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2016年09月03日
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カテゴリ: トピックス
PlayStation VR  コラボ 体験

VR向けヘッドマウントディスプレー(HMD)なので、
かぶると360度映像の中に入ったような感覚を覚えます。

外部センサーを利用してユーザーの位置を追跡してくれる点や、
モーションコントローラーを用意して
自分でCGにアクションするという点も共通しています。

1 . 日本向けのタイトルが目立つこと

グランツーリスモ、
バイオハザード、
ファイナルファンタジー、
ダンガンロンパ、
初音ミク、
鉄拳、
エースコンバット、
アイドルマスターなど、
日本で親しまれている作品がタイトルに並んでますので、
いろいろな人にVRに興味を持ってもらえそうです。

2. セッティングや利用が簡単なこと

3. メガネが入りやすいこと

PS VRは、斜めにリングを締めて、
そこにぶら下がったヘッドマウントディスプレーを
前後に動かしてピントを調節する方式になっています。
先にヘッドマウントディスプレーにメガネを入れてから
一気にかぶったりすることがなくても、より楽に装着できます。
特にPS VRは比較的大きなサイズでも使えます。

4. HMD単体でも使えること

PS VRはテレビなしでも単体での運用が可能です。
PS 4の画面をそのままHMD内に大スクリーンで表示する
「シネマティックモード」を利用すれば、
Blu-rayの映画やtorneのテレビ番組、
ネットの動画配信サービスなども視聴可能です。

自分の部屋にPS 4とPS VRだけ持ってきて
従来のテレビの代わりとしても使えるということです。

テレビがあれば「ソーシャルスクリーン」として
HMDでプレーしている内容を映して、
ほかの人と一緒に楽しもことができます。

5. 体感可能な場所が多いこと

※ モーションコントローラーは別売です。

座った状態での利用がオススメです。

使用時に電話が掛かってきても分からないだろうなー。

どれだけ面白いソフトを開発出来るかが
勝敗の分かれ目でしょう。

日本の狭い部屋でも・・・

10月13日発売 PlayStation VR















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最終更新日  2016年09月03日 09時16分24秒
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