コーヒーハウス
第1話
カフェでスンヨンがマンガを読んでいると、1人の客が入ってきた。彼は作家のイ・ジンスで、サイン会に向かう途中、偶然入ったのだが…。
第2話
ジンスがヤカンに水を入れるのを見ながら、スンヨンは不満を言った。だがジンスは聞く耳を持たず、お構いなしにコーヒーを煎れ続け…。
第3話
ジンスがバツイチだと聞いて、スンヨンはジンスの元妻について検索してみる。しかし何の情報も探せ出さず、余計に知りたくなり…。
第4話
ジンスが助けられ、ウンヨンはジンスに感謝するようになり、ジンスへの考え方も少しづつ変わり始める。ジンスはスンヨンを家に帰すが…。
第5話
ジウォンはジンスに騙されたと知って、ボクシングジムでジンスをとことん殴りつけた。ジウォンはジンスとウンヨンの関係を疑い…。
第6話
スンヨンはジンスから過去を聞き、ウンヨンとジンスの特別な関係を理解した。ジウォンはジンスに特別な感情を持つなと警告し…。
第7話
ジンスは潜伏しようと思ったが、スンヨンに捕まりソウルに居なくてはならなくなった。ジンスが離れていくのがウンヨンには寂しく…。
第8話
スンヨンはジンスが近くに来るたびにドキドキした。自分がまるでウブな女のようで、それをジンスに悟られないかとビクビクし…。
第9話
突然のキスの後、ジンスとウンヨンの態度はぎこちなくなる。しかし2人は夜遅くまで一緒にいなくてはならない状態になってしまい…。
第10話
ジンスが倒れ、スンヨンは慌ててしまう。ジンスは冷静に自分の処方せんを自分で書いてスンヨンに薬を買ってこいと命じるが…。
第11話
ジンスはそのまま居なくなると予想されていたが、彼から連絡をしてきた。出版社の社員たちはウンヨンとジンスが仲を期待するが…。
第12話
ジウォンは初めて我が身を振り返ってみた。そしてウンヨンに謝まろうと、ジンスのふりをしてウンヨンに公園に来るようメールするが…。
第13話
スンヨンはホテルに出かける。ゲストを待っていると、ホテルに宿泊中のジンスとすれ違う。ジンスはスンヨンだとすぐに気がつくが…。
第14話
番組ディレクターがイ・ジンスを出演してくれないかと依頼してくる。だがスンヨンは、彼は依頼には応じないことは分かっていて…。
第15話
ウンヨンからのメールを見て、ジンスは黙りこくる。スンヨンはその姿を心配するが、幸い放送は無事に終了し…。
第16話
窮地に追い込まれたスンヨンは逃げ出す。ジンスはスンヨンが残していった習作ノートを読んだ。ジウォンがウンヨンを訪ねて行くと…。
第17話
ウンヨンはジンスが来たと聞いて、ほっと安心する。こんなにもジンスの行動がいちいち気になるとは、自分が情けなくなるが…。
第18話
スンヨンはドンウクに電話し、ウンヨンの結婚式に代理で御祝儀を出してくれと頼む。しかしドンウクはそんな必要はないと全てを説明し…。
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