2010年 3冊目
左側 ブルー の 本です
工学部助教授 の 水柿氏 の エッセイ 小説って感じじゃないです
日常 の 中 の ささいなミステリー 全5話
まんま 題名通り の 本です
さすが理系
行動 や
出来事 に
対して 細かい理由付け や
理屈 が
多いっす
なかなか 本題 に 入らなくて 焦点 が ぼやけ気味
この本 から 水柿氏 の 理屈 の 行 抜いたら
半分 の 厚さ に なるんじゃないか と 思った だす
内容 は まぁまぁ面白い けど 読んでいて飽きちゃった行 も あるから
★★☆☆☆ 星2つ
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