頭の中が混乱しまくる～～

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2018年07月16日

今日も暑かったですね～～
私は本日もバイト。
ただ、連休故、仕分けがまた変形パターンで
頭が混乱しまくり・・・
“先を読んで”と言われても、慣れていないと
変化に対応するので精一杯です（＞＜）

故に、帰宅後は、また爆睡しまくりました。
もう、午後も爆睡しました（；一＿一）

レディが、愛らしく添い寝モードになど
なってくれると、もうメロメロで
寝落ちてしまいます(;^∇^A

仕事のデータもまとめたいのに、体が
追いついてきてません（；一＿一）

ひとまず、明日行けば、ようやく連休。
いつもなら木曜日にある家の用事も、
今週も、変形で金曜日にずれ込んだので、
思い切り連休堪能出来ます＼(^o^)／

ひとまず、兎にも角にも明日まで
頑張ります～～～

それでは、本日のお薦めはこちらのコミックス。

『鬼の往き路人の戻り路　全２巻』
（花とゆめコミックス／白泉社）
　川瀬夏菜著

好きな著者さんの作品なので、１巻は所持
していたのですが、２巻の存在はずっと
知らず、最近紹介本を検索時、著者さんの
ページを見て、たまたま、見付けて
コレで、完結らしいので購入しました。

舞台は、平安の京都。
主要メンバーは、源頼光(みなもとのよりみつ)に
仕えて、都を騒がす鬼退治をしていた４天王達。

視え過ぎる者、聴こえ過ぎる者など、
人間ながら、通常の人間には無き能力を
持っていた４人王。

個性派メンバーをまとめ、異能を活かして
退治する“鬼”とは・・・

飄々とした主人に、四天王をまとめている
“視る異能力”を持つ青年。怪力で男名を
貰った少女。女装趣味の特殊な声の青年、
鼻の利く天然少年。

彼等とて、道が違えば“鬼”となっていた
存在。
されど、彼等は“人間”として生きている。

時として、“鬼”を作り出すのは人間でもある。

異能について、色々思わされる事ある
お話でした。