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洋画並みの映像だった。CGの技術が底上がってきてるから邦画でもすごい映像が作れるようになったんだなぁ。アクション的には文句無しなんじゃないだろうか。ストーリーも面白いんだけど、何個かツッコミたくなるような所もあった。ネタバレになるから書かないけど。総評としては、邦画のアクションものではかなりいいクラスだったと思う。
2007.02.04
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期待通りって感じ。めちゃくちゃおもろいって事はなかった。見てハズレでは無い映画。
2006.11.26
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漫画から入った俺は前編を見て、イマイチだと感じ、後編はDVDでみりゃ十分と思ってた。しかし、金曜に前の会社の先輩の家に泊まって、勢いで次の日後編を見に行くことに。見た感想は、おもしろかったです。やられました。期待してなかったのに。前編と比べて話の展開スピードもよく。何より肝心要のラスト落ちがすばらしい出来落ちは漫画より、映画の方がいいじゃないかとさえ思った。ストーリーとは別にライト役の藤原竜也は正直漫画のライトのシャープさが無く、ちょっとイメージが違う。芝居はうまいけど。それに比べLの方はかなりはまってる前編ではじめ見たときは、ちょっと病的すぎるやろと思ったけど。おひょいさんのワタリは文句無しだし。あの人味有り過ぎwあと、高田清美役の片瀬那奈は良かった。綺麗なお姉さんだCMとかで見かけて、この人なんて名前なんだろって思ってたので名前判明してちょっとよかった。と、まぁ、最後は話がズレたけど、良き映画でした
2006.11.05
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アメコミ系は好きじゃなかったから、今まで見なかった。気まぐれでみたけどおもしろいアクションがカッコイイキャラもいい1、2とも一気に見てしまった。特にマグニートとプロフェッサーが好きだ。2でマグニートがプラスティックの牢獄から脱出するシーンなんて鳥肌もんだった(下写真)。カッキーいい年なってもああいう絶対的な力には憧れてしまう3も見に行かなくては
2006.09.11
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抽象的でわかりにくいとの前評判を聞いていた。実際見てみると、「そうか?」って感じ。逆にわかりやすいのでは?宮崎駿作品は表面上わかりやすいストーリ。けれど、その裏側には深い意味が込められている。吾郎作品はストレートに言いたいことを表現しているように感じた。まぁ、駿作品の方がやはり好きだ。多くの人もそうだと思う。違う人間が作っているのだから、違う映画になって当たり前だし。吾郎に駿の代わりを求めるのはおかしいよな。って、今書いてて劇中に出てきた王を「駿」にアレンを「吾郎」に当てはめると面白いなと、今ふと思った。いいセリフが多く、心に残る映画だった。劇中にテルーが「テルーの唄」を歌うシーンがあるが、なぜか泣きそうになってしまう。あの唄はバックミュージックなしの方がいいのかも。
2006.08.20
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仕事に集中。本業でがんばろう。まぁ、2週間くらいしたら笑えるだろう。
2006.07.11
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ところどころ不条理な場面があったが、おもしろかった。ラストの方に出てくる黒人に惚れたアイランド株の方は、持ち株を処分して、不動産流動化関連銘柄で25日移動平均線付近に株価がいるやつを買い集めようと考えていたのに、金曜日のNYは下げたのに、金曜日の指数は大幅高(戻り売りあるだろう)だったのに、不動産流動化関連銘柄が今日急騰しちゃいました。よって、指負けして買えず。IDU(8922)を終値付近で買えただけ。。。ここらへんが、成績が振るわない原因なんだろうorz 反省。。。とは言っても、処分に困っていたダビ(4314)を微益で処分できたし、良しとしよう。明日からは、戻り売りで安くなったところを買い集めたい。
2006.07.03
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友人から借りて見た。借してくれた子には感動しなかったって言ったけど、嘘です。大変感動しました。「ばぁちゃん」が耳から離れません。監督は踊るの「本広克行 」やってんな。途中で踊るのノリを感じたのでもしやとは思ったけど。ばぁちゃん役の「八千草薫 」さんはサイコー。いつも博士とか教授役、今回は医者か、「寺尾聰 」も好きだ。安藤政信/サトラレ TRIBUTE to a SAD GENIUS
2006.07.02
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さっそく観て来た。正直イマイチだった。頭脳戦の緊張感があまり伝わってこなかった。頭脳戦1つ1つのアクションが説明不足でチープに思えてしまった。全体的にもっとテンポよく、漫画っぽく出来なかったのかな、踊るとかの陣営が作ったらもっとおもしろくなったんじゃないのかな。派手なシーンとか、音楽があんまり無いから途中、ちょっとだれる。まぁ、リュークのCGはなかなかよかった、中村獅童の声もはまってた。後編はDVD出てからでいいやと。
2006.06.18
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この前テレビでパニックルーム観て、それにもジョディーフォスターが出ていて、かなりおもしろかったのでこれも期待して借りてみた。こちらもパニックルームほどではなかったがけっこうよかった。パニックルームとこの映画の製作陣は関係ないのかな?間の取り方とか、シーンの描写方法が似てるなと感じた。正直、アラを探せばいくらでも見つかるが、深く考えなければ十分楽しめる映画。フライトプラン
2006.06.11
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観て来た。感想はストーリ複雑で難しいけど、驚かされるし、アクションもよかった。世界史が好きな人にはたまらない内容かもしれない。最後の晩餐の解釈なんか唸らされるトム・ハンクス勘良過ぎと突っ込みたくなる場面も多々あったりする(笑)上映時間3時間くらいあるので、けっこう疲れる。まぁ、期待値が10だったとすると8くらいの映画だった。
2006.05.28
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感想をいうとすると第一声はグロイ!かなり血を見るシーンが多い映画だった。俺もあんまりこういうの強い方じゃないので、ところどころまともに画面見れなかった。羊たちの沈黙ぐらいがギリだな。かなり気持ちが陰に入る映画だった。でも、ストーリというか話の展開は良く出来てて1、2と一気に続けて見てしまった。(暇なだけ?)両方ともラストはすばらしいオチさらにこれからダビンチコードを見に行く。
2006.05.27
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