みっちの道楽部屋

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PC歴(DOS/V CPU編)

PC歴(DOS/V CPU編)
PentiumII
intel PentiumII
初DOS/VマシンのCPUがこれ。クロック周波数が400MHzのだった。この頃はDOS/Vが初めてってこともあって、いきなり自作するのがちょっと怖くて、フロンティア神代ってショップブランドのマシンを買った。確か、いい値段がして初めてのボーナスが綺麗さっぱりなくなった気が・・・^^;
その後しばらくオーバークロックなんかを試しつつ、自作に目覚めていったんだよなぁ・・・
ちなみに当時、ファミコンカセットみたいな形をした形状が話題になったけど、結局あっという間に消えちゃった( ̄▽ ̄;)
PentiumIII
intel PentiumIII
PentiumIIから初めてCPUを換えたのがこれ。換えた時のクロック周波数は700MHzだったかな。これはわりと良いロットのCPUだったのか、オーバークロックで933MHzぐらいで動いてたかも。
これに換えた少し後にPC133のCPUが一般的になってきたので、さっさと妹のPCにこれを払い下げて1GHzのPentiumIIIにアップグレードした。もしかするとこのPentiumIIIが一番長く使ったCPUだったかもしれない。
Pentium4 423
intel Pentium4 Socket423
中途半端にケチったせいで一番短命に終わったCPU。まだDDR SDRAMが高かったんで、PC133のメモリが使えるマザーとの組み合わせで選んだのがいけなかった。わりと早々に里子に出してしまいました(^^;)
Pentium4 NW
intel Pentium4 Socket478
このシリーズで最初に手を出したのは2.4GHzのCPU。元々あまりCPUにはお金をかけない質だったので、買ったのはだいぶ安くなってからだと思う。ただ、メモリが当時出始めだったデュアルチャネルで構成したので、性能的にはかなりいけてたと思う。この頃から動画のエンコーディングをするようになってきて、最初はかなり良いと思ってたんだけど、さすがに何時間もエンコーディングしてるとさすがに辛くなってきた。そんな時、HTに対応したPentium4が出始めてきたので、わりとすぐそっちに乗り換えた。最初はHTの効果をエンコーディングで実感してたんだけど、マザーが悪いのかなんなのか、DDRメモリを2回も壊す羽目に(T∇T)
Athlon64 X2
AMD Athlon64 X2 4200+
履歴を見てもわかるとおり、ついにIntelから脱却して初めてAMDのCPUを使ってみた。元々AMDのイメージって「性能がちょっと落ちるけど安い」とか「発熱がすごくて失敗するとすぐ壊れる」とかあんまり良いイメージがなかったんだけど、同時期にでたPentiumDに比べると、それがまるっきり逆転した感じ。値段に見合った性能だと思う。ただ、やっぱりまだチップセット周りのOSとの親和性が イマイチのような気がするんだよなぁ・・・


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