35歳からの不妊治療そして二人の子育て

35歳からの不妊治療そして二人の子育て

読めば妊娠する文章



人は光と情報の集合体です。
人はすべて、細胞でできています。
細胞は原子の集合体です。
原子は原子核と電子でできています。
原子核は陽子と中性子です。
陽子はプラスの電気を帯びています。電子はマイナスの電気を帯びてします。
地球や惑星が太陽の周りを回っているように電子は原子核の周りを回っています。
そしてそれ以上に小さい存在があります。
それが量子です。
量子は質量を持ちません。
ですから物では有りません。エネルギー、波動,光子、プラーナ、気などと呼ばれて来ました。
そして、それは常に変化しています。
そして、電子や光子の世界というレベルでは電子や光子の軌跡を観察するという行為が、誰も「見て」いない時と「見ている」時とは明らかに違う動きをするという事です。
観察者の展望や期待によって、たしかに違う振る舞いをするという事です。
それは、量子の観点から観察することで変化させることができるという事です。

人は自分が考えるとおりの存在に成る。

これまで信じたこと、受け入れたこと、経験したこと、吸収したことのすべてがあなたに取っての現実を作り上げる。

その現実領域にある物を変えるには、考えることや感じることの配置を改めるか変えるかしなくてはならない、すでに知っていると思っているところに新しい知識をはめ込むというのは,思考の枠組みを変えるのにふさわしい方法ではない。

アメリカ物理学会の大御所、ウィリアム・テラー博士は「人は自分自身の現実を想像する」と言っている。

なにが可能でなにが不可能かという意識的な期待は、わたしたちが信じているものの性質と範囲によって形づくられています。信念はわたしたちが何を認識し、明確に目に見える現実として関わることができるかを決定する知覚フィルターの役割を果たします。わたしたちはこれを合意された現実と呼んでいます。
たとえば、だれかが赤いシャツを着ていたら、だれもがそのシャツは赤いと認めます。しかし、物理学の観点から言えば、このシャツは赤くありません。赤以外のすべての色なのです。そこに存在していない一色が赤で、それがわたしたちの目に反射されているのです。これはわたしたちがいかに自分の知覚によって騙されるかというわかりやすい一例です。知覚は完全に間違がっているのに、すべての人に本当だと受け入れられることがあるのです。

少し難しい話になってしまいました。しかし妊娠する為に必要なことは取っても、シンプルで簡単なことです。今からいうとうりにするだけです。

夜、布団に入り、目を閉じて、自分が自然と一体になっていると想像してください。なんとなくで結構です。力む必要は有りません。
次に頭の中にある松果体をイメージしそれが光輝いていると想像します。
次にやはり頭の中にある脳下垂体をイメージして光輝いていると想像します。そして喉にある甲状腺をイメージして光輝いていると想像します。そして、同じように、胸腺、副腎、卵巣、そして子宮が光輝いていると想像して、最後にそれらすべてが光でつながっている状態をしっかりと想像します。これを毎日続けるだけです。

何で?でも?しかし??は、いりません。信じてやった人が信じた結果が発生するだけです。やった人はみんな不思議だと言います。不思議や奇跡はシンプルです。宇宙は実にシンプルに出来ているようです。


  歩いて下さい光の道を


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