2018年10月11日
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カテゴリ: 文庫
今日は良い天気で暑かったです。
私は、午前中はバイトへ。
帰宅後は、父と買い出しへ、

なので、午後は眠かったです・・・
そえでも、何とか、訪問等した
氣がします・・・(ちょっと記憶が
曖昧なんで・・・)

レディは、PC椅子を乗っ取り
まったり爆睡なされていましたが。
午後に、少し掃除機を掛けたら、
暫くは雲隠れ状態でした(;一_一)

夜は、夕飯後、少しどうしても
読み返したい文庫があり読んでいたら、
階下から父が呼ぶので何かと思ったら
“電話が反応しない”との事。

夕飯時に、父が、親戚に電話した時は、
何ともなかったので???
慌てて降りて、受話器を耳に当てると・・・
普通にツーツーと音がします???

父に渡すと“音がしない”と言います???
で、ふと見たら、父は受話器を左耳に当てて
ました!
父は、左耳は聴こえないんです!
なので、右耳に当てて貰ったら、普通に
使える事理解して貰えました(;^_^A

以前も、確かこんな事あった氣がします。
父は、普段しっかりしているので、
ついつい、色々大丈夫と思ってしまいますが、
時々、こういうボケをする事が増えて
きてます・・・

やはり80歳も過ぎてるので、しっかり
しているように、見えても油断大敵です(ーー;)

それでは、本日のお薦めはこちらの文庫です。

『ひとしずくの星』
(富士見L文庫/富士見書房)
 淡路帆希著

表紙が綺麗で惹かれ、書名にも惹かれて
手にしてみて、買った1冊。

主人公は、天災によって故郷と家族を
失った青年。

天災の孤児として、神官として
学び生活していたが、禁忌の森へ
忍び込み、無垢な少女と出会う。

禁忌の森で、言葉も与えらえれず
生かされているだけの美しい少女。
青年は彼女に惹かれ、名を与え、
言葉や文字を教えるが・・・

少女は、森の秘密の一部で・・・
彼女は、何故、無垢に生かされて
きたのか?

2人の接触がバレ、追い詰められた
2人は・・・

切なく、残酷な物語ですが、最後は
綺麗です・・・
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こんな氣持ち良さ氣な寝顔を見せられたら
退いてと言えません(T_T)
  • 181011_111927.jpg

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最終更新日  2018年10月11日 22時42分14秒
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