MilanoCollection S.F.

MilanoCollection S.F.

12.17ハイロウズ



セットリスト

 ゴーン→砂鉄→ノロノロ→暴力アラウンド・ザ・クロック Too late to die 
 即死 キャサディーキャサディー 荒野はるかに ズートロ ロッキンチェアー
 日曜日よりの使者 不死身のエレキマン 真夜中レーザーガン 青春
 相談天国 スパイダーホップ ミサイルマン
アンコール
 ヤゴ→ブンブン→ハスキー

(順不同 いつか判明したら触ります)

ヒロト語録

「もうすぐ正月だけど、おせち料理の準備は・・・まだか。
クリスマスの準備は~?(客の反応を見て)半々か。
ロックンロールの準備は~?(客の反応を見て)全員だ!」→キャサディーに。

(多分「リラックス」って意味で)「デラックス、デラックス~」「オリックス、オリックス~」
「こんなことを言うようになったのは、年を取ったからかな。
でも、マーシーは、昔から言ってました!」

「ええ感じ?」「ぼっけえええ感じ」(岡山弁)

「久しぶりに岡山に帰ってきてたけど、つまんない。
昔に比べたら、レコードやさんは色々できてた。
今から、素敵なロックンロール人生を送ってください!」

「日曜日よりの使者」の力の入り具合がとてもよかったです。イントロ部分。
普通「このまま~~どこか遠~く~~」
今日「 このまま~~~~~どこか遠~~く~~~~~

わかりにくくてすみません・・・

久々のホールでしたが、難聴は次の日まで続きました。
半年ほど前、ライブハウスにも行け、年に二度もハイロウズ。
いい一年でした♪

でも、「 ゴー!ハイロウズ!ゴー! 」のかけ声といい、みんなの歌声といい、
ライブハウスのほうが、近くに聞こえて、盛り上がってる感じがしました。

ホールは、ホールなりに、落ち着いて、じっくりメンバーが見られていいですが。
ヒロトのダンスとか。マーシーや、調さんの手の動きとか。
おーちゃんのドラムのスティック投げとか。

あとは、マーシーのマスタングピンクTシャツは、とってもロックな感じで、
首から袖にかけて破いてました。細すぎです!!!

ヒロトは、最初はライダースジャケットを。次はピンクTシャツ。
たまに自分の顔の部分に、馬の顔を持ってきたり、ズボンみたいにはいたり。
上半身も、足もやっぱり細すぎです!!


年齢を感じさせないライブには、尊敬の念を抱きます。
あんなにずっと動きっぱなしで、年に何本もライブをこなす。
すごいです。
そして、彼らがライブをする限り、参戦しつづけたいと強く感じました。
(自分は体力の衰えを感じつつ。)


12.22

リスバン




© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: