35歳からの不妊治療そして二人の子育て

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だだ娘豆

名古屋市内で高度不妊治療（顕微授精）にとことんチャレンジしていた過去を紹介し、不妊治療を応援するサイトです。8度目の移植により2007年10月に女児の母になりました。二人目治療は4度目の移植で2009年7月に男児を41歳で出産しました。

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今日は息子の水ぼうそうの水泡があまりに酷いので、小児科を受診しました。
「お母さん、水ぼうそうは治っていますよ。ただ細菌に感染して化膿してしちゃいましたね。もう保育園もプールも大丈夫ですよ！」と言われました。

1日に2,3回はシャワーを浴びて清潔にしてくださいとのこと。あー良かった！当分保育園は無理かとちょっと落ち込んでいました。すっかりいい気分の私は、息子を実家の母に預け娘と二人でスイミングに行ってきました。

息子は水泡のあとの見た目があまりに酷いので、他の人が見たら驚いちゃうかもと留守番です。

スイミングに息子がいないと、本当にラク！正直どうしていいかわからず・・・おろおろしちゃいました　スイミングママのふたりから「ハワイに行ってきたんですか？」と真顔で聞かれました。「綺麗に焼けてますね！！」

毎日幼稚園の往復だけですが、全身焼けてるかも。客観的に見たら足までこんがり小麦色。
毎年のことですが、地黒の上すぐに日焼けする体質です。効果ないですが、いちお日焼け止めは塗っています！
思い返せば、就職活動だけでもかなり日焼けして、露骨に「日焼けしていますね」と面接官に言われたことも（その企業は落ちました）

海には一度も行っていないのに「今年は何回海に行ったんですか？」とか、独身時代はしょっちゅうでしたね。

午後は娘と二人でお絵描き教室へ。
米山先生に娘の様子を見て「弟ができて、寂しい思いをしているんじゃないかな」と言われました。娘と二人の時間も作っているつもりですが、子育てっていろいろありますね。
今日の絵です。「ママとわたし」だそうです。
お絵描き8-4