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徳川園の冬ぼたん（前編）（1/6撮影）
徳川園の新春の風物詩 ”寒を遊ぶ 徳川園の冬牡丹”（１/２から２/２１）が始まっています。すげぼうしの雪ん子のように わらに囲まれ愛らしく咲く冬牡丹たち。白、赤、黄、ピンクなど、２０種類７０鉢が初春を彩ります。年が明けても名残の紅葉に魅せられました。前、後編に分けて更新します。 （１）わら囲いの冬牡丹（紀子の舞）と観仙楼（２）（３）八千代椿と龍仙湖（４）年が明けても まだあった名残の紅葉（５）春に咲く牡丹を温度管理しこの時期に咲かせているのが「冬牡丹」と言い、「時期はずれ」を鉢植えにして更に、わら囲いが冬の風情を醸し出します。（６）大曽根口側牡丹園（７）（８）（９）百花殿（ひゃっかでん）（１０）大喜紅（だいきこう）（１１）（１２）（１３）（１４）大曽根口側牡丹園（１５）八千代椿（やちよつばき）（１６）（１７）（１８）（１９）大曽根口側牡丹園（２０）大曽根口側牡丹園（２１）大曽根口側牡丹園（２２）紀子の舞（きこのまい）（２３）連鶴（れんかく）（２４）島の藤（しまのふじ）（２５）後編に続きます・・・名古屋市東区徳川町 徳川園・・・2021.01.06 撮影
2021/01/09
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初撮りはロウバイの花（1/4撮影）
明けましておめでとうございます 本年もよろしくお願いします晴れ上がり寒さが緩んだ４日目の朝 初撮りに近くのロウバイの咲く公園に行ってきました。３５株ほどのロウバイが植えられていますが、想像以上に咲いている株が多く 今年は春の到来が早そうな感じがしました。 （１）芯まで黄色いソシンロウバイから（２）（３）（４）（５）（６）（７）（８）（９）（１０）（１１）（１２）（１３）（１４）（１５）（１６）（１７）（１８）（１９）（２０）（２１）（２２）（２３）（２４）（２５）（２６）（２７）芯が赤っぽいロウバイの花も咲いていました・・・（２８）（２９）（３０）（３１）（３２）（３３）（３２）（３３）（３４）愛知県あま市篠田鳥羽見 モミジの緑地公園・・・2021.01.04 撮影
2021/01/05
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河津桜とメジロ（12/27撮影）
師走なのに春のような光景にびっくり！開花が早い河津桜の中でも、大野極楽寺公園の河津桜は毎年群を抜いて早く、年の初めからの開花は普通ですが、今年は特に早い感じです。今の開花状況からは数週間前から咲いていたような雰囲気です。満開に近いものから咲き始めたばかりの株など不揃いですが、見頃を迎えています。 （１）咲いた河津桜に蜜を吸いに、５～６羽のメジロ集団がひっきりなしに飛び交っていました。（２）そんなメジロを追ってみました・・・（３）（４）（５）（６）（７）（８）（９）（１０）顔がハッキリしませんが、ジョビオ君も来ていました。（１１）（１２）（１３）（１４）遠くに１３８ツインタワーが見えます。（１５）（１６）（１７）ほぼ満開ですね・・・（１８）（１９）（２０）（２１）（２２）（２３）（２４）（２５）フウの木と並んで河津桜（２６）フウの紅葉（２７）ここからは野球場の土手のクヌギやコナラの名残りの黄葉を撮ってみました・・・（２８）（２９）（３０）（３１）モミジの紅葉も残っていました。（３２）（３３）（３４）（３５）（３６）今日も出会いました近所のカワセミ。鋭い目つきで水面の小魚を狙っています。愛知県一宮市浅井町大野 大野極楽寺公園・・・2020.12.27 撮影
2020/12/29
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春遠からじ！ 梅の花が開花（12/22撮影）
紅葉が終わり、すっかり撮る花が少なくなりました・・・冬至の頃に咲くことがあると言われる梅の早咲き種の「冬至梅」が観られるかもと愛知県植木センターを訪ねました。１０４品種の梅が植えられている「梅品種見本園」にて、「冬至梅」・「曙」・「大盃」の３品種が咲き始めていました。「寒さ厳しい冬のあとは、暖かい春が目の前まで来ている」と言う事から「春遠からじ」と使われています。梅三種の他、シナマンサク、近所の小公園にはロウバイの花も観られ、春の訪れを実感！ （１）冬至梅（とうじばい）・・・１０輪～１５輪程が開花していました。（２）昨年のこの頃は全く咲いていなかったので、今年は順調のようです。（３）（４）花の下のミノムシはまだ休眠中のようです。（５）（６）曙（あけぼの）・・・淡いピンクの五弁花が美しい ２輪だけでしたが咲いていました。（７）大盃（おおさかづき）・・・濃い目の紅梅 ２０輪～２５輪程が咲いていました。（８）（９）（１０）（１１）（１２）（１３）（１４）（１５）支那万作（しなまんさく）・・・細い花弁を伸ばし始めていました。（１６）（１７）柊南天（ひいらぎなんてん）（１８）（２０）フウの紅葉（２１）（２２）四季桜（しきざくら）・・・終盤です。（２３）素心蝋梅（そしんろうばい）・・・モミジの緑地公園にて（２４）（２５）黄葉した葉をまだつけていますが、花が咲き始めています。（２６）（２７）（２８）翡翠（かわせみ）・・・小魚をゲットしています。近所の農業用水路にて愛知県稲沢市堀之内町花ノ木 愛知県植木センター・他・・・2020.12.22 撮影
2020/12/26
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名残りの紅葉 徳川園（後編）（12/18撮影）
見納めの見納めになった紅葉狩り・・・前回（12/4）に訪ねた時は、撮影スポットの「虎仙橋」と「大曽根の瀧」、「龍門の瀧」付近のモミジが青く紅葉を観ることができませんでした。 ２週間が経ち、心残りが晴れず再度訪ねました。（１）観仙楼横の龍門の瀧付近（２）虎仙橋（３）（４）虎仙橋から虎の尾の紅葉を・・・（５）（６）同、川下方向（７）（８）紅葉が美しい虎仙橋回り（９）（１０）（１１）磯菊が咲く風景の龍仙湖（１２）観仙楼（１３）こも巻きされた蘇鉄と紅葉と子福桜（１４）石灯籠と子福桜と紅葉（１５）（１６）牡丹園（１７）西湖堤（１８）（１９）亀島（２０）龍門の瀧と紅葉（２１）行きつ戻りつ何度も美しい紅葉の虎仙橋付近を観て回りました。（２２）（２３）（２４）（２５）（２６）（２７）（２８）（２９）（３０）（３１）（３２）（３３）（３４）（３５）（３６）（３７）（３８）名古屋市東区徳川町 徳川園・・・2020.12.18 撮影
2020/12/22
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名残りの紅葉 徳川園（前編）（12/18撮影）
見納めの見納めになった紅葉狩り・・・前回（12/4）に訪ねた時は、撮影スポットの「虎仙橋」と「大曽根の瀧」、「龍門の瀧」付近のモミジが青く紅葉を観ることができませんでした。２週間が経ち、心残りが晴れず再度訪ねました。 （全文を読む） （１）大曽根の瀧から流れ落ちる渓流を虎の尾と言われ、今が見頃になっていました・・・（２）その虎の尾の周りの紅葉美しく彩ります。（３）（４）（５）（６）大曽根の瀧まで来ました（７）（８）（９）（１０）虎の尾を上りきると到達する落差６ｍの三段滝です。（１１）（１２）（１３）三段滝の大曽根の滝付近も綺麗に紅葉していました。（１４）（１５）（１６）（１７）（１８）（１９）次に虎仙橋です。（２０）橋の上からも綺麗（２１）（２２）（２３）（２４）庭園の黒門口から一旦、外に出ました。（２５）黒門前には、既に新年を迎える門松としめ縄が飾られていました。（２６）正面が徳川美術館になります。（２７）庭園入り口付近から黒門方向を見る。（２８）龍門の瀧付近を見る（２９）（３０）（３１）（３２）龍仙湖と瑞龍亭（茶室）方向（３３）（３４）（３５）（３６）虎仙橋と紅葉（３７）次回、後編に続きます・・・名古屋市東区徳川町 徳川園・・・2020.12.18 撮影
2020/12/21
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見納めの紅葉は名古屋城 二之丸東庭園（12/11撮影）
西隣の「名勝二之丸庭園」とともに、文政年間は二之丸御殿の庭園として形成されていた。明治の初めに陸軍鎮台文営が郭内に置かれることにより解体。当初の「御成御庭絵図」に基づき復元化。昭和５３年に「二之丸東庭園」として開園。東側お掘りの石垣上にたくさんのモミジが植えられています。真っ赤な紅葉が印象的。隣接の体育館駐車場北側の黄葉も見られました。 （１）「血染めの紅葉」と言われるような真っ赤な紅葉が揃っています。（２）（３）（４）（５）（６）（７）（８）（９）（１０）（１１）（１２）（１３）（１４）（１５）（１６）（１７）（１８）（１９）（２０）（２１）（２２）（２３）（２４）（２５）（２６）芝生広場側にも・・・（２７）咲いていた十月桜（２８）芝生広場のイチョウの黄葉はほぼ終わり（２９）（３０）ここからは、隣接の愛知県体育館 駐車場の北側 二階のベランダからは天守閣も見えます。（３１）（３２）（３３）最後までご覧頂きありがとうございました。名古屋市中区二之丸 名古屋城二之丸東庭園・愛知県体育澗・・・2020.12.11 撮影
2020/12/19
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紅葉の見納めは名古屋城 名勝二之丸庭園（12/11撮影）
現在、名勝二之丸庭園は、2013～2023までの10年間に渡り保存整備事業の期間中です。藩主が居住した御殿の庭園として日本一の規模となる、二之丸庭園。発掘された遺構や文政年間に描かれた絵図をもとに、尾張藩の庭園文化を伝える貴重な庭の復元整備を進めています。北庭園は回遊式の大名庭園で、その特徴は枯滝石組に石橋を渡した玉澗流の庭園と言われています。築山などの美しい紅葉やイチョウの黄葉が見られます。二の丸茶屋付近はいつも通りの素晴らしい紅葉が見られます。 （全文を読む） （１） 北御庭は工事中で良く見られませんが、残されたモミジやイチョウの紅葉は鮮やかでした。 （２）（３）（４）（５）前庭にある茶屋付近の紅葉は素晴らしく綺麗です。（６）窓ガラスに映り込む紅葉が綺麗（７）（８）（９）（１０）本丸の東南隅櫓が見えます。（１１）（１２）（１３）（１４）（１５）（１６）（１７）（１８）（１９）（２０）（２１）（２２）（２３）こも巻きされた蘇鉄（２４）（２５）（２６）（２７）（２８）（２９）（３０）（３１）（３２）（３３）築山造成中（３４）（３５）（３６）ヤマガラをキャッチ（３７）（３８）（３９）次回は、二之丸東庭園です。名古屋市中区本丸 名古屋城二之丸庭園・・・2020.12.11 撮影
2020/12/17
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紅葉の見納めは名古屋城 西之丸（12/11撮影）
今年の紅葉の見納めは、三密にならない穴場的スポットの名古屋城に行ってきました。城内での紅葉の見所は、西之丸お堀側の石垣上の土手付近、名勝二之丸庭園の二之丸茶屋付近、二之丸東庭園の東側石垣付近になります。絶景の紅葉風景の西之丸からご覧下さい。 （１）本丸の天守閣は耐震及び老朽化により閉鎖しています。只今、木造復元化の構想が進行中。（２）本丸南側の西之丸 南側石垣上の桜は４月の開花時はご存知の通りですが、モミジの木も沢山あって見事な紅葉が見られます・・・（３）正門を入って右側、総合案内所から名古屋城きしめん亭あたりまでが見所（４）いずれは紅く染まるのでしょうが、紅葉、緑葉、黄葉などの様々な彩りで一番の見頃のようでした。（５）陽射しを受けて輝いていました・・・（６）（７）（８）（９）（１０）（１１）（１２）（１３）（１４）（１５）（１６）（１７）（１８）（１９）（２０）（２１）（２２）（２３）残念だったのは、名古屋城菊花大会の片付け中で近寄れず一部しか撮れませんでした。（２４）本丸を見て回ることにしました。（２５）（２６）展示収蔵施設横のイチョウの黄葉（２７）天守西側 キラキラのシャチホコ 左：雄 右：雌（２８）北側奥の御深井丸にある乃木倉庫と紅葉（２９）西北隅櫓とイチョウ黄葉の落葉（３０）御深井丸展示館前の美しい色の紅葉（３１）本丸北側の不明門まで回ってきました。（３２）閉鎖中の天守閣と左本丸御殿が完成し公開中（今回は見学をパスしました）（３３）本丸広場の売店裏にある大きなモミジの紅葉（３４）黄葉も綺麗（３５）旧二之丸東二之門（３６）次は本丸東側にある名勝二之丸庭園に移動します。次は、名勝二之丸庭園です。名古屋市中区本丸 名古屋城 西之丸・本丸・・・2020.12.11 撮影
2020/12/16
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錦秋に染まる白鳥庭園（後編）（12/9撮影）
名古屋市内の最大級の規模を誇る日本庭園として徳川園とともに市民に親しまれている公園です。色鮮やかな紅葉や雪吊りが水鏡を彩る幻想的な、この季節だけに出会える白鳥庭園の景色です。前編に続き、後編もよろしくお願いします。 （全文を読む） （１）築山雄滝前にある東屋「滝見四阿」付近の紅葉は紅く見頃を迎えています。（２）緑葉、黄葉も混じりカラフル（３）築山からは時計回りに回遊して行きます。（４）もみじ谷もイイ感じ（５）（６）渓谷沿いを下っていきます。（７）水面に映る紅葉（８）（９）東屋「傘亭」付近の紅葉も見頃（１０）傘亭前の飛び石から雪吊り方向を・・・（１１）東屋「汐見四阿」付近から雪吊り風景（１２）清羽亭の北側から雪吊り（１３）シコンノボタン（紫紺野牡丹）・・・原産地はブラジル（１４）ペーパーホワイト（別名：シロバナスイセン）・・・原産地は地中海沿岸地方（１５）東屋 游濱亭（１６）（１７）（１８）游濱亭からの景色（１９）（２０）宮の渡し広場で餌をねだるユリカモメ（２１）織田橋から中之島の雪吊り（２２）紅いもみじと雪吊りの飾り（２３）（２４）（２５）くすのき橋（２６）徳川橋（２７）徳川橋（２８）（２９）東屋「浮見四阿」から（３０）（３１）豊臣橋（３２）（３３）中の池とくすのき橋（３４）出合橋から清羽亭（３５）（３６）汐入の庭から出合橋を・・・（３７）（３８）手前、赤くなったピラカンサの実（３９）出合橋と雪吊りとユリカモメ（４０）常夜灯のある宮の渡し広場まで一回りしてきました。最後までお付き合いありがとうございました・・・ 名古屋市熱田区熱田西町 白鳥庭園・・・2020.12.09 撮影
2020/12/15
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錦秋に染まる白鳥庭園（前編）（12/9撮影）
名古屋市内の最大級の規模を誇る日本庭園として徳川園とともに市民に親しまれている公園です。色鮮やかな紅葉や雪吊りが水鏡を彩る幻想的な、この季節だけに出会える白鳥庭園の景色です。前後編に分けて更新します。 （１）ようやく街中の綺麗な紅葉が見られるようになりました・・・（２）透過光に輝く紅葉（３）黄色から紅く～（４）すっかり冬の風物詩になった雪吊り風景です。（５）雪吊りは金沢の兼六園と違い、こちらでは造形美を重視した装飾的な雪吊りになっています。（６）庭園のほぼ中央、流れのほとりに位置する清羽亭は本格的な数寄屋建築。白鳥の舞い降りる姿をイメージし、庭園と建物の美しい調和を見せています。（７）清羽亭東側の下の池の紅葉（８）（９）ヤツデの花が開花中（１０）清羽亭の茶室の庭に廻ります。ドウダンツツジの紅葉が鮮やか（１１）茶室の庭（１２）茶室裏の渓流側の紅葉（１３）（１４）（１５）真っ赤なドウダンツツジの紅葉（１６）この白鳥公園は、中部地方の地形をモチーフに、築山「御嶽山」、そこからの水の流れを「木曽川」、流れの水を注ぎ込む池を「伊勢湾」に見立てて、源流から大海までの”水の物語”をテーマにした池泉回遊式日本庭園です。（１７）築山側の美しい紅葉を撮りながら周遊（１８）（１９）真っ赤に染まる直前でしょうか・・・（２０）（２１）こちらは落葉が盛んのようです（２２）（２３）（２４）黄色が綺麗（２５）（２６）（２７）（２８）見上げれば黄葉と紅葉（２９）築山の東屋、滝見四阿付近は紅葉最高潮（３０）（３１）見事な紅葉（３２）（３３）（３４）（３５）（３６）雄滝と紅葉（３７）もみじ谷の紅葉も見頃（３８）（３９）（４０）後編に続きます・・・名古屋市熱田区熱田西町 白鳥庭園・・・2020.12.09 撮影
2020/12/14
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妙興寺の紅葉（後編）（12/7撮影）
一宮市内最大の巨刹、妙興報恩禅寺。五つの塔頭を持つ大寺院。１１日前に続いて二度目の再訪。境内にある紅葉が全体に色づき見頃になりました・・・後編です。 （１）前編に続き 楼門東奥にある池付近の紅葉が見事です。（２）雑木林の木漏れ日に浮かぶ真っ赤な紅葉（３）日陰のしっとり感がイイ赤いもみじ（４）（５）三十三観音の前後にある紅葉も気になるところ（６）前部分の紅葉は、まだ青い（７）（８）後ろ部分は、色づき始めました（９）（１０）（１１）仏殿東側の紅葉は真っ赤です。手前はまだ！（１２）（１３）（１４）仏殿北側の紅葉は色づき始めていました（１５）（１６）鬼瓦と紅葉（１７）仏殿西側にある塔頭前（１８）仏殿北側、本坊の並び東端にある祠（１９）こちらも始まりました。（２０）本坊正面（２１）本坊 道場入口付近（２２）道場の庭 鐘楼付近の紅葉も綺麗です。（２３）（２４）（２５）（２６）道場の庭、東隅（２７）（２８）（２９）（３０）（３１）イチョウの黄葉が まだ見られました。愛知県一宮市大和町妙興寺 妙興報恩禅寺・・・2020.12.07 撮影
2020/12/13
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妙興寺の紅葉（前編）（12/7撮影）
一宮市内最大の巨刹、妙興報恩禅寺。五つの塔頭を持つ大寺院。１１日前に続いて二度目の再訪。境内にある紅葉が全体に色づき見頃になりました・・・前後編に分けてアップします。 （１）重厚な姿の楼門の西側の紅葉が、少し色づき始めました・・・（２）まだ色が浅いがアクセントに・・・（３）（４）（５）（６）では入口になる総門から～ モミジの紅葉を期待していましたが、まだ真っ青です。（７）勅使門 室町時代の創建当時から残る唯一の建築で旧国宝で国重文（８）総門に入って東側奥にある塔頭太陽庵の紅葉が真っ盛り（９）（１０）（１１）（１２）（１３）（１４）勅使門の内側 紅葉が綺麗（１５）楼門 三間三戸の二重門 （１６）楼門を背に勅使門側を見る 手前左右に放生池がる。放生池を覆うようにある紅葉はまだ青い。（１７）目立たないが楼門左側にある紅葉が始まったばかり（１８）楼門越しに見える建物は、重層の仏殿（１９）楼門の東側には、池のある庭園とその奥の塔頭に美しい真っ赤な紅葉が見られます。（２０）（２１）（２２）（２３）散り紅葉も見逃せない境内（２４）（２５）（２６）（２７）（２８）北側にもうひとつ塔頭がある（２９）（３０）（３１）（３２）後編に続きます。愛知県一宮市大和町妙興寺 妙興報恩禅寺・・・2020.12.07 撮影
2020/12/12
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真っ赤な紅葉の一宮市博物館（12/7撮影）
真っ赤な紅葉が美しい一宮市博物館。（妙興寺の隣）１１日前にも訪ねましたが、まだ早くて僅かに色づき始めたばかりでしたが、ようやく見頃になりました・・・ （１）（２）（３）（４）（５）（６）（７）（８）（９）（１０）（１１）（１２）（１３）（１４）（１５）（１６）（１７）（１８）（１９）（２０）（２１）（２２）（２３）（２４）愛知県一宮市大和町妙興寺 一宮市博物館・・・2020.12.07 撮影
2020/12/10
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大安吉日 小春日和の徳川園（12/4撮影）
紅葉が美しい日本庭園の徳川園に行ってきました。朝から晴れ渡り小春日和の過ごしやすい穏やかな日になりました。この日は大安吉日でお日柄も良く、晴れ着姿の前撮りのクルーが５～６組も見られるほどのアツアツムードの徳川園でした。当てられっぱなしで赤くなった紅葉を撮ってきました・・・（１）否が応でもファインダーに映り込む 仲睦まじくアツアツムードの雰囲気（２）もと尾張徳川家の大曽根下屋敷。池泉回遊式の大名庭園。（３）紅葉は、池周りとモミジ谷付近は見頃になりました。見所の虎仙橋付近と、大曽根の瀧はこれからになります。（４）日当たりの良いところは紅く見頃ですが、日陰のモミジは青さが残っています。（５）見所の虎仙橋 まだ早かった！（６）色付きが進んで来ました・・・（７）（８）（９）モミジ谷の石橋付近（１０）（１１）大曽根の瀧付近の紅葉はこれからです。（１２）見所の大曽根の瀧の紅葉は まだ真っ青（１３）モミジ谷上の方は見頃に・・・（１４）（１５）虎仙橋 欄干にとまる鳩（１６）虎仙橋から渓流とモミジを見下ろす（１７）虎仙橋と紅葉（１８）観仙楼二階から黒門口入口付近（１９）観仙楼と子福桜（２０）子福桜（２１）こも巻きされたソテツと観仙楼（２２）（２３）瑞龍亭（茶室）横の通り 真っ赤な紅葉とサザンカ（２４）茶室より（２５）龍仙湖に架かる檜橋（２６）ススキ（２７）茶室裏の通り（２８）美しい紅葉（２９）（３０）（３１）（３２）龍仙湖に架かる西湖堤（３３）（３４）（３５）紅葉と西湖堤（３６）（３７）ツワブキ（３８）（３９）（４０）亀島名古屋市東区徳川町 徳川園・・・2020.12.04 撮影
2020/12/09
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晩秋 煌めきの紅葉（続）（12/2撮影）
前回の続編です。師走に入り いよいよ紅葉の終わりが近づきました～名残惜しい美しい紅葉を惜しもうと晩秋の木曽川水園を訪ねました。有終の美を飾ろうと鮮やかな煌めきを見せてくれました・・・ （１）上流域の渓谷に架かる吊り橋付近から下流域に進みます・・・（２）（３）ナナカマドの実 タピオカに似ていますね。（４）ハウチワカエデでしょうか（５）（６）虫探しに夢中のコゲラ（７）（８）水車小屋付近まで来ました・・・（９）水車小屋横の雑木林（１０）茅葺き屋根の農家裏にて（１１）（１２）（１３）青が綺麗な上空ではノスリVSカラスのバトルが始まっていました。ただ事ではないようす。（１４）水車小屋を振り返る（１５）茅葺き屋根の農家裏の雑木林も紅葉（１６）（１７）下流域は水鳥の天国のようです。（１８）オオバン（１９）ドウダンツツジの紅葉とススキ（２０）下流域をひと周りして中流域に戻ってきました。（２１）（２２）（２３）（２４）（２５）（２６）（２７）（２８）キチジョウソウと落葉（２９）水辺のキセキレイ（３０）（３１）大滝付近（３２）（３３）（３４）岐阜県各務原市川島笠田町 木曽川水園・・・2020.12.02 撮影
2020/12/08
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晩秋 煌めきの紅葉（12/2撮影）
師走に入り いよいよ紅葉の終わりが近づきました～名残惜しい美しい紅葉を惜しもうと晩秋の木曽川水園を訪ねました。有終の美を飾ろうと鮮やかな煌めきを見せてくれました・・・（１）木曽川をモチーフの木曽川水園・・・いつものように源流域からスタート（２）落葉が盛んで、周りが明るくなった源流域の森（３）木漏れ日が差し込み、これまで気づかなかったイロハモミジが輝いて・・・（４）色とりどりの煌めきを・・・（５）見上げれば青空に、赤や黄色が眩しいくらいに（６）橙色も（７）（８）（９）（１０）（１１）（１２）（１３）（１４）（１５）（１６）（１７）マユミの実（１８）赤い実がなくなりピンクの皮だけになりました。（１９）赤、黄、橙、黄緑、緑のコントラストが美しい（２０）（２１）（２２）（２３）（２４）（２５）（２６）（２７）（２８）ヒイラギの花（２９）奇抜なオレンジ色は、ハウチワカエデでしょうか（３０）こちらがオオモミジでしょうか・・・（３１）イタヤカエデ？（３２）（３３）（３４）多分 ヤマブキ続編に続きます。岐阜県各務原市川島笠田町 河川環境楽園・木曽川水園・・・2020.12.02 撮影
2020/12/07
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晩秋 庄内緑地公園（11/30撮影）
晩秋の庄内緑地公園を訪ねました・・・咲き続ける満開の十月桜と、ラクウショウとメタセコイアの紅葉が始まりました。どこから飛来してきたのでしょうか～ガマ池には４０～５０羽ほどのマガモが居ました・・・（１）青空に、白っぽい十月桜が映えていました・・・（２）いつまでも満開が続く十月桜の並木（３）十月桜とケヤキの紅葉（４）（５）黄葉はケヤキでしょうか・・・（６）メタセコイアの紅葉が始まりました（ゲートボール場横）（７）（８）スケートパーク横のメタセコイア（９）（１０）ガマ池周りのラクウショウも紅葉が始まりました。（１１）（１２）（１３）マガモが羽を休めていました・・・（１４）（１５）（１６）（１７）マガモと手前の突起はラクウショウの気根（１８）（１９）サザンカとドウダンツツジとラクウショウ（２０）ピクニック広場のメタセコイア（２１）（２２）（２３）（２４）ドウダンツツジの紅葉とケヤキの黄葉（２５）イチョウの黄葉（２６）ボート池を一周してガマ池に戻ってきました（２７）（２８）（２９）最後は芝生広場（３０）（３１）シンボルツリーの大ケヤキの落葉が盛んに（３２）（３３）最近、元気がなくってきた大ケヤキ、根っこを踏まないように囲いがされました。名古屋市西区山田町下小田井 庄内緑地公園・・・2020.11.30 撮影
2020/12/06
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尾張に杉田（過ぎた）の妙興寺（11/26撮影）
尾張に過ぎたの妙興寺と言われる大寺院で、五つの塔頭を持つ臨済宗妙心派の巨刹。広い境内に幾つもの紅葉や黄葉が見られ、古い建造物と紅葉のコントラストが狙いですが、イマイチ紅葉にバラつきがあって、もう一度出直したい感じです。 （全文を読む）（１）「総門」と赤いモミジのコントラストが見所ですが、まだ真っ青！ 奥は勅使門（国重文）（２）五つの塔頭を持つ大寺院。総門から入って右奥にある塔頭「太陽禅庵」（３）庭の紅葉が見所ですが、まだ４-５分程度（４）総門越しに見える「勅使門」の内側 紅葉との佇まいが魅力的（５）勅使門を過ぎると左右に放生池があり、続いて「楼門」がある。楼門を過ぎると、「仏殿」がある。（６）（７）楼門の右奥にもある塔頭 赤いモミジが印象的（８）（９）バラつきがあるが、見頃の紅葉もありました。（１０）（１１）重厚な「楼門」越しに勅使門を・・・（１２）仏殿の右側にある「三十三観音」まだ真っ青のモミジと・・・（１３）（１４）「さざれ石」（１５）「仏殿」の左側にある塔頭正面 ここも赤く染まるのだが・・・（１６）（１７）境内は広い雑木林。苔むした静かな佇まいです。（１８）仏殿裏に「本坊」がある。（１９）珍しい建物の「鐘楼」があり、イチョウの黄葉とモミジの紅葉が見られる。（２０）（２１）（２２）本坊道場の前庭（２３）全体の見頃はもう少し後の方が良さそうです。愛知県一宮市大和町妙興寺 妙興寺報恩禅寺・・・2020.11.26 撮影（11/26撮影）
2020/12/05
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定光寺と定光寺公園（11/25撮影）
永保寺の帰り道、由緒ある古刹と紅葉のコントラストが魅力の定光寺に～ここも手遅れと感じながら折角だからと寄ってみました。案の定、殆どが落葉し、残り紅葉を・・・このあと定光寺公園の正伝池の六角堂周辺の秋模様も見てきました。 （１）山門越しに見える本堂前の真っ赤な紅葉は、もはや散りはて・・・（２）真っ赤なモミジは枯れ葉状態 大イチョウも残りわずかでした。（３）（４）（５）本堂裏山の紅葉も鮮やかさが薄らいでいますが、まだ見頃（６）（７）（８）（９）経蔵付近は少し綺麗な紅葉が・・・（１０）（１１）（１２）観音堂周りのピーク時は赤・黄・橙など鮮やかな彩に包まれるのですが、今は名残だけ（１３）（１４）観音堂前に一部残る多彩な紅葉（１５）（１６）山門前の長い石段はイチョウの黄色い落ち葉が絨毯のように・・・（１７）定光寺前の定光寺公園の正伝池周りを散策（１８）（１９）（２０）秋模様の六角堂（２１）（２２）（２３）（２４）（２５）メタセコイアの紅葉が始まっていました。（２６）愛知県瀬戸市定光寺町 定光寺・定光寺公園・・・2020.11.25 撮影
2020/12/01
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紅葉終盤の虎渓山永保寺（11/25撮影）
飛騨・美濃 紅葉名所３３選の虎渓山永保寺は、庭園のモミジと本堂前の大イチョウが紅葉する名所。中国廬山の渓谷に似ていることが名前の由来。前書きは去ておき、香嵐渓に続き紅葉狩りはハズレでした。「時を戻そう！」と言いたくなる光景でした。 （１）高いところから失礼して全体の様子です・・・国指定の名勝庭園になります。（２）国宝の観音堂の美しい姿の屋根（３）臥龍池を囲む真っ赤な紅葉が見所ですが、終わっていました。（４）アテにしていた大イチョウの黄葉も殆どが落葉し寂しいかぎり（５）真っ赤な紅葉と大イチョウの黄葉が見所の名所。両方が終わっていました・・・（泣き）（６）市天然記念物の樹齢７００年の大イチョウと国宝の観音堂（７）特徴ある瓦土塀沿いの紅葉もかろうじて残っていました・・・（８）臥龍池に架かる風雅な雰囲気の太鼓橋の無際橋 紅葉とのコラボが狙いでした・・・（９）美しいアーチが特徴のこちらの橋は「日本百名橋」に選ばれています。（１０）（１１）真っ赤な紅葉が終わっていてガッカリ（１２）（１３）（１４）臥龍池に浮かぶ国宝の観音堂や六角堂と無際橋。何とも色気のないことに・・・（１５）ムリクリ紅葉と観音堂のショットです。（１６）残り紅葉と無際橋（１７）（１８）唯一 真っ赤な紅葉が残っていました。（１９）（２０）本来なら見物客で賑わうのですが、この日はスキスキ（２１）陽射しが当たらないところでは、まだ緑が残っています。（２２）色あせた紅葉越しに国宝の観音堂（２３）最深部に鎮座する国宝の開山堂（２４）少し前までは鮮やかだったのでしょうね・・・（２５）（２６）（２７）（２８）山茶花が花盛り（２９）（３０）瓦土塀と紅葉の佇まいが印象的なところ（３１）（３２）（３３）黒門と紅葉岐阜県多治見市虎渓山町 虎渓山永保寺・・・2020.11.25 撮影
2020/11/30
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遅かった香嵐渓の紅葉狩り（11/24撮影）
愛知県を代表する紅葉の名所。まだ早いと思っていた香嵐渓の紅葉は、もう終盤でした・・・巴橋からシンボルの赤い橋の待月橋を狙う絶好のポジションなのですが、左側の飯盛山の紅葉と巴川の右岸側の紅葉が既に終わっている感じでガッカリしました。何処かに残りの紅葉を求めて散策。奥の方にある三州足助屋敷付近から、香積寺付近、飯盛山六角堂の太子堂付近に綺麗な紅葉が残っていて救われました。 （１）想像以上に鮮やかさを失っていた巴橋からの景色にガッカリ・・・（２）日陰になる分を割り引いても鮮やかさがなく寂しい感じ（３）川に近いところは終わっているようだが、上の方には見頃の紅葉がありそうです。（４）飯盛山も葉が落ちた枯れ枝が目立っていました・・・（５）待月橋の元にある五色モミジは、流石に遅く紅葉するので今が見頃のようです。（６）川沿い奥にある三州足助屋敷の方は、鮮やかな紅葉が残っているようでした。（７）陽射しを受けて綺麗に紅く透けていた（８）川に近いところは枯葉になった木が多いが、山側には今が旬の紅葉が残っています。（９）（１０）緑・黄・橙・赤と色鮮やかなグラデーションが綺麗！（１１）（１２）三州足助屋敷付近が綺麗でした。（１３）（１４）三州足助屋敷の大イチョウは遠に落葉し、落ち葉もありませんでした。（１５）三州足助屋敷の茅葺き屋根と紅葉（１６）（１７）白壁の蔵付近の紅葉（１８）香積寺前付近の紅葉（１９）（２０）（２１）（２２）（２３）遠く見通せるところまで来ました。吊り橋が見えます。（２４）次は、山側を歩いて戻ります・・・（２５）足助屋敷付近を上からみます。（２６）（２７）香積寺の山門越しに・・・（２８）（２９）（３０）巴川沿いを上から（３１）香嵐渓のシンボル赤い待月橋と紅葉が遅い五色もみじ（３２）モミジのトンネル付近（３３）（３４）（３５）飯盛山太子堂と紅葉（３６）（３７）飯盛山太子堂と紅葉 愛知県豊田市足助町飯盛 香嵐渓 ・・・2020.11.24 撮影
2020/11/28
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四季桜と紅葉の共演（11/24撮影）
春と秋に花を咲かせる四季桜と紅葉が同時に見頃を迎える小原地区の「川見四季桜の里」。今年は紅葉が早かったので、四季桜が後追いする感じで例年とは逆になりました。山全体に広がる１２００本の四季桜と紅葉の見事な共演を観ることができました。又、下流側には、川の両岸に紅葉と四季桜が立ち並ぶ「柿ヶ入遊歩道」もあり、絶景が観られました。残念なのは、薬師寺さんの紅葉を楽しみにしていましたが、既に紅葉は終わっていて時遅しでした。（１）四季桜と紅葉が仲良く見頃を迎えました・・・（２）目の前の駐車場は観光バス専用になり、乗用車は停める場所がなくなりました？・・・（３）（４）（５）（６）（７）（８）（９）（１０）（１１）青空に四季桜と紅葉のコントラストが素晴らしい（１２）（１３）春も咲く四季桜が見事に満開に～（１４）（１５）（１６）緑と黄色も混じります（１７）（１８）春と秋が同時に来たような不思議な感覚（１９）（２０）（２１）（２２）（２３）（２４）新型コロナの感染拡大の観点からバザーなどイベントは中止。（２５）紅葉も見事！ 真っ赤な紅葉と四季桜（２６）隣の薬師寺さんの綺麗な紅葉が終わっていて、四季桜だけが目立っていました。（２７）（２８）（２９）（３０）（３１）唯一、綺麗な紅葉が残っていました。（３２）（３３）柿ヶ入遊歩道・・・四季桜と紅葉が立ち並び圧巻（３４）（３５）愛知県豊田市川見町 川見四季桜の里・薬師寺・柿ヶ入遊歩道・・・2020.11.24 撮影
2020/11/27
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深まる秋の名城公園（11/21撮影）
名古屋城お堀ばたの市民の森（クヌギ林）に行ってきました・・・四季を問わず楽しめる公園ですが、晩秋の頃がお気に入り！落葉が進みクヌギ林は絨毯が敷かれたようになってきました。風が吹くたびヒラヒラ舞い散る落ち葉、カサカサと歩く音が心地いいです。都心部にいながら、ゆったりとした気分を味わえます・・・ （１）（２）（３）（４）（５）（６）（７）（８）（９）（１０）（１１）（１２）（１３）（１４）（１５）（１６）（１７）（１８）（１９）（２０）（２１）（２２）（２３）（２４）（２５）（２６）（２７）名古屋市北区名城町 名城公園（市民の森・ 北公園）・・・2020.11.21 撮影
2020/11/27
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祖父江のイチョウ黄葉（11/18撮影）
祖父江町は、日本有数の銀杏産地で山崎地区を中心に樹齢１００年を超えるものも含めて一万本のイチョウを数えます。例年、街中が黄金色に染まる時期を迎え「イチョウ黄葉まつり」が行われますが、今年は、新型コロナ感染拡大防止の観点からイベントは中止、夜のライトアップも中止になりました。実行委員会から『ご自身の体調を考慮の上、マスク着用等の配慮を頂き、くれぐれも無理をせず、お越し頂ければ幸いです』とのお誘いに甘え訪ねてきました。 （１）撮影スポットでもある赤い名鉄電車と黄葉したイチョウのコントラスト。（２）祐専寺のイチョウは、推定樹齢250年、山崎地区に植えられている品種の原木という。（３）境内の幼いお嬢さん おそらく初めて見る大イチョウの印象は？（４）太子山祐専寺の山門（５）（６）境内の天然記念物の大イチョウ（７）（８）吊り鐘と黄葉（９）（１０）（１１）（１２）祐専寺界隈の綺麗に黄葉しているイチョウ畑を探しに・・・（１３）（１４）赤い電車（名鉄電車尾西線）が良く似合うイチョウの黄葉（１５）１５分ごとくらいに往来する赤い電車。チャンスはいたるところに！（１６）（１７）（１８）（１９）（２０）赤い電車とイチョウ黄葉（山崎駅）（２１）（２２）（２３）苗木のモミジも紅葉（２４）（２５）（２６）（２７）（２８）（２９）（３０）（３１）山崎地区内で・・・（３２）（３３）（３４）（３５）（３６）盛りのイチョウ黄葉（３７）落葉、真っ盛りの黄葉（３８）愛知県稲沢市祖父江町山崎地区 祐専寺界隈・・・2020.11.18 撮影
2020/11/25
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お伊勢参りと紅葉の旅（後編）（11/17撮影）
「お伊勢参りと紅葉の旅」をしてきました・・・日の出を拝して二日目の朝を迎え伊勢神宮「内宮」参拝。「おはらい町・おかげ横丁」で買い物のあと、伊勢志摩スカイラインにて朝熊山の「金剛證寺」、朝熊山展望台から伊勢湾を一望して帰路につく。（１）有り得ない日の出画像、窓ガラス越しの飛島と釣り船（実像）と日の出と山並み（東面窓ガラスに映った反射像）ホテルの角部屋にて（２）右の２コマが東面ガラス越しの日の出像（３）最初は、皇大神宮（内宮）の参拝です。宇治橋を渡り大鳥居を振り返る。（４）清流の五十鈴川と宇治橋・・・身も心も清浄な神域に入る心構えに・・・（５）宇治橋・・・日常から神聖な世界を結ぶ架橋と言われています（６）美しい純和風の反り橋で檜づくり、橋脚部は水に強い欅材のようです。（７）神苑にて、菊の花の特設花壇が作られ奉納展示されていました（８）五十鈴川御手洗場・・・こちらで清めてから参拝するのが慣わし（９）日本人の「心のふるさと」といわれ、「お伊勢さん」と親しまれる神宮です。（１０）皇大神宮の正宮です。天皇の御先祖であらせられる天照大御神を参拝。（１１）荒祭宮・風日祈宮の別宮も参拝し終える。（１２）（１３）右下は満開の四季桜のようです。（１４）「おはらい町」と「おかげ横丁」密になる前の時間に行かせてもらいました。（１５）綺麗な紅葉の五十鈴川（１６）（１７）次は、朝熊岳金剛證寺・・・伊勢神宮の鬼門を守る名刹「お伊勢参らば朝熊をかけよ、朝熊かけねば方参り」と伊勢音頭の一節にあり、お伊勢にお参りする人々は、このお寺にも参詣するのが習わしだったようです。（１８）（１９）仁王門正面（２０）ここでは綺麗な紅葉が見られました（２１）（２２）境内 連間の池の風景（２３）（２４）（２５）本堂・・・ご本尊の「福威智満虚空蔵大菩薩」は日本三大虚空菩薩の第一位として広大無辺な福徳、威徳、智徳の三徳を有する仏様です。（２６）本堂正面（２７）（２８）真っ赤なもみじ（２９）朝熊岳山頂より 右下、伊勢湾に浮かぶ飛島とホテル最後までご覧頂きありがとうございました。伊勢神宮 内宮 伊勢市宇治館町おはらい町・おかげ横丁 伊勢市本町朝熊岳金剛證寺 伊勢市朝熊山町岳朝熊山展望台 伊勢市朝熊町名古・・・2020.11.17 撮影
2020/11/23
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お伊勢参りと紅葉の旅（前編）（11/16撮影）
「お伊勢参りと紅葉の旅」をしてきました。別宮の「瀧原宮」(度会郡大紀町）と、伊勢志摩サミット会場の賢島が一望できる「横山展望台」、伊勢神宮「外宮」、二見ヶ浦の「夫婦岩」の順に・・・ （１）瀧原宮・瀧原竝宮・・皇大神宮（内宮）の別宮として度会郡大紀町に鎮座します。（２）十四ある別宮の内の二宮 初めての参拝になります（３）樹齢数百年を数える杉の木立に囲まれた荘厳な参道（約６００ｍ）を進みます。（４）綺麗な紅葉（５）（６）（７）（８）谷水の流れと野鳥の囀りと玉砂利を歩く足音だけが耳に残る神域（９）神明造りの二社。右、瀧原宮 左、瀧原竝宮。右奥の二ヶ所の所管社も参拝。（１０）空気が違う印象でした（１１）伊勢志摩国立公園を代表する英虞湾の絶景が一望できる・・・横山展望台から（１２）英虞湾に浮かぶ６０の小島と幾重にも折り重なるように突き出た半島を一望できる展望台。（１３）紅葉風景も見られました（１４）（１５）（１６）（１７）（１８）豊受大神宮（外宮）・・・天照大御神のお食事を司る神であり、衣食住、産業の守り神として崇拝されています。（１９）お目にかかれたのは初 御料御馬の「笑智号（えみともごう）」優しい目をしていました。（２０）外宮の正宮が見えてきました（２１）お神札やお守りはこちら（２２）（２３）外宮の正宮（２４）外宮正宮の正面 中は撮影禁止（２５）外宮には、多賀宮、土宮、風宮の三つの別宮が有り、参拝。（２６）駐車場の紅葉のグラデーションが綺麗なモミジバフウ。（２７）（２８）この日の最終は、二見ヶ浦の夫婦岩です。（２９）（３０）夫婦岩のそびえる契の浜、お伊勢参りする前に二見興玉神社で心と体を浄化しましょう次回に続きます・・・皇大神宮別宮 瀧原宮 度会郡大紀町滝原横山展望台 志摩市阿児町鵜方伊勢神宮 外宮 伊勢市宇治館町二見ヶ浦 夫婦岩 伊勢市二見町江・・・2020.11.16 撮影
2020/11/20
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束の間の秋色を愉しむ（11/12撮影）
いつも行く木曽川水園も、立冬に入り急激に秋色に染まってきました・・・青々としていた草木が休眠期を控え有終の美を競い合うかのように派手目の化粧を見せてくれていました。 （１）渡り鳥たちも帰ってきて、騒がしくなった下流域の風景（２）紅葉が進んだ大滝付近（３）（４）人工ミストの演出が効果的の源流域（５）吊り橋は渓谷の雰囲気（６）イロハモミジの黄葉と紅葉（７）コウチワカエデも紅葉（８）ヤマボウシも紅葉（９）ヤマボウシとイロハモミジ（１０）（１１）鮮やかな黄葉（１２）茅葺き屋根の農家付近（１３）（１４）（１５）（１６）ケヤキの紅葉（１７）サクラの紅葉（１８）下流域はアキニレ・ムクノキ・ケヤキなども黄葉（１９）（２０）リンドウは花盛り（２１）終盤のホトトギス（２２）ツワブキはこれから・・・（２３）オオバン・コガモなども帰ってきました・・・（２４）（２５）返り咲きのカワラナデシコ（２６）キチジョウソウは真っ盛り（２７）（２８）（２９）トチノキの黄葉（３０）ヨメナとキチョウ（３１）マユミの実（３２）ニシキギの紅葉岐阜県各務原市川島笠田町 木曽川水園・・・2020.11.12 撮影
2020/11/18
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板取川沿い紅葉ドライブ（後編）（11/11撮影）
紅葉を求めて板取川上流に向けてトコトン走ってきました・・・紅葉の映り込みが見られる「モネの池」から、板取川沿いに鮮やかな紅葉を求め、終着は川浦（かおれ）渓谷まで紅葉を堪能したいと思って出かけてきました・・・前編に引き続きご覧頂けたら幸いです。 （１）川浦（かおれ）渓谷の手前で、今が旬の綺麗な紅葉が見られました・・・（２）（３）黄色と赤色が星のようでした。（４）飛騨・美濃 紅葉名所１００選の川浦（かおれ）渓谷に着きました。右の遊歩道が通行止めでした。（５）川浦１号橋を渡り新錦トンネルの向こう側に駐車場があります。（６）橋の上から下流側（７）トンネル側から来た道を・・・（８）（９）（１０）（１１）かおれ１号橋上から上流側（１２）くぐり抜けて駐車場側から 橋はかおれ２号橋（１３）橋の上から（１４）（１５）（１６）（１７）（１８）（１９）（２０）（２１）少し川沿いの遊歩道を・・・（２２）（２３）回り込んで遊歩道から遠くにかおれ１号橋が見えてきました。（２４）通行止めのトンネル（２５）１号橋。（２５）（２７）紅葉の終盤になった川浦（かおれ）渓谷をあとにして帰路に・・・（２８）途中にあった板取キャンプ場・・・秋らしい風景に出会いました（２９）（３０）（３１）（３２）（３３）（３４）板取川橿瀬橋付近（３５）（３６）（３７）更に戻って 板取支所の駐車場から最後までご覧頂きありがとうございました。岐阜県関市板取町 板取川沿線・川浦渓谷・板取キャンプ場・・・2020.11.11 撮影
2020/11/18
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板取川沿い紅葉ドライブ（前編）（11/11撮影）
紅葉を求めて板取川上流に向けてトコトン走ってきました・・・紅葉の映り込みが見られる「モネの池」から、板取川沿いに鮮やかな紅葉を求め、終着は川浦（かおれ）渓谷まで紅葉を堪能したいと思って出かけてきました・・・まずは前編からご覧下さい。 （全文を読む） （１）名もなき池（通称：モネの池） まるで「モネの池」！ 岐阜県関市の美しすぎる池（２）口コミで広がった話題の池！（３）透明度が高い湧水に咲くスイレンがとても美しく、（４）池の中を優雅に錦鯉が泳ぐ姿は、まるでモネの代表作「睡蓮」のよう。（５）初夏のスイレンの花が咲く時期は絶景のようです。（６）秋が深まり紅葉の時期になりましたが、相変わらず透明度の高い池でした。（７）（８）（９）（１０）（１１）（１２）根津神社の敷地内にある池が「モネの池」（１３）（１４）（１５）（１６）いつもより錦鯉が少ないようですが、寒さのせいか橋の下に集まっているようでした。（１７）（１８）（１９）（２０）「モネの池」を後に、約１２ｋｍ先の川浦（かおれ）渓谷まで、板取川沿いの紅葉を撮りながらドライブを楽しみます。（２１）少し走った所で「小瀬見橋」からの景色がグッド！（２２）（２３）次に「午渡橋」からの眺め（２４）（２５）その次は、「新宮橋」から上流側と下流側と山肌の紅葉が見ごたえがありました。（２６）（２７）（２８）（２９）（３０）川浦（かおれ）渓谷の直前に今が最高潮の紅葉が見られました。川浦地区（３１）（３２）（３３）（３４）（３５）（３６）（３７）次回に続きます。岐阜県関市板取地区 モネの池・板取川沿い・・・2020.11.11 撮影
2020/11/15
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庄内緑地公園の紅葉と冬桜（11/9撮影）
秋が深まり紅葉前線が街中に、名古屋市内の大型公園の庄内緑地公園の紅葉が始まりました・・・高台の入口広場から園内へ長いスロープの「ふれあい橋」のケヤキ並木が、赤・橙・黄色に鮮やかに紅葉し印象的。同時に園内のナンキンハゼ・イチョウ・ナンジャモンジャなどの紅葉も見事。他に冬桜の十月桜も元気よく咲き続けていました。 （全文を読む） （１）「ふれあい橋」のスロープのケヤキ並木が綺麗な黄葉に変身・・・（２）ケヤキは個体によって紅葉の色が、赤・橙・黄と3種類が存在（３）接ぎ木によって増殖することが多く、親の紅葉の色がそのまま子に伝わるようです。（４）木によって色が異なるという現象が起きます。毎年同じ色に紅葉します。（５）同じケヤキで紅葉の色の違いを不思議に思っていました・・・（６）（７）「けや」は古語で「美しい」という意味で・・・（８）「けやけしの木」が訛り「ケヤキの木」と呼ばれることになったようです。（９）（１０）（１１）（１２）同じケヤキなのに極端に色が違うんですね。（１３）（１４）（１５）（１６）（１７）（１８）ふれあい橋以外、園内の紅葉も見て歩きました。「わんぱく広場」のケヤキも紅葉が始まりました・・・（１９）「スケートパーク」横のナンジャモンジャも綺麗な黄葉（２０）（２１）（２２）「水鳥池」周りのナンキンハゼが真っ赤に紅葉（２３）（２４）ナンキンハゼの紅葉を「ボート池」側から（２５）（２６）「ピクニック広場」のケヤキ越しに・・・（２７）（２８）（２９）「ハナショウブ園」横のイチョウ並木も黄葉していました。（３０）（３１）初めて見る自衛隊戦術輸送機のC-130H（搭載人員92名）が小牧から離陸、頭上を旋回し東方向に・・・（３２）「ピクニック広場」芝生広場とケヤキの黄葉（３３）「ボート池」をひと周り、ナンキンハゼの紅葉の近くに・・・（３４）（３５）（３６）（３７）「ホッケー場」も紅葉（３８）「芝生広場」シンボル的大ケヤキ（２９）立冬に入り、周りは紅葉が始まりましたが、相変わらず十月桜が元気に咲き続けています。（４０）元気に咲き続ける十月桜名古屋市西区山田町上小田井 庄内緑地公園・・・2020.11.09 撮影
2020/11/13
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鮮やかモミジバフウの紅葉（11/８撮影）
木曽三川公園のひとつ、「アクアワールド水郷パークセンター」のモミジバフウ（別名：アメリカフウ）の紅葉がピークを迎えています。約１２０本のモミジバフウの紅葉とカツラの黄葉が園内を流れるクリーク（水路）に映り込んで迫力満点。黄色から鮮やかな赤色のグラデーションが美しい景観になっています。 （１）駐車場周辺が凄いことになっています。（２）（３）（４）（５）（６）（７）（８）（９）（１０）（１１）落葉も盛んでイイ雰囲気。掃除される前に撮りたいところです。（１２）（１３）クリークに映り込みも狙えそうです（１４）（１５）（１６）（１７）（１８）（１９）暖色系の色のグラデーションが凄い（２０）（２１）（２２）園内、黄葉はカツラ。紅葉はモミジバフウ（２３）中洲、パークセンターホール前の広場（２４）（２５）（２６）（２７）カツラの黄葉と正面入口付近（２８）（２９）（３０）（３１）広場にたくさんの散り紅葉が・・・（３２）（３３）（３４）（３５）（３６）（３７）レストハウス前の人工芝広場（３８）（３９）（４０）岐阜県海津市海津町 アクアワールド水郷パークセンター・・・2020.11.08 撮影
2020/11/12
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紅葉狩り 付知峡（その２）（11/5撮影）
飛騨・美濃紅葉３３選の１つ「付知峡の紅葉」を観てきました・・・撮影ポイントは、攻橋・本谷橋からの紅葉と川底まで見える青川（付知川）とのコントラストが見所。モミジの見事な紅葉を見ることができる不動公園では、滝と遊歩道からの紅葉が楽しめます。 （その２）は、本谷橋真下にある「岩魚料理の峡」への吊り橋風景、本谷橋付近の紅葉。最後のポイントになる不動公園の観音滝の他、不動渓谷の紅葉の順になります。（１）本谷橋の下流側。川べりにある岩魚料理の峡（はざま）へは、吊り橋の「やじろ橋」を渡ります・（２）長くて階段状の吊り橋は珍しいですね。（３）（４）黄葉とエメラルドグリーンの川の色がイイ（５）本谷橋付近の紅葉も綺麗（６）（７）紅葉真っ盛りです・・・（８）（９）（１０）（１１）（１２）（１３）（１４）（１５）本谷橋から対面の山肌も紅葉・・・（１６）最後の不動公園に到着です（１７）真っ赤な紅葉も・・・（１８）（１９）（２０）（２１）渓谷美を織り成す山紫水明の別天地「不動公園」です。（２２）美しく流れ落ちる観音滝の他、大小いくつもの滝が見られます。（２３）（２４）黄葉には少し早いようです。（２５）（２６）糸を引くように流れ落ちる観音滝は心が洗われる気持ちに・・・（２７）不動滝を真上から（２８）（２９）（３０）見上げれば綺麗に色づき、スポットライトのように赤や黄色の光が差し込みます。（３１）（３２）赤い葉はコウチワカエデでしょうか・・・（３３）（３４）（３５）大きな観音滝・不動滝・仙樽の滝の他、小さな滝がいくつもあります。（３６）（３７）（３８）（３９）全体には紅葉が始まったばかり、まだ青々としたモミジがいっぱいでした。最後までご覧頂きありがとうございました。岐阜県中津川市付知町 付知峡・本谷橋・不動公園・・・2020.11.05 撮影
2020/11/09
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紅葉狩り 付知峡（その１）（11/5撮影）
飛騨・美濃紅葉３３選の１つ「付知峡の紅葉」を観てきました・・・撮影ポイントは、攻橋・本谷橋からの紅葉と川底まで見える青川（付知川）とのコントラストが見所。モミジの見事な紅葉を見ることができる不動公園では、滝と遊歩道からの紅葉が楽しめます。２回に分けて公開します。（１）紅葉が始まった付知町が一望できる高台から・・・（２）方向を少し変えて綺麗な川を大きく入れて・・・（３）付知川を挟んだ対岸側の農家と山肌（４）付知川を跨ぐ「攻橋」をズーム 最初の撮影ポイントを上から下から攻めたいと思います。（５）山の上の方の紅葉はかなり進んでいます。青空とのコントラストがシビレます。（６）道端に癒しを見つけました。 綺麗な色のタマアジサイがまだ残っていました。（７）撮影スポットの「攻橋」です。（８）ほぼ毎年来ていますが。鉄骨の色落ちが気になってきました。（９）（１０）（１１）攻橋から下流側。清流に架かる吊り橋と紅葉（１２）下にはキャンプ場のバンガローが幾つもあるようです（１３）（１４）攻橋の下流側の真下 真っ赤な紅葉と渓流（１５）川の色は綺麗なエメラルドグリーン（１６）（１７）（１８）次は下から攻めたいと思います。（１９）付知川の反対側に回り込んできました。（２０）（２１）キャンプ場を通り抜けて下からのショットです。吊り橋と紅葉（２２）吊り橋です。（２３）（２４）下流側（２５）（２６）「攻橋」を下から（２７）（２８）付知川沿いのキャンプ場の紅葉も進んでいました。（２９）次の撮影ポイント「本谷橋」から上流側の絶景スポット お気に入りのスポットです。（３０）構図を変えて気の向くままに・・・何枚も続きます（３１）紅葉のタイミングが良かったようです。（３２）赤も黄色も残っていました。（３３）（３４）（３５）（３６）（３７）次回は、本谷橋の下流側。川べりの「いわな料理の峡（はざま）」へは、揺れる「やじろ橋」を見下ろします。次回に続きます。岐阜県中津川市付知町 付知峡 攻橋・本谷橋付近・・・2020.11.05 撮影
2020/11/07
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フラワーパーク江南のコスモス（1０/３1撮影）
江南市小杁町のフラワーパーク江南は、木曽三川公園のひとつで、木曽川河畔に花と緑のある暮らしを提案するガーデンパークです。今回は、コスモスを鑑賞に訪ねました。フラワーパークだけに様々な花が植栽されていますが、強烈な印象に残った最盛期真っ只中のコスモスに圧倒され、殆どがコスモスのアルバムになってしまいました。（１）（２）（３）（４）２２品種一万本が満開です。（５）（６）びっしりと咲いた赤やピンク、黄色、白など日差しを受けて～（７）（８）特に白が映えていました。（９）（１０）（１１）芝生広場側から背丈の低い品種から徐々に綺麗に開花するように植えられているようです。（１２）（１３）（１４）（１５）チョコレートコスモスも咲いていました。ほのかにチョコの香りがします。（１６）（１７）（１８）（１９）イエローキャンバスが目立っていました。（２０）（２１）（２２）（２３）（２４）（２５）（２６）（２７）１１月中旬頃まで見られそうです・・・（２８）（２９）綺麗な花・・・名前不明（３０）ホトトギスがたくさんの花をつけていました・・・（３１）（３２）（３３）（３４）（３５）（３６）（３７）ハッピーハロインの日は絶好の行楽日和になりました。 早朝から賑わっていました・・・愛知県江南市小杁町 フラワーパーク江南・・・2020.10.31 撮影
2020/11/03
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シラタマホシクサと細葉竜胆のコラボ（10/25撮影）
愛知県森林公園のF湿地で、８月から咲き続けているシラタマホシクサが咲く湿地に、目の覚めるような青色のホソバリンドウが描かれたように咲いていました・・・湿地以外で散策中に見つけた花など、ご覧頂けたら幸いです。 （全文を読む） （１）いつまでも咲き続けるシラタマホシクサと、今が盛りのホソバリンドウのコラボ（２）シラタマホシクサが咲くF湿地。４か所ある湿地の内ここだけに咲くシラタマホシクサ。（３）白いキャンバスに描かれたように青い色のホソバリンドウ（４）ホソバリンドウが点在（５）（６）リンドウの湿地版 細い葉が特徴（７）目線を下げて撮ってみました・・・（８）（９）（１０）（１１）（１２）（１３）（１４）（１５）（１６）久しぶりに見たイナゴ・・・交尾中、大きいほうがメス（１７）サワヒヨドリ・サワシロギク・ミミカキグサなども見られます（１８）（１９）シラタマホシクサ群生（２０）コウヤボウキ・・・関東以西から九州の山地のやや日当たりのよい林縁などに生える（２１）コウヤボウキ・・・細いくるくるの花びらが可愛い（２２）コウヤボウキ（２３）イヌタデ（赤まんま）・・・かなり密でした（２４）ムラサキシキブ（２５）巨大キノコ・・・品種が不明ですが、直径が５～６０ｃｍありそうでした。（２６）スズカアザミ・・・次から次に花を咲かせています。終盤です。（２７）アキノキリンソウ（２８）岩本池のカイツブリ（２９）アキチョウジ（３０）アキチョウジ（３１）アキチョウジ（３２）ノゲイトウとヒメアカタテハ（３３）ジニアとホシホウジャク（３４）ジニアとセスジツユムシ（３５）ジニアとセスジツユムシ（３６）キバナコスモスとセセリチョウの仲間（３７）毎年、色付きが早い岩本橋付近のモミジ（３８）南門外の街路樹が赤く色付いてきました・・・愛知県尾張旭市新居 愛知県森林公園・植物園・・・2020.10.25 撮影
2020/11/01
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ホソバリンドウとウメバチソウの競演（10/25撮影）
ホソバリンドウ（細葉竜胆）とウメバチソウ（梅鉢草）の競演が見事な愛知県森林公園のA湿地です。森林公園にあるA湿地はシラタマホシクサこそ咲きませんが、今の時期、ウメバチソウとホソバリンドウが真っ盛り、他にキセルアザミやサワシロギク、サワヒヨドリなどの花も咲いていますが、アルバムは結果的にウメバチソウとホソバリンドウのオンパレードになってしまいました。ご覧頂けたら幸いです。（１）仲良くウメバチソウとホソバリンドウが寄り添って咲いています（２）公開されている４湿地の中のA湿地。今の時期ウメバチソウ・ホソバリンドウ・ウンヌケ・キセルアザミ・サワシロギク・サワヒヨドリ・スイランなどが見られます。（３）ウメバチソウ（梅鉢草）ニシキギ科ウメバチ属・・・花期：１０月ー１１月。ミルククラウン状の仮雄しべが魅力的（４）まん丸状の蕾が可愛い（５）（６）五弁の梅の花似のため「バイカソウ（梅花草）」の別名あり。（７）（８）（９）（１０）（１１）横から見るとお椀の形（１２）（１３）（１４）（１５）（１６）スイラン（水蘭）キク科スイラン属・・・花期：９月ー１０月（１７）（１８）ホソバリンドウ（細葉竜胆）リンドウ科リンドウ属・・・花期：９月ー１１月。（１９）リンドウの湿原形で、湿地に生えて草丈２０～８０ｃｍ程になる多年草。（２０）葉が極端に細いのが特徴（２１）（２２）（２３）（２４）（２５）（２６）（２７）（２８）（２９）（３０）（３１）（３２）（３３）（３４）（３５）尾愛知県張旭市新居 愛知県森林公園・植物園・・・2020.10.25 撮影（全文を読む）
2020/10/30
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吉賀池湿地 晩秋の一般公開（10/25撮影）
春の一般公開から６回目の今年最終回「晩秋の一般公開」に参加してきました・・・吉賀池湿地は尾張旭市の北部に位置し、東海地方特有の湧水湿地として、シラタマホシクサ・ミカワシオガマなどの貴重な植物が生育しています。ハルリンドウ・サギソウ・トウカイコモウセンゴケ・ミミカキグサ他、たくさんの湿地植物が見られる湿地です。今回もたくさんの植物が見られました。（１）８月中旬から咲き続けているシラタマホシクサが咲く吉賀池湿地。晩秋に入りウメバチソウ・スイラン・キセルアザミ・ホソバリンドウ・ミカワシオガマなどが咲き賑やかでした。（２）ウメバチソウ（梅鉢草）ニシキギ科ウメバチ属・・・花期：１０月～１１月。分布は北方領土を含む北海道から九州 北半球の寒冷から温帯にかけて広範囲に自生。（３）和名の由来は、花の様子を家紋の「梅鉢」に見立てたものである。根生葉は柄があってハート形。高さ１０～４０ｃｍで花茎には葉が１枚と花を１個付ける。２ｃｍほどの白色の花を咲かせる。（４）白い５弁花を上向きに１輪つける。花弁には緑色の脈が目立つ。花の中央に雄しべが５本あり、１日に１本だけ立ち上がって花粉を出す。この個体は２本立っているので開花後３日目のようです。（５）雄しべの隣に細かく分裂した仮雄しべ（ミルククラウン状）がある。また、真ん中に雄しべに抱かれているような白い帽子状の形のものが雌しべである。（６）キセルアザミ（煙管薊）キク科アザミ属・・・花期：８月～１０月。煙管のように下向きに花をつけ、花後は上向きになる。ハナアブの仲間。（７）セセリチョウの仲間とキセルアザミ（８）ツマグロヒョウモン（９）コマツカサススキ（小松笠薄）カヤツリグサ科ホタルイ属・・・本州から九州に分布する多年草。湿地に生える。（１０）サワシロギク（沢白菊）キク科シオン属・・・花期：８月～１０月。白色ののちに紅紫色に変色し終える。（１１）シラヒゲソウ（白鬚草）ニシキギ科ウメバチソウ属・・・花期：８月～９月。場違いの所で毎年花が見られるのはラッキーです。名残りの一輪でした。ウメバチソウの仲間を同時に見られるとは感激。（１２）黄色い花のスイランがシラタマホシクサと競い合うように・・・（１３）（１４）たくさんのスイランが見事です。（１５）スイラン（水蘭）キク科スイラン属・・・花期：９月～１０月（１６）分布：中部以西 四国、九州。 和名の「水蘭」は根生葉がシュンランの葉に似ていることから（１７）ハナアブの仲間（１８）セセリチョウの仲間などが好物としている（１９）ホソバリンドウ（細葉竜胆）リンドウ科リンドウ属・・・花期：９月～１１月（２０）普通のリンドウに比べ葉が細い。（２１）花に日光が当たらないと開かない（２２）（２３）（２４）（２５）ミカワシオガマ（三河塩竈）ゴマノハグサ科シオガマギク属・・・花期：１０月（２６）東海地方の固有種。絶滅危惧二類に指定されている。（２７）（２８）（２９）ミズギク（水菊）キク科オグルマ属・・・花期：７～９月 残りわずか（３０）ノコンギク（野紺菊）キク科シオン属（３１）イナゴ・・・近年、農薬により水田では見ることがなかったが久しぶりに目にしました。稲を食べる害虫とされると同時に水田から得られる重要なタンパク源として食用とされた。（３２）晩秋に入り緑色から褐色に変わってきた湿地の色愛知県尾張旭市旭ヶ丘 吉賀池湿地・・・2020.10.25 撮影
2020/10/29
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庄内緑地のコスモスと秋バラ（10/21撮影）
北勢のコスモス群生地を見てきた後だけに庄内緑地のコスモスは弱々しく感じましたが、コスモスらしく可憐で、清楚で、とても可愛く見えました・・・久しぶりのバラ園は、色とりどりの秋バラが勢ぞろい 見頃を迎えていました。 （１）（２）例年より面積が縮小で、咲き方もやや貧弱・・・（３）風に揺られて可憐さがコスモスらしく風情がある（４）（５）（６）（７）（８）（９）秋も深まり堤のススキも銀色に輝いていました。（１０）（１１）（１２）（１３）（１４）花が咲いた銀色のススキとコスモスと銀輪（１５）庄内川を渡る高架橋とコスモス（１６）黄色が眩しいくらいのヤナギバヒマワリ（１７）ヤナギバヒマワリ（１８）バラ園にて約４０品種２５００株の秋バラが見頃です。（１９）（２０）（２１）イェロー・ブラス・バンド（２２）ピンク色のグラデーションが美しい ジュビレ・デュ・プリンス・ドゥ・モナコ （２３）ジュビレ・デュ・プリンス・ドゥ・モナコ（２４）ジュビレ・デュ・プリンス・ドゥ・モナコ（２５）ブラス・バンド（２６）パスカリ（２７）ローズ・ゴジャール（２８）星かげ（２９）春と違った、優しげな雰囲気をまとった秋バラです。（３０）名古屋市西区山田町上小田井 庄内緑地公園・・・2020.10.21 撮影
2020/10/27
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北勢 コスモス畑巡り（後編）（10/20撮影）
晴天のコスモス満開の風景を追って三重県北勢地区を巡ってきました・・・東員町と菰野町田光の２ヶ所のつもりで出かけました。道中、多度町上之郷と菰野町小島地区の２ヶ所の、 想定外のコスモス畑も見ることができ、都合４ヶ所を巡ってきました。 （前編）桑名市多度町上之郷 員弁郡東員町北勢線東員駅南 （後編）三重郡菰野町小島 三重郡菰野町田光 以上、前編後編の２回に分けて更新します。ご覧頂けたら幸いです。■三重郡菰野町小島地区のコスモス畑（１）田光地区に向かう途中で出会ったコスモス畑。面積はそれほど広くないが、満開で蜜。（２）園児たちも観覧 見物がてらお誕生日会をしていました・・・（３）手前は終盤を迎えて頭を項垂れていたヒマワリ畑（４）（５）（６）（７）（８）（９）（１０）（１１）（１２）（１３）（１４）鈴鹿山脈を背景に絶景でした・・・（１５）ピンクのコスモスと快晴の青空のコントラストが最高でした。■三重郡菰野町田光（たびか）地区のコスモス畑（１）鈴鹿山脈の鎌ヶ岳や御在所にグ～ンと近づきました。（２）ロケーションが良く、飽きることがありません（３）（４）（５）（６）（７）（８）（９）（１０）（１１）（１２）（１３）（１４）（１５）イエロー・ピンク・レッドと帯状に植えられていて綺麗。奥は満開のヒマワリも咲いています。（１６）（１７）（１８）ヒマワリが元気にたくさん咲いていました。（１９）（２０）（２１）（２２）広大な面積の休耕田に植えられていますコスモスは、まだ咲きそろっていません（２３）（２４）御在所岳をズーム 東洋一の鉄塔と小さくゴンドラが見えます。山上に雨量ドームも見えます。三重県三重郡菰野町小島・田光 休耕田のコスモス畑・・・2020.10.20 撮影
2020/10/24
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北勢 コスモス畑巡り（前編）（10/20撮影）
晴天のコスモス満開の風景を追って三重県北勢地区を巡ってきました・・・東員町と菰野町田光の２ヶ所のつもりで出かけました。道中、多度町上之郷と菰野町小島地区の２ヶ所の、想定外のコスモス畑も見ることができ、都合４ヶ所を巡ってきました。（前編）桑名市多度町上之郷 員弁郡東員町北勢線東員駅南（後編）三重郡菰野町小島 三重郡菰野町田光以上、前編後編の２回に分けて更新します。ご覧頂けたら幸いです。 ■木曽三川公園センターでもコスモス祭り開催中ですが通過をして、大桑街道に出る手前のGSを左折。田園が広がる農道沿い約６５０ｍと小公園の広場に植えられています。桑名市多度町上之郷地区（１）（２）養老山系が近くに・・・（３）道沿いに植えられた満開のコスモス（４）木曽三川公園センターのシンボルの展望塔が直ぐ近くに見えます。（５）青空とコスモス（６）朝雲が棚引く養老山系とコスモス（７）こちら小公園のコスモス（８）青空を見上げて・・・■三岐鉄道北勢線東員駅の南側のコスモス畑（１）東員町は、黄色い電車とコスモスが狙い目（２）停車中の黄色い電車とコスモス（３）（４）アップにしたり～（５）離れて空を大きく入れたり～（６）コスモスを大きく入れたり～ 迷います（７）駅を背に東方向（８）（９）（１０）南方向（１１）鈴鹿山脈のある西方向（１２）広大な休耕田を利用してコスマスが植えられています。（１３）（１４）（１５）（１６）（１７）遠くに霞む藤原岳方向桑名市多度町上之郷地区・員弁郡東員町北勢線東員駅付近のコスモス畑・・・2020.10.20 撮影
2020/10/24
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甘い香りのキンモクセイ（10/17撮影）
久しぶりの植木センターです・・・甘い香りが漂うキンモクセイ・ギンモクセイが咲くセンター内に、フヨウ・スイフヨウなどの花も見られました。 （１）キンモクセイ（金木犀）モクセイ科モクセイ属・・・（２）どこからともなく漂ってくる金木犀の甘い香りは不思議な懐かしさを感じる香りですね。（３）ギンモクセイ（銀木犀）モクセイ科モクセイ属・・・金木犀の変種と言われている（４）金木犀に比べて香りが弱いとされていますが、金木犀の隣に植えられているため判別がイマイチ不明（５）スイフヨウ（酔芙蓉）アオイ科フヨウ属・・・大輪で上品な印象がある（６）花色が一日で白色からピンク色に変化します。花言葉は「心変わり」「しとやかな恋人」「幸せの再来」「繊細な美」など豊富（７）フヨウ（芙蓉）アオイ科フヨウ属・・・（８）中国の中部を原産とするハイビスカスの仲間。存在感のある１０ｃｍ以上の大きな花で、「一日花」の代表花。（９）アベリア スイカズラ科ツクバネウツギ属・・・（１０）オキザリス カタバミ科カタバミ属・・・（１１）パンパスグラス イネ科コルタデリア属・・・別名：シロガネヨシ（白銀葭）（１２）ススキ イネ科ススキ属・・・（１３）ハナミズキ（花水木）の実 ミズキ科ミズキ属・・・紅葉した葉っぱは落葉しました（１４）メドーセージ シソ科・・・サルビアの仲間 濃いすみれ色に惹かれます（１５）（１６）秋の空稲沢市堀之内町花ノ木 愛知県植木センター・・・2020.10.17 撮影
2020/10/23
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再会できたアサギマダラ（10/14撮影）
木曽川水園のじゃぶじゃぶの河原の近くに満開のフジバカマがあり、アオスジアゲハやモンキチョウなどが舞う蝶たちの中に、アサギマダラを一匹見つけました・・・ひょっとしたら居るかもと狙いをつけていた通り的中しました。今年４回目の出会いになりました。（１）長旅をひかえて吸蜜に集中のようです・・・（２）じゃぶじゃぶの河原の横 フジバカマが群生 （３）アサギマダラ（４）（５）（６）（７）（８）（９）（１０）（１１）（１２）（１３）アオスジアゲハ（１４）（１５）岐阜県各務原市川島笠田町 木曽川水園・・・2020.10.14 撮影
2020/10/21
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木曽川水園 秋の花めぐり（10/14撮影）
アキチョウジ・ホトトギス・コスモス・リンドウ・ノハラアザミ・フジバカマなどの秋の花が咲き始め、シモバシラ・サクラタデが花盛りに、まだ綺麗な彼岸花が咲いていたり、秋めいた木曽川水園を散策。 （１）アキチョウジ（秋丁字）シソ科・・・中部以西に自生。（２）前回（９/２８）の時は、全く蕾もなくガッカリでしたが、ようやく見ることができました。（３）（４）（５）タイワンホトトギス（台湾杜鵑草）ユリ科ホトトギス属。（６）ホトトギスとの違いは、花の付き方です。茎の上部が枝分かれして、花だけを数個付けます。（７）（８）（９）たくさんの蕾をつけ、先端の花が咲き始めています。（１０）白花ホトトギス（１１）（１２）コスモス（秋桜）キク科コスモス属。（１３）（１４）（１５）カルガモ（１６）シモバシラ（霜柱）シソ科。（１７）前回（9/28）の時は、ほぼ終盤と思いましたが、花の数が随分増えていました・・・（１８）シモバシラ（１９）イヌタデ（犬蓼）タデ科。別名：あかまんま（２０）サクラタデ（桜蓼）タデ科。（２１）ピンク色の小さな花が可愛い（２２）ススキ（薄）イネ科。秋の七草の一つ。花が咲いてきました。（２３）テッポウユリ（鉄砲百合）ユリ科。時期遅れの開花？（２４）ノハラアザミ（野原薊）キク科。（２５）今がピークのようです。（２６）ヒガンバナ・・・今年は遅くて、まだ綺麗な彼岸花が見られました。（２７）（２８）リンドウ（竜胆）リンドウ科。（２９）綺麗な青色で登場（３０）（３１）中流域の茅葺き屋根の農家岐阜県各務原市川島笠田町 木曽川水園・・・2020.10.14 撮影
2020/10/19
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１３８タワーパークのコスモス見頃（10/14撮影）
まさにコスモスの季節。１３８タワーパークのコスモスが見頃を迎えました。ツインタワー東側の約１５００平米の花畑に７品種５万本のコスモスが咲き揃っています。 （１）爽やかな快晴の日 １３８ツインタワーを背景にコスモス三昧（２）（３）（４）（５）（６）（７）（８）（９）（１０）（１１）（１２）（１３）花の中央にも花びらがあるコラレット（夫人の襟巻）咲きのレッドイリュージョン（１４）イエローキャンバス（１５）（１６）（１７）（１８）（１９）樹冠回廊の高い所からの眺めもいい感じ（２０）（２１）（２２）大人も座ってみたい気持ちさせる雰囲気充分（２３）（２４）（２５）（２６）（２７）（２８）（２９）（３０）（３１）（３２）（３３）センセーションホワイト（３４）綺麗に紅葉したコキアのハッピーハロウィンのお化けバージョン 上手に作ってありました（３５）芝生広場の大樹（３６）芙蓉の花とツインタワー 地上１００ｍの展望台愛知県一宮市光明寺浦崎 国営・木曽三川公園１３８タワーパーク・・・2020.10.14 撮影
2020/10/17
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森林公園 秋の花散歩（その２）（10/11撮影）
愛知県森林公園の展示館前の山野草園にてホトトギス・アキギリ・キバナアキギリ・カリガネソウ・ミズヒキ等々、秋の山野草が花盛りになってきました・・・ （１）ここからは山野草園で咲いていた花です。 アキギリ（２）アキギリ（３）キバナアキギリ（４）イタドリ（雌花）（５）カリガネソウ（６）カリガネソウ（７）カリガネソウ（８）ギンミズヒキ（９）ミズヒキ（１０）ゲンノショウコ（１１）シロバナホトトギス（１２）タイワンホトトギス・・・ホトトギスと違い、先でいくつも枝分かれしたところに花がついています。（１３）タイワンホトトギス（１４）タイワンホトトギス（１５）タイワンホトトギス（１６）ホトトギスも咲き始めています（１７）ホトトギス・・・花が行儀よく葉の脇の所（葉腋）についています。（１８）ホトトギス（１９）ヤブマメ（２０）ノコンギク？（２１）ハナトラノオ・・・（展示館横で）（２２）ハナトラノオ（２３）ミゾソバ（２４）ここからは７番ポスト付近で見た花たちです。ヒヨドリバナの群落（２５）ヒヨドリバナとハナバチ。アサギマダラも好物（２６）シマジタムラソウ・・・シソ科アキギリ属の多年草。雄しべが曲がらず花冠の外に突き出ている。ほぼ終わり。（２７）シラヤマギク（２８）ススキ根元に寄生するナンバンギセル まだ咲いていました（２９）何を感じたのか 季節はずれのツツジが咲いていました（３０）この日は快晴の青空でした・・・尾張旭市新居 愛知県森林公園・植物園・・・2020.10.11 撮影
2020/10/16
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森林公園 秋の花散歩（その１）（10/11撮影）
シラタマホシクサの咲く湿地にホソバリンドウが咲き始めた愛知県森林公園。A湿地とF湿地の他、秋めく森林公園を散策して来ました・・・ホソバリンドウの他、咲き始めたコウヤボウキなどが見られました。秋の花散歩（その２）に続きます。 （１）シラタマホシクサが咲くF湿地に、ブルーの花が印象的なホソバリンドウが顔を出して来ました。（２）白い花のシラタマホシクサの見頃が続いているF湿地（３）金平糖草とも呼ばれるシラタマホシクサが幻想的（４）咲きだしたばかりのホソバリンドウ（５）まだ背が低くシラタマホシクサに埋もれている感じです。（６）（７）（８）（９）こちらは、A湿地のホソバリンドウです。（１０）A湿地には、シラタマホシクサが生息していません。（１１）（１２）キセルアザミ・・・煙管のように下向きに花をつけ、花後は上向きになる。（A湿地にて）（１３）ハナバチが吸蜜中（１４）（１５）イチモンジセセリも来訪（１６）サワシロギク・・・白い花ですが終盤に、紅紫色に変色が進む。（A湿地にて）（１７）まだ白色のサワシロギクがたくさん（１８）変色したサワシロギク（１９）コウヤボウキが咲き始め 早々に吸蜜に来たハラナガバチの仲間でしょうか（２０）１年目の茎に一輪ずつ咲く。花弁は細長くよじれる。（２１）（２２）（２３）スズカアザミ（２４）（２５）ヤブマメ（２６）（２７）（２８）ツクシハギ・・・園内にはたくさんの種類の萩が咲いていました。（２９）クサギの実・・・まだ綺麗な色のがありました。（３０）ガマズミの実・・・色濃くなってきました。（その２）に続きます。尾張旭市新居 愛知県森林公園・植物園・・・2020.10.11 撮影
2020/10/15
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旅するアサギマダラ飛来（10/11撮影）
秋の訪れとともに長距離を移動するアサギマダラが平地でも見られる頃。この時期、毎年楽しみにしている森林公園に行って来ました。車を止めた目の前を一頭のアサギマダラが誘導してくれるかのようにひらひらと舞っていました。 （全文を読む）（１）１４号台風の長雨の翌朝、空腹の補給に専念。じっくり吸蜜するアサギマダラ（２）植物園北門前のヒヨドリバナの群生地にアサギマダラが集まってくる。朝は人が少なかったが、帰りはこんなに人が・・・（３）今回、たくさん撮ったのでコラージュにしてみました。（４）この日は、北門前で２頭と園内の山野草園にて１頭が確認できました。（５）タテハチョウ科のアサギマダラは、羽を広げると約１０センチ（６）秋は、本州から九州や沖縄、台湾などに南下し、（７）千キロ以上を移動する個体もいるという。２千キロ以上も移動の確認がされている。（８）（９）（１０）（１１）蜜や樹液を吸うストロー状の口をくるっと巻き休憩中。（１２）長旅のための栄養補給と体力温存のためか、休憩と栄養補給を繰り返しているようです。（１３）（１４）（１５）（１６）（１７）（１８）（１９）（２０）（２１）（２２）（２３）（２４）（２５）（２６）愛知県尾張旭市新居 愛知県森林公園・・・2020.10.11 撮影
2020/10/13
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秋の花物語 主役はコスモス（10/7撮影）
木曽三川公園センターの「秋の花物語」(9/19～11/3）が開催中！爽やかなレモンイエロー色のレモンブライトは絶好調。そのレモンブライトを追って、赤紫・桃・白色などの花色が楽しめるオータムビューティーミックスも花数が増え、園内はすっかり秋の装いに変わってきました。 （全文を読む） （１）北側から入場。プロムナードのコスモスと右側の大花壇のコスモスが見頃に・・・（２）満開のキバナコスモスのレモンブライトに追いついてきました。（３）レモンブライトとオータムビューティーミックス（４）（５）（６）（７）（８）（９）（１０）（１１）（１２）元気に残っていた彼岸花と・・・（１３）（１４）（１５）（１６）（１７）（１８）（１９）（２０）白いドアーが設置され牧歌的な雰囲気を醸し出されています。（２１）（２２）（２３）（２４）（２５）（２６）（２７）（２８）（２９）（３０）三川池の噴水とコスモス（３１）（３２）（３３）（３４）（３５）（３６）南ゾーンもコスモスがみられました。（３７）岐阜県海津市海津町油島 国営・木曽三川公園センター・・・2020.10.07 撮影
2020/10/10
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水郷公園 ぶらりカメラ散歩（10/3撮影）
オニバス以来の「アクアワールド水郷パークセンター」を訪ねました。文字通り目的なしのぶらりカメラ散歩になりました。寸景をアップします。 （１）遠くに養老山脈を望む、木曽三川に囲まれた水郷地域に位置し、環境教育に関するイベントや体験教室などが開催される静かな公園。（２）（３）（４）（５）（６）（７）（８）（９）ダンギク（１０）（１１）（１２）（１３）（１４）ハナミズキ（１５）ランタナ？（１６）クリーク横のカツラの葉が黄色く色付いて来ました。（１７）獲物をロックオン（１８）（１９）オニバスが咲いていたオランダ風車前の池（２０）カルガモ（２１）（２２） 岐阜県海津市海津町福江 アクアワールド水郷パークセンター・・・2020.10.03 撮影
2020/10/09
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