『君よ 笑って』14話
記念公演の日。
ギュウォンは主役をヒジュに譲り、声帯を悪くした彼女に代わり歌の部分だけを舞台袖で代役する。
公演は大成功し、1人で泣いていたギュウォンを優しく抱き寄せるシン。
そしてヒジュは記者たちの前で、ギュウォンが歌っていたことを明かす。
公演を見た関係者が、ギュウォンの歌によるザ・ステューピッド&アネモネのユニットバンドに興味を抱き、テスト演奏をすることに。
ところが、ギュウォンのハラボジが、猛反対をする
ギュウォンは、家を出て シンの家に・・・しばらくいることになるが・・
パンソリのコンクールに出ることになるが・・どうしてもシン達とのCDのテストを受けてみたいと
思い・・会場に来ていたシンと一緒にハラボジに内緒でコンクールをキャンセル
ところが、急いで出ようとしたギュウォンが韓服の裾を踏んで転びそうになるのを
シンが支え・・シンは手首を痛める
ギュウォンの手前平気な顔をするシンだが・・手首が思うように動かず
CDのテストは、不合格・・・ギュウォンだけが契約をすることになる。
心から喜ぶシンだが、ライブの夜 ギター演奏ができずに倒れる!