目)/ヤマダ(🐈) @Kirika_ma_cos)どけ!俺はお兄ちゃんだぞ! お 兄 ち ゃ ん だ ぞ #呪術廻戦有名な存在しない記憶が、、、「どけ!俺はお兄ちゃんだぞ!」ついに呪術見なくても分かる位の有名なセリフですが、それを名乗るネタ増えた…ま る で ダイアちゃんに言っている様だ、が、ライスちゃんに散見された。(メガネノアヤカ @ayaka0ayaka)ダノンザキッドお疲れ様でした 色々度肝を抜いてくるいい馬だったダノンザキッドもしかしてイーロン・マスクの家の門壊したか?2020年のホープフルS覇者 #ダノンザキッド が引退 種牡馬入り2020年のGⅠホープフルSの勝ち馬ダノンザキッド(牡5・安田隆)が現役を引退、種牡馬入りすることが21日、分かった。安田隆調教師が明らかにした。22日付で競走馬登録を抹消されて、北海道・新冠町のビッグレッドファームで種牡馬となる。 「GⅠを勝ってくれましたし、2歳時から今まで本当に長い間、よく頑張って走ってくれました。国内だけでなく、香港にも遠征して走ってくれたので。今後は種牡馬となりますが、いい子供を送り出してほしいですね。大柄で、馬体の良さは素晴らしいものがありますから。種牡馬の道が開けて良かったです」と安田隆調教師は話した。 同馬は父ジャスタウェイ、母エピックラヴ(その父ダンシリ)の血統で、重賞は先のホープフルSのほかにGⅢ東京スポーツ杯2歳S(20年)を制した。通算成績19戦3勝。12月10日のGⅠ香港マイル(12着)がラストランとなった。(東スポ競馬より、)・ダノンザキッド「憧れのゴールドシップさんと同じ牧場で種牡馬になります!」 ジャスタウェイ「息子よ……父と変わりなさい……」まるで繋がっている様だ、ダノキが話題なってた頃Twitterの不具合がまた起こりましたね。(ふかひれ🦈 @Hukahire_Gohan)とりあえず産駒重賞牝馬×ダノンザキッド キンカメフリーだしSSも4×4だしで良さげだねマジすか、ビックレッドファームだって!!ゴルシの娘達付けるのが現実味を帯びて来た、SS(サンデーサイレンス)も4×4で良さそう、ダノキ(ダノンザキッド)引退しちゃう落ち込みよりも楽しみの方が増した。なお、ダノキ言えば…あっ、そっちじゃなくて、こっち、ゴールドシップとジャスタウェイですが、他に喧嘩売っていたゴルシだが、ジャスタウェイは大親友だったとか、馬房でゴルシが暴れても何事も無いようにのんびりしていたとか。なお、上はサンデーサイレンスとメジロマックイーン、爺さん同士の馴れ初めだったりする、SSさんは他の馬には喧嘩吹っ掛けていたが、マックイーンには唯一大人しくてじっと見る程好きだったらしい、動画もありましたがマジでずっと見ていた。なお、SS父父、ステイゴールド父、マックイーン母父で誕生したのがステマ配合、主にドリジャ、オルフェやゴルシやね。ちなみに、ダノキ父がジャスタウェイ、つまり、ジャスタウェイ父父、ダノキ父、ゴルシ母父の銀魂配合がほぼほぼ現実に、もしかしたら金魂配合(オルフェ母父)も誕生するかもしれないけれども。ちなみに、ジャスタウェイは葦毛が大好きで、放牧地に葦毛がいるとじっと見ているそう。あまりにもじっと見られるからクロフネは気分が悪くなったらしい、また、ドリジャが葦毛を嫌っていて、クロフネが威嚇されて気分が悪くなったとか、クロフネ「救いはないのですか~?」。 【総帥、見ていますか】 中山大障害を圧勝したマイネルグロンは、父がゴールドシップ、姪がオークス馬ユーバーレーベン、叔父が中山グランドジャンプを勝ったマイネルネオスという血統。 ビッグレッド血統が冬の中山で完全開花です。 (競馬ラボより、)ゴルシ産駒G1 2勝目は障害か、オジュウが居るから向くよね、ジョッキーカメラ見たけど何気に進化している。マイネルグロン、4100mコースを最後は時速50~60キロで減速せず飛越できるんだからそら強いわって感じだわ、ほぼ軽自動車並みだね、速えーわ、しかし、普段の競馬はもっと速いやろうな、そんでやっぱり石神騎手のコース取りが完璧なのよね。10馬身差でオジュウ1秒速い??それだけスキルぶっ壊れとったんかい、オジュウの時にジョッキーカメラを見たかった。(𝑾𝒆𝒏𝒑𝒑 @WenpeTakichi)有馬記念の枠順決め、完全に4コマで草。 ①優勝候補の一角・スルーセブンシーズ、15番枠を引いて鞍上池添の魂が抜ける ②スターズオンアース(想定1番人気)鞍上のルメールがニヤリ ③池添の枠順を笑ったルメールがさらに大外の16番枠を引いて舌打ち ④そして和解へ…※12月21日 最終 ★有馬記念 枠順と騎手★1枠1番ソールオリエンス(川田)、1枠2番シャフリヤール(松山)、2枠3番ホウオウエミーズ(田辺)、2枠4番タイトルホルダー(横山和)、3枠5番ドウデュース(武豊)、3枠6番ディープボンド(マーカンド )、4枠7番アイアンバローズ(石橋)、4枠8番ライラック(戸崎圭)、5枠9番ヒートオンビート(坂井)、5枠10番ジャスティンパレス(横山武)、6枠11番ハーパー(岩田望)、6枠12番ウインマリリン(モリス )、7枠13番タスティエーラ(ムーア)、7枠14番 プラダリア(ムルザバエフ)、8枠15番スルーセブンシーズ(池添)、8枠16番スターズオンアース(ルメール)年末の有馬記念最終を載せております、スタオンとナナミン(七海)が15、16の大外…池添さんとルメさんガッカリ😞、最後お互いに励まし合っとったよ…どんまい。ナナミン「大外はクソです」なお人を笑わば穴二つ…解りやすい因果応報だった。後、ルメールさんと池添さんがタヒんだ目をしていた横でムル様(ムルザバエフ)がキョトンとしていた…なお、最内の1枠1番の川田さんも虚無顔しとった、大外よりは幾分はマシの様ですが、どちらも勝った試しがないとか(構造上の問題で)、逆に応援するしかない。だからと言って無理しない様に、あれはもう嫌だ、全馬無事に走り切って下さい。今年のマツケンアリマも狂っていたし…マツケン×ももクロコラボ、、相変わらず無理ゲ―を出す、しかも、超 無 理 ゲ ― に 進 化 。なお、ネタはこれ位にして(今までネタだったのか)、サトノダイアモンドは2016年 有馬記念 勝利馬、アニメでもそのシーンは放送されましたね。古馬との初対戦となった第61回有馬記念では、サトノダイヤモンドは単勝2.6倍の1番人気に推され、2番人気のジャパンカップ勝ち馬キタサンブラックは2.7倍、3番人気に推された前年の覇者ゴールドアクターが7.9倍と人気を2分した。レースでは中団あたりを追走するも、前半1000mタイムが61秒とスローペース[21]な展開になり3コーナーあたりから一気にまくりをかけ、最終コーナーでキタサンブラック、ゴールドアクターに並びかけた。直線では先頭に立ったキタサンブラックの脚色は鈍らなかったが、外から追走し残り100mあたりで脚を伸ばしてゴール前でキタサンブラックをクビ差差し切りゴール。3歳馬ながら古馬を下し優勝した。勝ちタイムは2分32秒6だった。レース後、勝利騎手インタビューでルメールは感激のあまり涙を見せた。(ウィキペディアより、)思った以上遅れましたがこれは出来が良い。この衣装でアニメの中にも登場してます、さて、何話だったかな…???青春18万切符で二人でお出かけした前やったや、実はキタサンブラックとの直接対決は2016年有馬記念と翌年の天皇賞のみ、余程ゴールドアクターやマカヒキ、リアルスティールの方が縁がある。ま、全部モブウマ娘だけどね。その後凱旋門で大敗し精彩を欠いた…凱旋門はマジで鬼門だよ。2着だったのがオルフェとナカヤマフェスタやったし、タイホもドゥデュースも大敗後は調子が悪い。今年はスルーセブンシーズ(七海)が4着でよくやった、ナナミンの父ドリジャでステゴの血は凱旋門で中々のパフォーマンスをする様だ、障害に向くぐらいだからね。何時かは凱旋門に勝つ日本馬が出て来るとは思いますが、馬場が劇重だからね、後、天候の問題も。去年はタイホもオドウも劇重馬場と雨でやられたからね、スルーセブンシーズの走った今年は珍しく晴れていた、意外とドゥラエレーデかデルマソトガケ走らせるといいところまで行けるかも、海外想定して中央の馬場は避けてわざわざ地方へ行く位だぞ、行くかどうかは別ですが。まあ、それは置いといて、なんかクソ可愛いい、バンプレスト以外でもっと出してくれても、まあ、『‐艦これ‐』出し過ぎ問題もあるし、ソーシャルゲームも出したもののそれ程無かったのも影響してるかな、最近はソーシャルゲーム等はスケールの方が多い。一般に出すよりも個人的な趣味として見ているのかな。アイプリが良いよね、カワイイ。これこそサトノダイアモンド、指にはしっかりピンキーリングが、子供の時にキタちゃんに貰ったらしい。恋は激重馬場…リングしてる女よ、下は、流石ウマ娘や、バンプレストのサトイモと並べてみます。コレジャナイと言われたバンプレストのやつ…違和感ないが、よく見ると今回のより顔が少しだけ長い、、、それでは、ウマ娘 プリティーダービー Trio-Try-iT Figure サトノダイヤモンド(フリュー)でした。ご参考お願い致します。・Amazon ウマ娘 プリティーダービー Trio-Try-iT Figure サトノダイヤモンド(フリュー)
2023年12月23日
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ソダシカレンダー2024(サンケイスポーツ版)です。ソダシカレンダー2024(サンケイスポーツ版)今まで花や景色や犬猫等だったけど買ったよ、白馬は縁起が良いからね。ソダシのカレンダーは知っているだけで3つあるのだけど、特に話題だったのは立て掛けカレンダーでしたが既に立て掛け式は購入していたのでこっちを選びましたが。1月から尊い…厩務員の今浪さんと一緒だ、 (おわん @owownnn)顧客が本当に必要だったものアニメ3期に今浪さんも登場していたりしますねぇ、こんな癒しが必要だった。ゴルシは執事ではなく羊つですが、ソダシかと思ったよ、目がキラキラしてるし、この為にこれを取って置いたようなものだけど、アニメの方も今浪さんの特徴をよく特徴を捉えてますね。 (ロペス課長 @Atsunori_Lopez)ゴルシ、今浪さんを連れ込む何故かウマ娘世界でもラブラブ、実馬でもウマ娘でも他の人は当たりが強くても今浪さんには優しい、なお、ゴルシがグラスワンダー先生をもてなしているのはビックレッドファームにグラス先生がいた頃に敬意を払っていたとか。ソダシお前がもう羊でいいや、今浪さんとのツーショットはもう一つありました、2枚も今浪さん関連があるなんて幸せだな。タオルハミハミはゴルシもしていた。吉田隼人騎手のも、2020年天皇賞の案内という事は2歳戦ですね、2020年10月30日のアルテミスS(GⅢ)ですね。このレースの前に、今浪さんは調教師須貝さんが耳元で”1着にしたい”と言われたらしい…心の中で”他に強い馬が1頭いるし…”と困惑していたとか。なお、最初はスタッフ皆ソダシは母のブチコがダートだからダートにすると思っていたら、須貝さんの一言で芝に決まったらしいエピソードも。そういう事も仰っておりましたね、、、須貝さん無茶振りするんだ、、、実は自身の騎乗したホワイトストーン時から思いがあるからね、ゴルシをG1 6勝に導いたし、ソダシでも最初から芝でG1を思っていたのですね、実は…ゴルシ母のポイントフラッグにもそう思っていたかも、現役時に騎乗している。なお、ゴルシはとねっこから目を付けていたそうでその割に…阪神競馬場のターフィーショップのクリスマスツリーに飾ってあるイチゴケーキチャン欲しい😭 非売品で可愛いアイドルホース作るのズルい😭笑ウマぐるみのイチゴケーキ欲しい、今回登場したナイスネイチャも一緒に飾られていました。実際に地方であるもののイチゴショートという葦毛の現役競争馬がいた。なお、15日に葦毛だけのレースが行われた、色々な色限定のレースがある様ですがホワイトクリスマス賞は特に人気で、動画見たらめっちゃ可愛い。3着のコスモギンガはゴルシ産駒だったりします、キミトユメヲカケルとか可愛い名前だな、イチゴショートも過去に出た事も。ちいかわカレンダー2024(コカ・コーラ)話題の『ちいかわ』カレンダーも手に入れました、表紙は色違いが4種類あります、コカ・コーラ製品4つで4種揃えると糖尿病まっしぐら…なお中身が変わらないので。下にしているのは前に手に入れた100円ショップの世界名作劇場『小公女セーラ』のカレンダー。ん…全年齢対象と見せかけて何気にお面の獅子舞がモモンガちゃんの中身(でかつよ)が…ヤバイ…つまりこうい事だ、、、羂索(けんじゃく)メロンパン草wwww『呪術廻戦』でも、やたら擦られる。…あの、人の心がはないのかと思います???キモっなシーンだかファンシー見える。なお、10月モモンガちゃん、もうツノなんか隠してない(でかつよ)、、、ハロウィン衣装に隠れていいと思うな、『ちいかわ』公式がアレなので……たまに常軌を逸したグッツを販売する事も、公式が人の心がない。なお繋がってます、分けられますが、新キャラのシーサーも入ってますね、今回で”オフィスグリコのあの子”も登場しますます目が離せません。…考えてみれば”あの子”回は年末年始…朝のアニメだそ、マジ人の心あるのか?!昨日 2023年12月15日の話題ですが、1 新刀剣男士、2 フォージャー家(スパイファミリー×モンストコラボ)、3 デコピン (大谷翔平の愛犬名)刀剣乱舞は凄いよ、いまだに話題をさらうなんてな、大谷翔平の愛犬”デコピン”より上やし、まあ、大谷翔平さんは人格者ですが若干食傷気味で…まあ、ソダシやゴルシと言った競馬関連はこちらでも食傷気味かと思いますが。『スパイファミリー』は映画があるからね、絶好のタイミングだ、が、映画を観る次いでという事で課金は程々に。他に15 瀬田宗次郎や20 呪術リアタイが気になってた…なお、瀬田宗次郎はるろ剣の新アニメでどうなるかがね、北海道編でも登場して味方になるし。い…一体何を見せられているんだ…東堂と高田ちゃんとのデュエット?それはそう #呪術廻戦 #呪術リアタイ #呪術2期 #渋谷事変所謂存在しない記憶というやつだ…なおこれは原作でも存在しない記憶だった、やるなMAPPAさん、これ位遊びがあるといいね。今から高羽&羂索コンビか楽しみでならない、どんな存在しない記憶になるのか、前田玲奈(◜‧̮◝ )マエレナ お騒がせしております。 パンサラッサの母です。私はパンサラッサのカ母デス キオクはないデスが いつの間にカッ 産んだみたいデス そでないと説明ガツッかないくラァイ スガタァ見た瞬間からトォまらない涙 彼の逃げるユゥシでさらに大号泣 コレハモウ私がパンサラッサを産んでないとセツメイがつカァない つまじ私ハァ キンミスペンヴァーディー ン?⤴マサニ存在しない記憶ダ…今朝もTVで存在しない記憶(ゴリ押しトレンド)をしてたし。グラスワンダーの声優前田玲奈さんが言ったことが既にたぬきによって投稿されてる…やべー女や、競馬関連の仕事して現実にハマる事はよくある、きっと推し馬も出来るだろうし、わりにこれはガチである。ちなみに、ランキングの集計には乗らなかったものの昨日はアイドルホースのぬいぐるみの新CMでやべー女が再登場と話題になってになってましたが…やべー女がまさかこれもたぬきに、、オルフェがらみとはその、、オルフェオタか、あとCMにはドンナのぬいぐるみを持った彼氏のやべー男と、よく見るとソダシ帽のやべーストーカーの姿も。【#ジャパンC レースを終えて】 12着 #パンサラッサ 引退へ 矢作師「当初からこれで終わりにしようと」 - サンスポZBAT!(サンスポZBAT!競馬 @sanspoyosouou)こんなのリアタイで見せられちゃそりゃ…脳がやられる。カレンダーになれば良いのにな、しかも後方の馬は揃いも揃って最強馬ばかりだ。ソングラインとパンサラッサがJRAのカレンダー📅に登場しないと叩かれてましたが…海外G1のパン君はともかく、ソングラインはVMと安田の連勝これは乗せんとは、マイナーなママコチャなんて(姉は3つ)…アイドルホースや最強馬の兄弟姉妹は強い様、イクイノックス3つも載せるなら、いっそソングラインとパンサラッサを載せても…というのが話題だったらしい。なお、ちゃんとソングラインが載っているものもあるらしいですが、…なんだっだ。ま、ソダシ単体のカレンダーは買ってるし、そもそも、イクイノックス単体でもいいでしょうに。まあ、昨日ソングライン安田版のぬいぐるみが登場したから許そう。ほんと、ソダシのカレンダー買ったヤツが何を言ってる。ありがとう #イクイノックス 🏇世界No.1ホース #イクイノックス 引退式 🔴LIVE配信中👉(新しいポストを表示 会話 テレビ東京公式競馬チャンネル @tvtokyokeibaより、)2023年12月16日。 イクイノックス引退式。 「そして、日本の誇りになった。」 ターフを、そして世界を支配した馬は、 勝利を重ねるたびに、人々の想像さえも超えていった。 天下無敵、“日本競馬史上最強の王者”の旅は、永遠に語り継がれる。 昼夜を問わずに浴び続けた、喝采とともに。(Logokeiba_ロゴケイバ @logokeibaより、)なお、イクイノックス引退式今日やったね、23日と勘違いしていた…そちらはパンサラッサか、、、ソダシカレンダー最後にポスターに使えるのありましたよ。ソダシカレンダー2024(サンケイスポーツ版)でした。
2023年12月16日
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「ウマ娘 プリティーダービー Season 3」ローソンコラボキャンペーン ドゥラメンテです。勿論チェックしてました。取らない訳でなないよね、…本当は忘れかけて急いでローソンに行った。今回は明治 チョコレートばっかりでグミの入れてますが…前回はアメばっかりでしたが。全体的に前回より少し高めでした、安価なアメが含まれていない事もありますが…ただ、明治のチョコレートはやっぱり質が良い。なお、他のグッツ、アクリルスタンドや缶バッチ等とはありませんでしたが、そういうのを置く所では無かったからね。まあ、ぶっちゃけアクリルスタンド、缶バッチともあっても正直管理できない…選んだのはドゥラメンテのクリアファイル、他にもキタちゃんやダイアちゃん等のクリアファイルがありましたが…(ライナップはキタサンブラック、サトノダイアモンド、サトノクラウン、シュヴァルグラン、サウンドオブアース、ドゥラメンテ)かなりのイケメンやな、やっぱり男では?それにしても…足が細っ、、、細いから怪我に悩まされた訳だな、まあ、実際のサラブレッドは全体的に足が細いし、ガラスの足ともいわれている。だから、怪我や予後不良も多い。ジャパンカップ前は合わせたどうかは知りませんが、丁度タイミングが良いね。なお、ジャパンカップには。リバティアイランド、ドゥラメンテ産駒の三冠牝馬リバティアイランド、1枠1番と好位置に来ましたね、にしても目が怖いよwwwこれはオークス??タイトルホルダー、2枠3番、また好位置ですねぇ。なお、22春天のアイツ、主人公より目立ちやがって。ドゥラメンテ産駒のタイトルホルダー、前回のオールカマーでも白い馬達にばっちり囲まれてました…そういう定めでしょうか?(しかしぃ、ガイアフォース頑張るな、前回5着、その前も5着、必ず馬券内。なお、22春天シルソニは騎乗は川田さん、ゲート直後に落馬、その後空馬で走り切った、馬も鞍上も何も無かったからネタになってるが。今度は川田さんリバティアイランドで落馬しない事を祈るばかりです、というか、それさえなければ好順位に付けそう。)また、ドゥラメンテ産駒のスターズオンアースは8枠17番と外枠でしたが、これだけ同じ産駒が揃うのも凄い。しかし、番狂わせのアイツ(パンサラッサ)がいる…4枠8番とアイツには絶好の位置だし。考えてみればドゥラメンテ産駒が牝馬が強いのは当たり前なんだよね、母アドマイヤグルーヴ、『ウマ娘』にもなった母母エアグルーヴ、母母のダイナカール、日本競馬の結晶は全て牝馬、それを強い牡馬と交配させたからね。なお、ドゥラメンテに関連して産駒調べていたらドゥラエレーデが登場してきました、彼はUAEダービー(G2)でデルマソトガケの2着になっておるのだな。しかし、ドゥラメンテ産駒のわりにドゥラエレーデ扱いが雑なのでは?もう少し丁寧に扱って欲しい。しかし、デルマソトガケ思った以上にヤバイヤツだった、近いうちに海外G1取りそう、前回のパフォーマンスなかなかなので、凱旋門に行かせてよいような気がする、もしも、好順位なら日本よりもアメリカニキの方が大喜びしそうだ。前回は『FGO』の岡田以蔵でしたが、額縁を買うのに少し大変でした、一つだけあったのは良かったけど、やはり、同じ事をかんがえるのだな。今回は黒がありました、今はクリアファイル飾る為の額縁もあるからね、クリアファイルを手に入れた直後から購入、今回は黒があったから良かった、ドゥラメンテはサンデーレーシングの所有馬で黒に赤のクロス模様だからね、クリアファイルの柄もそれに近い。【東京11R キャピタルS(L)】 同馬主、京都2歳Sシンエンペラーとメインジャックなるか。藤田晋氏所有の2番人気ドーブネが、1番人気プレサージュリフトの追い上げ凌いで逃げ切りV。鞍上は吉田隼人騎手。(netkeibaより、)京都2歳S 西も藤田晋オーナーの所有馬が制覇 ソットサスの全弟シンエンペラーが1位入線 鞍上はJ.モレイラ騎手 1位入線 5番 シンエンペラー 1人気 2位入線10番 プレリュードシチー10人気 3位入線13番 サトノシュトラーセ 3人気(UMAJINより、)白毛の #アマンテビアンコ が、東京9R カトレアステークスを優勝🥇 お母さんは白毛の #ユキチャン だよ💡 ますますの活躍に期待だね❗️おめでとう🎉(JRA FUNより、)ドーブネ勝ちましたね、サイバーエージェント藤田晋氏の所有馬、シンエンペラーも。とにかく吉田隼人騎手おめでとうございます。なお、アマンテビアンコが可愛いい、流石ルメール騎手といったところでしょうか。白と黒でサントリー BOSS(ボス)みたいな感じがする…『ウマ娘』とはコラボしてるからね、しかも何度かしていますし。こちらも、ちょっと3枚ははいりきれなかったので、『-艦これ-』の島風だけ少し違う気がする。【観測】謎の高エネルギー宇宙線、「アマテラス粒子」と命名 大阪公立大や東京大などは、2008年の観測開始以来最大となる2.4垓電子ボルト(垓は京の1万倍)の宇宙線を観測したと発表。発見者が日本人であることや明け方に観測されたことから「アマテラス粒子」と命名された。【検出に成功】雷2.4兆回分か、高エネルギーの宇宙線「アマテラス粒子」 1991年に観測された「オーマイゴッド粒子」に次ぐ244エクサ(エクサは10の18乗)電子ボルトのエネルギーを持つ。到来した方向には発生源の天体が見当たらず、未知の天体現象に由来した可能性がある。(ライブドアニュースより、) ・概算結果: アマテラス粒子が陽子だと仮定すると、その速度は光速99.99999999999999999999925% ・ざっと計算すると、アマテラス粒子は基準系より2600億倍も時間の流れが遅くなっているので、1万光年の旅に1.2秒、観測可能な宇宙の端から端までの旅も130日で終わったように感じるね。(彩恵りり🧚♀️科学ライター兼Vtuber✨おしごと募集中@Science_Release)オーマイゴット粒子にアマテラス粒子、それはネタですか??とんでもないな、もしかしたらタイムマシンが可能???いや、そんな高エネルギーならその前にペンペン草さえもなくなる…ちきゅうがなくなる…なお、方サモの彼女はこれで3回目なりますね。いや、そもそも、ゲッター線ので何も頭の中に入ってこなかった…ゲッター線と言えば…君は完璧で究極のゲッター2023年春のテレビアニメ『【推しの子】』の主題歌『アイドル』と、2000年に発売したOVA『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』の主題歌『STORM』を組み合わせたMAD動画の、サビ部分の歌詞。融合というゲッター線が持つ特質の一端を体現した動画である。(ピクシブ百科より、)まさか同じ年でゲッター線が二度も話題になるとは…個人的にこういうパロディは好きですが、まあ、ほどほどに。「ウマ娘 プリティーダービー Season 3」ローソンコラボキャンペーン ドゥラメンテでした。
2023年11月25日
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バンダイ ウマ娘 プリティーダービー ツインウエハース 第6R その4よく考えたら、2111回目の投稿、数字が蛇(へび)か龍(りゅう)になっている様な気がします。穴場の場所に赴いたら少しだけ残ってました、個人的に諦めてなかっただよな、…今回で今年最後か。しかし、流石に次は無くなるでしょう。中は幼女オグリとナイスネイチャでした、12枚目 聖なる夜に重なるキセキ<ビジュアルアートカード>クリスマス向けのカードが出ましたね、この小さなウマ娘はオグリキャップ、思い出のシーンでしょうか。オグリキヤップ地方・笠松競馬場でデビュー。勝ち星を重ね、鳴り物入りで中央・瀬戸口厩舎に移籍すると、移籍初戦から重賞6連勝。初のGⅠ挑戦となった天皇賞(秋)では同じ芦毛のタマモクロスに敗れ、続くジャパンカップ(GⅠ)も後塵を拝したが、暮れの有馬記念で初勝利。引退となるタマモクロスに引導を渡した。翌1989年はイナリワン・スーパークリークとともに「平成の三強」と呼ばれ、重賞戦線で何度も激突。また、バンブーメモリーをハナ差下して制したマイルチャンピオンシップ(GⅠ)から、勝ち馬ホーリックスにクビ差まで迫ったジャパンカップは、この間たったの8日間というタフな日程も話題を呼んだ。競走生活の晩年となった1990年は、レコードタイムで制した安田記念(GⅠ)以降、スランプに苦しみ3連敗。ラストランの有馬記念では、ファン投票1位も単勝人気は4番手だった。しかし直線で先頭に立ったオグリキャップはゴール前でもう一伸びし、後続を抑えて優勝。奇跡の復活に、スタンドからはオグリ・コールが巻き起こった。(JRA公式HPより、)イナリワン・スーパークリークと共に平成三強と呼ばれたオグリ、『シングレ』ではクリークさん悪役ぽいですが、、これは子供頃の様ですね、一昨年のイベントでしょう。しかし、実馬の母は育児放棄した聞いてます、だからこのシーンは何とも言えない気持ちになりますが。【シラユキヒメ最後の子】 ぶち模様の白毛馬ブッチーニ(牝7)が昨日17日付でJRA登録を抹消。今後はノーザンファームで繁殖入り。 父キングカメハメハ、母シラユキヒメ、姉にユキチャンやブチコ(ソダシ&ママコチャの母)がいる血統。通算成績は20戦3勝(netkeibaより、)ブッチーニも引退しました、白毛一族も次の世代に移る訳ですね。なお、オグリキヤップが活躍したの時代が昭和最後から平成かけてとだいぶ前、それでも名前くらいは知っている、随分ぬいぐるみが出回っていたし、何処でもあった。昭和最後~平成に登場したアイドルホースがオグリキャップなら、令和に登場したアイドルホースがソダシ、ウマのぬいぐるみ売れたのがオグリ以来だったという、結局ゴルシが一番だった。ちなみに、『ウマ娘』リリース直後の最初のG1が桜花賞でした。例えば、オグリキャップが地方笠松から上がって来た馬なら、ソダシはゴリゴリ良血の金子氏の馬のお嬢様、最近登場した”お嬢さん”はまた別ですが…お嬢さんのリバティアイランドも超良血。12日行われた今浪さんのトークショーの際に、ソダシの担当が決まったのは「”アイツ”を担当してたし」と調教師の須貝さんから言われて、担当が決まったのも4日前の事だったとか。そのアイツ、ゴルシの事も。吉田隼人さんが桜花賞からの白い腹帯を新調した様で、そうか、、ヨシダさんが今後報われる事を祈るばかりです。でも、このソダシちゃん目付きを見るとコレに似ている、初の白毛のG1馬だ。ムキムキゴリラのフィジギフやし、目立つ色だから狙われてるし競争中は常に鋭い目していたし面構えも違う。ソダシは丈夫に見えたけど…多分引退理由を探していただけかも。イトウヨウイチさんが書いたスサノオノミコトですが…失礼な事を書きますが、実は見た目に反してドラメンテ級の超良血で、このイメージは、っか、今のイメージは江戸時代…っか、幕末・明治以降の錦絵によるものだった。それからドゥラはしかも末っ子で、馬名意味は「荒々しいはっきりと」そのまま意味の馬でした。なお、ゴルシは日本で90年以上続く宮内庁が管理する宮内庁下総御料牧場の星の一族 ”星旗”が血統の9代目の子孫だったりします。なお、イトウヨウイチさんが書いスサノオノミコトは傷だらけですが、大抵の競争馬は引退後何かしら傷や故障があるらしい、オグリもマックイーンも引退後は傷だらけだったのは有名な話で、それだけ酷使したのでしょう、なにもG1馬に限らず普通の競争馬は大抵その様なっています。まあ、アイツとステゴ様に怪我も故障も無いのは稀、最近ステイゴールドの動画を見てましたがステゴは50戦もしといて怪我ないとかそんなんもはやUMAだろ。最近見た動画アニメではイトウヨウイチ風スサノオノミコトにステゴが似ていたましたが、某所のベアナックルがモデルようにも、後から同じ様なのがついて来た感じで微妙に違う。ステゴの性格はたまに近づく事あるが、近づくとキレ散らかす…厩務員さんが来ると喜ぶが近づくと蹴る噛む程のツンデレ、だけど猫にはデレる、ドバイでは輸送中に体重が激減したが、弱み見せるイヤで我慢していた。見学の際に馬房から顔を出してもらう様にニンジンちらつかせても知らんぷりして涎たらして我慢してたのは誰だよ、なお、『ウマ娘』のゴルシの設定は元々はステゴの設定だった様、現役も長くて色々なウマ娘のモデルに関わっているし、多くのウマ娘達の中では先輩やしな、だからゴルシの設定には違和感があるのは当然。(モカ&オレ@mokaore_uma)再現度が凄い…始祖はやっぱりステゴと思う、まあ、その始祖の始祖がサンデーサイレンスであり、ヘイローであり、ヘイルトゥリーズン、それは日本の馬ほぼ全てですが。なお、ソダシの始祖もサンデーサイレンス入っているだろ、そこは始祖ヘイルトゥリーズン系、白毛も頭おか言われているし。そこは…ソダシでなくクロフネやキンカメでは。なお、スサノオノミコト関連で言うと須佐神社には馬を奉献すると必ず白馬に変り異常をよく予知したという、芦毛かな?然る方も白い馬が大スキ。調教師の須貝さんも共通点がありそうだ、白い馬が好きですし、立ち上げた頃からアイツ似の馬頭観音の掛け軸は飾っている、気性難を預かっている時点で”あっ”と思う。それから、昔の武将は好んで気性難に乗っていたと言う記録もある、気性難とは古くから縁があるのだ、…っか、武士は”頭おかな馬”に乗ってなんぼと言う風潮があった様だ。佐々木高綱が賜った名馬生食。『平家物語』によると、いけずきは、黒栗毛(くろくりげ、茶褐色)で肥え太った逞(たくま)しい馬で、馬でも人でも噛みついてそばに寄せ付けない荒い気性をしていたので、「生食(いけずき)」と名付けられたと書かれています。生き物を食べる(古くは「食く(すく)」といいました)という意味です。いけずきは、「池食」「池月」「生喰」「池★(口偏に妾)」「池付」「生吻」などとも書かれます。(大倉精神文化研究所より、)生食は今では別の意味で怖い名ですが、ステゴの転生かも?いや、ヘイロー…しかと気性難だな。※余談ですが、サトノジャスミンの22の最近の写真では首が太くてまるでゴルシみたいでしたが(見学者がいれば大人しくしてるが、居なくなったら暴れるとかもそっくり)、一方の妹のサトノジャスミンの23は体格も走りも性格までもステゴに似ているという、担当していた厩務員さんの証言なので確実でしょう。ウオダスもフィジギフ ゴリラやもんね、ちなみに、リバティアイランドやイクイノックス等も同じ目じ鋭いしている、ゴリゴリゴリラやし、ウオダスも元馬がそやし。ちなみにイクノは牡だが、デビュー直後はペラペラッに細かった、これはキタサンブラックもそうだった様な…リバティアイランド普段の姿も動画に流れていたけど、ベロちゃんみたいで可愛いかった、でも、カメラ向けてもうたた寝出来る位だから大物だぞ。『学園の狂騒龍・ヤマタノオロチ』×『狂走馬の始祖・ヘイルトゥリーズン』…イラストレーター:イトウヨウイチさん※なお、余談ではありますが、ヘイルトゥリーズンは非常に賢かったとも、息子ヘイローよりもヤバかったともされています。卑しか女の前に、『学園の狂騒龍・ヤマタノオロチ』を紹介、どうしても試したくてやったら出ました、このシリーズで一番欲しかったやつ、やたらと、病みスキル…じゃない、このゲームの上位は闇スキルが多いね。なお、スタンスは前と変わりませんが。どちらも今回で今年最後ですね。画面にいっぱいいっぱいでアップすると全体が写らないという欠点もありますが。もしも、想像でヤマタノオロチが実は八頭立て馬で、ステゴ産駒で表すと、1.スティゴールド、2.ドリームジャーニー、3.ナカヤマフェスタ、4.オルフェーブル、5.ゴールドシップ、6.フェノーメノ、7.オジュウチョウサン8.アフリカンゴールド…なお、8頭目はエタリオウやウインブライト等で悩む…全部もれなく狂走馬、たとえ英霊でもどうにもこうにも勝てそうもない、しかし、まとまらないし、必ず仲悪そうな奴がいそう。あいかわらず裏は開封しないと分かりませんが、ネットショップ800円近くするものですが…それが面倒で、、、結局5枚買ったら同じか、今更ながら2連ガチャドラの表紙のヤツの方がいいのが出る。イラストはスサノオノミコトと同じイトウヨウイチさんです。中には猫にデレるヤツも、ステゴの様に凶暴な奴ほどデレるとカワイイ、ヘイローはそうはならんやったらしい。そして嫁ちゃん(クシナダヒメ)。もし、ステゴオロチなら人○御供捧げられるのはikzeさん…気性難馬に乗っている段階でいけにえに等しい様なものだ、いっそオロチをikzeのお手馬で…パッと6頭しか思い付かない、1頭はまともだけどね…また頭おか馬が増える予定かもしれないので、ぜひ後継者を探してほしい、カンタ君かな??ikzeさんがかわいいカンタ君にステルスに絡んでいたし、つか、かわいいカンタ君は気性難おじさん達に絡まれているぞ、競馬民のおじさんにも人気があるし、お姉様方にも、待ち受けにして中学生の息子さん?と間違われていたし、最近はカンタ君こそいけにえなのでは??何故がウマ娘のゴールドシップと並べてみました、12世代G1記録持ち組でもよし、「7つの宝石」、サンビスタで「八つ宝石」とも。なお、ゴルシは嫁ちゃん (ロータスランド)を助けに立ち上がったか⁈嫁ちゃんとは脚質が違いますが、なお、このゴルシは一つ前のシリーズやもんね。実馬ゴルシにも嫁のロータスランドちゃんはよ、ロータスランド 長所:怪我もなく走れる頑丈さ、年齢重ねても衰えないスピード、ゴルシと交配してもクロスが濃くならない、短所:衰えないからなかなか引き際がわからない、競争馬としては長所しかない、ゴルシの許嫁は華奢キャラではなくまごう事無きゴリウー…強すぎ嫁も困ったものだ。もしかしたら、ロータスランドちゃんの『ウマ娘』化もあるかも??なお、この場合の嫁ちゃんとはクシナダヒメ事で、イラストは普段は安達洋介さんが書かれています、主にアマテラスオオカミやツクヨミを担当されています。なお、前にクシナダヒメは紹介しております。クシナダヒメが櫛になる設定は江戸時代以降だったとは…イトウヨウイチ風スサノオノミコトですね、イラストレーターが違うため違和感もありますが、上下合わせたら1つの物語りぽくになりますね。ウオダスに見える幻想がありますが…スサノオノミコトの歌 八雲立つと、違うゲームですが、子供の設定であるヤクモについても紹介しています。(太田記念美術館 Ota Memorial Museum of Art @ukiyoeota)※現在は展示されておりません、二人の最初の共同作業は…退治した龍を食うんやな、↑↑が…かば焼きでしかも売っているやん、実に江戸らしい…これは関東風の背開きの様で。(Νικολάι ☦️🇰🇷🇯🇵 @Nicholas199903)聖ゲオルギオスを描いたイコンや絵画はたくさんありますが、個人的にはこれが一番強烈でした😶討伐した怪物を食うのは日本だけの考えかと思いきや…西洋画でもやっぱり食うんかい!!しかも、ポーカーフェイスで。『モンハン』や『ダンジョン飯』はガチだった…昔からどこでも考えは同じ…しかも、対照的に白馬がのどかに草を食っている。にっ、ガイアフォース君は秋天で頑張った、キタサン産駒のプリティ成分。他の聖ゲオルギオスのドラゴン退治の絵画見る限りバッチリカメラ目線の白馬もいる、実は聖ゲオルギオスよりも彼が騎乗してる馬の方が優秀じゃないかと思う。いい加減にしないとキャラメリゼ↑↑なるかもしれない。『乙女怪獣キャラメリゼ』の聞いてこれだよ、ストーリーは全然違うけどさ。これは『安珍と清姫』ですね、火災旋風が龍に見えたのでは、清姫はストーカーで安珍は清姫に追い掛け回されのち最後は鐘の中に逃げ込んだ所を龍に化けた清姫に火をつけられ燃やされた…そんな物語だった、実は当時の鐘は建物の中にあった、建物ごと燃え上がり中の鐘がまるで渦を巻く龍の如く火災旋風が発生したのでは。なお『洋館の大魔女・ネレ』 と『学園の狂騒龍・ヤマタノオロチ』を並べてみました、どちらも個人的に気に入っています、イラストは同じイトウヨウイチさん。なんつーか…ネレとスサノオノミコト、ヤマタノオロチを含めて構図が同じですね、個性や特徴でしょうか。 (島根スサノオマジック @susanoo_m)◢◤スペシャルイベント情報◢◤ 「アイドルマスター ミリオンライブ!」「アイドルマスター シンデレラガールズ」コラボイベントが決定🎤 なんと!!コラボチケットも販売します👀💙ヤマタノオロチ色💙、昨日急に来ましたね💦コラボイベントは2024年1月21~22日武蔵の森総合スポーツプラザだそうです。確か2019年からバンナムが出資してるとか、私が行った頃も須佐神社の隣のコンビニに選手のサインを置いてました。それから昔島根まで旅行に行った時に頼んだカクテルが”スサノオマジック”でしたね。(ウマ娘プロジェクト公式アカウント @uma_musu)やっぱりというか、来たか…やっぱり三姉妹なんだな。ヤマタノオロチが出たのは『横浜DeNAベイスターズ』色だから???三姉妹どの子も元馬は大魔神佐々木さんが馬主、G1が三頭なんてマジで凄いわ、なお、作中で福永商店街と言うのは鞍上の…なんか話題になっていたし、武やルメール等なんとも隠し要素の多い商店街だった。福永祐一さんが三姉妹に騎乗していたからだろうか?なお、ヴィルシーナの子ディヴィーナもこの前のエリザベス女王杯に出場しており結果は7着でしたが、香港マイルに招待されています。ディープインパクト産駒でクラシックからバリバリ活躍していたヴィルシーナ&ヴィブロスと、ハーツクライ産駒で遅咲きだったシュヴァルグランの対比がされてるシーン。 シュヴァル、苦労してるんだな……。 あとヴィブロスのシュヴァち呼びかわいい😌ヴィルシーナとヴィブロスが喋ってるシーンが可愛い( *´꒳`*) シュヴァち呼びは確かに可愛い、三姉妹次女が一番大変、元馬のシュヴァルグランは牡馬で、ヴィルシーナとヴィブロスが姉妹である事は変わらないが、こんな姉と妹ならシュヴァルちゃんがそりぁ曇る訳だ…なお、この時シュヴァルちゃんはスランプだったりするし。カルパ「姉二人でも大変ですよ。(しみじみ…)」なお、本日 京都3R・2歳未勝利(芝1600㍍) デビュー3戦目のカルパ 君は4着でした。まあ、ソダシとママコチャはG1馬やし強気すぎる姉二人も大変だしな。※余談ですが、サトノジャスミンの相手三頭目もゴルシなんですよね、牡でも牝でも超強気な姉二頭になる、三頭目は先祖帰りしてメジロマックイーンみたいな性格しておるかも。(鍵尾たま @kagishippo329)ヴィルシーナ、ヴィブロス遂に来ましたね〜!! シュヴァち呼び可愛すぎる… 勝負服もお揃いだったりするのかな…✨しっかり者で強気な長女と、ギャルでお調子者のかわいい三女、大人しくて心に闘志秘めた次女はあるあるですね。まじ、このアニメには悪役おらんわな、なお、ヴィブロスさんドバイはそんなところじゃない、「ジェンティルさんにやられっぱなしだもんね~」三姉妹の集合でまた話題になるジェンティルドンナさん、ヴィルシーナさんと同期か、コロコロに登場か?…と話題になってました。(ちゃも@PSO2-ship8@Tyamo_0920)ジェンティルドンナの名前出たんでこれ貼っておこうなお、ジェンティルドンナが登場した場合、貴婦人で来るか、ゴリウーで来るかとも、えっ、話題はそこ???13枚目 ナイスネイチャ<勝負服>最後にナイスネイチャさんの登場でした、彼女は3期7話でついに先生になってました、まあ、ネイチャ先生のお陰で最終的にG1 7勝したキタちゃんだからね、先生と言われて青ざめるのが実に彼女らしい。※余談ですが、実馬のナイスネイチャを通して引退馬支援を知ってもらって良かった、彼女の背景はクリスマスぽいのはそういう事か。多くの引退馬へのクリスマスプレゼントになりましたし、その中にディープスカイがいました。ウオダスの同期なのでいつかはウマ娘化してほしい、プスカもさぞ史実からネイチャ先生と言うだろうな。ゴールドアクターみたいな事はやって欲しくないな、なお、元ネタになった本馬ナイスネイチャは今年残念ながら虹の橋を渡ってしまいましたが…本馬の残したものは多く、もちろんこれも『ウマ娘』影響だけどね、まさにネイチャ先生だ。ウマ娘三期で星座占いがありましたが、ほとんど競争馬は1月~5月 6月までの5~6か月間に限られる、そう言う風に生まれる様に調整されているのだけどね、半年間いい様な気がしないでもありませんが。最後に今回1番良かったサトノダイアモンドちゃんですね…7話 見てきた背中。譲れぬ一着。 親友と競う有マ記念。 観戦していた仲良し2人がな...感慨深いね。 見据えるのは親友かゴールか。 超えるべき相手として対するダイヤちゃんの キタサンブラック呼びに震えたよ! 姉妹への想いが描かれたシュヴァルちゃんの話も気になる所。オーラを出すキタサトに挟まれるオールハイユウ(ゴールドアクター) 、あと少しの距離が届かないと曇るキタサン。7話でも色々あり過ぎなのでは、キタサンブラック呼びは仲良しな友達ではなく、本当のライバルになった瞬間でしょう。しかしぃ、キタちゃん欲しかったな…バンダイ ウマ娘 プリティーダービー ツインウエハース 第6R その4でした。
2023年11月18日
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「1番速くて、1番強い!1番みんなに認められる、1番注目されるアタシじゃなきゃ嫌なの!!」 ダイワスカーレット希代の名牝ここにありストーリーオークス馬アグネスレディーは桜花賞馬アグネスフローラを生み、そのアグネスフローラと大種牡馬サンデーサイレンスとの間に誕生したアグネスタキオンはデビュー4連勝で皐月賞を制した。米最優秀2歳牡馬クリムゾンサタンの子スカーレットインクは、名種牡馬ノーザンテーストとの配合でスカーレットブーケを生み、そのスカーレットブーケは重賞4勝をマーク。さらにスカーレットブーケは、ダイワルージュ、ダイワメジャーといった重賞ウィナーを送り出すことになる。この牝系からはダート王ヴァーミリアンも生まれた。そして、アグネスタキオンとスカーレットブーケが交配され、ダイワスカーレットが生を受ける。血の優秀さが何より尊ばれる競走馬の世界にあっても、これほど豪華な血統の持ち主は、そう多くないだろう。その豪華さに見合うだけの活躍を示す馬となると、さらに数は少なくなるはずだ。きらびやかな血筋に負けぬ競走成績を収めることに、ダイワスカーレットは成功した。牡馬相手の2000m戦でデビュー勝ちを飾ると、中京2歳S戦ではアドマイヤオーラを完封。3歳初戦のシンザン記念ではアドマイヤオーラの雪辱を許し、チューリップ賞でも2歳女王ウオッカの末脚に屈したものの、大一番・桜花賞では逆にウオッカを封じ込める粘りで戴冠を果たす。秋にはローズSを逃げ切り、秋華賞も完勝。古馬との初対戦となったエリザベス女王杯ではフサイチパンドラやスイープトウショウといった年上の牝馬たちを寄せ付けず、有馬記念では、兄ダイワメジャー、天皇賞馬メイショウサムソンといった牡馬一線級を相手に2着と大健闘。明け4歳初戦の産経大阪杯でも悠々の逃げ切り勝ちを演じてみせた。走るたびにダイワスカーレットは、良血馬としての風格を身につけ、名牝としての存在感を放つようになっていったのである。さらに圧巻だったのは、4歳の秋に臨んだ現役最後の2戦だ。まずは天皇賞。脚部不安からの休養明け初戦、初めての東京コース、1000m通過58秒7のハイペースという絶対的不利なレースとなったのだが、直線でダイワスカーレットは粘りに粘った。外からウオッカとディープスカイ、馬群を割ってカンパニーが追い込んできたが、ダイワスカーレットも差し返すように伸びる。結果はウオッカのハナ差2着だったものの、その差わずか2cm。競馬史に残る大激戦を演じ、観る者に「負けてなお強し」の印象を強烈に残した。そして有馬記念では、13頭を引き連れて先頭を駆け、追走した各馬のスタミナを完全に奪うペースで逃げ切って、堂々のGI4勝目をマークする。ダイワスカーレットは、血統も、レースで示した能力も、いずれも間違いなく、現代日本を代表する存在であったといえるだろう。(JRA-VAN広場 名馬メモリアルより、)勝ち気で強気で生意気で、一番になることを目指し続けるウマ娘。表向きは優等生でおとなしいふりをしているが、その正体は負けん気の塊。一番になるためなら、どんな努力もいとわない。常に目立つウオッカに、ライバル心を燃やしている。(現行公式ポータルサイトumamusume.jpより)ウマ娘 プリティーダービー ダイワスカーレット フィギュア(バンプレスト)です。ダスカ紹介、今月は誕生日だったのに紹介してなかった…ダスカとウオッカはライバル、…ただ、もう一人ウマ娘がいた様な…多分、うん、ディープボンド【#エリザベス女王杯】 1986年以降JRAG1で馬番1→2→3決着は、ステルヴィオ→ペルシアンナイト→アルアインの2018年マイルCS以来2回目。 1枠1番の勝ち馬はブレイディヴェーグと同じ「サンデーレーシング所有のロードカナロア産)【#エリザベス女王杯 入線速報】 1位入線 1 ブレイディヴェーグ 1人気 2位入線 2 ルージュエヴァイユ 5人気 3位入線 3 ハーパー 3人気 ルメール騎手騎乗、ロードカナロア産駒ブレイディヴェーグがキャリア5戦目で女王戴冠!(netkeibaより、)【次走報】 パンサラッサがジャパンカップに登録 チャンピオンズカップとの両睨み 矢作師「選択肢の1つとしてジャパンCに登録し、馬の状態を見ながら、チャンピオンズCと両睨みで決めていきます。入厩後の状態は極めて良好です」#パンサラッサ(netkeibaより、)「G1はもう予想なんかするな、自動的にルメールを買え!」(真理)最近は川田かルメールしか見ない…今回のアナウンスはアンカツでしたね。1着、2着、3着がそのまま1番、2番、3番はありそう見ないですね。最近サンデーレーシングが調子が良いですが『ウマ娘』を許可した事がもしかしたら良い方向に働いたかも。こうなると最近のものまでどんどん登場しそうだ。なお、JCにパンサラッサも参戦するのか、スマブラみたいだな面白くなりそうだ。エリザベス女王杯にウオッカ出てなかった、そういう事情があったのか、まあ、生き物やしな。秋華賞ではスカーレットの後塵を拝したものの(3着)、距離が伸びて直線も長くなるエリザベス女王杯では〝雪辱濃厚〟という評価でたくさんの印を集めているのですが、実はこのレース、最終的にウオッカは出ませんでした。レース当日の朝、歩様に異常をきたし、出走を取り消したのです。※「ウマ娘」でウオッカを育成し、秋華賞の後、本来の目標レースである有馬記念の前にエリザベス女王杯に出走すると隠しイベントが発生します。宿敵ダイワスカーレットと罰ゲームありの勝負をする内容なのですが、どうして「ウオッカのエリザベス女王杯出走」がこんなにフューチャーされているのかというと…はい、競馬ファンの方は「なるほどね」でしょうが、あまり詳しくない方は「?」なはず。というわけで、史実におけるスカーレット&ウオッカがクラシックを走った2007年エリザベス女王杯の馬柱をどうぞ。(東スポ競馬より、)なんかえらく可愛いな、頭のティアラは変則三冠馬だからだろうか、なお、牝馬が三冠制したらぬいぐるみはティアラ仕様だもんね。なお、鞍上のアンカツ氏は「賢い馬はサボろうとするが、スカーレットはバカだったから一生懸命よく走ってくれた」と言った、なんもバカと言わんでも。なお、リバティアイランドに対してもぽんぽんについて説明して女子力の高さをアピールした直後に「振る舞いが女の子には見えないんですよね笑」忖度なかったよなアンカツ…・とりあえず前行きたがる 普通は潰れるけどフィジカルでゴリ押す・何戦経験してもアンカツさん序盤必死に抑えてるもんね 学習能力ゼロ娘なのかもしれないもしかして、メイケイエールといい勝負なのでは、なお、エールちゃんもだいぶ分かってきたがこの前のB Cでは元の木阿弥だった。なお、馬は三歳ぐらいの知能があるらしい……っか、馬はそんなもんか?実は三歳とか七歳とか十歳とかばらつきがある、まあ、これも人の感覚かもしれない。個人的に人間以外に知能の高い生き物がいると少し怖かったですが…こちらが三歳もないかもしれないが。ゴルシは絶対にもっと知能が高い、まるで小学生男子の様なノリである。コロコロの幼稚園ゴルシ、これと言う事か、サトノジャスミンの22ちゃん強いそう、最近ますますゴルシ化してるしあながち間違ってない。突如マックイーンの脳内に溢れ出した存在しない記憶…何のことだか?どけ、私がママだぞ なぜイギリス君主の名前がレース名に? エリザベス女王杯半世紀の歴史をたどる12日に行われるエリザベス女王杯(3歳上牝・GI・芝2200m)は、3歳馬と古馬が激突する秋の女王決定戦として今年で48回目を迎える。これまで幾多のドラマを生んできた伝統ある一戦だが、なぜ同レースには2022年にこの世を去ったエリザベス2世の名前がついているのだろうか。約半世紀の歴史を探ってみた。冠名となっているエリザベス2世は1926年生まれで、52年に父の死去にともなってイギリス女王に即位した。16年に90歳を超えても公務を行い、22年9月8日に老衰で崩御。在位期間70年と214日は同国において最長在位の君主であった。そんなエリザベス2世は競馬好きで知られる。54年のキングジョージVI世&クイーンエリザベスSをオリオールで制するなど、馬主として深い関わりを持った。75年に1度だけ来日したエリザベス2世。皇居や伊勢神宮、京都御所を訪問し、都内で行われたパレードには11万人が訪れ熱狂した。この出来事に競馬界も反応。イギリスはサラブレッド競馬発祥の地でもあることから、来日を記念して誕生したのがエリザベス女王杯である。それまで行われていた3歳牝馬三冠最終戦の「ビクトリアカップ」を前身として76年に創設。京都芝2400m、負担重量は定量、3歳牝馬限定の混合競走だった。創設以来、エリザベス女王杯は牝馬三冠の最終戦としての役割を担ってきたが、96年の牝馬競走体系の整備に伴って競走条件が3歳以上の牝馬限定に変更。同時に距離も芝2200mへと短縮された。当時は古馬牝馬限定のGIがなく、4歳以降は必然的に牡馬と混じって戦うことになるため、古馬牝馬路線を充実させようという機運が高まっており、ほかにもマーメイドSを新設するなど、牝馬の競走馬としての活躍の場を広げる機会となった。古馬解放後もメジロドーベルの連覇やダイワスカーレットの変則三冠と数々の名勝負を生んだ同レース。12年にはイギリス以外では許可されていない「ダイヤモンドジュビリー」(60周年記念)の許可をもらい、「エリザベス女王即位60年記念」の冠もつけられている。エリザベス2世は22年に崩御されたが、世界各地の競馬場では女王の名のついたレースが行われており、セリ名簿表記の国際基準書によると、オーストラリア、イギリス、香港、ニュージーランド、アメリカなど9カ国で女王の名を冠したリステッド以上の競走を実施。またJRAによるとレース名の変更は考えていないという。(netkeibaより、)エリザベス女王杯はそんな歴史がありました、なお、巨大なツインテールの為かいっそ大きく見えるよね、ま、いつも通り。しかし、やたらとムネが現実とあり得ない形ですが…元ネタの馬がムチムチやらからね、最初はこれってオタク向けに極端に表したものじゃ…と思ってたら、本馬はそれを見紛うばかりムチムチだった、…っかデカい。横から見た方が余計に大きく見えるよね、確かスケールもでていたったけ、それはフトモモがぶっとかった。このツンデレ感、下はこれより、これやろ、しかし、フトモモムチってるな、毎回このシリーズ出来が良いよ、何故なかなか登場しなかったのだろうね、なんか、ハルヒにも似ているだ、他にも似ているヒロインは沢山いる、昔はこんなキャラが多かったような気がする。『-艦これ-』にも居たな、だから、古いオタク、おっさんホイホイなのだ。それでは、ウマ娘 プリティーダービー ダイワスカーレット フィギュア(バンプレスト)でした。ご参考にどうぞ、・Amazon ウマ娘 プリティーダービー ダイワスカーレット フィギュア(バンプレスト)
2023年11月12日
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バンダイ ウマ娘 プリティーダービー ツインウエハース 第6R その3です。少し時間が経ってから2枚購入しました、相変わらず順番通りではないですが。ママと姐さんが出た(意味深)……8枚目 スーパークリーク<ブロマイドカード>クリークママですね、…初期衣装の方がママでした、ナーフされて今の衣装ですが、いや、アレは何て言うか…ママなのは若い武豊さんに経験を与えGⅠ初勝利をプレゼントしたことからですが。逆指名とはどうゆう事でしょうか?僕がデビュー2年目の秋のことです。菊花賞をどの馬で行くか迷ってた。結局1頭ずつ見て回ることにして、最後がスーパークリークだったんです。無意識のうちに最後まで残しておきたかったんでしょうね。あの時僕が行ったら、袖をくわえてぐいぐいと何度も引っ張るんです。「どこへ行くんだ。もうほかに見る馬はいないんだろう。自分と一緒にいればいいじゃないかって。」そんな感じでした。向こうのほうが、一足先に僕を乗せることに決めてたようです。ともかく僕の初めてのG1タイトルは、スーパークリークがもたらしてくれた。(JRAポスター ヒーロー列伝より、)そう、デビュー2年目の武豊騎手を逆指名し、その天才ジョッキーに初めてのG1勝利をプレゼントした馬こそスーパークリークだったのである。しかし、2年目のジョッキーが騎乗する馬を選べるなんて一体どんな時代だったのでしょうか?それだけ才能があったからかな。9枚目 ヒシアマゾン<ブロマイドカード>ヒシアマ姐さんは初期の衣装がアレで履いてない様に見えてた、…いや、見えただけと思う、臭そう(いい意味で)まで言われていた。勿論衣装そのものからナーフされ水着の様になりましたが、…というか、一番有名なナーフだったりします、クーリクママ含めてな。まあ、ライダーポーズは残ってますが、これでバクシンオー以外のブロマイドカードが出ました、個人的にギム爺親父とジャンポケも欲しかったのですがね。次は勝負服が出るかな、次回は多分、ドラメンテの勝負服かスペシャルカードが出る可能性も??それも分からない。ヒシアマ姐さんみると何故かソダシちゃんの事を思う、筋肉バキバキなのが似ているのかな??母父キンカメ…で関係ないけどな。そんな事を言ったらホッコータルマエとかローズキングダムは産駒なのですが、母ブチコはキンカメ産駒、キンカメが入っているから、初期PVのでヒシアマ近づく彼女??イメージが…そのPV自体今は亡きカオスな状態だ。なお、実はヒシアマ姐さんとはあまり関係なく、キンカメがヒシアマ全妹とは交配しているとか、成程、で、あのPV、いや、ソダシの前でそんな事書いてええんかい。まあ、『ウマ娘』になるならヒシアマ姐さんの様な感じになりかねない。最近、ゴルシの許嫁ロータスランドちゃんが活躍しすぎて「嫁に来ない」とまるでラノベタイトルみたいだ話題になってますが、嫁のロータスランドちゃんはこりゃなかなかの戦歴、どうも6歳で本格化してる…3着でも阪神芝1400m史上最速となる上がり3F32.8の豪脚…とか。マジか、なお、血統がゴルシと被らない様に用意したという事。もし繁殖に回ったらG1ホースが誕生しそうだが、…ゴルシと被らないという事は他にとっても被らない、いつのまにか替え玉とかされないか??然る方「早く引退させてあげてゴルシがジジイになってしまう。」…ロータスランドちゃんもなかなかのゴリウー (ウマ娘プロジェクト公式アカウント @uma_musu)アレの応援📣してます!ですわ!?目がキラッキラッしてるのでアレでしょう。球場もアレ、完全にアレに乗っかってますわ、、実は色を反転したらマジでアレになる…(Takiki @Takiki2828)まあ、狙っていたのないのか、タイミング良すぎでは。『翔んで埼玉』の続編にしろ完全にアレ乗っかっている乗っかれるもんはどんどん乗っかれ。先行上映で内容がくだらなくて薄くて寒い(褒め言葉)らしい、11月23日公開です。なお、後もう2枚程購入しました。10枚目 シュヴァルグラン<制服>佐々木さんの持ち馬シュヴァルグランちゃん、今回の3期でも登場しており、キタちゃんのクラスメーです。ヴィルシーナ、ヴィブロスとは兄弟姉妹、アニメでもチラリと登場しております、しかし、佐々木さんの持ち馬凄くないか、第3期のメンバー結構揃ってますね、後はコパノリッキーとか、キタちゃんが今回出なかったのが残念でしたが、第3期6話はダイアちゃんの回でしたね、ディープインパクト産駒の初菊花賞、サトノの呪い、サトノ家が大集合しましたが…相変わらず色々と考察されていました。なお、いつも通りnetkeibaさんしれーと紹介しています。モニター見てウルっとなっていたのがダイア弟がサトノジェネシス、これは他にも後方がある様で。若い二人はシンリョクカとか、サトノレイナスとか、サトノグランツとか色々言われていますが…サトノ冠の馬いっぱいいるからね…11枚目 ハロウィンじゃない時期にハロウィン衣装…重なりましたな、いまだにちょこちょこ出ますが…元はお盆と同じだからね。可愛いからいいか、まさか計10種類で11枚、普段ならせいぜい5枚程度、アニメが3期を迎えてなければ無理はしない、今回自分では頑張りすぎだ。登場したその日に引いた方がレアが出る確率が高い様だ、2枚だけ引いても時には被る事もあるし、今回は良い方か。バンダイ ウマ娘 プリティーダービー ツインウエハース 第6R その3でした。
2023年11月11日
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「なるんだよ、カッコいいウマ娘に。だったら、こんなとこでビビってられっか!」ウオッカ見る者を熱くさせた一頭の牝馬ストーリー阪神ジュベナイルフィリーズ、日本ダービー、安田記念連覇、天皇賞(秋)、ヴィクトリアマイル、そしてジャパンカップ。GI/JpnI計7勝という戦績を積み上げたウオッカは、まぎれもなく競馬史に燦然と輝く名馬の1頭だ。だがウオッカは、単に記録だけが理由で愛されたわけではない。1つには、鮮烈で、かつ「強い」と唸らされた勝ちっぷりがあげられる。たとえば牝馬としては64年ぶりの優勝となった日本ダービー。直線の坂を力強く駆け上がり、粘るアサクサキングスを3馬身突き放した脚の、なんと逞しかったことか。2008年の安田記念では、内からズドンと突き抜けて香港の雄アルマダに3馬身半の差をつけた。翌年のヴィクトリアマイルはブラボーデイジーを7馬身もちぎり捨てるという、GIではありえない完勝だった。本当に強い馬だった。いっぽうで、ギリギリの勝利、観る者の魂を揺さぶる熱戦も数多く披露してくれた。2008年の天皇賞(秋)は、歴史に残る一戦だろう。二の脚を使って差し返すダイワスカーレット、ねじ伏せようとするウオッカ、そこへディープスカイやカンパニーも加わっての大激闘。この争いを、ウオッカはハナ差で制してみせた。2009年の安田記念も凄まじかった。直線で前が開かず、これで終わりかと思われた瞬間、わずかな間隙を突いてグンと伸びるウオッカ。その驚異的な瞬発力に、誰もが圧倒されたものだ。最後の勝利となったジャパンカップは、早めに抜け出し、オウケンブルースリの猛追をハナ差凌ぎきるという緊迫のレース。この馬の勝負根性を、あらためてファンが認識する一戦だったといえる。本当にヒヤヒヤとさせ、かつ熱くさせる馬だった。ただし、期待にこたえられないレースもまたウオッカはたびたび見せた。3歳の身で挑んだ宝塚記念は、さすがに古馬の壁は分厚かったか8着に惨敗。その秋は秋華賞でも3着に敗れ、エリザベス女王杯は直前に出走取消だ。その後もジャパンカップ4着、有馬記念11着と負け続けた。古馬になってからも、6着に終わった京都記念、エイジアンウインズに後れを取ったヴィクトリアマイル、スクリーンヒーローとディープスカイに差し切られたジャパンカップ、カンパニーに連勝を許した毎日王冠と天皇賞(秋)など、一度は負かした相手やライバルたちに叩かれることが多かった。ワールドクラスの実力を秘めながら、海外への遠征は4戦して遂に未勝利。これもまたファンにとっては口惜しさの残る結果だ。だが、そんなふうに完璧ではなかったからこそ、ウオッカは愛され、人々の印象に深く残り、観る者を熱くさせたのだろう。(JRA-VAN広場 名馬メモリアルより、)カッコよく生きることを第一に掲げる、不良気取りのウマ娘。バイク好きの父の影響で、趣味もポリシーも全く一緒。いつでも精一杯の見栄を張り、どんな無謀な挑戦にも恐れずに突っ込む、生粋の挑戦者である。同室のダイワスカーレットとは犬猿の仲。(公式ポータルサイトより)元ネタはカッコイイ牝馬ウオッカ、なお、父ってあの父とは違うのか??ウマ娘 プリティーダービー ウォッカ フィギュア(バンプレスト)です。ダスカと一緒に登場しましたね、ダスカさんは次回紹介、なお、ダスカの方がだいぶ重い…当然だか。ウォッカの方を先に紹介します、今話題になっているアレを先に紹介すべきですが…正直色々しんどかったので個人の都合でこちらになりました。ブリーダーズカップは全馬大健闘しましたね、BCクラシックでデルマソトガケ 、トカゲ君🦎が2着と大健闘でしたが…もともとの血統と先に現地で経験した事が今回の2着に結びつきました、しかし、やはり、ソトガケよりトカゲの方がいい。まあ、過去に上手くいったからいって上手くいくとはかぎりませんね。しかし、結構掲示板入りしているし、それだけレベルが上がってきている事か。ソングラインさんBCマイルでは5着でしたが、何故か最近、ウオッカと同一視される…やっぱり、ヴィクトリアマイルと安田記念を連勝した事がそうさせるのでしょうか?リバティアイランドを初め、最近ゴリウーが増てきている…個人的にソングラインにそんなイメージが無かったけどな、トカゲ君はエールちゃんにホイホイだが、ソングラインさんにはそこまで…兄貴に見えたか??ちなみにエールちゃん慣れなかったのか普段の癪が出てた。ウオッカさんよりも、個人的に最近はこっちの方が…ウォッカさんに寄せてくるところが面白い。怖っ💦もっとましな写真は無かったのかよ、特に怖い方の目だよ、オヤジはまだ存命だからね、そこはかと漂うゴジラ感、面白馬だからね、柵割りはただの趣味で普段はたいへん大人しいとか、今や最長ダービー馬、長生きして欲しいね。元ネタが牝馬のウォッカですが、どうも兄貴臭い、親子でダービー馬だからね、確か、オークスではライバルにぶつかるから回避したとか、しないとか、これを見てウォッカもダスカも結構大きいな、元ネタが牝馬ですが、どちらも500キロ近い大柄の馬体、だからこそ、牡牝混合の叩き合いでも負けなかった、ウオッカとダスカのライバル対決は特に激しい。ソングラインさん様に海外にも挑戦している、残念ながら元ネタのウォッカは若くして天に召されましたが、ダスカの方は今でも、いや、更にデカくなって肝っ玉母さんになりましたが。…ウォッカ仔とダスカの孫から子供が生まれているだよね、まめちゃんはとっても元気な仔とか、女の子と言うのもよし。下は共通ですが、スパッツ感がより強め。しかし、宝塚の男性役の様で本当にカッコイイ、中二病という設定なのだが、ギム爺、親父の方が中二病感強すぎて少し弱くなったな…『ウマ娘』ではただの舎弟ぽくなっている、まあ、ウマ娘だからね、毎回このシリーズは出来が良いよね、目は隠れている方にもしっかり書かれています。どちらか言うと前の方が見にくいかも、何枚か、なお、ウマ娘の元ネタ性別を見分ける際に、左耳(向かって右)髪飾りが付いているのが牝馬、『ウマ娘』はどうしても牡馬元ネタが多いですが、牝馬元ネタ馬も増えている模様、というか、最近は牝馬の活躍も目立つ、同等ぐらい活躍しています。ウオダスは特にその転換期に活躍した競争馬だからね、最終的に今回のBCクラシックにもつながった訳ですが、牡馬と牝馬同じ数だけ遠征しているし、1位にはなれなかったものの、あちらで通用するだけの結果になった。それでは、ウマ娘 プリティーダービー ウォッカ フィギュア(バンプレスト)でした。ご参考にどうぞ、・Amazonウマ娘 プリティーダービー ウォッカ フィギュア(バンプレスト)
2023年11月05日
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バンダイ ウマ娘 プリティーダービー ツインウエハース 第6R おまけ…少し時間を置いて引いてみました、マジて宙ぶらりん、中途半端デスネ、、、7枚目 アグネスタキオン<SSR>アグネスタキオン、モデル馬は無敗のまま皐月賞を制覇、三冠確実と言われながら故障のため早期引退を余儀なくされた事から「幻の三冠馬」と呼ばれる競争馬。しっかし、楽しそうだな、モルモット君でも見つけたのかな。科学力を駆逐し、速度の限界を求める研究肌のウマ娘。目的のためなら言語道断な生体実験も辞さず、危うい行動をとる際にも誰の許可も取らない。ヤバいだろ、マッドサイエンティストの設定か、その研究とやらで度々騒動?になる。まさか、イクイノックスもお前が………ならない。イクイノックス君 世界最強馬なのに病弱というウマ娘的にはオイシイポデション、マジでタキオンに狙われるで、本当におまけ、 ジャングルポケット<SR>食事中に書いてる訳ですよwww、今直接スマホから入れる事出来るからね…でも、使いずらぃ、、、まさかあるとは、秘境に行けば案外残っていたりする…まあ、同じものも出るけどな、、、メンチ切っているポッケちゃん、目がタヒでるタキオンで草www【通せん坊】そのまんまで草wwwww下を出したカワイイね、『ウマ娘』に触れてから馬がマジで可愛くなった、お鼻がぷにぷにしてるし、しかし、この馬は何処の馬だったのか分からない…だれか教えてください。3期の5話マリアライト(リバーライト)が登場しましたが、キタちゃん誰ぇ!は流石に失礼すぎないか?…・ゴルアクもマリアライトも現地の空気は「誰だお前!?」だったぞ? あの時は関西初登場のドゥラメンテと成長著しいキタサンブラックの二強対決という雰囲気が凄かったもん。 先日の菊花賞でソールオリエンスVSタスティエーラの雰囲気でドゥレッツァが台頭した時の空気みたいなもんだ。現地でもそうだったのか、「誰だお前⁉︎」と。それからあっちはまあねぇ、ツウカア(マカヒキ)…ソダシがンダツでしか登場できない、ンダツはソダシのパチモンの事で、一時期雑なパチモンぬいぐるみが登場したことに由来します。マジでンダソのパチモン名なるよ。ツウカアはマカヒキを反対側から…例えば”マ”を”ア”、”キ”を”ツ”で、”ヒ”が”カ”だ…マジもんのパチモンだ、ンダソで出る日も近い。例のヤツの事をアルマゲドンにするのか??兄より優れた弟はいない…コクシボウとかキタジマサブロとか、それはそれでヤバいけど。計七枚、かぶって無いだけでヨシ!としましょう。少し多めに仕入れしたので今もありますが、無くなるのも時間の問題では。バンダイ ウマ娘 プリティーダービー ツインウエハース 第6R おまけでした。
2023年11月02日
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バンダイ ウマ娘 プリティーダービー ツインウエハース 第6R その2です。再び紹介します。↑↑は2枚 最初に4枚程購入しました、なお、このデザインから同じものが出るとは限りませんね。なおライナップはこんな感じになります。なお、今回の紹介は出た順番通りに紹介してる訳ではありませんが。4枚目 サトノダイアモンド<スペシャルカード>ダイアちゃんのスペシャルカード、サトノダイアモンドのサインが。裏はこんな感じで、スペシャル感があります。マジでスペシャルカードは心臓に悪い、キタサトのどちらが欲しかったし、本音を言えば一番はダイアちゃんでしたが。(東風谷ミク@7月8日・9日沼津旅行@kotiya_miku)アニメの中のダイアちゃんは…このアイマスク何処かで見た事がありますが…アイマスク着用のダイヤちゃんはやはり提灯が眩しいのかな…?提灯消そうよキタちゃん…↑↑↑コレだとおもった。『銀魂』のそれもありますが、にわかせんぺいの方が馴染みがあるかもしれない。しかし、今はこんな風に表情がバラエティに富んでいます。(モカ&オレ@mokaore_uma)再現度が凄い…アニメであまり再現されていませんが、実はサトノダイアモンドはゴルシよりヤバイとされ、本物の変人ともされています。そもそも、ゴルシは演じているもんな…【速報】 武豊騎手負傷のため、本日の東京9R以降、騎手変更が発表されました。天皇賞秋のドウデュースは戸崎圭太騎手に乗り替わりとなります。(netkeibaより)うそ、まじかよ…↑↑↑『洋館の大魔女・ネレ』 さんも1000円以上しましたが、スペシャルカードキタサトを、調べたら1枚あたり1000円以上していました…ほぼネレと同じですね、中には一万円のものも、正気か??もう少し経てば落ち着くと思うけど、マジで出てよかったよ。それよりも、キタサンのヤツが更に高騰しそう💦5枚目 サトノクラウン<制服>サトノダイアモンド以外で3期のメンバーが欲しかったですが、サトノクランが出ました。今年2023年のダービー馬がタスティエーラでサトノクラウン産駒、皐月賞も菊花賞も2着、菊花賞を完勝したドゥレッツァはドラメンテ産駒。皐月賞はキタサンブラック産駒のソールオリエンス、同世代の異なる種牡馬でクラシック完全制覇を成し遂げた事でも話題になりました。サトノダイアモンドとサトノクラウン、元ネタが同じ馬主…【入線速報】競馬・天皇賞(秋) 1着 イクイノックス 2着 ジャスティンパレス 3着 プログノーシス 世界ランキング1位のイクイノックス、レース連覇&G1・5連勝! 勝ち時計1分55秒2でレコード樹立(livedoorニュースより、)【天皇賞・秋】 1着イクイノックス ルメール 2着ジャスティンパレス 横山武史 3着プログノーシス 川田 イクイノックスが3番手から突き抜け圧勝!勝ちタイム1.55.2は日本レコード!凄まじいタイムが出ました! #天皇賞・秋 #イクイノックス(競馬ラボより、)天皇賞・秋の連覇は2019・2020年のアーモンドアイ以来で史上3頭目。 ほかに2002年・2003年のシンボリクリスエスが連覇を達成。(UMAJINより、)・イクイノックスの1.55.2、おそらく芝の世界レコード更新っぽい やっば…・ダノンベルーガまでレコード更新ペースで、ガイアフォースもレコードタイに近いくらいの走りだから、すごい世代だわ。 ドウデュースは急な乗り替わりで残念だったけど、全馬無事に終わって良かった・キタサンブラック産駒が皐月賞制覇 サトノクラウン産駒が初年度ダービー制覇 ドゥラメンテ産駒が牝馬三冠 ドゥラメンテ産駒が菊花賞逃げ切り キタサンブラック産駒が天皇賞・秋をレコードタイムを破り圧勝で勝利 な ん だ こ の 世 代イクイノックスもう彼しかおらんやろ、しかも、途中は完全に流していたし、まさかのレコードタイム。トーセンジョーダンを越えたのでしょう、4着迄が。引き離しかかったあたりからガイアフォースが”マジかよ、”という顔していた。走る気なくさないといいけど…しかし、5着やったけどな、つられて去年よりもタイムが早いし、どういう事。そのまま3期の1話やん、キタサン「…えっ」だよ、なお、翌日ガイアが潰れたとビックリしましたが、株式会社ガイアだった、いや、そっちか。ガイアフォースは意外と粘り強くて根性がある、このタイムならマイルCS行ったら勝ちそう、いや、2週間しかないか。しかし、全ての馬が無事でいてくれた事が何よりですが。ジョッキーカメラも最後の方は一人旅だよ、例の合言葉も。途中ガイアフォースと鞍上の西村淳騎手の白いケツが…ますます白くなっているね。1着、5着キタサン産駒なんて”祭り”だね。キタサンと同じで鍛えたからここまで、、(馬とね子 @nekotouma88)ちなみに、姉と妹の当歳の時。 言えるのは、どちらも、かわいい🤤でも、姉は離乳前の時、妹は離乳後。 なんか、やっぱりお顔が姉と妹って感じがする。姉のしっかり感と、妹の勝ち気感。 #サトノジャスミン22 #サトノジャスミン23 #ローレルクラブお鼻が白あんイチゴ大福🍓みたい。サトノジャスミン22とサトノジャスミン23、、、母のサトノジャスミンも所有馬。なお、サトノの冠名はセガサミーホールディングス代表取締役会長の里見治氏が馬主、一度は法人化しましたが約34億円の債務超過となり名義は再び個人名に戻しています。それ位馬主は儲からないから大変ですね、馬主は上々の遊びですね、お前も馬主にならないか…にならない。なお所有馬にソダシと戦ったサトノレイナスが等いる、あと、白毛馬のサトノジャスミンの子供は2頭ともクラブ馬、なお、3頭目もゴールドシップとか、同馬から3頭目も白毛馬だったら、それこそ名実ともに白毛馬の父なるわけですね。ちなみに、サトノジャスミン22の最近の写真では首が太くなり完全にゴルシ化していた、なお、サトノジャスミン23はゴルシよりもステイゴールドに似ているという、ステゴ担当していた厩務員さんが言うのから確実でしょう…。(ステゴ)転生したらまた馬だったという事でしょうか?最近、ステゴが”ツンデレの権化”に見えて来たよ。ユーバーレーベンも会場に登場「うまカルフェス」が新ひだか町で開催 (netkeibaより.、)【うまカルフェス】 ビッグレッドファームの基礎を築いた“マイネプリテンダーの末裔”ユーバーレーベン(父ゴールドシップ)。今年は不受胎、初仔誕生は再来年?👶 ③④馬体が黒いから馬房の奥に入ると撮影できない😅午後はパレードリンクでのお披露目。 ※動画撮影(SNS公開)は一切禁止とのこと🙅 【うまカルフェス】 本日のメインイベント?“ビッグレッドファームの至宝”オークスGⅠ馬ユーバーレーベン(父ゴールドシップ)のお披露目会。約300名が集まりました。 ④はオークス直後の2021年6月撮影里帰りの画像。お母さんらしくなったかな?🤔 ※動画撮影(SNS公開)は一切禁止とのこと🙅(パカパカ工房💉ワクチン4回接種済 @pakapakakoboより)ユーバーレーベンちゃんお披露目トークまとめ 🏇人間大好き、人間相手には大人しく従順 🏇馬相手には結構厳しい。群れに仲間入りして数日でボスに成り上がる 🏇お手入れ大好き。人間は自分の痒い所をかいてくれる存在だと思っている 🏇他の馬が手入れされていると、その子じゃなくて私!と横入りする(いの @umamania21)昨日ユーちゃん来ていたんだ、引退してもお披露目してくれるのはありがたい。近況報告してくれるからね、ユーちゃん堂々としてますわ、まだG1取れそうなお雰囲気はありますわ。確かに、ゴルシ仔だね、そりゃ、応募者が多かったでしょう。ユーバーレーンちゃんも群れのボスか…なお、サトノジャスミン22ちゃんもボスだか。ゴルシ産駒は目立ちたがりか?クロックムッシュ作りました、ただのグラタンパンだ、味もグラタンだね。アドマイヤジャパンも登場!!🐴 たくさんの方に見守られながら、ゆっくりと入場いたしました。 (Yogibo Japan 公式 @yogibojapan)まじのVIP待遇やな、長蛇の列なんてちょっとした芸能人並み、ほんと思ったよりも都会のど真ん中ですね。遠くまで馬運車に乗せられ運ばれたに関わらず、翌日検査したら至って正常で健康体だったとか、なお、イベント中も動じなかったらしい、大物やな。6枚目 コパノリッキー<ブロマイドカード>Dr.コパの所有馬コパのリッキー、運が良くなりそう、演出が風水やし、Dr.コパさん、リッキー出す為にまた忙しくなっているかも、この3人だけで天道三姉妹じゃん さらに勝平さんもいるしいつかは哲章さんもでるだろうし… 実質らんま1/2じゃん #放サモ『東京放課後サモナーズ』地味に情報更新してきたな、『方サモ』ではタヂカラオ様が太陽女神アマテラス様の数少ない友達という寂しい設定も。誰もいないぼっちよりだいぶマシだか、なんか見た感じぼっちそうだ…コチラの方が前回のイトウヨウイチ風スサノオノミコトと姉弟ぽい。なお、タヂカラオ様の立ち絵はソレだ。しかし、この太陽女神アマテラス様は何だか博麗霊夢みたいだな…井上喜久子さんは確か『らんま1/2』で天道かすみさんの声をやられていました、あかね役の日高のり子さんより年下だったのですね、っか、三姉妹の中で日高さんが一番の先輩だった。日高さんは『タッチ』で既に著名な声優でした。井上さんも沢山のキャラを演じられていますが『ウマ娘』では安心沢さんの声をやられている方でも、今はゲームにも結構ベテラン声優いますね。ベテランでも仕事を選んでられないと言うし、声優業界も大変だな。2023年10月29日(日)に、満月「ハンターズムーン」を観測できます。「ハンターズムーン(狩猟月)」とは、ネイティブアメリカンが名付けた名前で、エサを豊富に食べて成長したシカやキツネなどの野生動物たちを、ハンターが狩るのに絶好のタイミングだったことが由来といわれています。他にも、「トラベルムーン(移動月)」「ダイインググラスムーン(枯草月)」「カインドリームーン(親切月)」「ブラッドムーン(血月)」などと呼ばれています。月が最大となるのは、5時24分。夜空に美しく浮かぶのは、前日の28日(土)16時28分から29日(日)6時05分まで。日の入りとともに東北東に現れ、満ちていきながら南の空を通って、西北西へと沈んでいきます。また、29日16時59分の月の出から、翌30日(月)7時17分の月の入りまで、空の条件が良ければ、一晩中美しい満月を観測することができます。(25ans Weddingより、)明け方の部分月食を見てみよう10月29日の明け方に部分月食が起こり、部分食の始まりから終わりまでをほぼ日本全国で見ることができます。(小笠原諸島などでは、月が欠けたまま沈む「月入帯食(げつにゅうたいしょく)」となります。)月食は、月が地球の影に入ることによって起こります。地球の影(本影)によって全て隠される「皆既月食」と、一部が隠される「部分月食」があります。今回起こるのは部分月食です。部分食が始まる(月が欠け始める)のは4時34.5分です。それから月は徐々に地球の影に入り込み、5時14.1分に月が最も欠けます(食の最大)。その後、月は徐々に地球の影から抜け出し、5時53.6分に部分食が終わります。多くの地域で、部分食が終わって間もなく月の入りとなります。特に部分食の終わり頃には月の高度がとても低くなりますので、西の空が開けた場所で観察するとよいでしょう。また、今回の月食では、月の直径の12.8パーセントまでしか地球の影に入り込みません。あまり大きく欠けないうちに月食が終わります。(国立天文台より、)月が綺麗ですね、流石に明け方はちょっと…良かったら眺めてみてください。バンダイ ウマ娘 プリティーダービー ツインウエハース 第6R その2でした。
2023年10月29日
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Happy Halloween🎃 バンダイ ウマ娘 プリティーダービー ツインウエハース 第6R その1です。もう第6弾、ライナップはこんな感じです、毎回3種類あるからね、なお、このデザインでも同じものが出るとは限らない。1枚目 ライスシャワー<勝負服>ライスちゃんのハロウィン衣装、カワイイ。グッスマからこのハロウィン衣装のフィギュアが登場予定です。「噛んだら痛いんだから…噛みつくのは勝利だけ!」勝利に貪欲なライスちゃん、なお、キタサンを鍛えたのはライスとミホノブルボンでした、元ネタはキタサンがブルボンと同じ調教を受けたからで、アニメでは実際に担当するから豪華ですね。ブルボンには黒沼トレーナーという裸の上半身にジャージを纏っただけヤバいトレーナーが居ますが、『Season3』では、第4話では、ハードなトレーニングを希望するキタサンブラックに懇願された沖野Tから相談を受け、ブルボンを強化合宿のコーチ役として向かわせた。ブルボンに自身のジャージを貸しており、合宿の間はずっと上半身裸だった模様。その姿は追いはぎあった??ざわつかれていました。サンデーレーシングの許可が取れているので、フェノーメノのトレーナーとして再々再度登場したら面白いですね、史実では戸田調教師、もしも、アニメ化されたら少しだけでも登場したりするかもしれませんが。戸田調教師は”競馬場のはずが何故か「刑務所」に…”という程にコワモテ…もし、12世代がアニメであるならそのシーンを黒沼トレーナーに代わって再現するイベントが起りそう、いつもはジャージに半裸なのに、その時はスーツで…黒沼トレーナーは見た目593やし、なお、史実でフェノーメノを”マメちん”と呼んだのは戸田調教師でした、そのイベントも『ウマ娘』で開催されそう…なんだか話が違う方向になってきたな…たまたまライスのハロウィン衣装とハロウィンネレが重なってしまいました💦勿論、狙ってませんよ、ライスの方は完全に時期を考えた上で出してますが。ハロウィンとは、今年は10月31日(火曜日)です。ハロウィンの起源である古代ケルトでは、日本のお盆と同様に、10月31日は死後の世界との扉が開き、ご先祖様の霊が家族に会いに現世へ戻って来る日と考えられていました。しかし、ご先祖様だけでなく、悪霊や悪さをする精霊なども一緒に現世に来てしまい、子どもを攫ったり人の魂を取ったりするともいわれていました。そこで人々は、仮面を被ったり化粧をしたり、魔除けの焚き火を焚いたりして、悪さをする悪霊や精霊を驚かせて追い払っていたとされています。この風習がもとになり、ハロウィンの日に仮装する文化が生まれました。また、仮装する目的は悪霊の仲間だと思わせ、災いから身を守るためという説もあります。ハロウィンの際に、目・口・鼻をくり抜いて顔の形にしたかぼちゃの装飾を見ることも多いはずです。このかぼちゃには「ジャック・オー・ランタン(ランタンのジャック)」という名前が付いていて、アイルランドのジャックという男の伝承が由来とされています。しかし、ご先祖様だけでなく、悪霊や悪さをする精霊なども一緒に現世に来てしまい、子どもを攫ったり人の魂を取ったりするともいわれていました。ある日、いつも悪さばかりしているジャックという男が、ハロウィンの日に魂を奪おうとする悪魔と遭遇します。ジャックは悪魔を騙して魂を取らないことを約束させましたが、生前の悪行がたたって、死後は天国に行けませんでした。また、仮装する目的は悪霊の仲間だと思わせ、災いから身を守るためという説もあります。しかし、悪魔との約束により地獄に落ちることもできないジャックは、カブをくり抜いて作ったランタンに灯をともして、死後も現世をさまよい続けているというのが、伝承のあらすじです。(ストエキコラムより、)前回は書いてませんでしたが、ハロウィン正直お盆の様なもの、ケルトと言えば…『ミッドナイトサマー』というホラー映画がよく知られていますが、怖いだけでなく、なんとも胸糞だそうです。(ビーフン・トール @bifun1776)ゴルシを見た喫煙所にいたおっちゃんが『こんなデカいオッパイで走れんのか!?』って言ってて爆笑してしまった🤣まさにその通り、ぐうの音もでんへん。そら谷間できるくらいでかいですしその筋肉モリモリの白いのは黒沼トレーナー???確かに谷間が、そ れ は 大 胸 筋 じ ゃ 、それに、ゴルシじゃなくてソダシ、、、間違える人多いな。いや、わざと??ま、似たような白いゴリウーだからね、最新のゴリウーはリバティアイランドだが、お嬢さんと呼ばれることで今のところ回避している、それと何が違う???ソダシが今世紀ウマ娘化あったらひっくり返るwww今年の天皇賞・秋は天覧競馬となりました。 JRAが発表。 天皇陛下の東京競馬場への行幸(日刊ゲンダイ)【11年ぶりの天覧競馬】 天覧競馬は2012年、エイシンフラッシュが勝利した天皇賞・秋以来11年振り。 前回はM.デムーロ騎手の感動的な敬礼が話題を呼びましたが、今年はどんな名場面が生まれるでしょう(競馬ラボ)【JRA発表】天皇賞(秋)で天覧競馬を実施、令和初の東京競馬場へ行幸 天覧競馬は2012年以来、11年ぶり。天皇陛下は皇太子時代に07年、14年の日本ダービーを御覧になられている。当日は、警察官立ち合いのもと、全ての来場者を対象に手荷物検査を実施する。【名場面】10月28日は「M.デムーロ騎手が天皇賞・秋で最敬礼した日」 2012年の天皇賞・秋をエイシンフラッシュで勝利したM.デムーロは、レース後に下馬して天皇皇后両陛下に最敬礼。本来はNGとされる行為だが、JRAは不問とした。なお、明日の天皇賞・秋も天覧競馬になることが発表されている。(livedoorニュース)天皇賞(秋)の5日前の24日に発表されました、明日の天皇賞(秋)は天皇陛下がご拝観なられるとか、手荷物検査めんどくさそう。11年前エイシンフラッシュに乗ったデムーロ氏は思わず敬礼してしまい、後で怒られていますが、エイシンフラッシュも頭を下げていたのでわかっていたのかな。 今回スターオンアースさんとパンサラッサ君は残念ですが、引き続き頑張って欲しい、個人的にせっかくならドゥデュース&武豊氏に勝って欲しいが、イクイノックス一強かな?2枚目 セイウンスカイ<SR>[ゆるっと、まにまに]元ネタが葦毛のセイウンスカイちゃん、西山オーナーの所有馬でも。西山オーナーはウマ娘に好意的であり、過去に一部のユーザーが暴走した時は怒った事ありましたが、大半がユーザーはマナーを守って遊んでいるため感謝をしているとか。なお、セイウンスカイの主戦騎手は横山典弘氏、クラシックはセイウンスカイの皐月賞が初制覇で、その年に生まれた息子の横山武史も初GⅠが皐月賞、2021年の菊花賞ではタイトルホルダーの手綱を取り、父とセイウンスカイ以来となる逃げ切り勝ちを決めており、何かと因縁を感じます。3枚目 スマートファルコン<プロマイドカード>ファルコーーーーー!!!!ウマドルで見た目は可愛らしいですが、戦歴 34戦23勝(中央:8戦4勝、地方:25戦19勝、UAE:1戦0勝)地方のレースを荒らしまくった強者だ、まあ、度様割りがアイドルたる由縁ですが。中身、※あくまでもイメージ(見た目ではない)です、あの、黒沼トレーナーですか???個人的に『シティーハンター』のファルコン(あだ名 海坊主)をイメージしてたのでもっと酷い。なお、イトウヨウイチさんが書いたスサノオノミコト、ハロウィンネレも彼ですね、ネレはイラストレーターの彼女の様なものでしょうか?旧Twitterを見た時にそう思った、商業的ではなく、ネレはノリノリで書いている。アイドルというのは男女限らず案外メンタルが強靭なもので、一見カワイイ系のアイドルも593の親分と同じ、AKBや旧ジャニーズのタレント見ても思う。メンタル強靭じゃないと例えばタレント同士のマウント合戦やスキャンダルに巻き込まれた時に速攻病んでしまう。前世ウラミ、三冠パンチ🤛いやー、相思相愛すよ、いじりたくなる位好き❤️オルフェ君は考えて外しているし。ヤマタノオロチは8頭立て馬以上だから正々堂々とは戦えないすよ、馬のパワーは人間なんて木端微塵なる自信がある、奴らは1頭で軽自動車と同じ位だ、興奮した馬が柵に体当たりして木端微塵になる動画も見てるし、そこには別の心配があるけど、前足だけでも本気なら相当なダメージなのに。この上のイトウヨウイチ風スサノオノミコトはどちらか言えばナリタブライアンに似ている、顔のデカい姉貴(ビワハヤヒデ)もいるしな、原案の方がもっと似てる、だいぶナーフされたからね、こういう衣装に関わらず今更ながら品が良い事に気がつく、元ネタのシャドーロールの怪物と呼ばた馬。鼻の白いテープがそれだよね、前回の菊花賞 1着のドゥレッツァ(ドゥラメンテ産駒)の青いシャドーロール見て思っていた。ナリタブライアンは凛として『ウマ娘』でも男前、あのディープインパクトよりも強い勝ち方したとされていて、現時点ではあのルドルフよりも強いとも、真最強馬やん。なお、『みどりのマキバオー』にもそのモデルと思われる馬が登場しました。米ブリーダーズカップ出走予定の日本馬9頭が現地到着 各陣営がコメント11月3日(金)、4日(土)にアメリカのサンタアニタパーク競馬場で行われるブリーダーズカップに出走を予定している日本馬9頭が現地に到着。25日、JRAが発表した。各馬は日本時間24日(火)の10時4分に成田国際空港を発ち、同19時46分(現地時間:3時46分)にロサンゼルス国際空港に到着。同23時58分(現地時間:7時58分)に馬運車でサンタアニタパーク競馬場に入った。出走各馬と陣営のコメントは以下の通り。BCフィリー&メアターフ(3歳上牝・米G1・芝2000m)・ウインマリリン(牝6、美浦・手塚貴久厩舎)【藤井省二調教助手のコメント】「到着後に疲れている感じはしません。多少馬体重は減りましたが、想定どおりです。輸送当日でこの状態であれば、これから順調に調整していけると思います」BCマイル(3歳上・米G1・芝1600m)・ウインカーネリアン(牡6、美浦・鹿戸雄一厩舎)【椎名寿雄厩務員のコメント】「長時間の輸送の疲れも見せず、リラックスしている様子です。到着後は水分をとり、飼い食いも良いので、順調に輸送できたと思います」・ソングライン(牝5、美浦・林徹厩舎)【関本敬太調教助手のコメント】「輸送疲れも見せず、問題なく到着することができました。今後、馬と馬場の様子を確かめながら、調整していきたいと思います」BCターフ(3歳上・米G1・芝2400m)・シャフリヤール(牡5、栗東・藤原英昭厩舎)【藤原和男調教助手のコメント】「輸送は順調で落ち着いてうまくいきました。多少の疲れは見えますが、これから調整していきます」BCクラシック(3歳上・米G1・ダ2000m)・ウシュバテソーロ(牡6、美浦・高木登厩舎)【深見正和調教助手のコメント】「思ったよりも輸送の疲れを見せず、落ち着いています。ちょっと馬体重は減っているように見えますが、様子を見ながら調整していきます」・デルマソトガケ(牡3、栗東・音無秀孝厩舎)【瀬川将俊調教助手のコメント】「ウシュバテソーロと一緒に輸送し、常に隣にいてくれたおかげで、落ち着いて輸送ができたと思います。まずは輸送の疲れを取ることから始めていきます」BCジュベナイル(2歳牡セ・米G1・ダ1700m)・エコロネオ(牡2、栗東・森秀行厩舎)BCターフスプリント(3歳上・米G1・芝1000m)・ジャスパークローネ(牡4、栗東・森秀行厩舎)【高野正貴調教助手のコメント】「2頭とも空輸中に水分を十分にとり、順調に輸送できました。長時間の移動で多少疲れが見え、馬体重が減ったように感じますが、飼い食いも悪くない馬たちなので、すぐに体調が戻ってきてくれると思います」BCフィリー&メアスプリント(3歳上牝・米G1・ダ1400m)か、BCターフスプリント(3歳上・米G1・芝1000m)・メイケイエール(牝5、栗東・武英智厩舎)【荻野要調教助手のコメント】「到着後の雰囲気も変わりなく、順調に長距離輸送をクリアしてくれました。イライラした感じもなく落ち着いており安心しました」(netkeibaより。)メイケイエールちゃん、ソングラインちゃんとのアメリカ旅行楽しんできてね、それはまあ。ikzeさん今度こそ担当している馬と共に行けて良かったですね、最後まで羽目を外さない様に。結局エールちゃんはどちらかはまだ決まってないのですね。Happy Halloween🎃 バンダイ ウマ娘 プリティーダービー ツインウエハース 第6R その1でした。
2023年10月28日
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(TVアニメ『ウマ娘 プリティーダービー Season 3』 @uma_musu_anime)【ご視聴ありがとうございました!】TOKYO MX、BS11の第3話放送をご覧いただき、ありがとうございました!2023年 表紙のデザインをゴールドシップに変えました。2023年10月18日(水) に『ウマ娘』3期の3話はゴールドシップの回でしたね、ネタがてんこ盛り過ぎて刺繍集が付かないので今回 別途紹介します。それに、2014年7月以来長年『-艦これ-』の島風から表紙も変更していますし。「舌をペロペロさせながら走って菊花賞圧勝」という伝説があります、10月22日は本日は菊花賞ですね早速結果を…【菊花賞】 1着ドゥレッツァ ルメール 2着タスティエーラ モレイラ 3着ソールオリエンス 横山武 道中一旦はハナを切ったドゥレッツァが、一度控えて再度伸びて押し切り勝ち!これで5連勝! #競馬 #菊花賞 #ドゥレッツァ(競馬ラボより、)【#菊花賞】 1着 ドゥレッツァ 父ドゥラメンテ 2着 タスティエーラ 父サトノクラウン 3着 ソールオリエンス 父キタサンブラック とんでもない世代です。 ドゥラメンテ (Duramente) 競馬データ(netkeibaより、)【2023年 #菊花賞 優勝馬】 #ドゥレッツァ 父:ドゥラメンテ 母:モアザンセイクリッド 6戦5勝 主な勝鞍:日本海ステークス(2023年) ≪音声協力:ラジオNIKKEI≫(JRA FUNより、) ドゥラメンテ産駒はGI12勝目。 ドゥラメンテ産駒のGI馬はタイトルホルダー、スターズオンアース、リバティアイランド、ドゥラエレーデ、シャンパンカラーに続いて6頭。(UMA JINより、)・タイトルホルダーといいドゥレッツァといい君達さぁ、、 親孝行が過ぎるって、、・ソールオリエンス キタサンブラック産駒 タスティエイラ サトノクラウン産駒 サトノグランツ サトノダイヤモンド産駒 ドゥレッツァ、シーズンリッチ ドゥラメンテ産駒 ウマ娘3期 代理戦争・皐月賞馬がキタサンブラック産駒のソールオリエンス ダービー馬がサトノクラウン産駒のタスティエーラ 菊花賞馬がドゥラメンテ産駒のドゥレッツァ しかも菊花賞の2位がタスティエーラで3位がソールオリエンスなのがもうヤバい。・#菊花賞 何がウマ娘だよ...とか言ってるおじさんが馬券外して ウマ娘馬券買ったオタクが馬券を 当ててる構図面白くてこれウマ娘馬券か、ゴルシノ菊花賞がROAD TO THE TOPになると思ってた、実際は後者+3期だった。時流には不思議な流れがあってそのまま影響する、それに逆らわない方がいい。しかし、またドゥラメンテ産駒かよ、G1 12勝目 …前回といい、今回といい、まだ3世代目なのに恐ろしすぎん。GIはルメールを買え‼️‼️‼️‼️‼️ GIはドゥラメンテ産駒を買え‼️‼️‼️‼️ルメール&ドゥラメンテ産駒なら最強。後の2世代はどんな強キャラ名馬が出て来るか楽しみであり、怖くもありますね、5世代になのに名馬出し過ぎなのでは。上位は後、サトノクラウン産駒とキタサンブラック産駒、本当に3期アニメ勢の争い15世代は最強。なお、ゴールドシップ産駒やメジロマックイーンの直系もいたぞ仲良く7、8着だった…ここにもジンクスが。(TVアニメ『ウマ娘 プリティーダービー Season 3』@uma_musu_anime)【第3話放送記念!応援イラスト公開!】 TVアニメ『ウマ娘 プリティーダービー Season 3』第3話放送を記念して応援イラストを公開! 『ウマ娘 #シンデレラグレイ』を連載している #久住太陽 先生による、ゴールドシップとオグリキャップのイラストをお届けします!『シングレ』の久住先生も、ノリノリで書いているぞ。これは…『ドラゴンボール』の親子かめはめ波…しかし、こんな細かい所からネタをもっているのか。「アタシ達の戦いはこれからだ!!」と打ち切りの定番文句を叫ぶ…第3話の内容にピッタリかつ、ゴルシらしいネタ寄りなイラストですね。なお、過去には↑↑↑クワトロ・バジーナ風も『Zガンダム』かな、マイケルジャクソン風かな?公式がノリノリで、やたらとムキムキに見える。ちなみに、『Zガンダム』のクワトロ大尉が乗る百式は金ピカ、まさに黄金の船、ゴルシのあだ名の”黄金の不沈艦”実際は何度も沈んでいるのだが…ゴルシが”白い悪魔”とも呼ばれていて、ライバルフェノーメノを始めゴルシより先に走っていたウマがその後足のケガや故障等で引退を余儀なくされたからとか。『ガンダム』が”白い悪魔”と呼ばれ事も。(ウマ娘プロジェクト公式アカウント@uma_musu)海賊王におれはなる!!新たなサポートカードが新登場です!SSR[波をかきわけ夢がゆく]ゴールドシップ(CV:#上田瞳 さん)終わった直後にこれはズルい、3話に関連してるのかキタちゃんがルービックキューブ持ってるね、これは引かねば……オヌシナニモノこいつは時にクッソカワイイイからな、全く違う馬やし、無垢な瞳、オヌシナニモノ…?『ウマ娘』ゴールドシップが主役の新規コミカライズ発表!「週刊コロコロコミック」で連載決定コロコロコミック公式X(旧Twitter)は、『ウマ娘 プリティーダービー』の「ゴールドシップ」を主人公とする新規コミカライズを、「週刊コロコロコミック」で連載すると発表しました。【画像】“黙れば美人、喋ると奇人”なんて声も挙がる、ゴルシが主役!ゴルシが主役!新規コミカライズが連載決定『ウマ娘』のゴールドシップ(通称ゴルシ)といえば、その破天荒な行動で周囲を振り回す自由人。公式サイトのプロフィールにもある「隙あらばボケ、ツッコみ、熱くなり、すぐ冷める」という性格は、多くのギャグ漫画を連載するコロコロコミックとの相性が抜群…かもしれません。今回の発表にあわせてウマ娘公式YouTubeチャンネル「ぱかチューブっ!」では、ティザーPVを公開。詳細は「続報をお楽しみに!」としています。(インサイド ねんね太郎より、)コロコロコミック、ゴルシは何時も唐突だ、まさかの『スーパーゴルシちゃん』の様なコロコロ風の同人ネタが本編で登場しゆるうのか、、、UMA暴れん坊だけど頭がよくエンターティナー(『ウマ娘』より、)ドロップキックのそれ…ま、ゴルシだし。やたら立ち絵の出来が良すぎる。日本人なら知っておきたい名馬名鑑 (2023.10.22)「ゴールドシップ」馬名:ゴールドシップ通称:ゴルシ二つ名「葦毛の暴君」、「芦毛の暴れん坊(将軍)」ほか、「気まぐれ」「破天荒」と称される際立つ個性で人気を博したゴールドシップは、2009年に北海道・日高町の出口牧場で誕生した。父ステイゴールドに母の父メジロマックイーンの“黄金配合”による賜物は、波乱万丈の競走生活でターフを湧かせ続けた。2歳7月の新馬戦をレコードで勝ち上がると、3歳初戦の共同通信杯は好位差しの完ぺきなレース運びで重賞初制覇。皐月賞では馬場の荒れた内を嫌って遠回りする各馬を横目に、最後方から経済コースに突っ込む「ワープ」で颯爽と勝利をさらった。秋は菊花賞でクラシック二冠を達成。有馬記念では古馬たちを豪快に差し切り、G1レース3勝の大活躍で最優秀3歳牡馬に選ばれた。明けて4歳は阪神大賞典で単勝1.1倍の圧倒的支持に応え、本番の天皇賞(春)でまさかの5着に敗れたものの、次戦の宝塚記念では巻き返しに成功。4度目のG1制覇で通算13戦9勝、2着2回と堅実な戦績を築いていた。ところが、競走馬が充実するはずの4歳秋からゴールドシップの何かが変わる。京都大賞典で単勝1.2倍を裏切ると、次戦のジャパンCでは2桁着順の大敗を喫し、有馬記念は3着ながら勝ったオルフェーヴルから9馬身半差の完敗。気分次第に我が道を行く姿勢を強めていった。5歳春は阪神大賞典と宝塚記念を連覇する一方、間の天皇賞は出遅れもあり黒星と1年前の繰り返し。その後はフランスの凱旋門賞に挑戦するも14着、有馬記念も3着とかみ合わない時間が続く。それでも、6歳の阪神大賞典を快勝し同一重賞3連覇の偉業を達成すると、三度目の挑戦で天皇賞(春)制覇。久々の連勝で、再び軌道に乗り始めたかと思われた。次は好相性の宝塚記念。阪神大賞典に続く3連覇へ単勝1.9倍の厚い支持を集めたが、ゲートで立ち上がると10馬身はあろうかという出遅れで惨敗。その後の2戦も掲示板に載ることなく引退を迎えた。ゴールドシップのG1レース通算6勝は歴代でも屈指の実績。誰もが認める実力を秘めながら、発揮するかは気分次第でファンや関係者を振り回し、それでも愛される稀有な存在だった。(JRA-VAN広場 名馬メモリアルより、)第73回菊花賞馬はゴールドシップ。 同馬の逸話のひとつ、競馬史に残る120億事件。 3連覇がかかる15年宝塚記念で2秒もの大出遅れ。195億超の売得金でゴルシ絡みの121億超が溶けました。 そのゲート再審査を飄々とクリアしたのが8年前の本日。今頃でした。(日刊ゲンダイより、)プロフィール2009年3月6日生 牡 芦毛父:ステイゴールド 母:ポイントフラッグ馬主:小林英一氏→合同会社小林英一ホールディングス調教師:須貝尚介(栗東)生産牧場:出口牧場(北海道・日高町)現役時期:2011年から2015年通算成績:28戦13勝(うち海外1戦0勝)主な勝ち鞍:2012年 皐月賞(GⅠ)菊花賞(GⅠ)有馬記念(GⅠ)、2013年 宝塚記念(GⅠ)、2014年 宝塚記念(GⅠ)、2015年天皇賞(春)(GⅠ)馬名の由来:黄金の船。父名より連想(JRAホームページより、)↑これはアレ風、須佐之男命から流用しましたが、、ゴルシ新馬戦でレコード出してるのだね。前回は2021年の12月頃で今は大分変りました、前回はゴルシの奇行を取り上げましたが、さんざん取り上げているので今回はゴルシの成績を取り上げましたが。全13勝、2013年・2014年・2015年 阪神大賞典 G2を三連勝してるのか…ゴルシ13トンデモナイ名馬だね、後G1 1勝すれば顕彰馬になったかも。どちらにしてもゴルシはゴルシだな、実は現存する葦毛最強馬のゴールドシップがゲート再審査なんてで前代未聞だったのでは、G1 6勝馬だぞ、6歳やったし、しかし、審査はあっさりクリアしたから場の空気を読むやなこいつ。ラストラン絶不調で香港G1取ったヤツや、菊花賞ネタで三冠達成後に騎手を新馬戦から再び振り落としたヤツもいるしな、なお、暴れん坊とはいえ、本物のゴルシはルールの範囲で暴れているとか、それは、『ウマ娘』同人でゴルシが遊泳禁止の所泳いだ描写があったのですが、馬主や関係者は「ゴルシはちゃんとルールを守る」と言われたそうです、ルールを守った上で暴れてたのですか、やはり賢い、だから『ウマ娘』のゴルシもルールの範囲で自由を楽しんでいる、自由奔放に見えるのだけど。(orientalpass@AIイラスト@orientalpass)いやー濃厚なゴルシ回でしたねぇ唐突にオルフェーヴルとジェンティルドンナの名が出てきてびっくり😲サウンズオブアースは思ってた3倍くらいやかましかった、オペラオーっぽい(笑)それと…オルフェーブルとジェンティルドンナの名前が出たことでウマ娘化する日は近い…のか…!?、それ風の男女に向かって叫んでましたが……(リーオー(実況とか)@M3EoVJ8OHbtDc2L)オルフェーヴルとジェンティルドンナはゴルシに名前呼ばれたけどジャスタウェイ…もはや、定番のジャスタウェイ…一言も呼ばれてないのにトレンドに、『銀魂』のキャラなのでいつかは登場しゆるうと思う。(ちゃも@PSO2-ship8@Tyamo_0920)ジェンティルドンナの名前出たんでこれ貼っておこうちなみに、ジェンテルドンナは牝馬です、ピンクの帽子は彼女の引退式で可愛いと思っての事だ、ゴリラって…つか、関係者が泣くぞ。2013年 有馬記念がオルフェーヴルがラストランでゴルシとの唯一の直接対決でしが、圧倒的な差を見せ圧勝しました。2014年 有馬記念はやはりジェンティルドンナのラストランで激しい競り合いの末にゴルシ&ジャスタウェイ等をかわして勝利している。そして、今回アニメになった2015年のゴールドシップラストラン、最後は力尽きてしまいましたが…ゴルシが勝利した2012年有馬記念はゴルシが向こう正面最後方からまくり、15頭ごぼう抜きの圧勝したレースでした。なお、先程の”白い悪魔”ジンクスですが、引っ掛からなかったのが女傑のジェントルドンナと仲良しのジャスタウェイ、まあ、オルフェーヴは勝ってそのまま引退してしまいましたし、まあ、フェノーメノは確実に呪詛掛けた様な気がしないですが…睨んでいたし。フェノーメノとは”仁義なき戦い”、ヤツもサンデーレーシングなので登場してほしいですが、後、ステイゴールドも、収拾がつかないでしょうが。なお、メイショウマンボがゴルシと見つめ合い一目惚れして闘争心が失われた。ゴルシは過酷なレースの場合自分で力を抜いていた事が発覚、実は自己管理まで出来る賢い奴だったですね。単に普通の馬に比べて体が柔らかっただけ。引退後、ケガも故障も無かった為だ、これは他の馬では考えられない…という事だ。しかし、最後伸びなかったという事は何かしら小さな異変があったに違いないし、知らない疲れも蓄積していたにちがいない。※ネタと言えばその…(こゥき∬龍玖∽永久に三玖推し@matchasooooda)今浪さんの優しさ溢れる笑顔が良かったなぁ… ゴルシの奇行集も完全再現されててある意味感動した笑見えにくいが、トーセンジョーダンをしっかりと蹴り行っているな、以前からファンの間で擦られているようなネタだが…公式がコラを始めた訳だが。(モカ&オレ@mokaore_uma)再現度が凄い…まじで即再現した人凄いよ……早速そのシーンを貼り合わせている猛者が居る模様。上、ゴルシが驚いているシーンですよね、まるで人が入っている様だ、行動が人間ぽさという意味では群を抜いている。が、ウマ娘であるゴルシちゃんがしても何故か違和感を感じない。真ん中は#ゴールドシップ&ゴルシと調べると9割9分登場する変顔の舌だしゴルシ、ちなみに、ゴルシは分っていて舌を出しているらしい、どこからどう見ても完全に舐めプ、煽ってるようにしか見えない。下はクランチグスタートのゴルシ↑↑全て有名なゴルシ画像ですが、よくコラ画像として登場も、なお、大分遅れて公式がコラを始めた訳だがするゴルシ、今回さっくり回想で流れた。『ウマ娘』がここまで流行ってない頃から”謎の生き物”って言われています。父ステイゴールドの血がそうさせるのか、ちなみに、父のステイゴールドはそれ以上で”狂気の馬”と言わているとか、ガチで人を〇しかけた事も。よく調べたら想像の10倍以上のエピソードが、という事は10倍ヤバイ……『ウマ娘』でステイゴールドを使いたかった訳だ…世代がスぺちゃん達と同じだし。元々その代わりがゴルシ、なお、仔馬の時はおっとりしていたらしいです、それが癖の強い暴れん坊になりこう楽しませてくれるとは、『ウマ娘』のゴルシ以上に本物はより暴れん坊、関係者が”本物はもっとおかしい”と言ったくらいだ。全てたびたびネタ化されている。しかし、このクランチクスタートは普通の馬は訓練でもしないとなかなか出来ない、肝心の足に大きな負担がかかるために危険だ、難なくこういう芸当が出来るのは関節や筋肉が柔らかいのでしょう。なお、今回のアニメの中にも今浪厩務員さんが観客席と、一般の人として登場。今浪さんはゴルシも10月1日引退し白毛馬ソダシちゃんも大好き、なお、ゴルシは調教師の須貝さんがキライ、ジャスタウェイも須貝さん嫌いになったのは気の毒としか言いようがありません。なお、須貝さんはソダシちゃんには好かれていた。他の馬と遊んでいるとヤキモチを焼いて腕時計を壊すが。なお、担当した白い馬はどちらも少し気位が高い。間違え探しのようにゴルシとソダシの写真が交互に現れる、今回、ゴルシがアニメに登場したに伴いまたゴルシ特集がYouTube等で流れてましたが…それってソダシじゃない??…って思った、初めは見分けにくい。ゴルシと別の葦毛を間違えていたし。まあ、芦毛という毛色は生まれたばかりのころは栗毛や鹿毛、青毛などで生まれ、成長するにしたがって白い毛が増え白味を増していく毛色である。子供の頃白毛は幼少期から白毛、その違いはある。貴船神社の貴船とは元々黄船と呼び、天の浮舟だったとか、そのまま呼び名はゴールドシップ、あと、須佐神社で馬を奉納すると必ず白毛になって予言を言うと言う伝説がありますが、ゴルシなら大予言しそう。それは、天岩戸神話に由来していると思わており、籠るのきっかけなったのは機織り部屋に馬を投げ込んだ事でした。葦毛かどうか分かりませんが、記紀によれば斑点模様の馬とも、…っかブチコか?!ブチ…💦子供の頃は毛が茶色だったのは驚き、やはり奉納された馬の多くは葦毛馬だったのかも。2023年 表紙のデザインをゴールドシップに変えましたでした。
2023年10月22日
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「トキメキ☆ウマドル、スマートファルコンです!ファル子って呼んでね♪」モチーフは2000年代後期から2010年代前期にかけて活躍し、武豊騎手と共に超ハイペースでの逃げ戦法でダート重賞を席巻したことから「砂のサイレンススズカ」と称された競走馬『スマートファルコン』号。(ピクシブ百科より、)スマートファルコンとは、ダートグレード戦線で独裁政権を構築ストーリー2007年の2歳時はデビューからダートで3戦2勝の成績。後にダート路線で輝かしい実績を残すことになるスマートファルコンは当初、3歳クラシックで希望の星になろうとしていた。2008年1月、芝への転向初戦となったジュニアCで怒涛の追い込み勝ちを決めてみせたのだ。だが、続く共同通信杯は後方からよく脚を伸ばしたものの7着にとどまり、アーリントンCは10着。果敢に挑んだ皐月賞では18頭立ての最下位、17着馬から5馬身も遅れての入線という失意を味わう。父はフェブラリーSや東京大賞典を制したダートの強豪ゴールドアリュール。兄ワールドクリークも東京大賞典の勝ち馬であり、1つ上のグラスハーブも中央から地方・船橋への移籍後に4連勝をマークしていた。やはりスマートファルコンが本領を発揮できるのは砂の上。あらためてダート路線へと舵は戻されたのである。3歳夏シーズン以降、ジャパンダートダービーがサクセスブロッケンの2着。その後KBC杯勝利、白山大賞典で重賞初制覇。続くJBCスプリントではバンブーエールの2着と安定した成績を残し、ダート路線のホープとして認識されるようになったスマートファルコン。ここからターゲットを地方で開催されるダートグレード競走に絞り込むことで、一気にトップホースへと上り詰めていく。彩の国浦和記念は7馬身差、兵庫ゴールドトロフィーと佐賀記念は4馬身差の勝利。名古屋大賞典も勝利し、かきつばた記念は5馬身差で圧勝、さきたま杯ではバンブーエールも破って重賞6連勝をマーク。マーキュリーCで2着に敗れたため7連勝はならなかったが、その後も勝ち鞍を増やし、2010年の5歳春までに通算10個の重賞タイトルを獲得。レースを重ねるにつれて逃げて後続を引き離すスタイルが身につき、そのスピードに注目が集まるようになったのだった。スマートファルコンにとってのクライマックスは、2010年11月から始まる。JBCクラシックで地方の強豪フリオーソを7馬身も突き放す衝撃の勝ちっぷりを披露してJpnI初制覇を成し遂げると、浦和記念は6馬身差、東京大賞典は1馬身4分の3差で勝利。2011年シーズンもダイオライト記念が8馬身差、帝王賞が9馬身差、日本テレビ盃が4馬身差と、後続に影を踏ませぬ圧勝を積み重ねる。さらにトランセンドを破ってJBCクラシック連覇を果たし、ワンダーアキュートを振り切って東京大賞典も連覇。2012年初戦の川崎記念もコースレコードを叩き出して、重賞9連勝もマークしてみせた。勇躍挑んだドバイワールドCでは不利もあって10着と敗退。だが、1400mでも2000m以上でも見せつけるあふれるほどのスピードと、2着以下を完膚なきまでに突き放す鮮やかなレースぶりで、ダートグレード戦線で独裁政権を築き上げたのだった。(JRA-VAN広場 名馬メモリアルより、)ウマ娘 プリティーダービー スマートファルコン フィギュア(バンプレスト)です。「What is ウマドル ?」34戦23勝 (中央:8戦4勝、地方:25戦19勝、海外:1戦0勝)主な勝ち鞍GI 東京大賞典 2011年、JpnI JBCクラシック 2010年・2011年、JpnI 東京大賞典 2010年、JpnI 帝王賞 2011年、JpnI 川崎記念 2012年、JpnII 浦和記念 2008年・2010年、JpnII ブリーダーズGC 2009年、 JpnII ダイオライト記念 2011年、JpnII 日本テレビ盃 2011年、JpnIII 白山大賞典 2008年、JpnIII 兵庫ゴールドT 2008年、JpnIII 佐賀記念 2009年、JpnIII 名古屋大賞典 2009年、JpnIII かきつばた記念 2009年・2010年、JpnIII さきたま杯 2009年・2010年一応、上はデコマスでこちらは製品の方、ウマドルなのに戦歴が全く可愛くない……何せ「ちほーケイバあらし」だからね、鞍上 武豊氏と共に荒らしまわったから、、、どっちかと言うと、道場破りやスナイパーや刺客と言う感じだね、まあ、アイドルこそ893と同じようなものだろうし……それも組○、、思えば『シティーハンター』、海坊主と言うキャラクターがいて、通り名が”ファルコン”、主人公冴羽寮と同じくスイーパーを家業としてしている。思い出すのは、娘の様に育てた美樹さんが心配で、何せ相手は冴羽寮は女好きだからね、その際に池に潜ったり、女装したりで潜伏していた(そういうギャグ…)が、子供は泣くわ、犬は怯えるわでもう滅茶苦茶やったわ、、大きさ比較、ファイン殿下と同じくらい、実馬もそれ程大きくは見えない、でも、『ウマ娘』では156cmだからそれなりにあるわな。(馬とね子 @nekotouma88)ちなみに、姉と妹の当歳の時。 言えるのは、どちらも、かわいい🤤 でも、姉は離乳前の時、妹は離乳後。 なんか、やっぱりお顔が姉と妹って感じがする。姉のしっかり感と、妹の勝ち気感。 #サトノジャスミン22 #サトノジャスミン23 #ローレルクラブ新たなウマドルが参戦、、お鼻が白あんイチゴ大福🍓みたいでマジ可愛いな。まるで間違い探しみたいやな、 サトノジャスミン22とサトノジャスミン23、、、目と髪のハネ方が違うか、お耳は立っているし、横になってるし違いは判断出来ない。どうもジャスミン22ちゃんの方は早くも群れのボスらしい…※なお、白毛はいじめられやすいらしいゴールドシップ産駒白毛馬の乗り越え方アオラキくん 牧場のポニー(ミルクティー君)と一緒に生活 穏やかな性格にサトノジャスミンの22ちゃん ボスサトノジャスミンの23ちゃん ボス……………しかし、どっちも親父(ゴールドシップ)にそっくりやな、、、※それから、(TVアニメ『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件』【公式】@tenshisama_PR)はねこと先生描き下ろし、第2期ティザービジュアル公開🎉✨「周くん、待ってましたよ」甘くて焦れったい恋の物語はまだまだ続きます❣️💫続報にご期待ください🙏✨#お隣の天使様これは嬉しい、放送は来年ですね。1期は好評で立体化もされましたので、よろしくお願いします。なお、相変わらずこのシリーズ出来が良いです、この時期にファル子なんてなんかじわじわ来る…大物感もあるし、別物感もある。最近、誘導馬のヨシオ見て、カッコイイな思った、ヨシオは現在は福島競馬場の誘導馬として活躍しています、ヤツが一番新人の様だが。ヨシオの現役時代の戦歴も大概だもんな…いつか『ウマ娘』にならないだろうか。やっぱりヨシオもウマドルなのだろうか?デアリングタクトが『ウマ娘』化しているのでワンチャンあるかもしれない、2020年のジャパンC、アーモンドアイ、コントレイル、デアリングタクト3三冠馬すべて集結、その中にヨシオもいた、何故か1番人気に……一般モブウマ娘になりそうやな。現在3期のアニメが放送中で、YouTubeで泣けるモブ馬娘シリーズがあってますが、つまり、モブとして出て来る実在の競争馬の紹介ですが、ジャパンC 泣けるモブ馬娘”ヨシオ”と出たらマジで泣く、、、ゲンジツステールの様にヨシコとなるのだろうか?なお、ミューチャリーも大井競馬場の誘導馬に、ソダシが好きだったのにな、ミューチャリーにはどうも体質的なものがあって種牡馬にはなれなかった様で…。ソダシと一緒になったら一番良かったですが、もし、もし、種牡馬になっていたら、ソダシとの子は確実にダート馬でしょうか。それもいいかなと思う、もともと、白毛馬は元々ダート向き、ダート三冠が整備されましたし。ダート向きの馬とも交配させる事が良いのかも、例えばオルフェとか…性格が破綻しそうだが、どうやらスイープのが滅茶苦茶やったみたいだな…スイープの子はたとえディープの様な大人しい馬と交配させても子供は性格がマジ○チだからね。しかし、ダート三冠が整備されれば、確実にダートの最強馬も誕生する、今まで日本では注目されなかったダート競争は世界では主流で、アメリカなんかほぼダート、日本から参戦するにしてもそういうのが求められるし。世界で活躍するには必要になるスキルかもしれない。なお、下はいつもの…何枚か、マジで今週はしんどかった、フィギュアも一つしか出来てなかったしな、ファルコは完璧で究極のアイドルドサまわりアイドルだが、かつてのアイドルなんてそんなもの。ジャニーズの事で連日話題になってますが、知り合い曰く、タレント本人も最初かからそいう事があるのが分っていて入っている、嫌なら最初かしないか辞めればよい、親も聞いているのだから辞めさせれよいと言ってました。まさにその通りですね、マスコミもある程度知っていた、自分たちも同じように散々やらかしておきながら叩くのは筋が違うと思う、マスコミはとにかく糞だからね。なお、『推しの子』は芸能界の裏側を教えくれるアニメです、あれを見ればどんだけ乱れているのか分かる。マスコミなんてただの興味本位その場でその時良ければ良い。ファル子は確実にカワイイですね、デコマスとほぼ変わらないのはやはりバンプレストさんだからだろうか?前の方がセクシー多分、実馬ベースだと思うのだけど、尻尾が細いですね。それでは、ウマ娘 プリティーダービー スマートファルコン フィギュア(バンプレスト)でした。ご参考にどうぞ、・Amazon ウマ娘 プリティーダービー スマートファルコン フィギュア(バンプレスト)
2023年10月09日
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「いろいろと知りたいなっ! この国やレースの素敵なところ♪」ファインモーション1999年1月27日、アイルランドのバロンズタウンスタッド&オーペンデール生まれ。牝23歳。父デインヒル、母ココット(父トロイ)。栗東・伊藤雄二厩舎から2001年にデビュー。デビュー5戦目の秋華賞を無敗でG1初制覇。続くエリザベス女王杯でG1連勝を飾り、古馬でも札幌記念を勝つなど重賞は5勝をマーク。04年に引退した。通算成績は15戦8勝。獲得賞金は4億9451万8000円。馬主は伏木田達男氏。実馬のファインモーションは現在23歳、今でも馬体が若々しい。デコマスの時と違っている様な………原型はマチタンと同じ人かな?ウマ娘 プリティーダービー ファインモーション フィギュア(バンプレスト)です。早速ですが、フリューのぬーどるストッパー ファインモーションと比べてみました、普段はカップヌードルか春雨スープ等に載せているのですが、それでは面白くない。↑↑↑↑元々はこれでした、マナさんでした。『モンスト』は一番くじやプライズやスケールフィギュア等はもう出さないのでしょうか?10周年を記念して近いうちに出しそうな気がしませんが。ファイン殿下こちらでも登場しましたね、カワイイ、出来の方は何時もと同じですね…マチタンの時のようにコレジャナイ感は少しありますが、許容範囲でしょう。※余談ですが…昨日は何もやりたくなくてマジで何もしなかった。たまにはそういう時もある。一周やっぱり若干違和感が…これはこれで良いですが、若干しもぶくれ感があるのだよね、2体出すとどちらかが…昔のプライズじゃないのだから。それこそ、ハルヒ等はじめ昔は2体出ていた、まあ、アイプリとか他は悪くないんだよね、下は共通ですが少しセクシーですね、まあでも、カワイイ、正面から、ファイン殿下には両方に耳飾りがありますが…本来は耳飾りの位置によって元ネタの馬の性別を表します、何故両耳かと言うと。それは、実馬はアイルランドから輸入され繁殖牝馬として期待されていましたが、染色体の異常により医学的に受胎が不可能であることがわかり繁殖牝馬を引退した事が元になってます。耳飾りの三つ葉のクローバーは、アイルランドの国花であるシャムロック(三つ葉)を示しており、彼女は『ウマ娘』での設定では貴族となっています。シャカファイで、なお、史実では2頭が対戦したのは、エアシャカールの引退レースである2002年の有馬記念一度きりで、それもファインモーション5着、エアシャカール9着という結果だったため、特にライバル関係というわけではありませんでした。なお、両者とも鞍上が武豊氏といったつながりはありました。多分、エアシャカールもファインモーションも、激しい気性が原因で古馬になってからは成績が低迷したこと、そして引退後の馬生が恵まれなかったことが共通しているのかもしれませんが。(ウマ娘プロジェクト公式アカウント@uma_musu)昨日はマイルの女王・ノースフライトが登場しました、もうすぐ3期も始まるから待ち遠しいですね。…それより阪神タイガース18年振りに優勝しました、まだ先があるけどな。11連勝で18年振りにリーグ優勝の阪神タイガースに大興奮のメジロマックイーン文字通りだ。バリケードすり抜けて道頓堀に飛び込んだ事を知ってガクブル…人がめっちゃ溢れてたね。なお、前回18年前の2005年はシンボリルドルフ以来史上2頭目となる、ディープインパクトが無敗でのクラシック三冠制覇を達成した年とか。…という事は、今年はリバティアイランドが三冠取りそう??なお、リバティアイランドは放牧で成長(太くなりすぎて)しすぎて雲行きが怪しくなっていますが…マイベストテンガチャ開催期間:9/17(日)12:00~9/30(土)23:59なお、昨日はこちらも気になりました、選んだ10体のキャラから必ず1体は貰えるそうです。実にうらやましい、個人的には”ヤクモ”ですが。しかし、ルシファーさんとミカエルさんがあるのが面白いよね。なお、ヤクモは日本神話に登場します。”八雲立つ~”から始まる和歌で、どちらかというと概念ですが。なお、弁財天ちゃんも好きだと言った人がいましたが…私も好きだ、選ぶわな、弁財天は貧困を救い財物を与える天女で、七福神の一人。ヤクモと弁財天はどちらも日本の神話に関係しており、弁財天は宗像三神の一柱 市杵島姫命同一視されています。それでは、ウマ娘 プリティーダービー ファインモーション フィギュア(バンプレスト)でした。ご参考にどうぞ、・Amazon ウマ娘 プリティーダービー ファインモーション フィギュア(バンプレスト)
2023年09月18日
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アナーキーなデータ至上主義者。頭も性格もキレキレで、アバウトな勝利ではなく、ロジックによる絶対的な勝利を追い求める。何度計算しても、三冠獲得には7cm足りないと出ており、自分の計算に対する自信と絶望を抱えながら、一縷の可能性を探し続ける。(公式ポータルサイトより、)エアシャカールとは、三冠にもっとも近づいた二冠馬ストーリー中央競馬における牡馬クラシック三冠馬はディープインパクトまで計6頭(09年現在)。いずれも歴史に名を残す名馬として今も語り継がれている。一方で、二冠を制しながら、残る1レースで2着に涙をのんだ「準三冠馬」は、三冠馬よりも少ない4頭しかいない。中でも、エアシャカールは最も三冠に近づいた二冠馬だった。エアシャカールのデビューは99年秋。2戦目の未勝利戦を勝ち上がり、500万2着を挟み、暮れのホープフルSを優勝。さらに、年明け初戦の弥生賞で2着と好走すると、鞍上「武豊人気」もあってクラシックの有力候補に数えられた。迎えた皐月賞は2番人気。後方からレースを進めたエアシャカールは、4コーナー手前で大外から一気に進出。直線では内にもたれ気味になりながらも、1番人気のダイタクリーヴァを競り落として、まず「一冠」を手中にした。決して器用とは言えないレース運びで皐月賞を制したエアシャカール。広い東京へのコース替わりは好材料で、続く日本ダービーでは1番人気に支持された。レースは皐月賞同様に後方を追走すると、大外から進出して直線坂上で単騎先頭、二冠は目前に迫っていた。しかし、残り100mで外から並びかける馬が1頭。武豊の兄弟子・河内洋が手綱を取るアグネスフライトだ。ゴール前は2頭とふたりの激しい追い比べ。最後に栄冠を勝ち取ったのはアグネスフライトだった。河内洋はこれが日本ダービー初制覇。そして武豊のダービー3連覇、エアシャカールの三冠への夢も絶たれる非常に大きな「ハナ差」となった。エアシャカールはその後、英国の“キングジョージ”に遠征してモンジューの5着に完敗。帰国初戦の神戸新聞杯もフサイチソニック、アグネスフライトに次ぐ3着と、ダービーのハナ差負け以来、勢いをなくしていった。そんな中、迎えた菊花賞でエアシャカール・武豊は意外な策に打って出る。道中は好位追走、そして外ではなく内ラチ沿い。春二冠とはまったく異なる競馬だった。しかし、4コーナーでは外から不利なく進出するアグネスフライトに対し、エアシャカールは馬群の中。作戦失敗、勝負あったかと思われた。ところが、直線に向くと形勢逆転。アグネスフライトが伸びを欠く一方で、エアシャカールは末脚爆発。馬の間を割って突き抜けると、トーホウシデンとの叩き合いも今度はクビ差で制し、見事に二冠を達成したのだ。その後のエアシャカールは勝ち星に恵まれず、02年の有馬記念9着を最後に引退。さらに、翌春には放牧中の骨折で早世してしまう。そんなクラシック後の不運、そして三冠のかかる「皐月賞+ダービー」ではなく、「皐月賞+菊花賞」の二冠馬だったこともあり、近年は語られる機会も少なくなってきた。しかし、三冠に最も近づいた二冠馬は、まぎれもなくこのエアシャカール。ぜひとも記憶にとどめておきたい名馬の1頭だ。(JRA-VAN広場 名馬メモリアルより、)釈迦さん登場、ウマ娘 プリティーダービー エアシャカール フィギュア(バンプレスト)です。なんだかカワイイ、なによりもデコマスの時よりも美人になっている。…そう言えば『うまゆる』ではボディコンを披露し、シャカさんの尊厳を破壊したとか話題になってましたね💦キャラはアレでも基本的に美女ですね…しかし、デコマスの時よりも良くなっているのでびっくりしています。たまに起こるバグでもあり、ままある。そもそも、エアシャカールが自体が立体化する事が珍しいかもしれません。それがファイン殿下と一緒というのも萌える、、、個人的には面白い組み合わせとも思いますが…史実では対戦経験があるものの、2002年の有馬記念の1回のみで絡みは少ない。どちらも主戦騎手が武豊氏だった事が関係してるらしいですが、そもそも、武豊氏乗った馬の数が多いですが…なお、ファイン殿下との対戦の有馬記念の時は鞍上はエアシャカールがノリさんで、ファイン殿下は武豊氏でした、なお、どちらも惨敗している。史実では気性難過ぎてその日の担当をクジで決めたと程だったという印象が強すぎて…経験豊富な武豊氏「一体何を求めてるのか頭の中を見てみたいですよ」と言ったのが有名で、更には武豊氏は吉田照哉氏との対談で「サンデー産駒の良くないところが全部集まったような馬だったんです。」とも、自他ともにかなりやべー奴だった。が、しかし、メイケイエール 武豊氏、ノリさん、ikzeと渡っててもっとヤベーやつだったりしないか?ikze氏は「ただの気性難です」と言っていたし…よりヤバイのはメイケイエールだったりするかもしれない。なお、ikze氏が今年もドリジャオルフェ兄弟に会いに、ドリジャは何か獲物を狙った目をしていたし、オルフェ去年と同じ前足ツッコミ…相変わらずの対応でした、なお、ikze氏が訪れると兄弟どちらもスタッフ曰く機嫌よくなるそうで…釈迦さん、しかも、古馬になってからその気性難が元で成績が振るわず、最弱の準二冠馬という不名誉なものも、海外馬が活躍し始めた時代だったのでただ時期が悪かったとしか言いようがないですが…更にその気性難の為か種牡馬生活に入ってわずか3ヶ月で鹿に驚き柵を飛び越えようとし、骨折。安楽死の措置が取られた。色々な意味であまり恵まれているとは言えないですね。だから、ギム爺の柵割りは笑えない。そーいえば、柵に体当たりして蒼然とさせた馬も居たね…何も無かったけど、これもまた気性難で有名なスイープの子供スイーズドリームスだったかな、牧場スタッフは冷や冷やものだ、それ位危険な行為である。なお、『ウマ娘』では当初は釈迦さんのサポカがゴミだと言われてましたし…後に改善しましたが、人権サポかとはその事か。しかし、カワイイ、思った以上にキャラも立っているし。※何枚か、ジャニーズが問題になってますが、メンタリストdaigo氏曰く、もっとヤバイヤツがいる、との事、かつてTVでも末端にいた彼が分る位だから、一部のマスコミや、一部の上の中には相当ヤバイいるでしょう。それがジャニーズ事務所を叩くのだから不思議なものですよね、考えてみれば、昔働いていた先の中でかつて芸能界に憧れ上京していた人や、かつて放送局にいた人も男女共にいました。どちらもはっきり言って精神的にヤバかったです。今考えると、男性の方は顔だけで口達者の相手を貶める様な所謂クズで、女性の方はソシオパスの特徴が随所に見えてた、彼女は芸能界でそうなったのか、元の家庭環境そうなのか知りませんが…まあ、同情はせんけど な 。しかし、関係者でオカシイのは本当にごくほんの一部とだと思いますが…芸能界の一部では人の認知を歪めさせる程ヤバイ事も。なお、メンタリストdaigo氏さん炎上覚悟でジャニーズのタレントに対して批判はしない方が良いおっしゃていました、間違った人を批判してはいけない、本当の黒幕は他にいる。自分が過去に間違った人を批判して炎上した事があり、その時はTwitter(X)トレンドで、1位~5位を独占して、6位が硫酸をかけたおじさんだったとか、その凶悪犯より上位になった、炎上とはそんなもの、だから、皆も検討違いにタレントさん叩くより、もっと重要な事がある。とも、タレントは被害者だからその通りですね。言わないの帰って行っても炎上するから、キムタクがそうだ。言っても炎上する、言わなくても炎上する、まるで地獄の様だ…あんまり、暗い話をするのもよくない。※ここでちょっと余談ですが、世界ふしぎ発見!で以前韓国のエンタメを紹介していましたが、男性タレントの元になった”新羅国王の親衛隊「花郎」”、然る方から曰く、「表は綺麗で礼儀正しく勇猛果敢な方々だが、織田信長の森蘭丸のような小姓や、お寺に務める稚児と同じ。」だとか、綺麗な男性ばっかりなのでそうなるよね、少しだけかじっている自分ですが、歴史を考察してそこはおかしくない事だと思う、花郎を使い中国と交渉しているとはそう言う事だ、まあ、今の状態では否定するけど、歴史上重要な事に関わっているからね。お寺が関係しているという事なので、稚児や小姓に近い、ただ、どの国時代においてもおかしくない事だ、キリスト圏のヨーロッパでもそういう歴史があったし。…って思ったら清の時代にそういう皇帝がいた…清の時代100年ちょっと前だよね、まあ、今は否定しているけど、そういう事が歴史上があった事は忘れてはいけない。それは封建時代の遠い昔の事でなく…今現在も世界では進行形ですね。下は、いつも通り、次は殿下が登場します。それでは、ウマ娘 プリティーダービー エアシャカール フィギュア(バンプレスト)でした。ご参考にどうぞ、・Amazon ウマ娘 プリティーダービー エアシャカール フィギュア(バンプレスト)
2023年09月10日
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ハジケてるやろ、なお、固有演出がゲームセンターあらしとも言われている…まじすか、それって…ブチコですが、何か????ダノンザキッドもそうだよな、↑↑↑それってこういう事ですか??ちなみに凱旋門ではないぽい(宝塚記念)…※余談ですが、アイドルホースオーディション1日 1リフレイム五日で五フレイム(一日一ゴルシ五日で五ルシ…)してるよ、ちなみに、リフちゃんが採用されるかわからんが…(たまにアスクビクターモアを入れる事がある。)ゴ「腹ごらしに森でも散歩すっかー!心配するなって。ちゃんとエスコートするからよ☆」…悪い予感しかない、新衣装のゴルシちゃん演出はハジケテるな、ちなみに、ゴルシとジャスタウェイ凱旋も行きが決まった時、厩務員の今浪さんは心の中で「嫌だなー」と思ったらしい、まあ、あいつやしな、悪い予感がは当たるもので森置き去りにされタヒそうになりましたが…ジャスタウェイ一緒でるんるん🎵相変わらず何を言ってるのかわからないが、今回、ゴルシちゃんから。ゴ「目を閉じると聞こえて来るぜ。ワタシがエレキとダチのフォークでパリを沸かせた青春の日々…。」ジャスタウェイの事がさっくり語られている、、、、なお、この元ネタは須貝氏が「ゴルシはク○リを決めているロックスター、ジャスタウェイはフォーク歌手、ソダシはアイドル」と発言した事だった。こちらはこれですね、まあ、固有演出がわけわからんのはいつも通りだよ、馬は2足歩行するものだと思ったらそうでは無いらしい…まあ、あの一族だけが。演出では分裂してるし、マジで”○○中のロックスター”だよ、分裂体はゴルシの弟妹をされていますね。ここまで来ると逆に神々し。
2023年09月02日
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「挑み続けます、何度でも。必ず期待に応えてみせます!」ナリタトップロードとは、喜びと挫折の歴史ストーリー何度となく大レースに挑戦し、念願のタイトル獲得。関係者はもちろん、応援し続けたファンも喜びに沸く瞬間だ。しかし一方で、2年、3年と挑戦を続けながら、報われることなくターフを去る馬がその何倍もいることもまた事実。そんな喜びと、挫折をともに味わったのがナリタトップロードだった。デビューは98年の12月。2戦目の新馬戦を勝ち上がると、4戦目のきさらぎ賞でエイシンキャメロンを下し重賞初制覇。さらに弥生賞では、アドマイヤベガを抑えて重賞連勝を飾り、クラシックの有力候補へと浮上した。迎えた三冠第一弾・皐月賞はアドマイヤベガに続く2番人気。中団追走からじりじりと脚を伸ばしたものの、大外からテイエムオペラオーが強襲、そして先に抜け出した同馬主のオースミブライトも捕らえられずに3着敗退。昼過ぎからの雨に湿った馬場は飛びの大きなこの馬には不向きで、全力を出し切れずに終わった一戦だった。良馬場、そして広い東京コースなら。皐月賞では敗れたナリタトップロードだったが、続く日本ダービーではファンはこの馬を1番人気へと押し上げた。道中は皐月賞馬・テイエムオペラオーをマークするように進み、残り200mでこれを競り落として先頭へ。しかし、さらに外から迫っていたのがアドマイヤベガだった。激しい叩き合いの末、クビ差屈して2着。春シーズンは無冠のまま終えることとなってしまった。秋初戦、京都新聞杯もナリタトップロードはアドマイヤベガの2着に敗退。「同じ競馬を続けていては勝てない」。そんな声が大きくなりつつなる中、菊花賞で鞍上・渡辺薫彦騎手は、長く脚を使えるという持ち味を引き出す先行策に打って出た。道中4~5番手を追走すると、直線残り300mで先頭に立つ積極策。ゴール前はテイエムオペラオーとラスカルスズカが並んで迫ったが、この追撃をクビ差で振り切って先頭でゴールイン。三冠最後の一戦で、ついに念願のG1タイトルを獲得したのだ。菊花賞でナリタトップロードを勝利に導いた渡辺薫彦騎手は当時デビュー5年目。三度チャンスを与えた師匠・沖芳夫調教師の期待に報いる勝利、そして応援し続けたファンに応える大きなガッツポーズ。さらにタイトルのひとつでも重ねれば、数多いG1馬の1頭として「めでたしめでたし」という話である。だが、ナリタトップロードにとって菊花賞が最初で最後のG1勝ちとなってしまった。特に、天皇賞(春)では3年連続で僅差の3着。道悪や、東京の改修による苦手な中山での代替開催、そして落馬のアクシデントなどもあって、他のG1でも02年の天皇賞(秋)2着が最高の成績に終わってしまったのだ。しかし、6歳の有馬記念まで大レースに挑戦し続け、走るたびに見るものの心を掴んでいった。獲得したタイトルはひとつでも、愛されたファンの数ならどんな名馬にも引けを取らない。菊花賞からちょうど6年後の05年11月7日、天に召されたナリタトップロードは、今でもファンの心の中を走り続けている。(JRA-VAN広場 名馬メモリアルより、)トプロさんをようやく紹介出来ます。なんか…元のデコマスよりも目が少し離れた様に感じますね、プライズだからある程度の仕上がりが仕方はないですが。ウマ娘 プリティーダービー ナリタトップロード フィギュア(バンプレスト)です。『ウマ娘 プリティーダービー ROAD TO THE TOP』の登場人物であり、主人公でも、アニメはたった4話ですが、内容はしっかり充実しています。出来の方はごく平均的なプライズですが、ちょっとのっぺりした感も。出したのが遅かったのか、体が少し反り気味なのが気になりますが…ここで少し、アスクビクターモア 熱中症で急死 放牧先で多臓器不全、現役4歳G1馬に悲劇22年菊花賞馬アスクビクターモア(牡4歳、美浦・田村)が8日、放牧先で熱中症による多臓器不全を発症し、死んだことが分かった。9日、JRAが発表。8日付で競走馬登録を抹消された。同馬は21年6月東京でデビュー。同年9月の中山で初勝利を挙げ、翌年には父の名を冠した弥生賞ディープインパクト記念で重賞初制覇。皐月賞はジオグリフの5着、ダービーはドウデュースの3着に敗れたものの、最後の1冠菊花賞で鼻差の接戦を制し、コースレコードでクラシック制覇を果たした。今年に入ってからは人気に応えられないレースが続き、宝塚記念11着がラストランとなった。連日熱中症警戒アラートが出されるなど、災害級の猛暑に襲われている日本列島。気象庁のホームページによると、8月4日に観測914地点中、今年最多となる290地点で猛暑日(気温35度以上)が確認された。人間にとってはもちろんのこと、暑さが苦手なサラブレッドにとって過酷な環境。JRAや牧場サイドが暑熱対策を講じてきたものの、それを上回る異常気象により、悲劇が起きてしまった。(デイリーより、)前回も書かせていただきましたが、アクスビクターモアの悲報は悲しすぎます。最近は菊花賞の評価が下がっており、昔みたいにに三冠馬を求めなくなってきた為か、割とあっさりと紹介されておりました。しかし、今年の暑さは異常すぎますよ。このアニメが放送されていた時から実は22世代は99世代と似てるなと感じておりました。ナリタトップロードはじめとする99世代はテイエムオペラオー、アドマイヤベカ、翌年ですがらメイショウドトウがいたし、アスクビクターモアの22世代はドウデュースやイクイノックス、ジオグリフといった同世代のライバル達がいた、しかも、ダービー取ったのはどちらも鞍上が武豊氏、更に、99世代と22世代でどちらも最強馬が現れており、G1取ったその後不調に悩まされる等も同じ、ナリタトップロードとアスクビクターモアは戦歴もよく似ているし、「切れ味勝負は分が悪い」と言うのも同じ菊花賞馬と共通点が多い、だ、アスクビクターモアは自信過剰ぎみのおぼっちゃまと言われておりましたが…そこは、おっとりしてるが、粘り強いトプロとは違いますが、アスクビクターモアはまるでアドマイヤベガとナリタトップロードを合わせた様でも、流石に悲劇まで再現しなくて良いと思う。…なお、アドマイヤベガとナリタトップロードは種牡馬生活中の事でしたが…共に早逝しています。ドウデュース…が心配ですが、うん、大丈夫そうだ。前回は規定が厳しかったもあるよな、なお、彼の半妹がデビューしましたが…下を、、、どちらかと言うとフトモモが気になる、まあ、フトモモが太い方が健康的でアスリートの様な気がする。流石ダスカ程はありませんが、あれだけ善戦してるだし、体がガッチリしていないとおかしい。元馬が栗毛で綺麗でイケメン、その上、惜しい所まで行く、人気になるのはわかる。なお、ディープボンドも善戦マンで、人気、こしあんでかわいいとまた違った個性ですが…魅了あるよね。真面目そうなキャラも良いのかな、しかし、よく元絵を再現してると思います。まあ、委員長ですから、アイプリは毎回良いよね。共通ですが、何か?※ここで余談ですが、なにこれ、、、たぬきさんのヤツですが…ikzeさんの腕が伸びきってるが…実際にエールちゃんに騎乗した安田記念では腕💪を痛めてらしい、伸びたのはガチだった、ジョッキーカメラでは泥ベシャで途中見えなくなってしまいましたが…ネタには欠かせない、ちなみに、安田記念は白い馬と共に絶不調でしたが…しかし、白い馬の同期でメイケイエールという親戚の重賞ネタ馬がいる奇跡、鞍上ikze…出来すぎなのでは。別の白い馬はギャグアニメと同名馬が同期…持ってるものよ、なお、次回 北九州記念にママコチャが出るよ。何枚か、前回までは『FGO』で今回は『ウマ娘』、タイミングもあるから交互に紹介して中途半端にやるよりも、一気にまとめて分けた方が良いと思ったから。岡田以蔵、未だに謎多き人物、事が事だけにがあると思う、意図的に隠してる事も、…いや、意図的に隠したくなる。まあ、プライズなら1キャラ1ですが、『FGO』は1回4騎、ずっと疲れた。可愛いより、かっこいいですね、美人すぎると逆に立体化しにくくもなりますが。99世代3人で、アヤベさんと、布団乾燥機、ふわふわ包まれたアヤベさんは本当に良い。オペラオーと、意外とオペラオー小さいのだな、ようやく、最近、オペラオーが最強と言われ始めた、普通に考えたら日本最強馬1位、いままで取り上げてこないのがおかしい、人気がトプロやドトウといった所に集中したという事があったからかもしれません。ただし、産駒は成績振るわなかったけど、2位と3位はディープか、オルフェか、やっぱりディープかな、産駒ははじめ、自他ともに最強やし。どちらも人気は二分しますが、正統派はディープ、穿ったヤツはオルフェかもしれない。ただ、意外にオルフェは正統派主人公ですが…ディープは強い上にいい子すぎて使い勝手に逆に困ってしまう。それでは、ウマ娘 プリティーダービー ナリタトップロード フィギュア(バンプレスト)でした。ご参考にどうぞ、・Amazon ウマ娘 プリティーダービー ナリタトップロード フィギュア(バンプレスト)
2023年08月13日
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「あの輝く星に……私は誓ったの。たとえ一人でも勝ってみせるって」アドマイヤベとは、母子の夢は最高の場所でストーリー名手・武豊が跨り、1993年に桜花賞とオークスの二冠を達成したベガ。その名牝が繁殖に上がり、大種牡馬サンデーサイレンスの子を宿したとなれば、注目されないはずはなかった。そうして大きな期待をかけられて1996年に生まれたのがアドマイヤベガだ。もちろん「優れた競走馬が優れた母になるとは限らない」という意見はあった。母ベガと同じように脚が少し曲がっている点も気がかりとされた。牧場時代のアドマイヤベガはさして目立つ存在でもなかったという。それでも、母に続いて息子の手綱も取ることになった武騎手は、デビュー前から「この馬で日本ダービーへ」と意識。実際、2歳11月に迎えた新馬戦では、そんな夢を託すに足る圧倒的なパフォーマンスを披露した。中団から先行馬群を引き裂いての差し切り勝ちだ。ところが、スパートの際に進路を妨害したとして4着に降着。ほろ苦いデビューとなってしまったのだった。ここで陣営は「あの新馬戦は勝ったものと考える」というプランを敢行する。未勝利戦へ回るのではなく、当初の予定通り500万下のエリカ賞へと向かったのだ。絶対に落とせないこの一戦を差し切ったアドマイヤベガは、続くラジオたんぱ杯3歳Sも制覇。その年の朝日杯3歳Sで外国産馬・持込み馬のマイラーが上位を独占したこともあり、アドマイヤベガは一躍“クラシック最有力候補”として位置づけられるようになる。が、ふたたびの躓きが訪れる。まずは圧倒的1番人気で出走した弥生賞をナリタトップロードの2着と取りこぼす。そして皐月賞でも、勝ったテイエムオペラオーとほぼ同じ位置にいながら自慢の末脚は不発に終わり、コンマ6秒差の6着に甘んじる。母子二代のクラシック制覇は困難なのか。東京競馬場でこそこの馬の瞬発力は生きるのか。またしても期待と不安の両方を背負って、アドマイヤベガはダービーへと駒を進めた。結果、アドマイヤベガは見事に期待に応えてみせた。道中は内ラチ沿い、後ろから2~3頭目、ひたすら折り合いだけに気をつけて追走したアドマイヤベガと武騎手のコンビは、直線に入ると大外に持ち出し、それまで蓄えたパワーを一気に解放するようにスパートする。中団から抜け出すテイエムオペラオー、これに襲い掛かるナリタトップロード、さらに外から鋭く伸びるアドマイヤベガ。この年の“三強”といわれた素質馬による叩き合いが繰り広げられ、そしてアドマイヤベガは、最後にクビ差だけナリタトップロードをねじ伏せて栄光のゴールを駆け抜ける。秋は京都新聞杯1着、菊花賞6着を最後に故障のため引退、また胃破裂による急死で種牡馬としても4世代の産駒しか残せなかったアドマイヤベガ。輝いた期間はあまりにも短かったが、その光は良血らしく、どんな馬よりも輝いていたといえるだろう。(JRA-VAN広場 名馬メモリアルより、)きっと布団乾燥機があるアヤベさん、ウマ娘 プリティーダービー アドマイヤベガ フィギュア(バンプレスト)です。1999年世代のオペラオーと一緒に、あとは一人ですが…大きさはほぼ変わりません、なお、アヤベさんやオペラオーらが活躍した頃はドトウさんはまだ覚醒前。『お父さんは心配症』『こいつら100%伝説』『ルナティック雑技団』で全部ってマジ…? “少女漫画界に咲くドクダミの花”…『りぼん』“伝説の漫画家・岡田あーみん”のエキセントリックさがすごかった( ふたまん+より、)岡田あーみんさん、懐かしすぎるんですが今は版元の集英社経由でも連絡つかず、消息不明なんだって。 今ならアウト…!? 「りぼん黄金期」に活躍した“伝説のギャグ漫画家・岡田あーみん”とは(ふたまん+より、)↑↑↑は大きさ比較として『ぼさろ』のぼっちちゃんを春雨スープに乗せてますが…まさか令和の時代に岡田あーみんが話題になるとは…個人的に漫画にハマった中の一人…『ルナテック~』の時は確かに、だいぶ毒は抜けていましたが…他と比べて抜けていただけで…漫画家のポイズンちゃんだった。消息を知っているのは…多分、さくらももこさんぐらいかと、何故なら彼女はさくらももこさんとほぼ同期で仲良し。しかし、さくらももこさんは最近50代で若くして逝かれたので、その後の分からなくなっているのではないでしょうか。なお、岡田あーみん先生からするとまさにそれ、完全な黒歴史である。原作者は作中に度々登場しましたが、ほぼぼほコレである…締め切りで泣きながら自転車こいでいたというし…そう、完全に目がタヒんだぼっちちゃんだ、なお、ご本人は美人である、だから尚更な。岡田あーみんの漫画は少女漫画界『ボボボーボ・ボーボボ』と称されいるが、『ボボボーボ・ボーボボ』は小学生が一生懸命考えたネタで、岡田あーみんの漫画は全体的に病んでる、ちなみに比較的マシと思われた『ルナテック〜』がいちばん病んでた…↑↑↑まあ、ファンからすると令和に岡田あーみんは尊すぎて尊死しそうだが…ちなみにこれは…デジたん姫だが…個人的に巻末に書かれていたユタのひいばあちゃんの話が好きだ(実話)、ある日ひいばあちゃんがピタッと止まって動かなった、あーみんさんの母である孫が「ばあちゃんどうしたの」聞いたら、「幽霊が立ってて動けない」…とか、そう、凄いユタだったらしい。なお、その時は沖縄戦の頃で戦況が激しく一時期ひいばあちゃんと家族と離れ離れなってしまったが、ひいばあちゃんと逃げた人々はひいばあちゃん以外全滅していた(ユタのひいばあちゃんだけ逸れた…何が起こったかは…前にひいばあちゃんにしたがって42かけた事も…)、という、なんか凄いエピソードだった。で、戦火をくぐりぬけたひいばあちゃんだったが、マラリアには勝てなかったらしい…まあ、沖縄だからね。なお、岡田あーみんさんは沖縄出身で当時は関西在住でした。まあ、数年に一度は話題になる漫画家さんだよ、定期的に黒歴史を晒されている様なものだが、、初期の読み切りは少女漫画というより青年誌なのでは?載せる雑誌を間違えたのでは、女子高生が書いたと思えない。#海の日 記念! ≪底知れぬ潜水夫≫海賊房太郎からの愛を込めた贈り物ッ!! 海賊房太郎をイメージしてデザインされた「海賊房太郎のビート板」を抽選で5名様にプレゼント!! @kamuy_anime をフォロー&このツイートをRTで応募完了! 〆切:7/30(日) 詳細(ゴールデンカムイより、)絵面つよっ…思わず二度見した、今日は祇園祭山鉾巡行(前祭)と海の日だった。なお、『ゴールデンカムイ』では前に抱き枕も登場していた。なお、本日は祇園祭の山鉾巡行(前祭)、祇園祭は疫病除けのお祭りですが。多分、当たったら大事にして飾りそう、押し入れ送りになる場合もな、抱き枕やこのビート版を部屋に置くと厄除け魔除け(物理)になりそうだ…なお、祇園祭りでのちまきの転売は、SNSでそう言うから余計に転売するだよ、メ○カリ等を監視して強化するしかない。ちなみに、7月は祇園のご祭神様に最もフォロワーが集まる時期、祇園祭りという祭は各地にありほぼ7月に行われる。祇園のご祭神様を知らなくても祇園祭りなら知っていますし、これは友達にライブに連れていってもらう感覚でしょう。なおアヤベさん、なんとも美人さんでおっとりしていますね、このシリーズ本当に出来が良いです。本馬は武豊氏に2度目のダービーをもたらした馬ですが、元になった馬もまさに美少女の様な美少年、綺麗すぎた。彼(彼女)の場合は母親のベガが有名でしたが、よく言う、”薄幸の美少女”ですが。今の美少女はメイケイエールですが、こちらはまあ、、、それより、最近ドウデュースの情報が、馬体艶ピカで元気そうだ。キャラが食いしん坊で可愛いので、活躍を期待せずにはいられない。長い髪、段ボールに大事に梱包されておりました。髪のうねりが何かに似ている様な…アヤベさんの耳は他のウマ娘よりも長いですがどういう事でしょうか?元馬は普通なのでうさぎをイメージしたのか???まあ、よく分かりませんでしたが…※余談ですが、『るろうに剣心』の再アニメ始まりましたね、声優??気にするほどでも…むしろ当時の声を大分再現している上に新たに個性も出しており、声優さんの凄さを感じずにいられない。アニメキャラは何年も年を取らなくても声優は年を取るし、ご逝去される方も、新たに声優を探さないといけませんが。前の方のイメージを再現できる方が選ばれるでしょうが、声優はイメージ商売。なお、前回のアニメでお兄ちゃんは登場して無かった。忘れていた、っか、何年前だよ、、、お兄ちゃんは一人カイジで、事情は青年誌、最近、同じ様なシーンを韓国ドラマで見たが…例えるなら、当時『ちいかわ』の様な立ち位置だった、なので、放送されなかったでしょう。ちなみに、『ちいかわ』くりまんじゅう先輩の一人飲みシーン…お茶に、くそ、キメラは堂々と登場させ朝の茶の間を凍り付かせたのにな、初登場時は当時子供が泣いたという、大人もしばらくフリーズしていたし、、、今は深夜帯なので堂々と放送できる。それに、もし、北海道編をやるとすれるとお兄ちゃん達は重要キャラの一人でもある。なお、アヤベさんには生まれる前に双子の片方を失っている。なお、『ROAD TO THE TOP』ではアヤベさんの想像だろうか、双子の妹がたびたび登場しています。実際の競争馬の場合は母子ともに危険が伴うためどうしても片方を○してしまう事がある、なお、無事に生まれても体が小さく競争馬として活躍できない事が多いので、積極的には行われていない。なお、アヤベさんの母は2冠馬ベガなので余計に気を遣う。個人的な話ですが、メロディーレーンちゃん、小柄な体形ながらオープン馬として活躍しているのがマジで凄い。そもそも、あの姉弟が凄い、若馬の時は熊と対戦しているからな、…ってまた別の話ですが。なお、弟のタイホ君も仔馬の頃は小さかったらしい、マジで姉弟共に奇跡やな。なお、タイホやリバティアイランドをはじめとするドラメンテ産駒はアドマイアベガ産駒の様に多くはいないが、活躍馬はかなり多い。他のサイト見たら少し甘い感じがしましたがそうではありませんね、下は、共通、前より後ろですが…ウマ娘から全年齢対象ってだいぶ出てきました、何枚か、かわいい、どの角度からでも崩れてないな、髪の毛がまるでメドゥーサの様でも、なお、『FGO』のセイバーメドゥーサがめちゃ可愛かった。なお、アテナを踏襲させたものですが…なお、メドゥーサが活躍するのは『FGO』と『グラブル』ぐらいなものだしな、ギリシャ神話で一番好きではありますが。なお、隣に妹ちゃんがいる様だ。ウマ娘 プリティーダービー アドマイヤベガ フィギュア(バンプレスト)でした。ご参考にどうぞ、・Amazon ウマ娘 プリティーダービー アドマイヤベガ フィギュア(バンプレスト)※余談ですが、今年は祇園山笠に理由があっていけなかったのでTVの映像を映しましたが…強弓一箭裂鬼神(ごうきゅういっせんきじんをさく)今回が最後ですね、TVから見ましたがしかし、迫力が断然違いました、今回残念ながら事故に見舞われた方がいましたが、まあ、激しいお祭りなので何があってもおかしくないはありませんが。TVを見ていて2度程危ない場面がありました。なお、今回の事故は2度目の方でしたが、あれだけ激しく動くのに今までそういうのが起こって来なかった方が凄い、怪我等の事故ならば度々あったと思いますが…4年ぶりの正式開催、まあ、色々な意味でテイションが上がる、それに、今は考えられないくらい暑い、思わぬことが…事故が起こったのは早朝ですが、それでも何時とは違ったでしょう。なお、事故があったからと言って祭りを止めろというのは極端すぎる、ネットでのアレを見る限り、人間には時にはハジける事も必要、それが一つの目標になるし。事故に遭われた方にはご冥福をお祈り申し上げます。黒田筑前守長政(くろだちくぜんのかみながまさ)
2023年07月17日
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「はうう……私なんかがレースに出てもいいんでしょうか。……でも……」メイショウドトウとは、6度目の挑戦で超えた「壁」ストーリー「G1を勝つ力がある」ことが、実際に「G1を勝つ」ことには直結しないのが競馬の世界。特に同世代に強敵が存在すると、「相手が悪かった」では片付けられない悔しい敗戦が続くことになる。メイショウドトウは、テイエムオペラオーという強敵に何度となく挑戦をはね返されながら、ついにG1タイトルを手にした馬だった。メイショウドトウのデビューは3歳(現表記)を迎えた99年の1月。この年は重賞出走こそならなかったものの、11戦4勝と順調に勝利を重ねてオープン入りを果たした。翌00年は日経新春杯で2着に好走すると、続く中京記念は好位から楽々と抜け出して3馬身差をつけて重賞初制覇。さらに日経賞3着、オープン1着を経て、金鯱賞で2つ目の重賞タイトルを手中にする。これで年明け5戦3勝、重賞2勝。上り調子で宝塚記念へと駒を進め、そしてテイエムオペラオーと初めて相まみえることになる。宝塚記念は、前走の天皇賞(春)で2つ目のG1勝ちを挙げたテイエムオペラオーが断然人気。しかし勝負どころの手応えが悪く、2番手につけたメイショウドトウにチャンスが訪れたかと思われた。ところが、直線に向くと外からテイエムオペラオーもじわじわと脚を伸ばし、間にジョービッグバンを挟んで3頭の激しい叩き合いに。最後は半馬身突き放され惜しい星を落としたものの、G1初挑戦としては大健闘の2着だった。この好内容ならいつか勝機は訪れる、そう考えたファンも多かったことだろう。しかし、メイショウドトウは秋もテイエムオペラオー相手に悔しい敗戦を続けることになる。天皇賞(秋)では残り200mで外から一気に差しきられ、ジャパンCはファンタスティックライトも交えた3頭の接戦で僅かに遅れを取った。さらに有馬記念は、クビの上げ下げにまで持ち込んだもののハナ差の2着。宝塚記念の「大健闘」から、いつしかテイエムオペラオーが「超えられない壁」となっていた。再挑戦の舞台は翌年の天皇賞(春)。過去の4連敗から一転、今度はテイエムオペラオーの後ろからレースを進めたメイショウドトウだったが、追えども届かぬ半馬身差。戦法を変えても結果は同じ、逆転の目は残されていないかと思わせる一戦となってしまった。そんな中で行われた宝塚記念。メイショウドトウは前年の6番人気から2番人気となったものの、あくまで「2番目」に過ぎなかった。ところが、テイエムオペラオーは前年同様に勝負どころでの反応が悪く、メイショウドトウは前年以上に積極的なレース運びから直線坂下で先頭へ。最後は差を詰められたものの、初挑戦からちょうど1年にして念願のG1タイトル獲得、そしてテイエムオペラオー撃破を成し遂げたのだ。「壁」を超えられなかった馬にもドラマはある。しかし、競馬史に名を残せるのは壁を乗り越えたものたちだ。6度の挑戦でついに壁を打ち破ったメイショウドトウは、記憶に残る名馬から、記録にも名を刻む名馬となった。(JRA-VAN広場 名馬メモリアルより、)少し前にディープボンドものぬいぐるみが紹介しましたが、これはエフフォーリア、シャフリヤール、タイトルホルダーが一緒でした。なお、プボ君だけが世代が少し違う…これは『ROAD TO THE TOP』とよく似ている、それぞれクラシックを別の制覇し、プボはよく同行している先輩。ドトウもプボ君みたいな立ち位置だろう。なお、エフフ君は引退しましたが、プボとタイホとシャフはまだ現役。だからサラコレシリーズでオペ、アヤベさん、トプロ、ドトウでぬいぐるみを作って欲しいですが…多分、何時かは登場すると思います。後、白毛一族も欲しい、その場合はソダシ、クロフネ、ブチコ、メイケイエール??、シロユキヒメかユキチャンもいいかも、なお、ぬいぐるみになりやすいのはG1を取っているお馬さん、まあ、そうじゃないのも複数ですが…G1馬はソダシとクロフネ、しかし、この場合はブチコとエールがプレミアになりそう。なお、金子さんに許可を、、このシリーズはソダシとディープインパクト等が登場しているので可能だと思いますが。ウマ娘 プリティーダービー メイショウドトウ フィギュア(バンプレスト)です。↑↑↑はリュージさんと会った時のドトウさん、「オペラオー」と思ってて噛みついたのに、しっかりニンジン貰っている。まあ、おっとりしているけど図太いので、同世代の中で一番長生きしていると思う。しかし、20年以上会わなくてもしっかり覚えているものだ。オペラオーとドトウさんを並べてみました、ちなみにオペラオーの鞍上は若き日のリュージさん、今の相棒はプボ君、G1をなかなか勝てない人気の実力馬だ、かつてのドトウの様。若き日はG1を総なめした馬に騎乗し、現在はG1一歩手前の人気馬に騎乗している。近い未来、振り返るとどちらも忘れ難いでしょうね。なんだか百合学園ぽい、最近また『少女革命ウテナ』が話題になってましたが…こんな感じで…自分どうかしとう。『ROAD TO THE TOP』ではオペラオーの舎弟になっていた、まあ、活躍するのは翌年からだから。なお、『ぼっち・ざ・ろっく』と大きさ比較します、多分『ぼさろ』は2期出来るでしょう、その場合、新キャラのポイズンちゃんが登場しそうですが…原作ではポイズンちゃん、外野から物申す子であまり好かれていない、結束バンドが停滞期のタイミングで登場、なお、バンドの停滞期はあるあるなので、ポイズンちゃんは必要ないとしているファンもいますが…可視化キャラが居た方が分かりやすくないか???、しかし、このポイズンちゃん変に暴れさせて、2期が失敗しない事を祈ります…変に脚色せずに同じ所で作って欲しいです…ただ、赤字を出してますし。なお、しかし、このおっぱい、じゃない、制服どうなっていの!?よく突っ込まれるのがアニメのキャラの服、要はおっぱいだけがぴったりボーンとなっている、現実の服ではまずありえない。昔そういうのに突っ込んだ事があった、全くどうなっているのだろうね。それは、男性の描くキャラの絵と女性の描くキャラの絵は違う、端的に言うと、男性はヒロインや周りが胸がデカくスカートが短い、女性は相手がや周りがやたらと都合がよいイケメン、しかし、『鬼滅の刃』作者は女性ですが、どちらも魅力的に描くので素晴らしい。なお、『推しの子』の絵師は女性です、原作は『かぐや様~』と同じ方ですが。※余談ですが、昨日、あるYouTubeである方が語った事で、手取りが相手は13万で自分は11万と言う違いで嫉妬すると話を書いていましたが、大分昔の話ですが、介護職の友人が1万多いだけで嫌味を言われたと語っていた事を思い出しました。こういうのはマジでよくある話ですね、なお、YouTubeでその方は更にネットの誹謗中傷に悩んでいる方から悩み相談が次々と書き込まれたとか、それは、ユーチューバ、vチューバ、イラストレータ、コスプレーヤー、舞台俳優と様々、皆、誹謗中傷に悩んでいる、ここまで来ると、もう、公害ですね…もしかして、そうい系等の業者が居るのでしょうか?それよりも、それだけ多くの人に余裕が無いのか、更にその方が曰くネットでの書き込みはドローンで攻撃を受けている様なものと、恐らく、誹謗中傷した方々も同じレベルで自分が少しだけ劣っていると思っている人かと。「”自由”非常に素晴らしい言葉だけど、言論を封じる暴力的な言葉でもあるのだよね。」それで書きたい放題の人ほど自由を語る。然る方が語ったかなり強い言葉ですがマジでそう…2ちゃんねる(5ちゃんねる)、”ワイニート、兄に喧嘩を売って返り討ち受け家を追い出される、”なお、兄もニート…争いは同じレベル同士でしか発生しない。自分の話ですが、過去に仲間はずれにし陰口叩いた人も、考えてみたらレベルが同じだった。余裕が無い人は自分自身か外に攻撃を向けるとか、お後がよろしい様で。しかし、また、Twitterがおかしくなっていましたね、イーロンマスク氏は何をやっているんだか、でも、ここまでしないと思う事もある。まあ、そういう事だ。考えてみれば大きさ結構あるね、『ウマ娘』によって変わってきます、大きさは実馬の斤量によって大きさが変わってくる。メイショウドトウは実馬もカワイイだ、羊の王とも、タヌキと仲良しとも、引退後の相棒はタイキシャトルですが、おっとりしていて食いしん坊ドトウと、ちょっと頑固でイタズラ好きのシャトルは”ドトウ&シャトルだより”として紹介され大人気でした。お互い仲が良かったし、ですが、タイキシャトルは2022年8月に虹の橋を渡りましたが。その時はドトウの様子が心配されましたが、メトさんという新たな相棒が誕生、まあ、シャトルが居た頃から”ネコと和解”し始めてましたが…最近はメトと一緒に紹介されている事が多いですね、元馬がひじょうに大人しく、羊になめられる位だ、食いしん坊は変わりませんが、なお、その頃、シャト爺は羊を蹴散らしいた、同じ馬でも全然扱いが違う。なお、『ウマ娘』でもフニフニの口ωが再現されてます。下は…いつも通り共通ですが…オッパイが大きすぎる、実馬がムチムチだからだろうか、実馬もカワイイが。口がω、猫でもどんくさい方が可愛いものな。何故にこんなアホ毛…???上はメトさんのつもりです、実際のメトさんはもっと骨太でガタイが良い、しかも、太々しい。そこが可愛いが…牧場の猫はそれ位強者でないと、元野良、北海道で野良…ほぼ野生の肉食獣、面構えが違う。ちなみに、甘えん坊らしい。なお、これは昔ペットボトルに付いていた景品のネコですが…そして、猫吸いをする。メトさん気に入られるのは余程やな、それでは、ウマ娘 プリティーダービー メイショウドトウ フィギュア(バンプレスト)でした。ご参考にどうぞ、・Amazon ウマ娘 プリティーダービー メイショウドトウ フィギュア(バンプレスト)※余談ですが、今年は祇園山笠に理由があっていけなかったのでTVの映像を映しましたが…龍鬼願安寧(りゅうきあんねいをねがう)こちらをTVで見て先に思ったのは、『鬼滅の刃』の半天狗、正確には分身の憎珀天と木の龍ですが、博多祇園山笠は4年ぶりに完全復活しましたが、元々の祇園祭は疫病祓いが始まり、疫病の象徴である鬼は欠かせない。青天白日怒雷奔(せいてんはくじつどらいはしる)こちらは、大江山での酒呑童子退治で有名な源頼光です、鬼と鬼退治した武将がテーマと言うのは面白いですね。
2023年07月16日
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ウマ娘 プリティーダービー ツインウエハース 第5R(バンダイ)2です。なお、後2枚購入しました。↑↑↑は前回と同じですが、ラインナップはこの通りです。ゴールドシップなかなか出ねぇなてめぇ、…ずっと出ないかと思っていました。(…一番欲しかった。)実馬も出ない出ない詐欺するくらいだからな、なお、↑↑顔を出さなかった事もしばしば、コロナで制限されている時は、見学も制限されていた、なお、お客さん帰ってからひょっこり出すことも。今は何処の牧場もだいぶ見学できる様に、正、触っちゃあかんね、まあ、触れる場所もありますが、乗馬馬だったり、種牡馬等を引退した高齢馬でなおかつ、牧場が許可して大人しいかったりしますが、事故になったら責任が負えないですから。なお、シロニイが乗馬馬としていよいよデビューすりか?葦毛や白毛、白い馬は成績がそれ程でなくても第2の人生シフトしやすいから、須貝氏のある須貝厩舎では特に芦毛とかを積極的に預かっているらしい。ソダシの半弟カルパのデビュー戦は3着 駆け付けた今浪厩務員「よく頑張りました」GⅠ3勝ソダシの半弟で、白毛馬のカルパが9日、函館5R(芝1800メートル)でデビューして3着だった。ゆっくりめのスタートから道中は中団を追走し、勝負どころでは手応え良く進出。直線は上位2頭に離されたが、最後までじわじわと脚を伸ばした。武豊騎手は「うまいことレースができました。瞬発力という点で上位2頭とは差がありましたが、使っていって良くなりそうな雰囲気はあります」と前向きな表情。見守った須貝調教師も「いいお勉強になったと思います。ゲートで頭を上げたのは今後の課題ですが、よく頑張ってくれました」とねぎらった。函館競馬場にはソダシやゴールドシップを担当した今浪隆利厩務員(64)も来場しており、カルパのデビュー戦をしっかりと見届けた。今月20日の退職日を前にして、既に実務を離れている今浪厩務員は「ドキドキやったわ。足が震えとる(笑)。見る方が緊張したけど、見られて良かった。よく頑張りました。きょうは相手が強すぎたし、道中は(勝ったレガレイラに)びっちりマークされていたからね。これだったら大丈夫。やれると思うし、安心した。今度はテレビで見るかな」と笑顔で話した。次走は中2週で7月29日札幌の2歳未勝利戦(芝1800メートル)を予定している。(サンスポより、)セイウンハーデスが好位から抜け出して重賞初制覇【七夕賞】9日 第59回七夕賞(G3・福島・芝2000メートル) 前半1000メートルの通過ラップが1分0秒7というゆったりとしたペースで流れた中、2番人気のセイウンハーデスが4番手追走から4コーナーで2番手へじんわりと浮上し、直線で力強く抜け出して重賞初制覇を挙げた。 好位の内でロスなく立ち回った9番人気のククナが中団から追い上げた13番人気ホウオウエミューズとの競り合いを首差制して2着に入った。1番人気のバトルボーンは押し出されるようにハナに立ち、しぶとく粘ったが、4着に敗れた。(中日スポーツより、)なお、今日はカルパ君のデビュー戦でした。が、惜しくも3着。…まあ、実力以上に期待され過ぎていた事もあるし、モーリス産駒は成長が遅いからね、いつか可能ならアオラキ君と一緒に歩いて欲しい。なお、七夕賞🎋ククナちゃんおめでとう、惜しくも2着でしたね、ソダシちゃんやエールちゃんと同世代が活躍するのは嬉しい。セイウンハーデス、西山オーナーの馬ですか、今回のライナップにセイウンスカイがいましたね、セイウンハーデス…母父はマンハッタンカフェとは、こうやって繋がっているな。ウォッカもう一つはウォッカさんでした、ウマ娘だけでなくゴルシと何かと因縁がある!?裏もカッコいい、実は今回は別の方に選んでもらいました、自分よりよっぽど引きが良かった。ぼっちちゃんがまるで○問受けてる様だ…※余談ですが、前にぼっちちゃんを撮影した時に何気にこれに乗せたらまるで時代劇のアレの様で…気が引けたが、、、…そして、また、この顔である。だが、ぼっちちゃん作中でもまるで○問受けている様なものだしな、コミュ症は辛い。しかも、UMA扱い。アニメからも、原作者からも…知る度たびに、今は…まあいいか…となった。しかし、『ぼっち・ざ・ろっく』の制作会社がまさか赤字とは…なお、賽銭箱に乗せただけだが…これは、神に祈るしかない!!…もしかしたら2期は違う会社で作られるかも?!…しれない。#メイケイエール※また、余談ですが、募集はまだまだ、メイケイエールからのお中元。…『なごや嬢』=エール嬢でしょうか、例のソダシ缶が影響したのでしょうか?デザインはメイケイエール使用?なおアプリへの登録が必要で今月18日迄…まじで欲しいな、アプリ登録せなあかん。…ikzeさんも応募しないか??↑↑↑…って話しているしな、食い気味で、死んだ目で…しかし、エールちゃんにデレデレする動画もある。ゴルシとマックちゃん、血統的にはジイさんとマゴ、ウオッカとダスカ、永遠のライバル。どちらも出た時期が違いますが、しかも、このダスカは一番最初だか、、なお、今回ダスカのブロマイドカードもありました。しかし、全体的に悪くないラインナップ、ブロマイドカード3枚、サポカデザインのSRとSSRがそれぞれ1種づつでした。なお、本日別の場所、コンビニで購入してみました。シンボリクリスエスなんか…岩柱ですか…本当はかわいい、岩柱も本当はかわいい、次回のメインキャストやし。しかし、今回がなんが実馬から頑強そうなキャラが多いですね、実際はゴルシだけだが、、知り合いの方が運が良いようだ、なお、欲はほどほどに、っか、課金はほどほどに。ウマ娘 プリティーダービー ツインウエハース 第5R(バンダイ)2 でした。
2023年07月09日
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ウマ娘 プリティーダービー ツインウエハース 第5R(バンダイ)です。もう5段にもなるのか…絵柄は三種類、↑↑のライスシャワーさんは一番くじでも見たような…カイチョウとゼンノロブロイさん、↑↑ラインナップはこれ、1枚目、ミスターシービーミスターシービーですね、ミスターシービーとは、1980年生まれの日本の競走馬。牡馬(ぼば)。1983年、史上3頭目のクラシック三冠馬となり年度代表馬に選ばれる。ほか天皇賞(秋)で優勝。1986年、顕彰馬に選出。父トウショウボーイも顕彰馬。2000年没。一番古い?時代のウマ娘、それ以上前はマルゼン姐さん…一応TTGの後ですが、、、2枚目、サクラバクシンオーいや、いや、いや、出て欲しい時に出てこない…なお、今の競争馬はサクラバクシンオーからの血統多いよな…どんだけバクシンしているのか。3枚目、エルコンドルパサー今回初めて出たブロマイドカード、アイツじゃなくてエルコンドルパサーでした、グラスワンダーの友達「エルコンドルパサー」はペルー民謡「コンドルは飛んでいく」に由来するとか、『FGO』ケツァルコアトルと同じものを感じる…。多分デザインは、どこぞの覆面レスラーか??#メイケイエール※余談ですが、今の時代アイドルホースからお中元が届くのですね…『なごや嬢』は自分も聞いた事ない、デザインはメイケイエール使用だろうか?なおアプリへの登録が必要で今月18日迄ですが…メイケイエール仕様で期間限定販売して欲しい。なお、…ikzeさんも応募しないか??↑↑↑実は前回神社へ行った時に載せるのを忘れていました…『ぼっち・ざ・ろっく! 』のポスターが、結構あるのですねこの手のもの…先にマイキー、スマソ、、、…なお、この顔である。きらら作品での久し振りのヒット作だが…きらら系のガールズバンドのヒットは『けいおん!』以来だったかな、なお、ガールズバンド作品のヒット作は他に沢山あります。流石、海外でもヒットしたきらら系作品だと思う、きらら系作品は海外ではヒットしにくいと聞いたが、、『ゆるキャン△』もそうか?結構本格的だぞ、3期もあるし。日常系は向こうでは実感がないのだろな、、、それだけこの作品が尖っているという事だが…啓発ポスターなっているだろうか?アニメはキャラならやり易いし、テーマがバンドやしな。ウマ娘 プリティーダービー ツインウエハース 第5R(バンダイ)でした。
2023年07月08日
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5月30日12:40 #ナイスネイチャ は放牧地の青草の上で横たわり青空とそよ風の中、鎮静剤と麻酔薬を使った上で安らかに息を引き取りました。渡辺牧場の宝…幸せな生涯に相応しい幸せな最期でした。疲れたなぁと横たわり動画の #メテオシャワー とはお話を済ませたようです。皆様、有難うございました。(浦河渡辺牧場@urakawawatanabe)ずっと体調が心配でした、渡辺牧場の関係者初めメテオシャワーに見守られ天国へ旅立ちました。最後は皆さん見守られて幸せな馬生を全うしたかが伺えます。ありがとうナイスネイチャちなみに、↑↑は『ウマ娘』のナイスネイチャですが…もしかすると、厩務員の馬場秀輝さん迎えに来たのかもしれません。ナイスネイチャ35歳で死す…主戦務めた松永昌博調教師「大往生やね。長生きしてくれた」昨夏が最後の対面1991年から95年の有馬記念に5年連続で出走し、JRA所属馬として最多タイとなる有馬記念5度出走の記録を持つナイスネイチャが5月30日、北海道浦河町の渡辺牧場で死んだ。認定NPO法人引退馬協会がホームページで発表した。35歳だった。 ナイスネイチャは1990年12月にデビュー。91年の小倉記念で重賞を初勝利。その後は同年の京都新聞杯(当時は菊花賞トライアル)、鳴尾記念、94年の高松宮杯(当時は2000メートルの重賞)と重賞は4勝したが、G1では91年から93年の有馬記念3年連続の3着を含め16回出走し、掲示板には9回載ったものの、勝利することはできなかった。“善戦マン”、“ブロンズコレクター”として人気を博し、99年のワイド馬券発売の時には周知するためのポスターにも起用された。引退後は種牡馬として成績は残せなかったが、故郷の渡辺牧場で余生を過ごしていた。最近では「ウマ娘プリティーダービー」のキャラクターとして人気が再燃し、誕生日の4月16日には引退馬支援のためにバースデードネーションという形で寄付を募り、年々その寄付金額が増えたことで話題になっていた。今年は7402万2066円が集まり、引退馬支援に役立てられている。ナイスネイチャの現役時代の主戦騎手、松永昌博・現調教師のコメント「牧場の方と話しましたが、最後は楽に逝けたみたいです。大往生やね。長生きしてくれた。功労馬としてこれだけ注目されて、すごいことだと思います。最後に会ったのは昨年の夏で、まだ元気そうでした。今年の春からあまり食べられなかったみたいで。人気もあったし、本当にありがたことだよね。思い出は色々ありますが、久々の勝利だった高松宮杯。すごく盛り上がったことを覚えています。ご冥福をお祈りします」(スポーツ報知より、)亡くなった事は本当にショックですね、しかし、少しずつ体調を崩していたし、どこか気持ちに覚悟があったと思います。長寿重賞馬寿命が3番目か4番目はナイスネイチャらしいと思っていますし、数日蒸し暑かったし、高齢なナイスネイチャにとって負担に感じたかもしれません。『ウマ娘』声優・前田佳織里がナイスネイチャ死亡を悼む「言葉では言い表せないほど私も大切に思っていました」JRA所属馬として最多タイとなる有馬記念5度出走の記録を持つナイスネイチャが5月30日、北海道浦河町の渡辺牧場で死んだ。認定NPO法人引退馬協会がホームページで発表した。35歳だった。この知らせを受けて、人気スマホゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」でナイスネイチャ役の声優を務める前田佳織里が自身のツイッターで追悼した。「言葉がまとまらず、今はただ寂しい気持ちでいっぱいです。穏やかな表情や存在にいつも勇気をもらって、言葉では言い表せないほど私も大切に思っていました。長い間本当にお疲れ様でした。ずっと大好きです。ナイスネイチャのご冥福を心よりお祈り申し上げます」と投稿した。(報知新聞社より、)声優の前田佳織里さんもコメントを寄せておりました。それから、スキルヴィングの急逝みたら、天寿全うする事が如何に希少な事か。馬は全力で走ると逝ってしまうとか、レースや調教、あるいは引退後に予後不良や心不全なりやすいとされていますが、現実に起こりうる事をTVからです目撃しました、関係者方々も細心の注意を払っていますが、時には防ぎ様がない事も。過去のピンクカメハメカの時ももそうでしたし。天寿を全うできる馬は少ないと聞きます、晩年は家族兄弟も同じ牧場おり幸せな馬生を過ごした聞きます。しかし、『ウマ娘』がなければ引退馬に注目される事が無かったと思いますし、多分ですが、ナイスネイチャはバースディドネーションが終わるまで待っていたのかもしれません、沢山の馬が一頭でも多く救われ、幸せな余生を過ごせるように繋がったと思います。バースディドネーションで支援を受けた馬の1頭のディープスカイ、プスカ君の動画を見て馬はそれぞれが個性的で可愛いもだな思いました。少しでも支援を受られる馬が増えた事に感謝します、本当にありがとうございました。なお、ドゥラエレーデ宝塚記念参戦ってばよ、マジか、ダービーで空馬で走って入り口に帰ってきたアイツが…落馬の功名、、今年のダービーは悪い事ばかりじゃなかった。まあ、まずは投票で上位じゃないと、鞍上は坂井騎手だろうか?せっかくなら坂井さんに是非リベンジしてほしい。もし、他に乗るなら池添さん騎乗で…父ドゥラメンテ、母父オルフェの面白ホース、池添厩舎で鞍上は池添さん、3歳には古馬には無理ゲーと言われいますが…出るだけでもヨシ、もし、馬券内、2着に来たら笑うwww
2023年05月30日
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「はーっはっはっは! ボク主演の大歌劇を世界に届けよう!」テイエムオペラオーとは、ゴール板を知っている馬ストーリー距離別のレース体系が確立し「万能型の強豪」が生まれづらいのが現在の日本競馬。そんな中、2000mから3200mまで、ペースや馬場状態に左右されず連勝を重ね「万能の最強馬」に近づいたのがテイエムオペラオーだ。そのデビューは98年8月の新馬戦。ここで2着と好走したが、骨折により約半年の休養を強いられ、現役生活は順調なスタートとは言い難いものであった。しかし、翌年2月の復帰2戦目から毎日杯まで3連勝。追加登録料200万円を支払って皐月賞へと駒を進めた。その皐月賞は、アドマイヤベガ、ナリタトップロードなどが上位人気を占め、テイエムオペラオーは5番人気に過ぎなかったが、4コーナー大外から豪快な伸び脚を発揮。見事に一冠目を手中にした。ただ、続く日本ダービーは3着。秋も菊花賞2着、そして有馬記念では3着に敗退。テイエムオペラオーの3歳時(現表記)は、最優秀4歳(現3歳)牡馬にこそ選出されたものの、まだ「G1馬の1頭」に過ぎない存在だった。翌01年、古馬になったテイエムオペラオーは、一気に最強馬への階段を駆け上る。年明け初戦の京都記念、そして阪神大賞典も連勝。迎えた天皇賞(春)では、先に動いた菊花賞馬・ナリタトップロードをマークして競り落とし、ラスカルスズカの追撃も抑えて皐月賞以来となるG1タイトルを獲得した。続く宝塚記念では、後々死闘を繰り広げることになるメイショウドトウを叩き合いの末に下して優勝。4戦無敗、G1・2連勝でテイエムオペラオーは春の戦いを終えた。秋は復帰戦の京都大賞典で順当に勝利を手にすると、重馬場の天皇賞(秋)では後続に2馬身半の差をつけ天皇賞春秋連覇。さらにジャパンCはメイショウドトウ、ファンタスティックライトを左右に従える壮絶な叩き合いを制して優勝。そして有馬記念では、一周目で進路が塞がり後方に後退するという厳しい競馬を克服。馬群を割って直線の坂を駆け上がるとメイショウドトウをハナ差で抑え、この年「古馬中~長距離G1完全制覇」という圧倒的な成績を収めた。この01年は、文句なしの満票で年度代表馬の座を獲得。無傷の重賞8連勝、G1・5連勝という成績自体も素晴らしいが、2000mから3200mまで馬場の良否を問わず、自在な脚質で制した点にもこの馬の「強さ」が見て取れた。また、ややパワー型と見られていた中、京都大賞典では上がり33秒3の脚を繰り出し瞬発力勝負でも勝利を収めており、まさに「万能」と言える大活躍であった。翌年も現役を続けたテイエムオペラオーは、大阪杯4着で連勝こそ途切れたものの、天皇賞(春)でまたもメイショウドトウを下し、天皇賞3連覇、G1・6連勝という偉業を達成した。しかしこれが最後のG1勝利となり、その後はメイショウドトウやアグネスデジタル、そしてジャングルポケット、マンハッタンカフェの引き立て役となっていった。しかし、引退レースとなった有馬記念5着以外は連対を重ね、獲得賞金18億円余りは歴代最高。数多くの記録を残したテイエムオペラオーは、引退後の04年に顕彰馬に選出、「殿堂入り」を果たしたのだった。(JRA-VAN広場 名馬メモリアルより、)ヒーロー列伝No.48【王者の讃歌。】衝撃のGⅠデビュー。その後の好敵手たちとの熱い勝負。正攻法で、しかも堂々と戦いあうことで、風格と成長を身につけてきたテイエムオペラオー。完璧な勝利を重ね、歴史が認める英雄へ――。王者を讃える歌が、力強く、声高らかに聴こえてくる。史実では2000年に無傷の重賞8連勝、G1・5連勝の最強馬、まさに世紀末覇王。どこぞのYouTubeでは超名作のあの漫画風にされていたが…なお、キタサンブラツクはまんま北島三郎なんだよね…ウマ娘 プリティーダービー テイエムオペラオー フィギュア(バンプレスト)です。ちなみに、(次回紹介)お天使様と大きさが同じだった…こんなに先に天使様を紹介しても良いのだろうか?オペラオーというとウマ娘では宝塚の男役風ですね、なお、フジキセキ先輩もそう、キャラが微妙に被る為にオペラと宝塚と少し使い分けている模様。なお、タニノギムレットも被っている様な…もしも、同じようなローズキングダムがウマ娘として登場したらどうなるのだろうか…??ちなみにベルサイユリゾートファーム…元タカラジェンヌが譲り受けた牧場、元々の看板馬がローズキングダム、親父とふわふわに包まれてるアドジャ君が有名だが、ファンから別名:薔薇親父ファームとも。なお、オペラオーは太陽の馬史実のテイエムオペラオー号は2000年の中央競馬を支配したことから、白夜になぞらえて「沈まぬ太陽」と呼ばれたことがあった。(『競馬ブック2019年07月08日発売号』より)東スポ競馬でも「太陽の馬」というタイトルでオペラオーの特集が組まれた。(題字は和田騎手によるもの)連載「太陽の馬」ウマ娘においては、『うまよん』第4話のオペラ劇場・『嗚呼それが我が宿命』で「太陽」と称されている。また、ゲーム版通常衣装の「オー・ソレ・スーオ!」('O sole suo)はナポリ語で「彼の太陽」という意味である。(ピクシブ百科より、)まさかの太陽王とは、今回のダービーで”太陽”の馬名が付くのはアイツしかいない、、、それはそうとして、よく疑問に上がるのは、オペラーは最強馬として挙がらないのは何故?と言う話ですが、例えば、ディープインパクトやオルフェーヴルは上がるのですが。それは、世紀末覇王だから、…という答えもまりますが、現役時代そこまで人気が無かったとされています。勝過ぎたせいでも?ディープインパクトはオグリの様に完全無欠ヒーロー像で好かれてるし、オルフェーヴルもやんちゃ坊主でみんなの好物だった、強すぎ面白くないのが本音だったのでは?どちらかというと、ナリタトップロードやメイショウドトウの方が人気あったし。スイマセン、ここで少し、全て共通です。『ROAD TO THE TOP』では、ドトウと一緒いる事が多かった、ちなみに、ドトウさん、皐月賞の日は他の試合に出ていて観客席にはいないのでは?突っ込まれてましたが…距離もかなり離れていた様ですし。なお、史実のオペラーの鞍上は和田竜二氏、勿論、アニメでも和田ドラゴン成分が…サングラスと夜うなされるというのがそれだったりします、…ほかにもある。出来は…相変わらず出来は良いですね、前は、共通だから、、、やっぱり、男役ぽく、カッコいいな、アイプリはこんな感じ、実は『ROAD TO THE TOP』で一番好きになったのがオペラーでした、まさか、こんなに凄い馬とは…獲得賞金18億円余りは歴代最高でアーモンドアイまで破られなかった、しかも、歴代最高額。なお、キタサンブラックも後にオペラオーは越している…なお、パンサラッサは特殊な状況のため含めないとものとする。※余談ですが、なお、『鬼滅の刃』は無一郎の回でした、これはヤバいやろ、、、今日でこれは正直しんどい😓、有一郎のアレは後を考えるとキツすぎる、そこは鬼滅クオリティかな?突然尋ねアレはああなるよ…アニオリがあった?正直、わからなかった。【京都10R 安土城S(L)】 鮫島克駿騎手騎乗ママコチャが人気に応え、後続を3馬身ほど突き放す圧勝。1歳上の全姉にソダシ。 勝ち時計1分19秒0は同じ金子真人HD所有のウリウリと並ぶ京都芝1400mのレコードタイ&同距離の日本レコードタイ。(netkeibaより、)ママコチャ勝っとんたんかい、ママコチャめちゃ強いな、馬も目がクリクリでめちゃ可愛いしな、鮫島騎手強いじゃないか、馬の実力が凄いが、次回はリュージとソダシ姉ちゃんが出るよ。【#日本ダービー 入線速報】 1位入線 12タスティエーラ 4人気 2位入線 5 ソールオリエンス 1人気 3着争いは2頭が接戦! 1 ベラジオオペラ 9人気 11ハーツコンチェルト 6人気 D.レーン騎手騎乗タスティエーラがV! サトノクラウン初年度産駒からダービー馬誕生!(netkeibaより、)スキルヴィング大丈夫か…?まさかはないでしょうね、…て思ったら心不全で急逝していた、可愛そうに、ルメール騎手を下ろしてから、フラフラになりながら、彼を押し倒さない様に避ける様に倒れた事に泣けてきた、不気味と言ってすいません、蒸し暑かったし、他馬も変なテイションだったし、ソールオリエンスも走る前から大量に汗かいていたし、どの馬でも起こり得る事だった、これからも活躍の期待できるキタサン産駒だったのにご冥福をお祈りします。なお、スタート直後にドゥラエレーデ落馬から波乱で、なお、ドゥラエレーデはちゃんと入り口に戻って来てましたが…坂井騎手も無事だった様で、これ以上何か起こったら目も当てられない。が、しかし、タスティエーラ&レーン騎手おめでとう、アヤベさんはタスティエーラだったのか???、○落ちしたのは鞍上の方???大変な思いをしました。改めて思いました。ソールオリエンス&武史くんはあとほんのあとちょっとだった、これじゃ、夜うなされるのは武史くんやん…武豊氏も初ダービーは29歳だしな、やっぱり経験不足で厳しかったのだろうか?、でも、ソールオリエンスが落ち着かなったわりに良いとこに行った、しかも、道中囲まれていたし、2着は誇ってよいいよ、チャンスがあればまた挑戦できるし、なお、1番人気故のジンクス。なお、4着に和生兄さんもベラジオペラで入ってましたし、馬券内にオペラと馬名入った馬がおる、これは、サインか?偶然か?なお、3着のハーツコンチェルトは青葉賞組、決して弱い訳ではないと思う。それにしても、今回は荒れすぎなのでは?まさか、今回波乱になるとは、モヤモヤするダービーでしたね、それが、第90回という記念すべき日に、○0周年、最も盛り上がりイベントが特別な開催されるのに、何が起こるか分からない、競馬と言う者はそう言うも、かと言って極端な反対論はどうなんだよ、例えば、競艇やバイクレース、F1等で選手が怪我や打ちどころが悪くて逝ってしまっても、の時でも言うらしい。そう言う連中程無責任に程がある、それに、そういう少数派の意見を聞くのが一番駄目なパターンだ、多くは全く望んでもいない。それでは、ウマ娘 プリティーダービー テイエムオペラオー フィギュア(バンプレスト)でした。ご参考にどうぞ、・Amazon ウマ娘 プリティーダービー テイエムオペラオー フィギュア(バンプレスト)
2023年05月28日
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ウマ娘 プリティーダービー プリティーダービーグミ Vol.4です。出ていのですね…知ってから探しました、某コンビニで残り2の状態でしたね。こちらはキャラのまとめですね、なお、ミホノブルボンとライスシャワーライナップはこちら、流石にもうレアは出ないな、とにかく気が付いたのが遅かったので、あっただけで良かった。(トク@TKG79204196) (ウマ娘プロジェクト公式アカウント@uma_musu)「掲げよ、刹那の盃を」…っか、こうしている間にタニノギムレットが実装が来ましたか。ギムレットはマジで欲しい。話は変わりますが、それ受けてか牧場では注意喚起を…牧場の日も神経を使う馬の前では流石にしちゃあかんやろ。それは、その元はモデルのゆかりの地でガチャを回すと当たるという都市伝説からきてるもの、例えば、『FGO』とかも盛んに行われましたが…都市伝説は都市伝説、まあ、そんな事くらいで当たる訳ない。玉藻前の時は殺生石のまわりでよくその様な光景があったとかなかったとか、まさかの姫路城の天守閣の最上階でもあったとか、元の云われを考えると恐ろしすぎる。まあ、ベルサイユ牧場はモデルになった実馬に会えるしその上に敷居が低い、人気が高いウマ娘がの元馬が居れば尚更会いたくなるのもいるでしょう、今後、もしかするとローズキングダムとヒルノダムールがウマ娘として登場する可能性も、益々注意が必要になる。(あな@anayui201) (ウマ娘プロジェクト公式アカウント@uma_musu)【新登場の育成ウマ娘】 ★3タニノギムレット 【新登場のサポートカード】 SSRジャングルポケット SRマルゼンスキー後、哮るポッケちゃんのSSRサポカ、ダービーでそれこそ、顔を上げて天に向かって雄叫びを上げるような仕草する実馬を基にしている。本当は他馬が居なくて寂しくて叫んでいるんだとか、「タキオーーーン、カフーーーーェ!!」、どっちにしてもうるさいね、ダービーの時期だからダービー馬が来る…にしても、どっちも濃すぎんかコレ、こっちも欲しかぁ、ア○ムかア○フルかけこまんとアカンやろもん、個人的どちらも推しなんだよな。それから、中はアヤベさんとママでした、まさか、一方はまもなくダービーの時期に一方はダービー馬を基にしたウマ娘が来るとは…史実ではどちらも鞍上は武豊氏、しかも、ママは若き武豊氏に初G1をもたらした。アドマイヤベガ史実はではアドマイヤベガは武豊氏に史上初の日本ダービー二連覇という快挙もたらしている、『ROAD TO THE TOP』では実はアヤベさんの方が主役やないかと思う、最終4話もぼぼほぼアヤベさんに割いていたし、妹ちゃんとも、史実は結構悲劇に見舞われ馬なので少しは報われたか、なお、アニメ放送時にアヤベさん声優の咲々木瞳さんにアイリスオーヤマから布団乾燥機送られて来たりと、なんだかんだ言って主役よりも優遇されているような…スーパクリーククリークママさん、元馬のスーパクリークは1988年に菊花賞を勝利し、当時19歳の武豊氏に初めてGⅠ勝利をもたらし、翌年1998年の第100回天皇賞の勝者でもあり、翌1990年の天皇賞春にも勝利しています。同世代のオグリキャップ、1歳上のイナリワンと共に「平成三強」と称された馬で、オグリキャップのライバルだった、なので、人気のオグリの敵役とされ、鞍上の武豊に対して嫌がらせの手紙が山ほど届いたというエピソードがあるとか…SNSの今の時代だったら更に恐ろしな。だから、武豊氏は引退レースにはオグリに乗ったんだな…オペラオーと共に、オペラオーは前にも出てましたが、ポーズが微妙に違う様だ、しかし、あんなに凄い馬だったとは、アニメでは思いっきりリュージ因子を継承していた、なお、そのリュージ氏は最近ライバルだったドトウさんに会いに行き、ファンからオペラオーの鬣を頂いたとしておりました。オペラオーにはG1取ったら会いに行こうと思ってて結局生きて内に再会は叶わなですが…こんな形で会えるとは思わなかったでしょう。※なお、#ゲート出た瞬間終わったわ(2015年宝塚記念)(おわん@owownnn)【ニュース】コナミ、『ウマ娘』をめぐってCygamesを訴訟。特許侵害としてゲーム差し止めと40億円などを請求。まあ、びっくりしましたが、あるとは思った。そもそも、『ポ○モンGO』とかも何かに似てるだろ、『FGO』にしろ、『モンスト』にしろ。今回の件含め、ほとんどソーシャルゲームはゲームシステムや画面が似たり寄ったりだからそれら含めても、もし、こんなことが他でもまかり通ったら、8割~9割強がサ終するかもしれない。まあ、言い方悪いですが、ほぼほぼ無いと思いますが、中にはやっかみでやる事もあるのかもしれない、しかし、せっかく訴えた側にも実はメリットが無さそうだし…って予想ですが、嫉妬……????…そうだろうと思った、自分はよく分かりません‥‥ケド。昔の人は言った”覆水盆に返らず”、どうなるか見守りましょう。※おまけ、(コトブキヤ宣伝@kotobukiyas)【予約開始】#皇巫 スサノヲ レガリア(特典付) 「美少女×メカニック」シリーズ『#メガミデバイス』新作登場! 皇巫(オウブ)アマテラス レガリアと対になる存在、スサノヲがレガリア装備で登場!当店でご購入いただくと限定特典「無色クリアー武装パーツセット」をプレゼント!可愛いい、今まで中で一番…7,700円か、買えない訳ではないですがプラモ苦手なもので…💦駄目にするのは目に見えている。しかし、本当に好きな方は最低3つぐらい買うだろうな…他のキャラクターではありますが、推しキャラを10個買うーー!!!という猛者もいました。(Nidy-2D-@beyond_the_2D)#アマテラスに続いてレガリア装備でスサノヲが再登場です。Nidyがデザインしました「皇巫 スサノヲ レガリア」本日ご予約開始です!イメージからが紫と黒、エヴァみたいだし、ツインテールがいいね。(Nidy-2D-@beyond_the_2D)開発中に描いたツインテスサノヲ レガリアのデザイン画あった!元デザがあったのか、ツインテールのどや顔が良く似合いますね、前に出たヤツより少し若めだろうか?気になるなら購入しましょう。…ちょっと、カレンチャンに似てると書いたが、果たして????個人的にソダシの『ウマ娘』こんな感じに近いものになるのかな、ソダシが走っている時の目付きはマジで鋭い、『ROAD TO THE TOP』のトプロの様でも、何せ美女がサ○カーボーイになる瞬間だからかなり怖かったぞ、、、流石にまるパ○リではないけど、胸の赤いリボン、バヌーシの勝負カラーも、衣装も白で白部分を多くしないと白毛らしくなくなるしな。それよりも安田記念は誰が乗る?武史君か川田氏乗せて、、、、今のところ川田氏の可能性が高そうですが。ちなみに、川田氏は薩摩ホグワーツ。話は変わりますが、ソダシとゴルシ比べて、やはりソダシは牝馬ですね、ゴルシの方が一回りデカい、ムキムキ度も凄い、よくソダシがゴリウーと揶揄されますが、考えて見れば史上最強の吉田沙織さんばりのゴリウー弾き飛ばしヤツだからな、ゴリウー5選したら圧倒的1位に輝く鬼婦人、後はウォッカとダスカが続く…最近はリバティアイランドが他馬とレベルが違ったりもしている、登場した時から田村亮子さんだと思っていた、古いかな?今度はオークスではコナコーストが乗り代わり、コナコーストはキタサン産駒だからだろうか?、鮫島騎手「解せぬ」、初G1のチャンスが…前回着実に2着に着いただけでも凄かったと思う、相手がたまたま化け物だった、リバティはマイル以上は???やし、キタサン産駒やし、マジでチャンスはあった。でも、リバティが筋肉で全て解決しそうでもある。前走2着、3着だった実力馬を狙うのがその…その先のダービーも乗り変わり多すぎてぐちゃぐちゃになっている、納得できんわ。ウマ娘 プリティーダービー プリティーダービーグミ Vol.4 ※#皇巫 スサノヲ レガリアでした。
2023年05月20日
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「Curren、今日もカワイイでしょー☆ 拡散は『#カレンチャン』でね♪」あざといカレンチャン、カレンチャン短距離戦線をリードした快速牝馬ストーリー2009年12月のデビューから、翌2010年夏の1000万下特別・潮騒特別までの戦いを終えて休養に入ったカレンチャン。6戦3勝の成績は決して悪いものではなかったが、同世代のアパパネが3歳牝馬三冠を達成したのと比べれば、まだまだ栄光にはほど遠い場所で過ごした2歳~3歳シーズンだった。だが2011年、ターフに戻ったカレンチャンは凄まじい勢いでトップホースの座へと駆け上がっていくことになる。復帰初戦となった準オープンの伏見Sでは3着に競り負けたが、続く山城Sは単勝オッズ1.9倍の断然人気を背負って2馬身半差の快勝、さらに阪神牝馬Sも制して重賞タイトルを獲得する。夏に入っても上昇は止まらず、函館スプリントSをクビ差で勝ち切り、キーンランドCも叩き合いに競り勝ってのクビ差1着。こうしてカレンチャンは、スプリント路線における最有力馬の1頭として位置づけられるまでになったのだった。初のGI挑戦・第45回スプリンターズSには3番人気での出走。世界的な強豪ロケットマンや前年2位入線のダッシャーゴーゴーに人気の面で後れを取った。が、レースはカレンチャンの独擅場と化す。先行勢を見ながら余力たっぷりに追走したカレンチャンは、直線、外から一気にスパート。キーンランドC3着のパドトロワ、セントウルS勝ち馬エーシンヴァーゴウ、ロケットマンや香港馬ラッキーナインらの叩き合いを一気に交わし去り、1馬身4分の3差をつけての先頭ゴールだ。こうして準オープンからスプリンターズSまで5連勝をマーク、スプリント女王の座を勝ち取ったカレンチャンだったが、続く香港スプリントではラッキーナインの雪辱を許して5着に敗れ、2012年・5歳シーズン初戦のオーシャンSでも4着。暗雲立ち込める中、第42回高松宮記念には2番人気での出走となったのである。高松宮記念で1番人気に支持されたのは、目下5連勝中、かつてのカレンチャンと同様の上昇ぶりを示すロードカナロアだった。しかし女王カレンチャンは、この1歳歳下の同厩馬を一蹴する。コースが改められ、直線が伸びたうえに坂まで設けられた中京競馬場。それでも、2番手追走から抜け出したカレンチャンの脚色は一向に鈍らず、直後にいたロードカナロアは追いつくことすら叶わない。結局カレンチャンは、追い込んだ3番人気サンカルロをクビ差2着に、ロードカナロアを3着に封じてスプリントGI連覇を成し遂げたのである。あふれるスピードと類稀なる底力で、スプリント路線に一時代を築いたカレンチャン。2012年の秋はスプリンターズSが2着、香港スプリントが7着と、いずれもロードカナロアに敗れたが、女王として弟分を引っ張り、その躍進を助けたこともまた、カレンチャンにとっての勲章といえるだろう。(名馬メモリアル JRA-VAN広場より、)ウマ娘 プリティーダービー カレンチャン フィギュア(バンプレスト)です。ソダシのぬいぐるみカビ臭かったので干したwww汚れない様にしてるとね、、、カレンチャンは史実ではクロフネ産駒、今日ヴィクトリアマイル出走ソダシと父が同じ、そもそも、クロフネ産駒は多数、最も多いとも。が、しかし、今回のヴィクトリアマイルはソダシ大外、スターオンアース最内、どちらも得意手を防がれている上にメイケイエールとアートハウスが出ないおもろくないな、もしも、仮にヨシダならワンチャンあったかもしれないが、、スターオンアースも皐月賞のソールオリエンスの様な走りならワンチャン、、頑丈なキタサン産駒じゃないと危険…多分、天皇賞秋等の数々のレースも走らせたいだろうし、今は無理させても。まあ、何も障壁のないナミュールに賭けておくか。【#ヴィクトリアマイル 入線速報】1位入線 6 ソングライン 4人気2位入線 16ソダシ 3人気3位入線 2 スターズオンアース 1人気ソングラインが安田記念に続きG1・2勝目!新コンビ戸崎圭太騎手 見事なエスコート2着 #ソダシ 須貝師 「相手を褒めるしかない。ベストポジションで外から抜かされていないですから。どっしりとしっかりと走ってくれました。 ソダシは頑張ってくれた。脚元が大丈夫なら安田記念に向かいたい」【#ヴィクトリアマイル】 なんとなく紹介したくなった過去の優勝馬です。 2007 コイウタ 父フジキセキ 2009 ウオッカ 父タニノギムレット 2010 ブエナビスタ 父スペシャルウィーク 2015-2016 ストレイトガール 父フジキセキ(netkeiba@netkeiba)ソダシは外枠&重馬場と不利な条件でアタマ2着は凄いと思う、根性SSはまじ。ソングライン 戸崎騎手が1着でホッとしている、ルメール氏のジョッキーカメラ見たら馬がぶつかりそうで本当に危なかったな、ソダシが光り輝いて眩しいかった、そういう確定演出だろうか?、うん、何度見ても神々しい。今回、騎手の仕事は危険と隣り合わせとわかりますね💦武史くんただでさえ前回落馬してるのに…落ちそうに…悪い事をは続くもの、でも、大外からならああなる、もし、勝ちに行くならどの騎手でもそう行かざる得ないでしょう、例えば川田氏でも、荒い騎乗するんではないか心配でならなかったですし、武史くんは厄除けに安田記念にソダシに騎乗したら良いかもしれない。ノリパパはゴルシで厄除け…強制ポツンしている。考えてみれば21世代今年に入ってもいろいろ連続したからね、タイホにしろ、F4にしろ、エールちゃんしろ、リフちゃんしろ。むちゃ個人的な事ですが放馬2冠ビバちゃんが5着に入っている事が嬉しい、 返し馬 絶対に乗りたい松山弘平くんと絶対に乗らせたくないビバちゃんのほこたて、やはり放馬2冠馬は面構えが違う…だからビバちゃん好き。今浪さんとしては無事でいる事が一番。しかし、今浪さんは定年退職ですか、次の安田記念が最後ですか、出来れば今年いっぱいまでいて欲しかったですが…なお、ゴルシとオグリさんと比べてみました。なお、『ウマ娘』のヴィクトリアマイルに絵柄が柵蹴り親父にフジキセキ等の元ネタが牡馬ばかりなのは産駒がヴィクトリアマイル優勝組だった。メイケイエールちゃんは安田記念には出る様です。同じ葦毛設定でも微妙に色が違う様だ、わずかに茶系ぽい白だ、多分色の配合だと思います。ゴルシが白ぽい灰色なのは周知の事実ですが。オグリさんと、なお、アニメ『ウマ娘 road to the top 』ではどちらもゲストとして登場、カレンチャンはアドマイヤベガと同室で、オグリさんはオペラオーに助言したり、ドトウさんを慰めたりとかなり重要な立ち位置にいる、しかし、カレンチャンのピンクのネグリジェかわいいな。なお、最近ヨギボーで寝たレディアイコはオグリさんの孫だったたりするから縁は何処にあるか分からない、レディアイコちゃんは葦毛の模様が確かに爺さんと同じだ…史実のカレンチャンも本当に優しい、幾ら鞍上でも普通ならとねっこ時代のモエちゃんとこんな傍までわせるなって…とねっこがいると普通は警戒するしこれだけ距離に寄れるという事ないらしい。別の写真ではカレンチャンを吸っているしな…数々の性質や個性共に尖った気性難馬ばかり乗っていると、まともなカレンチャンが癒しになるだろうな、、、なお、ゴルシもそうだが、モエちゃんも仔馬の時は鹿毛なんだな。葦毛の場合は子供時代は色々は栗毛や青鹿毛等いろいろな毛色があるらしい。(パドジジ @ganfu0302)…つか、今回オルフェの誕生日かよ!おめでとう!カレンチャンに続いて池添専用…最強の三冠馬は最狂の癖馬…相方池添と数々のコントを繰り広げた…今でも会いに行くとよそを見たらロックオンして前足でどつくぐらいだらな、忘れてないとごろか、目に穴が開くくらい覚えている。現役時代、車の音だけで不機嫌になったエピソードもあるし…怪我を治した後も会い言って如何にも噛みそうだったし、どちらにしろ要注意だ。カワイイカレンチャン、よくこんなデザイン考えましたね、イラストレータさんが本当に落とし込むのが上手い、みんなのアイドル カレンチャンやからな、ちなみに、ミンナノアイドルという競争馬が居ましたが…オグリの子でまたその子がレディアイコ、ヴェルサイユリゾートファームはマジでスター軍団集めてるな。なお、レディアイコちゃんは牧場のアイドル、今回の事でみんなのアイドルに。しかし、カレンチャンのしっぽが跳ねてて面白い。うしろ、可愛い、下は共通です、実は…史実のカレンチャン、群れのボス馬らしい、あんなに可愛く優しいカレンチャンがボス馬⁈、G1取る馬はそれだけ違う。見た目は美人で優しい、が、中身はアマゾネス…なるほど、だからあざとい訳だ…そう言えばソダシさんもボスだと聞くが…思いほか、気が強すぎる、ソングラインさん睨んでいたし、今回『ROAD TO THE TOP』の2話見ている様だし、そう言えば、ゴルシもフェノーメノをじっと睨んでたね、タマモクロスも相当激しかった聞く、どうも、シロイノは強気なのが多い様な…前も、カワイイ カレンチャンの顔が見えた方が良い、このシリーズ、出来がだんだん良くなってませんか?今回カレンチャンが出たのも『ROAD TO THE TOP』に関連しているのだろうな、次はオペラオー、その次はアドマイヤベガとドトウさん…アイプリが本当に良いね、何枚か、カワイイ、※『鬼滅の刃』、流石にダレてますね、不死川家の過去、あの日にアレは無いよね、…と言う事ですが、気になったのは玄弥と実弥の回想中に出て来た不死川家の長屋がまるで炭鉱住宅の様で、石炭・歴史博物館で見た展示品や写真でみたものとよく似てました、全国から出稼ぎ来た石炭労働者の為の集合住宅ですが、作者のワニ先生なら記憶の中にあってもおかしくない無いですね、まあ、かつての長屋がああなったとも考えられますが、、、そういった長屋は戦後以降どころかいまだにある。なお、大正時代の後半に起こった関東大震災の際、多くの長屋が残っていて、迷路の様な狭い通路に阻まれいて逃げ遅れのも多かったとされていますね。しかし、玄弥は普通にいいヤツだった。やっぱり…あざとい、それでは、ウマ娘 プリティーダービー カレンチャン フィギュア(バンプレスト)でした。ご参考にどうぞ、・Amazon ウマ娘 プリティーダービー カレンチャン フィギュア(バンプレスト)
2023年05月14日
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本日4月16日、イクノデクタス誕生祭ウマ娘 プリティーダービー イクノディクタス フィギュア(バンプレスト)です。(田澤茉純@masu_mikan)此処で祝さねば無作法というもの…おい、おい、それはないぞ。イクノデクタス声優の田澤茉純さんも祝福、今日はナイスネイチャの誕生日でも、まさか今日とは、なお、バースディドネーションは直ぐに目標金額達成しましたが…アクセスが集中しすぎてサーバーダウンしていました。(まつる@matsuru12)本当だよね、本人はどうか分かりませんが…他にもウマ娘になった馬だけでもシーキングザパールにゴールドシチーがいるものな。(引退馬協会@rhainfo)おめでとう!ナイスネイチャ、1988年生まれの35歳、現 最長寿の重賞馬、これは良い事だよ、だいぶ高齢だから1日1日どうなるかは分かりませんがこれからも長生きしてね。考えてみればまだ存命の推しに投資できる機会なんてそうないですね、なお、バースディドネーションは5月16日迄です。(Yogiboヴェルサイユリゾートファーム@Versailles_Farm)ちなみに、4月16日、アドマイヤジャパンは21歳の誕生日、枕で寝ただけなのに大人気になった男、最強馬ディープインパクトのライバルでも、今は好きな事が出来て幸せだね、それは安心して生活できるようにちゃんと投資があってからこそですが。チームカノープスのメンバーも祝福しているぞ、まさか、カノープスの方が先に集まるとは…全4名だから数的にも一番揃えやすい。「徹底して分析し、勝ちをもぎ取るつもりです。」此処で出さねば無作法というもの…元々違うキャラを出すつもりでしたが…『ウマ娘』を出しているのにそれぞれの誕生日をすっかり忘れてました…しかし、元ネタは某所の「此処も抜かねば…無作法というもの…」置鮎龍太郎氏のボイスで聞こえたような空耳が…元ネタがいじられ過ぎて絶望した…イクノディクタス牝馬受難の時代に風穴をあけたストーリー今でこそ牡馬相手の中~長距離G1で活躍する牝馬も珍しくなくなったが、この路線では牝馬がまったく通用しない時代があった。そんな時代、93年の宝塚記念で2着に好走し、後の牝馬活躍のさきがけとなったのがイクノディクタスだ。イクノディクタスのデビューは89年夏。新馬、フェニックス賞を連勝したものの、その後の成績は今ひとつで、翌年の桜花賞は11着、そしてオークスは9着。早熟な牝馬とみる向きも少なくなかった。しかし、秋を迎えるとサファイヤSで3着、そしてローズSで2着。さらに、当時4歳(旧表記)限定だったエリザベス女王杯でも4着と好走。同世代の牝馬同士ではトップを争うところまで盛り返してきた。ただ、当時は古牝馬のG1がないばかりか、牝馬限定重賞すら数少なく、グレードもG3まで。今度は「古馬相手」「牡馬相手」という壁が待っていた。古馬になり、苦戦も予想されたイクノディクタスだったが、3月にオープン特別で久々に勝利を収めると、5月の京阪杯(当時2000m)では鮮やかな差し切りで重賞初制覇。さらに、夏から秋にかけては朝日チャレンジC2着など好走を重ね、G3なら牡馬相手でも勝負になることを証明していった。そして翌92年も春から調子を上げ、金鯱賞、小倉記念、そしてオールカマーと重賞3勝。さらに毎日王冠では別定G2で2着と健闘し、この年の最優秀5歳以上牝馬に選出された。ただ、小倉記念はハンデ戦で牝馬ながら57キロ。その活躍と反比例してレース選択の幅は狭くなり、その後はG1戦線で4戦してすべて7着以下。明けて93年も日経賞と大阪杯が6着、春の天皇賞は9着と牡馬一線級を相手に苦しい競馬を強いられ続けることになってしまったのだった。そんな中で出走したのが93年の安田記念。同じ牝馬のニシノフラワー、シンコウラブリイ、そしてシスタートウショウが1、3、5番人気に推される中、イクノディクタスは14番人気と、この路線でも勝ち負けは難しいとみられていた。ところが、後方を追走したイクノディクタスは馬群を割ってしぶとい末脚を発揮。先に抜け出したヤマニンゼファーには届かなかったが、混戦の2着争いを制し、牝馬の歴代賞金女王の座も獲得したのだった。そして、勢いに乗って出走した宝塚記念も後方追走から、今度は直線大外を一気の伸び。メジロマックイーンを追うように脚を伸ばして2着となり、中~長距離G1としては87年ジャパンC3着のダイナアクトレス以来となる馬券圏内の大健闘。続くオープン特別も制し、この年かぎりでターフを去っていった。G1勝ちは2年後のエアグルーヴ(天皇賞・秋)まで待たねばならなかったものの、「牡馬相手の中~長距離G1」という非常に厚い壁に風穴を開けたイクノディクタス。当時の賞金女王やJRA賞というタイトルと同等、あるいはそれ以上に、ファンに強い衝撃を与えた宝塚記念の激走だった。(JRA-VAN広場 名馬メモリアルより、)”鉄の女”と呼ばれた名牝、出走回数が半端ではなく、強靭だったためついた二つ名ですが、元ネタはサッチャー元首相(イギリス 第71代首相 1979年 - 1990年)の事だった、"鉄の女"は今ではよく政治のトップいる女性に付けられる称号ですが、あの時代強靭な意思がなければ事を成し遂げれなかった。その代わり晩年は認知症なりその壮絶な生き様に幕を下ろしましたが。今でこそ、牝馬と牡馬が共に走る事が珍しくないですが、当時はそうなかったため、それ故の呼称だったようです。そもそも、当時と今じゃ馬場そのものが違うしな、今みたいに練習施設が揃っておらず、出来るだけレースを走らせるしか無かったのもあるでしょうが。ヨシオの様な零細個人オーナーじゃない限りそんな無茶な事はやらないでしょうし…なお、「鉄の女」余談になりますが、…「鉄の女」デビ夫人がほうれん草をむしゃむしゃ食べるシュールなCMが流れていましたが…にしても、デビ夫人、ようやるわ。サプリメントCMらしい…なお、ほんれん草は馬に与えてはいけない、以前紹介したカリフラワーと同じですね、理由はアブラナ科は胃にガスが溜まり疝痛になるからだそうです。この三つ編み破損しそうですよね、箱の中に丁寧に入っておりました…眼鏡の出来も悪く無いのだよな、このシリーズは後にいけばいくほど出来が良くなっております。それに、イクノディクタス、珍しいし、取っておくに損はないですね。ポーズは地味ですが、なお、まだ育成馬として実装していない。そもそも、ツインターボ師匠が実装したばかりだからな、そのうち来るかもしれませんが…以外に可愛い、某所の金剛型 霧島に似ているが、サウスダコタをボコボコにした逸話がある。なお、きっちりお礼参りはされたがな、なお、実馬としてはウオッカやソダシがそれかもしれない…なお、牡馬なら複数いる、そもそもが闘争本能強いしな、例えばラニとか、喧嘩売った新馬を返り討ちしてた…※なお、余談ですが、【#皐月賞 入線速報】 1位入線 1 ソールオリエンス 2人気 2位入線 14タスティエーラ 5人気 3位入線 7 ファントムシーフ 1人気 横山武史騎手 無敗の皐月賞馬と巡り合い再び! キタサンブラック産駒ソールオリエンス大外一気!(netkeiba@netkeibaより、)よく分からないとされた皐月賞、蓋をあけてみれば、とんでもない事に、あんな逃げ馬が先行した為にくそ速いペースに、パワフルで見応えがあった、重馬場こそ牡馬の力強さが発揮されているし…悔しいが、化け物はいる。前回見た差し切りをまた見るとは…重馬場で1枠1番は揉みくちゃにされるから不利じゃなかったけ、だから逆に腹括ったのか武史くん、キタサン産駒、また価値を更に高めてやん、重馬場の皐月賞はハイセイコー以来50年振りと言うからよっぽどやな、『ウマ娘』新作アニメでも重馬場皐月賞…1999年の皐月、デジャヴかよ、オペラオーがソールオリエンスで、トプロが3着のファントムシーフぽいのも。しかし、今回は荒れた馬場を高速タイム駆け抜けた…これっておかしくない?勝利インタビューで武史くん、F4に未練がある様でしたが…が、しかし、ソールオリエンスという新たな相棒が出来ましたがねっ、武史くんのジョッキーカメラ直ぐに泥で見えなくなりましたが、あの位置じゃまともに泥被りそうだ、騎手はあの中でよくやりますね💦そのためにルメール騎手のカメラがあるのですが…喜びを爆発せてたぞ、あれだけのドラマチックな勝利は久しぶりやしな。小鉄くん??にも見えたわ???(エド4世@edward4th66)が、しかし、フリームファクシお前、ソダシばかり見ていたから負けたのだよ(9着…)、逃げ馬が飛び出し、差し馬が追いついて、どちらにしろ今回の展開的に先行馬に不利な上に重馬場やったしな、ムーンウォークしてるからだ。しかし、トップナイフ(7着)がけっこう上位に食い込んでいたのが以外だった、ポツン柱、親父もやるな。しかし、差し切りは前回見て今回も、今回の方が見ごたえがあった、牡馬のパワーゲームを完全にナメてました。少し上から、マジでよくなっとう、今だいぶ取りやすくなっているので是非取りに行ってください。下は、共通ですが、それでは、ウマ娘 プリティーダービー イクノディクタス フィギュア(バンプレスト)でした。ご参考にどうぞ、・Amazon ウマ娘 プリティーダービー イクノディクタス フィギュア(バンプレスト)
2023年04月16日
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ダブルジェット師匠ウマ娘 プリティーダービー ツインターボ フィギュア(バンプレスト)です。「ターボは最初から全力がいい!ずっと一番が気持ちいいもん!」ツインターボザ・大逃げストーリーサラブレッドの世界でヒーローやヒロインとなるためには、GI勝ち鞍が必要とは限らない。たとえビッグタイトルを獲得できなくとも、比類なき個性で多くのファンを魅了し、競馬史に名を残す馬もいる。1988年にツインターボは生まれた。父はライラリッジ。現役時代、アメリカのダート下級戦を2勝しただけの存在だ。この1988年生まれの世代が初産駒で、シンボリルドルフやサクラユタカオーといった同期の新種牡馬に比べれば注目度はゼロに等しかった。いっぽう母はレーシングジィーン。こちらも11戦して1勝だけに終わった牝馬である。目立たない血統に加え成長も遅く、期待を集めることなく育ったツインターボは、明け3歳(現表記)の1991年3月にようやく初出走を迎えた。が、いきなり頭角を現す。中山ダート1800m戦で3馬身差のデビュー勝ちを果たし、続く500万下・もくれん賞でも1馬身半差で鮮やかに逃げ切ってみせたのである。その後の2戦、青葉賞は9着、駒草賞は5着に敗れるが、ラジオたんぱ賞を逃げ切って重賞初制覇を遂げたツインターボ。さらにセントライト記念2着、福島記念でも2着と好走を続けた。この年のヒーローといえば、3歳では皐月賞と日本ダービーの二冠を無敗で達成したトウカイテイオー、古馬ではメジロマックイーンだったが、ツインターボもひっそりと、だがしっかりと「中距離で逃げさせればしぶとい馬」との評価を勝ち取っていったのである。単にしぶといだけでなく、そのレースぶりがツインターボの評判を上げたといえるだろう。向こう正面で後続を5馬身、6馬身とちぎっていく鮮やかな逃げっぷり。絵に描いたような“大逃げ”が、この馬のトレードマークだった。地味な血統の目立たない馬が一心不乱に逃げ、粘れるか、それとも捕まるか。そんなスリルをツインターボは競馬ファンに与えたのだった。ツインターボにとってのキャリアのクライマックスは、1993年、5歳夏~秋にかけてのこと。まずは七夕賞。スタートから2ハロン目が10秒6、3ハロン目が10秒9というスプリント戦並みのラップで飛ばしたツインターボは、そのまま2着に4馬身差をつけて逃げ切り勝ちを収める。続くオールカマーでもハイペースの大逃げを打ち、ライスシャワーやシスタートウショウといったGI馬を相手に5馬身差の完勝を飾ったのだ。結局、重賞勝ちはGIIIが3つだけという成績に終わったが、ツインターボは負けたレースでも輝きを放った。1991年の有馬記念では隊列をハイペースで引っ張ってダイユウサク勝利の波乱を演出した。ヤマニンゼファーが勝った1993年の天皇賞(秋)でもハナを切り、1994年の有馬記念ではナリタブライアンの露払いを務めた。迷いのない逃げで大レースを盛り上げた馬として、ツインターボは競馬史にその名を刻んだのである。(JRA-VAN広場 名馬メモリアルより、)戦略が大逃げ一辺倒の馬、G1未勝利にもかかわらず名馬100選に選ばれている。58位だったと思う、なお、ナイスネイチャもそうですが…そろそろナイスネイチャは誕生日ですね、今年もバースディドネーションが出来るだけ長生きして欲しい。#ローソンコラボ の『‐艦これ‐』クリアファイル、『-艦これ-』でツインターボに当たるのはこのウマ娘かな、島風。なお、新たに額縁に飾りました、今はクリアファイルを飾る為の額縁も売ってあらたにあ、アニメ等のクリアファイル多いので成立するのでしょう。ツインターボは結構お馴染み、カード出てるもんな、(みぶろーし@EmV8KVVRzzg3fvY)見たか世界! これが日本のパンサラッサ これが諦めないって事ダァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!【🇸🇦#サウジカップ】 吉田豊騎手騎乗、世界の矢作芳人厩舎パンサラッサ逃げ切り!! 世界最高額1着賞金13億円超の大一番で日本馬が頂点に!1着🇯🇵パンサラッサ 1000万$ 2着🇺🇸カントリーグラマー 350万$ 3着🇯🇵カフェファラオ 200万$ 4着🇯🇵ジオグリフ 150万$ 5着🇯🇵クラウンプライド 100万$ 日本勢4頭で1450万$(約19.8億円)獲得(ネット競馬より、)ツインターボは歴史的な名馬で相当強烈なキャラクターだが、その強化版 令和のツインターボこと、もといい世界のパンサラッサ、サウジカップがツインダーボ実装の2日後というから面白い。まあ、昨年の天皇賞(秋)の時は時で盛り上がった、タイムがサイレンススズカと同じと言う事で心配されたが、次の日は何事もなくピンピンしていた、しかし、これが日本でG1取れてない、どう考えてもおかしい、どちらにしろ歴史に残る名馬。なお、こればかりは状況次第だと思いますが、令和のウォッカも誕生しそうな予感がします。ツインターボ『ウマ娘』でも見た目にインパクトが、元馬がキャラクターが相当異彩を放っているのでこれ位じゃないといけないだろう。なお、『ウマ娘』の紹介PVではプロトタイプのツインターボが登場、最初はもう少し普通の馬ぽかった。しかし、よくここまでなったものだな、しかし、『ウマ娘』ではなかなか育成馬として登場せず今か今かと待ち望んでいましたが…登場した数日に令和のツインターボ、パンサラッサがサウジカップで勝利、それを待っていたかの様で出来すぎてないか?ちなみに、スタイルが似ているだけで血統は全然つながってないですが。実際のツインターボはあの小柄な体でよく大逃げをしたものだ、多分、小柄で気が小さいのであの戦法を使うしか無かったかもしれない。なお、パンサラッサは別の理由だか、コントレイルという最強馬等が同期にいて、当初は目立たなかったという共通点がある。※余談ですが、IFHA(国際競馬統括機関連盟)の『ロンジンワールドベストレースホースランキング』でイクイノックスが1位に、なお、タイトルホルダーが3位、ウシュバテソーロが6位、ドウデュースとパンサラッサが同一で12位、ダノンベルーガが18位、カフェファラオとジオグリフ、UAEダービー(G2)を勝利したデルマソトガケと、大阪杯(GⅠ)を逃げ切ったジャックドールが24位にランクインしています。…イクイノックスは勿論凄いが、つか、パンサラッサ12位なのか、自他ともに歴史的名馬になったな。その歴史的な名馬の活躍に一役買ったのだろう、しかし、打倒を「妥当」と間違って書いてしまう、しかも、妙に達筆、面白い事をしている、ただのアホ子とは言わせない。しかし、このツインターボ、中でも出来が良くて驚いた。初期案だったらここまで目立たなかっただろうな、歯がギザギザ、下は、何時も共通ですが、小柄なはずなのに広がったツインテールのせいで大きく見える。なぜオッドアイなのか?実馬でもオッドアイ馬がいますが(シロニイとか、)…よく分かりません。チームカノープス所属してるが、このシリーズはブラれる事なく全員登場してるもんな、それよりも、ウッカとダイワスカーレット出してくれ。なお、チームスピカ、社台馬が最初から使えていたらなら、ゴルシではなくて、ステイゴールドだったかもしれない、丁度世代やしな。にしても、”かかってこいや!”…という感じだな、それでは、ウマ娘 プリティーダービー ツインターボ フィギュア(バンプレスト)でした。ご参考にどうぞ、・Amazon ウマ娘 プリティーダービー ツインターボ フィギュア(バンプレスト)
2023年04月15日
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ウマ娘 プリティーダービー ファインモーションのまろやか味噌ラーメン(サンヨー食品)です。”フアインモーションのまろやか味噌ラーメン”よのオリジナルシールようやく開封できたのでお知らせします。ラーメンはぶっちゃけ、普段の味噌に比べ少しだけ高級な感じがします、なにせ価格は普段の2倍、サンヨー食品はスーパーで安く売られるのが多いので、ところで、オリジナルシールの中身ですが…ダイワスカーレット、ダイワスカーレット???いや、エアグルーヴ姐さんと釈迦さんなら分るのですが、何故にダイワスカーレット???『ウマ娘』では仲が良いそうですが…史実の関係性は調べて無いのでわかりませんが…なお、デュランダルが実装されたらどうなるのでしょうか、スプリントで追い込みとか訳わかりません…あれだけ後方から全てぶった斬ったらそりゃ脳が焼かれるだろう。今年の桜花賞のリバティアイランド見ててそう思った、あれは脳が焼かれる。ちなみに、リアルタイムで見て桜花賞と去年の天皇賞(秋)のパンサラッサの爆逃げに続いて記憶に残る名勝負だった。"逃げ"と"追い込み"は派手だな、ダスカ、然る方がお気に入りだからね、↑↑は最初に出たダスカです。ちなみに、これはフィギュアを入れるのに使おうとしましたが意外にマチが短かった…こちらも有効利用の為に出しましたが…ファイン殿下と一緒に紹介するつもりが別になってしまいましたが。↑↑↑このぬーどるストッパー、ファイン殿下以外にも色々活躍しとる。例えば、『ぼっち・ざ・ろっく』のぼっちちゃんや、『初音ミク』の桜ミク、『リコリス・リコイル』のたきな、時間があったとはいえ、これだけしたら十分成仏したでしょう。ファイン殿下や釈迦さん等が出ないは残念でしたが、、、※なお、(ウマ娘プロジェクト公式アカウント@uma_musu)ぱかチューブ100万人突破!おめでとう!5年、暗黒時代も地道にやってきたお陰だ、マジでヤバかっただな…いや、まだ100万人か?Vチューバでは古参の方だったね、なお、古参のVチューバはその多くは居なくなっておる。↑↑↑瞬時に一昨年のマツケンアリマ思い出した…たまたまなのか、意図してしたのか…一昨年のJRAの”マツケンアリマ”と同じと思った。なお、ゴールドシップは2012年 第57回 有馬記念の優勝馬である。マツケンアリマの鬼畜ゲーもあったし。なお、本日ゴールドシップ声優の上田瞳さんが「優駿のふるさとは未来へ ~日高地方発~」のナレーターしておりました。ウマ娘 プリティーダービー ファインモーションのまろやか味噌ラーメン(サンヨー食品)でした。
2023年04月11日
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ラーメン大好きファインモーションさんアイルランド生まれのお嬢様ウマ娘、ファインモーションさん。 異国の地で箱入り娘さんが出会った未知の美味なる料理、それは…ラーメンだった。 タグの元ネタは漫画・アニメ「ラーメン大好き小泉さん」。 ※原因あるいはモチーフについては諸説有る。理由の一つは、現役当時ラーメンが名物の地(札幌と函館)に3年連続して遠征し全戦連対入り(3勝と2着2回)と好成績を上げていたから。ファインモーションとは、最強牝馬我が世の3歳秋 活躍馬の弟や妹は、デビュー前からファンの期待を集めるもの。ファインモーションもそんな1頭で、97年のジャパンCを制したピルサドスキーの半妹という良血馬だ。しかも、そのジャパンCで叩き合いの末2着に敗れたエアグルーヴの伊藤雄二厩舎所属で武豊騎手となれば、その注目度といえばちょっとした良血馬の比ではない。 そんなファインモーションのデビュー戦は01年、2歳12月の芝2000m新馬戦。まだ一度たりともレースで走ったことがないにも関わらず、単勝はなんと1.1倍。新馬としては少々過大とも言える注目の集まる中、4馬身差の逃げ切りで鮮やかにデビュー戦を勝利を飾ったのだった。 当然、クラシックへ向けてファンの期待は高まったが、骨折もあって春は全休。しかし、夏の函館で復帰すると、松永幹騎手(現調教師)を背に500万条件、そして札幌の阿寒湖特別(1000万)をともに5馬身差で圧勝。秋へ向け順調な再スタートを切っていった。 重賞初挑戦はローズS。桜花賞1、2着のアローキャリーとブルーリッジリバー、オークス3着のユウキャラットなど春の実績馬も出走していたが、ファインモーションは好位から馬なりのまま抜け出し完勝を収めた。 この勝利で同世代の牝馬に敵なしを印象づけたファインモーション。秋華賞ではデビュー戦で騎乗した武豊騎手に手綱が戻り、単勝オッズは新馬戦と同じ1.1倍。レースではその圧倒的な支持に応えるかのように、楽々と後続を突き放し3馬身半差の圧勝となった。 続くエリザベス女王杯は、重賞としては初の古馬相手。しかし、既に「現役最強か?」との声まで聞かれ始めたファインモーションはまったく問題にせず、スローペースの3番手から上がり33秒2の脚で抜け出し、破竹のデビュー6連勝を飾ったのだった。 この頃、同世代の牡馬ではシンボリクリスエスが天皇賞(秋)を制し、ジャパンCでも日本馬最先着となる3着に好走。有馬記念での3歳牡牝最強対決にファンの注目は集まった。 迎えた有馬記念は、シンボリクリスエスを抑えて1番人気。しかしレースでは、一旦は2番手で折り合いをつけたかに見えたものの、大観衆の待つスタンド前で行きたがって逃げる形となり、2週目の直線で失速。シンボリクリスエス、タップダンスシチーから離れた5着に敗れ、ついに連勝は途絶えてしまった。 以前から行きっぷりが良すぎる面もあったファインモーションだが、この有馬記念を境にそれがレースに悪影響を及ぼすことが増えくる。翌03年秋のマイルCSでは、距離短縮と中団待機の競馬でデュランダルの2着に好走を見せたものの、その後は03年阪神牝馬S、04年札幌記念の2勝を上積みするのみに留まり、04年のマイルCS9着を最後にターフを去っていった。(名馬メモリアルより、)ウマ娘 プリティーダービー ぬーどるストッパーフィギュア ファインモーション(フリュー)です。ファイン殿下がラーメン好き周知の事実、↑↑↑箱にはサポカに書かれていたラーメンの絵が乗っています。#ローソンコラボ 『‐艦これ‐』クリアファイル、今回はせっかくなので額縁に飾りました、他でやっているのを見て、今はクリアファイルを飾る為の額縁も売っていて、まあ、アニメ等のクリアファイル多いでので、…こんなやり方もありかもしれない。#サウンドビバーチェ が、阪神牝馬ステークス(GII)を優勝! いざ、春の女王決定戦へ!本番が楽しみな勝利となったね。重賞初制覇おめでとう! #JRA #JRAFUN #阪神牝馬ステークス #浜中俊(JRA FUN @JRAFUN_Official)ピカチュウメンコの放馬2冠👑のビバちゃんが勝てた、そう言えば今日放馬でドヤ顔していた奴がいた様な…阪神4R ヨドノストロング、何かの暗示かも?ようやく、待望のカップラーメンとコラボ出来ました。よく見るとエアグルーヴ姐さんが書かれてますが…実家=ファインのお姉さま(…意味深)、エアグルーヴ誕生日は4月6日ですが、…その辺はウマ娘は競争馬元なので一定の時期に集中するが。その、ファインのお姉さまからエアグルーヴ姐さんに毎年貢物が送られ来てる様だ。エアグルーヴ姐さんがファインのお姉さまに苦手意識があるが、それはある理由から…モブ馬ながら強烈なインパクトを残すお姉さま、、 ぬーどるストッパー並べてみました、他2人は問題の大食い…だいだい想像通りの放送事故がありましたし、エフフとドウ牛ースがもしウマ娘化したら更なる悲鳴が上がりそうだが、、、この中で牝馬元のファイン殿下が一番小さい様で。 ぬーどるストッパーはマジで安定の出来、目に若干違和感がある様な気がしますが…ファイン殿下には両方に耳飾りがありますが、元ネタの馬はアイルランドから輸入された繁殖牝馬でしたが、染色体の異常により医学的に受胎が不可能であることがわかり繁殖牝馬を引退しました。だから両方に耳飾りがある、本来は耳飾りの位置によって性別を表しますが。なお、耳飾りの三つ葉のクローバーは、アイルランドの国花であるシャムロック(三つ葉)を示しているらしいです。ファイン殿下のまさかの貴族設定に驚いた方がいましたが、それは、ファインの姉(…意味深)だろうな、名前の元になったのが貴族にして初代国家元首だから…『ウマ娘』では規約で登場しそうにないですが、『FGO』の英霊として登場はしそう。ちなみに、担当厩務員は、かつてエアグルーヴを担当した田中一征氏、だからそこからもエアグルーヴ姐さんと仲が良いのか、ファインの姉(…意味深)だけ繋がりでは無かった…今まで先に某所のフィギュアが出てからぬーどるストッパーが出ますが、今回はこちらが先ですね、ちなみに、彼方は8月頃に登場予定の様で、なお、今月は可愛あざといカレンチャンです。その際、エアシャカールさんと一緒の様で、これも新作アニメの影響の様ですが、不良とお嬢様はかなり萌えるよ、また取りにいきますよ。こちらの方向から見ると違和感が無いですね、正面から、出来の方がなかなか良いです、前の二つもあっちよりも良いしな、…分かっていた、それでは、ウマ娘 プリティーダービー ぬーどるストッパーフィギュア ファインモーション(フリュー)でした。ご参考にどうぞ、・amazon ウマ娘 プリティーダービー ぬーどるストッパーフィギュア ファインモーション(フリュー)
2023年04月08日
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ソダシちゃん ジャスタウェイお誕生日おめでとう(win@win027)ソダシちゃん5歳今日は、ソダシ誕生日🎂 2020年に白毛馬としてGI制覇という世界初の快挙を達成!昨年(2022年)にはヴィクトリアマイル(GI)を制してGI 3勝目!今年の活躍も楽しみだね!お誕生日おめでとう🎉(JRA FUNより、)ソダシちゃんおめでとう!!もう5歳だよ、ライバルの事を考えると、G13勝は十分名馬だと思うが…(そもそも重賞勝つだけ凄い。)(ベンゼンさん@benzene_san)ジャスタウェイ14歳ジャスタウェイ。古馬となって本格化。2013年は重賞で3戦連続2着の後に天皇賞(秋)を勝利。翌2014年にはドバイデューティーフリーを「レコードタイム」で圧勝して🇯🇵安田記念も制覇。「世界ランキング」1位に輝いた名馬も今年で14歳。3月8日が誕生日です。(Stay Dream@StayDream21より、)ダノキ(ダノンザキッド)親父だもんな…ジャスタウェイ、ゴルシとは仲が良い。名前由来は『銀魂』から、ジャスタウェイはジャスタウェイ以外のなにものでもない。【訃報】 22歳ハーツクライが天国へ旅立つ…9日に起立不能で急死 吉田照哉代表「突然の別れとなり残念でなりません」#ハーツクライ(netkeibaより、)ジャスタウェイの親父のハーツクライが天国へ…何と言ってよいのか、偶然なのかそうじゃないのかわかりません、世界最強の息子をありがとう、ただのネタキャラとして扱われところだったよ、食いしん坊でカワイイおドウもな、女の子大好き?!で立派な後継馬になりそうだからおドウは引退するまで大切にしてくれ、ハーツクライには御冥福をお祈りします。(nihs✈️@1nihs)ちなみにダノキはソダシちゃんとはマッスルチャンピオンズシップ??では戦った中だもんな…こう見ると改めて競馬は狭い世界だな…シロイノ目立つな。ちなみに、ダノキは#中山記念で発走前にゲートをくぐるアクシデント(枠内駐立不良)があり、3月28日まで出走停止になった…だ れ か の よ う な 事をやらかした、ゲートをブチコして飛び出した事もあるし…ダノキ、キレやすい性格らしい。ゲート難でキレ散らかす誰に似たんだよ、少なくともオヤジのトモダチでは?(東スポ 写真部 @tospophoto 3月9日)9日帰郷したソダシちゃん、カワイイな。ちなみにソダシ他、前方もキレ散らかして…でなければ3着に粘ってこんよ。後からマイルCSを見返すと強い奴等の多い中でよう頑張てるな、21世代、ゴルシ達の子供達が頭角を表した世代では?ゴルシ3月6日でジャスタウェイ3月8日。もう腐れ縁としか、どちらも誕生日が近かったですが、分けて紹介しました。今回はゴルシとは仲良いが、オルフェとは仲が悪い、なお、他はそうでもないらしい。キタサンとも仲良しまでいかないが、気にしているらしい、なお、一番芦毛は好き、見過ぎてクロフネが具合が悪くなった事も。なお、何故かこの日はまめちん(フェノーメノ)も参戦、フェノーメノとゴルシとはライバル同士で仲が悪いが、オルフェとも仲が悪い。オルフェって何者??それからまめちんの別のあだ名が朝青龍…この世代マジで『ウマ娘』化して欲しいな、更に、鬼婦人ゴリウー最強格吉田沙保里のジェンティルドンナもいるし、ゴルシは白鵬とか言われて無かったか?まあ、朝青龍が暴れてた頃は大人しかったから、現役時代から別名が多すぎでは。が、しかし、全て『銀魂』に集約されそう。『ウマ娘』×『銀魂』コラボ(出来れば12世代)不可避。『ウマ娘』12世代マッスルチャンピオンシップ(ステイヤーズステークス)…それをもし3000m以上でやるとしたら全員頭がおかしいとしか…
2023年03月08日
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今日は、#ゴールドシップ と #クロノジェネシス の誕生日🎂 『芦毛のスターホース』である2頭が同じ誕生日だよ! ゴールドシップは父として大活躍中!クロノジェネシスは先日(2月15日)に初仔が誕生したよ!お誕生日おめでとう🎉 #JRA(JRA FUN @JRAFUN_Official)クロノジェネシス姐さんのお誕生日、そもそも、お馬さんの誕生日は1月~5月までに集中してると思うのですが…おめでとうゴールドシップ #ゴールドシップ誕生祭2023確実に飛んでるよな…???(上田瞳@Weeeda_I)去年は忘れてて出来なかったので、今回お祝いするよ。…っか、声優の上田瞳さんじゃないか、厩務員の今浪さんからもゴルシへお祝いメッセージが届いておりました。(km@RenrakusakiKm)しかし、色々と面白いヤツだな、『ウマ娘』のゴルシより本物のゴルシがもっとおかしいというおかしさ、大抵脚色されるのにな、見ていてずうっっと飽きない。満月は明日だが…3月の月はワームムーンとなってます。※追記、3月14日(やもげ @yamoges)ホワイトデーイベント、よく見るとカリフラワーじゃねーか、"お祭り騒ぎ"という花言葉ねーなるほど。なお、馬にはカリフラワーやブロッコリー等のアブラナ科は腸にガスが発生し疝痛の原因になるためNGとか。しかし、白くなったなゴルシ、今年の種牡馬展示会は白毛馬の様に白く輝くゴルシの動画、どのゴルシ見てもめちゃ可愛いな、黒瞳がくりくりしているし、何よりも神々しい。
2023年03月06日
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「こんな青臭いこと言うなんて、アタシのキャラじゃないけどさ。…頑張るよ。アンタと一緒に。」ナイスネイチャとは、ポスターにも登場した「ワイドの星」「名馬」といえばいくつもの大レースを制した馬が挙がるものだが、「心の名馬」と言うと少し話は違ってくる。素質がありながら大レースへの出走がかなわなかった馬や、好走すれど勝ち運に恵まれなかった馬。ファンに愛されたそんな名馬の代表的な1頭がナイスネイチャだ。ナイスネイチャのデビューは90年の12月。2戦目に初勝利を挙げた後、翌91年夏に急成長を見せる。条件戦2連勝後、重賞初挑戦の小倉記念では、古馬相手ながらも好位から2着・ヌエボトウショウに2馬身の差をつける快勝。さらに京都新聞杯では、前年の阪神3歳Sの覇者・イブキマイカグラや、皐月賞2着のシャコーグレイドを下して条件戦から4連勝を飾った。初のG1・菊花賞ではレオダーバンの4着に敗退し連勝こそ止まったものの、続く鳴尾記念を制してデビューから1年で重賞3勝。先々のさらなる飛躍が大いに期待されるまでになっていた。そんな中で迎えたナイスネイチャにとって初の有馬記念は、勢いを買われて2番人気。内から抜け出したダイユウサク、メジロマックイーンには及ばなかったものの、4コーナー大外からよく脚を伸ばして3着と、4歳馬(旧表記)としては上々の結果を残して91年を終えたのだった。しかし、この3着が長い苦難の道のはじまりだった。92年は休養を挟んで秋に復帰すると、毎日王冠、天皇賞、マイルCSは3、4、3着。続く有馬記念はメジロパーマーの大逃走を許し、直線でレガシーワールドとともに強襲を見せるも及ばず前年に続く3着。前年は「健闘」でも、古馬になってのこの結果は「敗退」という言葉がちらついてくる。そして翌春は、日経新春杯2着、阪神大賞典3着、そして大阪杯2着とG2の3戦も勝てず終い。デビューからたった1年で重賞3勝を挙げた馬がいつしか「勝てない馬」へと変わっていた。秋は毎日王冠で3着に敗れると、天皇賞は15着、ジャパンCでは7着に終わり、3度めの有馬記念は10番人気という低評価にとどまった。レースはトウカイテイオーの復活勝利にファンが酔いしれたのだが、2着ビワハヤヒデから3馬身半差の3着に密かに追い込んでいたのが、ナイスネイチャだった。これで有馬記念3年連続3着。3連単どころかワイドすらない時代に、馬券では困った馬だったが、ここまで来ると「次も?」という期待も生まれてくる。翌94年夏には高松宮杯(当時2000m)で約2年半ぶりの勝利。有馬記念では3着を期待する声も大きかったが、優勝したナリタブライアンから離れた5着に終わってしまった。しかし、この秋は3戦すべて掲示板を外しており、なんと11番人気だったのだから健闘だろう。翌95年の有馬記念で9着に敗れるなど、結局G1に手が届かずに終わってしまったナイスネイチャ。しかし、後にワイド導入時のポスターに登場するなど、「3着といえばナイスネイチャ」というキャラクターは、ファンの心にしっかりと刻まれていた。(JRA-VAN広場 名馬メモリアルより、)名馬とは、必ずしもGⅠホースとは限らない。健気に走り続けるその姿が、絶大なる支持を集め、愛され続けたとすれば、それは既に名馬の領域。ナイスネイチャは、正にそんな一頭だった。(「20世紀の名馬」冒頭のナレーションより)ウマ娘 プリティーダービー ナイスネイチャ フィギュア(バンプレスト)です。ナイスネイチャの方が少し後になってしまいましたが。出来は良い、雰囲気は出てます。実馬は34歳、存命中のJRA重賞勝ち馬最長寿記録を更新し続けており、なお、4月には35歳になります。今年のバースデードネーションも盛り上がりそうだ。元々実馬が長生きし易い馬だった思われますが、厩務員 馬場秀輝氏の働きかけもあるのかな思う、本当に可愛がっていて、15000円もするマムシの粉末を餌に混ぜ食べさせていたり、ラストランの前に足の小さな異変に気が付いて大事を取って引退させた、その際、涙ながらに訴えたという、長生きしているのはそれもあると思う。ただ、馬場氏は41歳の若さで早逝してしまいましたが。ナイスネイチャのとのファンと交流を欠かさない程の良い人で、ファン方の結婚式に参加して、その帰りの事故で他界されたとか。なお、馬場さんは賞金入るたびに高校生だった和田竜二さんにお小遣いくれた程の良いおじさんだったとか。和田さんが尋ねた時、スピリチュアル的な言い方かは分かりませんが、馬場さんが傍にいる様な気がしました。「竜二、お前もおじさんになったな。」…と言っている様な気がしました、和田さんは当時の馬場さん寄りも年上になっていますし。ナイスネイチャ和田さんの分まで長生きしてくれよ、なお、バースデードネーションと調べたらディープスカイと出て来た…たびたび証明写真とネタにされる馬だが、2021年に得た資金をもとにしてディープスカイ等の引退馬を新たに受け入れたことが発表されています。ディープスカイと言うからあのディープインパクト産駒の様に思われますが、そうではなく、父はアグネスタキオンだ。ダイワスカーレット同じ産駒…しかも、ダイワスカーレットとウォッカとのゴリウー女子の間も揉まれた男だった。『ウマ娘』喧嘩するウオダスコンビに挟まれてヒィヒィ言うプスカを想像して笑う。が、デジたんが羨望の眼差しで見つめてる、だいだいウオダスのせいたが、目立たないのを気にしていてタキオン先輩に怪しい薬のモルモットにされるし、でも、ネイチャ先輩の知り合いで小学生の頃おこずかい貰っていた。これは『うまゆる』じゃないか?まあ、それは良しとして、『ウマ娘』では良い姉さんになってます、当初は違っていた様ですが、恋する乙女だったとか。ナイス姉ちゃん…カワイイ、まあ、このシリーズ全体的に出来は良いですが、たまに個体差がありますね。(TVアニメ『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件』【公式】@tenshisama_PR)ここは知ってる…今は外国人が並ばずゆっくり撮影が出来るでしょう。ナイスネイチャ役の前田 佳織里さんは福岡県北九州市出身、たまに福岡の競馬チャンネルにゲストとして登場します。なお現在、日本全国各地を真昼と巡る物語を行っております、他も公式HPからチェック出来ます。(TVアニメ『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件』【公式】@tenshisama_PR)青島神社 幸せの黄色いポストですね、青島には古事記にも登場する豊玉姫と山幸彦の神話が伝わっており、この2人は「真珠のように貴いあなた」「永遠に忘れられないお前よ」という素敵な恋文のやりとりをしたといわれているカップルとして描かれていることから、幸せのシンボルとして黄色くお色直しし、ポストとして現在も使われております。他にも公式HPからチェック出来ます。如何にも世話焼きして悩まされているぽい顔している、家康の旗印「厭離穢土欣求浄土」は、一説では大樹寺の住職だった登誉上人が一向一揆の際家康に味方し、家康から御旗を賜ると自筆で「厭離穢土欣求浄土」と記し、門徒たちはその御旗を先頭に一向衆に攻め入り勝利を得たことが由来とする。(Watanabeより、)以前、特番で関ヶ原古戦場を訪れた松潤が 「一口に『わーい』とは喜べない 失ってきたものも多いのではないか?」 という感想を放ってて 恐らくこのドラマは、家康の人生は。それらの連続を描こうとしている気がする。 厭離穢土欣求浄土への道程であると同時に、修羅の道程(石田三成@ZIBUより、)まあねぇ、東照宮に行けば家康の考えはわかる。生きるか死ぬかだったし、また、生きるために失ったものも多いよね。カノープスはアクが強いの多いから主にツインターボ…?!苦労するね、ディープスカイやメイケイエールというもっと癖のある新入生が増えそうですが。多分、『ウマ娘』スカイちゃんが実装したらカノープス確定やな、メイケイエールは分らんが…ますます頭を抱えそう…下は、共通です、しかし、見える方では。それでは、最後にマチタンさんと、ウマ娘 プリティーダービー ナイスネイチャ フィギュア(バンプレスト)でした。ご参考にどうぞ、・ウマ娘 プリティーダービー ナイスネイチャ フィギュア(バンプレスト)
2023年03月05日
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「レースに出てる子なら、みんなそうしたんじゃないかな。勝たなくちゃ、なんの意味もないでしょ?」マチカネタンホイザとは、昭和の血が凝縮された名バイプレーヤー時代を象徴する名馬の陰には必ず、レースを盛り上げながら当時の競馬を見守り続けてきたバイプレーヤーの姿がある。1990年代・平成の前半、その役割をナイスネイチャやステージチャンプらとともに担っていたのがマチカネタンホイザだ。最初の仕事は、1991年デビューの同期・ミホノブルボンの走りを後ろから眺めることだった。府中3歳Sを圧勝し、勇んで向かった朝日杯3歳Sではミホノブルボンの4着。翌1992年春の皐月賞では、やはりミホノブルボンの7着。日本ダービーでは力強く追い込んで4着と健闘したが、ミホノブルボンは8馬身も前にいた。菊花賞ではその差を「アタマ」にまで詰めたものの、逆転には至らず、ライスシャワーの3着に屈する。クラシックを無冠で終えたマチカネタンホイザだったが、以上4つのGIを皆勤したのはミホノブルボンとこの馬だけだった。古馬になってからも、マチカネタンホイザは歴史的な一戦をいくつも経験した。1993年・第107回天皇賞(春)、ライスシャワーが王者メジロマックイーンを突き放したレースで4着。同年のジャパンカップではレガシーワールドの勝利とコタシャーンのゴール誤認を15着から目撃した。暮れの有馬記念は丸1年ぶりのレースを劇的な復活勝利で飾ったトウカイテイオーの4着だ。1994年にはビワハヤヒデの天皇賞(春)と宝塚記念、そのビワハヤヒデの引退レースとなった天皇賞(秋)を走り、1995年の天皇賞(秋)ではサクラチトセオーの豪快な追い込みを、ジャパンカップではランドに追いすがるヒシアマゾンを目に焼きつけた。自身は一度もGIを勝てず、連対すらなかった。だがマチカネタンホイザは、まるでスターホースと自分との差を計ろうとするかのように、強豪たちが繰り広げる幾多の戦いに挑み続けたのである。もちろん、ビッグレースへの参加資格を所有していたのは、マチカネタンホイザ自身が強い馬だったからに他ならない。1993年、重賞初制覇となったダイヤモンドSではトップハンデを背負いながら後続を3馬身半も突き放した。続く目黒記念ではライスシャワーを破って重賞2連勝の達成だ。1994年のアメリカジョッキーCCでは、後に海外重賞制覇を成し遂げるフジヤマケンザンを鋭く差し切り、1995年の高松宮記念ではヒシアマゾンを5着に沈めて勝利した。父はノーザンテースト、母の父はアローエクスプレス、母の母の父はモンタヴァル。いずれも1960~1970年代に数多くの名馬を生み出した偉大な種牡馬たちだ。そして母系は、皐月賞馬ハードバージや天皇賞馬サクラユタカオーなどを出したスターロッチ系。いわば昭和という時代の象徴が、マチカネタンホイザの血には凝縮していた。そのことも記憶に残る、名バイプレーヤーである。(JRA-VAN広場 名馬メモリアルより、)実馬のマチカネタンホイザはえらいこと可愛いな、※余談ですが、今回、G2・チューリップ賞(2023年3月4日 阪神芝1600メートル)を制したモズメイメイが可愛かった。ウマ娘 プリティーダービー マチカネタンホイザ フィギュア(バンプレスト)今回はナイスネイチャと一緒ですが次に紹介します。可愛いのだけどちょっと違う、なんてゆうか顔と体のバランスが合って無い様な…見本はそのような事はなかった様ですが、が、しかし、頭のリボンがなんだか『グレンラガン』ぽい、熱血ロボットアニメの登場人物の様だよ、重要なレースに登場したのにかかわらずG1取ってない為に、星2★なんです、しかし、G1取れるだけ気概があったのだろうね。まあ、ゴルシの星2は意味不明、G1 6勝しているのに…気性難だからだろうか。オルフェやステゴがもし今後登場しゆるなら多分★3だぞ。ところで、メイケイエール。G1取れなければ★1だぞ…メイケイエール次走りは高松宮記念、鞍上は我らがikze、怪我の功名なれば良いですが…彼女はなんてたって魔境の香港スプリントが5着、鞍上が代わったのに関わらず並み居るG1馬も歯が立たなくてここまでとは凄い、今回はいけるか?しかし、本当にリボンが凄いな、こちらから、やはり顔に違和感が、大きいと言うか、何と言うか、下膨れ見える、シリーズを一通りしているとたまにある事だが、ここではない。まあ、全体的には良いですが。ほぼ、正面から。角度にもよりますが、正面からは悪くはありません。※ツインターボ師匠を追加しました。令和ツインターボ師匠、、いや、確かに世界のパンサラッサの活躍したが、今回は特にターボ師匠を選んだで取った訳でな無い。ガクブル((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル上から、こちらからの表情は悪くありません。なおリボン、真正面、マチタンぽいぞ、実馬は蜘蛛食べて出走取消なった馬としても有名、あと、鼻血事件もな、下は、共通です。それでは、ウマ娘 プリティーダービー マチカネタンホイザ フィギュア(バンプレスト)でした。ご参考お願い致します。・Amazon ウマ娘 プリティーダービー マチカネタンホイザ フィギュア(バンプレスト)
2023年03月04日
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メジロマックイーン(エンド・オブ・スカイ)ウマ娘 プリティーダービー ツインウエハース 第4R(バンダイキャンディ)です。2月28日登場しましたね、案外無くてコンビニをはしごして探しました…結局イ○ンにあった…(以前より少なくなっている模様。)スペシャルウィークが表紙、こちらは、オグリキャップですね、1枚目はメジロマックイーンこの衣装、グミの時は出なかったのになぁ…しかし君、『ぱかチューブ』に登場していたね、今まで登場してなかったとは意外だな。苦手なこと/スイーツの誘惑に耐えること…おい、おい、そんなユーバーレーベンみたいな…【心配なお知らせ】 21年オークス馬ユーバーレーベン、左前屈腱周囲炎再発の疑い 近日中にエコー検査へ(ネット競馬より、)本当に??頑丈さはアイツから引き継いでないのか!曾孫がこんな事に、オークス後1回経験して陣営も細心の注意を払っていたと思う。メジロマックイーンも現役時代に故障と紙一重だったし、左前脚繋靭帯炎が判明し、天皇賞(秋)を回避そのまま引退した、それは理由があって当時は滅茶苦茶走らせていたにほかならないのだが、流石にそれだけはしれば故障するでしょう。それはトレーニングセンターがまだ整備されておらず、多く走らせていたからに他ならないですが、故障率を考えた今の制度が良いですが、それでも、試合時は全力以上を使う為に故障は避けられない。ユーバー食いしん坊なところが可愛いのですが、しかし、彼女を含めた21世代は故障や不調で悩まされている競争馬が多い、最近もF4やリフレイムが引退したばかり、残るはソダシ、メイケイエール、ジェラルディーナ…とアクが強い。前から書こうと思ってましたが、ゴルシ、ジャスタウェイ、ジェンティルドンナ…これらは故障せずに残った12世代…特にゴルシは…ゴルシの丈夫さを引き継いでいてくれたら良かったのにな。※結局3月2日引退が発表されました、理由はF4と同じ、今なら繁殖シーズンに間に合うとの事、無理に走られてもいけないからね、しかし、故岡田総帥が手塩に掛けて配合だったとは…ユーバーレーベンちゃん、ありがとうございました。なお、ソダシかメイケイエールがもし何事もなく引退したらそれはそれで伝説になりそうですが、気性難と引き換えに丈夫さ手に入れた…ところが好き。ユーバーレーベンの写真集とか出ないかな?ゴ○シ必ず登場するしな、↑↑何時までも残る名(迷)シーン??過去の天皇賞(春)でタイトルホルダーが紹介されると付いて回る幻の2着馬、サウジカップデー5R・レッドシーターフハンデキャップ(G3・芝3000m・1着賞金150万ドル=約2億円)は、D.レーン騎乗、シルヴァーソニック(牡7・栗東・池江泰寿)が、好位から抜け出して快勝。(競馬のおはなしより、)【🇸🇦#レッドシーターフH】 今年もサウジで日本馬旋風だ!D.レーン騎手騎乗シルヴァーソニックがV!社台RH所有馬は昨年のステイフーリッシュに続き連覇!(ネット競馬より、) Racing TV Silver Sonic - what a looker 😍 #シルヴァーソニック ( Racing TV より)🦄 SILVER SONIC シルヴァーソニック A stunning grey out of Japan's "almost" Arc horse, Orfevre.(TheSaudiCup🏆 より、)もう一頭の曾孫シルヴァーソニック、レッドシーターフHの動画を後で見ました。こいつカメラ目線しながら走っていたぜ、しかも勝利後はカメラをドヤ顔でガン見…まあ日本と違い中継車がずっと付いて回っていたし、それが珍しかったかもな、父オルフェだからね、さっくり凱旋門馬と紹介されとったし、ルックスが良いとも紹介されてたぜ、そりゃカメラ目線キメ顔ならな。しかし、去年の天皇賞(春)のネタキャラがその後活躍しゆるとは、当初ネタキャラで強いは理想だ。メロディーレーンちゃんもオルフェの子供でメジロマックイーン曾孫…エンターテイナーが本当に多い家系だな。※3月5日追記、 オルフェ産駒、もうリプソメロディ少し小さい馬が高知競馬で初優勝、その時の場体重337キロで最小記録更新しました、高知競馬、、、まるで『たいようのマキバオー』のヒノデマキバオーみたいだ…漫画やドラマ等で想像した事はまた現実に起こるのですね…恐れ入った。リプソメロディは良血で母父がディープインパクト。しかし、オルフェ産駒もしかして遺伝的に小さいのが生まれやすいのだろうか。↑↑今回のとグミの写真と並べています。2枚目はメイショウドトウドトウさんですね、こちらも前に勝負服のが欲しかったですが、今回はトレセンの制服で登場しました。(ウマ娘プロジェクト公式アカウント@uma_musu)2周年の前にオペラオーさんとメトさんとで登場してました、イラストレーターはtoi8 さん。『FGO』の卑弥呼サマを描いた方です。↑↑↑が実馬のドトウさんとメトさん、朝の番組でも猫のメトさんが紹介されていましたし、”馬が気を使っている”って、でしょう。アナウンサーがメイショウドトウの呼び方を間違えたことも話題に、メイショウドトウは…まあ、間違えやすい。猫を牧場に置くのはネズミ対策の為ですが、メトさん、一見馬との対比で小さく見えますが実は大きくて筋骨逞しい。オペラオーさんとドトウさん、ライバルだっただけにオペラオーと聞くと、不機嫌になる実馬のドトウさん、実はイベントで2馬は合わせているのだが、お互い全然反応しなかった。単に”オペラオー”の言葉に反応しているだけだった。世界最高賞金レースのサウジCを制したパンサラッサ(牡6、矢作)の総賞金が、テイエムオペラオーを抜いて、18億4466万3500円で歴代3位となることが28日、分かった。 【写真】パンサラッサでサウジCを勝ち、海外メディアに囲まれる吉田豊騎手 サウジCの1着賞金1000万ドルは、1ドル=131・865円換算で、13億1865万円が総賞金として加算される。 歴代1位のアーモンドアイ(19億1526万3900円)とは7060万400円差、2位のキタサンブラック(18億7684万3000円)とは3217万9500円差と肉薄している。パンサラッサは今回の賞金加算で、これまで同3位だったテイエムオペラオー(18億3518万9000円)を約900万円上回った。 次走がドバイワールドCなら4着以上、ドバイターフなら2着以上で歴代賞金王となる。 JRAによると、海外レースでの賞金は、年始にフランスギャロが更新するレートに従って換算される。今年は1ドル=131・865円で、仮に為替が大きく上下しようとも年末まで変わらない。(日刊スポーツより、)賞金=強さ ではなくなった、賞金=運 も、パンサラッサは十分強いが、海外以外のG1は無いのが現状、しかし、オペラオーそんなに賞金あったんか、なお、ジェンティルドンナさんも賞金ランキングに。オペラオー、アイちゃんやキタサン比べてもだいぶ前の競争馬では?…ドトウさんが曇るわな、※追記3月4日、ツインターボ師匠…※追加でスズカさんが表紙ウエハースを買いました。3枚目はツインターボものの良し悪しじゃなくて、数ある中からツインターボ師匠が出現した事が怖い、(みぶろーし@EmV8KVVRzzg3fvY)見たか世界! これが日本のパンサラッサ これが諦めないって事ダァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!【🇸🇦#サウジカップ】 吉田豊騎手騎乗、世界の矢作芳人厩舎パンサラッサ逃げ切り!! 世界最高額1着賞金13億円超の大一番で日本馬が頂点に!1着🇯🇵パンサラッサ 1000万$ 2着🇺🇸カントリーグラマー 350万$ 3着🇯🇵カフェファラオ 200万$ 4着🇯🇵ジオグリフ 150万$ 5着🇯🇵クラウンプライド 100万$ 日本勢4頭で1450万$(約19.8億円)獲得(ネット競馬より、)令和のツインターボ!ではなく、もう世界のパンサラッサ、、いろいろと頭おかしい事になってる。昨年の天皇賞(秋)までは確かに令和のツインターボだった⁈、しかし、色々と面白かった天皇賞(秋)。イクイノックスも強いだけでなく面白い事が判明したし、ドウデュースとは逆だけどな、体質が弱くて多くのレースに使えない。なお、凱旋門で痛い目に遭ったのにメンタルが回復しているドウデュース。主戦騎手が吉田豊さん、パンサ君が代表格の馬となりました、逃げ馬、しかも、二刀流…これだけ個性的な馬に乗るのは騎手冥利尽きるかもしれません、ikze=メイケイエール「癖馬でしかない…」………まあ、騎手人生である意味忘れられない馬ではありますが…3人の著名な騎手を振り回したのはそうおらんやろ、しかも、オーストラリアの著名騎手まで…。しかし、ツインターボ師匠に馬格があればただのネタキャラではなくこうなっとった可能性もあるよな。まあ、今回ついにツインターボ師匠が育成可能『ウマ娘』として登場したし、その記念な。ウマ娘 プリティーダービー ツインウエハース 第4R(バンダイキャンディ)でした。
2023年02月28日
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「別に気にかけてくれなくていい……。そういうの……慣れてないから」メジロドーベルとは、渡さなかった女王の座ストーリー:中央競馬で3歳時(旧表記)から、6年連続重賞制覇という空前絶後の記録を残した馬といえばドウカンヤシマ。では、4年連続でJRA賞を重賞した馬は? 4年もの長くに渡って頂点に立ち続けるなど並大抵のことではないが、それを成し遂げたのが牝馬G1で5勝を挙げたメジロドーベルだ。メジロドーベルのデビューは96年。新馬戦を快勝し、2戦目の新潟3歳Sこそ5着に敗れたが、サフラン賞、そして牡馬相手のいちょうSを連勝。阪神3歳牝馬Sではシーキングザパールに1番人気を譲ったものの、中団追走から鮮やかに差し切って重賞初制覇を飾り、この勝利でまずひとつ目、最優秀3歳牝馬(当時)のタイトルを手中にした。ところが、年明け初戦のチューリップ賞3着で連勝が止まり、桜花賞ではキョウエイマーチに4馬身差をつけられる2着に敗退。メジロドーベルが見せた前年秋の勢いは途絶え、4連勝を飾ったキョウエイマーチが世代トップの座を手にしたかと思われた。しかし、続くオークスでメジロドーベルは東京2400mの舞台を味方に逆襲を見せる。中団やや後方を追走すると、直線でキョウエイマーチが距離の壁に阻まれて失速するのを尻目に、馬場の中央から豪快な伸び脚を繰り出して完勝。対戦成績を1勝1敗とし、ラスト1冠、秋華賞で最優秀4歳牝馬の座を争うこととなった。秋初戦はメジロドーベルがオールカマーで古馬を一蹴、一方のキョウエイマーチもローズSを制して秋華賞は2強ムード。4コーナー手前で先頭に立ったキョウエイマーチを目標に外から進出したメジロドーベルは、残り100mでこれを捕らえると、そのまま2馬身半突き抜ける圧勝。この後マイル路線を進むキョウエイマーチとの最後の対決で完勝を収め、再び世代の頂点の座を掴み取ったのだった。こうして、同世代の牝馬同士では頂点を極めたメジロドーベル。しかし、翌年はひとつ年上の女傑・エアグルーヴとの対決が待っていた。翌年のメジロドーベルは苦戦が続き、優勝は牝馬同士の府中牝馬Sのみ。迎えたエリザベス女王杯では、牡馬相手に好走を重ねていたエアグルーヴが断然人気となり、メジロドーベルの劣勢ムードは否めなかった。しかし、ここ一番では文句なしの強さを見せたのがメジロドーベルという馬だ。外を回ったエアグルーヴが伸びを欠く中、狭いラチ沿いから上がり33秒5の豪脚を繰り出し見事に優勝。この勝利で、3つ目となる最優秀5歳以上牝馬のタイトルを獲得したのだ。翌年も現役を続行したメジロドーベルは、連覇を賭けてエリザベス女王杯に出走する。この年は故障もあって2戦未勝利と状況は厳しかったが、この苦境も乗り越えフサイチエアデール以下に快勝。4年連続G1制覇、そして再び最優秀5歳以上牝馬に輝き、4年連続JRA賞受賞という快挙を成し遂げた。この一戦を最後に引退したメジロドーベル。惜しむらくは牝馬三冠を逃したことだが、それに優るとも劣らぬ輝かしい成績を残した名牝である。(JRA-VAN広場 名馬メモリアルより、)卑屈なクールビューティー。人目が苦手で、とくに男性の前では極度に緊張してしまう。メジロ家という社交必須の環境に生まれながら、ずっと奥まったところで暮らしてきた、孤立の令嬢である。打ち解けた相手に対しては、そこまでドライではないという噂もあるが……。(公式ポータルサイトより)(リニューアル前)クールでドライな近寄りがたいウマ娘。自身の名前にコンプレックスがあり、「自分はかわいくない」「女っぽくない」と思い込んでいる。極度の恥ずかしがり屋で上がり症。特に男性を苦手としている。ウマ娘 プリティーダービー メジロドーベル フィギュア(バンプレスト)です。同じ馬主で冠名も同じなので箱が同色ですね、ライアンさんと並べてみました、#フェブラリーS は #レモンポップ ‼️ 関係者の皆さまおめでとうございます🎉 #東スポ競馬 #競馬【#フェブラリーステークス 入線速報】1位入線 7 レモンポップ 1人気、2位入線 15レッドルゼル 3人気、3位入線 6 メイショウハリオ 4人気坂井瑠星騎手騎乗レモンポップがV! 開業6年目 田中博康厩舎はG1初制覇!(ネット競馬より、)レモンポップよく聞きますが今回勝利した、おめでとうございます!坂井瑠星騎手おめでとうございます!、福永祐一の国内GⅠラスト騎乗でしたが…次に若い人が出て来たか、ベテランの最後の圧巻騎乗も良いですが、次にヒーローが登場するのも良いものですね、レモンポップはあと1回でぬいぐるみ化…ぬいぐるみ化した暁には某ショップでレモンの着ぐるみに包まれそうですが…その際、ソダシを巻き込んで一緒に…2月24日に『ウマ娘』もうすぐ2周年を迎えます、おめでとうございます。🎉なんとも、キリッとした表情をしておりますが、若き日の吉田豊騎手とのコンビだったとか、なお、吉田隼人騎手は彼の弟で、あの純白の女王ソダシとコンビだ。『ウマ娘』では、メジロ家の一員であるが、自分に自信が持てず、実力も容姿も性格も卑下しがちで、同じメジロ家の期待を背負い堂々と走るメジロマックイーンやメジロライアンにコンプレックスを抱いているとか、男性苦手の元ネタは、元馬である牝馬限定のGⅠレースで軒並み勝ち鞍を上げ、エアグルーヴも下すほどの走りを見せたメジロドーベル号だが、牡馬の混じったレースではガタガタになってしまい、GⅠでも全く勝てなかった事に由来しているという。なお、メジロドーベルの担当厩務員である堀口良吉氏はドーベルを「ベルちゃん」と呼ぶほどかわいがっていたが、阪神3歳牝馬ステークス勝利後の翌年2月に病に倒れ急死し、厩務員が安瀬良一氏に引き継がれたが、気性の荒いドーベルにかなり手こずっていたという。そこで安瀬氏は夜な夜なドーベルとのスキンシップを図るように。そうしてようやく心を開いてくれたという、多分それも正確に生かされているのでは。有名なとろではソダシと厩務員の今浪さんはベッタリやもんな、ドーベルもそれだけかわいがってて急に変わると馬も落ち着かない。しかし、今年9月末頃には定年退職で今浪さんが引退してしまいますが、ソダシはあれだけベッタリしていて大丈夫なのでしょうか?その前に一緒に引退もありえるのでは。ソダシも混合戦で今のところG1は勝って無いが、3着までには粘っている。去年のフェブラリーもそうだが、マイルCSも牡馬に揉みくちゃされながら3着に粘った、牡馬が嫌いなわけではない、好きなタイプがあるらしくミューチャリーにはガンガン行っているとか。混合では苦手な馬もいると改めてしりました。でも、やっぱり、元ネタのメジロドーベルさんも気が強そうだ、そもそも、G1勝つ馬は面構えが違う。ドーベルさん繁殖牝馬を引退した後は晩年は保母さんをしていましたが、現在29歳で引退しゆっくりと余生を過ごしている。チケゾーが亡くなったばっかりなので『ウマ娘』のモチーフやモチーフに無いに関わらず馬には出来るだけ長生きして欲しいですね。昨日は、横山ノリさんと横山武史さんの親子のメジロラインとエフフォーリア、今回は吉田豊さんと吉田隼人さんの兄弟のメジロドーベルとソダシ、吉田豊騎手は新人頃で吉田隼人騎手は中堅以上のベテランではあるものの、こう見ると結構繋がりがありますね、そもそも、競馬の騎手は親族関係が多いですが、血統がものをいう馬と一緒。ウマ娘のモチーフの性別は髪飾りの位置で判断できるようになっており、牝馬の場合は左耳(向かって右)に髪飾りがある。メジロドーベルは左耳に耳飾りがあるためモチーフが牝馬、※余談ですが、【アニメ『うまゆる』配信!】 第19話 G様の言うとおり 何者かに監禁されたスペシャルウィーク他同期ウマ娘達。脱出するには、ペアの仲間と協力して扉をあけるしかない! ▼配信日時 2月19日(日)21:00〜会長とたづなさんでアニメで確定演出を何度もするな…それにG様(シロイアレ)、鎌倉野武士G様を怒らすと後何が起こるか…分かってます???鎌倉G殿は絶対怒らせはいけないG殿招き猫、明らかにフクキタルの持ち物だよな、※更に余談ですが、(818▽1歳ムッスメに振り回される@818yiy)昨日トレンドに蜻蛉切オルタなるものが…確かに、蜻蛉切まんまだな、オルタは納得、スキルもランサーやしな、答えはビーマでインド村の住民だった…(徳川家康@ToKugawanifu)、(石田三成@ZIBU@zibumitunari)…オモロ 徳川家康も、石田三成反応、石田三成ビビリすぎでは。そういうネタだったが、多分、家康のスマホ世界線では”蜻蛉切オルタ”が爆誕している。(社畜のよーだ@no_shachiku_no)ミッドガルみたいな本證寺で笑う…昨日気が付いていたが…もう遅くて、、、また、歴史ファンが困惑する様な事を三河一向一揆の拠点となった寺だが、まるで近未来の要塞都市。岡田信長さまの存在感と言ったら! 「圧倒的覇王感」 この言葉がピッタリ。 そして、静かに淡々と話す低い声が色っぽくて痺れました。 今回も岡田信長さまは最高でした。信長、今回も家康可愛さにお手伝いしてあげただけだし、それがいきなり「鷹狩」だったのは家康に事前連絡すると情報が漏れる恐れがあるからなんだろうけど、家康にちゃんと説明してやれ。おかげで家康の信長アレルギーが出て話がややこしくなっただろうが。岡田信長というやはりパワーワードは強い、どうする家康…『FGO』の世界感まさにこれですが、日本最低気温の日に撮られたものですが…ドーベルさんはキリリとしていますが、気のせいか演出が仮面ライダー見えるのはなぜであろう?余談ですが、どうも、2周年にジャングルポケットが登場しそうですね、それこそオマタセシマシタですが…「お待たせしましたジャングルポケットです。」とか言うかもな、下は、いつも通りである、上から、ドーベルもようやく紹介出来ました、最後にメジロドーベル、メジロライアン、メジロマックイーンと並べてみます、まあ、マックイーンは一番最初頃なので…しかし、だんだんクオリティーが上がって来てるのがわかる。ウマ娘 プリティーダービー メジロドーベル フィギュア(バンプレスト)でした。ご参考にどうぞ、・Amazon ウマ娘 プリティーダービー メジロドーベル フィギュア(バンプレスト)
2023年02月19日
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「悩んだときは大胸筋!一緒にバルクアップです!」メジロライアンとは、いちばん強い馬の戴冠ストーリー:この馬が、いちばん強い。メジロライアンの鞍上・横山典弘騎手はそう信じていた。1989年。2歳7月のデビューから11月の初勝利までに4戦を要し、400万下・ひいらぎ賞で2勝目をあげた時にも7番人気に過ぎなかったメジロライアンだが、明けて1990年、3歳になった頃から次第に頭角を表し始める。ジュニアCを力強く差し切り、弥生賞では不良馬場を蹴立てる豪脚で重賞初制覇。横山騎手は「これは3つ全部行けるかも」という手応えを感じるようになった。3つ全部とは、すなわち、3歳クラシック三冠。だがメジロライアンと横山騎手のコンビは、その三冠レースでことごとく悔し涙を流すことになる。皐月賞は3着、日本ダービーは2着、菊花賞は3着……。暮れの有馬記念でも2着、オグリキャップの復活劇を引き立てる役に甘んじて、とうとうGIタイトルを獲れぬままに3歳シーズンを終えたのであった。1991年、4歳春も苦難の連続だった。圧倒的1番人気で迎えた中山記念では、ユキノサンライズの逃げ切りを許しての2着。さらに体調を崩して熱発、仕上がり途上のまま挑んだ天皇賞(春)では格下と見られた馬にも遅れを取って4着の屈辱を味わった。加えて天皇賞の翌週には、横山騎手が降着・騎乗停止の処分を受ける。すべてが裏目、負の流れだ。それに対して同じ“メジロ”を冠に戴くメジロマックイーンは、順調に一流馬への道を歩んでいた。遅咲きだったため皐月賞と日本ダービーは不出走だったが、本格化した秋以降、菊花賞、阪神大賞典、天皇賞(春)と3連勝。第32回宝塚記念でも断然の本命に推されていた。もし次も負けたら、もう二度とこの馬がいちばん強いとは言わない。悲壮な覚悟とともにメジロライアンと横山典弘騎手のコンビは宝塚記念へと挑んだ。レースは意外な展開を見せた。最内1番枠からスタートしたメジロライアンは窮屈なところを走らされ、隣の馬とも接触して前へ行く気をあらわにする。慌てて手綱を抑えようとした横山騎手だったが、一瞬の後、馬の行く気に任せて先行させる手段を選ぶ。3コーナーでは早くも先頭。これまでの追込み策とは一転したポジションだ。が、結果はこれが奏功する。先頭で直線へ向いたメジロライアンは、そのまま懸命に粘り、最強のライバル・メジロマックイーンを1馬身半完封してGI初制覇を成し遂げたのである。道中、無理に抑えようとしなかった横山騎手は「こいつと仲良く走ろう」と考えたのだという。いくつもの辛酸をともになめ続けたひとりと1頭が、信頼の絆で結ばれ、そして到達した境地。悲愴さなどとは無縁、むしろ“楽しい”走りが、念願のGIタイトルをこのコンビにもたらしたのであった。(JRA-VAN広場 名馬メモリアルより、)筋トレ大好きなスポーティー娘。名門メジロの生まれながら、名家ぶったところはなく、その性格は爽やかそのものである。幼なじみのメジロマックイーンに引け目を感じており、本当は彼女のように速く可愛くありたいと願っている。体は強いがハートは少し繊細。(公式ポータルサイトより)(リニューアル前)さわやかで明るい、ベリーショートな髪型がトレードマークのウマ娘。レースで負けた悔しさをそのまま次へのモチベーションに転換できる健全な精神の持ち主。実は髪を伸ばしたり、女の子っぽい恰好をしてみたいという願望がある。ウマ娘 プリティーダービー メジロライアン フィギュア(バンプレスト)です。少し遅れましたが紹介します。『ウマ娘』の紹介は昨年末以来久し振りです、なお、ドーベルさんは次に紹介します。(うどん🥕🌸プリステ29R【仮】 運が良ければですが、、四月まで延命、、かな? @ikumu_udon)※余談ですが、【訃報】ウイニングチケットが疝痛(せんつう)の為本日2月18日に亡くなりました。 33歳でした。文字数制限があるので写真貼りました。(うらかわ優駿ビレッジAERUより、)訃報です。93年日本ダービー馬ウイニングチケットが、疝痛のため本日2月18日に亡くなったことを、繋養先のうらかわ優駿ビレッジAERUが発表しました。33歳、大往生でした。 "チケゾー"の愛称でも知られ、多くのファンに愛されたダービー馬が天国へ。(競馬ラボより、)2月18日、本作品でモチーフとさせて頂いておりますウイニングチケット号の訃報が届きました。 関係者様にはお悔やみ申し上げると共に、偉大な名馬のご冥福を心よりお祈り申し上げます。(ウマ娘プロジェクト公式アカウントより、)2月18日に凄いニュースが入ったぞ、チケゾーが虹の橋渡ったか、これはびっくりした、元気だったのに、来月には34歳に幾ら元気にでも馬は20歳以上なると何時こうなるかわかりませんから、ダービー馬で33歳は長寿だ。チケゾーさんにはご冥福をお祈りします。なんかえらいことカワイイなライアンさん、横山武史さんに似てるな~と思ったのですが、メジロライアンの引退式の動画ありましたたが、主戦騎手であった父である横山典弘さんに思った以上にそっくりでしたね、当時年齢も同じ位でしたし。確かに、親子三人よく似ているなと思ってましたが……あと煉獄家ぐらい(ぼそっ、笑)…………。盟友エフフォーリア引退に横山武「こんな素晴らしい馬に出会えて本当に幸せ者 ありがとう!エフフォーリア」14日に引退が発表された21年の年度代表馬エフフォーリア(牡5歳、美浦・鹿戸)について、主戦を務めた横山武史騎手(24)=美浦・鈴木伸=が手記を寄せた。”まずはエフフォーリアに対して、ありがとう、お疲れさまでしたという気持ちです。そして全11戦で手綱を任せてくださったオーナーや鹿戸先生をはじめ、関係者の方々には深く感謝を申し上げます。エフはいつも頑張っていました。またエフと勝ちたいという思いで毎レース騎乗していましたが、京都記念の後、それ以上に無事にキャリアを終えてほしいという気持ちも強くなりました。エフにはうれしいことも悔しいことも含め、貴重な経験をさせていただきました。初めてまたがった時の感触は忘れられません。皐月賞のあの感動、ダービーで味わった悔しさは今も忘れられません。エフフォーリアとともに過ごした日々は一生忘れられません。多くのいい馬に乗せていただいていますが、間違いなく今の僕をつくってくれた一頭です。エフは大人な面もあれば子どもっぽいところもあり本当にかわいかったです。走ればいつも一生懸命頑張ってくれますし、こんな素晴らしい馬に出会えて僕は本当に幸せ者です。引退はとても残念に思いますが、今後エフが幸せな馬生を過ごしてくれることを願っています。今までありがとう!エフフォーリア”(デイリーより、)引退のエフフォーリアが美浦トレセンに別れ…横山武史騎手、涙抑えきれず「本当に感謝しきれない。そのひと言です」 21年の年度代表馬で、現役引退して種牡馬となるエフフォーリア(牡5歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父エピファネイア)が2月16日、茨城県美浦村の美浦トレーニングセンターに別れを告げた。鹿戸調教師や厩舎スタッフ、主戦を務めた横山武史騎手をはじめ、多くの関係者に見守られながら、福島・ノーザンファーム天栄を経由して北海道へ旅立った。馬運車の出発後、報道陣の取材に応じた横山武騎手は、感極まって涙を抑えきれなかった。「泣くかなとは思ってたんですけど…。たくさんのことをあの馬に学ばせてもらって、本当に感謝しきれない。そのひと言です」と、声を詰まらせながら感謝の気持ちを繰り返した。万感の思いで見送った鹿戸調教師も「体も回復して、いい状態で北海道へ送れるので、ホッとしています。本当に感謝していますし、ありがとうと言いたいです」と、優しく言葉をかみ締めた。JRAは2月16日付で、同馬の競走馬を登録を抹消したと発表した。(ネット競馬より、)つい一緒にもらい泣きしました、人馬一体になっていたのでエフフの辛さをよく分かったことでしょうから。横山典弘 メジロライアン、横山武史 エフフォーリア それぞれ主戦騎手を務めた、若い頃にこんな印象の深い馬に出会えた事は一生忘れないでしょうから。ライアンさん特徴的な髪型していますが、実馬のメジロライアンがモヒカンヘアーだった事に由来します。実馬のライアンがモヒカンだったのは理由はふたつ。一つは、ライアンは敏感肌でたてがみが首にかかると皮膚炎を起こしやすいということ。もう一つは、まだ若かった横山典騎手が少しでも手綱をさばきやすくするという厩舎サイドの配慮でした。トレセンを離れたあとも、ずっとモヒカンが維持されていたとされています。だからベリーショートなんですね、いかにもアスリート女子ぽくストレッチしてますね、まあ、ウマ娘自体がアスリート女子ですが…フィギュアはマジでだんだん良くなってます、確か、今年のバレンタイン衣装のライアンが登場しました「☆3【マーガレット・ラッテ】メジロライアン」、いかにもライアンらしい衣装、意外に胸が大きい様で…でも、カワイイ。つくづく、アイプリが綺麗ですね、まじでクオリティーが毎回上がってきています。※余談ですが、(TVアニメ『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件』【公式】@tenshisama_PR)TVアニメ『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件』より約85cmの #椎名真昼 のロングクッションが登場‼ 描き下ろしイラストを使用したデザイン✨ 2月17日(金)より順次展開開始です🎵なお、2月に17日にロングクッションしました、こんなものを出されたらガチで駄目になってしまう(笑)。フィギュアの方が良いですが、ただ、思いっきりタイクレ限定になりそうな気がしてならない。(TVアニメ『お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件』【公式】@tenshisama_PR)バレンタインを記念して、SNS用アイコンをプレゼント🎁✨もちろん真昼もありますよ❣️豊受大神様、じゃない。椎名真昼ちゃんが好きになりました、アイコンプレゼントもありますので是非、今のうちに手に入れてください。まあ、しかし、ライアンさんはマジで手に入れ良かったと思う。メジロ家、今の所は3ウマ娘ですが…後で並べてみますが。下は、共通ですからね、引き締まっていてアスリート女子を感じる。それでは、ウマ娘 プリティーダービー メジロライアン フィギュア(バンプレスト)でした。ご参考お願い致します。・Amazon ウマ娘 プリティーダービー メジロライアン フィギュア(バンプレスト)
2023年02月18日
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「まずやってみよう!やってみなきゃ何も始まらないもん!」キタサンブラックとは、日本を代表する歌手の北島三郎さん(名義は有限会社 大野商事)が所有し、競馬界の枠を超えて注目を集めたキタサンブラック。“最強馬”ディープインパクトの全兄で、その血筋を買われて種牡馬入りしたブラックタイドを父に、サクラバクシンオー産駒のシュガーハートを母に北海道・日高町のヤナガワ牧場で生まれ、350万円で取り引きされた牡馬は、3年間の競走生活でG1レース7勝、歴代最高(当時)の18億7684万3000円を稼ぐスターへと飛躍した。キタサンブラックは明け3歳の1月31日と、クラシック出走には猶予のない時期にデビューした。その初陣では中団から直線の追いくらべを制す非凡なセンスを披露。皐月賞には無傷の3連勝でこぎつけて3着も、差し返しにいく勝負根性を発揮して大きな見せ場を作った。5戦目のダービーこそ大敗を喫したが、秋の菊花賞では内ラチ沿いから巧みに馬群を縫ってG1初制覇を飾る。次戦の有馬記念も3着に粘走。ただ、G1を含む重賞3勝と大活躍の1年ながら、不思議なことに単勝人気はデビュー戦の3番人気が最高だった。明け4歳を迎えると堅実な走りに一層の磨きがかかる。この年から新たなパートナーとなった武豊騎手を背に天皇賞(春)は逃げを打つと最後は差し返す勝負強さで2度目のG1制覇。追い込み決着の宝塚記念でも逃げてタイム差なしの3着と負けてなお強しの内容を残す。そして、秋初戦の京都大賞典を初の1番人気で勝利を収めると、続くジャパンCも絶妙なペース配分で逃げ切り勝ち。有馬記念はクビ差の2着に惜敗したが、この2016年は年度代表馬の栄誉を得た。5歳のキタサンブラックは全6戦で1番人気と信頼を不動のものとした。初戦はG1昇格後初施行となった大阪杯を横綱相撲で完勝。さらに天皇賞(春)ではディープインパクトの記録を1秒近く更新する破格のレコードで連覇と実力は頂点に達する。ところが、激走の反動で宝塚記念は9着に惨敗。単勝1.4倍と競走生活で最大の支持を得たレースは勝てなかった。それでも天は見放していなかった。秋の天皇賞は稀に見る不良馬場でゲートを出遅れるアクシデントがあったものの、後方からレースを進め直線では他馬が避ける内からロスを挽回して春秋制覇を成し遂げる。ジャパンCはレース後に落鉄が見つかる不運もあり連覇を逃したが、続く有馬記念を三度目の正直で有終の美。2年連続で年度代表馬に輝き、2020年には顕彰馬に選出された。(JRA-VAN 名馬メモリアルより、)親孝行息子キタサンブラック、こちらの最大のライバルはドゥラメンテ、っか、当時は全く歯が立たなかった。向こうが体質が弱くて怪我で引退を余儀なくされたが…ドゥラメンテを追い抜くその夢をその産駒である前走でイクイノックスが叶えてくれたのだ。ウマ娘 プリティーダービー キタサンブラック フィギュア(バンプレスト)です。↑↑↑はデコマス、ほとんど見本と変わってないのがいいね、ちなみに、キタサンブラックは決して黒鹿毛とか青鹿毛、つまり、ブラックではない、本当は鹿毛馬。父であるブラックタイドから来ているだろうな、ブラックタイド、当初はセールで弟のディープインパクトよりも高かった。だが、バケモノだったのは実際はご承知の通り弟のディープインパクト、「お労しや兄上」ってなるよな、が、遺伝子は同じなのでキタサンブラックやイクイノックスの様な名馬も生まれる。キタサンブラックだけに馬主である北島三郎氏の小ネタを挟んでくる。年末言えば紅白ですが、キタサンが登場したのはその関係か?キタサンブラックは18億7684万3000円を稼ぐスター、イクイノックスはこの前の天皇賞秋や有馬記念で有志を、そりゃ北島三郎氏が『まつり』を歌いたくなるよ、今回イクイノックスの活躍で種付料を跳ね上げる結果に、500万→1000万へ、まあ、元の血統がいいからね、イクイノックスも前に走らないと気が済まない気が強い血統らしい。あと、同じく産駒であるガイアホースもAJC杯(1月22日、中山)でルメール騎手とコンビを組むとか、今から楽しみです。にしても、ガイアホース白いな…まだ3歳なのに、現役時代のゴルシよりまっ白い、キタサンブラックから白いのが生まれると思いましたが…前述したとおり、キタサンブラックはブラックではありません。まさか、、、と思うけども、『まつり』を歌いながらガチャをを回せば当たる???正月ガチャはどうだ、、、ねぇーよな、たまにそんな都市伝説的な事は時々信じられている様だ、例えば、ゆかりの地でガチャを回すとと当たるとか、無論そんなアホな事は一切はない、カワイイ、かなり可愛いなサトノダイヤモンドといい、キタサンブラックといい、キタサンホワイトと散々揶揄された正月衣装。ただ、凄く正月らしい、キタちゃんの衣装そのものが鶴と言うよりお鏡みたいな…鶴(つる)延命長寿の象徴とされる瑞鳥。品格あふれる美しい姿から、婚礼衣装に多く用いられる吉祥文様。同じように吉祥の意味を持つ松や亀、瑞雲などと組み合わせられることも多いです。…なお↑↑はほぼほぼ越後製菓、正解は……? ウマ娘のお正月キャンペーンCMが越後製菓すぎると話題 本家も「ありがとうございます!」と反応「ウマ娘 プリティーダービー」の新CMが公開され、あるCMにそっくりすぎると話題になっています。話題になっているのは、2022年12月29日からウマ娘のゲーム内で始まった「ゆく年くる年キャンペーン」のCMです。年末年始の目玉として、通常とは違う衣装を着たお正月ver.が実装された「キタサンブラック」「サトノダイヤモンド」が出演しています。「ぱかっとクイズ大会」と題されたクイズ番組のようなセットで、出題される問題にキタサトの2人がボタンを押して回答するというもので、ナレーションは声優・木村匡也さんが務めています。しかし、この「ピンポーン!」とボタンを押した後に勢いよく答える様子はどこかで見たことがあるような……!これは……越後製菓! 俳優の高橋英樹さんが出演する越後製菓の定番CMにそっくり!Twitterでは「正月は越後製菓のおもち食べながらウマ娘やります」「最後に英樹さんが出てきても違和感ないくらいに越後製菓でした」とCMを見た人からの反応が寄せられ、ウマ娘と越後製菓のコラボに期待する声も見られました。さらに越後製菓の公式Twitterも反応。「当社を思い出してくれたトレーナーの皆さまありがとうございますっ!!!」とウマ娘Twitterの投稿をリツイートしています。(ねとらぼより、)↑↑が本家。そりゃ本家本元がすぐに反応するわ、企業にとって多額の宣伝費用をかけるよりも話題になるのありがたいと思う。(一部アンチが”キー”となると言っていたがそんなことどうでも良い、アンチは人気の証拠。I(ラ@la___mur)「馬鹿にするんじゃないわよ、」お鏡餅ソダシ、いや、雪だるまそだし、なんか、福島のターフショップらしい、芋になったり、雪だるまになったり忙しそうだ。もし『ウマ娘』化したら会長ツリーの横で雪だるまソダシが並んでいる場面を想像できるし、ギリギリパロディの多いサイゲならしかねな。『スネてソダシは動かない』『岸辺露伴は動かない』は今回も面白かった、ジャンケン小僧、憎らしい子供とのただジャンケンだけの戦いなのにスッキリするのは何故だ、子役に追い詰めらる露伴こそ高橋一生、あの子役しゅごいな。↑↑↑ヨシダ「ヤナトコダシテキタナコンナトキニ…」ソダシ、2400m走らされるの気が付いた?当時は歯が折れたとなってましたが、その前からイヤを発動、頭が良いので気が付いたのでしょう。どんな名馬でも調子が悪い時がある、今回有馬のタイトルホルダーがそうだった様に、凱旋もの疲れがまだ残っていたのでしょう。だから既にイクイノックスに凱旋門走るなコールが、せっかくの能力を潰してしまったら何も意味無いものな、イクノは体質弱いし。しかし、ソダシがスネずにちゃんと走れていたら『グランアレグリアはまだ気づいていない』の様にマイル馬なのに中距離走らされていただろうし…グランちゃんそれはマイルじゃない!『ゴルシが立ったーーー』重要なレースで立ったバカもいたしな…ゴルシも時々体が壊れない様に抜いていたし、変な所で頭良すぎるのもかえって困る。しかし、何をやっている…ソダシは動かない、ゴルシは立つ、須貝厩舎はヘンテコ馬が多い。ー忘れられないレースはー ノリさん「宝塚記念ですね…(ハハハ…苦笑)」動かない馬、立つ馬、(ゆく年、くる年、)リフレイム、来年はフェブラリーステークスに来い、カフェファラオと兄妹で出て重賞取りに挑戦だ、5着以内ならなおよし、アイドルホースはお客様が呼べる。来年は今年、22年のプライズランキングはしません、なんてたって『ウマ娘』ばかりだからな!そもそもそれぞれ推しがいるのに選べない。久留米総本宮水天宮ご祭神:天御中主神、安徳天皇、高倉平中宮、二位の尼安徳天皇と平家一門の霊を祀る祠を建てたのに始まりとされています、今回、キタサン産駒のイクイノックス(昼と夜の長さがほぼ等しくなる時)で紹介、何度か紹介はしていますが。元々は尼御前大明神で千年川(筑後川)の水神、荒五郎はその荒御魂で牛馬守護の水神、だから競馬には深い関係が。水天宮と言えば東京の方が有名です、正月はお参りされてみてはいかがでしょうか。↑↑↑↑↑これはカワイイ、ファンの方が書かれたキタちゃんのイラストですが、本当に「今年もありがとう」キタちゃんを何枚か、カワイイ、やはり気合入れいるな、上から、下は、共通なのにキタちゃんの方がちょっとエロいのは何故だ?それでは、ウマ娘 プリティーダービー キタサンブラック フィギュア(バンプレスト)でした。ご参考にどうぞ。・Amazon ウマ娘 プリティーダービー キタサンブラック フィギュア(バンプレスト)
2022年12月30日
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「みんなが私の勝利を信じてる。だからダイヤは、輝きます!」サトノダイヤモンドとは、G1レースを7勝した無敗の三冠馬ディープインパクトを父に、アルゼンチンでG1レース3勝のマルペンサを母(その父オーペン)に生まれた超良血馬サトノダイヤモンド。北海道・安平町のノーザンファームで2013年に生まれた“十冠ベビー”には、生後約半年のセレクトセールで2億4150万円の破格値がついた。デビュー前から既に話題を集めていたサトノダイヤモンドの競走生活は初陣も華やかなものとなる。2歳11月の新馬戦には自身を上回る2億5200万円で取り引きされたロイカバードも出走し、総額約5億円の良血馬による一騎打ちの図式。サトノダイヤモンドは2番手キープからロイカバードにノーステッキで2馬身半差をつけ、古馬のような風格を漂わせながら悠然とゴールを駆け抜けた。年末に2勝目をあげたサトノダイヤモンドは明け3歳初戦をきさらぎ賞で迎え、ロイカバードらを再び寄せつけずに単勝1.2倍の圧倒的人気に応える。無傷の3連勝で駒を進めた2か月後の皐月賞は、1番人気のサトノダイヤモンドに2歳王者リオンディーズ、自身と同じく3戦無敗のマカヒキによる3強対決で盛り上がった。レースは最終コーナーで先頭のリオンディーズを目標にサトノダイヤモンドが直線で接近を図ったものの、伏兵ディーマジェスティとマカヒキに相次いでかわされ3着で初黒星を喫する。続くダービーではディーマジェスティにこそ先着したものの、マカヒキとの追いくらべにわずか8センチ及ばずハナ差の2着。レース後には左後肢の落鉄が見つかった。不運もあって春は無冠に終わったサトノダイヤモンドだが、秋は神戸新聞杯勝ちから菊花賞に駒を進めると、フランス遠征でマカヒキも不在の一戦を2馬身半差の完勝。晴れてクラシックホースとなる。さらに年度代表馬に輝くキタサンブラックを有馬記念で際どく差し切りG1連勝。自身は最優秀3歳牡馬に選出され、サトノダイヤモンド時代の到来を予感させてシーズンを締めくくった。阪神大賞典で始動した4歳は単勝1.1倍の圧倒的人気に応えて重賞4連勝。続く天皇賞(春)はキタサンブラックとサトノダイヤモンドの2頭に人気が集中した。しかし、サトノダイヤモンドは現役最強を賭けた決戦でレコード駆けのキタサンブラックに敗れると、秋のフランス遠征も精彩を欠いた。復活を期した5歳も京都大賞典を1勝しただけに終わり、種牡馬入りするため現役を退いた。(JRA-VAN 名馬メモリアルより、)ダイヤちゃんです、史実はキタちゃんの同級生じゃなくてマカヒキ先生が同級生、マカヒキ先生といえば最近までご活躍されてましたが、まさかのライバルだったとは…マカヒキ『ウマ娘』になれ、、、金子馬だから無理???いや、もしかするとそうでもなくなるかも、プイやクロフネも登場するか?ソダシとメイケイエールは登場して欲しい、片方だけだと悲しい。ウマ娘 プリティーダービー サトノダイヤモンド フィギュア(バンプレスト)です。↑↑見本のですが…デコマスと変わらなくて良かった、中には劣化するものも多いから、これはカワイイ。正月すぎると案外見ないで今紹介します。『ウマ娘』のプライズ、出来は統一している様ですが、案外個別に出来がバラバラ、中でもゴルシが一番残念だが。ここ最近ではキタサトが一番良かった。暮れに登場する為か原型制作も、実際に製品として作成する時も気合を入れたのだろうか、単色ですが結構細かい、後ろはこんな感じ、年末の有馬記念、ホープフルS、サトノダイヤモンドの話題が何気に登場していました。2016年のクリスマス有馬記念の優勝馬がサトノダイヤモンドで鞍上がルメール騎手、クリスマス・ルメールなんだよな、2016年も今回も、これで4回目、優勝は3回目なので改めてルメール騎手は名騎手やな、なお、ホープフルSの優勝馬ドゥラエレーデの母マルケッサの兄がサトノダイヤモンド…まあ、こちらは血統調べれば大概そうですが…ドゥラメンテ産駒マジで強し、マジでカワイイ実はダイヤちゃん、ゴルシちゃん以上にボボボーボ・ボーボボ…っか、そんなのがもし馬名で出てきたら実況がマジで泣くぞ。本物の変なヤツらしい、ゴルシは有る程度演技してるから、ただ、ナカヤマフェスタと絡むと何言ってるのは理解に苦しむ。が、それで会話が成立しているから面白い。ゴルシの切れたナイフ…こんな可愛いのに変人とは思いたくないな、これは全然どの方向からも破綻していない。並べて見るとこう、実馬ではキタサンの方が大きいのでは…???正月の特別衣装はキタサト、ダイヤちゃんカワイイ、しかし、弥栄之翠”弥栄”は弥栄神社の”弥栄”、ご祭神は須佐之男命だぞ、ダイヤちゃんはボボボーボ・ボーボボだから、まあ、いいや。しかし、タニノギムレットとウォッカとゴルシ、場が凍り付いてなーんも始まらない…墓穴しかなくてヤバすぎた、混ぜるな危険、”暇を持て余した神々の悪戯”とはこの事だよ、ゴルシ田…っててめぇ、”弥栄、彌榮(いやさか、いやさかえ、やさかえ、やさか、やえい)とは、主に一層、栄えるという意味の単語。また、「万歳」に意味が近く、めでたい意味で使われることもある。”正月の衣装も可愛いいな、『ウマ娘』の正月向け新CMが越後製菓と話題になってて視聴しましが、越後製菓まんまだった↑↑はファンのイラストです、今度はガチでコラボを是非、高橋英樹とも。…って思っていたら越後製菓から感謝の反応が、これはすごい、話しを付けていたかそうでないかは"上のみぞ知る世界"ですが、高橋英樹とコラボありですね、しかし、『ウマ娘』は中高年をまじで56しにかかってますが…若すぎると逆に課金しないとか、そうだろうな…↑↑↑は今年の秋に行った竈門神社です、木から光が当たると大体こんな風に、不思議現状の何でもなかった。竈門神社も上宮もご祭神は玉依姫命です。宝満山の頂上登らないといけないと行けない場所、しかし、訪れる人は多い、一度訪れてみては。少しいろいろな確度で、有馬記念で話題の次に正月ガチャはたまたまだろうか?前から用意しているとはいえ、今回デジャブすぎないか?話題なるならいいや、下は、やはり共通ということで…それでは、ウマ娘 プリティーダービー サトノダイヤモンド フィギュア(バンプレスト)でした。ご参考にどうぞ、・Amazon ウマ娘 プリティーダービー サトノダイヤモンド フィギュア(バンプレスト)
2022年12月29日
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ぬーどるストッパーのオグリさんよく分からないけどカワイイ、11月の中で一番良かった、出来の方は初音ミク Latidos 2022の方が良いけど、ウマ娘 プリティーダービー ぬーどるストッパーフィギュア オグリキャップ (フリュー)です。これは『シンデレラグレイ』の作者の久住太陽氏も取っていた…大食いキャラのオグリさん、カップヌードル選びに迷ったが…結局、一番好きだったものを選んだ。なんだかぬぼっとしてないか、このぬーどるストッパーは結構前に傾くが、まあ、これはこれで良いかな、出来の方はぬーどるストッパーの中で一番良い感じがするし、もう一つ欲しい。こう見るとオグリさん結構デカいな、史実のオグリさんも平均490キロぐらいと結構デカい、500キロだった時もあった様だ。大食いの為に体重管理が結構大変だっただろうなに、プールは苦手だったと聞く、餌減らすしかないよな、それは食いしん坊にはつらい、現役の馬ではドウデュースがずん子からついに牛呼ばわりされていたし…ドウ牛ースはマジか、、、ぬぼっとしたオグリさん力が抜けていて良いな、他にもカワイイフィギュアは沢山あるし特別なわけも無いけどそれでもカワイイ。それにアイプリはこちらの方が前回より好み、ニンジンのたくさん入った紙、、実に嬉しそうだ。余談ですが、実馬のドトウさんが思わずつまみ食いするくらいだからな、やや、すこしぬぼっとした部分が何に似てるかと思いきや、(にーな🐎🍀@2ndyuminyna)マイルCSで帰って来たソダシに似ていた…彼女は頑張ったよーと言っていた。 ソダシのゴリウー”マッスルチャンピオンシップ”を『シンデレラグレイ』作画とも…なお、昨日のG3・ターコイズSは全妹のママコチャ出ていましたが、結果は5着でした、重賞戦線はレベルがやっぱり違うだな、でも十分強かった。まあ、実際のオグリキャップは現役時代はどちらというと汚れた様な灰色で現役時代のゴールドシップの方が明らかに白い。だから『シンデレラグレイ』なんだろな…(いぬころ@inukoro_photo)【中京11R・コールドムーンS(OP)】 野中悠太郎騎手騎乗リフレイムが、最後は馬場の七分どころを通っての逃げ切りV。 ダートは4戦目での初勝利。米三冠馬の父アメリカンファラオ譲りの才が新たに開眼。(netkeibaより、)リフちゃん斜行してなお伸びても勝ってる、リフちゃんおめでとう!強かったよ、まさかダートを走ったとは、兄はカフェファラオだからな。リフレイムそれこそぬぼっとしている。デカいしな、こう見えて500キロが平均…牝馬なのに。野中騎手、穴太郎と呼ばれ出るんだ…リフちゃんだいぶ白くなったな、彼女は葦毛馬で光の当たり方でソダシちゃんと変わらないくらいに白くも見える…ikze先輩はリフちゃんは穴太郎くんにお願いと言っていたのでやはり本音は癖馬に乗りたくないんだな、エールちゃんで十分だわ…でも愛すべき馬である事は確かだ。穴太郎が癖馬の後継者…それからもう少し、【#朝日杯FS 入線速報】 1位入線 2 ドルチェモア 1人気 2位入線 12ダノンタッチダウン 2人気 3位入線 14レイベリング 3人気 1→2→3番人気の順当決着! 坂井瑠星騎手騎乗ドルチェモアがV! 母アユサンに続き阪神マイルでG1戴冠!(netkeibaより、)ダノンタッチダウンが気になった、あの、ダノンザキッドの半弟、2着でもなお強し、勿論1着のドルチェモアも強いが…多分来年のG1戦線は1着~3着の三頭が筆頭だろう、皐月賞やダービーが今から楽しみだ。来年のマイルチャンピオンシップは多分ダノンタッチダウン来るかもしれない(希望)。【アニメ『うまゆる』配信!】第12話 鎖威拒宇血夷武!波羅離螺!特攻服(トップク)!短ラン!ツッパリ上等!ウマ娘たちがヤンキーに!?学園の覇権はうちらが貰う!そこんとこ夜露死苦!▼配信日時12月18日(日)21:00〜(公式tweetより、)あのネタ、このネタ、そんなネタ、トキノミノルから2歳最強馬のドルチェモアまで、豊富すぎるネタを追ったらトンデモない、特定班がいるからそこに任すわwwギリギリ危ないところまで攻めていて、ヴェルサイユファームから早速反応があって”あるチームでは【ヴェルサイユの破壊神】とか言われているみたいですね。”って…まじで。なお、2歳最強馬はたまたまですが…しかし、血統たどればどれも当たりますがねぇ、ドルチェモアはルーラーシップ産駒で母方がエアグルーヴ。トニービン血統ですが、トニービン血統が絶滅寸前という事には変わらない…しかし、出遅れすぎるルーラーシップから先行馬が誕生するとは。それに、厩舎が須貝厩舎、来年のダノンタッチダウンとレイベリングと共にスターホース一頭で間違いない、なお、レイベリングはまだ走り出したばかり2戦目で3着…能力高すぎ。それから、たづなさんがトキノミノル疑惑もより濃くなった事だし、アイアンマン、スーパーヒーロー着地は膝を悪くしますぜwww、いや、トキノミノル最後を考えたら…【#須貝厩舎】 G1馬2頭の豪華すぎる坂路競演#ドルチェモア 前走サウジアラビアRC一週前追いきりでソダシと併入#ソダシ の調教パートナー #朝日杯フューチュリティステークス 制す2頭の共通点・スタート抜群で前目からいい脚が使える・無傷の3連勝、1番人気で2歳G1制覇👑#阪神JF 👑#朝日杯FS(こけちゃいました谷口🇯🇵@kokechaimashita)ドルチェモア、ソダシ姐さんと併せ馬していた、確かに走り方が似ている…普段のオグリ良いね、こちらの方がAmazonで少し高めの設定、あまり数が無かったのでしょうか。オグリらしさを損なわずより可愛く見えるので評価に付いて来ているのでしょう。大きさ比較として、凛としたオグリさんも並べておこう、更に大きさ比較、前回のアーニャ&ボンドを並べます、あまり違和感がを感じないのが何とも… エアリアル フレッシュトマト味『機動戦士ガンダム 水星の魔女』とのコラボパッケージ、今回はミオリネさん、↑↑↑↑ようやく見つけました、しかし、コンビニでも見かけず、スーパーでも1店舗のみ、レアです。ミオリネさん、葦毛でしょうか(すっとぼけ)??味は通常の塩味のエアリアルの方が良いですが。下は…分かっていた、、、それから、せっかくなので同じぬーどるストッパーのスぺちゃんも一緒に、しかし、オグリさんの方がデカいな…デカいのに可愛いとはどういう事だろうか??3月に殿下が投入されるのそれも楽しみです。それでは、ウマ娘 プリティーダービー ぬーどるストッパーフィギュア オグリキャップ (フリュー)でした。ご参考にどうぞ。・ウマ娘 プリティーダービー ぬーどるストッパーフィギュア オグリキャップ (フリュー)
2022年12月18日
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「調子乗ってる?ノったもん勝ち!うるさい?んじゃもっと盛り上がってこ〜ぜ♪」ダイタクヘリオスとは、勝ちパターンにはまれば強いのはわかっている。しかし、いつそのパターンにはまるのかがわからない。90年代初期のマイル路線でそんな競馬を続け、常にファンを迷わせた名マイラーがダイタクヘリオスだった。89年秋にデビューしたダイタクヘリオスは、翌90年春のニュージーランドT4歳S2着まで12戦4勝2着3回。距離の壁に阻まれたきさらぎ賞、スプリングS以外はすべて掲示板を確保し、クリスタルC優勝や阪神3歳S2着など、当初は安定した成績を残していた。しかし秋の復帰戦・マイルCSで17着大敗を喫すると、その後の3戦も馬券にすら絡めず計4連敗。早熟なスプリンターかと疑う声も少しずつ上がりはじめた。ところが、中京で行われたマイラーズCを5馬身差で大楽勝。この勝利で再び評価を高めたダイタクヘリオスだったが、続くダービー卿チャレンジTは1番人気で4着、さらに京王杯スプリングCは6着。いつの間にか、デビュー当初に見せた「安定感」とは無縁の馬になっていた。そんなダイタクヘリオスが一発を演出したのは、10番人気にすぎなかった安田記念だ。直線坂下で先頭に立つと、ダイイチルビーにこそ差されたものの、しぶとく粘って2着好走。阪神3歳Sに続く2度目のG1連対を、またもマイル戦で記録したのだ。さらに1200mのCBC賞5着を挟み、当時2000mで行われていた高松宮記念では、4角先頭から押し切ってダイイチルビーに雪辱。折り合い難から1200m戦に出走することも多かったが、マイル以上の距離で気分よく走った際に強さを発揮するようになっていた。秋も1800mの毎日王冠では2着好走、続く1400mのスワンSは9着敗退。そして迎えたマイルCS。ハナを切ったダイタクヘリオスは、直線に向くと一気に後続との差を3~4馬身まで開く。ゴール前も逃げ脚は衰えず、ダイイチルビー以下を振り切って逃げ切り勝ち。ベストの距離で、ついにG1タイトルを手中にしたのだった。G1馬となったダイタクヘリオスは有馬記念でも5着と健闘し、翌春はマイラーズCを連覇。京王杯スプリングCは4着に敗れたが、前年のマイラーズC以降、1600~2000mではなんと【4.2.0.0】の好成績である。当然、前年2着の安田記念では「1600mなら」という期待がかかる。ところが、好位から伸びを欠いてヤマニンゼファーの6着に敗退してしまったのだ。続く宝塚記念でも5着に敗れ、いつ走るかわからない馬との評価が定着していった。そんな流れをそのままに、秋は毎日王冠を優勝し、天皇賞(秋)では逃げつぶれて8着。さらに、マイルCSでは前年のリプレイのような競馬で連覇したと思えば、1番人気のスプリンターズSは4着敗退。有馬記念12着を最後に引退したダイタクヘリオスだったが、この92年はファンを振り回し続けた1年だった。それから8年。00年のスプリンターズSでは息子のダイタクヤマトが前走7着から大変身(16番人気1着)。「またダイタクヘリオスか!」と思いながらも、つい笑みがこぼれてしまったファンも多かったに違いない。(JRA 名馬メモリアルより、)なおアニメ版、テンション任せのパリピ系ウマ娘。底抜けに明るい性格で、どんな逆境も笑い飛ばすメンタル強者。人生、ノリと勢い!レースもノリと勢い!ということで、ゲートが開いたらソッコーダッシュ。その"大逃げ"が吉と出るか凶と出るか…それもまた、ノリと勢い次第である。なお、競争馬のダイタクヘリオス、至上の難敵アイツには近づくな真っ向から挑めば灼熱の炎に焼き尽くされるだろうかといって慎重に距離を置けばいつの間にかほら手の届かないところへこれほどにやっかいな敵などそういないウマ娘 プリティーダービー ダイタクヘリオス フィギュア(バンプレスト)です。※余談ですが、”🇭🇰G1香港ヴァーズは🇯🇵ウインマリリンが後方から大外を進出して鮮やかに差し切り! 悲願のG1制覇を飾りました💐 2着に🇫🇷ボタニクが続き、引退レースで3勝目を狙った🇯🇵グローリーヴェイズは惜しくも3着#香港国際競走 の初戦は芝2400メートルで行われた #香港ヴァーズ 。勝ったのはD.レーン騎手騎乗の紅一点🇯🇵 #ウインマリリン 。大外から豪快に脚を伸ばし初のG1タイトルを手にしました。ボタニクが2着に入り、これが引退レースとなる #グローリーヴェイズ は3着。(JRA-VANより、)”ウインマリリン勝ったおめでとう!!!見たよ、見事な末脚だったね。”G1香港スプリントは🇭🇰地元勢が上位を独占。格上のウェリントンが差し切って4度目のG1制覇を飾り、2着にサイトサクセス、3着には昨年の優勝馬スカイフィールドが入線。🇯🇵日本勢はメイケイエールの4着争いが最高。(JRA-VANより、)【🇭🇰#香港スプリント】日本馬最先着はメイケイエールの5着。ナランフレグは10着、ジャンダルムは12着、レシステンシアは13着でした。無事の帰国をお祈り致します。(netkeibaより、)”…マクドナルド騎手乗り変わっても5着ってスゲーよ、かかかっていた??13番の大外も良かったし、ベテラン騎手だったから初騎乗でも気性難しかない馬も5着はガチで良いと思う。というよりも、無事に走ってほしいのと、ikze抜きに勝って欲しくないのと両方があった、「乗ったものしか分からない 恐怖」って言っていたし、マクドナルド本当に大丈夫だったのだろうか?しかし、これでほっとした、香港スプリントは地元馬がくそ強の魔境らしい。本来スプリント向きで無い、騎手乗り替わりで5着成績とは実力がある。だけど、やはり、ikzeで証明したかった。”【#阪神JF 入線速報】1位入線 9 リバティアイランド 1人気2位入線 3 シンリョクカ 12人気3位入線 13ドゥアイズ 10人気川田将雅騎手騎乗、ドゥラメンテ産駒リバティアイランドが"異次元の決め手"で2歳女王戴冠(netkeibaより、)”川田ーーーー!!!!ようやってくれたわ、やはり、ドゥラメンテ産駒強し、大外が不利だったのは悔いだが…リバティアイランド、他は子馬といか若馬感抜けてないのに2歳馬なのに尻から腰がデカいといか、腰回りもやたらとガッチリしていた、明らかに他と体格が違っていた。先に香港スプリント等の結果を書きましたが、本編に戻りますダイタクヘリオスは何故パリピなのだろうか、”ファンを迷わせた名マイラー”が由縁でしょうか、よく分からないところがノリ重視のパリピになったとか、走る姿が笑っているように見えることから「笑いながら走る馬」とも言われたとか、多分それだ。後、最近よく分からない競争馬が、香港マイルで出走、引退予定だったサリオス、左前脚ハ行と診断されたため出走取消となったが、このままの引退だった…しかし、サリオスは何が適正か分からなかったらしい。もし、サリオスに『ウマ娘』化の話があるなら、適正が分らない、つまり、どう走るか分からないウマ娘になる可能性も…ダイタクヘリオス、トーセンジョーダンに続きパリピガールが増える可能性も…サリオス「先輩 マジどこ走るか分んないす」サリオスのパリピはあまり想像したくないが、設定としては面白いかも?このダイタクヘリオス、数が少ないらしくこのフィギュアにしてはAmazonで少し高め、スケールもほかのウマ娘に比べ後回しにされる可能性もありそう。ダイイチルビー絡みなら出そうですが…ダイイチルビーのウマ娘化発表されて少し経ちますが、ダイタクヘリオスとよく一緒に走っており、ヘリオスは好意を寄いたが、ダイイチルビーの方は知らんぷりらしで”ギャルに塩いお嬢様”らしい、「お嬢、塩い〜〜」。まあ、ダイイチルビー華麗なる一族と言われいた為、ヘリオスは零細牧場出身、その2頭が1着2着を争った為か、史実、いや、ファンの間の妄想ではカップリング!?として成立していた。ウマ娘ではダイイチルビー縦ロールのロリロリお嬢様、彼女が登場した時、周囲がざわついたの言うまでもない。ロリに恋して…バンプレストのプライズは安定感があるが、目に多少の違和感がありますが…まあ、しょうがない。ピース、ピース、まあいいや、本当に笑っている様感じだな。細かい所が雑なのが残念ですが…「ウェーイあけみざわウェイ☆ パリピってアゲてって楽しんでこー♪」尻尾はつるんとして綺麗ですね、共通の台座、下は、こんな感じ、ブルマに見える…マヤノトップガンと並べてみます、前回の白銀ノエルさんとも、相変わらずえちえちやな、それでは、ウマ娘 プリティーダービー ダイタクヘリオス フィギュア(バンプレスト)でした。ご参考にどうぞ。・Amazon ウマ娘 プリティーダービー ダイタクヘリオス フィギュア(バンプレスト)
2022年12月11日
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「ひらめきのまんまにマヤ飛んじゃうよー!アイ・コピー☆」マヤノトッフガンとは、多くの場合、ステイヤーは遅咲きである。そして、ある日を境にして一気に上昇曲線を描き、頂点へと上り詰める。マヤノトップガンも、まさにそんなタイプの競走馬だった。 デビューは3歳1月。この時点でも馬体は成長しきっておらず、マヤノトップガンはダート戦ばかりを使われることになる。5着に終わった新馬戦以後、5月までの成績は、3着、3着、1着、3着、3着、1着。 ターフはサンデーサイレンスの初年度産駒であるジェニュインが皐月賞を、タヤスツヨシが日本ダービーを制して沸いていたが、まだマヤノトップガンは「ダートで着を拾っている馬」に過ぎなかった。 ところが夏を迎え、芝を走れるだけの基礎体力を身につけたマヤノトップガンは、たちまち素質の高さを示すようになる。900万下特別を勝ち、神戸新聞杯と京都新聞杯でも連続2着をキープ。一気に菊花賞戦線の有力馬の位置に躍り出たのである。 まさに、突如の飛躍。その勢いは、本番・菊花賞でも持続した。 好位を悠々と追走したマヤノトップガンは、4コーナーで早くも先頭に並びかけ、直線では後続を突き放してみせる。スタミナあふれるステイヤーならではの強気のレースぶりだ。結局、先行各馬はマヤノトップガンについていくことはできず、後方からトウカイパレスとホッカイルソーが追い込んできたものの、時すでに遅し。マヤノトップガンは2着に1馬身4分の1差をつけて、クラシック3冠目・菊花賞のタイトルを手にしたのであった。 それだけにとどまらない。暮れの有馬記念にも出走したマヤノトップガンは、前年の三冠馬ナリタブライアン、女傑ヒシアマゾン、秋の天皇賞を勝ったサクラチトセオー、宝塚記念2着のタイキブリザードら、古馬の一線級を相手に逃げ切り勝ちを演じてみせた。 数か月前にはコツコツとダート条件戦を走っていた馬が、頂点を極めたのである。 古馬になってからもマヤノトップガンは、一流の成績を残した。 阪神大賞典では、それまで調子を落としていたナリタブライアンが復活を見せ、これとマッチレースを演じての2着。 天皇賞・春ではマークされる展開となって5着に敗れたが、宝塚記念では堂々と抜け出して2つ目のGIタイトルを手にする。 秋シーズンには、サクラローレル、マーベラスサンデー、バブルガムフェローらと好勝負を繰り広げてファンを沸かせた。 そして5歳。阪神大賞典では、59kgを背負いながら一気にマクって、さらに2着を3馬身半も突き放すレースで快勝。天皇賞・春では、勝利目前のサクラローレルを瞬時にして交わす豪脚を披露し、従来のレコードを2秒以上も縮める3分14秒4の好タイムで制覇。 ダート1200mで現役生活を始めた馬が、芝の3000mGIを制し、3200mでも圧勝。その上昇カーブを、誰が想像できただろうか。(JRA-VANより、)すっかり遅れてしまいましたが、ご紹介します。ウマ娘 プリティーダービー マヤノトップガン フィギュア(バンプレスト)です。ウマ娘ウエハースで出たマヤちゃんと一緒に、マヤちゃん、かわいい、でも、何か違うような…馬名の冠名「マヤノ」は兵庫県神戸市の摩耶山に由来するとか、マヤノトップガンの特徴が脚質の自在性で、勝った4度のGI競走では、好位抜出、逃げ切り、4角先頭、直線強襲という異なる戦法で勝っているとか、やはり、F14なんでしょう。それはマヤノトップガンの気性難から来るもので、事前に作戦を決めずに、スタート後の馬の状況に合わせて位置取りを変えていたとか、やっぱりF14…馬はほぼ気性難だから…逆におとなしい方が少ない。フクキタルみたいに触れ合い牧場なのは少ない。個人的ドトウさんのブニブニ鼻に触ってみたいですか…基本触っていけない。いつもよりオレンジぽい、ウマ娘同じ茶系でも全部ちがう。でも可愛いな、ムネは薄めである、映画『トップガン マーヴェリック』とコラボしているもんな、たぶん、違和感はアイプリが雑だからだろうな、これは個人差とかしか言いようが…シリーズ系の欠点だろうな。ソダシのぬいぐるみと一緒に。そう、そう、数日前、ハッピーミークが強化されました、ソダシと比べるとまるで落とし込まれいる様に似ている。オーラ出てるやん、今や実はも存在するハッピーミークだが、白毛馬がモデル間違いないが、日本初の白毛馬ハクタイユウーや『みどりのマキバオー』ミドリマキバオーモデルとされているが本当のところはわからない。【#マイルCS】全着順・上がりタイム等はこちら。1着セリフォスから9着ピースオブエイトまで0秒5差。ハンデ戦のような激戦でした。【#マイルCS 確定】1着 10セリフォス 6人気2着 3 ダノンザキッド 8人気タイ3着 6 ソダシ 2人気接戦の3着争いはソダシに軍配。ソウルラッシュはハナ差及ばず4着。(netkeibaより、)_人人人人人人人人人_> そっちのダノン < ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄そっちのダノンの方にインパクトが…ダノンザキッドは毎日王冠でゲートをぶち破って飛び出したヤツで気にはなっていた…ソダシ、今回は何か勝てんと思ってた、しかし、馬券内には来ると然る方が2時間前ぐらいに仰っておりました。もしかして、たぬき馬券では…メロディーレーン、12月3日の中山・ステイヤーズステークス(G2・芝3600m)の鞍上は菅原明良騎手が引き受けてくれたとのことです。好走を期待します。(海老原 雄二/Yuji Ebihara(LEX))今度はメロディーレーンのステイヤーズステークス、あんなに小さいのに3000m以上もよく走る、マキバオー走りとか言われている。12月11日はメイケイエールの香港スプリントだな、金色旅程(ステイゴールド)の様に気性が落ち着くと勝つかもしれない。かわいい、元気いっぱい。下は、共通やからな、いつもより見えるが…それでは、ウマ娘 プリティーダービー マヤノトップガン フィギュア(バンプレスト)でした。ご参考にどうぞ、・Amazon ウマ娘 プリティーダービー マヤノトップガン フィギュア(バンプレスト)
2022年11月20日
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