中年・熟年ゲイのハッテンブログ

2年ぶりに出張で大阪に行くことになったので、新世界にある英都に行ってきた。ロイヤルが閉店してから初めて行くので、お客の入りがどうなったのか気になっていた。しかしながら、入店した直後の印象はかなりの客が入っているように感じた。

すでにホテルでシャ◯浣を済ませていたので、2Fの浴場にはよらず、腰にバスタオルを巻き、まずは5Fのネオンライトが妖しいイベントルームに行ってみた。日替わりでイベントをやっているようで、その日は全裸デーだった。中を覗くと全裸になっていない2人が壁側に座り正面のゲイビデオを観ており盛り上がっている様子はなかった。以前はSMルームだったような気がする。

次に4Fに降り、とりあえず談話室(休憩室？)は普通に明るいので避け、ゲイ映画を流しているビデオルームに行ってみたが、１人がソファに、もう１人は同じ部屋の隅にある布団で寝待ちしているだけで、ここもハッテンしそうな雰囲気はなかった。

ところが、次に同じ階にあるミックスルームに入って驚いた。これまでの部屋の閑散とした雰囲気とは異なり、かなりのカップルが布団に横たわっていて、激しく腰を動かしている人や、キスをしながらPをしごき合っている人、69で尺り合っている人等さまざまで、かなり盛り上がっていた。喘ぎ声やペチャペチャイヤらしい音が聞こえ、エロ度が上がった。

そこで、私は一番奥のカーテンで仕切られた一角の布団に空きを見つけ、うつ伏せになり、お尻だけをタオルで隠し寝待ちすることにした。すると寝待ちしてすぐに、露出した太ももの内側を膝のほうから優しくフェザータッチで股間に向かってさすり上げ、菊門に達した指先でゆっくりと門の周りをマッサージされ、これから始まるという期待感でイッパイになった。そして、私は少しだけお尻を上げ、OKのサインを出した。するとその方は、自分のPにゴムを付けた後、私の菊門にローションをたっぷりと中までねじ込んきた。私はPを受け入れるために更にお尻を高く突き上げ、そして股を大きく開いた。すると、かなり大きなものがローションでグチョグチョの門を通過しゆっくりと中に入ってくるのが分かった。おそらく一番奥に達するぐらいの長さと、若干のキツさを感じる太さがあったと思う。その後、強弱をつけながらピストンの動きで突き上げられたが、その度ごとにお腹の中からポコポコと音がするような気がした。おそらくK点を越えていたと思う。軽い鈍痛と共に鋭い快感が下半身を襲い、私のPもフル立ち状態になり我慢汁が垂れ落ちるぐらい気持ち良く、かなりの時間掘られまくった。

残念ながら、最後はその方が疲れたのか、私の隣に倒れ込み、行為はそこで終わってしまった。そしてその人が居なくなった後も寝待ちを続けていると、ローターやバイブで弄ばれたり、串刺し状態で犯されたり、結局5人とハッテンを楽しむことができた。ただ、生は少なく、お願いしなくても自らゴムをつけてくれるようだ。印象としては、北欧館やロイヤルが閉店した今、年齢層が高い人達は英都に流れ込み、以前よりは盛り上がっている様な気がした。