ミイのおしゃべり広場

ミイのおしゃべり広場

2005.08.08
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カテゴリ: ヨンジュンssi


35度を超えるところも多いようですね。
今日から、またまた仕事・・気持ちが沈みます。
クーラーの中にいると、だんだん体がだるくなって・・。
みなさん、夏風邪には、気をつけてくださいね。

昨日は、久しぶりのチャット。
初めての参加の方が多く・・・楽しんでいただけたでしょうか?
関東地区の方が、結構多かった気がします。
私自身も、途中からの参加だったのですが、
さいたまアリーナへ行かれる方も多く、熱い思いを感じました。
やはり、予告編の「ベッドシーン」が話題の中心でしたね。
また、時間を作って「チャット」したいと思います。
ぜひ、参加してくださいね。

予告編といえば・・・あの画像の中で、濃厚なキスシーンがありましたね。
覚えてらっしゃいますか?
あれは・・・インスとソヨンでは、ありません。
インスの妻と、ソヨンの夫・・回想?それとも、想像のシーンのようです。
落ち着いてみれば、ちょっと違うな~~と思ったのですが、
もう一度、見直してくださいね。
★予告編・・ 『四月の雪ベッドシーン映像』
です。

そして 『ブルーストームのHP』
です。
なかなか開きませんが・・見てくださいね。

★★映画「四月の雪(外出)」についての韓国のメディア報道★★

★渾身の力をつくして演技熱情を見せてくれた, ベ・ヨンジュン

愛の裏切りと痛み, そして新しい愛を分かって行く男, 引受役を引き受けたベ・ヨンジュンは <外出>を通じて多様な延期のスペクトラムをお目見えする.
悲しい男引受の複雑な内面を纎細に表現していること.
その中一番印象的なことは妻の外道事実に背信感を感じた引受が酒に酔って涙を流す場面だ.
彼が持った痛みと混乱を一番直接的に見せてくれるこの場面でベ・ヨンジュンは爆発するように感情を吐き出して演技に没入した.
実感しにくい位に大きい絶望感を表現しなければならなかったからこれを演技しなければならないベ・ヨンジュンは撮影に先立って多い悩みをした.
延期にあって一番重要なことはその状況で最高の感情を引っ張り出すことと判断した彼はリアルな演技のために初めて実際にお酒を飲んで延期をした.

撮影が始まるやいなや引受の感情にあまりにも自然に沒入して彼の崩れるような苦痛と混乱を表現したベ・ヨンジュンは監督が ‘OK’を叫んだ後にも引受の感情からすり抜けて来ることが害する事ができなかったうちに目もとを盗んでずっと涙を流した.
普段一場面で俳優の多様な感情を引っ張り出すホ猿護監督もこの場面ほどはベ・ヨンジュンが見せてくれた感情外に他のものは思うことができなかったと言う.
頭ではない胸で演技に対する熱情を見せてくれた彼の姿でもう一度俳優としての底力を感じさせた.


★輝く瞬発力で映画に動感を吹き入れた, ソン・イェジン


もう多くの作品を通じて延期の幅を広げて来たソン・イェジンは映画 <外出>で一番自分に近い色を現わす.
俳優たちの感情によってせりふと延期ができるように広い垣根のみを張ってくれるホ猿護監督に会ったおかげさまだ.
監督が投げてくれた状況に即興的な感情を盛り出さなければならない今度作業で彼女は ‘西営(ソヨン)’に自分を投映し出して映画に新しい活力を吹き入れる.


★“私たちそのまま付き合いますか? 二人気を失うように…”

自分のような境遇に置かれた引受に自嘲まじた冗談を投げる西営(ソヨン.)連れ合いの裏切りによる怒りと寂しさを盛り出すために即席で作られたこのせりふは, ソン・イェジン自分が西営になってその瞬間に感じた感情そのまま付け出す.
弱く見える西営だが年幼い女が持つことができる力強い面貌を見せてくれたかったという彼女.
西営キャラクターはこのせりふを通じて生気を吹き出す.


★“それでも私きれいではないですか? 暮ししても…”

本当に自分の男を奪われたような気がして悲しかったというソン・イェジン.
彼女は働く女手陳を向けた妬みと自分も愛されていることを確認受けたい心に瞬間的にこのせりふを作り出したと言う.
寂しいほほ笑みをたたえて引受に投げるこのせりふは西営の悲しみと痛みを代弁している.


★P氏リアリティーが生きている, 実際公演と映画の出会い


劇中引受の職業が照明監督位 <外出>ではコンサート場面が何回登場する.
その中映画のクライマックスを飾るコンサートシーンは公演と映画の出会いのみならず, その規模面でももう話題になった場面.
これは韓国映画最初の試みであるだけでなく, コンサートと映画皆に意義を持つ. 観客たちの自発的な参加と協助でとてもリアルで自然な群衆シーンが演出されたこと. またチョ・ソンモ, イ・ミンウ, ジュエリー, Loveholic, クルレジクァイなど歌手たちの爆発的な舞台が観客たちの熱気を引っ張り出して映画のリアリティーをいっそういかしてくれた.
一方, <外出>を通じてスクリーン申告式を支払ったヒップホップデュオリサンはライブでパワフルながらもカリスマあふれる舞台をお目見えしてスタップたちの拍手喝采を受けた.
大変な撮影でくたびれていたスタップたちもその場面ほどはとても楽しくて楽しいように撮影したと.
このように最高の場面を作り出そうとする監督とスタップたちの努力が観客たちの歓呼, 歌手たちの熱情と一団となって韓国映画に長い間記憶になる場面たちを作り上げた.


★<外出>のために用意した空間, 三尺


人工の感じが最大限排除された実際空間とその所にあり得る人物たちを描き出すホ猿護監督のスタイルは <外出>でも例外ではない.
二人の男女が会ってぶつかるようになる '実際する不慣れな都市‘を尋ねて全国のすべての病院と都市を捜し回った製作チーム.
その終りに会った三尺はまるで <外出>のために存在する空間みたいだった.
人物たちがさんたんな現実を向い合う空間にもかかわらず現実とはへだたった不慣れな雰囲気を抱いているからだ.
複雑な構造の古い病院, シナリオの中そのまま病院の隣に位置した小さなモテル, モテル近くの竹西樓と柱なしに建てられた古いカフェー, そしてうら寂しい距離(通り)全体でふかれて出る寂寞感までホ猿護監督が <外出>のために思ったすべてのものがもう三尺に用意していた.

撮影が始まりながら三尺はただ背景だけではない映画的お爺さんを提供する空間で変身する.
人物を空間にとかし出そうとした監督は三尺の自然な空間の中で新しい場面たちを作り出した.
特に去る 3月, まるで待ったというように下ってくれた ‘100年ぶりの暴雪’は <外出>のために三尺が準備した最大の贈り物だ.
その目おかげで人工雪では絶対表現することができない場面たちが演出されることができたし, これは映画に自然さと臨場感を加えて美しい場面で生まれた.

韓国でも、いろんなメディアで紹介されてるようですね。
本国での映画の成功が、ヨンジュンさんにとって一番嬉しいことですよね。
この映画の成功を祈りたいと思います。






昨日のチャットでも、やはり「冬のソナタ」の話がでましたが、
改めて「冬のソナタブーム」を韓国メディアの目で見たコラムがありましたので、
紹介します。
『朝鮮日報のJNS社長のコラム』
です。
この記事の後に、今まで「朝鮮日報」での、ヨンジュンさんのインタビューが載っています、
2004年、11月の「写真展前」など、興味深い内容です。
よろしければ、ご覧くださいね。

では、いってきます。
byミイ





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最終更新日  2005.08.08 09:09:32
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