エネルギーが爆発するとき
そんな風に感じたことはないだろうか？
家族や友人たち、との何気ない会話。
朝、見知らぬ人と挨拶を交わした時。
そして、最近はじめたばかりの日記の暖かいコメント。
そう思うとブログをはじめて、本当に良かったと思う。
日記を書いているうちに、エネルギーが自分の中に、無意識のうちにたまっていたのかもしれないと思うようになってきた。
かなり昔から、私は日記を書いてきた。
しかし、あくまでも一方通行の日記だった。
私のそれは日記というよりも、単なる記録と言ったほうが正しいかもしれない。
しかし、ブログは少し今までの日記と違うと思う。
自分勝手に書いているようで、実は読み手となる相手の事を意識していると思う。
自分に向かってなにかを考えると同時に、やはり誰かが目の前にいると思って私はこの日記を書いている。
その誰かとは、いつも訪問してくれる実に様々な個性を持った方達だったり、たまたまこのページを開いてくださった人だったり。
たぶん自分ひとりのエネルーでは、ここまで続けることはなかっただろうと思う。
「人の優しさが、自分の中にあったエネルギーをいい形で、爆発させてくれたのではともないか？」
というふうにも感じている。
人への感謝の気持ちを忘れないように、それが見知らぬだれかであっても・・・
いつもみなさん有難う！
今日も、これから元気に歩いてきます！
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