ミイのおしゃべり広場

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2007.12.04
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カテゴリ: ヨンジュンssi
★『太王四神記』韓国ファン、最終回に拍手喝采…新聞広告と劇場観覧 ★
2007/12/05(Wed) 19:38



MBC水木ドラマ『太王四神記』の最終回の内容が、公開された。
約3年にわたって企画、制作された『太王四神記』が、5日ついに最終回を放送する。
今まで多くの関心を集めたエンディングシーンは、太王タムドクが、火天会を征伐するためにアブラン寺に駆け付けて最後の戦闘を繰り広げるという内容。

“青龍”チョロ、“百虎”チュムチ、“玄武”ヒョンゴを主軸にした四神とコ・ウンチュン将軍の部隊、フッケを主軸にしたチョルノ部などの太王軍が合わさった大統合民族連合軍のスペクタクルな映像が展開される。
特にこの戦闘で、今まで多くの視聴者から愛された人物の中の何人かが死を迎えることが知られて、オンラインを熱くしている。『太王四神記』の最終回の放映時間が近付くと、オンラインではエンディングを推測した様々なストーリーが寄せられている。

また『太王四神記』の主演俳優であるペ・ヨンジュンの韓国ファン一同が、2社のスポーツ新聞に「我が国のドラマ史に一線を引きました」という全面広告を掲載、制作陣と俳優の苦労に感謝を表示する異例的なイベントを行った。
そして5日ソウル三成洞メガボックスでは、ペ・ヨンジュンのファンが劇場を貸し切って最終回を観覧することが知られ、ドラマと同様ファンの応援も、ブロックバスター級であることを感じさせている。

メガボックスM館で午後9時から開催される『太王四神記』の最終回観覧は、ファンが映画館をレンタルすることから食べ物の準備まで、すべてのことを自主的に行った。

一方、韓国では最終回を迎えたが、日本ではNHKの衛星放送「BSハイビジョン」で放映が開始され、『太王四神記』は連日日本メディアでも取り上げられ話題になっている。
また「新宿バルト9」をはじめ、日本全国10館で公開されており、1回から売り切れを記録、日本列島に『太王四神記』熱風を巻き起こしている。

★朝鮮日報の記事より



※このドラマの話を聞いたのは、確か『四月の雪』の撮影の時だったと思います。
あれから、もう3年。
いろんな紆余曲折を超えて、このドラマは完成したのですね。
本当に、ヨンジュンさん、俳優の皆さん、スタッフの皆さん・・それぞれの力の結集が、すばらしい作品を作り上げ、そして結果も残せた事は、本当に素晴らしい・・その一言です。
皆さん、本当にお疲れ様でした。

残念ながら、私はハイビジョンを見れる環境に無いのですが。。。
皆さんの感動の言葉を聴いて、うれしく感じています。
早くDVDで、見てみたい。
映画館で見てみたい気持ちもありますが、1度見たくらいでは・・・と我慢です。
映画館にも、4900名?と聞きましたがすごいですよね。
本当に、みんな熱い!!

そして。。韓国のファンの皆さんは、全面広告なんて・・本当にすごいです。
その発想もすごいし、行動力も。
それだけ、ヨンジュンさんが、ファンを愛し大切にしてるからだと。
・・本当に、愛されてるべき人なんだって思います。
ドン君も、少しは見習ってほしいな~?!



byミイ







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最終更新日  2007.12.06 00:08:34
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