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いちすけ茂吉
いちすけ茂吉のブログへようこそ 人生を自分らしく生きるために、最低限必要なのは「健康である」こと。そのお手伝いを少しでもできたらという想いで毎日更新しています。 意識を変え行動を変え、習慣まで変える。これからの自助時代に必要な知識と行動変容のヒントと行動実践課題を発信しています。目指すは「オプティマルヘルス（最善の健康）」、共に健康度マックスで笑顔で人生を過ごしましょう。
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2020年11月23日
カテゴリ： くすり
このブログは社畜を経験し、現実逃避をしたがこのままでは負け組となると悟り、人生を逃げ切る決心をして行動を起こした＼副業薬剤師／が人生逃げ切り隊長として更新しています。
体験談や理論、考え方や行動の継続方法、マネジメントやマーケティングまで広く投稿するので、読んでもらえばあなたの明るい人生のヒントはきっと見つかると信じています。
本文の最後にお題を出しています。ぜひ践してあなたの人生の自由度を高めるための発想力を磨きましょう。実践なくして逃げ切り無し！！あなたはもっと成長して人生を思うように楽しめるはずですよ！！
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体に必要なあぶらのはなし
https://note.com/ichisukemoyoshi/m/m669c7fc3a385
個人ウェブサイトも運営していますので、尋ねてみてください。
https://jinsei-nigekiri.com
Twitterにも力を入れています。
Twitter https://twitter.com/Kazutoshi_Hat
題名「兎にも角にも『笑おう』」
サワイ健康推進課記事より
“笑い”がもたらす 健康効果
今日は「ハッピーサンシャインデー」、太陽のような明るい人のための日です。8（ハッピー）30（サンシャイン）の語呂合わせです。この日に生まれた方に笑顔が素敵な方が多いことがから来るそうです。
◆笑顔は健康の源
子供は400回、大人は13回。1日に笑う回数です。子供の笑顔を見る機会の多い大人が笑う回数もカウントされているので、実際の大人の笑う回数は13回未満でしょう。昨日、あなたは1日に何回笑いましたか？
笑うだけで免疫力が高まり、笑わないだけで免疫力が落ちる。同じ栄養状態の2人を比べたとき、笑う回数が多い人の方が風邪などにかかりにくいということです。笑った方が健康にもお得、相手との関係も良くなるので笑っておきましょう！
まとめ：とりあえず笑っておこう
◆体は単純
感情が健康状態を左右します。感情とは考え方、考えは脳が行う、脳の栄養状態を整えておくことで感情も豊かになるのですね。
一つ一つの細胞が集まって組織や器官、臓器を作ります。脳の構造はとても複雑で、いまだに解明しきれないほどです。しかし栄養状態や感情の起伏、物事の捉え方という大きな括りで見ると、体の反応は単純化できます。
前向き、後ろ向き、喜怒哀楽、ストレス耐性、過去現在未来の捉え方と受け取り方、全てが体の反応につながっています。その反応によって体の老化速度が変化するのでしょう。
体にとってプラスになる反応を起こし続けたいですね。
まとめ：体に良いことを続けよう
◆回数を数えてみる
今日から1週間、毎日何回笑っているかを数えてみましょう。その時、子供が笑うような笑い方をカウントしましょう。苦笑いや愛想笑いはノーカウントで。声を出して笑った回数でカウントしましょう。
1日13回とすると、1時間に1回程度しか笑っていないことになります。今だと対面の機会が減り、テレワークなどの環境変化で笑う回数は減っているかもしれません。それでも笑うことを意識していれば、笑う回数を増やすことはできるでしょう。
笑うことを意識すれば、あなたの笑う基準が低くなるでしょう。こんなことでも笑えるようになった、このようになればあなたの印象は「明るくなった」「感情豊かになった」と高評価を受けることでしょう。笑いのハードルを低くすることで、笑う回数を増やしてみましょう。
まとめ：笑う回数を意識する
今日の実践
「今日から1日20回以上、笑ってみる。」
＃人生逃げ切り隊＃くすりのはなし＃ライフハック研究所＃私のイチオシ＃健康＃笑う＃免疫力
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