この間、テレビで「在日韓国・・・」のドキュメンタリーを見ました。ふるさとを思う父親の気持と、日本で生まれた三世あたりとなると・・・微妙な開きができるものなんですね。在日の方たちも、出身(両班)にまだ固執しているのでしょうか? すみません、デリケートな質問で・・・、You can forget it, if you like. (2007年10月07日 10時15分06秒)
natto9さん >この間、テレビで「在日韓国・・・」のドキュメンタリーを見ました。ふるさとを思う父親の気持と、日本で生まれた三世あたりとなると・・・微妙な開きができるものなんですね。在日の方たちも、出身(両班)にまだ固執しているのでしょうか? >すみません、デリケートな質問で・・・、You can forget it, if you like. ----- リャンバンに対する固執とは別のこだわりを持っている在日二世以降の子孫はいますね。まずは、民族自負心に近い意識かと思います。教育により向上される在日もいれば、時間の経過と共に、この地、日本での生活が重視され「共生」あるいは帰化の道を選択せざる得ないのが現状ですが。いずれにしても、自分の根っこ、族譜に対して自負することは悪くはないと考えます。一世の、骨を埋める地は祖国と云う願望とはかけ離れ過ぎますが。
(2007年10月07日 22時33分59秒)