ミルトレママのひとりごと

『犬』は走る動物・・・・じゃなくて『走らせなければいけない動物』なのだと思う

我が家の子供たちは

代々、『走り屋』で、走ることが大好き

その走っているときの表情、笑顔が大好きな乳母なので

筋肉には、遅筋と、速筋があり

『遅筋』は字の通り、ゆっくり運動するときに使う筋肉

『速筋』は、素早い動きをするときに使う筋肉だから

散歩で鍛えられるのは『遅筋』

つまり、歩くと、走るでは使う筋肉が違うのである

遅筋は、持久力がつき

速筋は、瞬発力がつく

『泳ぐ』ことができれば、それが一番良いのかもしれないけれど

我が家の状況では、度々、泳がせに行くこともできないので

やっぱり、歩く散歩だけでなく、走らせてあげることが

レナビーの為かな

東洋医学の先生からも

『走ること』がどれだけ、大切なのかも教わりました

歩くだけでは、身体が一直線に伸びることはできませんものね

大地を蹴って、カッ飛んだ時に

身体が直線状に伸びる

あの動きが、大切

もうじき７ケ月になる、パピーのまなちゃん

１５歳になるお姉ちゃん犬と同居なので、どうしても運動不足になりがち

そんなとき、走ることを進められたそうです

（上述の、東洋医学の先生からですけど）

で

レナビーとは、何度か会ったことはあるけど

走ったのは初めて

人にも、ワンコにも物怖じすることなく

楽しそうに、走って、ただ今。休憩中

ビーチェが、大きく見えるね

これから、時々、一緒に走れるかな

あたちが、カッ飛び、教えてあげるでちゅよ

ワンコだけじゃなくて、乳母も少し、運動しなさいよ　　by RENATO

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