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メイメイ24
国際結婚と聞くと、とんでるように思われますが、平凡な毎日を過ごしています。カンボジア人夫と息子との日々の生活を日記のように書いています。
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2007年02月04日
カテゴリ： 茶道
日曜日は、お茶の先生の懸釜〔かけがま〕でした。
懸釜 （釜を懸ける、つまりお茶会の主催者）
四年に一度、順番が回ってくるのですが、
前回は手術入院のために欠席したので、八年振りの参加です。
来月引越し予定の私には、 最後 の懸釜。
違う曜日のお稽古に来ている友人とも 最後 。
お稽古も今月で 最後 。
一人しみじみふけってました
が
来客予定数、五百人
そんなに浸っている場合ではありません。
以前は、茶筅振り（お茶を点てる係）で手首が痛くなったりしてましたが、今回は全く痛くならなかったので、それだけ成長したのかな？
裏を返せば、そんな程度にしか成長してませんが、
先生のはからいで、最後のお席で役を頂けたり、
とてもいい思い出になりました。
今月で、いったんお稽古も休みですが、
将来、カンボジアで近所の子供にお茶教えるのが夢なので、
機会があればお稽古続けたいと思う今日この頃です
懸釜 （釜を懸ける、つまりお茶会の主催者）
四年に一度、順番が回ってくるのですが、
前回は手術入院のために欠席したので、八年振りの参加です。
来月引越し予定の私には、 最後 の懸釜。
違う曜日のお稽古に来ている友人とも 最後 。
お稽古も今月で 最後 。
一人しみじみふけってました
が
来客予定数、五百人
そんなに浸っている場合ではありません。
以前は、茶筅振り（お茶を点てる係）で手首が痛くなったりしてましたが、今回は全く痛くならなかったので、それだけ成長したのかな？
裏を返せば、そんな程度にしか成長してませんが、
先生のはからいで、最後のお席で役を頂けたり、
とてもいい思い出になりました。
今月で、いったんお稽古も休みですが、
将来、カンボジアで近所の子供にお茶教えるのが夢なので、
機会があればお稽古続けたいと思う今日この頃です
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