「まもあんのバンコクライフ」まもあん本舗Blog　

カレンダー

カテゴリ

カテゴリ未分類

(0)

癒し犬　愛之丞　のバンコクライフ

(57)

バックナンバー

・2024.12
・2024.11
・2024.10

・2024.09
・2024.08

コメント新着

まもあん @ バンコク「竹亭」さんへバンコク「竹亭」さん＞それにしてもよく…

バンコク「竹亭」 @ Re:相方との日本ツアー　その20　新橋の夜 <2013.12.19> 【バンコクから日本滞在雑記】(07/19) それにしてもよく食べますね。麺星人。

まもあん @ バンコク「竹亭」さんへ今回の旅費、しっかりちょんぷーさんに負…

バンコク「竹亭」 @ Re:相方との日本ツアーその12　ハロー東京ステーション <2013.12.18> 【バンコクから日本滞在雑記】(06/28) タイの女性は気分の浮き沈み激しいですね…

まもあん @ バンコク「竹亭」さんへ　その前に、鳥も食べております。　そ…

バンコク「竹亭」 @ Re:相方との日本ツアーその10　やっぱりジンギスカン！でも、がっかりラーメン・・・ <2013.12.17> 【バンコクから日本滞在雑記】(06/23) それにしてもよく食べますね。ジンギスカ…

ニューストピックス

キーワードサーチ

▼キーワード検索

お気に入りブログ

MIAWわーるど MIAWさん
バンコク竹亭日記 バンコク「竹亭」さん
あやしいふるほんや… はるる！さん
P-Blog アイデア&イ… まいける160さん

< 新しい記事

新着記事一覧(全7782件)

過去の記事 >

2008.01.26

線路を歩く　～1月19日のホアヒンライフ～　その２【ホアヒン雑記】

テーマ：皆さんのタイ感はいかがですか？(2015)

カテゴリ：旅に出てタイ感を！

　タイライフの１ページ

タイ生活情報

タイ

★★★★★★★★★★★★★★★★★
線路を歩く　～1月19日のホアヒンライフ～　その２【ホアヒン雑記】
★★★★★★★★★★★★★★★★★

（１）　さぁ気軽にホアヒンに行こう　

　さて、最初にこの話題をすべきだったか。
　ホアヒンというのは、タイのビーチリゾートの1つであります。
　バンコクから方向的にはパタヤと反対。
　同じくシャム湾に向かいあいながら、南東へ向かうわけです。
　ホアヒンの手前のチャアムは漁港でありながら、
　パタヤでいうジョムティエンのような存在。
　宿も安く、できれば車があったほうが便利。
　以前滞在した際、21時ころで当たりがまっくらになり、
　部屋で独りお酒を飲んでいたのを思い出します。
　ホアヒンはそれに比べると賑やかなレストランやバーがある。
　街的に王様の避暑地的なところなので、そううかれてもおず、
　落ち着きがあるというか、あか抜けないというか、
　タイらしくのんびりするのは良いところでと今回の訪問でも感じます。
　なお、恥ずかしながら、ホアヒンの「街」に滞在したのは以前１泊のみ。
　その時も夜は比較的静かに過ごしていたので、
　賑やかな夜の場所はそう多くは知らないのでした。
　夜市場に行ったぐらいですね。

　では今回の旅の模様をひき続き。

　旅と言っても、滞在時間の短い日帰り。
　できることは限られているのでした。
　ひとまず、ホアヒン駅を覗いてみましょうと、
　てくてくと歩く。
　あまり知らないところを歩くのは、
　在タイ者とはいえ、わくわく＆不安感がありますね。
　確かこちらの方向と向かうと線路にぶち当たる。
　さて、この右？左？
　と、取った行動は線路に近づく。
　そして、もちろん列車が来ないからだけど、
　線路に上がってみる。
　あまり、線路をまたがったり、歩いたりすることはないですね。
　タイでは比較的頻繁にできます。
　こうすると、駅の方向がわかった。
　ただし、あまりお勧めの方法ではありません。
　実際駅の方へ線路沿いを歩いていますと、
　後方から、ぽ、ぽと音がする。
　振り返るとバンコク方面からの列車が向かってくる。
　自分が踏んだ線路は反対のバンコクへ向かう列車用の線路と、こうしてわかります。
　轢かれたら自分が悪いです。反省しつつ、プラットホームに近づく。

　このエリアは軍の関係施設もありますが、
　駅内外で目立ったと言えば若い兵隊さん。（・・・だよね）
　その話の雰囲気は高校生ぽいです。
　王室待合室を眺め、ひとまず駅舎の中に入るのでした。

（続く）

　楽天さんの画像枠の関係で、ここでの写真は下記にてご参考ください。

「まもあん画廊ＢＬＯＧ」から

ホアヒン　001

ホアヒン　002