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サービスについてまとめようと思ったけれど、結局まとまらなかった。11月早々に定例会があるというのに! あと2ヶ月で今年も終わり。まずは体調を戻すこと。
October 31, 2004
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体調は少し戻りそうです。気がつかない内に無理をしていたんだ、と感じます。 体調の少しの崩れ、を人に伝える難しさ。 病院で入院されている患者さんの気持ちが少しわかります。よほどコミニュケーションをもっていないと伝わらない、伝えられない。 10月もあと1日で終了。今年もあと2ヶ月そろそろ今年の決算ではないけれど、振り返ってみよう。・・・・ もう少し体調が戻ってからにします。
October 30, 2004
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今朝寒いと思いながら起きて、昼ぐらいからお腹がはって、夕食はほんの少し食べて、今ようやく戻りつつある。 体調が崩れるのはお腹から、と誰かに聞いたことがある。そして治すのは、足の裏のマッサージ。昔親が買っていた電動ローラーを久しぶりに動かし15分間、 やっと今、空腹感がでてきた。風邪かな?
October 29, 2004
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所用で、見知らぬ土地へ行った。「30分ぐらいで着くよ。国道をまっすぐに走れば横に見えてくる」と案内され夕方車で走る。繁華街を過ぎて街灯も少なくなり、国道のはずが狭い道となり・・・どうもおかしい?? 車を降りて、配達途中の人に道をだずねると「えっ!!反対方向に来られてます、えーと、どう説明したらいいんだろう??」考えながらも何とか教えていただいた。どうやら 途中で、曲がらなければならなかった様子。 信号を左に、次の次を右に・・・次第におぼえきれなくなったが、「有難うございます。」教えてくれた人は「本当に大丈夫?」心配してくれました。 とりあえず車を走らせ、右へ左へしかし定刻に遅れること20分、到着した。 私の車にはカーナビがなく、前日yahooの地図で確認したところ、該当の建物はなかった。そう入力した住所が登録されていなかった様子。 でも思いました。「カーナビ」もいいけれど車を降りて地元の人に聞いて話をする。それもいいもんだなー。 時間に遅れることは日本社会ではご法度ですがそれだけが人生でもあるまいし。
October 27, 2004
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23号のおかげで、ADSLが3日間途絶えていました。近くでは光ファイバーが途絶えたところもあります。そちらは未だ復旧していないそうです。 私の住む兵庫県内では日本海側に大きな被害がでています。でもこの情報時代に怖いと感じたのは、5Km先で床上浸水が発生しているのに、こちらはまったく被害無し。2日ほどたってから「床上浸水していたんだって!」と情報が入ってくる。情報化時代ですがいびつな時代なのですね。 日本海側で「バスに浸水してきて・・」とテレビが報じていましたが、最初は「バスの運転手さん早く引き返せば」と思っていました。でも水の勢いが急でとてもそんなことができる状況ではなかった。別の人ですが、車で走っていて冠水してきて大丈夫かな?別ルートを走ろうかな?と思った矢先に車内に水が入ってきて、エンスト・・近くの人が救助してくれたとか。 想像以上の速さで水は増えるんですね、都市化の弊害でしょうか? 円山川(日本海側)の堤防が決壊したと報じていましたが、これほどの被害が発生するなら堤防の補強が必要となる。コンクリートで補強、国の予算、ゼネコンの・・・・ そして環境保護団体の反対運動・・・ リンクしている現状との決別方法は?
October 23, 2004
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先日大阪でMAP定例会があり、医療における患者サービスとはどのようなものか討議した。 例えば産科病棟で行われる「母親学級」、糖尿病の患者に行われる「糖尿病教室」などがサービスであるかの表現がなされているが、これらはサービスではなく医療従事者が患者に対して行う「業務」である。糖尿病の患者にとって食事療法,運動療法、薬物療法の知識は必須でありそれをサービスだとはいえない。こう考えるとサービスとは、「付加価値」つまり本質があってそれに付随するものがサービスである。辞書にも同様に書いてあります。 では、褥瘡を発生させない、点滴を間違えない、などはサービスでしょうか?これらも同様に業務でありこれこそ医療んの質であると意見が一致した。医療の質とサービスを混同させてはいけない。 看護が医師が本来行うべき業務をサービスといっているのは、質が理解できていないからではないだろうか?しかし話し合っている間にもこの考え方がお互いに少しずつ、ずれが生じるのは、やはり医療の質について、もう少し検討する必要がある。
October 19, 2004
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地元のお祭り、過去3年間子ども会の役員として土曜、日曜そして後片付けの月曜、朝6時から夜は22時ごろまで。 でも今年は中学会役員としてほとんど何もなし。去年なら今頃後片付けで一日潰れていた。 昨日は、夕方突然のどしゃぶり。おかげで早くに屋台を入れて解散してくれた。
October 11, 2004
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今日ようやくMAPの宿題「真の患者サービスとは」をメールで送った。3週間かかった。サービスを定義すると「本来の価値に付随する価値」と定義した。こうなるとサービスは付加価値つまり付属である。医療において患者、家族へスマイルは付属?母親学級は付属? 「医療とは生命の尊重と個人の尊厳の保持」と医療法に書かれている。単に治療するだけが医療ではない。そこらあたりをイベントで説明し参加者の意見を是非伺おう。
October 4, 2004
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病院の価値とはなんだろう?病気が治る、もしくは安らかな死、家族を含めた生きる活力を与えてくれるのではなく内側から湧き出て来るように導き出してくれる病院。これは余りにも期待しすぎだ。病院に求めるものは治療だけでありそこで笑顔と少しの思いやりがあればラッキーなの?このレベルと、活力が内側から湧き出てくるようなサービスは、病院のサービスではない。のか?
October 1, 2004
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