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2015.12.28

今日は、出版条例公布の日ですよ！(o^∀^o)

(8)

テーマ：今日のこと★☆(106479)

カテゴリ：日記

お早う御座いま～～～す♪

今朝は空に綺麗なお月様が輝いていて

まだ星空が美しい朝ですよ！！

もう幾つ寝るとお正月ですけども

何処のお店もお正月商戦で大混雑

σ(^_^)も色々購入してきましたけど

大掃除にお正月の準備頑張りましょうね！

今日は、 出版条例公布の日 ですよ！(o^∀^o)

1887年(明治20年)改正「出版条例」が公布されました。

文書・図画の他、脚本・楽譜にも版権を付与し保護が目的です。

近代日本の出版関係の法規の最初は、1869年(明治2年)1月27日の行政官達ですが

これは図書を開板しようとする者は管轄府県庁をつうじて行政官に伺出て、官許

を得よというものでした。

ついで5月13日に行政官達によって、開板の許否が以後、昌平、開成の両学校に

うつされた旨が報じられましたが、これに学校で定められた出版条例というもの

が添付されました。

これが「出版条例」という名目の初見でした。

これは20箇条からなるが、このなかで注目されるべきであるのは、みだりに教法

を説き、人罪を誣告し、政務の機密を洩し、あるいは誹謗しおよび淫蕩を導く

ことを記載することを禁じる、また図書出版者は官の保護を受けて専売の利を収め

なければならないという規定などでした。

つまり、出版の取り締まりにかんする規定と、版権の保護にかんする規定を

ふくんでいました。

そして、これは1872年(明治5年)1月13日改正の出版条例にかえられました。

こんどは、書中の大意を具して文部省に出願し、免許の検印を得なければならない

ことになりました。

記載禁止事項は、成法の誹議および人罪の誣告のみになったのですが、前者の規定

の適用によって言論の自由がしいたげられたこともありました。

専売関係の規定はかわらなかった。

出版条例はその名称としては1869年(明治2年5月)から1893年(明治26年)4月まで

続用されました。

何やら難しい法律ですけど様々な物には法律や規定で守られている物も多く有り

ますよね！こう言った法律海外では海賊版など多く出回っているので国際的にも

重要になりますよねd(^-^)ネ!

「昨日の日記」の続きです

茨城県つくば市にある地図と測量の科学館ですよ！日本地図で何処から

来たのか自分のお家の場所にシールを貼って有りますが近隣の地図です！

茨城県のつくば市付近の地図にも青や赤、黄色の印があちらこちらに貼られて

いますよ！主要な道路や駅の近くから来館している人が多いですよね！！

国土地理院では様々な種類の地図が作成されていますよ！(^_^)/

まずは、一般的な地図から紹介させて頂きますよ！(o^∀^o)

地図がそれぞれの目的により、図法(投影法)屋縮尺や表示事項など

様々な工夫が施され、利用しやすく作られていますよ！見てみましょう！

縮尺も、500万分の1から1万分の1など日本全国から

地域を拡大した物など様々な用途に合わせてあります！

・・・・・今日はこの辺で

明日もお楽しみにして下さいd(^-^)ﾈ!　　