お昼寝大好き(*^_^*)まいりぃ

お昼寝大好き(*^_^*)まいりぃ

星を射る


『スキャンダル』のチョン・ドヨン主演作。
「チェオクの剣」の イ・ソジンも。
イ・ジャンス監督らしい少女漫画のようなストーリー展開に、女性から圧倒的な支持を集めるラブストーリーです!
結婚資金をだまし取られたソラは、「難読症」という文字が読めない病気を持つソンテをスターにしようと情熱を燃やし…。

2002-2003年 SBS放映(全16話)

◆キャスト 
ハン・ソラ…チョン・ドヨン/ 生年月日* 1973年2月11日
ク・ソンテ…チョ・インソン/ 生年月日*1981年7月28日 
              2001年 SBS ピアノ(Piano)
               2002年 SBS 星を射る
               2004年 SBS バリでのでき事
               2006年 春の日

ハン・パダ…パク・サンミョン
キム・ドフン…イ・ソジン
イェリン…ホン・ウニ /生年月日◇1980年2月17日
俳優のユ・ジュンサン
      (イ・ビョンホン「白夜」でビョンホンの友人として出演)
     との電撃結婚後(当時23歳)、子宝にも恵まれて幸せに暮らして     いるようです。
     年の差、11才差

...ピョン・ジョンス
誕生日 1974/4/15
身長 174cm
体重 48kg
なんと19歳で結婚して ミセスモデルとしてデビュー

第1話
パダ(パク・サンミョン)とソラ(チョン・ドヨン)は仲のいい兄と妹。
芸能マネージャーのパダは、ソラの恋人ドフン(イ・ソジン) に「釜山出張に連れて行ってくれ」と頼むが…。

第2話
ソラ(チョン・ドヨン)はソンテ(チョ・インソン)の姿を見てビックリする。ソンテは釜山からパダ(パク・サンミョン)の家に押しかけてきたのだ。
3人はいっしょに住むこととなり…。

第3話
パダ(パク・サンミョン)は、妹のソラ(チョン・ドヨン)と親友のドフン(イ・ソジン)が結婚するのが幸せだと考えていた。
パダは新居を見に行くが、ドフンに騙されたことを知り…。

第4話
ドフン(イ・ソジン) に突き飛ばされて頭をぶつけたパダ(パク・サンミョン) は、血を流しながら意識を失う。
イェリンはソラ(チョン・ドヨン)とソンテ(チョ・インソン)に、詳細な連絡するが…。

第5話
兄パダに代わり、ソラがソンテのマネージャーを引き受けることになった。
そしてソラは、ソンテのある事実に衝撃を受ける…。

第6話
イェリン(ホン・ウニ)は映画出演が決まった。
パダ(パク・サンミョ)はお祝いを届けようとして、盗まれたはずの自分の財布をイェリンの家で見つけてしまった。
そして何かを思い出すのだった。


一方、ソラ(チョン・ドヨン)とソンテ(チョ・インソン)は、制作会社の引っ越しを手伝ったりして、売り込みに一生懸命だった。
やっとチョコレートのCMのオーディションを受けられるようになったのだ!はしゃぐ2人はパダに報告する。


が、そのCMの相手役はイェリン(ホン・ウニ)だった。
ソンテが字が読めないことを前にパダから聞いていたイェリンは、セリフを急に変えることを提案して、妨害するのだった。

第7話
パダは、イェリンに財布を隠した理由を問いただす。
イェリンはドフンが好きだと告白した。
ドフンの破滅は自分の破滅だというのだ。


ソンテは端役だが映画出演のチャンスをもらい、雨の中も頑張って撮影に臨むのだった。
ソラはそんなソンテがいとおしく、守ってあげたいと思うのだった。


頑張るソンテとソラを見て、パダはやっと元気を取り戻す。
ソンテに仕事の依頼が来た。
イェリンが主演する映画だ。
パダとソラはソンテのために台本を読み、練習に協力する。
そして本読みのとき、遅刻している主役の代理を務めたソンテは、監督に目をつけられるのだった。
そして端役ではなく準主役に起用されるのだった。

第8話
ソラ(チョン・ドヨン)やパダ(パク・サンミョン)と撮影地のスキー場に向かったソンテ(チョ・インソン)。
主要な役で映画に初出演することになったソンテは、緊張感を隠せず…。

第9話
自分が戻るまで、イェリンへのセリフが読めなかったソンテ(チョ・インソン)に当惑するソラ(チョン・ドヨン)。
だが、心のなかではソンテに愛を感じ始めていて…。

第10話
ソラ(チョン・ドヨン)とソンテ(チョ・インソン)は、互いに愛を告白しようとしていた。
一方、ソンテが主演した映画がヒットし、一晩にしてソンテはスターになって…。

第11話
イェリンの部屋にかけつけたソンテ。ストーカーに乱暴されそうになったと虚言をいうイェリン。下着姿でソンテに迫ろうとするのだが、ソンテは振り切り、代わりにテープレコーダーを落としていってしまう。イェリンはソラにソンテのテープレコーダーを届けに行く。昨夜帰宅しなかったソンテの言う事を信じたいソラだが、内心は心配でしょうがない。

ソラとソンテは一日中デートすることに。デートの最後でソンテは、パダの提案通り今は別々に暮らして、1年後に認めてもらおうと言うのだった。ソンテはソラにネックレスをプレゼントして愛していると告白するのだ。ソンテは独り暮らしを始めた。

一方、イェリンは水商売をしていた過去のスキャンダルをマスコミにかぎつけられていた。ソンテと交際していると捏造し、自分のスキャンダルを言わないよう取引するのだった。

第12話
イェリンとドフンが仕組んだ熱愛報道がマスコミに流れた。ソンテの将来を思って、パダもソラも報道を肯定するように促すが、ソンテは自分の気持ちにウソはつけないと、記者会見で、イェリンとの仲を否定し別の女性を愛していると発表するのだった。 ソラはそんなことをしたソンテを頭にきているもののうれしかったのだ。

恥をかかされたイェリンは、年上のマネージャーと付き合っていることも許していたと会見し、あたかもソンテが、二股をかける悪いやつとのレッテルを貼ろうとするのだった。パダは、真実を話すようイェリンに詰めよる。ソンテは、イェリンの言ったことは事実無根で、マネージャーと付き合っていることを発表するのだった。

第13話
熱愛報道の中、ソンテとソラは田舎へ逃避行する。二人は傷ついているがお互いを思いやる気持ちや守りたい気持ちを持っていた。パダは二人の交際を認めるのだった。 しかしイメージダウンを免れないソンテには、なかなか仕事がつかなくなった。


そんな中ドフンはパダに、ソンテをパワー社に移籍させろという。パワー社の出資する映画に出演させて、再起するチャンスを与えてやるというのだ。パダもソラも大いに悩むのだが、ソンテの夢を叶えさせてやろうと思うのだった。ソンテの誕生日でもある元旦の夜、パダ、ソラ、ミリョン、ソンテはカラオケをして盛り上がる。


後に2人きりになったソラとソンテ。新年の抱負とお互いへの想いをテープに吹き込む。帰宅した後、パダとソラはドフンの事務所に移籍するようソンテに言うのだった。

第14話
ドフンの事務所に移ったソンテは、イェリンと共演のミュージックビデオの仕事が来た。ソンテの演技力は素晴らしく、ドフンは彼に力を入れようと思うのだった。


ソンテは撮影中にイェリンをかばい事故にあう。心配で駆けつけたソラをソンテは冷たく追い返すのだった。なぜならソラと別れてないのではないかとドフンに疑われるからだ。ソンテは、パダとソラと縁を切る代わりにパダのお金を取り返す約束をしていたのだ。ソラもソンテもお互いが心配でならないが、信じるしかない。


一方でソラは、ソンテの養父母を探してあげて欲しいとドフンにお願いするのだった。また一方でソンテは、ドフンがパダに怪我させたこと、それをイェリンも一緒に隠して騙していたことを知って憤るのだった。

第15話
ソンテは激怒しドフンを告発するという。パダはもう過ぎたことだと引き止めるのだった。ドフンは、ソラから聞いていたソンテの生い立ちや、子供の頃の呼び名で、ソンテが自分の別れた弟だと確信する。


一方、パダはミリョンにプロポーズするのだった。イェリンは追い詰められていた。ホステスだった過去をばらされたのだ。ドフンに見捨てられたイェリンは、パダへの傷害事件をソンテに持ちかけドフンを陥れようとする。


ソンテとドフンが兄弟だったと知ったパダとソラは、事実を伝えてソンテに選択させようと思う。

第16話
ドフンは、兄弟愛や識字障害を克服したことを美談にし、ソンテのプロモーションに利用している。そしてソラに対しても、兄貴が捨てた女を拾ったことをソンテ自身も悩むだろうと、別れるよう言うのだった。


見捨てられたイェリンは、ドフンに自首するよう言いにきた。ドフンは弟であるソンテが自分に不利な証言をしないだろうと思い強気に出るのだった。イェリンはそのやりとりをビデオに撮り、マスコミに流すのだった。追い詰められたドフンはソンテに助けを求めるのだが、兄弟であることと悪事は別だし、弟だからこそ兄に罪を償ってほしいというのだった。


そしてソンテはパダとミリョンの婚約式に出席する。ソンテが家に戻ってきた。2人は屋上で愛を誓うのだった。


© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: