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小倉旅行 24/05
2024.05.19
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門司港レトロ 焼きカレー うきわ
2024.05.11
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浜松旅行 20240210-11
2024.02.23
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新潟旅行 3日目 20231008
2023.10.18
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新潟旅行 2日目 20231007
2023.10.15
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新潟旅行 1日目 20231006
2023.10.14
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奈良 散歩 2023/05
2023.05.07
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鹿児島旅行 2023/03
2023.03.21
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山形旅行 2022 秋
2022.10.29
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仙台旅行 2022 秋
2022.10.26
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和歌山旅行 紀伊田辺
2022.08.17
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亀の井ホテル 和歌山 紀伊田辺亀の井ホテル 紀伊田辺
2022.08.17
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有馬温泉 旅館 花結び有馬温泉 御幸荘 花結び有馬温泉 小都里
2022.02.24
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三重 鳥羽 賢島 1泊旅行
2021.12.11
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奈良 曾根高原 芸術の森 日帰り旅行
2021.12.11
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山口 角島(つのしま)大橋 元乃隅稲成(もとのすみのいなり)神社
2020.12.30
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九州旅行 熊本
2020.12.14
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九州旅行 熊本
2020.12.12
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九州旅行 長崎
2020.12.05
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生姜焼き定食 竜田揚げとキノコの餡掛け 民家で定食屋をやってますという感じのお店ですが、すごくほっこりする味で美味しい。 メニューはベタだけどレベルは高いです。 晩御飯にイタリアンが続いていたので、味噌汁にすごく癒やさた。 白ご飯も素晴らしく美味しい😍 普段飯が恋しくなった人はぜひ!癒やされるはず😁 https://m.facebook.com/NITAKIYA.karuizawa/
2020.09.23
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軽井沢旅行のお昼にハルニレテラスにある希須林という中華屋さんへ。 なかなか混んでいて、30分くらい待ってようやく入れた。 お店はカウンターのみで、席の間隔を十分に取っていたので、回転率が落ちて混んでたよう。 こういう時勢だからしょうがない。 担々麺とチャーハンを注文。 担々麺は胡麻の風味がしっかりしていて、濃厚で美味しかった。 チャーハンもカニのあんかけで、甘みがあってよかった。
2020.09.21
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新幹線から見えた富士山。 雲の帽子をかぶってました。 天気が微妙😅
2020.09.19
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ひさびさにかき氷食べた。 宇治金時、めちゃ美味しかった😍
2020.07.24
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3日の深夜から八ヶ岳(山梨県)への旅行へ。なぜ深夜かというとETCの割引を利用するため。休み休み、仮眠などをとりながら走って、向こうには7時くらいに到着。そっからまずは美し森という景色のいいとこへ。よく映像で見る「南アルプス」ってやつが、まさにイメージ通りに存在していた。すばらしいその後は、そば打ち体験。おっこと亭というとこで挑戦。小さいかわいらしいおばあちゃんが丁寧に教えてくれた。できあがり4人前↓いつもそこら辺でそば1人前食べても余裕だから、2人前くらい簡単に食べれるだろうと思ってたら・・・意外に量多いく、苦しかったぁ次はサントリーの白州工場見学へ。GWなのでかなり混んでた。ウイスキー作りのガイドツアーに参加。ウイスキー作りの工程を見学した後、試飲ができる。初めて白州というウイスキーを飲んだけどおいしかった。辛口白ワインを思わせる味わいだった。南アルプスの天然水で作った氷と水で割ったものを出してくれた。ウイスキーは仕込み水と同じ水で割るのがもっとも良いとされていると説明していた。そういう意味で南アルプスの天然水は市販されてるから、白州はそれが実現しやすい。白州工場を出て、晩飯にフレンチを食いに行く。森の料理店イゾルデってとこへ。落ち着いた雰囲気の店。5000円のコースを選択。前菜、スープ、魚料理、羊肉料理、デザート。地元でとれた野菜を使ってるらしく、新鮮シャキシャキでおいしかった次の日は朝から陶芸教室へ。小学校の時に信楽でやったことあるが、もちろん忘却彼方。電動ろくろを使ったコース。初め説明を聞いているとすごい難しそうに感じたが、実際やってみるとできるもんだ。焼酎水割りカップを作った。2ヶ月後くらいに家に届くらしい。けっこうかかるんだなぁその後は三分一湧水とか言うのを見に行く。昔の人が湧き水を三等分して使ってたらしい。へーって感じ。その後タクシーの運ちゃんにうまいと聞いたカレー屋に行く。が、やたら並んでて断念。その後も幾つか観光スポットを巡って、5時くらいに晩御飯として昼のカレー屋をリベンジ。さすがに入ることが出来た。俺は牛すじ煮込みカレー、彼女はきのこカレーを注文。しかし、他の人は皆ベーコン&エッグカレーを注文している。そういえばこの店、ガイドブックに載っていて、それにベーコン&エッグカレーが出ていた。という事は、みんなガイドブック見てきてるのか。牛すじ煮込みカレーは1500円するのに見合って、でっかい牛すじの塊が入っていて柔らかくておいしかったただ、ルーは確かにおいしいけどこんな並ぶほどでは無い気がした。途中、オーナーらしき人が出てきて成功者って感じだった。店内はオーナーの趣味らしき動物の剥製とか、像、絵画、愛車の写真が飾られているし・・・・このカレーでこんなに稼いだのかホテルに戻る。今回のホテルは八ヶ岳ロイヤルホテル。彼女のお姉ちゃんの会社の社員割引で安く泊まれた。普通なら高いんだろうなってくらい綺麗で快適なホテルだった。最近旅行は民宿泊まりだったからそのギャップもあるんだろうけど。最後の日は5/6、今日で高速混んだら嫌なので。道の駅などによって、10時くらいには帰路に着く。運よくスイスイ行けて、3時くらいには帰って来れた。八ヶ岳は大人数でいってバーベキューとかアウトドアして過ごすにはいい場所かもしれない。
2007.05.06
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GWに一度行って、すっかり四万十川と民宿の魅力にはまり、この盆休みを利用して再度行って来た。12日の深夜12時ごろに出発。中国道「宝塚IC」から瀬戸大橋を渡って、高知道をひたすら南下し、終点「須崎東」まで。実に8時間くらい朝8時頃に大正について、すぐわきを流れる四万十川を見て、思わず釣りを始める我ながら元気だな~ウグイが4匹ぐらい釣れた。釣りは始めたばかりでかなり適当にやってる。エサ(ミミズ)などをつけるのが嫌なので、毛ばりを使ってる。↑こんなやつその後、釣れた魚を持って民宿へ。宿の人にこの魚食べれるか聞いたら、「おいしくないよ」と言われ、リリース初日はいかだ作りをする予定だったが、2人ではきついとらしい。そこで2人乗りカヌーをすることにした。交代で漕いだり出来るので、1人で乗るよりも楽だった。約12KM程度四万十川を下る。四万十川は流れが緩やかで瀬がほとんどない。あっても非常にかわいらしい瀬なので、激しいカヌーをしたい人には不向き。俺は奈良の吉野川を経験済みだったので、物足りなかった。まぁ、吉野川もカヌー初心者向けの川なんだけどその後、また釣りへ。今度は四万十川の支流である黒尊川へ。こっちの方が四万十川より遥かに水質が綺麗。昔は四万十川もここくらい綺麗だったらしいが、生活排水などで汚れてしまったと地元の人が言ってた。3時くらいから6時くらいまで釣って。8匹ぐらいウグイが釣れた。宿へ帰って、風呂。極楽前の宿は家のお風呂みたいな感じだったが、ここは岩風呂があった。晩御飯。アマゴの甘煮が出た。一日じっくり煮込んで作るので骨まで食べれるとのこと。俺は煮物は好きではないが、嫌味がまったくなくおいしかった高知は栗焼酎「ダバダ火振」が有名。郷においては郷に従えと言う事で飲む。チュウハイ瓶に5:5で割って300円。前の民宿もこのスタイルだった。しかも前の民宿の人は大ジョッキに焼酎をロックで入れて飲んでた。さすが酒豪揃いと噂に名高い高知です今日は疲れていたので酔いがすぐ回って即寝次の日は朝から黒尊川の上流へ。上流に行けば行くほど水質が綺麗になる。しかも、そこにはレアキャラの昨日食べた「アマゴ」がいるというじゃありませんか胸を弾ませ、出発。トイレがあるところに車を止め。釣りを開始。聞いてた通り、水質はめちゃ綺麗。しかも、水の透明度が高すぎて釣ろうとしている魚が丸見え前半はウグイが一気に数匹釣れて、だんだん釣れなくなって来た。毛ばりをつつきには来るが食いついてくれない。毛ばりの限界なんだろうか。そこから場所を変えたりして、夕方ぐらいまでがんばった。しかし、憧れの「アマゴ」は釣れずう~ん、ウグイ以外の魚が釣りたいなぁ。その後は宿に帰って晩御飯。今日はバーベキュー。天気が悪かったので、外では無理だった。でも、横の小屋でドラム缶を改良した焼き場で食べる。肉は地元の四万十牛。ちょっと硬いが、甘みがあっておいしかった。隣で食べてた親子のお父さんがカヌーイスト(カヌーする人)らしく、武勇伝やらいろいろ聞かせてくれた。流れの緩やかな四万十川でも死人が出ることもあるらしい。やはり水がかかわると恐い。気をつけよう。食べ終わって、夕立の雨もあがっていたので、四万十川の川原で花火。雲があったので星はあまり見えなかった。天気がよければ、天の川が見えるらしい風呂入って寝る。次の宿を出発。帰路へ。まずはおみやげを買いに酒屋へ日本酒と焼酎を大人買い。次に太平洋が望める温泉とやらへ。「黒潮本陣」塩水の露天風呂があって、館内もすごい綺麗な温泉だった。明石大橋を渡って帰る。途中晩飯を淡路SAで食べる。ついでに最近出来た観覧車に乗ってみる。1人600円。11分くらいだったかな。こんなとこに観覧車作るなんてバカかと思っていた。が、神戸の夜景と明石大橋に囲まれて、思った以上によかった。一度乗ってみる価値は有り。以上
2006.08.19
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昨日の続き頂上についてようやく昼飯にありつく。家からお湯を入れたポットとカップラーメンを持ってきていたので、それを食べる俺のは画像のカップヌードル カレー。彼女のはシーフード。塩分を欲している体にはシーフードの方がおいしく感じた。ちなみに頂上でカップラーメンは500円くらい下界とは物価が違うのだペットボトルのジュースも500円くらい。事前に聞いていたので、酸素水を買って持ってきていた。それでも、400円のリポビタンDは買ってしまった。それほど富士山ではリポビタンD魅惑的だった。実は下りは全然写真とって無い。下りは通常4時間くらいかかるところを2時間半くらいで駆け下りたので。というか、写真を取れるほどの余裕も残ってなかった。熊野古道の時もそうだったけど、足が疲労してくると下りの方がきついだから、最後の方はほんとに微妙な下り坂でもひたすら辛かった。行きに下って帰ってきてる人達と何度かすれ違ったが、その人たちは皆、苦痛に歪んだ表情だった。その訳を身をもってわかってしまったorzしんどい富士登山だったが、達成感はあった。うん、でももう登る事はないだろう登山後はふもとの溶岩温泉なる民宿に泊まり。溶岩尽くしのもてなしを受けた。1泊8000円なのに料理も豪華だったし、いい宿だった。夕食は溶岩プレートなるもので肉を焼き、温泉は溶岩からお湯が出てる。朝食時は、おみやげにくれる溶岩マリマ*1について宿長じきじきに解説してくれる。*1 溶岩マリモ・・・溶岩を綺麗に加工したもので、水道水に入れておくと、1時間で塩素臭が消え、溶岩からミネラルが溶け出し、たちまちミネラス水に変化してしまう。という奇跡の石これでこれからミネラルウォータを買う必要なんてなくなる。翌日の朝は風穴に行った。昔、溶岩が流れ出した時にガスが通った穴らしい。中はものすごく寒い。それだけの話。あと、すぐ脇にあった青木が原を散策。俗に言う富士の樹界ってやつそして最後に山中湖に。バス釣りしてる人でいっぱいだった。だから景観はよくなかったな。まぁ、つらくも楽しい旅でした。
2006.07.24
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先週の3連休に行ってきた。量が多くて、仕事終わりに書く気になれずようやく書いた。富士登山はめちゃ大変だったまぁ、前回の熊野古道は予想の遥か上を行く大変さだったが、今回は予想通りレベル大変さ。金曜の晩、深夜から友達の車で出発。名神高速に豊中ICから乗る。そこからひたすら東へやっと、山梨県に入って夜も明けて来た時、前方にうっすらと大きな影が・・・富士山だやっぱ、デケーさらに近づいて、日が昇ってくると富士山がはっきり見えるようになってきた。朝日に照らされて、赤富士の姿で眼前に聳え立つ。中央自動車道の一宮御坂ICで降りて、富士5合目の駐車場まで約6時間くらいかかったかな。富士山五合目の建物ここでびっくりしたのは、富士山には外人の方が多いということさぁ、いよいよ登るぞしばらく歩くと、富士五湖の1つ山中湖が見えた。出発したてで景色を楽しむ余裕があった。とりあえず、6合目到着。水蒸気、雲がすぐそばにある。というか中をつっきって行く。7合目到着。この山小屋のお姉さんは英語ペラペラ富士山にはポイントポイントで鳥居が立ってる。さぁ、まだまだ登る。気づけば雲が眼下にある。雪がまだ残ってる。次の目標、まだまだ遠い・・・ようやく到着。外人多し。ここは一応8合目なんだけど、ここからずっと8合目続いて長い最後に本8合目なんてのがある。詐欺みたいだ。本8合目の鯉のぼり。これを目指してひたすら登った。ここら辺までくると、しんどーいしかし、上には上が・・・はるかむこうに小さく見える白い鳥居が次の目標地点。なんでこんなことやってんだという考えが芽生え始める。。。景色はすごい飛行機乗ってるみたいラストには白い鳥居があるって聞いてたので、これが見えた時、「やった!ゴールだと!」思ったのにフェイントだった。これが最後の鳥居じゃなかった・・・しかし、ようやく本当に頂上が近づいてきた雪がすぐ横に。もう7月だというのにすげー。来たー本物の白鳥居泣きそうになったよかなり長くなったので、取り敢えずここまで。
2006.07.23
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