光の和になって♪

でもでも、これがまた新たなスタートラインなんですよ♪

そして、このままどうなっていくのか？　これもまた私の楽しみの一つと

なっております。　はは

自分の今の心境にも、リンクしながらこの映画を見ましたら、素直に何かを感じようと

思います。

うーん　映画、はやく観たいな～　（友人も出演しているので・・・）



ジャングルウォークの皆さん、長きに渡りホントにご苦労様です。

これからの、更なる発展と全国ロードショウ、いや世界公開に向けて

私も微力ながら、応援そして祈願しております！！

この 映画ついての、説明文は こちら ですが、少しここに載せますね♪


＜我が家の隣人について、自分は何も知らない。＞

もしその人が想像もしない人物 ?? 犯罪者、怪物、天上人の仮の姿、
はたまた宇宙人だったら、自分は無関係を装うのだろうか？

単純な想像から、この物語は始まった。
が、シナリオを書き進めるうち、物語の中に現れてきたのは意外な人々だった。

住民票など一切の公的記録の存在しない独居高齢者、名前さえわからない
育児放棄された無国籍児、家出をしたゲイの若者…。
主人公を取り巻いたのは、宇宙人ではなく社会の隙間で生きる人々だった。

そうした人々に共通するものを探るうち、「都会の中の孤独」が浮かび上がってきた。
人との関係を断ち切り、孤独であることは同時に「自由」であるということだ。
主人公はそう信じて生きている。だが、人と人がつながり合い支え合う事を

孤独とは何か、人は孤独で生きて行けるものなのか。
過去も問わず、その人の今の言葉だけで信じる事はできるのか。
その問いの答えは、隣人に対し無関係を装ってしまう自分たちの中にあった。

現実の世界では日々、「所在不明高齢者」「児童虐待死」など
痛ましい事件が報じられている。だからこそ私たちは映画として、
「希望」を求めた。本作品を都会を舞台にした大人の寓話として
ご覧いただければ幸いである。

　　　　　　　　　　　　369のメトシエラのHPの説明文より拝借しました。

これがまた新たなスタートラインなんですよ♪

そして、このままどうなっていくのか？　これもまた私の楽しみの一つと

なっております。　はは

自分の今の心境にも、リンクしながらこの映画を見ましたら、素直に何かを感じようと

思います。

うーん　映画、はやく観たいな～　（友人も出演しているので・・・）



ジャングルウォークの皆さん、長きに渡りホントにご苦労様です。

これからの、更なる発展と全国ロードショウ、いや世界公開に向けて

私も微力ながら、応援してますからね！！

観賞後ある方は、こんな感想を寄せられていました。

印象的だったのは、この映画の中の登場人物達が、
批判的役柄と思われる人でさえもみんな、多少の差はあれ、
人に良かれ、世の中の役に立ちたいと思っている。
またはそう表明していることでした。
大きな悪はどこにもない。

それなのに、その連鎖の中でなぜか苦しんでしまう人が出たり、
どうにもやるせない状況が生み出されたりする。
きっかけはちょっとした誤解だったり、不器用さだったり・・。
身の回りの事に重ねてみると、いろいろ思うところがあります。

一人のヒーローのスーパーパワーで、すべてが大々円を
迎えることのできる時代は終わった。
小さなストーリーが小さな幸せを生みだして、
私たちはその危うい積み重ねを大切にしながら、
一歩一歩を踏み出していく。

そこには哀しみじゃなくて、
陽だまりのような静かな幸せがあるんじゃないかと、
思えるような映画でした。

　　　　　　　　　　　　　　監督の ブログ より拝借しました。

是非これからも、この映画が多くの方の目に留まりますように・・・

そして皆様も、御興味が湧きましたら、是非足を運んで観て下さい。

今日も、一日ありがとうございました。　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　御礼　　久しぶり～の豆丸でした。