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ネットゲームに依存して、
社会生活が立ち行かなくなるそうですね。
そうする目的で作られたものなのかは知りませんが、
お気の毒な事です。
本人もご家族も。
10代の早いうちに取り組んだ方が、
いいように思います。
ネットゲームに耽溺していた時間と
同じぐらいの時間が治療には必要ですから、
早めが吉ということになります。
実際に病院で相談しても、
「ゲームでしょ、そんなことして何になるの?」
で終わりだった・・・って、
受診した甲斐がありません。
今は受診するのに、3~6か月待ちだそうですから、
大変ですね。
漫然と待つのではなく、
各地で起きた凄惨な事件についても、
振り返って考えてみてください。
用法容量を守って服用していたはずの人が、
全員道連れにしてやると言って放火だなんて、
大丈夫なんでしょうか、その方法で・・・とか。
同じゲームをしていても、
依存症になる人とならない人とがいます。
その違いは、個人差にあります。
その人自身のこれまでの人生や
家族関係などもレメディーを処方する際には
棚卸のように話して頂く必要があります。
個人セッションでは、zoomも使えますので、
家から無理やり引っ張りだして、連れて行く必要がありません。
ただ、レメディーを摂った後に、
ご本人から今まで言えなかった本音が出たり、
家族関係を見直すようなイベントが起こることもあります。
どれぐらいの覚悟を持って、その問題に取り組むか、
ホメオパシー個人セッションのお申込み、詳細は、
こちら
。
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