みっちほすぴたる

保育園へ大切な子供を預けるママの気持ち

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	この春、赤ちゃんを保育園に預け、仕事復帰したママへ。今日は、友の会メンバーさんでもあるハルちゃんの日記を読んで少しでも、前向きに考えられるように、と、このテーマを選択しました。前にも、同じ様な事を書いたような記憶があるんだけどみつからないので・・・赤ちゃんも、一生懸命、保育園に慣れようと、泣きながら、頑張っています。だから、泣きそうになっているママがいたら、前を向いて考えて欲しいのです。４月には、泣いている子も多かった赤ちゃんクラスも今では、泣いている子も随分すくなくなりました。 ~~うちの息子は、毎週月曜日に泣いていましたけどね～~~ １歳前後の赤ちゃんを保育園に預けて仕事をしていると頻回に、保育園からお迎えコールがかかってくる事でしょう。私も、１歳で息子を預けて働きだした頃週に１～２度、お迎えコールがありました。保育料払えませんってくらい、仕事休んでいました。そこで、私は、訪問看護のお仕事から病棟の方へうつしてもらって、責任のある現場を外してもらっていました。仕事のやりがいには欠けるけど、私も子供第一だったからもう少しは、このポジションにいます。（急にお休みしても代わりのナースがいる） ※結局、今は、ケアマネやっていますが。働く場合、お母さんや、お義母さん等のの協力が可能かどうか等、サポート体勢をしっかりしておく事が大切だと思います。そして、復帰する際に職場にも【赤ちゃんが、病気の時は、母が見てくれる事になっている】等会社側にも、伝えておくと良いでしょう。ごまかしていると、実際に、子供が保育園をお休みする時に、辛い思いをするのは自分です。私の場合は、実家も旦那も一切頼れないので、今の仕事の内容です。同期の仲間が、主任・師長クラスになっている中私は、ぺーぺーなんですけどいいんです。環境的に、遅番とか早番とか無理ですから。仕事が大好きで、家事や育児は大嫌い。子育てなんてもっての他！を、豪語していた私。勤務時間を短縮して赤ちゃんへおっぱいをあげに、保育園へ行ったり仕事を休んだ日は、赤ちゃんに添い乳をして、寝て幸せなの～本当は、授乳服買いまくって、着画とったり一人ファッションショーしてたりとか、お買い得情報探しているけどと、言う私を見て、会社の人が、驚いているくらいです。うん、私も、ビックリさー私の一人目の時は【私は、いけない母親かもしれない。】【そんなに復帰を急ぐ事もないのか？】等、悩んで、仕事を辞めようかと思っていました。こう感じたときにどういう選択をするかは、人それぞれ置かれた状況や、希望によっても異なると思います。経済的にどうしても仕事せざるを得ないという場合もあるでしょう。でも、母親になると理屈どおりに行かない感情があることも確かです。子供の事が第一！って思うのは母性本能が赤ちゃんと離れることを危惧している、自然なこと。この本能がなければ子供は親から見放されて死んでしまいます。それくらい、親が子を思う気持ちは、あたりまえの気持ち。だから、思い悩むママ達が、自分を（私は弱い人間なんだ）とか（悪い母親なんだ）って責めたりしてはいけません。頑張る母を見て、息子もいつか必ず、わかってくれる日がくるのです。息子は、年少さんになって、ようやく、皆勤賞で、保育園へ通えるようになりました。今、年長になった息子絵日記に【僕のママは、看護婦さん】と言うお題で僕のママは、看護婦さん。僕のママなんだけどね。でも、ママを待っている患者さんがいるんだよ。とってもかっこいいんだよ。なんて、書いていました。（ママを待っている患者さんがいるんだよね。）って頑張って保育園で待っていてくれます。そして、お友達にママのお仕事は（看護婦さん）って、嬉しそうに話しています。熱を出しながら、成長と共に、だんだん強くなります。仕事をしたい。と思うのなら前向きに進んで欲しいのです。将来の希望であり、幸せや笑顔の素を運んでくれる子供を育てる事もとても大切な仕事です。何よりも外で仕事をしても、いなくても、子供を思う気持ちは同じ。子育てに関するいろいろな選択肢を社会が理解・サポートしてくれるなるのが一番なのですが・・・。みなさんの新しい環境のスタートを、陰ながら応援しています。最後に私は決して家に帰ったときに居てくれるお母さんを否定している訳ではありません。小さい頃は、正直、そういう家庭に憧れていました。今でも子供が帰ってきた時に「おかえりなさい」って言ってあげたい。って思う事もある。私の母も、ワーキングマザーでした。０歳児～保育園・託児所に預けられていました。でも、今では、仕事をバリバリこなす母が大好きです。子供達がいつの日か【ママの様になりたいな】って思ってくれる日がくると信じて私なりに前向きに歩いています。一人目は完全ミルク完全ミルク→完全母乳授乳とタミフル完全母乳の子を保育園病後時保育保育園でも母乳育児保育園へ大切な子供を預けるママの気持ち
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